JPH0333424Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333424Y2 JPH0333424Y2 JP1985010469U JP1046985U JPH0333424Y2 JP H0333424 Y2 JPH0333424 Y2 JP H0333424Y2 JP 1985010469 U JP1985010469 U JP 1985010469U JP 1046985 U JP1046985 U JP 1046985U JP H0333424 Y2 JPH0333424 Y2 JP H0333424Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- sieving
- particle size
- granular material
- granules
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Cyclones (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は粉粒体の循環系路中に篩別装置および
篩別装置の目詰まり防止装置を備えて粉粒体の大
きさをそろえ均一性のある仕上がり面が得られる
にようしたドライホーニング装置の改良に関す
る。
篩別装置の目詰まり防止装置を備えて粉粒体の大
きさをそろえ均一性のある仕上がり面が得られる
にようしたドライホーニング装置の改良に関す
る。
従来、たとえば金属の表面に梨地模様の加工を
施す場合、第3図に示すようなサイクロン方式、
または第4図に示す自重沈降方式のホーニング装
置が用いられている。すなわち、第3図は加工用
の噴射キヤビネツト1とサイクロンコレクタ2と
を設け、これらキヤビネツト1、コレクタ2、間
はホース3,4によつて連結されている。そして
キヤビネツト1内に空気輸送された粉粒体5はホ
ース3からコレクタ2内に圧送され遠心力によつ
て空気と分離され、分離しきれなかつた微粉粒体
はコレクタ2の上面開口部6から使用圏外へ導か
れ回収される。したがつて、コレクタ2内で分離
された所望範囲の粒径を有する粉粒体5′はホー
ス4によつてキヤビネツト1内に導入されホース
4先端に取着されたホーニングガン7からキヤビ
ネツト1内に挿入された被加工物(図示しない。)
の表面に噴射、または投射される。また、第4図
に示す自重沈降方式にあつてはキヤビネツト1内
へ空気輸送された粉粒体を自重により分離し、分
離された所望粒径の粉粒体5′をホース8によつ
て循環させ同じくキヤビネツト1内に挿入された
被加工物に噴射または投射させ、使えない軽い
(小さい)微粉粒は上部側面の開口部9から使用
圏外へ導かれ回収される。
施す場合、第3図に示すようなサイクロン方式、
または第4図に示す自重沈降方式のホーニング装
置が用いられている。すなわち、第3図は加工用
の噴射キヤビネツト1とサイクロンコレクタ2と
を設け、これらキヤビネツト1、コレクタ2、間
はホース3,4によつて連結されている。そして
キヤビネツト1内に空気輸送された粉粒体5はホ
ース3からコレクタ2内に圧送され遠心力によつ
て空気と分離され、分離しきれなかつた微粉粒体
はコレクタ2の上面開口部6から使用圏外へ導か
れ回収される。したがつて、コレクタ2内で分離
された所望範囲の粒径を有する粉粒体5′はホー
ス4によつてキヤビネツト1内に導入されホース
4先端に取着されたホーニングガン7からキヤビ
ネツト1内に挿入された被加工物(図示しない。)
の表面に噴射、または投射される。また、第4図
に示す自重沈降方式にあつてはキヤビネツト1内
へ空気輸送された粉粒体を自重により分離し、分
離された所望粒径の粉粒体5′をホース8によつ
て循環させ同じくキヤビネツト1内に挿入された
被加工物に噴射または投射させ、使えない軽い
(小さい)微粉粒は上部側面の開口部9から使用
圏外へ導かれ回収される。
しかしながら、上述したいずれの手段にあつて
も以下に示す欠点を有している。
も以下に示す欠点を有している。
(1) 分級される粉粒体の粒径領域は非常に小さい
位置にあり、最初投入した粉粒体の粉径範囲が
循環を重ねるにしたがつて徐々に拡大し、この
ため被加工物は安定かつ均一な仕上り面を得る
ことができない。
位置にあり、最初投入した粉粒体の粉径範囲が
循環を重ねるにしたがつて徐々に拡大し、この
ため被加工物は安定かつ均一な仕上り面を得る
ことができない。
(2) 使用する粉粒体の粒径が下限領域に近いもの
にあつては分級が困難となり、強制的に行なう
と使用可能な粉粒体をも大量に使用圏外へ排出
し損失を招くこととなる。
にあつては分級が困難となり、強制的に行なう
と使用可能な粉粒体をも大量に使用圏外へ排出
し損失を招くこととなる。
本考案は上記欠点を除去するためなされたもの
で、使用可能な粉粒体を損失させることなく、し
かも所望の粒径範囲設定が容易に可能となつて均
一性のある仕上がり面が得られるドライホーニン
グ装置を提供することを目的とする。
で、使用可能な粉粒体を損失させることなく、し
かも所望の粒径範囲設定が容易に可能となつて均
一性のある仕上がり面が得られるドライホーニン
グ装置を提供することを目的とする。
所望粒径の粉粒体を循環移送させ、かつ連続的
な強制射出により被加工物に表面加工を施すドラ
イホーニング装置において、上記循環系路中に上
記粉粒体の下限粒径を設定する回転篩別ドラム
と、この回転篩別ドラム上方に篩別ドラムの外側
から内側に向つて気体を噴出する目詰まり防止装
置を具えたことにある。
な強制射出により被加工物に表面加工を施すドラ
イホーニング装置において、上記循環系路中に上
記粉粒体の下限粒径を設定する回転篩別ドラム
と、この回転篩別ドラム上方に篩別ドラムの外側
から内側に向つて気体を噴出する目詰まり防止装
置を具えたことにある。
以下、本考案の詳細を一実施例について第1図
および第2図を参照して説明する。11は被加工
物に粉粒体を射出して表面加工を施こすキヤビネ
ツトで、内底部には射出後の粉粒体をサイクロン
コレクタ12へ移送するホース13が取着されて
いる。また、上部側面には先端にホーニングガン
14を有してキヤビネツト11の内側に臨ませた
ホース15が配設され、このホース15の他端は
後述する篩別装置16に連結している。篩別装置
16はサイクロンコレクタ12の下部に配設され
たフイーダ17と、このフイーダ17から供給さ
れる粉粒体18′を篩別する筒状に形成され、そ
の内側にはスパイラル羽根19を有した金網から
なる回転篩別ドラム20と、この回転篩別ドラム
20を回転させる駆動モータ21を有した回転機
構22と、回転篩別ドラム20の上方に位置して
金網の目詰まりを防止するブローノズルからなる
目詰まり防止装置23と、篩別された粉粒体1
8″をストツクするタンク24とからなつている。
および第2図を参照して説明する。11は被加工
物に粉粒体を射出して表面加工を施こすキヤビネ
ツトで、内底部には射出後の粉粒体をサイクロン
コレクタ12へ移送するホース13が取着されて
いる。また、上部側面には先端にホーニングガン
14を有してキヤビネツト11の内側に臨ませた
ホース15が配設され、このホース15の他端は
後述する篩別装置16に連結している。篩別装置
16はサイクロンコレクタ12の下部に配設され
たフイーダ17と、このフイーダ17から供給さ
れる粉粒体18′を篩別する筒状に形成され、そ
の内側にはスパイラル羽根19を有した金網から
なる回転篩別ドラム20と、この回転篩別ドラム
20を回転させる駆動モータ21を有した回転機
構22と、回転篩別ドラム20の上方に位置して
金網の目詰まりを防止するブローノズルからなる
目詰まり防止装置23と、篩別された粉粒体1
8″をストツクするタンク24とからなつている。
次にホーミニング手順について述べる。キヤビ
ネツト11に投入されたたとえばアランダムのよ
うな粉粒体18はホース13からサイクロンコレ
クタ12へ圧送され遠心力によりコレクタ12内
を環流し、軽い粉粒体は上面開口部25から使用
圏外へ導かれ、その他の粉粒体18′はサイクロ
ンコレクタ12の底部からフイーダ17に供給さ
れる。そしてこの粉粒体18′はフイーダ17の
駆動に伴なつて順次移送され、あらかじめ回転機
構22によつて回転している回転篩別ドラム20
内に投入されるとともにスパイラル羽根19によ
つて搬送され、かつ回転篩別ドラム20によつて
篩別されてタンク24内にたまる。このタンク2
4内にたまつた粉粒体18″はホース15を介し
てホーニングガン14へ導かれて被加工物に噴射
しその表面処理を行なうことができる。噴射終了
後の粉粒体は再びキヤビネツト11からサイクロ
ンコレクタ12、フイーダ17、および篩別装置
16による篩別、タンク中にストツクの順にこの
系路中を連続的に循環移送され所望粒径範囲、た
とえば160ないし200ミクロンの粉粒体を得ること
ができる。また、篩別装置16から篩別された粒
径の小さい粉粒体は回転機構22の下方に集積回
収される。
ネツト11に投入されたたとえばアランダムのよ
うな粉粒体18はホース13からサイクロンコレ
クタ12へ圧送され遠心力によりコレクタ12内
を環流し、軽い粉粒体は上面開口部25から使用
圏外へ導かれ、その他の粉粒体18′はサイクロ
ンコレクタ12の底部からフイーダ17に供給さ
れる。そしてこの粉粒体18′はフイーダ17の
駆動に伴なつて順次移送され、あらかじめ回転機
構22によつて回転している回転篩別ドラム20
内に投入されるとともにスパイラル羽根19によ
つて搬送され、かつ回転篩別ドラム20によつて
篩別されてタンク24内にたまる。このタンク2
4内にたまつた粉粒体18″はホース15を介し
てホーニングガン14へ導かれて被加工物に噴射
しその表面処理を行なうことができる。噴射終了
後の粉粒体は再びキヤビネツト11からサイクロ
ンコレクタ12、フイーダ17、および篩別装置
16による篩別、タンク中にストツクの順にこの
系路中を連続的に循環移送され所望粒径範囲、た
とえば160ないし200ミクロンの粉粒体を得ること
ができる。また、篩別装置16から篩別された粒
径の小さい粉粒体は回転機構22の下方に集積回
収される。
上述のように粉粒体18″は篩別装置16によ
つて下限粒径が設定されるので粉粒体18″の粒
度分布が狭くなり被加工物に対して所定粒径の粉
粒体を投射および噴射することができるのでより
均一な仕上り面が得られる。また、粉粒体を使用
領域の近くで篩別を行なつても、使用可能な粉粒
体が使用されない領域へまわり込むようなことは
ない。
つて下限粒径が設定されるので粉粒体18″の粒
度分布が狭くなり被加工物に対して所定粒径の粉
粒体を投射および噴射することができるのでより
均一な仕上り面が得られる。また、粉粒体を使用
領域の近くで篩別を行なつても、使用可能な粉粒
体が使用されない領域へまわり込むようなことは
ない。
なお、本実施例では篩別を1段で行なつたが多
段で篩別してもよく、また飾は筒状に限らず平板
状であつてもよい。また粉粒体の輸送は空気輸送
に限らず他の手段であつてもよく、さらにサイク
ロンコレクタも必ずしも必要とするものではな
い。
段で篩別してもよく、また飾は筒状に限らず平板
状であつてもよい。また粉粒体の輸送は空気輸送
に限らず他の手段であつてもよく、さらにサイク
ロンコレクタも必ずしも必要とするものではな
い。
本考案は以上詳述したように、被加工物に粉粒
体を射出して加工を施すドライホーニング装置に
おいて、粉粒体の環境系路中に粉粒体の下限粒径
を設定する回転篩別ドラムとこの回転篩別ドラム
上方に篩別ドラムの外側から内側に向つて気体を
噴出する目詰まり防止装置とを配設して、所定粒
径以上となつた粉粒体の循環移送させたドライホ
ーニング装置であるから、粉粒体の無駄な損失が
防止されるとともに被加工物には所定範囲の均一
な粒径を有した粉粒体の投射、あるいは噴射が可
能となり、しかも長時間の稼動によつても一定の
仕上り面が得られて加工面の品質向上を可能とす
るすぐれた利点を有する。
体を射出して加工を施すドライホーニング装置に
おいて、粉粒体の環境系路中に粉粒体の下限粒径
を設定する回転篩別ドラムとこの回転篩別ドラム
上方に篩別ドラムの外側から内側に向つて気体を
噴出する目詰まり防止装置とを配設して、所定粒
径以上となつた粉粒体の循環移送させたドライホ
ーニング装置であるから、粉粒体の無駄な損失が
防止されるとともに被加工物には所定範囲の均一
な粒径を有した粉粒体の投射、あるいは噴射が可
能となり、しかも長時間の稼動によつても一定の
仕上り面が得られて加工面の品質向上を可能とす
るすぐれた利点を有する。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
ドライホーニング装置の一部切欠正面図、第2図
は第1図の右側面図を示し、第3図は従来例を示
すサイクロン式ホーニング装置の断面図、第4図
は同じく沈降式ホーニング装置の断面図である。 11…キヤビネツト、20…回転篩別ドラム、
18…粉粒体、23…目詰まり防止装置。
ドライホーニング装置の一部切欠正面図、第2図
は第1図の右側面図を示し、第3図は従来例を示
すサイクロン式ホーニング装置の断面図、第4図
は同じく沈降式ホーニング装置の断面図である。 11…キヤビネツト、20…回転篩別ドラム、
18…粉粒体、23…目詰まり防止装置。
Claims (1)
- 所望粒径の粉粒体を循環移送させ、かつ連続的
な強制射出により被加工物に表面加工を施すドラ
イホーニング装置において、上記循環系路中に上
記粉粒体の下限粒径を設定する回転篩別ドラム
と、この回転篩別ドラム上方に篩別ドラムの外側
から内側に向つて気体を噴出する目詰まり防止装
置とを具備したことを特徴とするドライホーニン
グ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985010469U JPH0333424Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985010469U JPH0333424Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127968U JPS61127968U (ja) | 1986-08-11 |
| JPH0333424Y2 true JPH0333424Y2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=30491684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985010469U Expired JPH0333424Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333424Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2685908B2 (ja) * | 1989-07-15 | 1997-12-08 | 松下電工株式会社 | ブラスト機 |
| JP7580836B1 (ja) * | 2023-11-24 | 2024-11-12 | 株式会社イヤマトータルブリッジサポート | 回収分離装置及び回収分離システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5694263U (ja) * | 1979-12-20 | 1981-07-27 |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP1985010469U patent/JPH0333424Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61127968U (ja) | 1986-08-11 |
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