JPH03333Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03333Y2 JPH03333Y2 JP12981985U JP12981985U JPH03333Y2 JP H03333 Y2 JPH03333 Y2 JP H03333Y2 JP 12981985 U JP12981985 U JP 12981985U JP 12981985 U JP12981985 U JP 12981985U JP H03333 Y2 JPH03333 Y2 JP H03333Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow cylinder
- piston member
- roller
- valve body
- hollow piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本発明は、たとえば電子写真複写機の熱定着部
に使用される定着ローラのような、たとえばゴ
ム、プラスチツク等の成形材料が被覆されるロー
ラのローラ成型装置に関する。
に使用される定着ローラのような、たとえばゴ
ム、プラスチツク等の成形材料が被覆されるロー
ラのローラ成型装置に関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
従来から、電子写真複写機の熱定着部に使用さ
れる、たとえばゴム、プラスチツク等の成形材料
が被覆されるローラの製造装置としては、第2図
に示すようなものが提案されている。
れる、たとえばゴム、プラスチツク等の成形材料
が被覆されるローラの製造装置としては、第2図
に示すようなものが提案されている。
同図において、符号1は容器を示している。こ
の容器1内にはピストン2が摺動自在に配設され
ており、さらに液状のゴム、プラスチツク材料3
が収容されている。
の容器1内にはピストン2が摺動自在に配設され
ており、さらに液状のゴム、プラスチツク材料3
が収容されている。
容器2の上部には、材料導入孔4aが形成され
た上蓋4が取付けられている。この上蓋4の上部
には、支持台5が、この支持台5に形成された材
料圧入孔5aが上蓋4の材料導入孔4aと連結す
るように取付けられており、また材料圧入孔5a
内には、逆止弁6が設けられている。
た上蓋4が取付けられている。この上蓋4の上部
には、支持台5が、この支持台5に形成された材
料圧入孔5aが上蓋4の材料導入孔4aと連結す
るように取付けられており、また材料圧入孔5a
内には、逆止弁6が設けられている。
支持台5の上部には、凸円部5bが形成されて
おり、この凸円部5bには、円筒形のケース7が
嵌合され取付けられている。また凸円部5bの中
心には、支持穴5cが形成されており、この支持
穴5cには、芯軸8の一端が嵌入されている。ケ
ース7の上端には、押えキヤツプ9が取付けられ
ており、この押えキヤツプ9の中心に形成された
支持穴9aには、芯軸8の他端が嵌入されてい
る。
おり、この凸円部5bには、円筒形のケース7が
嵌合され取付けられている。また凸円部5bの中
心には、支持穴5cが形成されており、この支持
穴5cには、芯軸8の一端が嵌入されている。ケ
ース7の上端には、押えキヤツプ9が取付けられ
ており、この押えキヤツプ9の中心に形成された
支持穴9aには、芯軸8の他端が嵌入されてい
る。
このように構成されたローラ成型装置では、以
下に述べるようにしてローラが製造される。
下に述べるようにしてローラが製造される。
すなわちまず、容器1のピストン2を徐々に押
しあげて液状のゴム、プラスチツク材料3を上蓋
4の材料導入孔4aおよび支持台5の材料圧入孔
5aを通過させてケース7内の空間10に圧入す
る。このとき、ケース7内の気体はケース7の上
部に設けた気体抜き部7aから排出されるように
なつている。
しあげて液状のゴム、プラスチツク材料3を上蓋
4の材料導入孔4aおよび支持台5の材料圧入孔
5aを通過させてケース7内の空間10に圧入す
る。このとき、ケース7内の気体はケース7の上
部に設けた気体抜き部7aから排出されるように
なつている。
そして、ケース7内に充填された材料3の内圧
とピストン2による押しあげ圧が釣り合つた状態
で逆止弁6が作動し、材料3の流入が停止され
る。この後、ケース7内の圧力が保持されたまま
液状のゴム、プラスチツク材料3が硬化し、ゴ
ム、プラスチツク被覆ローラが得られる。
とピストン2による押しあげ圧が釣り合つた状態
で逆止弁6が作動し、材料3の流入が停止され
る。この後、ケース7内の圧力が保持されたまま
液状のゴム、プラスチツク材料3が硬化し、ゴ
ム、プラスチツク被覆ローラが得られる。
しかしながらこのように構成された従来のロー
ラ成型装置では、容器1内に液状のゴム、プラス
チツク材料3を補充する際に、容器1の上部に取
付けた上蓋4を外さなくてはならず、このため作
業能率が低下してしまうという難点があつた。ま
た材料導入孔4aおよび材料圧入孔5a内で硬化
した材料3の除去が極めて困難であるという難点
があつた。
ラ成型装置では、容器1内に液状のゴム、プラス
チツク材料3を補充する際に、容器1の上部に取
付けた上蓋4を外さなくてはならず、このため作
業能率が低下してしまうという難点があつた。ま
た材料導入孔4aおよび材料圧入孔5a内で硬化
した材料3の除去が極めて困難であるという難点
があつた。
本考案はかかる従来の難点を解消すべくなされ
たもので、成型材料の補充を連続的に行うことが
でき、また材料の流入路の清掃を簡単に行うこと
ができ、この結果高精度のローラを効率的に製造
することのできるローラ成型装置を提供すること
を目的としている。
たもので、成型材料の補充を連続的に行うことが
でき、また材料の流入路の清掃を簡単に行うこと
ができ、この結果高精度のローラを効率的に製造
することのできるローラ成型装置を提供すること
を目的としている。
すなわち本考案のローラ成型装置は、上部に開
放口が形成され液状成形材料が収容された貯槽
と、この貯槽内に、昇降可能な第1の支持枠によ
り直立保持され下部に弁体を備えた中空シリンダ
部材と、前記第1の支持枠に、昇降可能な第2の
支持枠により支持されて前記中空シリンダ部材内
に挿入され下部に弁体を備えた中空ピストン部材
と、この中空ピストン部材の上端に圧入管を介し
て取付けられた金型とを具備したことにより、材
料の補充を連続的に行うことを可能とし、また材
料の流入路の清掃を簡単に行え、さらに高精度の
ローラを効率的に製造することを可能としたもの
である。
放口が形成され液状成形材料が収容された貯槽
と、この貯槽内に、昇降可能な第1の支持枠によ
り直立保持され下部に弁体を備えた中空シリンダ
部材と、前記第1の支持枠に、昇降可能な第2の
支持枠により支持されて前記中空シリンダ部材内
に挿入され下部に弁体を備えた中空ピストン部材
と、この中空ピストン部材の上端に圧入管を介し
て取付けられた金型とを具備したことにより、材
料の補充を連続的に行うことを可能とし、また材
料の流入路の清掃を簡単に行え、さらに高精度の
ローラを効率的に製造することを可能としたもの
である。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案の一実施例のローラ成型装置を
示すもので、同図において符号11は上部に開放
口11aが形成され、たとえば液状のゴム、プラ
スチツク材料等の液状成形材料12が収容された
貯槽を示している。この貯槽11内には、たとえ
ば油圧シリンダ、エアーシリンダ等の昇降装置1
3により昇降可能な支持枠14に取付けられた中
空シリンダ部材15が直立に保持されて配置され
ており、この中空シリンダ部材15の下部には、
弁体16が着脱可能に取付けられている。この弁
体16は、テーパ面が形成され中央に材料導入孔
が開口した栓体16aと、この栓体16aのテー
パ面に接する球体16bと、この球体16bの抜
けを規制するピン16cとから構成されており、
中空シリンダ部材15内に液状成形材料12が流
入するときに球体16bが開状態となり、中空シ
リンダ部材15の内圧が大きくなると球体16b
が栓体16aのテーパ面に圧接されて閉状態とな
るようになつている。
示すもので、同図において符号11は上部に開放
口11aが形成され、たとえば液状のゴム、プラ
スチツク材料等の液状成形材料12が収容された
貯槽を示している。この貯槽11内には、たとえ
ば油圧シリンダ、エアーシリンダ等の昇降装置1
3により昇降可能な支持枠14に取付けられた中
空シリンダ部材15が直立に保持されて配置され
ており、この中空シリンダ部材15の下部には、
弁体16が着脱可能に取付けられている。この弁
体16は、テーパ面が形成され中央に材料導入孔
が開口した栓体16aと、この栓体16aのテー
パ面に接する球体16bと、この球体16bの抜
けを規制するピン16cとから構成されており、
中空シリンダ部材15内に液状成形材料12が流
入するときに球体16bが開状態となり、中空シ
リンダ部材15の内圧が大きくなると球体16b
が栓体16aのテーパ面に圧接されて閉状態とな
るようになつている。
また中空シリンダ部材15内には、支持枠14
の上部に、たとえば油圧シリンダ、エアーシリン
ダ等の昇降装置17により材料可能に取付けられ
た支持枠18に支持された中空ピストン部材19
が挿入されている。この中空ピストン部材19の
下部には、上述した弁体16と同様に、栓体20
aと、球体20bと、ピン20cとから構成され
た弁体20が着脱可能に取付けられている。また
中空ピストン部材19の上部には、圧入管21を
介して所定の金型22が取付けられている。
の上部に、たとえば油圧シリンダ、エアーシリン
ダ等の昇降装置17により材料可能に取付けられ
た支持枠18に支持された中空ピストン部材19
が挿入されている。この中空ピストン部材19の
下部には、上述した弁体16と同様に、栓体20
aと、球体20bと、ピン20cとから構成され
た弁体20が着脱可能に取付けられている。また
中空ピストン部材19の上部には、圧入管21を
介して所定の金型22が取付けられている。
このように構成されたローラ成型装置では、以
下に述べるようにしてローラが成形される。
下に述べるようにしてローラが成形される。
すなわち、まず中空ピストン部材19内および
中空シリンダ部材15内を真空引きして貯槽11
内の液状成形材料12を中空シリンダ部材15内
および中空ピストン部材19内に充填させる。次
に中空ピストン部材19上に圧入管21を介して
所定の金型22を取付ける。次いで中空ピストン
部材19を支持枠18の昇降装置17により下降
させる。これにより中空ピストン部材19内に充
填された液状成形材料12が金型22内に流入さ
れる。そして中空ピストン部材19が中空シリン
ダ部材15の最下部まで降下した後、中空ピスト
ン部材19が支持枠18の昇降装置17により上
昇する。これにより中空シリンダ部材15内に貯
槽11内の液状成形材料12が流入される。この
ように、中空ピストン部材19の昇降を繰返すこ
とにより、金型22内に所定の量の液状成形材料
12が充填され、そして金型22内の内圧と中空
ピストン部材19の押しあげ圧とが釣り合い金型
22内が加圧され液状成形材料12が硬化しロー
ラが成形される。
中空シリンダ部材15内を真空引きして貯槽11
内の液状成形材料12を中空シリンダ部材15内
および中空ピストン部材19内に充填させる。次
に中空ピストン部材19上に圧入管21を介して
所定の金型22を取付ける。次いで中空ピストン
部材19を支持枠18の昇降装置17により下降
させる。これにより中空ピストン部材19内に充
填された液状成形材料12が金型22内に流入さ
れる。そして中空ピストン部材19が中空シリン
ダ部材15の最下部まで降下した後、中空ピスト
ン部材19が支持枠18の昇降装置17により上
昇する。これにより中空シリンダ部材15内に貯
槽11内の液状成形材料12が流入される。この
ように、中空ピストン部材19の昇降を繰返すこ
とにより、金型22内に所定の量の液状成形材料
12が充填され、そして金型22内の内圧と中空
ピストン部材19の押しあげ圧とが釣り合い金型
22内が加圧され液状成形材料12が硬化しロー
ラが成形される。
この実施例では、貯槽11内に、弁体16を備
えた中空シリンダ部材15を配置し、さらに中空
シリンダ部材15内に昇降自在の中空ピストン部
材19を挿入し、さらに中空ピストン部材19の
上部に圧入管21を介して所定の金型22を取付
けて構成したので、中空シリンダ部材15内に液
状成形材料12を連続的に供給することができ、
さらに装置自体が簡単な構成とされているので、
硬化した材料の清掃を容易に行うことができ、さ
らにローラを効率よく製造することができる。
えた中空シリンダ部材15を配置し、さらに中空
シリンダ部材15内に昇降自在の中空ピストン部
材19を挿入し、さらに中空ピストン部材19の
上部に圧入管21を介して所定の金型22を取付
けて構成したので、中空シリンダ部材15内に液
状成形材料12を連続的に供給することができ、
さらに装置自体が簡単な構成とされているので、
硬化した材料の清掃を容易に行うことができ、さ
らにローラを効率よく製造することができる。
以上説明したように本考案のローラ成型装置に
よれば、上部に開放口が形成され液状成形材料が
収容された貯槽と、この貯槽内に、昇降可能な第
1の支持枠により直立保持され下部に弁体を備え
た中空シリンダ部材と、第1の支持枠に、昇降可
能な第2の支持枠により支持されて中空シリンダ
部材内に挿入され下部に弁体を備えた中空ピスト
ン部材と、この中空ピストン部材の上端に圧入管
を介して取付けられた金型とを具備したので、液
状成形材料を連続的に供給することができ、また
硬化した液状成形材料の清掃を容易に行うことが
でき、さらにローラを効率よく製造することがで
きる。
よれば、上部に開放口が形成され液状成形材料が
収容された貯槽と、この貯槽内に、昇降可能な第
1の支持枠により直立保持され下部に弁体を備え
た中空シリンダ部材と、第1の支持枠に、昇降可
能な第2の支持枠により支持されて中空シリンダ
部材内に挿入され下部に弁体を備えた中空ピスト
ン部材と、この中空ピストン部材の上端に圧入管
を介して取付けられた金型とを具備したので、液
状成形材料を連続的に供給することができ、また
硬化した液状成形材料の清掃を容易に行うことが
でき、さらにローラを効率よく製造することがで
きる。
第1図は本考案の一実施例のローラ成型装置を
示す縦断面図、第2図は従来のローラ成型装置を
示す縦断面図である。 11……貯槽、12……液状成形材料、13,
17……昇降装置、14,18……支持枠、15
……中空シリンダ部材、16,20……弁体、1
9……中空ピストン部材、21……圧入管、22
……金型。
示す縦断面図、第2図は従来のローラ成型装置を
示す縦断面図である。 11……貯槽、12……液状成形材料、13,
17……昇降装置、14,18……支持枠、15
……中空シリンダ部材、16,20……弁体、1
9……中空ピストン部材、21……圧入管、22
……金型。
Claims (1)
- 上部に開放口が形成され液状成形材料が収容さ
れた貯槽と、この貯槽内に、昇降可能な第1の支
持枠により直立保持され下部に弁体を備えた中空
シリンダ部材と、前記第1の支持枠に、昇降可能
な第2の支持枠により支持されて前記中空シリン
ダ部材内に挿入され下部に弁体を備えた中空ピス
トン部材と、この中空ピストン部材の上端に圧入
管を介して取付けられた金型とを具備したことを
特徴とするローラ成型装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12981985U JPH03333Y2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | |
| CA000515117A CA1268917A (en) | 1985-08-02 | 1986-07-31 | Rubber or plastic coated roller, method and apparatus for production thereof |
| KR1019860006372A KR900008631B1 (ko) | 1985-08-02 | 1986-08-01 | 고무,플라스틱피복로울러 및 그 제조방법과 제조장치 |
| DE198686305948T DE210871T1 (de) | 1985-08-02 | 1986-08-01 | Rolle mit kautschuk oder kunststoff ueberzogen, verfahren und geraet zu ihrer herstellung. |
| US06/891,660 US4766843A (en) | 1985-08-02 | 1986-08-01 | Rubber or plastic-coated roller, method and apparatus for production thereof |
| DE8686305948T DE3674961D1 (de) | 1985-08-02 | 1986-08-01 | Rolle mit kautschuk oder kunststoff ueberzogen, verfahren und geraet zu ihrer herstellung. |
| EP86305948A EP0210871B1 (en) | 1985-08-02 | 1986-08-01 | Rubber or plastics-coated roller and method and apparatus for production thereof |
| US07/203,896 US4892696A (en) | 1985-08-02 | 1988-06-08 | Method for producing a rubber or plastic-coated roller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12981985U JPH03333Y2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238119U JPS6238119U (ja) | 1987-03-06 |
| JPH03333Y2 true JPH03333Y2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=31026737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12981985U Expired JPH03333Y2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03333Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP12981985U patent/JPH03333Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238119U (ja) | 1987-03-06 |
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