JPS632858B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS632858B2
JPS632858B2 JP17536280A JP17536280A JPS632858B2 JP S632858 B2 JPS632858 B2 JP S632858B2 JP 17536280 A JP17536280 A JP 17536280A JP 17536280 A JP17536280 A JP 17536280A JP S632858 B2 JPS632858 B2 JP S632858B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receiving
space
conveyed
piston rod
rotating frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17536280A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5798444A (en
Inventor
Tadashi Hirakawa
Toshiaki Kusubayashi
Isao Tokumaru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP17536280A priority Critical patent/JPS5798444A/ja
Publication of JPS5798444A publication Critical patent/JPS5798444A/ja
Publication of JPS632858B2 publication Critical patent/JPS632858B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコルゲートマシン用スタツカに応用で
きる搬送物交互反転装置に関するものである。
一搬に段ボールシートAを作るコルゲートマシ
ンでは、第1図に示すように片面段ボールBとラ
イナ紙Cを貼合せるとき、澱粉を水に溶した糊D
を段頂につけ、加熱Eして貼合せするため、吸収
水分の不均一によつてシートに反りが発生する。
即ち、第2図イの上反りは、貼合わされた時点
で、片面段ボールB側のライナの含有水分が下側
ライナCのそれより多いときに発生し、第2図ロ
の下反りは、その逆の場合に発生する。
しかし従来はこれらの反りを完全にコントロー
ルできなかつたため、段ボールシートAを積み重
ねたときは、第3図イまたはロの状態になる。こ
のような状態のままでは搬送中の荷くずれや後工
程の印刷工程、製凾工程におけるミスキツク、あ
るいは製凾精度上の不具合が発生する。
従つてこれらの反りをなくするために人力、ま
たは一部機械により、第4図イの如く交互反転し
て第4図ロの如く反りを矯正していたが、そのた
めには多くの労力を必要とすると共に、交互反転
作業がマシン速度に追いつかないため、やむを得
ず運転速度を下げねばならない等の不具合があつ
た。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、回転軸に対し複数個の搬送物受入
部を有する回転枠体を備え、それぞれの受入部が
その受入れ所定位置から回転移動したとき、前記
回転枠体の中央部を搬送物が自由に通過でき、か
つ搬送物を収容した受入部を回転させて搬送物を
反転させ、更に反転した搬送物を横方向にずらす
ことができる搬送物交互反転装置を提供せんとす
るものである。
以下図面の実施例について本発明を説明する
と、第5図、第6図および第7図は本発明におけ
る実施例装置の概略構造を示し、先ず第5図は回
転枠体の断面図を、第6図は同平面図を示し、さ
らに第7図は回転枠体の間欠回転機構を示してい
る。さて第5図において、回転枠体1は左右一本
づつのチヤンネル形フレーム2,2′を有し、こ
のフレーム2,2′と背中合せに、コの字形の受
入部3,3′が固定されている。
次に第6図において、フレーム2,2′の両端
は回転盤4,5に固着され、同両回転盤4,5の
中心外方にはシヤフト6,7が固着されており、
フレーム2,2′に固定された複数個の受入部3,
3′を含めて、1個の回転枠体1を形成している。
そしてこの回転枠体1は、シヤフト6,7の端部
をマシンフレーム8,9に設けられたベアリング
10,11によつて、回転自在に支承されてい
る。
シヤフト6の端部外周面には図示のようなみぞ
が設けられ、このみぞと隙間をもつてシフタ12
が嵌められると共に、同シフタ12は、エアシリ
ンダ13のピストンロツド14に直結されてい
る。またマシンフレーム8上には、ロツキングシ
リンダ36におけるピストンロツド37の先端が
回転盤4の穴b1,b2,b3,b4に自由に出入りでき
る位置に固定されている。
複数個のローラ18,18′は左右一本づつの
シヤフト19,19′に串ざし状に固着され、複
数個のブラケツト20,20′及び回転盤5によ
つてシヤフト19,19′と共に回転自在に支持
されている。また回転盤5を貫通したシヤフト1
9,19′の端部には、プーリ21,21′が固着
されている。
一方シヤフト7の図示位置には、プーリ22が
シヤフト7に対し回転自在に嵌込まれ、またマシ
ンフレーム9に固定されたモータ23の軸端には
プーリ24が取付けられている。更に受入部3,
3および3′,3′の間には、鎖線で示すコンベヤ
25bおよび25cが互いに入り組むように配置
されている。またマシンフレーム8,9およびコ
ンベヤ25cのフレーム35にはそれぞれ左右に
1個づつの光電管スイツチ34,34,34′,
34′が図示位置に固定されている。
次に第7図において、フレーム8,9は車輪3
8,38′によつて移動可能に支持されている。
17はL字形のアームで、シヤフト6に回転自在
に嵌込まれ、その一端はピン26によつてピスト
ンロツド27の先端に枢着されている。28はエ
アシリンダで、マシンフレーム8に設けられた支
点29を中心として自由に揺動できるよう支えら
れている。
またアーム17の他端には穴aがあけられてお
り、この穴aとその中心が一致する位置に、第6
図に示すように連結シリンダ15がアーム17に
固定されて設けられており、そのピストンロツド
16の先端はこれを伸したとき前記穴aと回転盤
4の穴b1またはb2,b3,b4を同時に貫通できるよ
うになつている。また前記穴b1、b2,b3,b4と、
回転盤4の側面に設けた作動片30a,30b,
30c,30dは、それぞれ45゜の角度を保つよ
うに配置されており、更にマシンフレーム8の側
面の前記作動片30a〜30dの回転軌跡上には
点線で示す1個の近接スイツチ31が固定されて
いる。
次に作用を説明すると、第8図イは、左方より
コンベヤ25a,25bによつて送られてきた段
ボールバツチシート○イが受入部3に進入しつつあ
る状態を示し、また第8図ロは、受入部3にバツ
チシート○イが完全に入り込んだ後、回転枠体1が
枠中心o1を支点として90゜回されて停止し、その
間にバツチシート○ロが回転枠体1の中央部の空間
をローラ18′,18′の駆動によつて右方へ移送
されつつある状態を示す。
さらに第8図ハは、バツチシート○ロが回転枠体
1の中央部をくぐり抜けて後工程へ進められると
共に、バツチシート○イが回転枠体1のさらに90゜
時計方向の回動によつて水平位置まで降され、バ
ツチシート○イの表裏が反転されてコンベヤ25c
上に乗せられ、バツチシート○ロに続いて矢印方向
に送られる直前の状態を示したものである。
さて第6図において、バツチシート○イ〜○ヌがコ
ンベヤ25bによつて受入部3に収容されたと
き、光電管スイツチ34,34が作動し、連結シ
リンダ15を作動させてそのピストンロツド16
を、その先端が穴aとbを貫通するまで伸ばし、
回転盤4とアーム17を連結する。
ここで第7図に示すエアシリンダ28を作動さ
せてピストンロツド27を伸ばすと、アーム17
はピン26を介し枠中心o1を支点として時計方向
に回され、回転盤4もまたピストンロツド16を
介し、時計方向に枠中心o1を支点として回動され
る。このとき作動片30cが、回転盤4と共に進
められて近接スイツチ31を作動させる位置に達
すると、エアシリンダ28の作動が停止され、ピ
ストンロツド27の繰り出しは停止されて回転盤
4は90゜時計方向に回つた位置で停止する。
従つて回転枠体1の受入部3は、バツチシート
○イを収容したままで第8図ロの如く水平から垂直
方向に変位させられる。この状態で、第6図に示
すエアシリンダ13をピストンロツド14が伸び
る方向に作動させると、シヤフト6はシフタ12
によつて押され、フレーム8,9と共に回転枠体
1は実線矢印方向にシフトされる。このとき回転
枠体1の中央開口部は第8図ロの如く水平方向に
変位されており、バツチシート○ロはローラ18′,
18′によつて搬送が続けられ、回転枠体1の中
央部の空間をくぐり抜けてコンベヤ25cに乗り
移り、後工程へ搬送される。
次いでバツチシート○ロが光電管スイツチ34′,
34′の位置に達すると、ロツキングシリンダ3
6のピストンロツド37が伸びる方向に作動し
て、その先端部が回転盤4の穴bを貫通し、回転
盤4をマシンフレーム8に固定する。
次いで第6図に示す連結シリンダ15をピスト
ンロツド16が引込む方向に作動させ、同ピスト
ンロツド16と回転盤4の係合を解く。続いて第
7図のエアシリンダ28をピストンロツド27が
引込む方向に作動させると、アーム17は同図実
線で示す位置に復位する。ここで再び第6図の連
結シリンダ15を、そのピストンロツド16が伸
びる方向に作動させると、回転盤4とアーム17
はピストンロツド16、穴a、穴bの係合によつ
て再び連結される。
次いでロツキングシリンダ36をピストンロツ
ド37が引込む方向に作動して穴bとの係合を解
き、回転盤4をマシンフレーム8に対し解放す
る。この状態で引続き前述の作用を繰り返すと、
回転枠体1はさらに90゜回転され、受入部3に収
容されているバツチシート○イは反転されてコンベ
ヤ25c上に降され、バツチシート○ロの後に続い
て第8図ハの如く後工程へ搬送される。
次いで受入部3′が次のバツチシート○ハを収容
しつつあるとき、第6図に示すエアシリンダ13
を作動させてピストンロツド14を引込めると、
シヤフト6はシフタ12によつて引き戻され、回
転枠体1全体は点線矢印で示す方向にシフトさ
れ、第6図の実線位置に復位する。以上の動作に
より、反転されたバツチシート○イは、第8図ニに
示すようにシフトされる。
以降上述の作用を繰り返すことによりバツチシ
ート群は一つ飛びに反転、かつその流れと直角方
向に僅かづつずらされ、後工程へ間断なく搬送さ
れて第9図に示すように積み重ねられる。
以上の全過程において、第6図に示すローラ1
8,18′群は、モータ23の回転がプーリ24、
ベルト32、プーリ22、ベルト33およびプー
リ21,21′を経て、シヤフト19,19′に伝
えられることにより、常に駆動されているもので
ある。
以上詳細に説明した如く本発明は構成されてい
るので、連続して送られてくる例えば、搬送物で
ある段ボールバツチシートを、コルゲートマシン
の運転速度を下げることなしに高速で交互反転す
ることができるので、能率よくバツチシートをそ
のまま積み重ねてシートの反りを矯正することが
できる。
また反転したバツチシートは同時に横方向へ僅
かづつずらされているため、反転したバツチシー
トと反転されなかつたバツチシートの判別が容易
にでき、後工程(印刷工程)で問題を起すような
ことはさけられる。
なお、以上の説明は、反転の対象物を段ボール
バツチシートに限定した実施例について説明した
が、一搬に連続して送られてくる搬送物に対して
も同様の効果が期待できる。また前記実施例で
は、回転枠体の間欠回転手段としてエアシリンダ
を使用しているが、DCモータ駆動又はゼネバ歯
車機構等他の手段を使用することも可能である。
更に搬送物受入部は前記実施例では2個所である
が、この数を増やすことも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は段ボールシートの製造状態を示す説明
図、第2図イ,ロは段ボールシートの上反り、下
反りを説明する斜視図、第3図イ,ロ、第4図
イ,ロは段ボールシートの積重ね状態の各種の場
合を示す説明図、第5図は本発明の実施例装置を
示す第6図のA〜A断面図、第6図は本発明の実
施例を示す搬送物交互反転装置の平面図、第7図
は第6図のB〜B断面図、第8図イ,ロ,ハ,ニ
は夫々搬送物の交互反転状態を示す説明図、第9
図は交互反転された搬送物の積上げ状態を示す斜
視図である。 図の主要部分の説明、1……回転枠体、3.
3′……受入部、4.5……回転盤、6.7……
シヤフト(回転軸)、8.9……フレーム、12
……シフタ、13……エアシリンダ、14……ピ
ストンロツド、15……連結シリンダ(間欠駆動
機構)、16……ピストンロツド(間欠駆動機
構)、17……アーム(間欠駆動機構)、18.1
8′……ローラ、25b……コンベヤ(搬入装
置)、25c……コンベヤ(搬出装置)、28……
エアシリンダ(間欠駆動機構)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転軸を中心にして所定角度毎一方向に間欠
    回転できる回転盤を有し、かつ搬送物の搬送方向
    と直角方向に僅かに移動可能な回転枠体、搬送物
    が通過できる空間を中央部に設けて前記回転軸に
    対し放射状に前記回転枠体に設けられた複数個の
    搬送物受入部、同受入部がその受入れ所定位置か
    ら回転移動するよう前記回転枠体を間欠回転させ
    る間欠駆動機構、前記受入部の空間に配設され搬
    送物を受入側から搬出側に同空間を介して案内移
    動させる複数のローラ、前記受入側の水平状の受
    入部又は前記空間に搬送物を搬入する搬入装置、
    前記搬出側の水平状の受入部又は前記空間から搬
    送物を搬出する搬出装置とよりなることを特徴と
    する搬送物交互反転装置。
JP17536280A 1980-12-12 1980-12-12 Alternately turning over apparatus for material being conveyed Granted JPS5798444A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17536280A JPS5798444A (en) 1980-12-12 1980-12-12 Alternately turning over apparatus for material being conveyed

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17536280A JPS5798444A (en) 1980-12-12 1980-12-12 Alternately turning over apparatus for material being conveyed

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5798444A JPS5798444A (en) 1982-06-18
JPS632858B2 true JPS632858B2 (ja) 1988-01-21

Family

ID=15994747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17536280A Granted JPS5798444A (en) 1980-12-12 1980-12-12 Alternately turning over apparatus for material being conveyed

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5798444A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12037218B2 (en) 2020-02-25 2024-07-16 Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. Sheet dispensing device

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6074595U (ja) * 1983-10-26 1985-05-25 竹下産業株式会社 海苔反転装置
JPS6077394U (ja) * 1983-11-02 1985-05-30 竹下産業株式会社 海苔端縁揃え装置
JP7201451B2 (ja) * 2018-01-30 2023-01-10 キヤノンファインテックニスカ株式会社 冊子排出装置と製本装置
WO2019151140A1 (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 キヤノンファインテックニスカ株式会社 シート束排出装置と製本装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12037218B2 (en) 2020-02-25 2024-07-16 Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. Sheet dispensing device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5798444A (en) 1982-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63282044A (ja) 用紙搬送方向変換装置
JPH0339943B2 (ja)
JP2001122502A (ja) 用紙の搬送方法およびこの方法を実施する装置
JPH0549730U (ja) シートの反転搬送装置
JPS60258037A (ja) 用紙回転搬送装置
JP3127035B2 (ja) 紙葉類反転さばき装置
JP2566909Y2 (ja) 板材反転装置
JPH04115967A (ja) 印字装置
EP1066157B1 (en) Method and device in connection with paper-lining of sheets
JPH0130440Y2 (ja)
CN220844300U (zh) 一种瓦楞纸板生产快速传送装置
CN120440568B (zh) 一种包装盒防偏移双侧同步纠偏输送设备及输送方法
CN221069923U (zh) 一种板材传输转向设备
CN223495514U (zh) 聚氨酯木粒板生产线的转向装置
CN221420126U (zh) 一种纺织机械无限量导向对中对边装置
JPS60258038A (ja) 用紙回転搬送装置
CN222094044U (zh) 分拣组件及分拣机
JP4190643B2 (ja) 丁合装置
JPS59177236A (ja) 給紙装置
JPH058293Y2 (ja)
JPS629501B2 (ja)
JPS6322077Y2 (ja)
JPH0436882Y2 (ja)
JPS6345915Y2 (ja)
JPS6293159A (ja) 両面印字機構