JPH0333868B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333868B2 JPH0333868B2 JP11981085A JP11981085A JPH0333868B2 JP H0333868 B2 JPH0333868 B2 JP H0333868B2 JP 11981085 A JP11981085 A JP 11981085A JP 11981085 A JP11981085 A JP 11981085A JP H0333868 B2 JPH0333868 B2 JP H0333868B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- eave
- roof plate
- engaging
- hanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は単一または複合金属板からなる屋根板
を用いる屋根の横葺方法に関するものである。
を用いる屋根の横葺方法に関するものである。
従来、第12図に示すように、単一金属板の成
形品からなり軒側および楝側端部に係合部2,3
を設けた屋根板1を用い、軒側の屋根板1の楝側
端部の係合部3に楝側に隣接する屋根板1の軒側
端部の係合部2を係合させて屋根を横葺きする方
法が知られている。このような方法で葺かれた屋
根は、係合部2,3が係合して重なりあう部分に
段差ができるが、この段差を調整変更することが
できなかつた。
形品からなり軒側および楝側端部に係合部2,3
を設けた屋根板1を用い、軒側の屋根板1の楝側
端部の係合部3に楝側に隣接する屋根板1の軒側
端部の係合部2を係合させて屋根を横葺きする方
法が知られている。このような方法で葺かれた屋
根は、係合部2,3が係合して重なりあう部分に
段差ができるが、この段差を調整変更することが
できなかつた。
又、第13図〜第15図に示すような横葺屋根
用の面板も知られているが、楝側端部に形成した
曲面部の係合部3には、軒側端部の係合部2と係
合させるための係合用垂木片3aが構造上必要で
あり、これらの屋根板では高さ調整は不可能であ
つた。
用の面板も知られているが、楝側端部に形成した
曲面部の係合部3には、軒側端部の係合部2と係
合させるための係合用垂木片3aが構造上必要で
あり、これらの屋根板では高さ調整は不可能であ
つた。
前述のような従来の屋根の横葺方法では、軒楝
方向に隣接する屋根板間の段差の調整が困難であ
り、デザイン上などの理由で段差を変えたい場合
には、段差つまり軒側の係合部を構成する下方に
突出した軒先端板の高さが互いに異なる多種類の
横葺屋根板が要求され、これに応えた屋根板をそ
れぞれ製作しなければならず手数がかかつて、高
値となり、また部品管理も面倒であるという問題
点があつた。
方向に隣接する屋根板間の段差の調整が困難であ
り、デザイン上などの理由で段差を変えたい場合
には、段差つまり軒側の係合部を構成する下方に
突出した軒先端板の高さが互いに異なる多種類の
横葺屋根板が要求され、これに応えた屋根板をそ
れぞれ製作しなければならず手数がかかつて、高
値となり、また部品管理も面倒であるという問題
点があつた。
本発明は、前述した問題点を解決して、多数種
類の屋根板を製作しなくても、軒楝方向に隣接す
る屋根板の段差を要求に応じて容易に変えられる
安価な屋根の横葺方法を提供することを目的とし
ている。
類の屋根板を製作しなくても、軒楝方向に隣接す
る屋根板の段差を要求に応じて容易に変えられる
安価な屋根の横葺方法を提供することを目的とし
ている。
本発明は、単一または複合金属板からなる屋根
板を用いる屋根の横葺方法において、主体の高さ
方向の適宜の位置に軒側に突出する突出部が形成
された吊り子を垂木に下地材を介しまたは直接固
定し、次に軒側の屋根板の楝側端部に設けた係合
部と前記吊り子の突出部とを係合させ、更に楝側
に隣接する屋根板の板面部を前記吊り子上に支持
させると共に、楝側に隣接する屋根板の軒側端部
に設けた係合部を軒側の屋根板の楝側端部に設け
た係合部の軒側を迂回させ、前記突出部の高さ方
向間隔が異なる吊り子を使用することにより、屋
根板の軒側係合部の突出部の高さ方向の間隔を変
更可能となるように係合させることを特徴として
いる。
板を用いる屋根の横葺方法において、主体の高さ
方向の適宜の位置に軒側に突出する突出部が形成
された吊り子を垂木に下地材を介しまたは直接固
定し、次に軒側の屋根板の楝側端部に設けた係合
部と前記吊り子の突出部とを係合させ、更に楝側
に隣接する屋根板の板面部を前記吊り子上に支持
させると共に、楝側に隣接する屋根板の軒側端部
に設けた係合部を軒側の屋根板の楝側端部に設け
た係合部の軒側を迂回させ、前記突出部の高さ方
向間隔が異なる吊り子を使用することにより、屋
根板の軒側係合部の突出部の高さ方向の間隔を変
更可能となるように係合させることを特徴として
いる。
本発明による屋根の横葺方法では、楝側に隣接
する屋根板の軒側端部に設けた係合部を、軒側の
屋根板の楝側端部に設けた係合部の軒側を迂回さ
せ、前記突出部の高さ方向間隔が異なる吊り子を
使用することにより、屋根板の軒側係合部の突出
部の高さ方向の間隔を変更可能となるように係合
させるようにし、また垂木に固定した吊り子の突
出部と軒側の屋根板の係合部を係合させ、吊り子
上に楝側に隣接する屋根板の板面部を支持させた
ので、吊り子として主体の高さおよび主体上端と
突出部の高さ方向間隔が異なる複数種類のものを
用意しておき、吊り子を別の種類のものに変える
ことで、屋根板が1種類でもこれらの係合部が係
合する部分の高さすなわち段差を変更でき、つま
り吊り子の変更のみで前記段差を変更できる。
する屋根板の軒側端部に設けた係合部を、軒側の
屋根板の楝側端部に設けた係合部の軒側を迂回さ
せ、前記突出部の高さ方向間隔が異なる吊り子を
使用することにより、屋根板の軒側係合部の突出
部の高さ方向の間隔を変更可能となるように係合
させるようにし、また垂木に固定した吊り子の突
出部と軒側の屋根板の係合部を係合させ、吊り子
上に楝側に隣接する屋根板の板面部を支持させた
ので、吊り子として主体の高さおよび主体上端と
突出部の高さ方向間隔が異なる複数種類のものを
用意しておき、吊り子を別の種類のものに変える
ことで、屋根板が1種類でもこれらの係合部が係
合する部分の高さすなわち段差を変更でき、つま
り吊り子の変更のみで前記段差を変更できる。
以下、本発明の一実施例につき図面を参照して
説明する。第2図、第3図は本実施例に用いる横
葺屋根板を示す。この屋根板4は軒側、楝側端部
にそれぞれ係合部5,6が形成された鋼板などの
単一金属板の成形品から構成されている。
説明する。第2図、第3図は本実施例に用いる横
葺屋根板を示す。この屋根板4は軒側、楝側端部
にそれぞれ係合部5,6が形成された鋼板などの
単一金属板の成形品から構成されている。
屋根板4の軒側の係合部5は、板面部7の端側
が低く傾斜した傾斜部7aと、該傾斜部7aから
板面部7に対しほぼ直角に垂下した垂下部5a
と、垂下部5aの下端から楝側が高く板面部7に
対し若干傾斜する折返し部5bと、該折返し部5
bの先端から垂下部5aとほぼ平行に垂下する突
出部5cとからなる。そして突出部5cと垂下部
5aの下端は、ほぼ同一水面上に位置している。
が低く傾斜した傾斜部7aと、該傾斜部7aから
板面部7に対しほぼ直角に垂下した垂下部5a
と、垂下部5aの下端から楝側が高く板面部7に
対し若干傾斜する折返し部5bと、該折返し部5
bの先端から垂下部5aとほぼ平行に垂下する突
出部5cとからなる。そして突出部5cと垂下部
5aの下端は、ほぼ同一水面上に位置している。
一方、屋根板4の楝側の係合部6は、板面部7
に対しほぼ直角に上方へ屈曲し、かつ、上記突出
部5cの高さ寸法より高い寸法の楝側端板6a
と、この楝側端板6aの上端から軒側に板面部7
に対しほぼ平行に屈曲した折返し部6bと、この
折返し部6bに設けた下方へ突出する湾曲部6c
とから形成されている。
に対しほぼ直角に上方へ屈曲し、かつ、上記突出
部5cの高さ寸法より高い寸法の楝側端板6a
と、この楝側端板6aの上端から軒側に板面部7
に対しほぼ平行に屈曲した折返し部6bと、この
折返し部6bに設けた下方へ突出する湾曲部6c
とから形成されている。
また、第6図は本実施例に用いる吊り子10を
示し、吊り子10はほぼL字形の主体10aを有
し、この主体10aの高さ方向中間部から逆つ字
状の突出部10bが軒側に突出され、更に、主体
10aの上端部には楝側に支持部10cが屈曲さ
れている。
示し、吊り子10はほぼL字形の主体10aを有
し、この主体10aの高さ方向中間部から逆つ字
状の突出部10bが軒側に突出され、更に、主体
10aの上端部には楝側に支持部10cが屈曲さ
れている。
本実施例では、第1図に示すように、まず、建
物の金属垂木8上に木毛板からなる下地材9を敷
設し、下地材9上に設置した前記吊り子10の主
体10aをボルトなどの固定具15で前記垂木8
に固定する。次に、軒側端の屋根板4の軒側端部
の係合部5を垂木8に固定した軒先金具11に係
合させ、軒側端の屋根板4の楝側端部の係合部6
の折返し部6bと吊り子10の突出部10bとを
係合させる。更に、軒側に隣接する屋根板4の板
面部7の傾斜部7a側端部を吊り子10の上端に
設けた支持部10c上に支持させ、楝側に隣接す
る屋根板4の軒側端部の係合部5を軒側端の屋根
板4の楝側端部の係合部6の軒側を迂回させる。
そして、この係合部6の折返し部6bの下方に、
楝側に隣接する屋根板4の軒側端部の係合部5に
設けた折返し部5bを配置させて係合部6と係合
部5とを係合させる。この場合に、係合部5,6
の少なくとも一方の先端つまり折返し部5b,6
bの少なくとも一方の先端を相手側の屋根板4,
4の適所に当接させて楝側に隣接する屋根板4を
軒楝方向に位置決めする。このようにして、両屋
根板4間に所望の段差H1を設けて順次楝側に屋
根板4を横葺きする。なお、楝部は通常の横葺屋
根と同様に構成する。
物の金属垂木8上に木毛板からなる下地材9を敷
設し、下地材9上に設置した前記吊り子10の主
体10aをボルトなどの固定具15で前記垂木8
に固定する。次に、軒側端の屋根板4の軒側端部
の係合部5を垂木8に固定した軒先金具11に係
合させ、軒側端の屋根板4の楝側端部の係合部6
の折返し部6bと吊り子10の突出部10bとを
係合させる。更に、軒側に隣接する屋根板4の板
面部7の傾斜部7a側端部を吊り子10の上端に
設けた支持部10c上に支持させ、楝側に隣接す
る屋根板4の軒側端部の係合部5を軒側端の屋根
板4の楝側端部の係合部6の軒側を迂回させる。
そして、この係合部6の折返し部6bの下方に、
楝側に隣接する屋根板4の軒側端部の係合部5に
設けた折返し部5bを配置させて係合部6と係合
部5とを係合させる。この場合に、係合部5,6
の少なくとも一方の先端つまり折返し部5b,6
bの少なくとも一方の先端を相手側の屋根板4,
4の適所に当接させて楝側に隣接する屋根板4を
軒楝方向に位置決めする。このようにして、両屋
根板4間に所望の段差H1を設けて順次楝側に屋
根板4を横葺きする。なお、楝部は通常の横葺屋
根と同様に構成する。
また、前述したように屋根板4を葺く場合に、
主体10aの高さおよび主体10a上端と突出部
10bの高さ方向間隔が異なる複数種類の吊り子
10を用いることにより、同一形状の屋根板4を
用いて、段差を第4図、第5図に示すh〜Hの範
囲で任意に変更できる。
主体10aの高さおよび主体10a上端と突出部
10bの高さ方向間隔が異なる複数種類の吊り子
10を用いることにより、同一形状の屋根板4を
用いて、段差を第4図、第5図に示すh〜Hの範
囲で任意に変更できる。
以上のように構成された屋根板4は、第4図、
第5図に示すように、軒楝方向に隣接する屋根板
の楝側、軒側の係合部5,6が高さ調整可能に係
合され、第4図に示す両屋根板間の最小の段差h
は30mm、第5図に示す最大の段差Hは52mmにな
る。
第5図に示すように、軒楝方向に隣接する屋根板
の楝側、軒側の係合部5,6が高さ調整可能に係
合され、第4図に示す両屋根板間の最小の段差h
は30mm、第5図に示す最大の段差Hは52mmにな
る。
第7図、第8図は本発明に用いる屋根板4の変
形例を示し、この屋根板4は、前記実施例のもの
に比べ傾斜部7aがないこと、および楝側の係合
部6の湾曲部6cがないこと以外は第2図、第3
図に示すものと同様であり、屋根板4の横断面形
状がより単純化される。
形例を示し、この屋根板4は、前記実施例のもの
に比べ傾斜部7aがないこと、および楝側の係合
部6の湾曲部6cがないこと以外は第2図、第3
図に示すものと同様であり、屋根板4の横断面形
状がより単純化される。
第9図、第10図は本発明に用いる複合板材の
成型品からなる屋根板を示し、第9図は第2図、
第3図、第10図は第7図、第8図に示す屋根板
と対応する。これらの屋根板では、厚さが薄いス
テンレス板などの外金属板12と鋼板のような内
金属板13の間にゴム・合成樹脂のような熱絶縁
材14を板面部7に介在させ、軒側、楝側係合部
5,6では内、外金属板12,13を直接接合さ
せたものである。なお、第9図に示すものでは、
板面部7の係合部5に近い傾斜部7aも内、外金
属板13,12を直接接合させたものである。そ
して、これらの屋根板では、横断面上が単純であ
るため、係合部5,6の形成が複合板材でも容易
にできる。
成型品からなる屋根板を示し、第9図は第2図、
第3図、第10図は第7図、第8図に示す屋根板
と対応する。これらの屋根板では、厚さが薄いス
テンレス板などの外金属板12と鋼板のような内
金属板13の間にゴム・合成樹脂のような熱絶縁
材14を板面部7に介在させ、軒側、楝側係合部
5,6では内、外金属板12,13を直接接合さ
せたものである。なお、第9図に示すものでは、
板面部7の係合部5に近い傾斜部7aも内、外金
属板13,12を直接接合させたものである。そ
して、これらの屋根板では、横断面上が単純であ
るため、係合部5,6の形成が複合板材でも容易
にできる。
これらの屋根板では、外金属板12としては厚
さが薄い0.1〜0.2mm程度のステンレス、銅のよう
な板材を使用でき、内金属板13としては厚さが
0.5〜1.8mmの鋼板、熱絶縁材14は0.5〜1mm程度
のゴム、合成樹脂を材料としたものを使用するこ
とが好ましい。
さが薄い0.1〜0.2mm程度のステンレス、銅のよう
な板材を使用でき、内金属板13としては厚さが
0.5〜1.8mmの鋼板、熱絶縁材14は0.5〜1mm程度
のゴム、合成樹脂を材料としたものを使用するこ
とが好ましい。
第11図は、更に形状を単純化した面板の実施
例である。そして、本実施例では、横断面形状が
単純であるため、係合部5,6の形成が複合板材
でも容易にできる。
例である。そして、本実施例では、横断面形状が
単純であるため、係合部5,6の形成が複合板材
でも容易にできる。
本発明は、垂木間に下地材を架設し、前記垂木
上に吊り子を直接固定するようにしてもよい。
上に吊り子を直接固定するようにしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、楝側に
隣接する屋根板の軒側端部に設けた係合部を軒側
の屋根板の楝側端部に設けた係合部の軒側を迂回
させ、前記突出部の高さ方向間隔が異なる吊り子
を使用することにより、屋根板の軒側係合部の突
出部の高さ方向の間隔を変更可能となるように係
合させるようにし、また垂木に固定した吊り子の
突出部と軒側の屋根板の係合部を係合させ、吊り
子上に楝側に隣接する屋根板の板面部を支持させ
るようにしたので、吊り子として主体の高さおよ
び主体上端と突出部の高さ方向間隔が異なる複数
種類のものを用意しておき、吊り子を別の種類の
ものに変えることで、屋根板が1種類でもこれら
の係合部が係合する部分の高さ、すなわち段差を
変更でき、つまり吊り子の変更のみで前記段差を
変更した横葺屋根が容易にしかも安価に得られ、
部品管理も容易にできるという効果が得られる。
隣接する屋根板の軒側端部に設けた係合部を軒側
の屋根板の楝側端部に設けた係合部の軒側を迂回
させ、前記突出部の高さ方向間隔が異なる吊り子
を使用することにより、屋根板の軒側係合部の突
出部の高さ方向の間隔を変更可能となるように係
合させるようにし、また垂木に固定した吊り子の
突出部と軒側の屋根板の係合部を係合させ、吊り
子上に楝側に隣接する屋根板の板面部を支持させ
るようにしたので、吊り子として主体の高さおよ
び主体上端と突出部の高さ方向間隔が異なる複数
種類のものを用意しておき、吊り子を別の種類の
ものに変えることで、屋根板が1種類でもこれら
の係合部が係合する部分の高さ、すなわち段差を
変更でき、つまり吊り子の変更のみで前記段差を
変更した横葺屋根が容易にしかも安価に得られ、
部品管理も容易にできるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例による横葺方法で得
た屋根を示す部分側断面図、第2図は前記実施例
に用いる屋根板の側面図、第3図は同平面図、第
4図、第5図は軒楝方向に係合させた屋根板の最
小、最大段差時の側断面図、第6図は吊り子の斜
視図、第7図、第8図は屋根板の変形例を示す側
面図、平面図、第9図、第10図は屋根板の互い
に異なる他の変形例を示す側断面図、第11図
は、更に別の実施例側面図、第12図ないし第1
5図は従来の横葺方法で得た屋根の部分側断面図
である。 4……横葺屋根板、5……屋根板の軒側係合
部、5a……垂下部、5b……折返し部、5c…
…突出部、6……屋根板の楝側係合部、6a……
楝側端板、6b……折返し部、6c……湾曲部、
7……板面部、7a……傾斜部、8……垂木、9
……下地材、10……吊り子、10a……主体、
10b……突出部、10c……支持部、15……
固定具。
た屋根を示す部分側断面図、第2図は前記実施例
に用いる屋根板の側面図、第3図は同平面図、第
4図、第5図は軒楝方向に係合させた屋根板の最
小、最大段差時の側断面図、第6図は吊り子の斜
視図、第7図、第8図は屋根板の変形例を示す側
面図、平面図、第9図、第10図は屋根板の互い
に異なる他の変形例を示す側断面図、第11図
は、更に別の実施例側面図、第12図ないし第1
5図は従来の横葺方法で得た屋根の部分側断面図
である。 4……横葺屋根板、5……屋根板の軒側係合
部、5a……垂下部、5b……折返し部、5c…
…突出部、6……屋根板の楝側係合部、6a……
楝側端板、6b……折返し部、6c……湾曲部、
7……板面部、7a……傾斜部、8……垂木、9
……下地材、10……吊り子、10a……主体、
10b……突出部、10c……支持部、15……
固定具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 単一または複合金属板からなる屋根板を用い
る屋根の横葺方法において、主体の高さ方向の適
宜の位置に軒側に突出する突出部が形成された吊
り子を垂木に下地材を介しまたは直接固定し、次
に軒側の屋根板の楝側端部に設けた係合部と前記
吊り子の突出部とを係合させ、更に楝側に隣接す
る屋根板の板面部を前記吊り子上に支持させると
共に、楝側に隣接する屋根板の軒側端部に設けた
係合部を軒側の屋根板の楝側端部に設けた係合部
の軒側を迂回させ、前記突出部の高さ方向間隔が
異なる吊り子を使用することにより、屋根板の軒
側係合部の突出部の高さ方向の間隔を変更可能と
なるように係合させることを特徴とする屋根の横
葺方法。 2 軒側の屋根板の係合部と楝側に隣接する屋根
板の係合部との係合は、前記係合部の少なくとも
一方の先端を相手側の屋根板の適所に当接させて
楝側に隣接する屋根板を軒楝方向に位置決めして
行う特許請求の範囲第1項に記載の屋根の横葺方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11981085A JPS61277752A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 屋根の横葺方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11981085A JPS61277752A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 屋根の横葺方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277752A JPS61277752A (ja) | 1986-12-08 |
| JPH0333868B2 true JPH0333868B2 (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=14770791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11981085A Granted JPS61277752A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 屋根の横葺方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277752A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647626U (ja) * | 1987-07-02 | 1989-01-17 |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP11981085A patent/JPS61277752A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61277752A (ja) | 1986-12-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5938382B2 (ja) | 屋根構造 | |
| US3828494A (en) | Roof jack | |
| JPH0333868B2 (ja) | ||
| JPH0334413Y2 (ja) | ||
| JP2633003B2 (ja) | 縦葺屋根構造 | |
| JPH0338334Y2 (ja) | ||
| JPH0543136Y2 (ja) | ||
| JPH0377907B2 (ja) | ||
| JPS6032283Y2 (ja) | 屋根パネル | |
| JPH0348981Y2 (ja) | ||
| JPH01304248A (ja) | 建築物における屋根構造 | |
| JPH053623Y2 (ja) | ||
| JP2631093B2 (ja) | 縦葺屋根のジョイント構造 | |
| JPS6029544Y2 (ja) | 屋根 | |
| JPH0315698Y2 (ja) | ||
| JPH0235810B2 (ja) | ||
| JP2604642Y2 (ja) | 屋根葺構造 | |
| JP2898244B2 (ja) | 折版屋根の支持構造 | |
| JP2565663Y2 (ja) | けらば構造 | |
| JPH017779Y2 (ja) | ||
| JPH0120416Y2 (ja) | ||
| JPS581532Y2 (ja) | 屋根 | |
| JPH0643726B2 (ja) | 建築物における屋根構造 | |
| JPS6134425Y2 (ja) | ||
| JP2552258Y2 (ja) | 金属板横葺き屋根の下り棟の固定構造 |