JPH0334011Y2 - - Google Patents
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- JPH0334011Y2 JPH0334011Y2 JP3845887U JP3845887U JPH0334011Y2 JP H0334011 Y2 JPH0334011 Y2 JP H0334011Y2 JP 3845887 U JP3845887 U JP 3845887U JP 3845887 U JP3845887 U JP 3845887U JP H0334011 Y2 JPH0334011 Y2 JP H0334011Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- closing
- lever
- closing spring
- shaft
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は回路遮断器、特に投入ばね蓄勢形の
速入れ、速切り構造の回路遮断器を保守点検に際
してスロ−クロ−ズ操作が行えるようにした回路
遮断器に関するものである。
速入れ、速切り構造の回路遮断器を保守点検に際
してスロ−クロ−ズ操作が行えるようにした回路
遮断器に関するものである。
一般に投入ばね蓄勢形の操作機構を備えた回路
遮断器において、保守点検の際に必要に応じてス
ロ−クロ−ズ操作を可能にするために蓄勢状態に
おいて投入ばねの釈放を阻止する投入ばね釈放阻
止部材を付加するようにしたものが実施されてい
る。
遮断器において、保守点検の際に必要に応じてス
ロ−クロ−ズ操作を可能にするために蓄勢状態に
おいて投入ばねの釈放を阻止する投入ばね釈放阻
止部材を付加するようにしたものが実施されてい
る。
このようなこの考案の背景となる回路遮断器の
従来例が第7図乃至第9図に示され、抽出固定枠
内に回路遮断器本体が収納された抽出機構に就い
て説明すると、抽出機構は、回路遮断器本体10
0と、抽出固定枠101と、回路遮断器本体のフ
ロントカバ−49と、回路遮断器本体100に取
付部材102を介して装着された抽出ロ−ラ10
3と、抽出固定枠101に装着されて抽出ロ−ラ
103により回路遮断器101を滑動自在に支持
する抽出用レ−ル104とから構成されている。
従来例が第7図乃至第9図に示され、抽出固定枠
内に回路遮断器本体が収納された抽出機構に就い
て説明すると、抽出機構は、回路遮断器本体10
0と、抽出固定枠101と、回路遮断器本体のフ
ロントカバ−49と、回路遮断器本体100に取
付部材102を介して装着された抽出ロ−ラ10
3と、抽出固定枠101に装着されて抽出ロ−ラ
103により回路遮断器101を滑動自在に支持
する抽出用レ−ル104とから構成されている。
ウオ−ムホイ−ル軸105は回路遮断器本体1
00の内部前面側において全幅員に亘つて設けら
れ、中央左寄りにウオ−ムホイ−ル106が一体
に装着されている。このウオ−ムホイ−ル106
と直角に噛み合うウオ−ム107と連結されるウ
オ−ム軸108がフロントカバ−49に設けられ
た抽出操作孔109に対応して配置される。ま
た、ウオ−ム軸108の前端面と抽出操作孔10
9との間にはシヤツタ板110が設けられていて
不用意な抽出操作を防止している。ウオ−ムホイ
−ル軸105は回路遮断器本体100側のフレ−
ムに回動自在に支承され、両端部に抽出レバ−1
11が装着されている。この抽出レバ−111に
は抽出レバ−ロ−ラ112が抽出固定枠101に
装着されたガイド部材113の抽出レバ−ガイド
溝114が嵌め込まれている。抽出の際には、抽
出操作孔109より操作ハンドル(図示されな
い)を挿入してウオ−ム軸108に接続してウオ
−ム軸108を回動すれば、ウオ−ム107とウ
オ−ムホイ−ル106を介してウオ−ムホイ−ル
軸105が回動され、ウオ−ムホイ−ル軸105
の両端の抽出レバ−に装着された抽出レバ−ロ−
ラ112が抽出レバ−ガイド溝114を滑つて押
圧するので、回路遮断器100の抽出操作が行な
われる。また、ウオ−ム軸108を逆に回転する
ことにより回路遮断器本体100の挿入操作が行
なわれる。ウオ−ムホイ−ル106は第9図に示
されるように回路遮断器本体側の間隙を置いて対
応する一対の支持部材115の間に支持され、支
持部材115を回動自在に貫通するウオ−ムホイ
−ル軸105にウオ−ムホイ−ル106が装着さ
れ、これと噛み合うウオ−ム107が軸受部材1
16によつて支承される。ウオ−ム107と一体
に連結されたウオ−ム軸108がフロントカバ−
49の抽出操作孔109と対応するように延びて
いる。
00の内部前面側において全幅員に亘つて設けら
れ、中央左寄りにウオ−ムホイ−ル106が一体
に装着されている。このウオ−ムホイ−ル106
と直角に噛み合うウオ−ム107と連結されるウ
オ−ム軸108がフロントカバ−49に設けられ
た抽出操作孔109に対応して配置される。ま
た、ウオ−ム軸108の前端面と抽出操作孔10
9との間にはシヤツタ板110が設けられていて
不用意な抽出操作を防止している。ウオ−ムホイ
−ル軸105は回路遮断器本体100側のフレ−
ムに回動自在に支承され、両端部に抽出レバ−1
11が装着されている。この抽出レバ−111に
は抽出レバ−ロ−ラ112が抽出固定枠101に
装着されたガイド部材113の抽出レバ−ガイド
溝114が嵌め込まれている。抽出の際には、抽
出操作孔109より操作ハンドル(図示されな
い)を挿入してウオ−ム軸108に接続してウオ
−ム軸108を回動すれば、ウオ−ム107とウ
オ−ムホイ−ル106を介してウオ−ムホイ−ル
軸105が回動され、ウオ−ムホイ−ル軸105
の両端の抽出レバ−に装着された抽出レバ−ロ−
ラ112が抽出レバ−ガイド溝114を滑つて押
圧するので、回路遮断器100の抽出操作が行な
われる。また、ウオ−ム軸108を逆に回転する
ことにより回路遮断器本体100の挿入操作が行
なわれる。ウオ−ムホイ−ル106は第9図に示
されるように回路遮断器本体側の間隙を置いて対
応する一対の支持部材115の間に支持され、支
持部材115を回動自在に貫通するウオ−ムホイ
−ル軸105にウオ−ムホイ−ル106が装着さ
れ、これと噛み合うウオ−ム107が軸受部材1
16によつて支承される。ウオ−ム107と一体
に連結されたウオ−ム軸108がフロントカバ−
49の抽出操作孔109と対応するように延びて
いる。
第10図は回路遮断器本体の位置決め錠止機構
の接続位置でロツクされた状態を示す部分側断面
図で、位置決めロツクカム117はウオ−ムホイ
−ル106を挟む一対の支持部材115の外側に
ウオ−ムホイ−ル軸105と一体に装着され、こ
の位置決めロツクカム117の周縁には接続、テ
スト、断路の各位置で停止するための位置決め溝
117a,117b,117cが設けられる。
の接続位置でロツクされた状態を示す部分側断面
図で、位置決めロツクカム117はウオ−ムホイ
−ル106を挟む一対の支持部材115の外側に
ウオ−ムホイ−ル軸105と一体に装着され、こ
の位置決めロツクカム117の周縁には接続、テ
スト、断路の各位置で停止するための位置決め溝
117a,117b,117cが設けられる。
位置決めロツクレバ−118は第11図,第1
2図に示すように平行腕118a,118bを有
し、腕118aの先端部において連結部118c
により腕118bと一体に連結されており、位置
決めロツクレバ−118は軸119により一対の
支持枠部材115に回動自在に軸支され、腕11
8aの他端に位置決めロツクピン120が装着さ
れて位置決めロツクピン120が位置決めロツク
カム117の各位置決め溝117a,117b,
117cと回路遮断器本体100の抽出各位置に
おいて係合する。ストツパーピン121は支持部
材122に装着されたコの字形の支持部材123
を摺動自在に貫通して下端がウオーム軸108と
対応するように設けられ、上端が位置決めロツク
レバー118の連結部118cと係合対応するス
トツパー動作板124と接続されている。ストツ
パーばね125は常時ストツパーピン121を常
時ウオーム軸108を押圧する方向に偏倚してお
り、また位置決め錠止解除レバースプリング12
6(第11図参照)は常時位置決めロツクレバー
118を反時計方向に回動するよう偏倚してい
る。ウオーム軸108にはストツパーピン121
と対応して係合溝126が1/4回転毎に設けられ、
ロツクピン121が位置決めロツクカム117の
各位置決め溝と係合する時点と同期するようスト
ツパーピン121とウオ−ム軸108の係合溝1
26とが設けられている。
2図に示すように平行腕118a,118bを有
し、腕118aの先端部において連結部118c
により腕118bと一体に連結されており、位置
決めロツクレバ−118は軸119により一対の
支持枠部材115に回動自在に軸支され、腕11
8aの他端に位置決めロツクピン120が装着さ
れて位置決めロツクピン120が位置決めロツク
カム117の各位置決め溝117a,117b,
117cと回路遮断器本体100の抽出各位置に
おいて係合する。ストツパーピン121は支持部
材122に装着されたコの字形の支持部材123
を摺動自在に貫通して下端がウオーム軸108と
対応するように設けられ、上端が位置決めロツク
レバー118の連結部118cと係合対応するス
トツパー動作板124と接続されている。ストツ
パーばね125は常時ストツパーピン121を常
時ウオーム軸108を押圧する方向に偏倚してお
り、また位置決め錠止解除レバースプリング12
6(第11図参照)は常時位置決めロツクレバー
118を反時計方向に回動するよう偏倚してい
る。ウオーム軸108にはストツパーピン121
と対応して係合溝126が1/4回転毎に設けられ、
ロツクピン121が位置決めロツクカム117の
各位置決め溝と係合する時点と同期するようスト
ツパーピン121とウオ−ム軸108の係合溝1
26とが設けられている。
第11図乃至第14図は位置決め錠止解除装置
を示す関連説明図で、第11図は位置決め錠止解
除レバーが錠止位置にある状態を示す側面図、第
12図は第11図の部分平面図、第13図は第1
1図の部分底面図、第14図は位置決め解除レバ
ーが解除位置にある状態を示す側面図である。位
置決め解除レバー127は内端側においてコの字
形に折り曲げられ、軸128により支持枠部材1
15に回動自在に支持され、平行辺の第1の腕1
18aの一端がフロントカバー49の前面に露出
されて操作把手を形成し、第2の腕118bの先
端部が位置決めロツクレバ−118の腕118b
の先端に設けられた係合子129と対応するよう
に設けられる。位置決め錠止解除レバースプリン
グ126は位置決め錠止解除レバー127と位置
決めロツクレバー腕118bとの間に架設され、
位置決め錠止解除レバー127を常時時計方向に
偏倚している。フツクレバー130はウオ−ムホ
イ−ル軸105に中央部を回動自在に支持され、
一端に係合溝130aと他端にフツク部130b
を有しており、係合溝130aには開閉位置を検
出するために、例えば回路遮断器の可動接触子装
置を一体に連結する開閉クロスバーに装着された
開閉位置検出ピン131と連結され、フツク部1
31bがシヤツターレバー132の尾端と係合、
釈放自在に対応して設けられている。このシヤツ
ターレバー132は一端に抽出操作孔109を開
閉するシヤツタ板110を装着した第1の腕13
2aと一対の支持部材115を隔てて連結部13
2bにより一体に連結された第2の腕132cの
他端がフツクレバー130のフツク部130bと
対応して軸133により回動自在に軸支されてい
る。連結板134はシヤツタレバー132の第2
の腕132cと位置決めロツクレバ−118の腕
118aとの間に接続しており、位置決めロツク
レバ−118aにピン135により連結され、連
結板134の長溝134aとシヤツタレバー13
2cがピン136により遊嵌連結されている。
第11図に示される状態において、回路遮断器が
開路位置にあれば、フツクレバー130は2点鎖
線で示される位置にあり、フツクレバー130の
フツク部130bはシヤツタレバー132cの尾
端との係合が解かれている。この状態で位置決め
錠止解除レバー127の把手を押し下げると、軸
128を支点として回動し、第2の腕127bが
位置決めロツクレバ−118の係合子129と係
合して位置決めロツクレバ−118を押し上げ、
軸119を支点として時計方向へ回動させ、位置
決めロツクレバ−118のロツクピン120と位
置決めロツクカム117の位置決め溝との係合を
外し、且つ第10図に示す補強用のストツパーピ
ン121とウオ−ム軸108の係合溝126との
係合を解く。また、位置決めロツクレバ−118
の回動により連結板134を介してシヤツタレバ
ー132を押し下げてシヤツタレバー132を軸
133を支点として時計方向に回動させて抽出操
作孔109を閉塞するシヤツタ板110が開き、
ウオ−ム軸108に抽出操作孔109から操作ハ
ンドルを接続して抽出操作を行うようできる第1
4図の状態となる。
を示す関連説明図で、第11図は位置決め錠止解
除レバーが錠止位置にある状態を示す側面図、第
12図は第11図の部分平面図、第13図は第1
1図の部分底面図、第14図は位置決め解除レバ
ーが解除位置にある状態を示す側面図である。位
置決め解除レバー127は内端側においてコの字
形に折り曲げられ、軸128により支持枠部材1
15に回動自在に支持され、平行辺の第1の腕1
18aの一端がフロントカバー49の前面に露出
されて操作把手を形成し、第2の腕118bの先
端部が位置決めロツクレバ−118の腕118b
の先端に設けられた係合子129と対応するよう
に設けられる。位置決め錠止解除レバースプリン
グ126は位置決め錠止解除レバー127と位置
決めロツクレバー腕118bとの間に架設され、
位置決め錠止解除レバー127を常時時計方向に
偏倚している。フツクレバー130はウオ−ムホ
イ−ル軸105に中央部を回動自在に支持され、
一端に係合溝130aと他端にフツク部130b
を有しており、係合溝130aには開閉位置を検
出するために、例えば回路遮断器の可動接触子装
置を一体に連結する開閉クロスバーに装着された
開閉位置検出ピン131と連結され、フツク部1
31bがシヤツターレバー132の尾端と係合、
釈放自在に対応して設けられている。このシヤツ
ターレバー132は一端に抽出操作孔109を開
閉するシヤツタ板110を装着した第1の腕13
2aと一対の支持部材115を隔てて連結部13
2bにより一体に連結された第2の腕132cの
他端がフツクレバー130のフツク部130bと
対応して軸133により回動自在に軸支されてい
る。連結板134はシヤツタレバー132の第2
の腕132cと位置決めロツクレバ−118の腕
118aとの間に接続しており、位置決めロツク
レバ−118aにピン135により連結され、連
結板134の長溝134aとシヤツタレバー13
2cがピン136により遊嵌連結されている。
第11図に示される状態において、回路遮断器が
開路位置にあれば、フツクレバー130は2点鎖
線で示される位置にあり、フツクレバー130の
フツク部130bはシヤツタレバー132cの尾
端との係合が解かれている。この状態で位置決め
錠止解除レバー127の把手を押し下げると、軸
128を支点として回動し、第2の腕127bが
位置決めロツクレバ−118の係合子129と係
合して位置決めロツクレバ−118を押し上げ、
軸119を支点として時計方向へ回動させ、位置
決めロツクレバ−118のロツクピン120と位
置決めロツクカム117の位置決め溝との係合を
外し、且つ第10図に示す補強用のストツパーピ
ン121とウオ−ム軸108の係合溝126との
係合を解く。また、位置決めロツクレバ−118
の回動により連結板134を介してシヤツタレバ
ー132を押し下げてシヤツタレバー132を軸
133を支点として時計方向に回動させて抽出操
作孔109を閉塞するシヤツタ板110が開き、
ウオ−ム軸108に抽出操作孔109から操作ハ
ンドルを接続して抽出操作を行うようできる第1
4図の状態となる。
すなわち、回路遮断器の投入時には位置決め解
除レバー127による解除操作が阻止され、回路
遮断器の開路時には位置決め解除レバー127の
操作により位置決め錠止の解除と共に抽出操作孔
109を遮蔽するシヤツタ板110を開くように
構成されている。
除レバー127による解除操作が阻止され、回路
遮断器の開路時には位置決め解除レバー127の
操作により位置決め錠止の解除と共に抽出操作孔
109を遮蔽するシヤツタ板110を開くように
構成されている。
第15図は回路遮断器本体100の閉路状態に
おける中央断面側面図、第16図は投入ばねの蓄
勢状態を示す側面図、第17図は投入ばねの放出
状態を示す側面図、第18図は引外し状態を示す
一部中央断面図、第19図はリセツト(開路)状
態を示す一部中央断面側面図、第20図乃至第2
2図は投入ばね蓄勢機構を示す側面図であつて、
第20図は電動操作による蓄勢開始の状態、第2
1図は電動操作によりチーヤジングレバーが駆動
された状態、第22図は手動操作によりチヤージ
ングレバーを駆動した状態を夫々示し、第23図
は投入ばね蓄勢機構の要部分解斜視図である。
おける中央断面側面図、第16図は投入ばねの蓄
勢状態を示す側面図、第17図は投入ばねの放出
状態を示す側面図、第18図は引外し状態を示す
一部中央断面図、第19図はリセツト(開路)状
態を示す一部中央断面側面図、第20図乃至第2
2図は投入ばね蓄勢機構を示す側面図であつて、
第20図は電動操作による蓄勢開始の状態、第2
1図は電動操作によりチーヤジングレバーが駆動
された状態、第22図は手動操作によりチヤージ
ングレバーを駆動した状態を夫々示し、第23図
は投入ばね蓄勢機構の要部分解斜視図である。
第15図に示される回路遮断器において、接触
子操作として固定コンタクト1と固定アーキング
コンタクト2とが固定側端子導体3に固着され、
可動主コンタクト4の可動アーキングコンタクト
5がそれぞれ固定主コンタクト1と固定アーキン
グコンタクト2に対接するように可動主コンタク
ト杆6ならびに可動アーキングコンタクト杆7に
装着され、可動コンタクト杆6,7は可動コンタ
クト軸8により可動コンタクトホルダー9に回動
自在に軸支えされ、一端を可動コンタクト杆6,
7に、他端をコンタクトホルダー9に架設された
コンタクトスプリング10により接触圧力を与え
るように形成されている。可動コンタクトホルダ
ー9は可動コンタクトホルダー軸11により可動
コンタクト支持板12に回動自在に軸支されてい
る。U字形に形成された可撓リード導体13は一
端を可動コンタクト杆6,7に、他端を可動側端
子導体14に接続されている。消弧装置15は周
知の磁性板からなるV字形の切欠き部を備えた消
弧グリツド16が消弧グリツドサポート17に多
数装着された消弧グリツド群ならびに排出口18
側に冷却板19とが成形絶縁物からなる消弧室カ
バー20内に収納支持される。左右両側の固定フ
レーム21に亘つて成形絶縁物からなるモールド
ベース22が取付けられ、このモールドベース2
2に可動コンタクト支持板12と、固定側端子導
体3ならびに可動側端子導体14が背面外方に突
出するよう装着支持されている。各極の接触子装
置充電部を夫々前面側からモールドベース22に
向けて蔽うように薄い透明性の絶縁物からなる極
間セパレータ23が設けられ、モールドベース2
2と消弧室カバー20ならびに極間セパレータ2
3とにより端子導体3,14ならびに操作ロツド
24を除いて消弧室と主回路導電部を囲むように
形成されている。
子操作として固定コンタクト1と固定アーキング
コンタクト2とが固定側端子導体3に固着され、
可動主コンタクト4の可動アーキングコンタクト
5がそれぞれ固定主コンタクト1と固定アーキン
グコンタクト2に対接するように可動主コンタク
ト杆6ならびに可動アーキングコンタクト杆7に
装着され、可動コンタクト杆6,7は可動コンタ
クト軸8により可動コンタクトホルダー9に回動
自在に軸支えされ、一端を可動コンタクト杆6,
7に、他端をコンタクトホルダー9に架設された
コンタクトスプリング10により接触圧力を与え
るように形成されている。可動コンタクトホルダ
ー9は可動コンタクトホルダー軸11により可動
コンタクト支持板12に回動自在に軸支されてい
る。U字形に形成された可撓リード導体13は一
端を可動コンタクト杆6,7に、他端を可動側端
子導体14に接続されている。消弧装置15は周
知の磁性板からなるV字形の切欠き部を備えた消
弧グリツド16が消弧グリツドサポート17に多
数装着された消弧グリツド群ならびに排出口18
側に冷却板19とが成形絶縁物からなる消弧室カ
バー20内に収納支持される。左右両側の固定フ
レーム21に亘つて成形絶縁物からなるモールド
ベース22が取付けられ、このモールドベース2
2に可動コンタクト支持板12と、固定側端子導
体3ならびに可動側端子導体14が背面外方に突
出するよう装着支持されている。各極の接触子装
置充電部を夫々前面側からモールドベース22に
向けて蔽うように薄い透明性の絶縁物からなる極
間セパレータ23が設けられ、モールドベース2
2と消弧室カバー20ならびに極間セパレータ2
3とにより端子導体3,14ならびに操作ロツド
24を除いて消弧室と主回路導電部を囲むように
形成されている。
接触子装置の開閉機構として絶縁物よりなる各
極の操作ロツド24の一端は接続調整ボルト25
を介してコンタクトホルダー9に一体に連結さ
れ、極間セパレータ23の開口部より前面側への
突出端はコンタクトレバー軸26を介して各極を
連結するクロスバー27を具えたコネクタレバー
28および投入リンク29のそれぞれの一端に連
結される。投入リンク29の他端は投入ローラ軸
30を介してトリツプリンク31の一端に連結さ
れ、更にトリツプリンク31の他端はトリツプリ
ンク軸32によりトリツプレバー33の一端に連
結されている。このトリツプレバー33はトリツ
プレバー軸34により回動自在に軸支されてい
る。軸26と固定フレーム21に設けたスプリン
グ架け片35との間に架設された遮断ばね36は
閉路状態では常時可動側コンタクト4,5を固定
側コンタクト1,2から開離させるように、且つ
コネクタレバー28を時計方向に回転させるよう
に作用する。投入リンク29とトリツプリンク3
1とは一対のトグルリンク機構を形成し、コネク
タレバー28の回転力が投入リンク29とトリツ
プリンク31とを「く」の字形に折り曲げるよう
に作用するが、両方のリンク29,31を連結す
る投入リンク軸30に設けられた投入ロ−ラ−3
7と投入ラツチ38の腕38aの一端とが係合す
ることによつて両リンク29,31を伸張した閉
路状態に保持するように作用する。投入ラツチ3
8は投入シヤフト39に回動自在に支承され、投
入ラツチばね(図示されない)によつて時計方向
に偏倚されている。トリツプレバー33はトリツ
プレバースプリング40により時計方向に偏倚さ
れ、他端33aがフツク41に設けられたフツク
ローラー42と釈放自在に係合され、フツク41
はフツク軸43に回動自在に軸支され且つフツク
スプリング44により反時計方向に偏倚されてお
り、フツク41のフツク爪41aとトリガレバー
45の回動軸に設けたトリガー爪46と係合して
いる。遮断ばね36によるコネクタレバー28の
時計方向の回転力のトリツプリンク31側に作用
する力は軽減されてトリツプレバー33、フツク
41を介してトリガー爪46によつて支承され、
投入ラツチ38と共に回路遮断器を閉路状態に保
持する。
極の操作ロツド24の一端は接続調整ボルト25
を介してコンタクトホルダー9に一体に連結さ
れ、極間セパレータ23の開口部より前面側への
突出端はコンタクトレバー軸26を介して各極を
連結するクロスバー27を具えたコネクタレバー
28および投入リンク29のそれぞれの一端に連
結される。投入リンク29の他端は投入ローラ軸
30を介してトリツプリンク31の一端に連結さ
れ、更にトリツプリンク31の他端はトリツプリ
ンク軸32によりトリツプレバー33の一端に連
結されている。このトリツプレバー33はトリツ
プレバー軸34により回動自在に軸支されてい
る。軸26と固定フレーム21に設けたスプリン
グ架け片35との間に架設された遮断ばね36は
閉路状態では常時可動側コンタクト4,5を固定
側コンタクト1,2から開離させるように、且つ
コネクタレバー28を時計方向に回転させるよう
に作用する。投入リンク29とトリツプリンク3
1とは一対のトグルリンク機構を形成し、コネク
タレバー28の回転力が投入リンク29とトリツ
プリンク31とを「く」の字形に折り曲げるよう
に作用するが、両方のリンク29,31を連結す
る投入リンク軸30に設けられた投入ロ−ラ−3
7と投入ラツチ38の腕38aの一端とが係合す
ることによつて両リンク29,31を伸張した閉
路状態に保持するように作用する。投入ラツチ3
8は投入シヤフト39に回動自在に支承され、投
入ラツチばね(図示されない)によつて時計方向
に偏倚されている。トリツプレバー33はトリツ
プレバースプリング40により時計方向に偏倚さ
れ、他端33aがフツク41に設けられたフツク
ローラー42と釈放自在に係合され、フツク41
はフツク軸43に回動自在に軸支され且つフツク
スプリング44により反時計方向に偏倚されてお
り、フツク41のフツク爪41aとトリガレバー
45の回動軸に設けたトリガー爪46と係合して
いる。遮断ばね36によるコネクタレバー28の
時計方向の回転力のトリツプリンク31側に作用
する力は軽減されてトリツプレバー33、フツク
41を介してトリガー爪46によつて支承され、
投入ラツチ38と共に回路遮断器を閉路状態に保
持する。
開閉インジケータリンク47は一端が開閉によ
つて動くコネクタレバー28に且つ他端が開閉イ
ンジケーター48に連結され、開閉インジケータ
ー48は一端側の表示部48aがフロントカバー
49の表示窓49aと対応し、他端部がレリーズ
レバー軸50に回動自在に支承され、同軸上に開
閉インタ−ロツクレバー51とレリーズレバー5
2が軸支されている。また、開閉インタ−ロツク
レバー51は開閉インタ−ロツク連動ピン53が
両側に突出するよう設けられており、連動ピン5
3の一側が開閉インジケーター48の下側縁に常
時圧接するよう時計方向の偏倚力が与えられ連動
ピン53の他側に開閉インタ−ロツクリンク54
を支持する。開閉インタ−ロツクリンク54の下
端折り曲げ部には開閉インタ−ロツクピン55が
装着され、開閉インタ−ロツクピン55はフロン
トカバー49の外部より操作しうるように設けら
れた投入ボタン56と対応するように設けられて
いる。また、投入ボタン56の一端はハンドルシ
ヤフト57に回動自在に装着されている。
つて動くコネクタレバー28に且つ他端が開閉イ
ンジケーター48に連結され、開閉インジケータ
ー48は一端側の表示部48aがフロントカバー
49の表示窓49aと対応し、他端部がレリーズ
レバー軸50に回動自在に支承され、同軸上に開
閉インタ−ロツクレバー51とレリーズレバー5
2が軸支されている。また、開閉インタ−ロツク
レバー51は開閉インタ−ロツク連動ピン53が
両側に突出するよう設けられており、連動ピン5
3の一側が開閉インジケーター48の下側縁に常
時圧接するよう時計方向の偏倚力が与えられ連動
ピン53の他側に開閉インタ−ロツクリンク54
を支持する。開閉インタ−ロツクリンク54の下
端折り曲げ部には開閉インタ−ロツクピン55が
装着され、開閉インタ−ロツクピン55はフロン
トカバー49の外部より操作しうるように設けら
れた投入ボタン56と対応するように設けられて
いる。また、投入ボタン56の一端はハンドルシ
ヤフト57に回動自在に装着されている。
投入レリーズ爪58はレリーズレバー52の一
端と係合釈放可能に回動自在に支承され、投入レ
リーズ板59が一体に装着されている。レリーズ
レバー52の他端は投入シヤフト39に投入ラツ
チ38と共に一体に装着された投入カム60に設
けられた保持ローラ61と係合釈放自在に対応
し、後述の投入ばねが蓄勢された場合にはレリー
ズレバー52の一端が投入リレーズ爪58と、他
端が投入カム60の保持ローラ61と夫々係合
し、投入状態は投入ローラ37と投入ラツチ38
との係合により保持される。投入ばねが蓄勢され
ていない場合には、投入カム60の周縁によつて
も投入ローラ37が支承されて投入状態が保持さ
れる。
端と係合釈放可能に回動自在に支承され、投入レ
リーズ板59が一体に装着されている。レリーズ
レバー52の他端は投入シヤフト39に投入ラツ
チ38と共に一体に装着された投入カム60に設
けられた保持ローラ61と係合釈放自在に対応
し、後述の投入ばねが蓄勢された場合にはレリー
ズレバー52の一端が投入リレーズ爪58と、他
端が投入カム60の保持ローラ61と夫々係合
し、投入状態は投入ローラ37と投入ラツチ38
との係合により保持される。投入ばねが蓄勢され
ていない場合には、投入カム60の周縁によつて
も投入ローラ37が支承されて投入状態が保持さ
れる。
トリガー連動レバー62は連動レバー軸63に
回動自在に一体に装着され、トリガー連動レバー
ピン64が設けられていて、トリガー連動レバー
ピン64がトリガーリンク65の一端に設けられ
た長孔66と遊嵌接続される。トリガーリンク6
5の他端はトリガレバー45の一端と接続されて
いる。トリガースプリング67はトリガーリンク
65の一端と機構フレーム68との間に架設さ
れ、トリガーリンクスプリング69はトリガーリ
ンク65とトリガー連動レバー62との間に架設
されている。フツク連動レバー70は回路遮断器
が投入できる状態にある時以外は、開閉インタ−
ロツクピン55を下方に押し下げて投入ボタン5
6を空動きするように設けられたもので、連動レ
バー軸63上に回動自在に支承され、フツクリン
クピン71によりフツクリンク72の一端に設け
られた長孔73と遊嵌接続される。フツクリンク
72の他端はフツクリンク軸74によりフツク4
1に連結されている。間隙を置いて開閉機構部材
を支持する一対の機構フレーム68,68′間に
架設するように機構フレーム68,68′のガイ
ド長孔68aを挿通して両側に突出して設けられ
た投入ばねガイド軸75と、第16図,第17図
に示すように機構フレーム68,68′の両側に
突出する部分の投入シヤフト39に一体に枢着さ
れた投入クランク76の投入クランク軸77との
間に投入ばね78が架設される。また、投入ばね
ガイド79が投入ばね78のコイル内を挿通する
ように設けられて、投入ばねガイド軸75は投入
ばねガイド79の一側に設けられた投入ばねガイ
ド溝79a内を摺動できるようになつている。
回動自在に一体に装着され、トリガー連動レバー
ピン64が設けられていて、トリガー連動レバー
ピン64がトリガーリンク65の一端に設けられ
た長孔66と遊嵌接続される。トリガーリンク6
5の他端はトリガレバー45の一端と接続されて
いる。トリガースプリング67はトリガーリンク
65の一端と機構フレーム68との間に架設さ
れ、トリガーリンクスプリング69はトリガーリ
ンク65とトリガー連動レバー62との間に架設
されている。フツク連動レバー70は回路遮断器
が投入できる状態にある時以外は、開閉インタ−
ロツクピン55を下方に押し下げて投入ボタン5
6を空動きするように設けられたもので、連動レ
バー軸63上に回動自在に支承され、フツクリン
クピン71によりフツクリンク72の一端に設け
られた長孔73と遊嵌接続される。フツクリンク
72の他端はフツクリンク軸74によりフツク4
1に連結されている。間隙を置いて開閉機構部材
を支持する一対の機構フレーム68,68′間に
架設するように機構フレーム68,68′のガイ
ド長孔68aを挿通して両側に突出して設けられ
た投入ばねガイド軸75と、第16図,第17図
に示すように機構フレーム68,68′の両側に
突出する部分の投入シヤフト39に一体に枢着さ
れた投入クランク76の投入クランク軸77との
間に投入ばね78が架設される。また、投入ばね
ガイド79が投入ばね78のコイル内を挿通する
ように設けられて、投入ばねガイド軸75は投入
ばねガイド79の一側に設けられた投入ばねガイ
ド溝79a内を摺動できるようになつている。
第15図の閉路状態において、手動或は電気的
引外し指令が与えられると連動レバー軸63を回
動するように設けられており、連動レバー軸63
を介してトリガー連動レバー62を反時計方向に
回転し、トリガーリンク65に連なるトリガレバ
ー45を時計方向に回転してトリガー爪46とフ
ツク41との係合が外れ、フツク41は時計方向
に回動し、フツクローラー42とトリツプレバー
33との係合が外れ、トリツプリンク31と投入
リンク29が下方に引き落され、コネクタレバー
28が時計方向に回転して開閉機構が崩潰した第
18図に示す状態となり、可動側コンタクト4,
5は固定側コンタクト1,2より開離した開路状
態となる。また、第18図は投入ばね78が放出
状態にあり、投入ローラ37は投入カム60の外
周に沿つて移動し引外し自由となつている。
引外し指令が与えられると連動レバー軸63を回
動するように設けられており、連動レバー軸63
を介してトリガー連動レバー62を反時計方向に
回転し、トリガーリンク65に連なるトリガレバ
ー45を時計方向に回転してトリガー爪46とフ
ツク41との係合が外れ、フツク41は時計方向
に回動し、フツクローラー42とトリツプレバー
33との係合が外れ、トリツプリンク31と投入
リンク29が下方に引き落され、コネクタレバー
28が時計方向に回転して開閉機構が崩潰した第
18図に示す状態となり、可動側コンタクト4,
5は固定側コンタクト1,2より開離した開路状
態となる。また、第18図は投入ばね78が放出
状態にあり、投入ローラ37は投入カム60の外
周に沿つて移動し引外し自由となつている。
更に、第18図の引外し状態から引外し指令が
断たれると、トリガー連動レバー62とトリガレ
バー45がトリガーリンク65に設けられたトリ
ガースプリング67によつて元の状態への復帰力
が作用しており、この際に手動或は電動操作によ
つて投入クランク76が反時計方向に回転され、
投入ばね78が蓄勢されると、これと連動する投
入カム60が反時計方向に回転し、投入カム60
の周縁凹部60aが第19図に示すように投入ロ
ーラ37と対向してトリツプレバースプリング4
0によつてトリツプレバー33、トリツプリンク
31を介して投入ローラ37は投入カム60の凹
所60aに落ち込み、トリツプレバー33は反時
計方向に回転してフツクローラー42と摺動する
外周縁とから外れて一端33aと係合する。次
に、フツク41はフツクスプリング44によつて
反時計方向に回動し、トリガレバー45もトリガ
ースプリング67によつて反時計方向に回動し、
第19図に示すリセツト状態となる。第18図の
引外し状態にあつて投入ばね78が放出状態にあ
るときは、トリツプレバー33、フツク41が拘
束されていてリセツトできない。
断たれると、トリガー連動レバー62とトリガレ
バー45がトリガーリンク65に設けられたトリ
ガースプリング67によつて元の状態への復帰力
が作用しており、この際に手動或は電動操作によ
つて投入クランク76が反時計方向に回転され、
投入ばね78が蓄勢されると、これと連動する投
入カム60が反時計方向に回転し、投入カム60
の周縁凹部60aが第19図に示すように投入ロ
ーラ37と対向してトリツプレバースプリング4
0によつてトリツプレバー33、トリツプリンク
31を介して投入ローラ37は投入カム60の凹
所60aに落ち込み、トリツプレバー33は反時
計方向に回転してフツクローラー42と摺動する
外周縁とから外れて一端33aと係合する。次
に、フツク41はフツクスプリング44によつて
反時計方向に回動し、トリガレバー45もトリガ
ースプリング67によつて反時計方向に回動し、
第19図に示すリセツト状態となる。第18図の
引外し状態にあつて投入ばね78が放出状態にあ
るときは、トリツプレバー33、フツク41が拘
束されていてリセツトできない。
第19図に示すように投入ばね78が蓄勢され
てリセツト状態にあるとき、投入ばね78の作用
力は投入ばねガイド79を介して投入クランク軸
77に作用して投入クランク76を反時計方向に
回転させるよう作用力が加わつており、投入クラ
ンク76は投入シヤフト39を介して投入カム6
0に連繋されて投入カム60を反時計方向に回転
させようとする。この投入カム60は保持ローラ
61を備え、保持ローラ61はレリーズレバー5
2と係合され、レリーズレバー52に反時計方向
の作用力が加わり、この作用力が投入レリーズ爪
58によつて保持されている。
てリセツト状態にあるとき、投入ばね78の作用
力は投入ばねガイド79を介して投入クランク軸
77に作用して投入クランク76を反時計方向に
回転させるよう作用力が加わつており、投入クラ
ンク76は投入シヤフト39を介して投入カム6
0に連繋されて投入カム60を反時計方向に回転
させようとする。この投入カム60は保持ローラ
61を備え、保持ローラ61はレリーズレバー5
2と係合され、レリーズレバー52に反時計方向
の作用力が加わり、この作用力が投入レリーズ爪
58によつて保持されている。
上述のリセツト状態より回路遮断器を投入する
場合、投入ボタン56を押すと、ハンドルシヤフ
ト57を支点として時計方向に回動し、開閉イン
タ−ロツクピン55を介して投入レリーズ板59
が押されて投入レリーズ爪58が反時計方向に回
転し、レリーズレバー52との係合が外れ、レリ
ーズレバー52は反時計方向に回転し、投入カム
60は保持ローラ61での支えを失つて投入ばね
78の放出作用によつて反時計方向に回転し、投
入カム60の外側が投入ローラ37を押し上げ、
投入リンク29とトリツプリンク31の屈曲を伸
張させて投入リンク29はコネクタレバー28を
押し、クロスバー27を反時計方向に回転させ、
各極のコネクタレバー28に連結される操作ロツ
ド24を押し、可動コンタクトホルダー9を時計
方向に回転し、可動側コンタクト4,5を固定側
コンタクト1,2に圧接する。この投入のほゞ最
終ストロークにおいて、投入カム60の外周は
ほゞ投入シヤフト39を中心とする円弧状となり
投入が完了する。投入動作中、投入ローラ37は
投入ラツチ38を反時計方向に押すが、投入完了
と同時に投入ラツチ38は投入ローラ37の作用
がなくなり、投入ラツチばね(図示せず)によつ
て元の状態に戻り、投入ラツチ38の腕の一端3
8aと投入ローラ37とが対向する状態となる。
投入ばね78の作用力は投入クランク76を第1
6図の状態から反時計方向に回転させ、投入クラ
ンク軸77が投入シヤフト39を中心にほゞ180
度回転した第17図の位置に最も弱くなつて停止
して第1図の閉路状態となる。投入状態において
投入ばね78が蓄勢されると、投入カム60は反
時計方向に回転し、投入カム60の凹部60aが
投入ローラ37と対向し、投入ローラ37は投入
ラツチ38によつて支承された投入状態が保持さ
れる。
場合、投入ボタン56を押すと、ハンドルシヤフ
ト57を支点として時計方向に回動し、開閉イン
タ−ロツクピン55を介して投入レリーズ板59
が押されて投入レリーズ爪58が反時計方向に回
転し、レリーズレバー52との係合が外れ、レリ
ーズレバー52は反時計方向に回転し、投入カム
60は保持ローラ61での支えを失つて投入ばね
78の放出作用によつて反時計方向に回転し、投
入カム60の外側が投入ローラ37を押し上げ、
投入リンク29とトリツプリンク31の屈曲を伸
張させて投入リンク29はコネクタレバー28を
押し、クロスバー27を反時計方向に回転させ、
各極のコネクタレバー28に連結される操作ロツ
ド24を押し、可動コンタクトホルダー9を時計
方向に回転し、可動側コンタクト4,5を固定側
コンタクト1,2に圧接する。この投入のほゞ最
終ストロークにおいて、投入カム60の外周は
ほゞ投入シヤフト39を中心とする円弧状となり
投入が完了する。投入動作中、投入ローラ37は
投入ラツチ38を反時計方向に押すが、投入完了
と同時に投入ラツチ38は投入ローラ37の作用
がなくなり、投入ラツチばね(図示せず)によつ
て元の状態に戻り、投入ラツチ38の腕の一端3
8aと投入ローラ37とが対向する状態となる。
投入ばね78の作用力は投入クランク76を第1
6図の状態から反時計方向に回転させ、投入クラ
ンク軸77が投入シヤフト39を中心にほゞ180
度回転した第17図の位置に最も弱くなつて停止
して第1図の閉路状態となる。投入状態において
投入ばね78が蓄勢されると、投入カム60は反
時計方向に回転し、投入カム60の凹部60aが
投入ローラ37と対向し、投入ローラ37は投入
ラツチ38によつて支承された投入状態が保持さ
れる。
第20図乃至第22図は投入ばね78の蓄勢機
構を示すもので投入ばね78の蓄勢操作は電動操
作と手動操作の両方が併用される。
構を示すもので投入ばね78の蓄勢操作は電動操
作と手動操作の両方が併用される。
これら第20図乃至第22図において、一側の
機構フレーム68′の外観と投入クランク76と
の間に歯車80とチヤージングレバー81とが投
入シヤフト39に一体に枢着される。歯車80の
歯とそれぞれ係合するように固定爪82と送り爪
83が設けられる。固定爪82は一端がビス98
により機構フレーム68′に固定され、他端部が
投入シヤフト39に支持された固定爪サポート板
84に軸85により回動自在に支承され、固定爪
ばね86により反時計方向に偏倚されている。送
り爪83は軸87によりチヤージングレバー81
に回動自在に軸支され送り爪ばね88により反時
計方向に偏倚される。チヤージングレバー81の
一端はチヤージングレバーピン89によりチヤー
ジングリンク90の一端の長孔91に遊嵌連結さ
れ、チヤージングレバーピン89と機構フレーム
68′との間にチヤージングレバースプリング9
2が架設されている。
機構フレーム68′の外観と投入クランク76と
の間に歯車80とチヤージングレバー81とが投
入シヤフト39に一体に枢着される。歯車80の
歯とそれぞれ係合するように固定爪82と送り爪
83が設けられる。固定爪82は一端がビス98
により機構フレーム68′に固定され、他端部が
投入シヤフト39に支持された固定爪サポート板
84に軸85により回動自在に支承され、固定爪
ばね86により反時計方向に偏倚されている。送
り爪83は軸87によりチヤージングレバー81
に回動自在に軸支され送り爪ばね88により反時
計方向に偏倚される。チヤージングレバー81の
一端はチヤージングレバーピン89によりチヤー
ジングリンク90の一端の長孔91に遊嵌連結さ
れ、チヤージングレバーピン89と機構フレーム
68′との間にチヤージングレバースプリング9
2が架設されている。
また、チヤージングリンク90の他端は手動チ
ヤージングハンドル93に連結されている。手動
チヤージングハンドル93はフロントカバー49
の外部から操作するように設けられ、下端部に設
けられたハンドルシヤフト57に回動自在に軸支
されている。チヤージングレバー81の他端部と
対応するようにモーターの回動軸94に一端が固
着されたモータークランク95の他端にクランク
ピン96によりチヤージングローラ97が装着さ
れている。
ヤージングハンドル93に連結されている。手動
チヤージングハンドル93はフロントカバー49
の外部から操作するように設けられ、下端部に設
けられたハンドルシヤフト57に回動自在に軸支
されている。チヤージングレバー81の他端部と
対応するようにモーターの回動軸94に一端が固
着されたモータークランク95の他端にクランク
ピン96によりチヤージングローラ97が装着さ
れている。
投入ばね78が第17図に示すように放出状態
にあるとき、投入カム60は第15図、第18図
の状態にあり、この場合の投入ばね蓄勢機構は第
20図の状態で示される。手動操作の場合、手動
チヤージングハンドル93をフロントカバー49
の前面側に引き倒して反時計方向に回転させるこ
とによりチヤージングリンク90を引張り、長孔
91にチヤージングレバーピン89が係合してチ
ヤージングレバー81を反時計方向に回動し、チ
ヤージングレバー81に装着された送り爪83と
歯車80と係合しているために歯車80は反時計
方向に回転して投入シヤフト39に連なる投入ク
ランク76が一体に回動し、投入ばね78を圧縮
していき、投入ばね78による逆転の防止は固定
爪82によつて歯車80が一歯ごとに支えられて
いく。従つて、第22図の如く手動チヤージング
ハンドル93を停止位置まで回動すると、歯車8
0は反時計方向に数歯送られ、固定爪82によつ
て保持される。手動チヤージングハンドル93を
元に戻し、同様の操作を繰り返すことによつて、
更に歯車80は反時計方向に送られ投入ばね78
が圧縮され蓄勢されていき、操作過程では常に歯
車80は時計方向に回転しようとする力が作用し
て固定爪82によつて支承されているが、投入ば
ね78が最大に圧縮され、投入ばね78の作用線
が、投入ばねガイド軸75と投入シヤフト39と
を結ぶ線が反対側に越えると、投入ばね78の投
入クランク76に対する作用力が反転し、反時計
方向に作用して固定爪82では支承できなくな
り、この回転力を投入カム60に設けられた保持
ローラ61とレリーズレバー52を介して投入レ
リーズ爪58によつて支承して第16図の投入期
待の投入ばね蓄勢状態に保持される。電動操作に
よる場合はモーターの駆動によりモーターの回動
軸94に一端を固着されたモータークランク95
を介してチヤージングローラ97が回転して1回
転毎にチヤージングレバー81の一端縁を第20
図から第21図に示す如く押圧回動させる。この
チヤージングレバー81の押圧回動によりチヤー
ジングレバー81に装着された送り爪83が歯車
80を一歯宛反時計方向に送り、固定爪82によ
つて支承する。この動作が繰返されることにより
手動操作の場合と同様に投入ばね78は圧縮蓄勢
されていき、投入ばね78が最大に圧縮され投入
クランク76に作用する力の方向が反転した直後
に送り爪83と対応する歯車80の歯は2歯ほど
欠落させてあり、チヤージングレバー81、モー
タークランク95を空転し、歯車80を送らなく
なり、モーターの電源が切られて投入ばね78の
作用力を投入カム60を介して最終的に投入レリ
ーズ爪58によつて支承された蓄勢状態が保持さ
れる。
にあるとき、投入カム60は第15図、第18図
の状態にあり、この場合の投入ばね蓄勢機構は第
20図の状態で示される。手動操作の場合、手動
チヤージングハンドル93をフロントカバー49
の前面側に引き倒して反時計方向に回転させるこ
とによりチヤージングリンク90を引張り、長孔
91にチヤージングレバーピン89が係合してチ
ヤージングレバー81を反時計方向に回動し、チ
ヤージングレバー81に装着された送り爪83と
歯車80と係合しているために歯車80は反時計
方向に回転して投入シヤフト39に連なる投入ク
ランク76が一体に回動し、投入ばね78を圧縮
していき、投入ばね78による逆転の防止は固定
爪82によつて歯車80が一歯ごとに支えられて
いく。従つて、第22図の如く手動チヤージング
ハンドル93を停止位置まで回動すると、歯車8
0は反時計方向に数歯送られ、固定爪82によつ
て保持される。手動チヤージングハンドル93を
元に戻し、同様の操作を繰り返すことによつて、
更に歯車80は反時計方向に送られ投入ばね78
が圧縮され蓄勢されていき、操作過程では常に歯
車80は時計方向に回転しようとする力が作用し
て固定爪82によつて支承されているが、投入ば
ね78が最大に圧縮され、投入ばね78の作用線
が、投入ばねガイド軸75と投入シヤフト39と
を結ぶ線が反対側に越えると、投入ばね78の投
入クランク76に対する作用力が反転し、反時計
方向に作用して固定爪82では支承できなくな
り、この回転力を投入カム60に設けられた保持
ローラ61とレリーズレバー52を介して投入レ
リーズ爪58によつて支承して第16図の投入期
待の投入ばね蓄勢状態に保持される。電動操作に
よる場合はモーターの駆動によりモーターの回動
軸94に一端を固着されたモータークランク95
を介してチヤージングローラ97が回転して1回
転毎にチヤージングレバー81の一端縁を第20
図から第21図に示す如く押圧回動させる。この
チヤージングレバー81の押圧回動によりチヤー
ジングレバー81に装着された送り爪83が歯車
80を一歯宛反時計方向に送り、固定爪82によ
つて支承する。この動作が繰返されることにより
手動操作の場合と同様に投入ばね78は圧縮蓄勢
されていき、投入ばね78が最大に圧縮され投入
クランク76に作用する力の方向が反転した直後
に送り爪83と対応する歯車80の歯は2歯ほど
欠落させてあり、チヤージングレバー81、モー
タークランク95を空転し、歯車80を送らなく
なり、モーターの電源が切られて投入ばね78の
作用力を投入カム60を介して最終的に投入レリ
ーズ爪58によつて支承された蓄勢状態が保持さ
れる。
しかし乍ら、上述の如く構成された回路遮断器
において、保守点検に際して回路遮断器本体10
0を抽出固定枠101より外部に抽出して投入ば
ねの蓄勢状態において、投入ばね78の一端の投
入ばねガイド軸75と投入ばねガイド79の投入
ばねガイド溝79aの一端との間に投入ばね釈放
阻止部材を挿入して、投入指令を与えて投入ばね
78の蓄勢力の放出を投入ばね釈放阻止部材によ
り阻止することにより手動チヤージングハンドル
93の操作にて徐々に可動側接触子装置を投入方
向へ動かし点検を行つていたが、点検後投入ばね
釈放阻止部材を装着したまゝで回路遮断器本体1
00を抽出固定枠101に挿入して主回路の接続
位置まで挿入することができる。この接続位置で
スロークローズ操作が行なわれると、アークの発
生に伴う機器の破損、ならびにコンタクト部の過
熱により火災を誘発する欠点があつた。
において、保守点検に際して回路遮断器本体10
0を抽出固定枠101より外部に抽出して投入ば
ねの蓄勢状態において、投入ばね78の一端の投
入ばねガイド軸75と投入ばねガイド79の投入
ばねガイド溝79aの一端との間に投入ばね釈放
阻止部材を挿入して、投入指令を与えて投入ばね
78の蓄勢力の放出を投入ばね釈放阻止部材によ
り阻止することにより手動チヤージングハンドル
93の操作にて徐々に可動側接触子装置を投入方
向へ動かし点検を行つていたが、点検後投入ばね
釈放阻止部材を装着したまゝで回路遮断器本体1
00を抽出固定枠101に挿入して主回路の接続
位置まで挿入することができる。この接続位置で
スロークローズ操作が行なわれると、アークの発
生に伴う機器の破損、ならびにコンタクト部の過
熱により火災を誘発する欠点があつた。
従つて、この考案の主たる目的は投入ばね釈放
阻止部材を装着したまゝでの回路遮断器本体を抽
出固定枠の接続位置への挿入を防止する回路遮断
器を提供することにある。
阻止部材を装着したまゝでの回路遮断器本体を抽
出固定枠の接続位置への挿入を防止する回路遮断
器を提供することにある。
この考案の回路遮断器のスロークローズ機構
は、抽出操作孔を開閉するように設けられたシヤ
ツタ板を一端に備えたシヤツタレバーと、シヤツ
タレバーと係合釈放自在に一端が対応するように
回動自在に軸支されたシヤツタ板ロツクレバ−
と、投入シヤフトに一体に装着された投入クラン
クの投入クランク軸と、投入ばねガイドに設けら
れた投入ばねガイド溝内を摺動する投入ばねガイ
ド軸と、投入クランク軸と投入ばねガイド軸との
間に架設される投入ばねと、投入ばね釈放阻止部
材ならびにシヤツタ板インタ−ロツクピンを備え
たスロー操作ユニツトとより構成され、保守点検
に際してスロー操作ユニツトを装着することによ
りシヤツタ板インタ−ロツクピンとシヤツタ板ロ
ツクレバ−とが係合され、抽出操作孔を閉塞する
シヤツタ板の閉塞が解かれないようにしたもので
ある。
は、抽出操作孔を開閉するように設けられたシヤ
ツタ板を一端に備えたシヤツタレバーと、シヤツ
タレバーと係合釈放自在に一端が対応するように
回動自在に軸支されたシヤツタ板ロツクレバ−
と、投入シヤフトに一体に装着された投入クラン
クの投入クランク軸と、投入ばねガイドに設けら
れた投入ばねガイド溝内を摺動する投入ばねガイ
ド軸と、投入クランク軸と投入ばねガイド軸との
間に架設される投入ばねと、投入ばね釈放阻止部
材ならびにシヤツタ板インタ−ロツクピンを備え
たスロー操作ユニツトとより構成され、保守点検
に際してスロー操作ユニツトを装着することによ
りシヤツタ板インタ−ロツクピンとシヤツタ板ロ
ツクレバ−とが係合され、抽出操作孔を閉塞する
シヤツタ板の閉塞が解かれないようにしたもので
ある。
この様にして、この考案は上述の手段により、
スロー操作ユニツトを装着したまゝでは回路遮断
器本体の抽出固定枠の接続位置への挿入操作を行
うことができない。
スロー操作ユニツトを装着したまゝでは回路遮断
器本体の抽出固定枠の接続位置への挿入操作を行
うことができない。
図面の第1図乃至第6図はこの考案の回路遮断
器のスロ−クロ−ズ機構の一実施例を示すもので
図面において従来装置と同一部分に同一符号を付
けて説明する。
器のスロ−クロ−ズ機構の一実施例を示すもので
図面において従来装置と同一部分に同一符号を付
けて説明する。
この考案の回路遮断器のスロ−クロ−ズ機構の
スロ−操作ユニツト200は第1図に示されるよ
うに投入ばね78の蓄勢状態において投入ばねガ
イド軸75の一側に外部より被せる〓形のスロ−
操作ユニツト基部201と、その内側に投入ばね
ガイド溝79aに嵌合され且つ投入ばねガイド軸
75と投入ばねガイド79の一端縁79bとの間
に挿入される投入ばね釈放阻止部材202と、ス
ロー操作ユニツト基枠201上に外方へ突出する
よう植設されたシヤツタ板インタ−ロツクピン2
03とより形成される。
スロ−操作ユニツト200は第1図に示されるよ
うに投入ばね78の蓄勢状態において投入ばねガ
イド軸75の一側に外部より被せる〓形のスロ−
操作ユニツト基部201と、その内側に投入ばね
ガイド溝79aに嵌合され且つ投入ばねガイド軸
75と投入ばねガイド79の一端縁79bとの間
に挿入される投入ばね釈放阻止部材202と、ス
ロー操作ユニツト基枠201上に外方へ突出する
よう植設されたシヤツタ板インタ−ロツクピン2
03とより形成される。
また、第2図、第6図に示されるようにシヤツ
タ板ロツクレバ−204は一端がウオ−ムホイー
ル軸105と同一の一対の支持部材115間に支
持されたシヤツタ板ロツクレバ−軸205に回動
自在に軸支され突起片206がシヤツタレバー1
32の第2の腕132cの他端と対応して設けら
れる。シヤツタ板ロツクレバ−204はシヤツタ
板ロツクレバ−スプリング207によつて常時、
時計方向に偏倚され、折り曲げ他端縁208がス
ロー操作ユニツト200を装着した際にシヤツタ
板インタ−ロツクピン203と係合する。
タ板ロツクレバ−204は一端がウオ−ムホイー
ル軸105と同一の一対の支持部材115間に支
持されたシヤツタ板ロツクレバ−軸205に回動
自在に軸支され突起片206がシヤツタレバー1
32の第2の腕132cの他端と対応して設けら
れる。シヤツタ板ロツクレバ−204はシヤツタ
板ロツクレバ−スプリング207によつて常時、
時計方向に偏倚され、折り曲げ他端縁208がス
ロー操作ユニツト200を装着した際にシヤツタ
板インタ−ロツクピン203と係合する。
第3図はスロー操作ユニツト200が装着され
る前の投入ばね78の放出状態が示され、この場
合にはシヤツタ板ロツクレバ−204が時計方向
に偏倚されており、シヤツタレバー132の第2
の腕132cの端部との係合が解かれた状態にあ
り、従来装置通り位置決め解除レバー127の操
作により位置決め錠止の解除と共に抽出操作孔1
09を遮蔽するシヤツタ板110を開くように構
成されている。
る前の投入ばね78の放出状態が示され、この場
合にはシヤツタ板ロツクレバ−204が時計方向
に偏倚されており、シヤツタレバー132の第2
の腕132cの端部との係合が解かれた状態にあ
り、従来装置通り位置決め解除レバー127の操
作により位置決め錠止の解除と共に抽出操作孔1
09を遮蔽するシヤツタ板110を開くように構
成されている。
この第3図の状態より投入ばね78を蓄勢状態
にしてスロー操作ユニツト200を投入ばねガイ
ド溝79aに向けて、投入ばねガイド軸75と投
入ばねガイド79の端縁79bとの間を投入ばね
釈放阻止部材202が嵌まり込むように装着す
る。この装着の際には、シヤツタ板ロツクレバ−
204の占める位置が装着を阻害するので、シヤ
ツタ板ロツクレバ−204を持ち上げて反時計方
向に回動させてスロー操作ユニツト200が装着
される。従つて、スロー操作ユニツト200の装
着によりシヤツタ板ロツクレバ−204は一端側
端縁208がスロー操作ユニツト200のシヤツ
タ板インタ−ロツクピン203と係合し、他端側
突起片206がシヤツタレバー132の第2の腕
132cの尾端と係合される対応位置に運ばれた
第4図の状態となる。
にしてスロー操作ユニツト200を投入ばねガイ
ド溝79aに向けて、投入ばねガイド軸75と投
入ばねガイド79の端縁79bとの間を投入ばね
釈放阻止部材202が嵌まり込むように装着す
る。この装着の際には、シヤツタ板ロツクレバ−
204の占める位置が装着を阻害するので、シヤ
ツタ板ロツクレバ−204を持ち上げて反時計方
向に回動させてスロー操作ユニツト200が装着
される。従つて、スロー操作ユニツト200の装
着によりシヤツタ板ロツクレバ−204は一端側
端縁208がスロー操作ユニツト200のシヤツ
タ板インタ−ロツクピン203と係合し、他端側
突起片206がシヤツタレバー132の第2の腕
132cの尾端と係合される対応位置に運ばれた
第4図の状態となる。
いま、この第4図の状態にて投入指令を与え
る。すなわち、投入ボタン56を押して投入レリ
−ズ瓜58とレリ−ズレバ−52との係合を解
き、レリ−ズレバ−52が反時計方向に回転さ
れ、投入カム60の保持ロ−ラ61の支えがなく
なり、投入ばね78が釈放されるがスロ−操作ユ
ニツト200の投入ばね釈放阻止部材202が投
入ばねガイド軸75と投入ばねガイドの端縁79
bとの間に噛み込み、それ以上に釈放されない。
る。すなわち、投入ボタン56を押して投入レリ
−ズ瓜58とレリ−ズレバ−52との係合を解
き、レリ−ズレバ−52が反時計方向に回転さ
れ、投入カム60の保持ロ−ラ61の支えがなく
なり、投入ばね78が釈放されるがスロ−操作ユ
ニツト200の投入ばね釈放阻止部材202が投
入ばねガイド軸75と投入ばねガイドの端縁79
bとの間に噛み込み、それ以上に釈放されない。
この状態より、第22図に示されるように手動
チヤ−ジングハンドル93を操作して投入カム6
0を反時計方向に回転させると、投入ばね78の
力を借りずに自由な速度で投入カム60の外周が
投入ロ−ラ37を押し上げ、可動側コンタクト
4,5を固定側コンタクト1,2に向けて閉路さ
れた第5図の状態となる。従つて、保守点検に際
して第4図の状態から第5図に亘つて手動チヤ−
ジングハンドル93によつて開路位置から閉路位
置まで自由な速度でスロ−投入操作が可能とな
る。
チヤ−ジングハンドル93を操作して投入カム6
0を反時計方向に回転させると、投入ばね78の
力を借りずに自由な速度で投入カム60の外周が
投入ロ−ラ37を押し上げ、可動側コンタクト
4,5を固定側コンタクト1,2に向けて閉路さ
れた第5図の状態となる。従つて、保守点検に際
して第4図の状態から第5図に亘つて手動チヤ−
ジングハンドル93によつて開路位置から閉路位
置まで自由な速度でスロ−投入操作が可能とな
る。
このスロー操作ユニツト200を装着したまゝ
回路遮断器本体100を抽出固定枠101の接続
位置へ挿入するため位置決め解除レバ−127の
操作により抽出操作孔109を開き、操作ハンド
ルをウオ−ム軸108に接続して挿入操作をしよ
うとしても、シヤツタ板インタ−ロツクピン20
3がシヤツタ板ロツクレバ−204の一端と係合
し、シヤツタ板ロツクレバ−204の他端の突起
片206がシヤツタレバ−132の動きを拘束
し、シヤツタ板110の抽出操作孔109の閉塞
は解かれない。
回路遮断器本体100を抽出固定枠101の接続
位置へ挿入するため位置決め解除レバ−127の
操作により抽出操作孔109を開き、操作ハンド
ルをウオ−ム軸108に接続して挿入操作をしよ
うとしても、シヤツタ板インタ−ロツクピン20
3がシヤツタ板ロツクレバ−204の一端と係合
し、シヤツタ板ロツクレバ−204の他端の突起
片206がシヤツタレバ−132の動きを拘束
し、シヤツタ板110の抽出操作孔109の閉塞
は解かれない。
上述した様に、この考案の回路遮断器のスロ−
クロ−ズ機構においては保守点検に際してスロ−
クロ−ズ操作ユニツト200を装着すれば、抽出
操作孔109を閉塞するシヤツタ板110が閉塞
状態に拘束され、スロ−クロ−ズ操作の点検を行
つた後、スロ−クロ−ズ操作ユニツト200を装
着したまゝでは回路遮断器本体100の抽出固定
枠101への接続位置への挿入が抽出操作孔10
9の閉塞により阻止されて、回路遮断器の接続位
置でのスロ−クロ−ズ操作が防止されるため、こ
のような誤操作に伴う機器の破損ならびに過熱に
伴う危険が未然に防げる効果がある。
クロ−ズ機構においては保守点検に際してスロ−
クロ−ズ操作ユニツト200を装着すれば、抽出
操作孔109を閉塞するシヤツタ板110が閉塞
状態に拘束され、スロ−クロ−ズ操作の点検を行
つた後、スロ−クロ−ズ操作ユニツト200を装
着したまゝでは回路遮断器本体100の抽出固定
枠101への接続位置への挿入が抽出操作孔10
9の閉塞により阻止されて、回路遮断器の接続位
置でのスロ−クロ−ズ操作が防止されるため、こ
のような誤操作に伴う機器の破損ならびに過熱に
伴う危険が未然に防げる効果がある。
第1図乃至第6図はこの考案の回路遮断器のス
ロ−クロ−ズ機構の一実施例を示すもので、第1
図はスロ−操作ユニツトを装着しようとする要部
分解斜視図、第2図はスロ−操作ユニツトを装着
した場合のシヤツタ板との関連を示す要部斜視
図、第3図はスロ−操作ユニツトを装着する前の
投入ばねの放出状態を示す側面図、第4図は投入
ばねが蓄勢されスロ−操作ユニツトが装着された
状態を示す側面図、第5図は第4図の状態にて投
入指令を与えてスロ−クロ−ズ操作を行つた場合
の投入ばねの状態を示す側面図、第6図は位置決
め錠止解除装置とシヤツタ板ロツクレバ−との関
連を示す側面図、第7図乃至第23図は従来装置
における一例を示すもので、第7図は抽出固定枠
内に回路遮断器本体が収容された概略正面図、第
8図は主回路接続位置を示す概略側面図、第9図
はウオ−ムとウオ−ムホイ−ルの関係を示す部分
側面図、第10図は回路遮断器本体の位置決め錠
止機構を接続位置でロツクした状態を示す部分側
断面図、第11図は位置決め錠止解除レバ−が錠
止位置にある状態を示す側面図、第12図は第1
1図の部分平面図、第13図は第11図の部分底
面図、第14図は位置決め錠止解除レバ−が解除
位置にある状態を示す側面図、第15図は回路遮
断器の閉路状態における中央断面側面図、第16
図は投入ばねの蓄勢状態を示す側面図、第17図
は投入ばねの放出状態を示す側面図、第18図は
引外し状態を示す一部中央断面側面図、第19図
はリセツト(開路)状態を示す一部中央断面側面
図、第20乃至22図は投入ばね蓄勢機構を示す
側面図、第20図は電動操作による蓄勢開始の状
態、第21図は電動操作によりチヤ−ジングレバ
−が駆動された状態、第22図は手動操作により
チヤ−ジングレバ−を駆動した状態を夫々示す
図、第23図は投入ばね蓄勢機構の要部分解斜視
図である。図中、1:固定主コンタクト、2:固
定ア−キングコンタクト、4:可動主コンタク
ト、5:ア−キングコンタクト、6:可動主コン
タクト杆、7:可動ア−キングコンタクト杆、
9:可動コンタクトホルダ−、10:コンタクト
スプリング、15:消弧装置、16:消弧グリツ
ド、19:冷却板、20:消弧室カバ−、21:
固定フレ−ム、22:モ−ルドベ−ス、23:極
間セパレ−タ、24:操作ロツド、27:クロス
バ−、28:コネクタバ−、29:投入リンク、
30:投入ラツチロ−ラ軸、31:トリツプリン
ク、32:トリツプリンク軸、33:トリツプレ
バ−、35:スプリング架け片、36:遮断ば
ね、37:投入ラツチロ−ラ、38:投入ラツ
チ、39:投入シヤフト、40:トリツプレバ−
スプリング、41:フツク、42:フツクロ−ラ
−、43:フツク軸、44:フツクスプリング、
45:トリガレバ−、47:開閉インジケ−タリ
ンク、48:開閉インジケ−タ−、49:フロン
トカバ−、50:レリ−ズレバ−軸、51:開閉
インタ−ロツクレバ−、52:レリ−ズレバ−、
54:開閉インタ−ロツクリンク、56:投入ボ
タン、57:ハンドルシヤフト、58:投入レリ
−ズ爪、59:投入レリ−ズ板、60:投入カ
ム、61:保持ロ−ラ、62:トリガ−連動レバ
−、65:トリガ−リンク、67,69:トリガ
−スプリング、70:フツク連動レバ−、72:
フツクリンク、73:長孔、75:投入ばねガイ
ド軸、76:投入クランク、78:投入ばね、7
9:投入ばねガイド、79a:投入ばねガイド
溝、80:歯車、81:チヤ−ジングレバ−、8
2:固定爪、83:送り爪、89:チヤ−ジング
レバ−ピン、90:チヤ−ジングリンク、91:
長孔、92:チヤ−ジングレバ−スプリング、9
3:チヤ−ジング手動ハンドル、95:モ−タ−
クランク、96:クランクピン、97:チヤ−ジ
ングロ−ラ、100:回路遮断器本体、101:
固定枠、103:抽出コ−ラ、102:取付部
材、104:抽出用レ−ル、106:ウオ−ムホ
イ−ル、107:ウオ−ム、108:ウオ−ム
軸、109:抽出操作孔、110:シヤツタ板、
111;抽出レバ−、112:抽出レバ−ロ−
ラ、113:ガイド部材、114:抽出レバ−ガ
イド溝、115:支持部材、116:軸受部材、
117:ロツクカム、117a,117b,11
7c:位置決め溝、118:ロツクレバ−、11
8a,118b:腕、119:軸、120:ロツ
クピン、121:ストツパ−ピン、122,12
3:支持部材、124:動作板、125:ストツ
パ−ばね、126:錠止解除レバ−スプリング、
127:位置決め錠止解除レバ−、129:係合
子、130:フツクレバ−、131:開閉位置検
出ピン、132:シヤツタレバ−、134:連結
板、200:スロ−操作ユニツト、201:スロ
−操作ユニツト基枠、202:投入ばね釈放阻止
部材、203:シヤツタ板インタ−ロツクピン、
204:シヤツタ板ロツクレバ−、205:シヤ
ツタ板ロツクレバ−軸、206:突起片、20
7:シヤツタ板ロツクレバ−スプリング。
ロ−クロ−ズ機構の一実施例を示すもので、第1
図はスロ−操作ユニツトを装着しようとする要部
分解斜視図、第2図はスロ−操作ユニツトを装着
した場合のシヤツタ板との関連を示す要部斜視
図、第3図はスロ−操作ユニツトを装着する前の
投入ばねの放出状態を示す側面図、第4図は投入
ばねが蓄勢されスロ−操作ユニツトが装着された
状態を示す側面図、第5図は第4図の状態にて投
入指令を与えてスロ−クロ−ズ操作を行つた場合
の投入ばねの状態を示す側面図、第6図は位置決
め錠止解除装置とシヤツタ板ロツクレバ−との関
連を示す側面図、第7図乃至第23図は従来装置
における一例を示すもので、第7図は抽出固定枠
内に回路遮断器本体が収容された概略正面図、第
8図は主回路接続位置を示す概略側面図、第9図
はウオ−ムとウオ−ムホイ−ルの関係を示す部分
側面図、第10図は回路遮断器本体の位置決め錠
止機構を接続位置でロツクした状態を示す部分側
断面図、第11図は位置決め錠止解除レバ−が錠
止位置にある状態を示す側面図、第12図は第1
1図の部分平面図、第13図は第11図の部分底
面図、第14図は位置決め錠止解除レバ−が解除
位置にある状態を示す側面図、第15図は回路遮
断器の閉路状態における中央断面側面図、第16
図は投入ばねの蓄勢状態を示す側面図、第17図
は投入ばねの放出状態を示す側面図、第18図は
引外し状態を示す一部中央断面側面図、第19図
はリセツト(開路)状態を示す一部中央断面側面
図、第20乃至22図は投入ばね蓄勢機構を示す
側面図、第20図は電動操作による蓄勢開始の状
態、第21図は電動操作によりチヤ−ジングレバ
−が駆動された状態、第22図は手動操作により
チヤ−ジングレバ−を駆動した状態を夫々示す
図、第23図は投入ばね蓄勢機構の要部分解斜視
図である。図中、1:固定主コンタクト、2:固
定ア−キングコンタクト、4:可動主コンタク
ト、5:ア−キングコンタクト、6:可動主コン
タクト杆、7:可動ア−キングコンタクト杆、
9:可動コンタクトホルダ−、10:コンタクト
スプリング、15:消弧装置、16:消弧グリツ
ド、19:冷却板、20:消弧室カバ−、21:
固定フレ−ム、22:モ−ルドベ−ス、23:極
間セパレ−タ、24:操作ロツド、27:クロス
バ−、28:コネクタバ−、29:投入リンク、
30:投入ラツチロ−ラ軸、31:トリツプリン
ク、32:トリツプリンク軸、33:トリツプレ
バ−、35:スプリング架け片、36:遮断ば
ね、37:投入ラツチロ−ラ、38:投入ラツ
チ、39:投入シヤフト、40:トリツプレバ−
スプリング、41:フツク、42:フツクロ−ラ
−、43:フツク軸、44:フツクスプリング、
45:トリガレバ−、47:開閉インジケ−タリ
ンク、48:開閉インジケ−タ−、49:フロン
トカバ−、50:レリ−ズレバ−軸、51:開閉
インタ−ロツクレバ−、52:レリ−ズレバ−、
54:開閉インタ−ロツクリンク、56:投入ボ
タン、57:ハンドルシヤフト、58:投入レリ
−ズ爪、59:投入レリ−ズ板、60:投入カ
ム、61:保持ロ−ラ、62:トリガ−連動レバ
−、65:トリガ−リンク、67,69:トリガ
−スプリング、70:フツク連動レバ−、72:
フツクリンク、73:長孔、75:投入ばねガイ
ド軸、76:投入クランク、78:投入ばね、7
9:投入ばねガイド、79a:投入ばねガイド
溝、80:歯車、81:チヤ−ジングレバ−、8
2:固定爪、83:送り爪、89:チヤ−ジング
レバ−ピン、90:チヤ−ジングリンク、91:
長孔、92:チヤ−ジングレバ−スプリング、9
3:チヤ−ジング手動ハンドル、95:モ−タ−
クランク、96:クランクピン、97:チヤ−ジ
ングロ−ラ、100:回路遮断器本体、101:
固定枠、103:抽出コ−ラ、102:取付部
材、104:抽出用レ−ル、106:ウオ−ムホ
イ−ル、107:ウオ−ム、108:ウオ−ム
軸、109:抽出操作孔、110:シヤツタ板、
111;抽出レバ−、112:抽出レバ−ロ−
ラ、113:ガイド部材、114:抽出レバ−ガ
イド溝、115:支持部材、116:軸受部材、
117:ロツクカム、117a,117b,11
7c:位置決め溝、118:ロツクレバ−、11
8a,118b:腕、119:軸、120:ロツ
クピン、121:ストツパ−ピン、122,12
3:支持部材、124:動作板、125:ストツ
パ−ばね、126:錠止解除レバ−スプリング、
127:位置決め錠止解除レバ−、129:係合
子、130:フツクレバ−、131:開閉位置検
出ピン、132:シヤツタレバ−、134:連結
板、200:スロ−操作ユニツト、201:スロ
−操作ユニツト基枠、202:投入ばね釈放阻止
部材、203:シヤツタ板インタ−ロツクピン、
204:シヤツタ板ロツクレバ−、205:シヤ
ツタ板ロツクレバ−軸、206:突起片、20
7:シヤツタ板ロツクレバ−スプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フロントカバーの抽出操作孔より操作ハンドル
を挿入して操作することによつて回路遮断器本体
が抽出固定枠に対して抽出、挿入される投入ばね
蓄勢機構を備えた回路遮断器において、 前起抽出操作孔を開閉するように設けられたシ
ヤツタ板を一端に備えたシヤツタレバ−と、 前記シヤツタレバ−と係合、釈放自在に一端が
対応するように回動自在に軸支されたシヤツタ板
ロツクレバ−と、 投入シヤフトに一体に装着された投入クランク
の投入クランク軸と、 投入ばねガイドに設けられた投入ばねガイド溝
内を摺動する投入ばねガイド軸と、 前記投入クランク軸と投入ばねガイド軸との間
に架設される投入ばねと、 投入ばね釈放阻止部材ならびにシヤツタ板イン
タ−ロツクピンを備えたスロ−操作ユニツトとよ
り構成され、 保守点検に際して、前記投入ばねガイド軸と投
入ばねガイドとの間に前記投入ばね釈放阻止部材
を挿入してスロ−操作ユニツトが装着されること
によりシヤツタ板インタ−ロツクピンとシヤツタ
板ロツクレバ−とが係合され抽出操作孔を閉塞す
るシヤツタ板の閉塞が解かれないことを特徴とす
る回路遮断器のスロ−クロ−ズ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3845887U JPH0334011Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3845887U JPH0334011Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146945U JPS63146945U (ja) | 1988-09-28 |
| JPH0334011Y2 true JPH0334011Y2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=30850725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3845887U Expired JPH0334011Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334011Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4891495B2 (ja) * | 2001-07-06 | 2012-03-07 | ティケイディ株式会社 | 開閉器用操作器 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP3845887U patent/JPH0334011Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63146945U (ja) | 1988-09-28 |
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