JPH0333609A - ベベルギアの精度測定方法およびその装置 - Google Patents

ベベルギアの精度測定方法およびその装置

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JPH0333609A
JPH0333609A JP16885789A JP16885789A JPH0333609A JP H0333609 A JPH0333609 A JP H0333609A JP 16885789 A JP16885789 A JP 16885789A JP 16885789 A JP16885789 A JP 16885789A JP H0333609 A JPH0333609 A JP H0333609A
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JP
Japan
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bevel gear
positioning pins
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JP16885789A
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Haruo Matsuyama
春男 松山
Natsunojiyou Ishikawa
石川 奈津之亟
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ベベルギアの精度測定を容易且つ高精度に行
う際に好適に用いられるベベルギアの精度測定方法およ
びその装置に関する。
[従来の技術] ベベルギアの精度測定に関しては技術的に困難なことも
あって、望ましい精度評価方法が確立されていないのが
実情である。
現今、例えば、万能測定器とされる3次元測定器とコン
ピュータとを組み合わせてベベルギアの精度測定を行う
技術が知られているが、測定器とコンピュータとを組み
合わせて作られた装置が高価であることに加え、測定の
際に高度の技術が必要となり、さらに測定時間が長いと
いう問題がある。
また、歯車に加工形成されたボスの外径面または内径面
を基準面として、歯構の振れを測定するものが知られて
いるが(特公昭60−25721号公報、特公昭60−
55761号公報参照〉、その基準面と歯面とにずれが
存在する場合等においては、基準面を加工する際に既に
ずれが生じているおそれがあるため、その測定結果の信
頼性に問題がある。
また、このような問題は、実開昭63−62705号公
報、実公昭63−199047号公報等に記載されたも
のにおいても同様に存する。
そこで、3点支持の治具等を使用することにによりマス
ター歯車を基準として、同一円周上において鋼球等を歯
溝の両側歯面に接触させ、その鋼球の出入り量(歯溝の
振れ)がずれおよび歯厚のばらつきであると判断する精
度測定が行われている(J I S  B1704 ;
かさ歯車の精度参照)。
そして、その精度検査においては、ベベルギアの性質を
考えると、歯厚誤差、位相のずれ、中心からの距離のず
れ、あるいは歯形誤差のうち、どのずれあるいは誤差で
あるかの判定を行うことが出来ず、それらのずれあるい
は誤差がすべて含まれた総合誤差として判断するしかな
いため、精度検査としては簡便ではあるが適正な精度評
価がされているとは言い難い。
従って、その検査においては誤差の有無が総合誤差によ
って判断されるため検査後の解析が困難となる理由から
、最終的に噛合い検査をして判断するか、あるいは組立
時にシム調整等を行って検査を遂行している。
[発明が解決しようとする課題] 然しなから、歯車が、所謂、歯切り品の場合は、グリー
ソン社の歯切り盤による加工法により精度が保証されて
いるが、鍛造等によりベベルギアが形成されている場合
、グリーソンにより歯切りした電極を用いて金型を製作
し、その金型によって鍛造されたベベルギアをさらに塑
性加工する必要があるため、スプリングバックその他の
要因により、上記ずれあるいは誤差が集積されてしまう
という問題がある。
しかも、金型を製作する場合においても、補正の要因と
なる上記ずれあるいは誤差が不明確であるので、どの誤
差に対する補正を行うべきかの判断が行えない結果、適
正な補正が困難であるという問題を有していた。
本発明の目的は、先端部に鋼球が設けられた3本の位置
決めピン(支持ピン)上にベベルギアを載置してその精
度を測定する場合において、位置決めピンが各々固定さ
れる部材を、同一円周上に沿って各々移動可能とされた
円弧状体とすることにより、総合誤差から位相誤差を切
り離して精度測定を行うことが可能となるベベルギアの
精度測定方法およびその装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を遠戚するために、本発明に係るベベルギアの
精度測定方法は、 被測定対象となるベベルギアが載置されて3点支持可能
とされるとともに、同一円周上に沿って移動可能とされ
た3本の位置決めピンが基準位置から変移した変移量が
測定部により測定されることにより精度測定が行われる
ベベルギアの精度測定方法において、 前記3本の位置決めピンのうち、いずれか1本の位置決
めピンが固定された状態で、マスターギアが当該3本の
位置決めピン上に載置されて3点支持されることにより
、残り2本の位置決めピンがマスターギアに対応する基
準位置に移動されて位置決め・固定される第1過程と、
第1過程で基準位置に位置決め・固定された前記2本の
位置決めピンの固定位置に対応する値が前記測定部の基
準値としてセットされた後、前記1本の位置決めピンが
固定されるとともに、当該2本の位置決めピンが移動可
能とされた状態で、前記ベベルギアがそれら3本の位置
決めピン上に載置されて3点支持され、当該2本の位置
決めピンが移動することにより当該ベベルギアが安定し
た姿勢になったときに、前記測定部での測定値と前記基
準値との差が前記変移量とされる第2過程と、 を有することを特徴とする。
また、本発明に係るベベルギアの精度測定装置は、 同一円周上位置に等間隔をおいて配設され、被測定対象
となるベベルギアが載置されて3点支持される3本の位
置決めピンと、 前記位置決めピンが各々固定されるとともに、同一円周
上に沿って各々所定の間隙を介して配列された3つの円
弧状体と、 前記円弧状体が配列された円周上に沿って形成されて円
弧状体が移動可能に収納される溝部が設けられ、前記ベ
ベルギアの軸回りに回転自在に支持された回転部材と、 前記回転部材が回転自在に支持される固定台と、 を有することを特徴とする。
[作用] 本発明に係るベベルギアの精度測定方法では、前記第1
過程で前記2本の位置決めピンが基準位置に位置決め・
固定された位置に対応する値が測定の基準値とされ、2
本の位置決めピンが移動することにより3本の位置決め
ピン上に載置されたベベルギアが安定した状態になった
ときの測定部での測定値と基準値との差が当該2本の位
置決めピンが基準位置から変移した変移量とされる。
また、本発明に係るベベルギアの精度測定装置では、3
本の位置決めピンが各々3つの円弧状体に固定され、各
々の円弧状体は回転部材に設けられた溝部内に収納され
るとともに、その溝部内で移動可能とされており、さら
に回転部材は固定台によりベベルギアの軸回りに回転自
在に支持されている。
0 [実施例] 次に、本発明に係るベベルギアの精度測定方法およびそ
の装置について好適な実施例を挙げ、添付の図面に基い
て以下詳細に説明する。
第1図において、ベベルギアの精度測定装置10は、円
柱状のベツド固定機台12の厚さ方向−側面に固定され
た円柱状のベツド14と、ベツド14の軸方向−側面に
形成された軸孔14aに軸受されてベツド14の軸回り
に回動自在とされた回転部材16と、回転部材16の円
周方向に沿って設けられた溝部16a内に収納されて溝
部16a内を移動可能とされた3つの分割リング(円弧
状体)18と、各々の分割リング18に基部が固定され
るとともに、突出端部に鋼球22が設けられた3本の位
置決めピン20と、ベツド固定機台12に設けられたダ
イヤルゲージ26とを有している。
なお、本実施例では、回転部材16の径方向に沿って分
割リング18と対向させて設けられたねじ孔内に固定用
ボルト30が螺合されるように槽底されており、その固
定用ボルト30の先端部は1 分割リンク18に当接可能な長さとされているので、固
定用ボルト30により分割リング18は所望の位置(溝
部16a内の位置)に固定可能とされている。
また、ベツド固定機台12とベツド14とが一体化され
て固定台とされており、さらに回転部材16の径方向中
央部位置にはその軸線方向に沿って貫通孔16bが設け
られている。
前記貫通孔16bには、ベベルギア24が位置決めピン
20により3点支持されたときに、ベベルギア24を押
圧するためのベベルギア押え28に形成された円柱状凸
部28aが挿通され、また凸部28aの突出端部に設け
られたねじ部28bをベツド14に設けられた螺合孔1
4bに螺合させることにより、ベベルギア24が位置決
めピン20に対して適宜な付勢力で当接されるように槽
底されている。
なお、位置決めピン20上に載置されたベベルギア24
を押圧する手段としては、ベベルギア24の上に重錘等
を載置することも好適であり、ま1ま た適度なエアー圧に調整されたシリンダで押圧すること
も好適である。
加えて、ダイヤルゲージ26はケーシング裏面に設けら
れた取付片26aがベツド固定機台12に設けられた取
付片12aに回動自在に取り付られており、そのためダ
イヤルゲージ26に設けられた伸縮自在なスピンドル2
6bがベベルギア24に対して離間・当接する両方向へ
回動可能とされている。
ここで、第2図から理解されるように、各々の分割リン
グ18はドーナツ状の部材を、例えば、ワイヤーカット
放電により3分割して形成されたもので、隣接する分割
リング18.18間の間隙Tは最大値0.2 [:mm
)程度とされているので、その間隙Tは各々の分割リン
グ18が変移可能な許容変移量となる。
以上説明したように、本実施例ではベベルギア24が3
つの位置決めピン20によって3点支持され、各々の位
置決めピン20が固定された分割リング18は溝部16
a内を移動可能であるため、3 ベベルギア24の歯並び方向の調整が分割リング18の
移動によって行われる結果、位置決めピン20の突出端
部に設けられた鋼球22は容易にベベルギア24の歯溝
内に当接される。
そのため、測定が能率良く行なえるとともに、加工され
ていない歯精鍛素材のままでも測定が可能となり、さら
にベベルギア24のピッチエラーによる測定誤差(位相
誤差)を回避することが可能となる。
なお、3つの位置決めピン20のうち、少なくとも2つ
の位置決めピン20が水平面上の直交座標系内(水平面
内において互いに直交するX軸、Y軸が形成する座標系
〉の2方向で変移した変移量が各々測定可能とされたダ
イヤルゲージ等の測定部を設けることにより、測定精度
をさらに向上させるように槽底することも好適である。
次に、本発明に係るベベルギアの精度測定方法について
説明する。
先ず、3本の位置決めピン20のうち、いずれか1本の
位置決めピン20を固定する。すなわち、4 位置決めピン20の基部が固定されている分割リング1
Bを固定用ボルト30により固定する。
そして、残りの2本の位置決めピン20は溝部16aに
沿って移動可能な状態にしておき、3本の位置決めピン
20上にマスターギア(図示せず)を載置し、それら3
本の位置決めピン20により3点支持させる。
このとき、残り2本の位置決めピン20はマスターギア
に対応する基準位置に移動されるので、固定用ボルト3
0を締め付けることにより残り2本の位置決めピン20
は各々その基準位置に位置決め・固定される。
この状態でダイヤルゲージ26のスピンドル26bの突
出端部を最初に固定した位置決めピン20の鋼球22に
当接させ、その状態におけるダイヤルゲージ26の読み
を値0 (基準値)としてセットする。
そして、マスターギアを位置決めピン20上から取り除
いた後、被測定対象となるベベルギア24を位置決めピ
ン20上に載置させて3点支持さ5 せる。
このとき、最初に固定させた位置決めピン20はそのま
ま固定させておき、残り2本の位置決めピン20は溝部
16aに沿って移動可能な状態にしておく。
従って、ベベルギア24が3本の位置決めピン20上に
載置され、ベベルギア押え28で押圧された場合には、
ベベルギア24に刻設された歯部のピッチ誤差に相当す
る距離だけ位置決めピン20が移動される。
そのため、移動された位置決めピン20にスピンドル2
6bを当接させたときのダイヤルゲージ26の読み(測
定値〉は、基準値と測定値との差となっているため、そ
の差が位置決めピン20の変移量となる。
なお、位置決めピン20の変移量を求める場合、第3図
から理解されるように、水平面内における直交座標系と
されたX−Y座標系において、第4図中、実線で示した
位置決めピン20の位置(基準位置)に対する、同図中
、点線で示した6 位置決めピン20の位置(変移位置)の離間距離を求め
ることになる。
そのため、X軸方向におけるダイヤルゲージ26の読み
ΔXを求めるとともに、Y軸方向におけるダイヤルゲー
ジ26の読みΔYを求め、それら2つの値から位置決め
ピン20の変移量Zを下式(1)から求める。
さらに変移量Zが求まると、下式(2)からマスターギ
アに対するベベルギア24の位相誤差θが求められる(
第5図参照〉。
なお、その位相誤差θは、第3図中、距離φd間におい
て測定されたベベルギア24のマスターギアに対する位
相誤差であるため、各々のベベルギア24の歯部の出入
りを測定することにより、測定されたベベルギア24に
対して位相誤差が分離された精度評価が可能となる。
以上説明したように、本実施例では位置決めピン20の
ずれ量△X、ΔYから位相誤差θが算出されるため、ベ
ベルギア24の歯部の出入りを測定することにより、そ
のベベルギア24に対しては位相誤差θを分離した精度
評価が可能となるので、ベベルギア24の精度解析が容
易となり、ベベルギア24の修正加工作業も適正に行な
える。
なお、ベベルギア24の歯面内周を位置決めピン20に
よって3点支持する場合、その歯面内周の近傍位置を3
点支持することによりベベルギア24が水平面に対して
傾斜することを防止する8 ことが可能となる。
その場合、歯面内周の近傍位置とは、第6図から理解さ
れるように、ベベルギア24の歯面内周縁部24aから
歯面外周縁部24b側にかけて鋼球22の直径X程度の
範囲内であることが望ましく、鋼球22はJIS規格に
準するものである。
なお、本実施例では、固定用ボルト30により、先ず、
3本の位置決めピン20のうち、いずれか1本の位置決
めピン20が固定される構成としたが、第7図および第
8図から理解されるように、3本の位置決めピン20の
うち、1本の位置決めピン20が固定されている分割リ
ング18を、予め2本の固定ピン21で固定させておき
、残り2本の位置決めピン20(分割リング18)のみ
が移動可能とされる構成も好適である。この場合、ダイ
ヤルゲージ26と、その予め固定された位置決めピン2
0との配置関係を正確にしておくことにより、前記実施
例と同様にして、ベベルギア24の精度測定が容易且つ
高精度に行なえる。
[発明の効果] 9 以上の説明で理解されるように、本発明に係るベベルギ
アの精度測定方法は、前記第1過程で位置決め・固定さ
れた前記2本の位置決めピンの固定位置に対応する測定
部の値が測定の基準値とされ、それら2本の位置決めピ
ンが移動することにより3本の位置決めピン上に載置さ
れたベベルギアが安定した状態になったときの測定部で
の測定値と基準値との差が当該2本の位置決めピンが基
準位置から変移した変移量とされる。
そして、その変移量からマスターギアに対するベベルギ
アの位相誤差が測定されるため、ベベルギアの歯部の出
入りを測定することにより位相誤差が分離された精度評
価が可能となる。
その結果、精度解析が容易になるとともに、その精度解
析に基づくベベルギアの修正加工作業が適正に行なえる
。
また、本発明に係るベベルギアの精度測定装置は、3本
の位置決めピンが各々3つの円弧状体に固定され、各々
の円弧状体は回転部材に設0 けられた溝部内に収納されるとともに、その溝部内で移
動可能とされており、さらに回転部材は固定台によりベ
ベルギアの軸回りに回転自在に支持されている。
その結果、ベベルギアを位置決めピン上に載置するだけ
でベベルギアのピッチエラーによる測定誤差が回避され
るため、精度測定を容易且つ高精度に行うことが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るベベルギアの精度測定装置の好適
な実施例における構成説明図、第2図は第1図における
■−■線断面図、第3図は本発明に係るベベルギアの精
度測定方法の好適な実施例を示す説明図、 第4図はマスターギアに対するベベルギアの位相誤差と
位置決めピンのずれ量との相関関係を示す説明図、 第5図は位置決めピンのずれ量から位相誤差を求める方
法を示す説明図、 1 第6図はベベルギアの歯面と、位置決めピンの鋼球との
当接位置を示す説明図、 第7図は他の実施例におけるベベルギアの精度測定装置
の要部を示す説明図、 第8図は第7図における■−■線断面図である。 10・・・装置       12・・・ベツド固定機
台14・・・ベツド      16・・・回転部材1
8・・・分割リング(円弧状体) 20・・・位置決めピン   21・・・固定ピン22
:・・鋼球24・・・ベベルギア 26・・・ダイヤルゲージ 2 3

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定対象となるベベルギアが載置されて3点支
    持可能とされるとともに、同一円周上に沿って移動可能
    とされた3本の位置決めピンが基準位置から変移した変
    移量が測定部により測定されることにより精度測定が行
    われるベベルギアの精度測定方法において、 前記3本の位置決めピンのうち、いずれか1本の位置決
    めピンが固定された状態で、マスターギアが当該3本の
    位置決めピン上に載置されて3点支持されることにより
    、残り2本の位置決めピンがマスターギアに対応する基
    準位置に移動されて位置決め・固定される第1過程と、
    第1過程で基準位置に位置決め・固定された前記2本の
    位置決めピンの固定位置に対応する値が前記測定部の基
    準値としてセットされた後、前記1本の位置決めピンが
    固定されるとともに、当該2本の位置決めピンが移動可
    能とされた状態で、前記ベベルギアがそれら3本の位置
    決めピン上に載置されて3点支持され、当該2本の位置
    決めピンが移動することにより当該ベベルギアが安定し
    た姿勢になったときに、前記測定部での測定値と前記基
    準値との差が前記変移量とされる第2過程と、 を有することを特徴とするベベルギアの精度測定方法。
  2. (2)同一円周上位置に等間隔をおいて配設され、被測
    定対象となるベベルギアが載置されて3点支持される3
    本の位置決めピンと、 前記位置決めピンが各々固定されるとともに、同一円周
    上に沿って各々所定の間隙を介して配列された3つの円
    弧状体と、 前記円弧状体が配列された円周上に沿って形成されて円
    弧状体が移動可能に収納される溝部が設けられ、前記ベ
    ベルギアの軸回りに回転自在に支持された回転部材と、 前記回転部材が回転自在に支持される固定台と、 を有することを特徴とするベベルギアの精度測定装置。
  3. (3)請求項1記載のベベルギアの精度測定方法におい
    て、 前記ベベルギアの歯面内周部位の近傍位置が前記位置決
    めピンによって3点支持される、ことを特徴とするベベ
    ルギアの精度測定方法。
  4. (4)請求項2記載のベベルギアの精度測定装置におい
    て、 前記円弧状体が所望位置に固定される固定用ボルトが設
    けられた、 ことを特徴とするベベルギアの精度測定装置。
  5. (5)請求項2または4記載のベベルギアの精度測定装
    置において、 前記3つの位置決めピンのうち、前記円弧状体の移動に
    伴って移動する2つの位置決めピンが水平面上の直交座
    標系内で変移された変移量が測定される測定部が設けら
    れた、 ことを特徴とするベベルギアの精度測定装置。
  6. (6)請求項2、4または5記載のベベルギアの精度測
    定装置において、 前記3本の位置決めピンのうち、1本の位置決めピンは
    予め前記回転部材に固定されるとともに、残り2本の位
    置決めピンは、前記円弧状体が移動されるのに伴って移
    動可能とされた、ことを特徴とするベベルギアの精度測
    定装置。
JP16885789A 1989-06-30 1989-06-30 ベベルギアの精度測定方法およびその装置 Pending JPH0333609A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0536305U (ja) * 1991-10-21 1993-05-18 日産車体株式会社 プリセツタ
JP2014010133A (ja) * 2012-07-03 2014-01-20 Aisin Seiki Co Ltd フェースギヤの検査治具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0536305U (ja) * 1991-10-21 1993-05-18 日産車体株式会社 プリセツタ
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