JPH0333916Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333916Y2 JPH0333916Y2 JP3166883U JP3166883U JPH0333916Y2 JP H0333916 Y2 JPH0333916 Y2 JP H0333916Y2 JP 3166883 U JP3166883 U JP 3166883U JP 3166883 U JP3166883 U JP 3166883U JP H0333916 Y2 JPH0333916 Y2 JP H0333916Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinion
- door
- rack
- shaft
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は前面が円筒形あるいは偏平円筒形の四
ツ割観音開きの扉を有する仏壇の電動式開閉装置
に関するもので、ラツクとピニオンを利用する装
置に関するものである。
ツ割観音開きの扉を有する仏壇の電動式開閉装置
に関するもので、ラツクとピニオンを利用する装
置に関するものである。
(従来技術)
上述のラツク・ピニオンを利用する仏壇扉開閉
装置の典型的な例を第1図に示す。仏壇1の前面
には四ツ割観音開きの扉2,3…が配設され、扉
3の上端に設けられる案内棒4は仏壇の天井板に
穿設される直線の案内溝5を貫通し、第2図にそ
の駆動機構の大要を斜視図として示すが、電動機
1の動力はピニオン7に伝えられ、ピニオン7を
相対して挾んで噛み合うラツク8,9のそれぞれ
の先端は溝5の上方に曲折した先端部10とな
り、その前面に係合金具11を設け案内棒4と係
合する。第3図はピニオン7近傍の機構図を示す
もので、電動機6の軸12にピニオン7は固着さ
れ、外部は歯車箱13で覆われ、歯車箱13は天
井板に固定され、歯車箱13の両側にはラツクと
ピニオンの噛み合を確保するため2個の抑え車1
4を有する抑え箱15が取付けられている。
装置の典型的な例を第1図に示す。仏壇1の前面
には四ツ割観音開きの扉2,3…が配設され、扉
3の上端に設けられる案内棒4は仏壇の天井板に
穿設される直線の案内溝5を貫通し、第2図にそ
の駆動機構の大要を斜視図として示すが、電動機
1の動力はピニオン7に伝えられ、ピニオン7を
相対して挾んで噛み合うラツク8,9のそれぞれ
の先端は溝5の上方に曲折した先端部10とな
り、その前面に係合金具11を設け案内棒4と係
合する。第3図はピニオン7近傍の機構図を示す
もので、電動機6の軸12にピニオン7は固着さ
れ、外部は歯車箱13で覆われ、歯車箱13は天
井板に固定され、歯車箱13の両側にはラツクと
ピニオンの噛み合を確保するため2個の抑え車1
4を有する抑え箱15が取付けられている。
このような構成であるから電動機6の正逆転に
よりラツク8,9は前進あるいは後退し、係合金
具11により係合される案内棒4は溝5内を前進
あるいは後退し、第1図に見るように扉2,3は
開扉・閉扉するものである。
よりラツク8,9は前進あるいは後退し、係合金
具11により係合される案内棒4は溝5内を前進
あるいは後退し、第1図に見るように扉2,3は
開扉・閉扉するものである。
上記と全く似た構造のものとして第4図に示す
偏平円筒形の四ツ割観音開きの扉2′,3′を有す
る仏壇1′について説明する。この種の仏壇では
溝5′は前例のような1本の直線上に設けること
は不可能で、相交る2直線上に溝5′として設け
ることにより扉の開閉が可能である。
偏平円筒形の四ツ割観音開きの扉2′,3′を有す
る仏壇1′について説明する。この種の仏壇では
溝5′は前例のような1本の直線上に設けること
は不可能で、相交る2直線上に溝5′として設け
ることにより扉の開閉が可能である。
第5図はその機構を示すもので電動機6の動力
は長ピニオン17に伝えられ、長ピニオン17の
上部はラツク9と下部はラツク8と噛み合うよう
に構成したもので、他は第2図の例と同様であ
る。ただ、ラツク8,9の上下関係から第2図に
示す滑台16の高さが相違するだけのものであ
り、作用は全く同様である。
は長ピニオン17に伝えられ、長ピニオン17の
上部はラツク9と下部はラツク8と噛み合うよう
に構成したもので、他は第2図の例と同様であ
る。ただ、ラツク8,9の上下関係から第2図に
示す滑台16の高さが相違するだけのものであ
り、作用は全く同様である。
さて、これらの機構において、第7図に最小に
納まつた場合の外形を、27は第2図の場合、2
8は第5図の場合を示すが、電動機1の中心線よ
り前方に出張る量、第2図の場合のH2、第5図
の場合のH3は共に大きいため、仏壇の天井を広
くとらなければならない欠点があつた。
納まつた場合の外形を、27は第2図の場合、2
8は第5図の場合を示すが、電動機1の中心線よ
り前方に出張る量、第2図の場合のH2、第5図
の場合のH3は共に大きいため、仏壇の天井を広
くとらなければならない欠点があつた。
(本考案の目的)
本考案の目的は上記した従来技術の欠点をなく
し、仏壇の天井部に余分な広さを必要とすること
のないラツク・ピニオン形式の仏壇扉開閉装置を
提供するにある。
し、仏壇の天井部に余分な広さを必要とすること
のないラツク・ピニオン形式の仏壇扉開閉装置を
提供するにある。
(本考案の構成)
要するに本発明は、電動機の回転軸に反転装置
を設け、相反転する同軸にそれぞれピニオンを固
定し、これらに噛み合うラツクを仏壇後方から設
けたことを特徴とする。
を設け、相反転する同軸にそれぞれピニオンを固
定し、これらに噛み合うラツクを仏壇後方から設
けたことを特徴とする。
(本考案の作用)
上述のように、同軸反転機構を設けたものであ
るから、例えば電動機の正回転によりラツクはそ
れぞれ前進して開扉を行ない、逆転ではラツクは
後退し閉扉を行なうものである。
るから、例えば電動機の正回転によりラツクはそ
れぞれ前進して開扉を行ない、逆転ではラツクは
後退し閉扉を行なうものである。
(本考案の実施例)
本考案を実施例に基き図面に従つて説明する。
第6図において、電動機1の軸12には反転機
構18が設けられ軸12にはピニオン22が、軸
12の外側の反対回転をする中空軸23にはピニ
オン24が設けられ、ピニオン22にはラツク2
5がピニオン24にはラツク26が係合され、ラ
ツク25,26の先端部は第2図に示したように
案内棒4を係合するよう構成されている。
構18が設けられ軸12にはピニオン22が、軸
12の外側の反対回転をする中空軸23にはピニ
オン24が設けられ、ピニオン22にはラツク2
5がピニオン24にはラツク26が係合され、ラ
ツク25,26の先端部は第2図に示したように
案内棒4を係合するよう構成されている。
反転機構18の一例を第6図に示すが本図に示
すものの他平歯車、チエーン鎖車等応用例はいく
らでもあり本図に拘わるものではない。さて軸1
2に固定されるベベルギヤ19は別途筐体に軸支
される小ベベルギヤ20を介してベベルギヤ21
と噛み合い、ベベルギヤ21は軸12の外周に設
けられる中空軸23によりピニオン24を駆動
し、軸12はピニオン22を駆動する。いうまで
もなくベベルギヤ19,21は同じ歯数でありピ
ニオン22,24は同じである。
すものの他平歯車、チエーン鎖車等応用例はいく
らでもあり本図に拘わるものではない。さて軸1
2に固定されるベベルギヤ19は別途筐体に軸支
される小ベベルギヤ20を介してベベルギヤ21
と噛み合い、ベベルギヤ21は軸12の外周に設
けられる中空軸23によりピニオン24を駆動
し、軸12はピニオン22を駆動する。いうまで
もなくベベルギヤ19,21は同じ歯数でありピ
ニオン22,24は同じである。
このような構成であるから第6図に示すように
軸12の矢印回転に対し、小ベベルギヤ20、ベ
ベルギヤ21、中空軸23およびピニオン24は
図示の矢印方向の回軸をなしピニオン22と逆方
向同一回転となり、電動機1の正逆転により扉の
開閉を行なうことができ、また、ピニオン24と
23の上下関係から第5図のような交叉する溝中
心線を有する場合にも利用できること勿論であ
る。
軸12の矢印回転に対し、小ベベルギヤ20、ベ
ベルギヤ21、中空軸23およびピニオン24は
図示の矢印方向の回軸をなしピニオン22と逆方
向同一回転となり、電動機1の正逆転により扉の
開閉を行なうことができ、また、ピニオン24と
23の上下関係から第5図のような交叉する溝中
心線を有する場合にも利用できること勿論であ
る。
(本考案の効果)
上記のように反転機構を介設させて上下2個の
ピニオンによりラツクを左右動させ扉を開閉させ
る従来の機能と全く同様であるが、第7図に示す
ように、本実施例の外形は実線29で示され、第
2図の場合は点線27で示され、第5図の場合は
2点鎖線28で示されるように、電動機1の中心
線より突出する量は、本考案はH3、第2図では
H1、第5図ではH2であり、 H3<H1<H2 すなわち仏壇の前方の天井部の広さを不要に大
きく取ることがなくなり、仏壇の外形を整えるば
かりでなく、開閉装置もコンパクトに納まり、効
果の大なるものがある。
ピニオンによりラツクを左右動させ扉を開閉させ
る従来の機能と全く同様であるが、第7図に示す
ように、本実施例の外形は実線29で示され、第
2図の場合は点線27で示され、第5図の場合は
2点鎖線28で示されるように、電動機1の中心
線より突出する量は、本考案はH3、第2図では
H1、第5図ではH2であり、 H3<H1<H2 すなわち仏壇の前方の天井部の広さを不要に大
きく取ることがなくなり、仏壇の外形を整えるば
かりでなく、開閉装置もコンパクトに納まり、効
果の大なるものがある。
第1図は前面円筒形四ツ割観音開き扉の開扉状
況を示す図、第2図はそれに使用する開閉機構の
斜視図、第3図はそのピニオン近傍の構造を示す
図、第4図は偏平円筒形四ツ割観音開き扉の開扉
状況を示す図、第5図はそれに使用する開閉機構
の斜視図、第6図は本考案実施例の斜視図、第7
図は本考案の効果を示す他例との外形の比較図。 1,1′……仏壇、2,2′,3,3′……扉、
4……案内棒、5,5′……溝、6……電動機、
7……ピニオン、8,9……ラツク、10……先
端部、11……係合金具、12……軸、13……
歯車箱、14……抑え車、15……抑え箱、16
……滑台、17……長ピニオン、18……反転機
構、19,21……ベベルギヤ、20……小ベベ
ルギヤ、22,24……ピニオン、23……中空
軸、25,26……ラツク、27……第2図の外
形、28……第5図の外形、29……第6図の外
形。
況を示す図、第2図はそれに使用する開閉機構の
斜視図、第3図はそのピニオン近傍の構造を示す
図、第4図は偏平円筒形四ツ割観音開き扉の開扉
状況を示す図、第5図はそれに使用する開閉機構
の斜視図、第6図は本考案実施例の斜視図、第7
図は本考案の効果を示す他例との外形の比較図。 1,1′……仏壇、2,2′,3,3′……扉、
4……案内棒、5,5′……溝、6……電動機、
7……ピニオン、8,9……ラツク、10……先
端部、11……係合金具、12……軸、13……
歯車箱、14……抑え車、15……抑え箱、16
……滑台、17……長ピニオン、18……反転機
構、19,21……ベベルギヤ、20……小ベベ
ルギヤ、22,24……ピニオン、23……中空
軸、25,26……ラツク、27……第2図の外
形、28……第5図の外形、29……第6図の外
形。
Claims (1)
- 前面円筒形あるいは前面偏平円筒形で四ツ割観
音開き扉を有する仏壇のうち、前面扉の上部に設
けられる案内棒が仏壇の天井板に穿設される直線
状の溝を貫いて、天井板に設けられる電動機で駆
動されるピニオンに噛み合うラツクに設けられる
係合金具と係合し電動機の正逆転により扉を開閉
するものにおいて、電動機の軸に反転機構を介設
させ同軸の相反転する軸に設けるピニオンとそれ
ぞれのピニオンに仏壇後方より噛み合うよう設け
られるラツクとよりなることを特徴とする仏壇扉
開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3166883U JPS59138686U (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 仏壇扉開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3166883U JPS59138686U (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 仏壇扉開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138686U JPS59138686U (ja) | 1984-09-17 |
| JPH0333916Y2 true JPH0333916Y2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=30162509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3166883U Granted JPS59138686U (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 仏壇扉開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138686U (ja) |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP3166883U patent/JPS59138686U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59138686U (ja) | 1984-09-17 |
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