JPH0333609B2 - - Google Patents

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JPH0333609B2
JPH0333609B2 JP61154498A JP15449886A JPH0333609B2 JP H0333609 B2 JPH0333609 B2 JP H0333609B2 JP 61154498 A JP61154498 A JP 61154498A JP 15449886 A JP15449886 A JP 15449886A JP H0333609 B2 JPH0333609 B2 JP H0333609B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chain
conveyance
delivery
rail
screen frame
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61154498A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6312515A (ja
Inventor
Katsumasa Noda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKESHITA SANGYO KK
Original Assignee
TAKESHITA SANGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAKESHITA SANGYO KK filed Critical TAKESHITA SANGYO KK
Priority to JP61154498A priority Critical patent/JPS6312515A/ja
Publication of JPS6312515A publication Critical patent/JPS6312515A/ja
Publication of JPH0333609B2 publication Critical patent/JPH0333609B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Edible Seaweed (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は海苔乾燥室における簀枠受渡し機構
に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、海苔乾燥室の搬送チエーンを前後して第
1、第2チエーンに2分割し、第1、第2搬送チ
エーンの間に受渡し機構を介設して、同機構によ
り、乾燥室内を搬送途中の簀枠の上下反転を行う
ことにより、簀に抄製された海苔の乾燥の均一化
をはかるものがあり、受渡し機構は、チエーン等
の作動部材で簀枠を移動させながら、同機構中に
固設したガイド板等で簀枠をガイドして受渡し作
動を行うように構成されている。なお、簀枠は、
第8図で示すように、併設して長杆4a及び短杆
4bと、これらの間に架設した複数個の縦桟と
で、略方形枠状に形成されており、上記枠状空間
に簀を張架し、上記長杆の端部搬送及び受渡しチ
エーンに係合させて搬送及び受渡し作動を行うよ
うになされている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、固定したガイド板では、上記簀
枠に長杆との干渉をさけるために、簀枠のガイド
作用に最適の位置に配設することができず受渡し
作動が不安定になり、又は、多数のガイド板に分
割し分散配置を要するなどの欠点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明では、海苔製造機の乾燥室の内部に配設
した第1及び第2搬送チエーンの間に、第1搬送
チエーンの上段から第2搬送チエーンの上段に簀
枠を受渡すための上部受渡しチエーンと、第2搬
送チエーンの下段から第1搬送チエーンの下段に
簀枠を受渡すための下部受渡しチエーン、揺動レ
ール及びガイド板よりなる簀枠の受渡し機構を介
設して構成した簀枠搬送路において、受渡し機構
の下部受渡しチエーンの外側下方に、簀枠の搬送
方向と平行に揺動軸を軸支して、揺動軸に揺動レ
ールの基端を固着して、同レールの先端を第2搬
送チエーンの下段と下部受渡しチエーンとの間に
位置せしめ、しかも、同レールの先端を受渡し機
構と同期回動せしめて、同先端を受渡し作動中の
み簀枠のガイド位置に臨ましめるように構成して
なる海苔乾燥室における簀枠受渡し機構を提供せ
んとするものである。
(ホ) 作用・効果 この発明によれば、簀枠をガイドするための揺
動レールが、受渡し作動と同期回動して受渡し作
動中のみ簀枠のガイド位置に臨み、他は、簀枠の
長杆の作動に支障ない位置に退避させることがで
きるので、受渡し作動中の簀枠を最適位置でガイ
ドすることが可能となつて受渡し作動が確実に行
われ、また、多数のガイド板を要しないことから
構造が簡単になるという効果がある。
(ヘ) 実施例 この発明の実施例を図面にもとづき詳説すれ
ば、第1図において、Aは海苔製造機を示し、左
側に配設した乾燥室Bと右側に配設したマシン部
Mによつて構成されており、マシン部Mには生海
苔の抄製装置、脱水装置、剥取り装置を配設して
おり、マシン部内に懸架した循環チエーンにて簀
を張設した簀枠4(第8図示)を搬送しながら抄
製及び脱水装置にて生海苔を抄製・脱水して左側
の乾燥室Bの第1搬送チエーン1に受渡し、同チ
エーン1及び第2搬送チエーン2にて乾燥室B内
を一巡する間に同室B内を下から上へ流通する乾
燥風により抄製した生海苔を乾燥せしめ、乾燥し
た海苔を剥取り装置にて簀から剥取るよう構成し
ており、マシン部Mの各装置の作動は循環チエー
ン及び第1、第2搬送チエーン1,2の作動と同
期して行われるものである。
乾燥室Bは、上面開放の略箱状であり、内部に
それぞれ無端状の第1、第2搬送チエーン1,2
を配設しており、第1搬送チエーン1と第2搬送
チエーン2との間に受渡し機構3を配設して、乾
燥室Bの右側端にて第1搬送チエーン1の上段が
マシン部Mから受取つた簀枠4を左方向に搬送
し、受渡し機構3を介して第2搬送チエーン2の
上段に受渡し、乾燥室Bの左側端で折返されて同
チエーン2の下段を右方向に搬送された簀枠4
を、再び受渡し機構3を介し第1搬送チエーン1
の下段に渡して、乾燥室Bの右側端からマシン部
Mの剥取り装置へ向う循環チエーンに簀枠4を渡
すように構成している。
すなわち、第1、第2搬送チエーン1,2は、
それぞれ無端状で同チエーンのリンクプレート
に、先端を略L字形状に屈折せしめたアタツチメ
ントaを突設して、各アタツチメントaの間に簀
枠4を立て並べた状態で保持するようにすると共
に、各チエーン1,2を、各4個のスプロケツト
の外周に懸架し、それぞれ所定の間隔を保持せし
めて上下搬送路E,Fを形成している。
受渡し機構3は、第2図で示すように第1、搬
送チエーン1終端と、第2搬送チエーン2始端と
の間に介設されており、第1搬送チエーン1上段
から第2搬送チエーン2の上段に簀枠4を受渡す
ための上部受渡しチエーン5、第2搬送チエーン
2の下段から第1搬送チエーン1の下段に簀枠4
を受渡すための下部受渡しチエーン6、揺動レー
ル7及びガイド板8a〜8eによつて構成されて
おり、上部受渡しチエーン5は、第1搬送チエー
ン1の終端上方に軸支した第1搬送スプロケツト
9に近接させて軸支した第1受渡しスプロケツト
10、第1搬送チエーン1と第2搬送チエーン2
との略中間位置に軸支した第2受渡しスプロケツ
ト11及び各受渡しスプロケツト10,11の中
間で、やや高位置に軸支した第3受渡しスプロケ
ツト12の外周を囲繞しており、同チエーン5の
左回り回動により、同チエーン5に突設した係合
片5aにて簀枠4の長杆4aの端部を右方向に摺
動させて第1搬送チエーン1の上段から第2搬送
チエーン2の上段に簀枠4を引渡すものである。
なお、ガイド板8a,8bは簀枠4の摺動を規
制するためのものである。
下部受渡しチエーン6は、第1搬送チエーン1
の終端下方に軸支した第2搬送スプロケツト13
に近接して軸支した第4受渡しスプロケツト14
及び、第1、第2搬送チエーン1,2下段の中間
位置に軸支した第5受渡しスプロケツト15の外
周を囲繞しており、同チエーン2の左回り回動に
より、同チエーン6の下面に突設した係合片6a
にて簀枠4の長杆4aを右方向に摺動させ、簀枠
4を第2搬送チエーン2の下段から、第1搬送チ
エーン1の下段に引渡すものである。尚、ガイド
板8c,8d,8eは簀枠4の摺動を規制するた
めのものである。
揺動レール7は、第2図、第3図、第6図及び
第7図で示すように、受渡し機構3の左右側壁1
6に前後方向の揺動軸17を軸支し、同軸17に
先端を略L字形状に屈折した同レール7の基端7
aを連設し、同レール7の先端7bには、滑り材
18を連設しており、簀枠4の受渡し作動時に、
同レール先端7bを左右側壁近傍の外側下方位置
19から、内側上方のガイド位置20に回動させ
て、受渡し作動時の簀枠4を下方から支持かつガ
イドするものであり、第2搬送チエーン2の搬送
作動時には、次に受渡しされる簀枠4の長杆4a
との干渉を避けて同搬送作動に支障を来たさない
ように外側下方位置19に退避するものである。
すなわち、第2搬送チエーン2で搬送される簀
枠4の長杆4aの搬送軌跡rは、第2図で示すよ
うに、側面視においてガイド位置における揺動レ
ール7の先端7bとクロスしており、また、第3
図で示すように、上記長杆4aは、ガイド位置に
おける揺動レール先端7bを下から同レール先端
7b上面に移動するのであるから、同レール先端
7bがガイド位置に固定されていると、同レール
先端7bに簀枠4の長杆4aが、揺動レール先端
7bの下端縁に衝突して搬送及び受渡し作動がで
きないことになる。
そこで、本発明では、揺動レール先端7bを上
記揺動軸17を中心として、受渡し機構3の内側
上方のガイド位置20と外側下方位置19間で回
動可能とし、後述するように、簀枠4の搬送作動
と同期させて、簀枠長杆4aをガイドするときだ
けガイド位置につかせ、他のときには外側下方位
置19に退避させることで上記の衝突を回避し、
搬送及び受渡し作動が円滑に行われるようにして
いる。
上記のように、揺動レール7の先端7bを簀枠
4のガイドを必要とする時だけガイド位置20に
回動させ、第2搬送チエーン2の回動時には次に
受渡しされる簀枠4に長杆4aとの干渉がない外
側下方位置19に退避させることにより、他の作
動部材との干渉を避けながら、しかも最適位置で
簀枠4をガイドすることが可能となつている。
また、第2搬送チエーン2の始端上下部には、
それぞれ第3、第4搬送スプロケツト21,22
を軸支しており、簀枠4の脱出位置に当る第4搬
送スプロケツト22を軸支した軸23には、略半
円弧状に係止側壁24を周設した係止体25の回
動自在に遊嵌しており、同係止体25の係止側壁
24にて、簀枠4の短杆4bの端部を係止してお
き、受渡し作動時に同係止体25を回動させて、
短杆4bの係止を解除するようにして受渡作動開
始時の簀枠4の位置を規制している。
そして、上記した第1、第2搬送チエーン1,
2、及び受渡し機構3の上、下部受渡しチエーン
5,6、揺動レール7は下記のように駆動され
る。
すなわち、第6図にて示すように、マシン部M
の乾燥室B側端下部に原動部Dを設け、同原動部
Dには、カム26及び第1、第2クランク27,
28を配設して、それぞれ連動連結し、第1クラ
ンク27を、第1搬送チエーン1の始端に配設し
た第1ラチエツト機構29の第1揺動レバー30
に第1ロツド31を介して連動連結し、第1ラチ
エツト機構29と、第1搬送チエーン1始端上方
の第5搬送スプロケツト32とを噛合ギヤ33に
て連動連結して第1搬送チエーン1を駆動すると
共に、第1揺動レバー30から上方に延設した連
動アーム34と、受渡し機構3と対向した第2搬
送チエーン2の始端に配設した上記と略同一構成
の第2ラチエツト機構29aの第2連動アーム3
4aに連動ロツド35を介して連動連結し、噛合
ギヤ群36を介して第2搬送チエーン2の始端上
下方に軸支した第3、第4搬送スプロケツト2
1,22に連動連結させて、第2搬送チエーン2
を、第1搬送チエーン1と同期状態で駆動してい
る。
更に、第2ラチエツト機構29aに連設した第
2連動アーム34aには略下方向に第1同期アー
ム39に延設し、同アーム39先端と、第1搬送
チエーン1の終端に配設した、上記と略同一構成
の第3ラチエツト機構29bの第2同期アーム4
0の先端とを、連動機構41としての同期ロツド
を介して連動連結し、同ラチエツト機構29bを
ギヤ42を介して第1搬送チエーン1の終端下方
に軸支した第2搬送スプロケツト13に連動連結
している。
また、第2クランク28は、第2ロツド43を
介して、受渡し機構3の下部に設けた第4ラチエ
ツト機構29cと連動連結しており、同機構29
cと、上部受渡しチエーン5の第2受渡しスプロ
ケツト11とを第1チエーン連動機構44を介し
て連動連結し、更に同スプロケツト11から下部
受渡しチエーン6の第4受渡しスプロケツト14
に第2チエーン連動機構45を介して連動連結し
ている。
また、カム26には、ロツカーアーム37及び
第2ロツド38を介して、受渡し機構3下部に配
設した第1リンク連動機構46を介して揺動レー
ル7の揺動軸17と連動連結している。
また、係止体25へは、上記と同様にカム2
6、第3ロツド47、及び第2リンク連動機構4
8を介して連動連結している。
上記のように、第1、第2搬送チエーン1,2
及び受渡し機構3の各作動部材は、マシン部Mに
配設した同期作動の原動部Dからの動力により同
期して駆動されているので、簀枠4の円滑な受渡
し作動が行われている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による搬送チエーン駆動機構
を有する海苔製造機の全体側面模式図。第2図
は、受渡し機構の側面説明図。第3図は、揺動レ
ールの正面説明図。第4図は、係止体の側面図。
第5図は、係止体の正面図。第6図は、駆動機構
の模式図。第7図は、受渡し機構の側面図。第8
図は、第2図−断面図。 A:海苔製造機、B:乾燥室、1,2:第1、
第2搬送チエーン、3:受渡し機構、4:簀枠、
7:揺動レール、7a:揺動レール基端、7b:
揺動レール先端、17:揺動軸、20:ガイド位
置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 海苔製造機Aの乾燥室Bの内部に配設した第
    1及び第2搬送チエーン1,2の間に、第1搬送
    チエーン1の上段から第2搬送チエーン2の上段
    に簀枠4を受渡すための上部受渡しチエーン5
    と、第2搬送チエーン2の下段から第1搬送チエ
    ーン1の下段に簀枠を受渡すための下部受渡しチ
    エーン6、揺動レール7及びガイド板8a〜8e
    よりなる簀枠4の受渡し機構3を介設して構成し
    た簀枠搬送路において、 受渡し機構3の下部受渡しチエーン6の外側下
    方に、簀枠4の搬送方向と平行に揺動軸17を軸
    支して、揺動軸17に揺動レール7の基端7aを
    固着して、同レール7の先端7bを第2搬送チエ
    ーン2の下段と下部受渡しチエーン6との間に位
    置せしめ、しかも、同レール7の先端7bを受渡
    し機構3と同期回動せしめて、同先端7bを受渡
    し作動中のみ簀枠4のガイド位置20に臨ましめ
    るように構成してなる海苔乾燥室における簀枠受
    渡し機構。
JP61154498A 1986-06-30 1986-06-30 海苔乾燥室における簀枠受渡し機構 Granted JPS6312515A (ja)

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JP61154498A JPS6312515A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 海苔乾燥室における簀枠受渡し機構

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JP61154498A JPS6312515A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 海苔乾燥室における簀枠受渡し機構

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Publication Number Publication Date
JPS6312515A JPS6312515A (ja) 1988-01-19
JPH0333609B2 true JPH0333609B2 (ja) 1991-05-17

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