JPH0333404B2 - - Google Patents
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- JPH0333404B2 JPH0333404B2 JP21956983A JP21956983A JPH0333404B2 JP H0333404 B2 JPH0333404 B2 JP H0333404B2 JP 21956983 A JP21956983 A JP 21956983A JP 21956983 A JP21956983 A JP 21956983A JP H0333404 B2 JPH0333404 B2 JP H0333404B2
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- Japan
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- work roll
- pair
- roll
- work
- chock
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 18
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 8
- 238000013000 roll bending Methods 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 14
- 244000208734 Pisonia aculeata Species 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/02—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
- B21B13/023—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally the axis of the rolls being other than perpendicular to the direction of movement of the product, e.g. cross-rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロールベンデイング装置を具えたク
ロスロール圧延機に関し、特にロールチヨツクの
摩耗や損傷を防止して稼動効率の向上を企図した
ものである。
ロスロール圧延機に関し、特にロールチヨツクの
摩耗や損傷を防止して稼動効率の向上を企図した
ものである。
ワークロールの回転軸を被圧延部材と平行状態
のまま互いに交差するように傾斜させて圧延する
クロスロール圧延は、板幅方向の厚み分布を修正
したり、ワークロールの摩耗寿命を延長させる場
合に有効であることが知られており、このクロス
ロール圧延機の概略構造を表す第1図及びその
−矢視断面構造を表す第2図に示すように、被
圧延部材101を挾圧する上下一対のワークロー
ル102の両端部がそれぞれワークロールチヨツ
ク103に回転自在に支持され、これらワークロ
ールチヨツク103はそれぞれベンデイング用ジ
ヤツキ104を介してハウジング105に支持さ
れている。又、これらワークロールチヨツク10
3にはハウジング105と一体の受台106に取
り付けられたクロス用ジヤツキ107が連結され
ており、これらベンデイング用ジヤツキ104及
びクロス用ジヤツキ107は左右のワークロール
チヨツク103の通板方向(図中、左右方向)前
後にそれぞれ配置される。ワークロール102に
それぞれ当接する上下一対のバツクアツプロール
108の両端部はそれぞれバツクアツプロールチ
ヨツク109に回転自在に支持されており、これ
らバツクアツプロールチヨツク109にはハウジ
ング105と一体の受台110に取付けられたク
ロス用ジヤツキ111が連結され、これらクロス
用ジヤツキ111は、左右のバツクアツプロール
チヨツク109の通板方向前後にそれぞれ配置さ
れる。ハウジング105の上端には被圧延部材1
01に対する圧下力を任意に変更させるための圧
下装置112がイコライザビーム113を介して
上側のバツクアツプロールチヨツク109を押圧
するように設置されている。
のまま互いに交差するように傾斜させて圧延する
クロスロール圧延は、板幅方向の厚み分布を修正
したり、ワークロールの摩耗寿命を延長させる場
合に有効であることが知られており、このクロス
ロール圧延機の概略構造を表す第1図及びその
−矢視断面構造を表す第2図に示すように、被
圧延部材101を挾圧する上下一対のワークロー
ル102の両端部がそれぞれワークロールチヨツ
ク103に回転自在に支持され、これらワークロ
ールチヨツク103はそれぞれベンデイング用ジ
ヤツキ104を介してハウジング105に支持さ
れている。又、これらワークロールチヨツク10
3にはハウジング105と一体の受台106に取
り付けられたクロス用ジヤツキ107が連結され
ており、これらベンデイング用ジヤツキ104及
びクロス用ジヤツキ107は左右のワークロール
チヨツク103の通板方向(図中、左右方向)前
後にそれぞれ配置される。ワークロール102に
それぞれ当接する上下一対のバツクアツプロール
108の両端部はそれぞれバツクアツプロールチ
ヨツク109に回転自在に支持されており、これ
らバツクアツプロールチヨツク109にはハウジ
ング105と一体の受台110に取付けられたク
ロス用ジヤツキ111が連結され、これらクロス
用ジヤツキ111は、左右のバツクアツプロール
チヨツク109の通板方向前後にそれぞれ配置さ
れる。ハウジング105の上端には被圧延部材1
01に対する圧下力を任意に変更させるための圧
下装置112がイコライザビーム113を介して
上側のバツクアツプロールチヨツク109を押圧
するように設置されている。
ワークロール102及びバツクアツプロール1
08を交差させる場合には、ワークロールチヨツ
ク103及びバツクアツプロールチヨツク109
を挾んで前後に対向するクロス用ジヤツキ10
7,111を互いに連動して作動させるが、左右
(第2図中、上下)及び上下のクロス用ジヤツキ
107,111の作動方向を逆にする必要があ
る。これにより、上下のワークロール102及び
バツクアツプロール108は被圧延部材101と
平行状態を維持したまま、通板方向に対して直角
な方向からわずかに相互に逆方向に傾斜してクロ
スロール圧延の状態となる。
08を交差させる場合には、ワークロールチヨツ
ク103及びバツクアツプロールチヨツク109
を挾んで前後に対向するクロス用ジヤツキ10
7,111を互いに連動して作動させるが、左右
(第2図中、上下)及び上下のクロス用ジヤツキ
107,111の作動方向を逆にする必要があ
る。これにより、上下のワークロール102及び
バツクアツプロール108は被圧延部材101と
平行状態を維持したまま、通板方向に対して直角
な方向からわずかに相互に逆方向に傾斜してクロ
スロール圧延の状態となる。
ところで、このようにワークロール102やバ
ツクアツプロール108をクロスさせた場合、特
に径が小さくて被圧延部材101に直接接触する
ワークロール102にはバツクアツプロール10
8と比較して大きなスラスト力が負荷することと
なる。このため、ミルスピンドル114と反対側
のワークロールチヨツク103の前後にベルクラ
ンク状をなすアーム115の基端部を枢着すると
共にこれら一対のアーム115の先端に自動調心
機能を具えた車輪116をそれぞれ回転自在に取
り付け、ベンデイング用ジヤツキ104の作動に
伴つてワークロールチヨツク103が上下動でき
るようにこれら車輪116をハウジング105と
一体に上下方向に形成した案内溝117にそれぞ
れ移動自在に係合させ、前後一対のアーム115
とで平行四辺形のリンク機構を構成する一本のリ
ンク118の両端をこれらアーム115に枢着し
た構造を採用している。
ツクアツプロール108をクロスさせた場合、特
に径が小さくて被圧延部材101に直接接触する
ワークロール102にはバツクアツプロール10
8と比較して大きなスラスト力が負荷することと
なる。このため、ミルスピンドル114と反対側
のワークロールチヨツク103の前後にベルクラ
ンク状をなすアーム115の基端部を枢着すると
共にこれら一対のアーム115の先端に自動調心
機能を具えた車輪116をそれぞれ回転自在に取
り付け、ベンデイング用ジヤツキ104の作動に
伴つてワークロールチヨツク103が上下動でき
るようにこれら車輪116をハウジング105と
一体に上下方向に形成した案内溝117にそれぞ
れ移動自在に係合させ、前後一対のアーム115
とで平行四辺形のリンク機構を構成する一本のリ
ンク118の両端をこれらアーム115に枢着し
た構造を採用している。
しかし、上述した従来のクロスロール圧延機に
おいては、ベンデイング用ジヤツキ104とワー
クロールチヨツク103との当接部分は、圧延作
業中に極めて高い面圧となつているため、クロス
用ジヤツキ107を作動してワークロールチヨツ
ク103を通板方向と平行な方向に移動させる場
合、ベンデイング用ジヤツキ104とワークロー
ルチヨツク103との当接部分が摺動してこの部
分が摩耗すると共にワークロールチヨツク103
の円滑な移動が妨げられてしまう。このため、ベ
ンデイング用ジヤツキ104とワークロールチヨ
ツク103との当接部分の保守を頻繁に行う必要
があることから、稼動率の低下を来たす虞があ
る。また、ワークロール102の組替を行う場合
には、リンク118をアーム115から外したの
ち、案内溝117から車輪116を離脱させるか
或いはアーム115をワークロールチヨツク10
3から外して車輪116を案内溝117から離脱
させなければならず、短時間のうちに組替作業を
終えることが不可能である。
おいては、ベンデイング用ジヤツキ104とワー
クロールチヨツク103との当接部分は、圧延作
業中に極めて高い面圧となつているため、クロス
用ジヤツキ107を作動してワークロールチヨツ
ク103を通板方向と平行な方向に移動させる場
合、ベンデイング用ジヤツキ104とワークロー
ルチヨツク103との当接部分が摺動してこの部
分が摩耗すると共にワークロールチヨツク103
の円滑な移動が妨げられてしまう。このため、ベ
ンデイング用ジヤツキ104とワークロールチヨ
ツク103との当接部分の保守を頻繁に行う必要
があることから、稼動率の低下を来たす虞があ
る。また、ワークロール102の組替を行う場合
には、リンク118をアーム115から外したの
ち、案内溝117から車輪116を離脱させるか
或いはアーム115をワークロールチヨツク10
3から外して車輪116を案内溝117から離脱
させなければならず、短時間のうちに組替作業を
終えることが不可能である。
本発明はロールベンデイング装置が組込まれた
かかる従来のクロスロール圧延機における上述し
た不具合に鑑み、ベンデイング用ジヤツキとワー
クロールチヨツクとの当接部分の摩耗や損傷を防
止して保守の容易化を企図し得ると共にワークロ
ールの組替を短時間で行つて、稼動率の向上を企
図し得る圧延機を提供することを目的とする。
かかる従来のクロスロール圧延機における上述し
た不具合に鑑み、ベンデイング用ジヤツキとワー
クロールチヨツクとの当接部分の摩耗や損傷を防
止して保守の容易化を企図し得ると共にワークロ
ールの組替を短時間で行つて、稼動率の向上を企
図し得る圧延機を提供することを目的とする。
この目的を達成する本発明のクロスロール圧延
機にかかる構成は、帯板を圧延する上下一対のワ
ークロールと、これらワークロールの両端部をそ
れぞれ回転自在に支持する上下一対のワークロー
ルチヨツクと、前記帯板の通板方向前後に前記ワ
ークロールチヨツクを挾んで対向し且つ前記ワー
クロールチヨツクを収納するハウジングに対して
前記通板方向と平行な方向に摺動可能に係合する
上下各一対のサイドビームと、これらサイドビー
ムの両端部と前記ハウジングとの間に介装されて
前記ワークロールが前記通板方向と平行な平面内
で交差するように当該サイドビームを前記通板方
向と平行な方向に押圧する上下各一組のクロスロ
ール装置と、前記ワークロールチヨツクと前記サ
イドビームの両端部との間に介装され且つ前記ワ
ークロールチヨツクを前記通板方向と平行な平面
に対して垂直な方向に押圧する上下各一組のロー
ルベンデイング装置と、ミルスピンドルが連係さ
れる側の前記サイドビームの端部に枢着された上
下各一対のベルクランク状をなすアームと、これ
らアームに前記通板方向と平行な平面に対して垂
直な軸を中心に回転自在に取付けられ且つ前記通
板方向と平行な方向に前記ハウジングに形成され
た案内溝に沿つて移動可能に係合する上下各一対
の車輪と、両端がそれぞれ前記一対のアームに枢
着されて前記サイドビームと前記アームとの枢着
部分とで平行四辺形のリンク機構を形成する上下
それぞれのリンクプレートと、前記ミルスピンド
ルが連結される側と反対側の前記サイドビームと
前記ワークロールチヨツクとの間に設けられ且つ
前記ワークロールのスラスト方向に着脱可能に前
記ワークロールチヨツクを挾圧把持し得るワーク
ロールチヨツク把持手段とを備えたことを特徴と
するものである。
機にかかる構成は、帯板を圧延する上下一対のワ
ークロールと、これらワークロールの両端部をそ
れぞれ回転自在に支持する上下一対のワークロー
ルチヨツクと、前記帯板の通板方向前後に前記ワ
ークロールチヨツクを挾んで対向し且つ前記ワー
クロールチヨツクを収納するハウジングに対して
前記通板方向と平行な方向に摺動可能に係合する
上下各一対のサイドビームと、これらサイドビー
ムの両端部と前記ハウジングとの間に介装されて
前記ワークロールが前記通板方向と平行な平面内
で交差するように当該サイドビームを前記通板方
向と平行な方向に押圧する上下各一組のクロスロ
ール装置と、前記ワークロールチヨツクと前記サ
イドビームの両端部との間に介装され且つ前記ワ
ークロールチヨツクを前記通板方向と平行な平面
に対して垂直な方向に押圧する上下各一組のロー
ルベンデイング装置と、ミルスピンドルが連係さ
れる側の前記サイドビームの端部に枢着された上
下各一対のベルクランク状をなすアームと、これ
らアームに前記通板方向と平行な平面に対して垂
直な軸を中心に回転自在に取付けられ且つ前記通
板方向と平行な方向に前記ハウジングに形成され
た案内溝に沿つて移動可能に係合する上下各一対
の車輪と、両端がそれぞれ前記一対のアームに枢
着されて前記サイドビームと前記アームとの枢着
部分とで平行四辺形のリンク機構を形成する上下
それぞれのリンクプレートと、前記ミルスピンド
ルが連結される側と反対側の前記サイドビームと
前記ワークロールチヨツクとの間に設けられ且つ
前記ワークロールのスラスト方向に着脱可能に前
記ワークロールチヨツクを挾圧把持し得るワーク
ロールチヨツク把持手段とを備えたことを特徴と
するものである。
従つて本発明によると、ワークロールチヨツク
を前後一対のサイドビームで挾圧把持すると共に
ミルスピンドルと反対側のワークロールチヨツク
とサイドビームとをワークロールチヨツク把持手
段によりスラスト方向に着脱可能に連結し、ミル
スピンドル側のサイドビームとハウジングとの間
にスラスト受機構を介装する一方、サイドビーム
とハウジングとの間にクロスロール装置を設ける
と共にワークロールチヨツクとサイドビームとの
間にロールベンデイング装置を設けたので、クロ
スロール装置を作動してワークロールをクロスさ
せる場合でも、ワークロールチヨツクとサイドビ
ームとが一体に移動するため、ロールベンデイン
グ装置のベンデイング用ジヤツキとサイドビーム
との当接部分が摺動せず、従来のような不具合を
前く無くすことが可能となつた。又、ロールチヨ
ツク把持手段を操作するだけでワークロールをサ
イドビームに対してミルスピンドルと反対側に引
き出すことができ、ワークロールの組替を極めて
迅速に行うことが可能である。更に、ワークロー
ルチヨツクは充分な剛性を持つたサイドビームに
対して面接触状態で保持されているため、ロング
ネツクのワークロールを使うことができると共に
圧延作業中に発生する振動等に起因するワークロ
ールチヨツクやワークロールのネツク部等の損傷
を防止でき、全体として大幅な稼動率向上を企図
し得る。
を前後一対のサイドビームで挾圧把持すると共に
ミルスピンドルと反対側のワークロールチヨツク
とサイドビームとをワークロールチヨツク把持手
段によりスラスト方向に着脱可能に連結し、ミル
スピンドル側のサイドビームとハウジングとの間
にスラスト受機構を介装する一方、サイドビーム
とハウジングとの間にクロスロール装置を設ける
と共にワークロールチヨツクとサイドビームとの
間にロールベンデイング装置を設けたので、クロ
スロール装置を作動してワークロールをクロスさ
せる場合でも、ワークロールチヨツクとサイドビ
ームとが一体に移動するため、ロールベンデイン
グ装置のベンデイング用ジヤツキとサイドビーム
との当接部分が摺動せず、従来のような不具合を
前く無くすことが可能となつた。又、ロールチヨ
ツク把持手段を操作するだけでワークロールをサ
イドビームに対してミルスピンドルと反対側に引
き出すことができ、ワークロールの組替を極めて
迅速に行うことが可能である。更に、ワークロー
ルチヨツクは充分な剛性を持つたサイドビームに
対して面接触状態で保持されているため、ロング
ネツクのワークロールを使うことができると共に
圧延作業中に発生する振動等に起因するワークロ
ールチヨツクやワークロールのネツク部等の損傷
を防止でき、全体として大幅な稼動率向上を企図
し得る。
以下、本発明によるクロスロール圧延機の一実
施例について、その概略正面形状を表す第3図及
びその裏面形状を破断して表す第4図及び第3図
中のV−V矢視断面形状を表す第5図を参照しな
がら詳細に説明する。
施例について、その概略正面形状を表す第3図及
びその裏面形状を破断して表す第4図及び第3図
中のV−V矢視断面形状を表す第5図を参照しな
がら詳細に説明する。
帯板11を圧延する上下一対のワークロール1
2の両端部はワークロールチヨツク13にそれぞ
れ回転自在に支持されており、帯板11の通板方
向(図中、左右方向)と平行な前後方向に摺動自
在にハウジング14に係合する前後一対のサイド
ビーム15に上下のワークロールチヨツク13が
それぞれ挾持された状態となつている。ワークロ
ールチヨツク13とサイドビーム15との間に
は、上下のワークロールチヨツク13を相互に離
反させる方向に押圧するロールベンデイング装置
としてのベンデイング用ジヤツキ16が介装され
ており、サイドビーム15の両端部とハウジング
14との間には、サイドビーム15をハウジング
14側へ引き寄せる前後一対のプルバツク装置1
7と、サイドビーム15をワークロールチヨツク
13に押し付ける前後一対のクロス用ジヤツキ1
8とが介装されている。これら前後一対のクロス
用ジヤツキ18は、左右で一組のクロスロール装
置を構成して左右のワークロールチヨツク13を
通板方向と平行な相互に逆方向に押圧し、クロス
ロールを実現するようになつている。ミルスピン
ドル19が連結されるサイドビーム15の一端に
は、ベルクランク状をなす前後一対のアーム20
の基端部が枢着されており、これらアーム20の
先端にはハウジング14に通板方向と平行に形成
した案内溝21に転動自在に係合する車輪22が
回転自在に取付けられている。又、前後一対のア
ーム20はサイドビーム15との枢着部分とで平
行四辺形のリンク機構を構成する一本のリンク2
3の両端部が枢着されており、ミルスピンドル1
9と反対側のワークロールチヨツク13とサイド
ビーム15とには、ワークロール12のミルスピ
ンドル19側への嵌入位置を規制する係止段部2
4が形成されている。この係止段部24側のサイ
ドビーム15の端部には、サイドビーム15の係
止段部24と共働してワークロールチヨツク13
を挾持する前後一対のクランプアーム25が回動
自在に枢着されており、これらクランプアーム2
5にはサイドビーム15に取付けられたチヨツク
着脱用シリンダ26がそれぞれ連結されている。
一方、ワークロール12にそれぞれ当接する上下
一対のバツクアツプロール27の両端部は、それ
ぞれバツクアツプロールチヨツク28に回転自在
に支持されており、これらバツクアツプロールチ
ヨツク28にはハウジング14に取付けられたク
ロス用ジヤツキ29が連結されている。これらク
ロス用ジヤツキ29は左右のバツクアツプロール
チヨツク28の通板方向前後にそれぞれ配置さ
れ、前述したクロス用ジヤツキ18と連動してバ
ツクアツプロール27をそのワークロール12と
同方向に変位させるようになつている。ハウジン
グ14の上端には帯板11に対する圧下力を任意
に変更させるための圧下装置30がイコライザビ
ーム31を介して上側のバツクアツプロールチヨ
ツク28を押圧するように設置されており、ハウ
ジング14と係止段部24を形成したワークロー
ルチヨツク13側のバツクアツプロールチヨツク
28との間にもスラスト受機構32が組付けられ
ているが、このスラスト受機構32は特願昭57−
196078号に類似のものが開示されており、しかも
本発明の対象外であるため具体的な構造について
の説明を省略する。要するにこのスラスト受機構
32はバツクアツプロール27に負荷するスラス
ト力を受けてハウジング14に伝達する働きを持
つ。
2の両端部はワークロールチヨツク13にそれぞ
れ回転自在に支持されており、帯板11の通板方
向(図中、左右方向)と平行な前後方向に摺動自
在にハウジング14に係合する前後一対のサイド
ビーム15に上下のワークロールチヨツク13が
それぞれ挾持された状態となつている。ワークロ
ールチヨツク13とサイドビーム15との間に
は、上下のワークロールチヨツク13を相互に離
反させる方向に押圧するロールベンデイング装置
としてのベンデイング用ジヤツキ16が介装され
ており、サイドビーム15の両端部とハウジング
14との間には、サイドビーム15をハウジング
14側へ引き寄せる前後一対のプルバツク装置1
7と、サイドビーム15をワークロールチヨツク
13に押し付ける前後一対のクロス用ジヤツキ1
8とが介装されている。これら前後一対のクロス
用ジヤツキ18は、左右で一組のクロスロール装
置を構成して左右のワークロールチヨツク13を
通板方向と平行な相互に逆方向に押圧し、クロス
ロールを実現するようになつている。ミルスピン
ドル19が連結されるサイドビーム15の一端に
は、ベルクランク状をなす前後一対のアーム20
の基端部が枢着されており、これらアーム20の
先端にはハウジング14に通板方向と平行に形成
した案内溝21に転動自在に係合する車輪22が
回転自在に取付けられている。又、前後一対のア
ーム20はサイドビーム15との枢着部分とで平
行四辺形のリンク機構を構成する一本のリンク2
3の両端部が枢着されており、ミルスピンドル1
9と反対側のワークロールチヨツク13とサイド
ビーム15とには、ワークロール12のミルスピ
ンドル19側への嵌入位置を規制する係止段部2
4が形成されている。この係止段部24側のサイ
ドビーム15の端部には、サイドビーム15の係
止段部24と共働してワークロールチヨツク13
を挾持する前後一対のクランプアーム25が回動
自在に枢着されており、これらクランプアーム2
5にはサイドビーム15に取付けられたチヨツク
着脱用シリンダ26がそれぞれ連結されている。
一方、ワークロール12にそれぞれ当接する上下
一対のバツクアツプロール27の両端部は、それ
ぞれバツクアツプロールチヨツク28に回転自在
に支持されており、これらバツクアツプロールチ
ヨツク28にはハウジング14に取付けられたク
ロス用ジヤツキ29が連結されている。これらク
ロス用ジヤツキ29は左右のバツクアツプロール
チヨツク28の通板方向前後にそれぞれ配置さ
れ、前述したクロス用ジヤツキ18と連動してバ
ツクアツプロール27をそのワークロール12と
同方向に変位させるようになつている。ハウジン
グ14の上端には帯板11に対する圧下力を任意
に変更させるための圧下装置30がイコライザビ
ーム31を介して上側のバツクアツプロールチヨ
ツク28を押圧するように設置されており、ハウ
ジング14と係止段部24を形成したワークロー
ルチヨツク13側のバツクアツプロールチヨツク
28との間にもスラスト受機構32が組付けられ
ているが、このスラスト受機構32は特願昭57−
196078号に類似のものが開示されており、しかも
本発明の対象外であるため具体的な構造について
の説明を省略する。要するにこのスラスト受機構
32はバツクアツプロール27に負荷するスラス
ト力を受けてハウジング14に伝達する働きを持
つ。
従つて、ワークロール12及びバツクアツプロ
ール27を傾斜してクロスさせる場合には、ワー
クロールチヨツク13及びバツクアツプロールチ
ヨツク28を挾んで前後に対向するクロス用ジヤ
ツキ18,29を互いに連動して作動させるが、
左右(第5図中、上下)及び上下のクロス用ジヤ
ツキ18,29の作動方向を逆にする必要があ
る。これにより、上下のワークロール12及びバ
ツクアツプロール27はサイドビーム15と共に
帯板11と平行状態を維持したまま、通板方向に
対して直角な方向からわずかに相互に逆方向に傾
斜してクロスロール圧延の状態となる。この場
合、ベンデイング用ジヤツキ16とワークロール
チヨツキ13との当接部分は、ベンデイング用ジ
ヤツキ16がサイドビーム15に支持されていて
ワークロールチヨツク13と一体に移動するた
め、摺動により摩耗するような虞はない。又、ベ
ンデイング用ジヤツキ16を作動させた場合に
は、ワークロールチヨツク13がサイドビーム1
5に対して上下同可能に挾持されているため何ら
問題なくベンデイングを与えることができる。
ール27を傾斜してクロスさせる場合には、ワー
クロールチヨツク13及びバツクアツプロールチ
ヨツク28を挾んで前後に対向するクロス用ジヤ
ツキ18,29を互いに連動して作動させるが、
左右(第5図中、上下)及び上下のクロス用ジヤ
ツキ18,29の作動方向を逆にする必要があ
る。これにより、上下のワークロール12及びバ
ツクアツプロール27はサイドビーム15と共に
帯板11と平行状態を維持したまま、通板方向に
対して直角な方向からわずかに相互に逆方向に傾
斜してクロスロール圧延の状態となる。この場
合、ベンデイング用ジヤツキ16とワークロール
チヨツキ13との当接部分は、ベンデイング用ジ
ヤツキ16がサイドビーム15に支持されていて
ワークロールチヨツク13と一体に移動するた
め、摺動により摩耗するような虞はない。又、ベ
ンデイング用ジヤツキ16を作動させた場合に
は、ワークロールチヨツク13がサイドビーム1
5に対して上下同可能に挾持されているため何ら
問題なくベンデイングを与えることができる。
ところで、ワークロール12はワークロールチ
ヨツク13の係止段部24にてクラプアーム25
によりサイドビーム15に対してスラスト方向に
一体化されているため、ワークロール12に負荷
するスラスト力はサイドビーム15からアーム2
0を介して案内溝21に係合する車輪22に伝達
され、この車輪22とハウジング14の案内溝2
1との係合箇所でスラスト力が受けられる。アー
ム20はリンク23により平行四辺形のリンク機
構を形成してるため、サイドビーム15が傾斜し
た状態となつても車輪22と案内溝21との係合
状態が変化せず、車輪22は案内溝21に沿つて
通板方向と平行な方向に変位するに留まる。
ヨツク13の係止段部24にてクラプアーム25
によりサイドビーム15に対してスラスト方向に
一体化されているため、ワークロール12に負荷
するスラスト力はサイドビーム15からアーム2
0を介して案内溝21に係合する車輪22に伝達
され、この車輪22とハウジング14の案内溝2
1との係合箇所でスラスト力が受けられる。アー
ム20はリンク23により平行四辺形のリンク機
構を形成してるため、サイドビーム15が傾斜し
た状態となつても車輪22と案内溝21との係合
状態が変化せず、車輪22は案内溝21に沿つて
通板方向と平行な方向に変位するに留まる。
又、ワークロール12の組替を行う場合にはチ
ヨツク着脱用シリンダ26を作動してクランプア
ーム25をワークロールチヨツク13から外すと
共にクロス用ジヤツキ18を引き戻し、ワークロ
ールチヨツク13に対するサイドビーム15の挾
圧を解除する。これによりプルバツク装置17の
働きと相俟つてワークロール12をワークロール
チヨツク13と共にミルスピンドル19と反対側
へハウジング14から引き出すことができる。
ヨツク着脱用シリンダ26を作動してクランプア
ーム25をワークロールチヨツク13から外すと
共にクロス用ジヤツキ18を引き戻し、ワークロ
ールチヨツク13に対するサイドビーム15の挾
圧を解除する。これによりプルバツク装置17の
働きと相俟つてワークロール12をワークロール
チヨツク13と共にミルスピンドル19と反対側
へハウジング14から引き出すことができる。
なお、本発明のクロスロール装置やロールベン
デイング装置或いはワークロールチヨツク把持手
段は、それらの各機能を満足しさえすれば本実施
例以外にどのような構造を採用しても当然良い。
又、他の各部材の形状等についても全く同様であ
る。
デイング装置或いはワークロールチヨツク把持手
段は、それらの各機能を満足しさえすれば本実施
例以外にどのような構造を採用しても当然良い。
又、他の各部材の形状等についても全く同様であ
る。
第1図は従来のクロスオール圧延機の概略形状
を表す正面図、第2図はその−矢視斜断面
図、第3図は本発明によるクロスロール圧延機の
一実施例の概略形状を表す正面図、第4図はその
一部を破断して表す裏面図、第5図は第3図中の
−矢視断面図であり、 図中の符号で、11は帯板、12はワークロー
ル、13はワークロールチヨツク、14はハウジ
ング、15はサイドビーム、16はベンデイング
用ジヤツキ、18,29はクロス用ジヤツキ、1
9はミルスピンドル、20はアーム、21は案内
溝、22は車輪、23はリンク、24は係止段
部、25はクランプアーム、26はチヨツク着脱
用シリンダ、27はバツクアツプロール、28は
バツクアツプロールチヨツク、30は圧下装置で
ある。
を表す正面図、第2図はその−矢視斜断面
図、第3図は本発明によるクロスロール圧延機の
一実施例の概略形状を表す正面図、第4図はその
一部を破断して表す裏面図、第5図は第3図中の
−矢視断面図であり、 図中の符号で、11は帯板、12はワークロー
ル、13はワークロールチヨツク、14はハウジ
ング、15はサイドビーム、16はベンデイング
用ジヤツキ、18,29はクロス用ジヤツキ、1
9はミルスピンドル、20はアーム、21は案内
溝、22は車輪、23はリンク、24は係止段
部、25はクランプアーム、26はチヨツク着脱
用シリンダ、27はバツクアツプロール、28は
バツクアツプロールチヨツク、30は圧下装置で
ある。
Claims (1)
- 1 帯板を圧延する上下一対のワークロールと、
これらワークロールの両端部をそれぞれ回転自在
に支持する上下各一対のワークロールチヨツク
と、前記帯板の通板方向前後に前記ワークロール
チヨツクを挾んで対向し且つ前記ワークロールチ
ヨツクを収納するハウジングに対して前記通板方
向と平行な方向に摺動可能に係合する上下各一対
のサイドビームと、これらサイドビームの両端部
と前記ハウジングとの間に介装されて前記ワーク
ロールが前記通板方向と平行な平面内で交差する
ように当該サイドビームを前記通板方向と平行な
方向に押圧する上下各一組のクロスロール装置
と、前記ワークロールチヨツクと前記サイドビー
ムの両端部との間に介装され且つ前記ワークロー
ルチヨツクを前記通板方向と平行な平面に対して
垂直な方向に押圧する上下各一組のロールベンデ
イング装置と、ミルスピンドルが連結される側の
前記サイドビームの端部に枢着された上下各一対
のベルクランク状をなすアームと、これらアーム
に前記通板方向と平行な平面に対して垂直な軸を
中心に回転自在に取り付けられ且つ前記通板方向
と平行な方向に前記ハウジングに形成された案内
溝に沿つて移動可能に係合する上下各一対の車輪
と、両端がそれぞれ前記一対のアームに枢着され
て前記サイドビームと前記アームとの枢着部分と
で平行四辺形のリンク機構を形成する上下それぞ
れのリンクプレートと、前記ミルスピンドルが連
結される側と反対側の前記サイドビームと前記ワ
ークロールチヨツクとの間に設けられ且つ前記ワ
ークロールのスラスト方向に着脱可能に前記ワー
クロールチヨツクを挾圧把持し得るワークロール
チヨツク把持手段とを具えたことを特徴とするク
ロスロール圧延機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21956983A JPS60111702A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | クロスロ−ル圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21956983A JPS60111702A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | クロスロ−ル圧延機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111702A JPS60111702A (ja) | 1985-06-18 |
| JPH0333404B2 true JPH0333404B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=16737562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21956983A Granted JPS60111702A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | クロスロ−ル圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60111702A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344324Y2 (ja) * | 1985-08-26 | 1991-09-18 | ||
| JPH0773732B2 (ja) * | 1987-11-19 | 1995-08-09 | 三菱重工業株式会社 | クロスロール式圧延機のロールクロス設定方法 |
| JP3318099B2 (ja) * | 1994-03-18 | 2002-08-26 | トピー工業株式会社 | 不均板厚ディスク |
| JP3285833B2 (ja) * | 1998-12-04 | 2002-05-27 | 三菱重工業株式会社 | クロスロール圧延機 |
| DE60023188T2 (de) * | 2000-03-01 | 2006-07-13 | Hitachi, Ltd. | Walzwerk und tandemwalzwerksanlage zum warmfertigwalzen |
| TWI247633B (en) * | 2003-04-02 | 2006-01-21 | Jfe Steel Corp | Cross-rolling rolling machine and method of using same |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP21956983A patent/JPS60111702A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60111702A (ja) | 1985-06-18 |
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