JPH0334171B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334171B2 JPH0334171B2 JP57026240A JP2624082A JPH0334171B2 JP H0334171 B2 JPH0334171 B2 JP H0334171B2 JP 57026240 A JP57026240 A JP 57026240A JP 2624082 A JP2624082 A JP 2624082A JP H0334171 B2 JPH0334171 B2 JP H0334171B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- circuit
- relay
- transistor
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Relay Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリレーに直列接続されたトランジスタ
を導通制御することによりリレーを駆動制御する
リレー駆動回路に関し、交流電源の瞬間的な停電
に対しても誤動作しにくいリレー駆動回路を提供
しようとするものである。
を導通制御することによりリレーを駆動制御する
リレー駆動回路に関し、交流電源の瞬間的な停電
に対しても誤動作しにくいリレー駆動回路を提供
しようとするものである。
一般的に、製品の組立製造ラインにおいて交流
電源の瞬間的な停電がよく生ずる。この交流電源
の瞬間的な停電の時間は普通0.1秒間である。例
えばタイマー機能を有する制御回路でリレーを制
御する場合、0.1秒間の停電により制御回路に電
力供給されなくなり、制御回路がリセツトしてし
まい、タイマーもリセツト状態となり、停電復帰
後に停電直前の状態からタイマー動作を行わせる
ことができないという問題点を有していた。
電源の瞬間的な停電がよく生ずる。この交流電源
の瞬間的な停電の時間は普通0.1秒間である。例
えばタイマー機能を有する制御回路でリレーを制
御する場合、0.1秒間の停電により制御回路に電
力供給されなくなり、制御回路がリセツトしてし
まい、タイマーもリセツト状態となり、停電復帰
後に停電直前の状態からタイマー動作を行わせる
ことができないという問題点を有していた。
そのため、通常のリレー駆動回路では0.2秒以
上の瞬間的な停電に対しても制御回路がリセツト
しないよう要求されている。この瞬間を長くする
ためには平滑用コンデンサの容量を大きくすれば
よいが、かなり大形のコンデンサとなり、スペー
ス的にもコスト的にも製品化には適さないという
欠点があつた。
上の瞬間的な停電に対しても制御回路がリセツト
しないよう要求されている。この瞬間を長くする
ためには平滑用コンデンサの容量を大きくすれば
よいが、かなり大形のコンデンサとなり、スペー
ス的にもコスト的にも製品化には適さないという
欠点があつた。
本発明は、リレーコイルに流れる電流が比較的
大きいことから、瞬停時には、電源電圧が低下す
ることにより制御回路が動作しなくなる前に、ト
ランジスタで強制的にリレーを遮断して、リレー
コイルに流れていた電流を制御回路へ流し、制御
回路の耐瞬間停電時間を長くしようとするもので
ある。
大きいことから、瞬停時には、電源電圧が低下す
ることにより制御回路が動作しなくなる前に、ト
ランジスタで強制的にリレーを遮断して、リレー
コイルに流れていた電流を制御回路へ流し、制御
回路の耐瞬間停電時間を長くしようとするもので
ある。
以下、本発明の一実施例について図面に従つて
説明する。
説明する。
第1図において、1は交流電源であり、抵抗
2、ダイオード3、コンデンサ4の直列回路が接
続されている。なお、抵抗2とダイオード3は、
交流電源電圧を整流する整流回路5を構成してい
る。コンデンサ4には、抵抗6と定電圧ダイオー
ド7を直列接続した定電圧電源回路8が並列接続
されていて、定電圧ダイオード7には、コンデン
サ9と制御回路10が並列接続されている。コン
デンサ4には、リレーコイル12と制御用トラン
ジスタ13と遮断用トランジスタ14の直列回路
が並列に接続され、制御用トランジスタは、制御
回路10の出力に抵抗11を介して接続され、リ
レーの制御を制御用トランジスタ13の通電制御
によつて行つている。
2、ダイオード3、コンデンサ4の直列回路が接
続されている。なお、抵抗2とダイオード3は、
交流電源電圧を整流する整流回路5を構成してい
る。コンデンサ4には、抵抗6と定電圧ダイオー
ド7を直列接続した定電圧電源回路8が並列接続
されていて、定電圧ダイオード7には、コンデン
サ9と制御回路10が並列接続されている。コン
デンサ4には、リレーコイル12と制御用トラン
ジスタ13と遮断用トランジスタ14の直列回路
が並列に接続され、制御用トランジスタは、制御
回路10の出力に抵抗11を介して接続され、リ
レーの制御を制御用トランジスタ13の通電制御
によつて行つている。
一方、リレーコイル遮断用の遮断回路として、
交流電源1には、抵抗19とダイオード20とコ
ンデンサ17が前記整流回路とコンデンサ4の直
列回路と並列に接続されていて、抵抗19とコン
デンサ20で整流回路21を構成し、コンデンサ
17で平滑されている。コンデンサ17には、定
電圧ダイオード18と抵抗16が並列に接続され
ていて、定電圧化された電圧が遮断用トランジス
タ14のベースに直列に接続された抵抗15を通
じて供給されている。
交流電源1には、抵抗19とダイオード20とコ
ンデンサ17が前記整流回路とコンデンサ4の直
列回路と並列に接続されていて、抵抗19とコン
デンサ20で整流回路21を構成し、コンデンサ
17で平滑されている。コンデンサ17には、定
電圧ダイオード18と抵抗16が並列に接続され
ていて、定電圧化された電圧が遮断用トランジス
タ14のベースに直列に接続された抵抗15を通
じて供給されている。
次に上記構成における動作について説明する。
交流電源電圧は整流回路5により整流され、コン
デンサ4により平滑され、定電圧電源回路8によ
り定電化され、定電圧ダイオード7の両端には定
電圧(第2図b)が発生し、制御回路10に供給
される。制御回路10の出力は、抵抗11で減圧
され、トランジスタ13の入力信号となり、この
信号によつてトランジスタ13が導通制御され、
リレーコイル9に電流を流して、リレーの制御を
行つている。
交流電源電圧は整流回路5により整流され、コン
デンサ4により平滑され、定電圧電源回路8によ
り定電化され、定電圧ダイオード7の両端には定
電圧(第2図b)が発生し、制御回路10に供給
される。制御回路10の出力は、抵抗11で減圧
され、トランジスタ13の入力信号となり、この
信号によつてトランジスタ13が導通制御され、
リレーコイル9に電流を流して、リレーの制御を
行つている。
また、遮断用信号として、交流電源1を整流回
路21で整流して、コンデンサ17で平滑、定電
圧ダイオード18で定電圧化して、抵抗15を通
じて遮断用トランジスタ14に供給している。抵
抗16は、コンデンサ17の放電用である。
路21で整流して、コンデンサ17で平滑、定電
圧ダイオード18で定電圧化して、抵抗15を通
じて遮断用トランジスタ14に供給している。抵
抗16は、コンデンサ17の放電用である。
上記状態で、電源電圧が時間T1からT4まで
OFFしたとすると、コンデンサ4の両端電位
(第2図のa)は、Aの傾斜でもつて放電する。
同時に制御回路10の入力電源電圧(第2図の
b)もDの傾斜で、さらに、コンデンサ17の両
端電圧(第2図のc)もFの傾斜でもつて放電を
開始する。このとき、コンデンサ4からみた等価
抵抗22の抵抗値をR22とし、コンデンサ4の容
量をC4、抵抗16の抵抗値をR16、コンデンサ1
7の容量をC17として、次のような式が成り立つ
ように各値を設定する。
OFFしたとすると、コンデンサ4の両端電位
(第2図のa)は、Aの傾斜でもつて放電する。
同時に制御回路10の入力電源電圧(第2図の
b)もDの傾斜で、さらに、コンデンサ17の両
端電圧(第2図のc)もFの傾斜でもつて放電を
開始する。このとき、コンデンサ4からみた等価
抵抗22の抵抗値をR22とし、コンデンサ4の容
量をC4、抵抗16の抵抗値をR16、コンデンサ1
7の容量をC17として、次のような式が成り立つ
ように各値を設定する。
C4R22≫C17R16
このように、コンデンサ4の放電時定数よりコ
ンデンサ17の放電時定数を小さくしておけば、
コンデンサ4の両端電圧よりも、コンデンサ17
の両端電圧のほうが早く減少する。そして、時間
T2となり、コンデンサ17の両端電圧がV1まで
減少すると、遮断用トランジスタ14がOFFし
てリレーコイル12に流れる電流を遮断する。
ンデンサ17の放電時定数を小さくしておけば、
コンデンサ4の両端電圧よりも、コンデンサ17
の両端電圧のほうが早く減少する。そして、時間
T2となり、コンデンサ17の両端電圧がV1まで
減少すると、遮断用トランジスタ14がOFFし
てリレーコイル12に流れる電流を遮断する。
時間T2以後は、コンデンサ4の両端電圧は制
御回路へ流すだけなので、傾斜Aより緩やかな傾
斜Bでもつて放電し、また、制御回路10の入力
電圧も、傾斜Dより緩やかな傾斜Eで放電する。
すなわち、制御回路10がリセツトする入力電圧
をV2とすれば、停電が起つてから制御回路10
の入力電圧が、V2に達する時間が耐瞬間停電時
間となるので、もし、制御回路10がリセツトす
る前にリレーがOFFしなければ、制御回路入力
電圧は第2図のbにおいて、Gの傾斜でもつて低
下して、時間T3でリセツトしてしまうが、本実
施例ではGよりも緩やかな傾斜Eで低下するた
め、時間T4まで延びる。
御回路へ流すだけなので、傾斜Aより緩やかな傾
斜Bでもつて放電し、また、制御回路10の入力
電圧も、傾斜Dより緩やかな傾斜Eで放電する。
すなわち、制御回路10がリセツトする入力電圧
をV2とすれば、停電が起つてから制御回路10
の入力電圧が、V2に達する時間が耐瞬間停電時
間となるので、もし、制御回路10がリセツトす
る前にリレーがOFFしなければ、制御回路入力
電圧は第2図のbにおいて、Gの傾斜でもつて低
下して、時間T3でリセツトしてしまうが、本実
施例ではGよりも緩やかな傾斜Eで低下するた
め、時間T4まで延びる。
以上の説明から明らかなように、本発明を用い
ることにより、製造ライン上で生じる瞬間停電対
策としては、非常に有効で、コンデンサの容量等
適切に選べば、かなり瞬間停電に強い回路ができ
る。
ることにより、製造ライン上で生じる瞬間停電対
策としては、非常に有効で、コンデンサの容量等
適切に選べば、かなり瞬間停電に強い回路ができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すリレー駆動回
路の電気回路図、第2図a,b,cおよびdは同
電気回路の要部信号波形図である。 1……交流電源、2……抵抗、3……ダイオー
ド、4……コンデンサ、8……定電圧電源回路、
12……リレーコイル、13……リレー制御用ト
ランジスタ、14……遮断用トランジスタ、10
……制御回路、16……抵抗、17……コンデン
サ。
路の電気回路図、第2図a,b,cおよびdは同
電気回路の要部信号波形図である。 1……交流電源、2……抵抗、3……ダイオー
ド、4……コンデンサ、8……定電圧電源回路、
12……リレーコイル、13……リレー制御用ト
ランジスタ、14……遮断用トランジスタ、10
……制御回路、16……抵抗、17……コンデン
サ。
Claims (1)
- 1 交流電源に接続された抵抗とダイオードとコ
ンデンサの直列回路と、前記コンデンサに並列接
続された定電圧電源回路と、前記コンデンサに並
列接続されたリレーコイルとリレー制御用のトラ
ンジスタと遮断用のトランジスタの直列回路と、
前記定電圧電源回路の出力により駆動され前記リ
レー制御用のトランジスタを導通制御する制御回
路と、前記交流電源が停電した時に前記定電圧電
源回路の出力低下により前記制御回路がリセツト
状態になる以前に前記遮断用のトランジスタを遮
断する遮断回路を備えたリレー駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026240A JPS58142723A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | リレ−駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026240A JPS58142723A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | リレ−駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142723A JPS58142723A (ja) | 1983-08-24 |
| JPH0334171B2 true JPH0334171B2 (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=12187776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57026240A Granted JPS58142723A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | リレ−駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142723A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5146368B2 (ja) * | 1971-09-23 | 1976-12-08 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP57026240A patent/JPS58142723A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58142723A (ja) | 1983-08-24 |
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