JPH0333494Y2 - - Google Patents

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JPH0333494Y2
JPH0333494Y2 JP10573183U JP10573183U JPH0333494Y2 JP H0333494 Y2 JPH0333494 Y2 JP H0333494Y2 JP 10573183 U JP10573183 U JP 10573183U JP 10573183 U JP10573183 U JP 10573183U JP H0333494 Y2 JPH0333494 Y2 JP H0333494Y2
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planning
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JP10573183U
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 本考案はプラニングペーパーに係り、特にコ
ンピユータグラフイツクの動画、静止画等の図
形をプラニングする際に使用するコンピユータ
グラフイツクプラニングペーパーに関する。
(2) 考案の技術背景 近年、コンピユータグラフイツクの発達が著し
く、これを応用した例えばアニメーシヨン、テレ
ビゲーム等はめまぐるしく変化している。このア
ニメーシヨン、テレビゲームはブラウン管に8×
8ドツトを基本単位として静止画、動画が描かれ
ている。この静止画、動画の図形をアニメーシヨ
ン、テレビゲーム等の企画、製作を行なう段階で
ペーパー上に描く必要がある。この図形は1画面
を構成する画素点(ドツト)で表現されるので、
このドツトが容易に抽出できる事がアニメーシヨ
ン、テレビゲーム等の製作工程の上から必要であ
る。
(3) 従来技術と問題点 従来、アニメーシヨン、テレビゲーム等の企
画、製作段階に於て、静止画、動画の図形は例え
ば1mm方眼の10mm実線のグラフ用紙に8mm実線を
引き、基本単位の8×8ドツトを構成したペーパ
ーに描いていた。
しかしながら、いちいち前記グラフ用紙に8mm
実線を引かなければならず、作業能率が悪い問題
を有していた。又例えば前記1mm方眼の10mm実線
のグラフ用紙に8mm実線を引いた場合、10mm実線
と混同し易くこのグラフ用紙に描いた前記図形の
ドツトの抽出が効率よく行えない問題を有してい
た。
(4) 考案の目的 本考案は上記従来の問題に鑑み、アニメーシヨ
ン、テレビゲーム等の静止画、動画の図形が描
け、前記図形のドツトを容易に抽出できるコンピ
ユータグラフイツクプラニングペーパーを提供す
ることを目的とするものである。
(5) 考案の構成 そしてこの目的は本考案によれば1mm方眼で構
成される方眼紙に於て、前記1mm方眼以外の前記
方眼紙の余白で左上部にタイトル欄、右上部にナ
ンバー欄、下部にメモ欄を有し、前記1mm方眼を
縦8個、横8個に分ける8mm実線と、前記8mm実
線で分けられた8mm正方形を縦2個横2個に形成
する太線の16mm実線とからなる事を特徴とするコ
ンピユータグラフイツクプラニングペーパーを提
供することによつて達成される。
(6) 考案の実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
第1図は本考案による第1の実施例のコンピユ
ータグラフイツクプランニングペーパーの平面図
である。
同図に於いて、紙1には1mm方眼2′(第1の
実線2で囲まれた枡目)が横に224個、縦に288個
で合計64,512個設けられている。そして前記1
mm方眼2′を縦8個、横8個の合計64個の正方形
に分割する為8mm実線3が縦、横に引かれてい
る。さらに、前記1mm方眼2′で構成されている
長方形の紙面の上、下から、1mm方眼2′を16行
(1行は横に224個)をそれぞれ除いた残りの領域
に1mm方眼2′が前記8mm実線3より太線の16mm
実線4で囲まれて成る横に14列、縦に16行の枡目
が形成されている。
又、前記1mm方眼以外の余白の紙面で右上部に
はナンバー欄5、左上部にはタイトル欄6、下部
には動画、静止画のコメント等を書くメモ欄7が
設けられている。尚、この紙1はトレーシングペ
ーパー或いはその他目的にあつたものを使用して
も良い。そして前記8mm実線は縦、横に8mmの等
間隔に引いた実線で、前記16mm実線は縦、横に16
mmの等間隔に引いた実線である。
同図に於いて、太線の16mm実線4が引かれてい
る領域は、例えば、テレビゲーム等の画面全体に
相当している。そして前記16mm実線4で区切られ
ている4個のうち1個(1mm方眼8×8ドツト=
64個)が前記テレビゲーム等の動画のパターンに
必要な基本単位(1キヤラクタ)であり、例えば
1人の戦士、1個のインベーダ等をこの枡目内で
書くようにする。しかも1mm方眼2′が画面のド
ツト(画素)を表わし、この各ドツトを結び、又
は色を指定する事ができる。従つて、各ドツトを
結び、集合させる事により動画のパターンが形成
される。
そこで、動画の企画、製作の際には、前記紙1
の一番外側に引かれている16mm実線4で囲まれる
画面構成領域内に、1キヤラクタ(1mm方眼が8
×8)単位で書かれる動画の動き、道程を、画面
の1フレーム毎に描き、各ドツトの抽出を容易に
行う事ができる。
一方、静止画は、変化がないため同じものを数
フレームに使用することができ、動画に比較して
メモリ容量は極端に少なくて済む。このため静止
画は、画面全体を示す動画領域の少なくとも一端
の外側に追加される補助領域も含めて、即ち前記
紙1に描かれている1mm方眼2′全領域を使用で
きる。そして、このように使用可能な224×288ド
ツト内のドツトを前述同様に結ぶことで静止画が
得られる事になる。従つて、前記静止画に於いて
も各ドツトが容易に抽出される。そして、テレビ
ゲームの場合は前記静止画面の上に動画面を重ね
る事が行われている。故に静止画の上部(補助領
域)にはゲームの点数、下部(補助領域)には例
えばゲームに参加させる為の被制御体の待期場
所、そして224×256ドツトの動画部には風景が描
かれているか或いは無透明とする事が出来る。そ
して、必要に応じてこの静止画の補助領域からゲ
ーム点数、待期画像を抽出することが出来る。こ
の様に、動画面の中に点数、被制御体の待期場所
を設ける必要がない為にゲームが見易い等の良い
点がある。
以上は8×8ドツトが基本をなしているが、こ
れを基に16×16、32×32等の構成で動画、静止画
キヤラクタを本考案のコンピユータグラフイツク
プランニングペーパーに描き企画を立てる事もで
きる。
第2図は本考案による第2の実施例のコンピユ
ータグラフイツクプラニングペーパーの平面図で
ある。尚、第1図と同一部は同一符号を付し重複
説明を省略する。
同図に於て、第1図に示した1mm方眼2′の224
×288ドツトの中央部には太線の16mm実線で囲ま
れた正方形の縦8個、横8個の合計64個を囲み、
1mm方眼2を構成する線と異なり、点線の枠8が
設けられている。
同図に於て、点線の枠8内には例えば、動画面
のパターンの動きの過程が太線の16mm実線で囲ま
れた16×16ドツトに1コマづつ描く事ができるの
で、容易に各ドツトの抽出が行える。又、8×8
ドツトが基本単位となつているので、例えば8×
8、8×16、16×16、32×16、32×32ドツト等の
単位で動画のパターンの1コマを構成する事もで
きる。尚、その他8×8ドツトを基本として他の
構成も可能である。
而も、第1図で説明したと同様に、224×256ド
ツトの領域は動画、224×288ドツトの領域は静止
画を描く為に使用される。
以上第1,第2図に於けるタイトル欄6にはア
ニメーシヨン、テレビゲーム等のタイトルを書
き、ナンバー欄1にはページ枚数、そしてメモ欄
7には例えば、動画の動きのコメント等も書くこ
とができる。
尚、前述した実施例では1mm方眼が224×288個
が構成されているが448×512個の構成或いはその
他の数の構成にしても良い。この時前記8mm実
線、前記太線の16mm実線を引いておくと良い。
第3図は本考案による第3の実施例のコンピユ
ータグラフイツクプラニングペーパーの平面図で
ある。尚、第2図と同一部は同一符号を付して重
複説明を省略する。
同図に於て、第2図の1mm方眼2とタイトル欄
6、ナンバー欄の間、1mm方眼とメモ欄7の間、
1mm方眼2以外の左右の余白には2列に16進数字
(0,……,F)が付された構成で上部と下部に
付されている1mm方眼2に近い方の16進数字9,
11は左側から8mm毎に2,……F,0,……D
の順をなしている。一方、前記1mm方眼2に遠い
方の16進数字10,12は右側から8mm毎に2,
……F,0,……Dの順をなしている。又紙1の
左、右の余白部分の内側には上部、下部16mmを除
いて上方向から8mm毎に0,……F,0,……F
の順に16進数字13,15が付されている。一方
外側の16進数字14,16は前記内側の数字と逆
で下方向から0,……,F,0,……Fの順に付
されている。同図に於て、前記16進数字10〜1
6はアニメーシヨン、テレビゲーム等の基本単位
8×8ドツトの位置を容易に表わせるので静止
画、動画のパターン抽出が簡単となる。この時、
使用目的に応じて前記2列の16進数字10〜16
の一方を使用すると良い。
第4図は第3図の点線で囲んだ部分の拡大図で
ある。
1mm方眼2以外の余白で第3図の右端部中程に
付されている16進数字13,14のうち8mm実線
3で分けられた所定の8×8ドツトに対応し中程
に太線の16mm実線4近い方が16進数字13、遠い
方が16進数字14を示している。
(7) 考案の効果 以上、詳細に説明したように本考案のコンピユ
ータグラフイツクプラニングペーパーの第1の実
施例では、アニメーシヨン、テレビゲーム等の静
止画、動画の図形のドツトを容易に抽出できるの
で、前記アニメーシヨン、テレビゲーム等企画、
製作をする場合、作業能率上効果大なるものがあ
る。又本考案のコンピユータグラフイツクプラニ
ングペーパーの上部と下部にそれぞれ静止画用の
領域を設けてあるので動画用と兼用できる効果も
有している。更に第2の実施例では、動画面内で
動かす物体の動きの過程を1コマづつ描け、而も
この物体の画素点であるドツトを容易に抽出でき
る有用な面を持つている。又第3の実施例では余
白部分に付された16進数字により8×8ドツトの
位置が容易に抽出できる効果大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例のコンピユータ
グラフイツクプラニングペーパーの平面図、第2
図は本考案の第2の実施例のコンピユータグラフ
イツクプラニングペーパーの平面図、第3図は、
本考案の第3の実施例のコンピユータグラフイツ
クプラニングペーパーの平面図、第4図は第3図
の部分拡大図である。 1……紙、2……1mm方眼、3……8mm実線、
4……16mm実線、5……ナンバー欄、6……タイ
トル欄、7……メモ欄、8……枠、9,10,1
1,12,13,14,15,16……16進数
字。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コンピユータ等の表示画面の画素に対応する
    第1の実線2で囲まれた正方形からなり、且つ
    前記表示画面に対応する画面構成領域と該画面
    構成領域の少なくとも一端の外側に設けられた
    補助領域とを有する方眼紙において、前記第1
    の実線2の正方形を縦、横8個毎に区分けして
    1枠が8×8=64個の画素からなるコンピユー
    タグラフイツクの1キヤラクタに対応する正方
    形領域を表示するために第1の実線2に重ねて
    引かれ且つ第1の実線2とは異なる形状の第2
    の実線3と、該第2の実線3で形成された正方
    形を縦、横それぞれ2個毎に集めて区分するた
    めに第2の実線3に重ねて引かれ且つ第1の実
    線2及び第2の実線3とは異なる形状の第3の
    実線4とを有し、前記第3の実線4は前記画面
    構成領域にのみ存在し、前記画面構成領域の中
    央部には前記第3の実線4によつて囲まれる部
    分の境界を点線に変えることにより点線の枠8
    を形成することを特徴とするコンピユータグラ
    フイツクプランニングペーパー。 (2) 前記画面構成領域は前記第2の実線からなる
    正方形すなわち1キヤラクタを、縦横に32×28
    個設けることにより構成されることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載のコンピ
    ユータグラフイツクプランニングペーパー。 (3) 前記画面構成領域の中央部に配設されてなる
    点線の枠は前記第2の実線からなる正方形すな
    わち1キヤラクタを、縦横に16×16個囲んで構
    成されることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載のコンピユータグラフイツクプ
    ランニングペーパー。 (4) 前記画面構成領域及び前記補助領域の外側に
    1キヤラクタを1目盛として16進数による目盛
    り表示を互いに逆方向から2列或いは2行にわ
    たつて付したことを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載のコンピユータグラフイツ
    クプランニングペーパー。 (5) 前記第1の実線による正方形からなる方眼以
    外に余白を設け、該余白にタイトル欄、ナンバ
    ー欄、メモ欄が配設されることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のコンピユー
    タグラフイツクプランニングペーパー。
JP10573183U 1983-07-07 1983-07-07 コンピユ−タグラフイツクプラニングペ−パ− Granted JPS6014966U (ja)

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JPS6014966U JPS6014966U (ja) 1985-01-31
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