JPH0333989A - アナログ乗算器 - Google Patents
アナログ乗算器Info
- Publication number
- JPH0333989A JPH0333989A JP16944489A JP16944489A JPH0333989A JP H0333989 A JPH0333989 A JP H0333989A JP 16944489 A JP16944489 A JP 16944489A JP 16944489 A JP16944489 A JP 16944489A JP H0333989 A JPH0333989 A JP H0333989A
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- JP
- Japan
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- current
- multiplier
- circuit
- differential
- mirror circuit
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 3
- JCALBVZBIRXHMQ-UHFFFAOYSA-N [[hydroxy-(phosphonoamino)phosphoryl]amino]phosphonic acid Chemical compound OP(O)(=O)NP(O)(=O)NP(O)(O)=O JCALBVZBIRXHMQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
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- Amplifiers (AREA)
- Amplitude Modulation (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はアナログ乗算器に関し、特に電源電圧1■程度
の定電圧で高速動作をするアナログ乗算器に関する。
の定電圧で高速動作をするアナログ乗算器に関する。
従来、この種のアナログ乗算器としては、第5図に示す
回路がギルバート乗算器という名で広く知られ使用され
ている。図において、NPNトランジスタQ!〜Q4と
負荷抵抗R1、R2との差動対で乗算器の上部ブロック
11を構成し、これら差動対からNPNトランジスタQ
31. Q10の差動回路に定電流源IO2を負荷とし
て接続される。
回路がギルバート乗算器という名で広く知られ使用され
ている。図において、NPNトランジスタQ!〜Q4と
負荷抵抗R1、R2との差動対で乗算器の上部ブロック
11を構成し、これら差動対からNPNトランジスタQ
31. Q10の差動回路に定電流源IO2を負荷とし
て接続される。
第5図において入力電圧V 1 、 V2 、出力電圧
T、は絶対温度、qは電子の電荷量〉、抵抗R,,R2
の抵抗値である。
T、は絶対温度、qは電子の電荷量〉、抵抗R,,R2
の抵抗値である。
上述した従来のアナログ乗算器は、
R,Lは負荷
第5図に示
すように、電源と接地との間にトランジスタを縦積みに
している回路構成となっているため、電源電圧IV程度
の低電圧領域における動作は不可能であり、従って乾電
池1本で直接動作させる携帯型の電子機器への応用がで
きないという欠点があった。
している回路構成となっているため、電源電圧IV程度
の低電圧領域における動作は不可能であり、従って乾電
池1本で直接動作させる携帯型の電子機器への応用がで
きないという欠点があった。
本発明の目的は、このような欠点を除き、NPNトラン
ジスタによる差動対入力としたトランスコンダクタンス
アンプの出力電流をカレントミラー回路を介して乗算器
に入力することにより、電源電圧IV程度の低電圧で動
作可能としたアナログ乗算器を提供することにある。
ジスタによる差動対入力としたトランスコンダクタンス
アンプの出力電流をカレントミラー回路を介して乗算器
に入力することにより、電源電圧IV程度の低電圧で動
作可能としたアナログ乗算器を提供することにある。
本発明のアナログ乗算器の構成は、第1の入力電圧を電
流に変換するトランスコンダクタンスアンプと、このト
ランスコンダクタンスアンプの出力電流により制御され
るカレントミラー回路と、このカレントミラー回路を下
段部に接続したギルバート型乗算回路上段部とを備える
事を特徴とする。
流に変換するトランスコンダクタンスアンプと、このト
ランスコンダクタンスアンプの出力電流により制御され
るカレントミラー回路と、このカレントミラー回路を下
段部に接続したギルバート型乗算回路上段部とを備える
事を特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の回路図である。本実施例の
NPNPNトランジスタQ9Q2 、Q3Q4と負荷抵
抗R,,R2は、図に示すように、従来のギルバー1〜
乗算器の上段部(ブロック11)と同様に接続される。
NPNPNトランジスタQ9Q2 、Q3Q4と負荷抵
抗R,,R2は、図に示すように、従来のギルバー1〜
乗算器の上段部(ブロック11)と同様に接続される。
トランジスタQ9.Q2の差動対およびトランジスタQ
9.Q4の差動対をそれぞれのバイアス電流を決める定
電流源を構成するNPNPNトランジスタQ96は、ダ
イオード接続されたNPN)−ランジスタQ7.Q8に
よるカレン1−ミラー回路を介して、NPNトランジス
タQ9.QIOで構成されるトランス・コンダクタンス
アンプに接続されている。
9.Q4の差動対をそれぞれのバイアス電流を決める定
電流源を構成するNPNPNトランジスタQ96は、ダ
イオード接続されたNPN)−ランジスタQ7.Q8に
よるカレン1−ミラー回路を介して、NPNトランジス
タQ9.QIOで構成されるトランス・コンダクタンス
アンプに接続されている。
ここでトランジスタQ9.QIOによるトランス・コン
ダクタンスアンプの動作について説明する。定電流源r
o+で発生する電流は、NPN)ランジスタQ+5.Q
+6、PNP)−ランジスタQ+4からなるカレントミ
ラー回路により、差動対各部に分配されて差動回路のバ
イアス電流となる。ここでQll、 Q10. Q16
のエミッタ面積は全て等しいから、NPNPNトランジ
スタQ9+定電流源IQIの電流が流れるが、トランジ
スタQ 12. Q +3゜Q10のエミッタ面積化は
2:2:1となっているので、PNPNPトランジスタ
Q9Q10にはそれぞれ2IQ、の電流が流れる。
ダクタンスアンプの動作について説明する。定電流源r
o+で発生する電流は、NPN)ランジスタQ+5.Q
+6、PNP)−ランジスタQ+4からなるカレントミ
ラー回路により、差動対各部に分配されて差動回路のバ
イアス電流となる。ここでQll、 Q10. Q16
のエミッタ面積は全て等しいから、NPNPNトランジ
スタQ9+定電流源IQIの電流が流れるが、トランジ
スタQ 12. Q +3゜Q10のエミッタ面積化は
2:2:1となっているので、PNPNPトランジスタ
Q9Q10にはそれぞれ2IQ、の電流が流れる。
これにより、これら差動対の出力電流■1■2と入力電
圧Vlとの関係は、第2図の特性図に示すようになる。
圧Vlとの関係は、第2図の特性図に示すようになる。
これら差動対の直流伝達特性は、電流IQI分だけバイ
アスを多くした通常の差動対の伝達特性と同じである。
アスを多くした通常の差動対の伝達特性と同じである。
ここでIQI分のバイアスをもたせているのは、電流1
.、I2で駆動されるカレントミラー回路Q7.Q8が
完全に遮断しないようにするためである。トランジスタ
Q9.Q8が遮断した場合、これらトランジスタのペー
スエミッタ間電位はほぼOVになってしまい、トランジ
スタQ9.QIOのコレクタ電位が○■となることによ
り、この差動対が正常に動作しなくなる事を防ぐためで
ある。
.、I2で駆動されるカレントミラー回路Q7.Q8が
完全に遮断しないようにするためである。トランジスタ
Q9.Q8が遮断した場合、これらトランジスタのペー
スエミッタ間電位はほぼOVになってしまい、トランジ
スタQ9.QIOのコレクタ電位が○■となることによ
り、この差動対が正常に動作しなくなる事を防ぐためで
ある。
また、PNPNPトランジスタQ9Q10は本差動回路
において、定電流バイアス回路としてのみ働き、入力信
号Vlの信号経路とはならない。一般に、NPNトラン
ジスタとPNP )ランジスタを較べた場合、NPNト
ランジスタは電子を多数キャリアとしているが、PNP
トランジスタではホールが多数キャリアとしているため
、その移動度の関係でNPNトランジスタの方か高速動
作に適している。
において、定電流バイアス回路としてのみ働き、入力信
号Vlの信号経路とはならない。一般に、NPNトラン
ジスタとPNP )ランジスタを較べた場合、NPNト
ランジスタは電子を多数キャリアとしているが、PNP
トランジスタではホールが多数キャリアとしているため
、その移動度の関係でNPNトランジスタの方か高速動
作に適している。
この差動回路においては、PNPトランジスタを信号経
路に使用しないようにしているため、高速性はNPNト
ランジスタの特性だけで決まり有利である。
路に使用しないようにしているため、高速性はNPNト
ランジスタの特性だけで決まり有利である。
この様にして作られた電流I、、I2はカレントミラー
Q7.Q8を介して、トランジスタQ9.Q6に流れる
。入力電圧Vlとr、、I2の関係は第2図の様に従来
の差動対回路と相互であり、さらに、トランジスタQ9
〜Q4およびR,、R2の接続は従来のギルバート乗算
器と同じであるから、入力V、、V2と出力Voの関係
のギルバート乗算器と相互となり、アナログ乗算特性が
得られる。
Q7.Q8を介して、トランジスタQ9.Q6に流れる
。入力電圧Vlとr、、I2の関係は第2図の様に従来
の差動対回路と相互であり、さらに、トランジスタQ9
〜Q4およびR,、R2の接続は従来のギルバート乗算
器と同じであるから、入力V、、V2と出力Voの関係
のギルバート乗算器と相互となり、アナログ乗算特性が
得られる。
第3図は、本発明の第2の実施例の回路図である。本実
施例は、トランジスタQl、Q2の差動対に抵抗R3,
R4を挿入した以外は第1図の構成と全く同じである。
施例は、トランジスタQl、Q2の差動対に抵抗R3,
R4を挿入した以外は第1図の構成と全く同じである。
この様に抵抗R3,R4を挿入した以外は第1図の構成
と全く同じである。
と全く同じである。
この様に抵抗R3,R4を挿入する事により、入力電圧
Vlに対するダイナミックレンジを広くする事ができる
事は広く知られている。
Vlに対するダイナミックレンジを広くする事ができる
事は広く知られている。
第4図は本発明の第3の実施例の回路図である。トラン
ジスタQ 21〜Q26により構成される差動対回路を
使用した場合、第3図の様に抵抗R3,R4を挿入した
場合と比べて、より直線性よくダイナミックレンジを広
げる事ができる。
ジスタQ 21〜Q26により構成される差動対回路を
使用した場合、第3図の様に抵抗R3,R4を挿入した
場合と比べて、より直線性よくダイナミックレンジを広
げる事ができる。
ここでは、出力電流I、、I2が零とならないように、
PNPトランジスタQ 27+ Q 2g、 Q 14
のエミツタ面積比を3:3: 1とした。
PNPトランジスタQ 27+ Q 2g、 Q 14
のエミツタ面積比を3:3: 1とした。
これら第3図、第4図のいずれの場合も乗算ブロック1
0の下段の定電流源を制御する事により、乗算器機能を
実現しているのは第1図と全く同様である。
0の下段の定電流源を制御する事により、乗算器機能を
実現しているのは第1図と全く同様である。
以上説明したように本発明は、従来のギルバート乗算器
下段部の制御をトランスコンダクタンスアンプにより電
流制御し、さらにこのトランスコンダクタンスアンプの
信号経路にPNPトランジスタを使用しないような構成
による事により、電源電圧IV程度の低電圧で動作可能
な高速アナログ乗算器が得られる効果がある。
下段部の制御をトランスコンダクタンスアンプにより電
流制御し、さらにこのトランスコンダクタンスアンプの
信号経路にPNPトランジスタを使用しないような構成
による事により、電源電圧IV程度の低電圧で動作可能
な高速アナログ乗算器が得られる効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例の回路図、第2図は第1
の実施例に使用されるトランス・コンダクタンス・アン
プの伝達特性図、第3図、第4図は本発明の第2のおよ
び第3の実施例の回路図、第5図は従来の乗算回路の一
例の回路図である。 Q】〜(L+・Q10・Q16・Q21〜Q26・Q
31 。 Q32・・・NPNトランジスタ、Q12〜Q14.
Q27゜Q28・・・PNPトランジスタ、R,、R2
・・・負荷抵抗、R3、R4・・・エミッタ抵抗、IQ
I、IQ2・・・定電流源、Vl、V2・・・入力電圧
、VO・・・出力電圧、■cc・・・電源電圧、10・
・・乗算ブロック、11・・・乗算器上段ブロック。
の実施例に使用されるトランス・コンダクタンス・アン
プの伝達特性図、第3図、第4図は本発明の第2のおよ
び第3の実施例の回路図、第5図は従来の乗算回路の一
例の回路図である。 Q】〜(L+・Q10・Q16・Q21〜Q26・Q
31 。 Q32・・・NPNトランジスタ、Q12〜Q14.
Q27゜Q28・・・PNPトランジスタ、R,、R2
・・・負荷抵抗、R3、R4・・・エミッタ抵抗、IQ
I、IQ2・・・定電流源、Vl、V2・・・入力電圧
、VO・・・出力電圧、■cc・・・電源電圧、10・
・・乗算ブロック、11・・・乗算器上段ブロック。
Claims (2)
- (1)第1の入力電圧を電流に変換するトランスコンダ
クタンスアンプと、このトランスコンダクタンスアンプ
の出力電流により制御されるカレントミラー回路と、こ
のカレントミラー回路を下段部に接続したギルバート型
乗算回路上段部とを備える事を特徴とするアナログ乗算
回路。 - (2)トランスコンダクタンスアンプがNPNトランジ
スタ差動対と、このトランジスタ差動対のコレクタに接
続されたPNPトランジスタ定電流源とからなるもので
ある請求項(1)記載のアナログ乗算器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169444A JP2797470B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | アナログ乗算器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169444A JP2797470B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | アナログ乗算器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333989A true JPH0333989A (ja) | 1991-02-14 |
| JP2797470B2 JP2797470B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=15886719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1169444A Expired - Lifetime JP2797470B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | アナログ乗算器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2797470B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0601543A1 (en) * | 1992-12-08 | 1994-06-15 | Nec Corporation | Analog multiplier operable on a low supply voltage |
| JPH06215161A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | アナログ乗算回路 |
| US5418494A (en) * | 1993-04-06 | 1995-05-23 | Sgs-Thomson Microelectronics, S.R.L. | Variable gain amplifier for low supply voltage systems |
| EP0696847A2 (en) | 1994-08-12 | 1996-02-14 | Nec Corporation | Voltage-to-current converting circuit operating with low supply voltage |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56162176A (en) * | 1980-04-14 | 1981-12-12 | Sony Corp | Multiplying circuit |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP1169444A patent/JP2797470B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56162176A (en) * | 1980-04-14 | 1981-12-12 | Sony Corp | Multiplying circuit |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0601543A1 (en) * | 1992-12-08 | 1994-06-15 | Nec Corporation | Analog multiplier operable on a low supply voltage |
| JPH06215161A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | アナログ乗算回路 |
| US5418494A (en) * | 1993-04-06 | 1995-05-23 | Sgs-Thomson Microelectronics, S.R.L. | Variable gain amplifier for low supply voltage systems |
| EP0696847A2 (en) | 1994-08-12 | 1996-02-14 | Nec Corporation | Voltage-to-current converting circuit operating with low supply voltage |
| US5594633A (en) * | 1994-08-12 | 1997-01-14 | Nec Corporation | Voltage-to-current converting circuit operating with low supply voltage |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2797470B2 (ja) | 1998-09-17 |
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