JPH0333367A - コンクリート床面の均し装置 - Google Patents
コンクリート床面の均し装置Info
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- JPH0333367A JPH0333367A JP16895189A JP16895189A JPH0333367A JP H0333367 A JPH0333367 A JP H0333367A JP 16895189 A JP16895189 A JP 16895189A JP 16895189 A JP16895189 A JP 16895189A JP H0333367 A JPH0333367 A JP H0333367A
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- JP
- Japan
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- iron
- concrete floor
- height
- leveling device
- concrete
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- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はコンクリート床面の均し装置に関する。
(従来の技術)
コンクリート床面の工事のうち、コンクリートが硬化す
る前までの作業は、従来、次のように行われている。
る前までの作業は、従来、次のように行われている。
まず、床面を構成する型枠内に鉄筋を組付け、型枠内に
フレキシブルホース等からコンクリートを打込み、或は
、床面に対応させた凹部等にコンクリートを打込む。
フレキシブルホース等からコンクリートを打込み、或は
、床面に対応させた凹部等にコンクリートを打込む。
次に、必要に応じてバイブレータ等によりコンクリート
の充填、締め固め作業を行う。
の充填、締め固め作業を行う。
次に、作業員がかき均し治具でコンクリートの過不足量
調整を行いつつ粗均し作業を行なう。
調整を行いつつ粗均し作業を行なう。
最後に、作業員が床面のレベル出し作業を行ない、定規
棒により天端均し等の定規ずり作業とあま出し作業を行
なう。
棒により天端均し等の定規ずり作業とあま出し作業を行
なう。
(発明が解決しようとする課題)
このような従来の方法では、特に、レベル出し以後の作
業に熟練された技能を必要とするため、床面積が大きい
場合には多くの熟練作業員を確保しなければならない他
、熟練作業員であっても作業員毎に仕上精度にばらつき
を生じる等の不具合があり、更に、その作業に時間も長
くかかる等の不具合があった。
業に熟練された技能を必要とするため、床面積が大きい
場合には多くの熟練作業員を確保しなければならない他
、熟練作業員であっても作業員毎に仕上精度にばらつき
を生じる等の不具合があり、更に、その作業に時間も長
くかかる等の不具合があった。
本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、本発
明の目的は、熟練作業員を削減すると共に施工時間の短
縮化を図れ、熟練を要せず、またばらつきを生じさせず
に仕上精度を高精度に維持でき、良好なあま出し状態が
得られるコンクリート床面の均し装置を提供するにある
。
明の目的は、熟練作業員を削減すると共に施工時間の短
縮化を図れ、熟練を要せず、またばらつきを生じさせず
に仕上精度を高精度に維持でき、良好なあま出し状態が
得られるコンクリート床面の均し装置を提供するにある
。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するための本発明の構成を実施例に対応
する図面を参照して説明する。
する図面を参照して説明する。
本発明は、所定の間隔をおいて互いに平行に延設された
ガイドフレーム16と、前記両ガイドフレーム16間に
延出する所定の長さのコテ3と、前記コテ3の両端側に
夫々連結され前記ガイドフレーム3上を走行してコテ3
を移動させる走行部7と、前記コテ3の両端側に夫々設
けられ、コテ3の両:tAillを各々個別に上下動さ
せる二つの高さ調節部と、前記各高さ調節部をコテ3が
所望の高さとなるように駆動する制御部39とを備える
ことを特徴とする。
ガイドフレーム16と、前記両ガイドフレーム16間に
延出する所定の長さのコテ3と、前記コテ3の両端側に
夫々連結され前記ガイドフレーム3上を走行してコテ3
を移動させる走行部7と、前記コテ3の両端側に夫々設
けられ、コテ3の両:tAillを各々個別に上下動さ
せる二つの高さ調節部と、前記各高さ調節部をコテ3が
所望の高さとなるように駆動する制御部39とを備える
ことを特徴とする。
(作用→
ガイドフレーム16を所定の高さに設置し、走行部7を
このガイドフレーム16上を走行させることでコテ3を
移動させ、更に、高さ調節部と制御部39によりコテ3
の両端側における高さを個別に調節しつつコンクリート
床面を自動的に均すので、作業員の削減化、施工時間の
短縮化を図れ、更に、床面の高さや仕上精度を高精度に
維持でき、ばばらつきを生じさせることなく良好なあま
出し状態が得られる。
このガイドフレーム16上を走行させることでコテ3を
移動させ、更に、高さ調節部と制御部39によりコテ3
の両端側における高さを個別に調節しつつコンクリート
床面を自動的に均すので、作業員の削減化、施工時間の
短縮化を図れ、更に、床面の高さや仕上精度を高精度に
維持でき、ばばらつきを生じさせることなく良好なあま
出し状態が得られる。
この場合、コテ3を該コテ3の長手方向とほぼ直交する
方向に間隔をおいて2本設ければ、コンクリート床面の
均し作業をより効率良く行なうことができる。
方向に間隔をおいて2本設ければ、コンクリート床面の
均し作業をより効率良く行なうことができる。
また、コテ3に振動を与えることにより、より一層効率
を高め、より一層仕上精度を高めることができる。
を高め、より一層仕上精度を高めることができる。
(実施例)
以下、本発明に係るコンクリート床面の均し装置を図面
に従って説明する。
に従って説明する。
第1図はコンクリート床面の均し装置の平面図、第2図
は同・正面図、第3図は同・側面図を示す。
は同・正面図、第3図は同・側面図を示す。
lはコンクリート床面の均し装置であって、均し装置1
は所定の長さを有する前後2本のコテ3と、この2本の
コテ3を支持する支持フレーム5と、支持フレーム5を
走行させる走行部7とを備える。
は所定の長さを有する前後2本のコテ3と、この2本の
コテ3を支持する支持フレーム5と、支持フレーム5を
走行させる走行部7とを備える。
実施例では鉄筋や下地材等からなるコンクリート打設箇
所Aに、i1記コテ3の長さに対応させた間隔で板材B
を立て、この両板材B、B間にコンクリートCを打設し
て板材Bの長手方向にコンクリート床面を形成するよう
にしている。
所Aに、i1記コテ3の長さに対応させた間隔で板材B
を立て、この両板材B、B間にコンクリートCを打設し
て板材Bの長手方向にコンクリート床面を形成するよう
にしている。
前記走行部7は支持フレーム5の左右両端に夫々設ける
。
。
各走行部7は車輪11.車輪11を支持する走行フレー
ム13、車輪11を駆動するモータ15等からなる。
ム13、車輪11を駆動するモータ15等からなる。
車輪11は走行フレーム13の下部の前後に夫々設ける
。
。
各車輪11は前記板材Bの外側に設置したガイドフレー
ム16(角鋼管や丸鋼管等を用いることができる)上に
係合させて載置する。
ム16(角鋼管や丸鋼管等を用いることができる)上に
係合させて載置する。
車輪11を駆動するモータ15は前後の車輪11の間に
配設し、モータ15には減速機17を連結する。
配設し、モータ15には減速機17を連結する。
車輪11の回動は、減速機17の出力軸に取り付けた駆
動スプロケット17Aと、車輪11に取り付けたスプロ
ケットIIAと、テンションスプロケット19とに掛は
渡したチェーン21を介して行ない、ガイドフレーム1
6上を車輪11が回動することで装置lが走行する。
動スプロケット17Aと、車輪11に取り付けたスプロ
ケットIIAと、テンションスプロケット19とに掛は
渡したチェーン21を介して行ない、ガイドフレーム1
6上を車輪11が回動することで装置lが走行する。
前記走行フレーム13は前後の車輪支持部分から夫々上
方に突出する前後の脚体23,23を備える。
方に突出する前後の脚体23,23を備える。
各脚体23は夫々上脚71!I(23Aと下脚部23B
からなり、上脚部23A間は連結プレート25で連結す
る。
からなり、上脚部23A間は連結プレート25で連結す
る。
上脚部23Aの内部には雄ねじ部材23Eを回転可能且
つ軸方同動不能に支持し、この雄ねじ部材23Hの下部
を下脚部23Bの内部に固着した雌ねじ部材23Fのね
じ孔に係合し、雄ねじ部材23Eの回動で上脚部23A
と連結プレート25を上下動するように構成する。
つ軸方同動不能に支持し、この雄ねじ部材23Hの下部
を下脚部23Bの内部に固着した雌ねじ部材23Fのね
じ孔に係合し、雄ねじ部材23Eの回動で上脚部23A
と連結プレート25を上下動するように構成する。
前記雄ねじ部材23Eの回動は、連結プレート25にモ
ータ27を取り付け、このモータ27の出力軸のプーリ
27Aと、各線ねじ部材23Hの上部に取り付けたプー
リ23Cと、これらプーリ27A、23Cに掛は渡した
ベルト29を介して行なう、従って、実施例ではこれら
雄ねじ部材23Eや、雌ねじ部材23F、モータ27、
プーリ27A、23C、ベルト29等により高さ調節部
が構成されている。
ータ27を取り付け、このモータ27の出力軸のプーリ
27Aと、各線ねじ部材23Hの上部に取り付けたプー
リ23Cと、これらプーリ27A、23Cに掛は渡した
ベルト29を介して行なう、従って、実施例ではこれら
雄ねじ部材23Eや、雌ねじ部材23F、モータ27、
プーリ27A、23C、ベルト29等により高さ調節部
が構成されている。
前記支持フレーム5は左右の連結プレート25間に架設
されたメインパイプ31を備え、メインパイプ31の適
宜箇所にはブラケット31Aを溶着する。
されたメインパイプ31を備え、メインパイプ31の適
宜箇所にはブラケット31Aを溶着する。
メインパイプ31はその長手方向中間部でフランジ31
Bにより連結され、このフランジ31B間に所望長さの
パイプ材を継ぎ足すことで長さを調節で゛きるようにし
ている。
Bにより連結され、このフランジ31B間に所望長さの
パイプ材を継ぎ足すことで長さを調節で゛きるようにし
ている。
前記コテ3はメインパイプ31の下方で、メインパイプ
31を頂点とする二等辺三角形の他の二つの頂点に位置
させる如く配設する。
31を頂点とする二等辺三角形の他の二つの頂点に位置
させる如く配設する。
そして、前記各ブラケット31Aと前後のコテ3間に夫
々斜めに複数の連結部材33を架設し、また、第4図に
示すように、前後のコテ3間を弓形の連結部材35で連
結する。
々斜めに複数の連結部材33を架設し、また、第4図に
示すように、前後のコテ3間を弓形の連結部材35で連
結する。
従って、実施例ではコテ3を支持する支持フレーム5は
、メインパイプ31と、連結部材33゜35と、コテ3
により構成され、コテ3が支持フレーム5の一部を兼ね
ている。
、メインパイプ31と、連結部材33゜35と、コテ3
により構成され、コテ3が支持フレーム5の一部を兼ね
ている。
メインパイプ31の左右両端には夫々レベルセンサ37
を立設し、またメインパイプ31の適宜箇所には制御部
39を設ける。レベルセンサ37は例えば、床面周囲の
適宜箇所に設置したレーザ発光器からの信号を受信し、
この信号に基づき制御部39により現在のコテ3の高さ
を補正しつつモータ27を駆動させ、コンクリート床面
の均し作業時に上脚部23A、連結プレート25、支持
フレーム5を介してコテ3の高さを調節するものである
。
を立設し、またメインパイプ31の適宜箇所には制御部
39を設ける。レベルセンサ37は例えば、床面周囲の
適宜箇所に設置したレーザ発光器からの信号を受信し、
この信号に基づき制御部39により現在のコテ3の高さ
を補正しつつモータ27を駆動させ、コンクリート床面
の均し作業時に上脚部23A、連結プレート25、支持
フレーム5を介してコテ3の高さを調節するものである
。
また、前記連結部材35間にわたり軸受41を介して軸
43を回転自在に配設し、この軸43は左端のブラケッ
ト45で支持したモータ47によりベルト・ブーり機構
49を介して回動する。
43を回転自在に配設し、この軸43は左端のブラケッ
ト45で支持したモータ47によりベルト・ブーり機構
49を介して回動する。
そして、軸43の長手方向に間隔をおいた複数箇所に、
該軸43の中心から変位した箇所に重心を有する重り5
1を複数取り付け、軸43の回動により振動を生じさせ
、この振動を連結部材35を介して前後のコテ3に伝達
するように構成する。
該軸43の中心から変位した箇所に重心を有する重り5
1を複数取り付け、軸43の回動により振動を生じさせ
、この振動を連結部材35を介して前後のコテ3に伝達
するように構成する。
前記2本のコテ3のうち移動方向(矢印方向)の前方の
コテ3Aは、第4図に示すように、水平面部3A−1と
、水平面部3A−1の前縁の所定長さ後方の箇所から起
立する、実施例では水平面部3A−1の後端から起立す
る立面部3A−2とを備える。
コテ3Aは、第4図に示すように、水平面部3A−1と
、水平面部3A−1の前縁の所定長さ後方の箇所から起
立する、実施例では水平面部3A−1の後端から起立す
る立面部3A−2とを備える。
また、移動方向後方のコテ3Bは、水平面部3B−1と
、水平面部3B−1の前後中間部から立ち上がる立面部
3B−2とを備える、実施例では前後のコテ3を、鋼板
をL字型に折り曲げたコテ部材を用いて構成しており1
前後のコテ部材として同形状のものをその向きを変えて
用いている。また、各コテ3は夫々長手方向の中間部で
フランジ3Eにより二つのコテ部材を連結して構成し、
このフランジ3E間に所望長さのコテ部材を継ぎ足すこ
とで長さを調節できるようにしている。また、移動方向
後方のコテ3Bは二つのコテ部材を背合わせして用いて
いおり、この場合は二つのコテ部材により水平面部3B
−1が構成されている。
、水平面部3B−1の前後中間部から立ち上がる立面部
3B−2とを備える、実施例では前後のコテ3を、鋼板
をL字型に折り曲げたコテ部材を用いて構成しており1
前後のコテ部材として同形状のものをその向きを変えて
用いている。また、各コテ3は夫々長手方向の中間部で
フランジ3Eにより二つのコテ部材を連結して構成し、
このフランジ3E間に所望長さのコテ部材を継ぎ足すこ
とで長さを調節できるようにしている。また、移動方向
後方のコテ3Bは二つのコテ部材を背合わせして用いて
いおり、この場合は二つのコテ部材により水平面部3B
−1が構成されている。
尚、図中53はコテ3の長平方向に装置lを移動する際
に用いるローラである。
に用いるローラである。
第5図は前記制御部39のブロック図を示す。
制御部39はマイクロコンピュータから構成され、演算
、制御機能を有するCPU (中央処理装置f)39a
と、走行用のモータ15.高さ調節用のモータ27及び
コテ振動用のモータ47を制御する処理プログラムその
他のデータを格納する読み出し専用のROM39bと、
CPU39aでの演算結果及び人力機器からのデータを
記憶する書き込み読み出し可能なRAM39cと、入力
インターフェース39d及び出力インターフェース39
eとから構成され、これらはバス39fを介してCPU
39aに接続されている。
、制御機能を有するCPU (中央処理装置f)39a
と、走行用のモータ15.高さ調節用のモータ27及び
コテ振動用のモータ47を制御する処理プログラムその
他のデータを格納する読み出し専用のROM39bと、
CPU39aでの演算結果及び人力機器からのデータを
記憶する書き込み読み出し可能なRAM39cと、入力
インターフェース39d及び出力インターフェース39
eとから構成され、これらはバス39fを介してCPU
39aに接続されている。
前記入力インターフェース39dには、基準レベル用の
レーザ発光器60からのレーザ光を検出するレベルセン
サ37及び均し装置lの操作信号を受信する受信機61
が接続されている。また、受信機61に対応して均し装
置1の操作信号を送信する送信機62が設けられており
、この送信機62にはスイッチ、押しボタン等を備えた
操作部63が接続されている。
レーザ発光器60からのレーザ光を検出するレベルセン
サ37及び均し装置lの操作信号を受信する受信機61
が接続されている。また、受信機61に対応して均し装
置1の操作信号を送信する送信機62が設けられており
、この送信機62にはスイッチ、押しボタン等を備えた
操作部63が接続されている。
また、前記出力インターフェース39eには、夫々のド
ライバ15a、27a、47aを介して前記モータ15
,27.47が各々接続され、更に、高さ表示装置64
が接続されている。
ライバ15a、27a、47aを介して前記モータ15
,27.47が各々接続され、更に、高さ表示装置64
が接続されている。
制御部39では、操作部63上の運転スタートスイッチ
(不図示)をオンすると、このスイッチに相当する指令
信号が送信機62を通して送信される。この送信信号は
受信機61で受信され、入力インターフェース39dで
は運転スタート指令信号に基づいてスタート指令をドラ
イバ15a。
(不図示)をオンすると、このスイッチに相当する指令
信号が送信機62を通して送信される。この送信信号は
受信機61で受信され、入力インターフェース39dで
は運転スタート指令信号に基づいてスタート指令をドラ
イバ15a。
47aに出力し、これにより各モータ15,47を起動
する。
する。
一方、レーザ発光器60から照射されるレーザビームを
レベルセンサ37で受光し、レーザ発光器60に対する
均し装置1の両端における夫々の現在レベルを検出する
。この検出レベルデータは入力インターフェース39d
を通してCPU39aに取り込まれると共に、予め設定
した基準値と現在のレベル値とを比較演算し、その比較
結果をドライバ27aに出力することにより各モータ2
7を動作させてコテ3の高さを基準高さに制御する。尚
、スタート指令がCPU39aに取り込まれるとモータ
27のドライバ27aはイネーブル状態に保持される。
レベルセンサ37で受光し、レーザ発光器60に対する
均し装置1の両端における夫々の現在レベルを検出する
。この検出レベルデータは入力インターフェース39d
を通してCPU39aに取り込まれると共に、予め設定
した基準値と現在のレベル値とを比較演算し、その比較
結果をドライバ27aに出力することにより各モータ2
7を動作させてコテ3の高さを基準高さに制御する。尚
、スタート指令がCPU39aに取り込まれるとモータ
27のドライバ27aはイネーブル状態に保持される。
次に、均し装置1の作動について説明する。
まず、レベルセンサ37.モータ27等を介してコテ3
を所定の高さに設定し、また、モータ47により軸43
を回転させ、コテ3を振動させる。
を所定の高さに設定し、また、モータ47により軸43
を回転させ、コテ3を振動させる。
そして、均し装置lの前方にコンクリートCを打設して
いき、作業員がかき均し治具でコンクリートCの過不足
量調整を行いつつ前方(矢印方向)に進み、モータ15
を駆動して均し装fillを前方に走行させていく。
いき、作業員がかき均し治具でコンクリートCの過不足
量調整を行いつつ前方(矢印方向)に進み、モータ15
を駆動して均し装fillを前方に走行させていく。
この場合、コテ3の高さはレベルセンサ37、制御部3
9.モータ27等を介して所定の高さに維持され、この
高さ制御の詳細を第5図及び第6図を参照して説明する
。
9.モータ27等を介して所定の高さに維持され、この
高さ制御の詳細を第5図及び第6図を参照して説明する
。
制御部39の初期設定に伴い、第6図に示すフローチャ
ートがスタートする。
ートがスタートする。
先ず、ステツプS2において、繰作部63上の手動高さ
調節スイッチ(不図示)を操作することによりモータ2
7を動作させてコテ3の高さを所望高さにセットする。
調節スイッチ(不図示)を操作することによりモータ2
7を動作させてコテ3の高さを所望高さにセットする。
この時の操作指令信号は信号機62、受信機61及び制
御部39を通してドライバ27aに伝送される。
御部39を通してドライバ27aに伝送される。
次のステップS2では、レーザ発光器60を均し装置の
レベルセンサ37に向けてセットし、この時のレーザビ
ームをレベルセンサ37により検出する。この検出値を
高さセットされたコテ3の初期ra (基準値)として
RAM39cに記憶する(ステップS3)。
レベルセンサ37に向けてセットし、この時のレーザビ
ームをレベルセンサ37により検出する。この検出値を
高さセットされたコテ3の初期ra (基準値)として
RAM39cに記憶する(ステップS3)。
次のステップS4では、操作部63の操作に基づいてレ
ベル制御をスタートさせ、さらに次のステップS5にお
いて、均し装置1の運転をスタートさせる。
ベル制御をスタートさせ、さらに次のステップS5にお
いて、均し装置1の運転をスタートさせる。
均し装置lが運転されると、ステップS6に進み、レー
ザビームを受信することにより検出されるレベルセンサ
37の検出値を現在のコテレベル値として所定の演算周
期毎にCPU39aに読み込む、そして1次のステップ
S7において、現在のコテレベル値と予め設定した初期
値との差を演算する。
ザビームを受信することにより検出されるレベルセンサ
37の検出値を現在のコテレベル値として所定の演算周
期毎にCPU39aに読み込む、そして1次のステップ
S7において、現在のコテレベル値と予め設定した初期
値との差を演算する。
ステップS8では、演算結果である偏差りがD;0、即
ち現在のコテ3の高さが初期値と等しいか、D>O,即
ち現在のコテの高さが初期値より大きいか、あるいはD
<O,即ち現在のコテ3の高さが初期値より小さいかを
判定する。
ち現在のコテ3の高さが初期値と等しいか、D>O,即
ち現在のコテの高さが初期値より大きいか、あるいはD
<O,即ち現在のコテ3の高さが初期値より小さいかを
判定する。
ここで、D=0と判定された場合は、ステップS6に戻
る。
る。
D<0と判定された場合はステップS9に進み、現在の
コテ3の高さと初期値との偏差りに応じてモータ27の
回転角度を演算し設定する。
コテ3の高さと初期値との偏差りに応じてモータ27の
回転角度を演算し設定する。
そして、次のステツプS6Oにおいて、モータ27をコ
テ3が上昇する方向に駆動し1次のステツプS6lで回
転角度から上昇が完了したかを判定する。ここでrNO
Jの時はステップS10に戻り、ステツプS6O及びS
llの処理を実行する。また、rYESJと判定された
時はステップS6に戻る。
テ3が上昇する方向に駆動し1次のステツプS6lで回
転角度から上昇が完了したかを判定する。ここでrNO
Jの時はステップS10に戻り、ステツプS6O及びS
llの処理を実行する。また、rYESJと判定された
時はステップS6に戻る。
一方、ステツプS6において、D>Oと判定された場合
は、ステップS12に進み、現在のコテ3の高さと初期
値との偏差りに応じてモータ27の回転角度を演算し設
定する。
は、ステップS12に進み、現在のコテ3の高さと初期
値との偏差りに応じてモータ27の回転角度を演算し設
定する。
そして、次のステップS13において、モータ27をコ
テ3が下降する方向に駆動し1次のステップ514で回
転角度から下降が完了したかを判定する。ここでrNO
Jの時はステップ513に戻り、ステップS13及びS
14の処理を実行する。また、rYESJと判定された
時はステップS6に戻り、再びコテ3の高さの読み込み
を行なう。
テ3が下降する方向に駆動し1次のステップ514で回
転角度から下降が完了したかを判定する。ここでrNO
Jの時はステップ513に戻り、ステップS13及びS
14の処理を実行する。また、rYESJと判定された
時はステップS6に戻り、再びコテ3の高さの読み込み
を行なう。
以上の動作はコテ3の両端において同様に行なわれ、コ
テ3の両端における高さを個別に初期値にl1lfll
することによりコテ3の高さは一定に維持される。
テ3の両端における高さを個別に初期値にl1lfll
することによりコテ3の高さは一定に維持される。
均し装置1の走行に伴い、第3図に示すように、移動方
向前方のコテ3Aの水平面部3A−1でコンクリートC
が所定高さに削り取られる。また、削り取られた余分な
コンクリートCは立面部3A−2により前方に押しやら
れる。
向前方のコテ3Aの水平面部3A−1でコンクリートC
が所定高さに削り取られる。また、削り取られた余分な
コンクリートCは立面部3A−2により前方に押しやら
れる。
そして、削り取られたコンクリート面は、移動方向後方
のコテ3Bの水平面部3B−1に接触し、水平面部3B
−1によりコンクリート面が押さえ付けられ、良好なあ
ま出し状態になった平坦なコンクリート床面が得られる
。
のコテ3Bの水平面部3B−1に接触し、水平面部3B
−1によりコンクリート面が押さえ付けられ、良好なあ
ま出し状態になった平坦なコンクリート床面が得られる
。
従って、本実施例によれば、コンクリート床面の均し作
業が自動的に高精度に行われ1作業員の削減化、施工時
間の短縮化を図れ、更に、床面の高さや仕上精度を高精
度に維持でき、仕上精度のばらつきを防止できる。
業が自動的に高精度に行われ1作業員の削減化、施工時
間の短縮化を図れ、更に、床面の高さや仕上精度を高精
度に維持でき、仕上精度のばらつきを防止できる。
また、実施例では、コテ3に振動を与えるようにしたの
で均し作業の効率を一層を高め、スランプの変化等に応
じて振動数や走行速度を変えることで仕上精度をより一
層高めることができる。
で均し作業の効率を一層を高め、スランプの変化等に応
じて振動数や走行速度を変えることで仕上精度をより一
層高めることができる。
次に、コテ3の別実施例について説明する。
第7図はコテ3の断面図、第8図は同・取り付は状態の
側面図を示す。
側面図を示す。
この実施例では、コテ3を水平面部3A−5と、水平面
部3A−5から起立する立面部3A−6と、立面部3A
−6から斜め上方に屈曲する屈曲面部3A−7とから構
成している。そして、連結部材35の前後にこの同形状
のコテ3を向きを変えて取り付けている。
部3A−5から起立する立面部3A−6と、立面部3A
−6から斜め上方に屈曲する屈曲面部3A−7とから構
成している。そして、連結部材35の前後にこの同形状
のコテ3を向きを変えて取り付けている。
この実施例によれば、移動方向前方のコテ3において、
第7図に示すように、削り取ったコンクリートCを立面
部3A−6と屈曲面部3A−7でより効率よく前方に押
しやることができる。
第7図に示すように、削り取ったコンクリートCを立面
部3A−6と屈曲面部3A−7でより効率よく前方に押
しやることができる。
また、移動方向後方のコテ3では、水平面部3A−5の
前縁に立面部3A−6が位置することになるので、削り
取られたコンクリート面は立面13A−6を介して円滑
に水平面部3A−5に接触し、水平面部3A〜5による
押さえ付は作業をより効率良く行なうことができる。
前縁に立面部3A−6が位置することになるので、削り
取られたコンクリート面は立面13A−6を介して円滑
に水平面部3A−5に接触し、水平面部3A〜5による
押さえ付は作業をより効率良く行なうことができる。
尚、第1図乃至第4図と、第7図及び第8図に示すコテ
3を用いれば、矢印と反対の方向に装置lを走行させて
も同様に均し作業を行なえ、従って、装置1の往復動工
程において夫々コンクリート床面の均し作業を行なうこ
とができる。
3を用いれば、矢印と反対の方向に装置lを走行させて
も同様に均し作業を行なえ、従って、装置1の往復動工
程において夫々コンクリート床面の均し作業を行なうこ
とができる。
更に、移動方向後方のコテ3としては、第9図に示すよ
うに、水平面部3A−8の前縁から移動方向に立面部3
A−9を斜めに起立させて形成してもよい。
うに、水平面部3A−8の前縁から移動方向に立面部3
A−9を斜めに起立させて形成してもよい。
尚、実施例では移動方向前方のコテ3でコンクリートC
を削り取り、後方のコテ3で押し付けるようにしたが、
コテ3によるコンクリートCの均し方法は任意である。
を削り取り、後方のコテ3で押し付けるようにしたが、
コテ3によるコンクリートCの均し方法は任意である。
即ち、コテ3の断面形状やコテ3の本数は任意で、コテ
3は1本でもよく、また、コテ3の形状は直線状に限ら
ず、例えば。
3は1本でもよく、また、コテ3の形状は直線状に限ら
ず、例えば。
平面視への字状に屈曲させてもよく、また、前後の形状
を異ならせてもよく、或は、ガイドフレーム16に対し
て直交させずに傾斜させて配設する等任意である。
を異ならせてもよく、或は、ガイドフレーム16に対し
て直交させずに傾斜させて配設する等任意である。
更に、本発明はコテ3の両端の高さを異ならせることで
勾配面に均すことも可能で、また、コテ3の形状をU字
型等にすることで高速道路の側溝等のコンクリート面に
も適用可能である。
勾配面に均すことも可能で、また、コテ3の形状をU字
型等にすることで高速道路の側溝等のコンクリート面に
も適用可能である。
また、実施例ではガイドフレーム16を用いた場合につ
いて説明したが、車輪11が転勤する箇所をある程度平
坦に均した場合や、或は当初から平坦である場合にはガ
イドフレーム16を用いなくてもよい。
いて説明したが、車輪11が転勤する箇所をある程度平
坦に均した場合や、或は当初から平坦である場合にはガ
イドフレーム16を用いなくてもよい。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように1本発明に係るコンクリー
ト床面の均し装置によれば、熟練作業員を削減すると共
に施工時間の短縮化を図れ、熟練を要せず、またばらつ
きを生じさせずに仕上精度を高精度に維持でき、良好な
あま出し状態が得られる。
ト床面の均し装置によれば、熟練作業員を削減すると共
に施工時間の短縮化を図れ、熟練を要せず、またばらつ
きを生じさせずに仕上精度を高精度に維持でき、良好な
あま出し状態が得られる。
第1図はコンクリート床面の均し装置の平面図、第2図
は同・正面図、第3図は同・側面図、第4図は支持フレ
ームの側面図、第5図は制御部のブロック図、第6図は
コテの高さを調節する場合のフローチャート、第7図は
別実施例によるコテの側面図、第8図は同・コテを取り
付けた支持フレームの側面図、第9図は移動方向後方の
コテの側面図である。 尚図中1はコンクリート床面の均し装置、3はコテ、5
は支持フレーム、7は走行部、IIは車輪、13は走行
フレーム、39は制御部である。
は同・正面図、第3図は同・側面図、第4図は支持フレ
ームの側面図、第5図は制御部のブロック図、第6図は
コテの高さを調節する場合のフローチャート、第7図は
別実施例によるコテの側面図、第8図は同・コテを取り
付けた支持フレームの側面図、第9図は移動方向後方の
コテの側面図である。 尚図中1はコンクリート床面の均し装置、3はコテ、5
は支持フレーム、7は走行部、IIは車輪、13は走行
フレーム、39は制御部である。
Claims (3)
- (1)所定の間隔をおいて互いに平行に延設されたガイ
ドフレームと、 前記両ガイドフレーム間に延出する所定の長さのコテと
、 前記コテの両端側に夫々連結され前記ガイドフレーム上
を走行してコテを移動させる走行部と、前記コテの両端
側に夫々設けられ、コテの両端側を各々個別に上下動さ
せる二つの高さ調節部と、 前記各高さ調節部をコテが所望の高さとなるように駆動
する制御部と、 を備えることを特徴とするコンクリート床面の均し装置
。 - (2)前記コテは該コテの長手方向とほぼ直交する方向
に間隔をおいて2本設けられている請求項1記載のコン
クリート床面の均し装置。 - (3)前記コテに振動を与える振動装置が設けられてい
る請求項1記載のコンクリート床面の均し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16895189A JPH0333367A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | コンクリート床面の均し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16895189A JPH0333367A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | コンクリート床面の均し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333367A true JPH0333367A (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15877570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16895189A Pending JPH0333367A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | コンクリート床面の均し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333367A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100450095B1 (ko) * | 2000-07-03 | 2004-10-02 | 김대호 | 바닥면 수평 설정장치 및 그 방법 |
| JP2019157542A (ja) * | 2018-03-14 | 2019-09-19 | 清水建設株式会社 | トラススクリード |
| JP2020079493A (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-28 | 清水建設株式会社 | コンクリート打設時のレベル出し方法およびコンクリート打設時のレベル出し装置 |
| JP2021070920A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 清水建設株式会社 | トラススクリードの管理方法及びトラススクリードの管理システム |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP16895189A patent/JPH0333367A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100450095B1 (ko) * | 2000-07-03 | 2004-10-02 | 김대호 | 바닥면 수평 설정장치 및 그 방법 |
| JP2019157542A (ja) * | 2018-03-14 | 2019-09-19 | 清水建設株式会社 | トラススクリード |
| JP2020079493A (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-28 | 清水建設株式会社 | コンクリート打設時のレベル出し方法およびコンクリート打設時のレベル出し装置 |
| JP2021070920A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 清水建設株式会社 | トラススクリードの管理方法及びトラススクリードの管理システム |
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