JPH0333874A - 静電記録装置 - Google Patents

静電記録装置

Info

Publication number
JPH0333874A
JPH0333874A JP1169048A JP16904889A JPH0333874A JP H0333874 A JPH0333874 A JP H0333874A JP 1169048 A JP1169048 A JP 1169048A JP 16904889 A JP16904889 A JP 16904889A JP H0333874 A JPH0333874 A JP H0333874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
electrode
electrodes
auxiliary
electrostatic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1169048A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoya Matsuda
直也 松田
Kiyoshi Nagahata
長畑 清志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP1169048A priority Critical patent/JPH0333874A/ja
Priority to US07/545,614 priority patent/US5140347A/en
Publication of JPH0333874A publication Critical patent/JPH0333874A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/385Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material
    • B41J2/41Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for electrostatic printing
    • B41J2/415Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for electrostatic printing by passing charged particles through a hole or a slit

Landscapes

  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、図面やコンピュータ・グラフィックス等の情
報を出力する静電記録装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図は従来の静電記録装置の記録へンドの概略部分拡
大図である。第8図において、1は基板であり、基板1
の両面には互い違いに記録用電極2が形成されている。
尚、矢印Xは図示しない記録紙の送り方向を示す、第8
図に示すように、従来の静電記録装置の記録用電極は特
開昭61−10466号公報に記載のように、記録され
るドツトの形状を正方形とするために、その断面が略正
方形に形成されている。このような記録用電極2を得る
ためには、先ず基板1上に、たとえばメツキ処理によっ
て銅の薄膜を平面的に付着し、この上に印刷技術によっ
て所定パターンの保護膜を被覆する。こうして得られた
基板1に対しエツチングを行うと保護膜に被覆されてい
ない部分の銅は除去され、残された部分が互いに分離し
た多数の細長状の記録用電極2となる。
記録用電極2が基板lの手前側1aと後ろ側llbとで
、互い違いになるよう設けられているのは、印画される
ドツトの密度を高めるためになされたものである。たと
えば、先ず手前側1aの記録用電極2で印画した後に同
一のラインに対し後ろ側1bの記録用電極2で再び印画
を行えば片側の記録用電極2の密度の2倍のドツト密度
が得られる。
このような記録ヘッドで記録を行う場合、記録媒体とな
る記録紙(図示せず)は同図において記録用電極2及び
これに近接して設けられた補助電極(図示せず)に摺接
するよう配置される0手前側1aの記録用電極2による
印画が行われると、記録紙は基板1の厚さに相当する距
離だけX方向に移送されて後ろ側1bの記録用電極2に
よる印画が行われる。1ライン分の記録が終了すると、
記録紙は更にX方向に移送されて次のラインの印画が行
われる。
また、従来の静電記録装置は記録ヘッドに設けられた記
録用電極に対しマルチプレクシングによって順次信号電
圧を供給することによりlライフ分の記録を行っていた
。たとえば、AOサイズの図面を出力する場合、144
00本の記録用電極1が第8図の基板lの手前側1aと
後ろ側1bに各々7200本ずつ設けられ、まず手前側
1aの記録用電極2に対し7200回のマルチブレクシ
ングを行い、次に後ろ側1bの記録用電極2に対し同1
に7200回のマルチブレクシングを行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、第8図に示すように記録用電極2の断面の形
状を略正方形とするには、静電記録装置の解像度が40
0 dat/1nchであるときは、80μm〜120
μm程度の厚みhが必要である。しかしながら、銅のメ
ツキ処理によってこの厚みを得るには、−回の処理で形
成できるメツキ厚みに限界があるために、メツキ処理を
複数回に亘って行わなければならず生産性の悪いものと
なっていた。
また、エツチングによって各記録用電極2の間の不要な
銅を除去する際に、記録用電極2の側面も同時にエツチ
ングされてしまい、この部分に扶れ部3が生ずる。この
ため、基板1上の全ての記録用1!極2の形状を正方形
状に形成するのは極めて困難である。そして、基板l上
の一部にでも、このような扶れ部3を有する記録用電極
2があると、記録されるドツトの形状が歪み、記録画像
の品質が低下するので、問題となっていた。
また、従来の静電記録装置では、たとえばAOサイズの
図面を出力する場合、lライン分約14400本の記録
用電極2を単一の基板l上に設け、各記録用電極2に対
し一括してマルチブレクシングを行っていた。このため
、1ライン分のスキャンを行うためには、1つのドツト
の記録に必要な時間の約14400倍の時間を要してい
た。また、従来の静電記録装置では、14400本の記
録用電極2を一括してマルチブレクシングするので、記
録用電極2の先端と記録用電極2に電圧を印加するドラ
イバ回路(IC)との距離が長くなり、配線部に生ずる
浮遊容量が記録画像の品質に悪影響を及ぼし、問題とな
っていた。
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、配線
部の浮遊容量を減少し、且つ印画速度の向上を図ること
ができる静電記録装置を提供することを目的とするもの
である。
また、本発明は上記事情に基づいてなされたものであり
、配線部の容量を減少し、且つ画質の向上を図ることが
でき、しかも1ドツトの形状を略正方形にすることがで
きる形成容易な記録用電極を備える静電記録装置を提供
することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を遺戒するための本発明は、直線状に配列され
た記録用電極及び該記録用電極と記録媒体との放電を行
うために前記記録用電極の近傍に配置された補助a極を
有し、前記記録用電極と該記録用電極に対応する補助電
極との間に極性の異なる電圧を印加して記録媒体の表面
に静電気を帯電させることにより画像を記録する静電記
録装置において、 複数の記録用・電極と1つの補助電極とよりなる電極組
、及び同数の該電極組を含む複数の電極群より構成され
る記、録ヘッドと、 複数の電極群内の互いに対応する補助電極に同時に、且
つ各電極群内の補助電極に順次前記一方の極性の電圧を
印加する第1ドライバ回路と、各電極群毎に設けられ、
前記一方の極性の電圧が印加されている補助電極と同一
電極組の対応する各記録用電極に対して前記他方の極性
の電圧を印加する第2ドライバ回路とを設けたものであ
る。
そして、前記記録用電極の記録媒体に対向する端面の形
状は、記録媒体の移送方向の寸法が記録媒体の移送方向
に垂直な方向の寸法よりも小さく形成され、且つlドツ
トは複数回の印画により形成されるようにしてもよい。
また、前記記録用電極の記録媒体に対向する端面の形状
は、記録媒体の移送方向の寸法が1μm乃至IOμmで
、記録媒体の移送方向に垂直な方向の寸法が30μm乃
至250μmに形成し、且つ1ドツトは4回の印画によ
り形成されるようにしてもよい。
〔作用〕
本発明は前記の構成によって、先ず複数の電極群内の互
いに対応する1の補助電極に第1ドライバ回路により同
時に一方の極性の電圧、たとえばマイナス電圧を印加し
、且つそのマイナス電圧が印加されている補助電極と同
一電極組の対応する記録用電極に、各電極群毎に設けら
れた第2ドライバ回路によりプラス電圧を印加する。次
に、たとえば隣接する補助電極にマイナス電圧を印加し
、且つその補助電極と同−電極組内の対応する記録用電
極にプラス電圧を印加する。以下同様にして補助電極と
その補助電極に対応する記録用電極に順次電圧を印加す
る。このようにして各電極群毎に並行して記録用電極に
よる印画が行われるので、■ラインの記録に要する時間
は1つの電極群の記録に要する時間に短縮される。また
、第2ドライバ回路が各電極群毎に設けられているので
、第2ドライバ回路と記録用電極との配線距離が短くな
る。
そして、記録用電極の記録媒体に対向する端面の形状を
、記録媒体の移送方向の寸法が記録媒体の移送方向に垂
直な方向の寸法よりも小さく形成し、且つ1ドントを複
数回の印画により形成することにより、記録用電極の厚
さは薄くてよく、記録用電極を従来のものに比べて少な
い工程で形成することができ、エツチング処理の際にお
ける記録用電極の側部の決れ等も少なくなる。したがっ
て、複数回の印画によって形成された1ドツトの形状を
略正方形とすることができる。更に、記録用電極の厚さ
が薄いので、1ドツトに対して複数回の印画が必要とな
るが、これによる記録速度の低下は、印画回数と同数以
上の電極群を基板の両面に各々設けることにより対処す
ることができる。
また、記録用電極の記録媒体に対向する端面の形状を、
記録媒体の移送方向の寸法が1μm乃至10μmで、記
録媒体の移送方向に垂直な方向の寸法が30μm乃至2
50μmに形成し、且つlドツトを4回の印画により形
成することにより、1ドツトの形状は略正方形となる。
この際に、基板の両側に各々4つの電極群を設けるよう
にすれば、1ラインに要する時間が従来の装置に比べて
4分の1となり、1ドツトを4回の印画により形成する
ようにしても、従来の装置と同等の印画速度となる。
〔実施例〕
以下に本発明の1実施例を第1図乃至第7図を参照して
説明する。第1図は本発明の1実施例である静電記録装
置の記録ヘッドの概略部分拡大図である。第1図におい
て、4は記録用電極である。
尚、同図及び以下に示す図において第8図と同−構成部
分には同一符号を付すことにより、その詳細な説明を省
略する0本実施例の記録用電極4も薄い銅より形成され
ている点は第8図の記録用電極と同様であるが、X方向
の厚さAがX方向に垂直な方向の輻Bに比べて非常に薄
く形成されている(このAの値は例えば5μmとする)
、このため、従来80〜120μmの厚さを確保するた
め複数回に亘ってメツキ処理を行っていたが、本実施例
では1回のメンキ処理で記録用電極4を形成することが
でき、またこの十分な薄さのために、エツチングに際し
ても記録用電極4の側面の挾れは殆ど問題とならない、
したがって、従来の記録用電極に比べて本実施例の記録
用電極4は遥かに形成が容易である。尚、第1図で基板
1の両側に記録用電極4が形成されているのは、第8図
と同様の理由による。
第2図は、第1図の記録用電極4によって実際に印画し
た場合のドツト5の形状を示す、同図に示すように記録
されたドツト5の大きさは記録用電極4の断面よりも幾
分大きくなり、拡大代の部分の厚さが20〜25μm程
度となる。したがって、得られるドツト5のX方向の幅
aは、a =A+ (20〜25)μm またX方向に垂直な方向の幅すは、 b−s+ (20〜25)pm となる。
第2図かられかるように記録用電極4によって印画され
たドツト5はbaaであり、ドツトの形状として好まし
い正方形とはならない、しかし、記録用電極4による印
画を複数回行って1つのドツトを得ることとすれば略正
方形に近いドツトを得ることができる。
第3図は記録用電極4による印画を4回行うことにより
得られたドツト6の形状を示す、このドツト6のX方向
の幅は、印画間隔を約16μm、記録用電極4の幅を5
μm、拡大代を25〜30μmとすれば、略80〜90
μm程度となる。−方、X方向に垂直な方向の幅は、印
画間隔を4゜Qdot/1nch(1インチ当たり40
0ドツト)とするためにBを63.5μmとすれば、こ
れに拡大代25〜30μmを付加して略8o〜90μm
程度となる。したがって、記録用電極4を用いた場合4
回の印画で略正方形のドツトが得られる。
上記のように1つのドツトを4回の印画によって形成し
ようとすれば、当然1つのドツトを印画するのに要する
時間は従来の4倍となる。したがって、この記録用電極
4を従来のように単一基板1上に設け、全記録用電極4
に対し一括してマルチプレクシングを行うこととすると
、1ライン分の印画にも4倍の時間を要することとなり
、記録速度が低下する。このような記録速度の低下を防
ぐため、本実施例では第4図に示す結線図により記録用
を極4と補助電極とを駆動する。
第4図は本発明の静電記録装置における記録用電極と補
助電極との駆動回路図である。第4図では14400本
の記録用電極4が基板1の両側に、互い違いに一定間隔
で配置されている。各記録用電極4及び基板1は第1図
に示すものと同じ寸法である。この記録用電極4は8群
(第11群から第14群まで、及び第21群から第24
群まで)に分けられ、各群に属する1800本の記録用
電極4は更に60本ずつ30組に分けられる。また、各
組の記録用電極4の近傍には補助電極10が一個ずつ設
けられ、−組の記録用電極4に対し共通に使用される。
記録用電極4をドライブする第2ドライバ回路となるI
Cは各群毎に、同一基板1上の各群の近傍に設けられる
。たとえば、第11群に対してはIC#11の1.3、
・・・ 119で示される60本の端子には第11群に
属する各組の対応する記録用電極4が1本ずつ合計30
本接続されている。また、第21群に対してはIC#2
1が設けられ、このlc#21の2.4、・・・ I2
0で示される60本の端子には第21群に属する各組の
対応する記録用電極4が1本ずづ合計30本接続されて
いる。他の群についても同様である。
一方、補助電極10をドライブする第1ドライバ回路と
なるICとしてはIC#31及び■C#41が設けられ
ており、各々基板lの手前側と後ろ側に設けられた補助
電極lOをドライブする。
IC#31は1.3、・・・、59の30本の端子を有
しており、各端子には第11群から第14群までの各群
の補助電極10が1本ずつ4本接続されている。同様に
IC#41の2.4、・・・60の各端子には第21群
から第24群までの各群の補助電極lOが1本ず・つ4
本接続されている。
第5図は記録用電極4が実際に形成された基板1の一部
を示す平面図である。同図に示す部分は第4図の第11
群に対応し、この群に属する各組の記録用電極4が共通
に接続されるドライバ用のrcaitが同一の基板1上
に設けられている。
同図の上下方向に延在する多数の記録用電極4はメツキ
処理およびエツチング処理によって基板l上に同時に形
成される。この基板1はIC#11が実装される基板と
もなる。
現在の標準的な静電記録装置の記録紙の送り速度は12
.5n/秒、解像度は400 dot/Inch(15
、75dat/m+*)であり、lライン分の印画に要
する時間は約5ミリ秒(It/ (12,5(fl/秒
) X 15. 75 (dat/ms) ) )であ
る。
一方、本実施例の一つの電極組で印画する場合の電圧印
加時間は最低10μ秒、高品質な画像を得るには40マ
イクロ秒の印加時間が必要であるので、第4図の第11
群において第10o1組から第1030組までの印画に
要する時間は、40マイクロ秒X30−1.2ミリ秒 となり、第12群〜第14群も第11群と同様に、しか
も同時に印画されるので、この時間はlラインの1回の
印画に要する時間となる。したがって、第3図のように
4回の印画を行うのに要する時間はこの4倍の4.8ミ
リ秒となり、前記5ξり秒以内に納まる。
第6図は第4図に示す駆動回路図の動作タイミングを示
すタイミングチャートである。同図(a〉はlライン同
期信号であり、約5ミリ秒を1周期とするパルスによっ
てlライン分の印画(4回の印画)の開始時点を示す、
同図(b)は走査同期信号であり、各回の印画の開始時
点を示す。
即ち、1回の印画は約1.2ミリ秒でありエライン同期
信号(同図(a))の1周期中に4パルスが含まれる。
同図(C)は補助電極走査量!II+信号を示す、即ち
、Ceで示すアウトプットイネーブル信号が補助電極用
のドライバIC(たとえば第4図のIC#31、rc#
41)に供給されると、この信号に同期してドライバI
Cは、これに接続された各補助電極に対しC2゜〜C3
゜のタイミングで順次信号電圧を印加する。
第7図(a)は第6図(C)のアウトプットイネーブル
信号Ceを拡大したものであり、同図(b)は記録用電
極用のドライバICへのデータフィードタイミン、グを
示す図である。同図(a)に示すようにアウトプソトイ
ネーブル信号Ceのlパルスの周期は41.7マイクロ
秒であり、この期間内に1つの電極組に属する60本の
記録用電極4に順次記録画像の信号電圧が印加される。
したがって、同図(b)のパルス周波数は約1゜5Mt
(zとなる。
本実施例では1ライン分の電極を8群(表側と裏側各4
群ずつ)に分割し、かつ4回の印画で1ライン分の印画
を行う構成としたので、記録速度は従来と同様のままで
、記録画像の画質の向上を図ることができる。
尚、上記の実施例では、記録用電極の厚さが5μmであ
る場合について説明したが、記録用電極の厚さは従来の
ものと同じで、もよく、また5μmよりも薄くてもよい
、前者の場合は印画の回数を1回とし、後者の場合はそ
の厚みに応じて、1ドソトの形状が略正方形となる回数
とすればよい。
従来の記録用電極を用いた場合でも、浮遊容量の減少に
より記録画像の画質の向上を図ることができ、しかも記
録速度の向上を図ることができる。
また、記録用電極は薄ければ薄い程、1ドツトの形状が
正方形に近くなり、記録画像の画質の向上を図ることが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、■ライフ分の記録
を各電極群に分割して行うこととしたので、1ライン分
の記録に要する時間が電極群の数に比例して大幅に短縮
され、全体の記録速度の向上に寄与するとともに、各電
極群毎に記録用電極に電圧を印加するドライバ回路を設
けたのでドライバ回路から各記録用電極までの配線距離
を短くでき、浮遊容量等による記録画質の低下を抑える
ことができる静電記録装置を提供することができる。
また、本発明によれば、記録用電極の厚さを薄くするこ
とができるので、記録用電極を形成するために従来のよ
うに複数回のメツキ処理は必要なく、1回のメツキ処理
で記録用電極に必要な厚みを得ることが可能となり、生
産性が向上し製造コストの削減を図ることができる。ま
た、記録用電極の厚さが薄いので、エツチングの際の扶
れ等も少なく、複数回の印画によって得られるドツトの
形状は略正方形となり、記録画質の向上を図ることがで
きる。更に、1ドソト分の印画に要する時間は従来より
も長くかかるが、各電極群毎に並行して印画することに
より、記録速度を従来の装置と同様の速度とすることが
でき、しかも浮遊容量の発生が少なく、記録画質の向上
を図ることができる静電記録装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例である静電記tj!装置の記
録ヘッドの概略部分拡大図、第2図は第1図の記録用電
極によって印画したドツトの形状を示す図、第3図は第
1図の記録用電極によって4回印画して得られるドツト
の形状を示す図、第4図は本発明の静電記録装置におけ
る記録用電極と補助電極との駆動回路図、第5図は本発
明の静電記録装置の基板及びその上に形成された記録用
電極の一部を示す平面図、第6図及び第7図は記録用電
極及び補助電極に印加される電圧の動作タイ逅ングを示
すタイムチャート、第8図は従来の静電記録装置の記録
ヘッドの概略部分拡大図である。 1・・・基板、2・4・・・記録用電極、3・・・扶れ
部、5・6・・・ ドツト形状、10・・・補助電極、 [CaI2・IC#21・IC#31・IC#41・・
・ ドライバIC。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直線状に配列された記録用電極及び該記録用電極
    と記録媒体との放電を行うために前記記録用電極の近傍
    に配置された補助電極を有し、前記記録用電極と該記録
    用電極に対応する補助電極との間に極性の異なる電圧を
    印加して記録媒体の表面に静電気を帯電させることによ
    り画像を記録する静電記録装置において、 複数の記録用電極と1つの補助電極とよりなる電極組を
    少なくとも2以上含む電極群が複数配置された記録ヘッ
    ドと、 複数の電極群内の互いに対応する補助電極に同時に、且
    つ各電極群内の補助電極に順次一方の極性の電圧を印加
    する第1ドライバ回路と、 各電極群毎に設けられ、前記一方の極性の電圧が印加さ
    れている補助電極と同一電極組の対応する各記録用電極
    に対して他方の極性の電圧を印加する第2ドライバ回路
    とを設けたことを特徴とする静電記録装置。
  2. (2)前記記録用電極の記録媒体に対向する端面の形状
    は、記録媒体の移送方向の寸法が記録媒体の移送方向に
    垂直な方向の寸法よりも小さく形成され、且つ1ドット
    は複数回の印画により形成される請求項1記載の静電記
    録装置。
  3. (3)前記記録用電極の記録媒体に対向する端面の形状
    は、記録媒体の移送方向の寸法が1μm乃至10μmで
    、記録媒体の移送方向に垂直な方向の寸法が30μm乃
    至250μmであり、且つ1ドットは4回の印画により
    形成される請求項1記載の静電記録装置。
  4. (4)直線状に配列された記録用電極及び該記録用電極
    と記録媒体との放電を行うために前記記録用電極の近傍
    に配置された補助電極を備えた静電記録ヘッドを有し、
    前記記録用電極と該記録用電極に対応する補助電極との
    間に極性の異なる電圧を印加して記録媒体の表面に静電
    気を帯電させることにより画像を記録する静電記録装置
    において、前記静電記録ヘッドは、N個(Nは少なくと
    も2以上の整数)の電極群に分割され、各電極群はM個
    (Mは少なくとも2以上の整数)の記録用電極と1つの
    補助電極から構成される電極組をL個(Lは少なくとも
    2以上の整数)備えると共に、前記複数の電極群の前記
    補助電極に接続されてており、前記各電極群から順次、
    それぞれ1個の補助電極を選択し、選択されたN個の補
    助電極に対して前記極性の異なる電圧の一方の極性の電
    圧を同時に印加する第1ドライバ回路と、 各電極群毎に設けられ、前記第1ドライバ回路によって
    選択された補助電極に対応する電極組を構成するM個の
    記録用電極に対して前記極性の異なる電圧の他方の極性
    の電圧を順次選択的に印加する第2ドライバ回路とを設
    けたことを特徴とする静電記録装置。
JP1169048A 1989-06-30 1989-06-30 静電記録装置 Pending JPH0333874A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1169048A JPH0333874A (ja) 1989-06-30 1989-06-30 静電記録装置
US07/545,614 US5140347A (en) 1989-06-30 1990-06-29 Electrostatic recording apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1169048A JPH0333874A (ja) 1989-06-30 1989-06-30 静電記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0333874A true JPH0333874A (ja) 1991-02-14

Family

ID=15879359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1169048A Pending JPH0333874A (ja) 1989-06-30 1989-06-30 静電記録装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5140347A (ja)
JP (1) JPH0333874A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010106915A (ko) * 2000-05-24 2001-12-07 이남귀 스택커

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3624661A (en) * 1969-05-14 1971-11-30 Honeywell Inc Electrographic printing system with plural staggered electrode rows
US3653065A (en) * 1969-10-22 1972-03-28 Clevite Corp Electrographic recording system with interleaved electrode groups
CH542059A (de) * 1971-08-16 1973-11-15 Zellweger Uster Ag Verfahren zur Erzeugung von Druckbildern auf einem Aufzeichnungsträger, Vorrichtung zur Ausführung des Verfahrens, Erzeugnis des Verfahrens und Verwendung desselben
JPS5320929A (en) * 1976-08-11 1978-02-25 Mitsubishi Electric Corp Electrostatic recording head with zigzag multi-stylus and its manufacture
US4400709A (en) * 1979-07-13 1983-08-23 Compagnie Industrielle Des Telecommunications Cit-Alcatel Image printer stylus bar, manufacturing method therefor and image printer device
FR2524165B1 (fr) * 1982-03-24 1986-06-13 Gould Instr Saf Procede d'impression d'une image video avec demi-teintes au moyen d'une tete d'inscription multielectrode et d'un papier dielectrique
JP2720960B2 (ja) * 1993-07-30 1998-03-04 カシオ計算機株式会社 波形修正方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010106915A (ko) * 2000-05-24 2001-12-07 이남귀 스택커

Also Published As

Publication number Publication date
US5140347A (en) 1992-08-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5274401A (en) Electrostatic printhead
US4287525A (en) Multi-pin record electrode assembly and driving method of the same
US4030107A (en) Electrographic recording devices employing electrostatic induction electrodes
EP1062098B1 (en) Droplet deposition apparatus and method of manufacture
JPH0333874A (ja) 静電記録装置
JPS59229345A (ja) 画像記録装置
US4328503A (en) High resolution magnetic printing head
US4342039A (en) High resolution magnetic printing head
JPH055666B2 (ja)
JP2000280480A (ja) 静電式インクジェットヘッド及び静電式インクジェットの駆動方法並びに静電式インクジェット記録装置
JP2915449B2 (ja) 多針電極ヘッド及びその製造方法
JPS6012944B2 (ja) 静電記録装置の駆動方法
JP2780525B2 (ja) サーマルヘッド
JPS612564A (ja) インクジエツト記録用ヘツド
JPH03140261A (ja) 静電多針電極マトリクスヘッド
JPS59167279A (ja) 通電転写記録方式における電圧印加方法
JPH0373362A (ja) サーマルヘッド
JP2001062983A (ja) 穿孔製版用サーマルヘッドの制御方法および穿孔製版装置
JPS63296962A (ja) 画像記録装置の記録電極およびその製造方法
JPH0195064A (ja) 電極ヘッド
JPS5849268A (ja) インクジエツトプリンタ
JPS586339B2 (ja) 記録装置
JPH0326135B2 (ja)
JPS626382B2 (ja)
JPS60162664A (ja) サ−マルヘツド