JPH0333893Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333893Y2 JPH0333893Y2 JP1984125595U JP12559584U JPH0333893Y2 JP H0333893 Y2 JPH0333893 Y2 JP H0333893Y2 JP 1984125595 U JP1984125595 U JP 1984125595U JP 12559584 U JP12559584 U JP 12559584U JP H0333893 Y2 JPH0333893 Y2 JP H0333893Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- ventilation
- sunroom
- string
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
本考案は、家屋に付設され、日光浴や日向ぼつ
こなどの用に供されるサンルームに関する。
こなどの用に供されるサンルームに関する。
今日、家屋の外壁部分に張り出すようにサンル
ームを設け、この周囲をほぼ全面ガラス張りにし
て採光のよい部屋とし、ここで日光浴や日向ぼつ
こをすることが行なわれている。しかし、サンル
ーム内には直射日光が差し込むため、閉めきつて
あると臭気がこもつたり、湿度が高くなつたりす
ることがあり、使用時に速やかに換気を行いたい
という要求が生じてきた。特に、冬期には窓など
をあけて寒気を入れることなく、換気を行いたい
という要求が生じてきた。
ームを設け、この周囲をほぼ全面ガラス張りにし
て採光のよい部屋とし、ここで日光浴や日向ぼつ
こをすることが行なわれている。しかし、サンル
ーム内には直射日光が差し込むため、閉めきつて
あると臭気がこもつたり、湿度が高くなつたりす
ることがあり、使用時に速やかに換気を行いたい
という要求が生じてきた。特に、冬期には窓など
をあけて寒気を入れることなく、換気を行いたい
という要求が生じてきた。
【考案の目的】
本考案は叙上のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところはサンル
ーム内の換気を速やかに効率的に行えるようにす
ることにある。
れたものであり、その目的とするところはサンル
ーム内の換気を速やかに効率的に行えるようにす
ることにある。
本考案サンルームの屋根構造は、屋根板6と天
井板7とを対向させて屋根板6と天井板7との間
に面状空間8を有する屋根5を形成し、この屋根
5の一端部の上方に換気装置25を設けて屋根5
の一端部下面に設けられた換気口28を換気装置
25に連通させると共に屋根5の他端部下面に設
けられた換気口30を面状空間8を通じて換気装
置25に連通させて成ることを特徴とするもので
あり、これによつて屋根5の一方に設けられた
(一台の)換気装置により屋根5の両端部からサ
ンルームA内の換気をに行え、効率よく換気でき
るものである。 以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。第5図にはサンルームAの外観を示してあ
り、アルミニウム押出品や軽量鉄骨などのフレー
ム材により組んだ骨組み1に不透明な床材を張つ
て床2を形成し、袖壁3及び正面壁4及び屋根5
は透光板により形成してある。袖壁3及び正面壁
4には開閉できる窓を設けてもよく、下部は不透
明にしてもよく、又正面壁4は掃き出し窓となつ
ていてもよい。しかして、このサンルームAは背
面を家屋外壁の開口に合わせて家屋に付設される
ものであり、家屋と一体となつて、家屋の一室と
して使用されるものである。 第1図にはサンルームAの屋根5の構造を示し
てある。屋根5はガラス製の透光性を有する屋根
板6とアクリル製の透光性を有する天井板7との
二重構造となつており、屋根板6と天井板7との
間の面状空間8内にはブラインド9が配設されて
いる。ブラインド9は多数枚のルーバー羽根10
により構成されており、平行に並べられた各々の
ルーバー羽根10は両端部一側を面状空間8内に
配設された線状の枢支部12や骨組み1のフレー
ム材に回転自在に枢支されており、各々のルーバ
ー羽根10の両端部他側は枢支部12と平行に張
られた紐13に止められている。ここで用いられ
る紐13としては、繊維製の紐に限らず、耐候性
の点よりワイヤーやスチール線、あるいはこれら
の混紡品でもよい。ブラインド受け金具11aは
一対の軸受け金具14に巻取軸15の両端を支持
させ、各々の軸受け金具14にプーリ19を回転
自在に枢支させ、更にルーバー羽根10の幅とほ
ぼ等しい径の円弧状のカム溝20内に駒21をス
ライド自在に嵌めたものであり、巻取軸15には
歯車16,17を介してモータ18を連結してあ
る。紐13の一端は上記駒21に通して駒21に
固定されており、更に紐13の先はプーリ19に
掛けて巻取軸15に巻き取られている。他方のブ
ラインド受け金具11bは一対のベース金具22
を有し、各々のベース金具22に形成された円弧
状のカム溝20には駒21がスライド自在に嵌め
られており、更にベース金具22には巻取ピン2
3が枢着されている。そして、紐13の他端もブ
ラインド受け金具11bの駒21に通して駒21
に固定されており、更に紐13の端部は巻取ピン
23に巻き取られている。巻取ピン23にはぜん
まいバネ24を取付けて紐13を巻きとつて引つ
張る方向に巻取ピン23を回転付勢してある。し
かして、サンルームA内などに設けられたスイツ
チによりモータが正転、逆転、停止に切り替える
ことができるようになつており、モータ18を回
転させて巻取軸15で紐13を巻き取らせると紐
13に引かれて各駒21がカム溝20内を下方へ
移動し、ルーバー羽根10が倒れてブラインド9
が閉じられる。逆に、モータ18を反転させて巻
取軸15から紐13を引き出させると紐13はぜ
んまいバネ24の力で巻取ピン23に巻き取ら
れ、紐13に引かれて各駒21は上方へ移動し、
ルーバー羽根10は垂直に立てられてブラインド
9が開かれるのである。尚、図示例ではルーバー
羽根10の回動角度は95゜となつている。尚、ブ
ラインド9は屋根5の全幅に亘つて一体となつて
いてもよいが、図示例では骨組み1のフレーム材
間ごとに独立したブラインド9を設けてある。 第4図にはサンルームAの屋根5に設けられた
換気装置25を示してある。屋根5の背部には換
気用フアン26を内蔵した換気室27が設けられ
ており、天井板7背方に形成された後側の換気口
28は屋根板6の後端や換気室27下面の開口2
9を通つて換気室27に連通させられており、天
井板7前端に形成された前側の換気口30は面状
空間8を通じて換気室27に連通させられてい
る。而して、換気用フアン26を回すと後側の換
気口28と前側の換気口30とから吸収された空
気は排気口31から排出されてサンルームA内の
換気が効率的に行なわれるものである。
井板7とを対向させて屋根板6と天井板7との間
に面状空間8を有する屋根5を形成し、この屋根
5の一端部の上方に換気装置25を設けて屋根5
の一端部下面に設けられた換気口28を換気装置
25に連通させると共に屋根5の他端部下面に設
けられた換気口30を面状空間8を通じて換気装
置25に連通させて成ることを特徴とするもので
あり、これによつて屋根5の一方に設けられた
(一台の)換気装置により屋根5の両端部からサ
ンルームA内の換気をに行え、効率よく換気でき
るものである。 以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。第5図にはサンルームAの外観を示してあ
り、アルミニウム押出品や軽量鉄骨などのフレー
ム材により組んだ骨組み1に不透明な床材を張つ
て床2を形成し、袖壁3及び正面壁4及び屋根5
は透光板により形成してある。袖壁3及び正面壁
4には開閉できる窓を設けてもよく、下部は不透
明にしてもよく、又正面壁4は掃き出し窓となつ
ていてもよい。しかして、このサンルームAは背
面を家屋外壁の開口に合わせて家屋に付設される
ものであり、家屋と一体となつて、家屋の一室と
して使用されるものである。 第1図にはサンルームAの屋根5の構造を示し
てある。屋根5はガラス製の透光性を有する屋根
板6とアクリル製の透光性を有する天井板7との
二重構造となつており、屋根板6と天井板7との
間の面状空間8内にはブラインド9が配設されて
いる。ブラインド9は多数枚のルーバー羽根10
により構成されており、平行に並べられた各々の
ルーバー羽根10は両端部一側を面状空間8内に
配設された線状の枢支部12や骨組み1のフレー
ム材に回転自在に枢支されており、各々のルーバ
ー羽根10の両端部他側は枢支部12と平行に張
られた紐13に止められている。ここで用いられ
る紐13としては、繊維製の紐に限らず、耐候性
の点よりワイヤーやスチール線、あるいはこれら
の混紡品でもよい。ブラインド受け金具11aは
一対の軸受け金具14に巻取軸15の両端を支持
させ、各々の軸受け金具14にプーリ19を回転
自在に枢支させ、更にルーバー羽根10の幅とほ
ぼ等しい径の円弧状のカム溝20内に駒21をス
ライド自在に嵌めたものであり、巻取軸15には
歯車16,17を介してモータ18を連結してあ
る。紐13の一端は上記駒21に通して駒21に
固定されており、更に紐13の先はプーリ19に
掛けて巻取軸15に巻き取られている。他方のブ
ラインド受け金具11bは一対のベース金具22
を有し、各々のベース金具22に形成された円弧
状のカム溝20には駒21がスライド自在に嵌め
られており、更にベース金具22には巻取ピン2
3が枢着されている。そして、紐13の他端もブ
ラインド受け金具11bの駒21に通して駒21
に固定されており、更に紐13の端部は巻取ピン
23に巻き取られている。巻取ピン23にはぜん
まいバネ24を取付けて紐13を巻きとつて引つ
張る方向に巻取ピン23を回転付勢してある。し
かして、サンルームA内などに設けられたスイツ
チによりモータが正転、逆転、停止に切り替える
ことができるようになつており、モータ18を回
転させて巻取軸15で紐13を巻き取らせると紐
13に引かれて各駒21がカム溝20内を下方へ
移動し、ルーバー羽根10が倒れてブラインド9
が閉じられる。逆に、モータ18を反転させて巻
取軸15から紐13を引き出させると紐13はぜ
んまいバネ24の力で巻取ピン23に巻き取ら
れ、紐13に引かれて各駒21は上方へ移動し、
ルーバー羽根10は垂直に立てられてブラインド
9が開かれるのである。尚、図示例ではルーバー
羽根10の回動角度は95゜となつている。尚、ブ
ラインド9は屋根5の全幅に亘つて一体となつて
いてもよいが、図示例では骨組み1のフレーム材
間ごとに独立したブラインド9を設けてある。 第4図にはサンルームAの屋根5に設けられた
換気装置25を示してある。屋根5の背部には換
気用フアン26を内蔵した換気室27が設けられ
ており、天井板7背方に形成された後側の換気口
28は屋根板6の後端や換気室27下面の開口2
9を通つて換気室27に連通させられており、天
井板7前端に形成された前側の換気口30は面状
空間8を通じて換気室27に連通させられてい
る。而して、換気用フアン26を回すと後側の換
気口28と前側の換気口30とから吸収された空
気は排気口31から排出されてサンルームA内の
換気が効率的に行なわれるものである。
本考案は叙述のごとく構成されているから、屋
根に設けられた換気装置によりサンルーム内の換
気を速やかに行え、サンルーム室内の湿気や臭気
を屋外に排出してサンルーム内を快適に使用でき
るものであり、しかも屋根の一端部の上方方に換
気装置を設けているので、屋根の一端部の換気口
と面状空間を利用して屋根の他端部の換気口から
サンルーム内の空気を換気装置により平均して吸
収して屋外側に排出することができ、従つて、屋
根の両端部からサンルームの換気を均一且つ効率
的に行えるという利点がある。
根に設けられた換気装置によりサンルーム内の換
気を速やかに行え、サンルーム室内の湿気や臭気
を屋外に排出してサンルーム内を快適に使用でき
るものであり、しかも屋根の一端部の上方方に換
気装置を設けているので、屋根の一端部の換気口
と面状空間を利用して屋根の他端部の換気口から
サンルーム内の空気を換気装置により平均して吸
収して屋外側に排出することができ、従つて、屋
根の両端部からサンルームの換気を均一且つ効率
的に行えるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例を示す屋根の断面
図、第2図及び第3図は同上のブラインドの開閉
機構を示す側面図及び平面図、第4図は同上の換
気装置を示す断面図、第5図は同上のサンルーム
の斜視図であり、5は屋根、6は屋根板、7は天
井板、8は面状空間、25は換気装置、28及び
30は換気口である。
図、第2図及び第3図は同上のブラインドの開閉
機構を示す側面図及び平面図、第4図は同上の換
気装置を示す断面図、第5図は同上のサンルーム
の斜視図であり、5は屋根、6は屋根板、7は天
井板、8は面状空間、25は換気装置、28及び
30は換気口である。
Claims (1)
- 屋根板と天井板とを対向させて屋根板と天井板
との間に面状空間を有する屋根を形成し、この屋
根の一端部の上方に換気装置を設けて屋根の一端
部下面に設けられた換気口を換気装置に連通させ
ると共に屋根の他端部下面に設けられた換気口を
面状空間を通じて換気装置に連通させて成るサン
ルームの屋根構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12559584U JPS6139717U (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | サンル−ムの屋根構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12559584U JPS6139717U (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | サンル−ムの屋根構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139717U JPS6139717U (ja) | 1986-03-13 |
| JPH0333893Y2 true JPH0333893Y2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=30684291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12559584U Granted JPS6139717U (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | サンル−ムの屋根構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139717U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60181446A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-17 | トステム株式会社 | オ−ルシ−ズンサンル−ム装置 |
-
1984
- 1984-08-18 JP JP12559584U patent/JPS6139717U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139717U (ja) | 1986-03-13 |
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