JPH0333872Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333872Y2 JPH0333872Y2 JP1983137430U JP13743083U JPH0333872Y2 JP H0333872 Y2 JPH0333872 Y2 JP H0333872Y2 JP 1983137430 U JP1983137430 U JP 1983137430U JP 13743083 U JP13743083 U JP 13743083U JP H0333872 Y2 JPH0333872 Y2 JP H0333872Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- frame
- tent
- fabric
- fabric attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、テントとくに庇テントの生地取付
け装置に関するものである。
け装置に関するものである。
従来の技術
従来の庇テントは、溶接によつて組立てられた
鉄製のフレームに、テント生地がピンやロープで
取り付けられたものであつた。
鉄製のフレームに、テント生地がピンやロープで
取り付けられたものであつた。
考案が解決しようとする課題
しかしながら、従来のようにピンを用いる場
合、テント生地を強く張ることができず、またロ
ープの場合には取付け操作が面倒であるために、
店舗の入口上部などの設置現場ではテント生地の
取付けがはなはだ困難であるという問題があつ
た。
合、テント生地を強く張ることができず、またロ
ープの場合には取付け操作が面倒であるために、
店舗の入口上部などの設置現場ではテント生地の
取付けがはなはだ困難であるという問題があつ
た。
この考案の目的は、上記の従来技術の問題を解
決し、テント生地をフレームに簡単な操作で取り
付けることができ、従つてテントの設置現場にお
いてテント張り作業を楽に行なうことができると
ともに、テント生地の取替えも容易になし得、し
かも軽量で、運搬費が安くつくうえに、非常に見
映えがよく、外観がすぐれている、生地取付け装
置を提供しようとするにある。
決し、テント生地をフレームに簡単な操作で取り
付けることができ、従つてテントの設置現場にお
いてテント張り作業を楽に行なうことができると
ともに、テント生地の取替えも容易になし得、し
かも軽量で、運搬費が安くつくうえに、非常に見
映えがよく、外観がすぐれている、生地取付け装
置を提供しようとするにある。
課題を解決するための手段
この考案は、上記の目的を達成するために、断
面角形で中空状のフレームと、横断面L字形の固
定部およびこれの角部外側に連なる横断面C字形
の掛止め部を有する生地取付け部材と、テント生
地の接続側縁部に沿つて設けられた掛止め部材と
を備えており、断面角形の中空状フレームの所定
の側面とこれの一側に直角状に連なる側面とに、
生地取付け部材の横断面L字形の固定部の長辺部
と同短辺部とが嵌まり込む凹陥部がそれぞれ設け
られており、生地取付け部材の固定部がこれらの
凹陥部にそれぞれ嵌め入れられた状態でフレーム
に固定され、この生地取付け部材の横断面C字形
の掛止め部の内部に、テント生地の接続側縁部が
掛止め部材と共に嵌め込まれている、テントの生
地取付け装置を要旨としている。
面角形で中空状のフレームと、横断面L字形の固
定部およびこれの角部外側に連なる横断面C字形
の掛止め部を有する生地取付け部材と、テント生
地の接続側縁部に沿つて設けられた掛止め部材と
を備えており、断面角形の中空状フレームの所定
の側面とこれの一側に直角状に連なる側面とに、
生地取付け部材の横断面L字形の固定部の長辺部
と同短辺部とが嵌まり込む凹陥部がそれぞれ設け
られており、生地取付け部材の固定部がこれらの
凹陥部にそれぞれ嵌め入れられた状態でフレーム
に固定され、この生地取付け部材の横断面C字形
の掛止め部の内部に、テント生地の接続側縁部が
掛止め部材と共に嵌め込まれている、テントの生
地取付け装置を要旨としている。
なお、上記断面角形の中空状フレームは、例え
ば庇テントの骨組みを構成するように、建物に直
接固定されるものである場合には、テント生地の
接続側縁部が掛止め部材と共に嵌め込まれる横断
面C字形の掛止め部は、1つだけで良い。
ば庇テントの骨組みを構成するように、建物に直
接固定されるものである場合には、テント生地の
接続側縁部が掛止め部材と共に嵌め込まれる横断
面C字形の掛止め部は、1つだけで良い。
しかし断面角形の中空状フレームが、2枚のテ
ント生地の接続側縁部同志を接続するように庇テ
ントの中間部分に配置されるものである場合に
は、テント生地の接続側縁部が嵌め込まれる横断
面C字形の掛止め部が2つ必要となつてくる。
ント生地の接続側縁部同志を接続するように庇テ
ントの中間部分に配置されるものである場合に
は、テント生地の接続側縁部が嵌め込まれる横断
面C字形の掛止め部が2つ必要となつてくる。
従つて、このような場合には、断面角形の中空
状フレームの生地取付け部材を取り付けるための
凹陥部の無い角部に、さらに横断面C字形の掛止
め部を中空状フレームと一体に設けると良いし、
あるいはまた、断面角形の中空状フレームの互い
に対向する2つの側面とこれらに対して直角状に
連なる1つの側面とに、それぞれ凹陥部を設け
て、1つのフレームに対し、2つの生地取付け部
材を固定するようにすると良い。
状フレームの生地取付け部材を取り付けるための
凹陥部の無い角部に、さらに横断面C字形の掛止
め部を中空状フレームと一体に設けると良いし、
あるいはまた、断面角形の中空状フレームの互い
に対向する2つの側面とこれらに対して直角状に
連なる1つの側面とに、それぞれ凹陥部を設け
て、1つのフレームに対し、2つの生地取付け部
材を固定するようにすると良い。
作 用
上記テントの生地取付け装置によれば、断面角
形で中空状のフレームの角部に止められた生地取
付け部材の横断面C字形の掛止め部の内部に、テ
ント生地の接続側縁部を掛止め部材と共に嵌め込
むだけで良いので、テント生地をフレームに簡単
な操作で取り付けることができ、従つてテントの
設置場所においてテント張り作業を楽に行なうこ
とができるとともに、テント生地の取替えも容易
になし得るものである。
形で中空状のフレームの角部に止められた生地取
付け部材の横断面C字形の掛止め部の内部に、テ
ント生地の接続側縁部を掛止め部材と共に嵌め込
むだけで良いので、テント生地をフレームに簡単
な操作で取り付けることができ、従つてテントの
設置場所においてテント張り作業を楽に行なうこ
とができるとともに、テント生地の取替えも容易
になし得るものである。
また、断面角形の中空状フレームの所定の側面
とこれの一側に直角状に連なる側面とに、生地取
付け部材の横断面L字形の固定部の長辺部と同短
辺部とが嵌まり込む凹陥部がそれぞれ設けられて
おり、生地取付け部材の固定部がこれらの凹陥部
にそれぞれ嵌め入れられた状態でフレームに固定
されるから、フレームの側面と生地取付け部材の
横断面L字形の固定部の外面とが、互いに面一と
なり、従つて外観がすぐれている。
とこれの一側に直角状に連なる側面とに、生地取
付け部材の横断面L字形の固定部の長辺部と同短
辺部とが嵌まり込む凹陥部がそれぞれ設けられて
おり、生地取付け部材の固定部がこれらの凹陥部
にそれぞれ嵌め入れられた状態でフレームに固定
されるから、フレームの側面と生地取付け部材の
横断面L字形の固定部の外面とが、互いに面一と
なり、従つて外観がすぐれている。
またフレームが中空状であるため、軽量である
し、組立て後のテントにおいて、フレームがテン
ト生地の間から露出しているので、非常に見映え
がよい。
し、組立て後のテントにおいて、フレームがテン
ト生地の間から露出しているので、非常に見映え
がよい。
また、例えば庇テントの中間部分において、1
つの中空状フレームに対して、2枚のテント生地
の接続側縁部同志を接続する場合には、横断面C
字形の掛止め部を有する生地取付け部材とは別
に、中空状フレームの所要の角部に、さらに横断
面C字形の掛止め部を該フレームと一体に設けた
り、あるいはまた中空状1つのフレームに対し
て、2つの生地取付け部材を固定するようにする
ことにより、庇テントの骨組みの中間部分におい
ても、テント生地の接続側縁部同志を、フレーム
を介して速やかに接続することができる。
つの中空状フレームに対して、2枚のテント生地
の接続側縁部同志を接続する場合には、横断面C
字形の掛止め部を有する生地取付け部材とは別
に、中空状フレームの所要の角部に、さらに横断
面C字形の掛止め部を該フレームと一体に設けた
り、あるいはまた中空状1つのフレームに対し
て、2つの生地取付け部材を固定するようにする
ことにより、庇テントの骨組みの中間部分におい
ても、テント生地の接続側縁部同志を、フレーム
を介して速やかに接続することができる。
実施例
つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて詳
しく説明する。
しく説明する。
第1図および第2図において、建物Aに設けら
れた庇テント1の骨組みは、建物Aに直接固定さ
れた左右一対の垂直コーナ・フレーム2と、左右
一対の傾斜コーナ・フレーム3と、これらフレー
ム3の間の傾斜中間部フレーム4と、左右一対の
水平側部フレーム5と、建物Aに固定された水平
頂部フレーム6と、水平前部フレーム7とよりな
り、これらのフレームに、左右一対の側部テント
生地8と複数の前部テント生地9とが張り付けら
れている。なお、水平頂部フレーム6の上にはカ
バー10が設けられ、カバー10と建物Aの間に
はコーキング11が詰められている。また水平前
部フレーム7には樋12が取り付けられている。
フレーム2,3,4,5,6,7は、すべてアル
ミニウム押出型材よりなり、図示のように、とり
わけ垂直コーナ・フレーム2と、傾斜コーナ・フ
レーム3と、傾斜中間部フレーム4とは、断面角
形で中空状を有している。
れた庇テント1の骨組みは、建物Aに直接固定さ
れた左右一対の垂直コーナ・フレーム2と、左右
一対の傾斜コーナ・フレーム3と、これらフレー
ム3の間の傾斜中間部フレーム4と、左右一対の
水平側部フレーム5と、建物Aに固定された水平
頂部フレーム6と、水平前部フレーム7とよりな
り、これらのフレームに、左右一対の側部テント
生地8と複数の前部テント生地9とが張り付けら
れている。なお、水平頂部フレーム6の上にはカ
バー10が設けられ、カバー10と建物Aの間に
はコーキング11が詰められている。また水平前
部フレーム7には樋12が取り付けられている。
フレーム2,3,4,5,6,7は、すべてアル
ミニウム押出型材よりなり、図示のように、とり
わけ垂直コーナ・フレーム2と、傾斜コーナ・フ
レーム3と、傾斜中間部フレーム4とは、断面角
形で中空状を有している。
第3図において、建物Aにボルト・ナツトによ
り直接固定された左右一対の垂直コーナ・フレー
ム2には、該フレーム2と別体につくられかつ横
断面L字形の固定部14およびこれの角部外側に
連なる横断面C字形の掛止め部13を有するアル
ミニウム押出型材製の生地取付け部材15が取り
付けられている。すなわち、中空状フレーム2の
前面とこれの右側に直角状に連なる側面と、生地
取付け部材15の横断面L字形の固定部14の長
辺部14aと同短辺部14bとが嵌まり込む凹陥
部18a,18bがそれぞれ設けられており、生
地取付け部材15の固定部14がこれらの凹陥部
18a,18bにそれぞれ嵌め入れられた状態
で、その長辺部14aがフレーム2にビス19で
止められている。
り直接固定された左右一対の垂直コーナ・フレー
ム2には、該フレーム2と別体につくられかつ横
断面L字形の固定部14およびこれの角部外側に
連なる横断面C字形の掛止め部13を有するアル
ミニウム押出型材製の生地取付け部材15が取り
付けられている。すなわち、中空状フレーム2の
前面とこれの右側に直角状に連なる側面と、生地
取付け部材15の横断面L字形の固定部14の長
辺部14aと同短辺部14bとが嵌まり込む凹陥
部18a,18bがそれぞれ設けられており、生
地取付け部材15の固定部14がこれらの凹陥部
18a,18bにそれぞれ嵌め入れられた状態
で、その長辺部14aがフレーム2にビス19で
止められている。
側部テント生地8の接続側縁部に沿つて合成樹
脂製またはアルミニウム製の棒状の掛止め部材1
6がミシン縫いによつて取り付けられている。そ
して、棒状の掛止め部材16は横断面C字形の掛
止め部13の内部に差し込まれて、これに掛止め
られ、テント生地8は、横断面C字形の掛止め部
13のスリツトに通されている。
脂製またはアルミニウム製の棒状の掛止め部材1
6がミシン縫いによつて取り付けられている。そ
して、棒状の掛止め部材16は横断面C字形の掛
止め部13の内部に差し込まれて、これに掛止め
られ、テント生地8は、横断面C字形の掛止め部
13のスリツトに通されている。
また、庇テント1の中間部分においては、1つ
の中空状フレーム3または4に対して、2枚のテ
ント生地8と9または9,9が接続される。
の中空状フレーム3または4に対して、2枚のテ
ント生地8と9または9,9が接続される。
すなわち、庇テント1の中間部分の左右一対の
傾斜コーナ・フレーム3において、生地取付け部
材15の固定角部より対角線上の位置にある角部
には、横断面C字形の掛止め部17がフレーム3
と一体に設けられ、また傾斜コーナ・フレーム3
同志の間の傾斜中間部フレーム4において、生地
取付け部材15の固定角部と同じ側のもう1つの
角部には、横断面C字形の掛止め部17がフレー
ム4と一体に設けられている。
傾斜コーナ・フレーム3において、生地取付け部
材15の固定角部より対角線上の位置にある角部
には、横断面C字形の掛止め部17がフレーム3
と一体に設けられ、また傾斜コーナ・フレーム3
同志の間の傾斜中間部フレーム4において、生地
取付け部材15の固定角部と同じ側のもう1つの
角部には、横断面C字形の掛止め部17がフレー
ム4と一体に設けられている。
これらのフレーム3,4に一体の横断面C字形
の掛止め部17,17には、側部テント生地8あ
るいは前部テント生地9の接続側縁部が、それぞ
れ掛止め部材16と共に嵌め込まれている。
の掛止め部17,17には、側部テント生地8あ
るいは前部テント生地9の接続側縁部が、それぞ
れ掛止め部材16と共に嵌め込まれている。
こうして、庇テント1の左右両側において、垂
直コーナ・フレーム2と傾斜コーナ・フレーム3
にわたつて側部テント生地8が取り付けられ、庇
テント1の前側において、傾斜コーナ・フレーム
3と傾斜中間部フレーム4にわたつて前部テント
生地9が取り付けられ、テント生地8,9の各上
下両端部が、第2図に示すように、それぞれ水平
頂部フレーム6および水平前部フレーム7に押さ
えピンによつて固定されている。
直コーナ・フレーム2と傾斜コーナ・フレーム3
にわたつて側部テント生地8が取り付けられ、庇
テント1の前側において、傾斜コーナ・フレーム
3と傾斜中間部フレーム4にわたつて前部テント
生地9が取り付けられ、テント生地8,9の各上
下両端部が、第2図に示すように、それぞれ水平
頂部フレーム6および水平前部フレーム7に押さ
えピンによつて固定されている。
この実施例においてはフレーム2,3,4,
5,6,7および生地取付け部材15はいずれも
アルミニウミ製であるので、さびにくい上に、こ
れらは中空状であるため、軽量であつて、運搬費
が安くつく。また組立て後の庇テント1におい
て、フレーム2,3,4,5,6,7がテント生
地8,9の間から露出しているので、見映えがよ
い。
5,6,7および生地取付け部材15はいずれも
アルミニウミ製であるので、さびにくい上に、こ
れらは中空状であるため、軽量であつて、運搬費
が安くつく。また組立て後の庇テント1におい
て、フレーム2,3,4,5,6,7がテント生
地8,9の間から露出しているので、見映えがよ
い。
また、生地取付け部材15の固定部14a,1
4bがフレーム2,3,4の凹陥部18a,18
bにそれぞれ嵌め入れられた状態でフレーム2,
3,4に固定されるから、フレーム2,3,4の
側面と生地取付け部材15の横断面L字形固定部
14a,14bの外面とが、互いに面一となり、
従つて外観がすぐれている。
4bがフレーム2,3,4の凹陥部18a,18
bにそれぞれ嵌め入れられた状態でフレーム2,
3,4に固定されるから、フレーム2,3,4の
側面と生地取付け部材15の横断面L字形固定部
14a,14bの外面とが、互いに面一となり、
従つて外観がすぐれている。
第4図は、この考案のいま1つの実施例を示す
ものである。ここで、上記第1実施例の場合と異
なる点は、断面角形の中空状フレーム44の互い
に対向する左右両側面とこれらに対して直角状に
連なる前面とに、左右一対の生地取付け部材15
の横断面L字形の固定部14長辺部14aと同短
辺部14bとが嵌まり込む凹陥部18a,18b
がそれぞれ設けられ、1つのフレーム44に対し
て、2つの生地取付け部材15が固定されるよう
になされている点にある。
ものである。ここで、上記第1実施例の場合と異
なる点は、断面角形の中空状フレーム44の互い
に対向する左右両側面とこれらに対して直角状に
連なる前面とに、左右一対の生地取付け部材15
の横断面L字形の固定部14長辺部14aと同短
辺部14bとが嵌まり込む凹陥部18a,18b
がそれぞれ設けられ、1つのフレーム44に対し
て、2つの生地取付け部材15が固定されるよう
になされている点にある。
この第2実施例のその他の点は上記第1実施例
の場合と同様であるので、図面において同一のも
のには同一の符号を付した。
の場合と同様であるので、図面において同一のも
のには同一の符号を付した。
考案の効果
この考案によるテント生地取付け装置は、上述
のように、断面角形で中空状のフレームと、横断
面L字形の固定部およびこれに角部外側に連なる
横断面C字形の掛止め部を有する生地取付け部材
と、テント生地の接続側縁部に沿つて設けられた
掛止め部材とを備えており、断面角形の中空状フ
レームの所定の側面とこれの一側に直角状に連な
る側面とに、生地取付け部材の横断面L字形の固
定部の長辺部と同短辺部とが嵌まり込む凹陥部が
それぞれ設けられており、生地取付け部材の固定
部がこれらの凹陥部にそれぞれ嵌め入れられた状
態でフレームに固定されているから、中空状フレ
ームに対する生地取付け部材の固定作業が簡単で
あるとともに、フレームの側面と生地取付け部材
の横断面L字形の固定部の外面とが、互いに面一
となり、従つて外観がすぐれている。
のように、断面角形で中空状のフレームと、横断
面L字形の固定部およびこれに角部外側に連なる
横断面C字形の掛止め部を有する生地取付け部材
と、テント生地の接続側縁部に沿つて設けられた
掛止め部材とを備えており、断面角形の中空状フ
レームの所定の側面とこれの一側に直角状に連な
る側面とに、生地取付け部材の横断面L字形の固
定部の長辺部と同短辺部とが嵌まり込む凹陥部が
それぞれ設けられており、生地取付け部材の固定
部がこれらの凹陥部にそれぞれ嵌め入れられた状
態でフレームに固定されているから、中空状フレ
ームに対する生地取付け部材の固定作業が簡単で
あるとともに、フレームの側面と生地取付け部材
の横断面L字形の固定部の外面とが、互いに面一
となり、従つて外観がすぐれている。
またこのように、中空状フレームの角部に止め
られた生地取付け部材の横断面C字形の掛止め部
の内部に、テント生地の接続側縁部を掛止め部材
と共に嵌め込むだけで良いので、テント生地をフ
レームに簡単な操作で取り付けることができ、従
つてテントの設置現場においてテント張り作業を
楽に行なうことができるとともに、テント生地の
取替えも容易になし得るものである。
られた生地取付け部材の横断面C字形の掛止め部
の内部に、テント生地の接続側縁部を掛止め部材
と共に嵌め込むだけで良いので、テント生地をフ
レームに簡単な操作で取り付けることができ、従
つてテントの設置現場においてテント張り作業を
楽に行なうことができるとともに、テント生地の
取替えも容易になし得るものである。
またフレームが中空状であるため、軽量である
し、組立て後のテントにおいて、フレームがテン
ト生地の間から露出しているので、非常に見映え
がよい。
し、組立て後のテントにおいて、フレームがテン
ト生地の間から露出しているので、非常に見映え
がよい。
また、例えば庇テントの中間部分においては、
1つの中空状フレームに対して、2枚のテント生
地の接続側縁部同志を接続する場合には、横断面
C字形の掛止め部を有する生地取付け部材とは別
に、中空状フレームの所要の角部に、さらに横断
面C字形の掛止め部を該フレームと一体に設けた
り、あるいはまた中空状1つのフレームに対し
て、2つの生地取付け部材を固定するようにする
ことにより、庇テントの骨組みの中間部分におい
ても、テント生地の接続側縁部同志を、フレーム
を介して速やかに接続することができるという効
果を奏する。
1つの中空状フレームに対して、2枚のテント生
地の接続側縁部同志を接続する場合には、横断面
C字形の掛止め部を有する生地取付け部材とは別
に、中空状フレームの所要の角部に、さらに横断
面C字形の掛止め部を該フレームと一体に設けた
り、あるいはまた中空状1つのフレームに対し
て、2つの生地取付け部材を固定するようにする
ことにより、庇テントの骨組みの中間部分におい
ても、テント生地の接続側縁部同志を、フレーム
を介して速やかに接続することができるという効
果を奏する。
第1図は庇テントの全体を示す斜視図、第2図
は第1図中の−線に沿う中間省略拡大断面
図、第3図は第1図中の−線に沿う中間省略
拡大断面図、第4図はテント生地取付け装置の変
形を示す中間省略断面図である。 1……庇テント、2……垂直コーナ・フレー
ム、3……傾斜コーナ・フレーム、4,44……
傾斜中間部フレーム、8……側部テント生地、9
……前部テント生地、13……掛止め部、14…
…横断面L字形の固定部、14a……長辺部、1
4b……短辺部、15……生地取付け部材、16
……掛止め部材、17……掛止め部、18a,1
8b……凹陥部、19……ビス。
は第1図中の−線に沿う中間省略拡大断面
図、第3図は第1図中の−線に沿う中間省略
拡大断面図、第4図はテント生地取付け装置の変
形を示す中間省略断面図である。 1……庇テント、2……垂直コーナ・フレー
ム、3……傾斜コーナ・フレーム、4,44……
傾斜中間部フレーム、8……側部テント生地、9
……前部テント生地、13……掛止め部、14…
…横断面L字形の固定部、14a……長辺部、1
4b……短辺部、15……生地取付け部材、16
……掛止め部材、17……掛止め部、18a,1
8b……凹陥部、19……ビス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 断面角形で中空状のフレームと、横断面L字
形の固定部14およびこれの角部外側に連なる
横断面C字形の掛止め部13を有する生地取付
け部材15と、テント生地の接続側縁部に沿つ
て設けられた掛止め部材16とを備えており、
断面角形の中空状フレームの所定の側面とこれ
の一側に直角状に連なる側面とに、生地取付け
部材15の横断面L字形の固定部14の長辺部
14aと同短辺部14bとが嵌まり込む凹陥部
18a,18bがそれぞれ設けられており、生
地取付け部材15の固定部14がこれらの凹陥
部18a,18bにそれぞれ嵌め入れられた状
態でフレームに固定され、この生地取付け部材
15の横断面C字形の掛止め部13の内部に、
テント生地の接続側縁部が掛止め部材16と共
に嵌め込まれている、テントの生地取付け装
置。 (2) 断面角形の中空状フレームの凹陥部18a,
18bの無い角部に、テント生地の接続側縁部
が掛止め部材16と共に嵌め込まれる横断面C
字形の掛止め部17が、さらに設けられてい
る、請求項1記載のテントの生地取付け装置。 (3) 断面角形の中空状フレームの互いに対向する
2つの側面とこれらに対して直角状に連なる1
つの側面とに、一対の生地取付け部材15の横
断面L字形の固定部14の長辺部14aと同短
辺部14bとが嵌まり込む凹陥部18a,18
bがそれぞれ設けられ、1つのフレームに一対
の生地取付け部材15が固定されている、請求
項1記載のテントの生地取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13743083U JPS6044934U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | テントの生地取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13743083U JPS6044934U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | テントの生地取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044934U JPS6044934U (ja) | 1985-03-29 |
| JPH0333872Y2 true JPH0333872Y2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=30308688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13743083U Granted JPS6044934U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | テントの生地取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044934U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4767140B2 (ja) * | 2006-09-22 | 2011-09-07 | 理研軽金属工業株式会社 | 建物用庇の取付構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS484520U (ja) * | 1971-06-14 | 1973-01-19 | ||
| JPS539734U (ja) * | 1976-07-08 | 1978-01-27 | ||
| JPS6028119U (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-26 | 額賀 義盛 | 天幕張杆 |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP13743083U patent/JPS6044934U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6044934U (ja) | 1985-03-29 |
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