JPH0393460A - 2電圧電源装置 - Google Patents
2電圧電源装置Info
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- JPH0393460A JPH0393460A JP22924089A JP22924089A JPH0393460A JP H0393460 A JPH0393460 A JP H0393460A JP 22924089 A JP22924089 A JP 22924089A JP 22924089 A JP22924089 A JP 22924089A JP H0393460 A JPH0393460 A JP H0393460A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
高い入力交流電圧に対する全波整流と低い入力交流電圧
に対する倍電圧整流とを整流回路に設けたスイッチ素子
の開閉によって切換える2電圧電源装置に関し、 入力電圧が高い交流電圧から低い交流電圧に切換えられ
たときには整流回路を全波整流から倍電圧整流に自動的
に切換えて出力電圧を一定に保つようにするとともに、
高い入力交流電圧での動作時には一時的な入力交流電圧
の低下に対しては全波整流を維持することによって異常
電圧が出力されるのを防止することを目的とし、 入力交流電圧を検知する電圧検知回路と、この検知回路
の出力を積分する積分回路と、この積分回路の端子間電
圧が閾値を超えた時に整流回路の上記スイッチ素子を制
御して倍電圧整流に切換える切換手段とを設けて2電圧
電源装置を構威した。
に対する倍電圧整流とを整流回路に設けたスイッチ素子
の開閉によって切換える2電圧電源装置に関し、 入力電圧が高い交流電圧から低い交流電圧に切換えられ
たときには整流回路を全波整流から倍電圧整流に自動的
に切換えて出力電圧を一定に保つようにするとともに、
高い入力交流電圧での動作時には一時的な入力交流電圧
の低下に対しては全波整流を維持することによって異常
電圧が出力されるのを防止することを目的とし、 入力交流電圧を検知する電圧検知回路と、この検知回路
の出力を積分する積分回路と、この積分回路の端子間電
圧が閾値を超えた時に整流回路の上記スイッチ素子を制
御して倍電圧整流に切換える切換手段とを設けて2電圧
電源装置を構威した。
例えば200Vと100vのように、高い入力交流電圧
に対する全波整流と低い入力交流電圧に対する倍電圧整
流とを整流回路に設けたスイッチ素子の開閉によって切
換える2電圧電源装置に関する。
に対する全波整流と低い入力交流電圧に対する倍電圧整
流とを整流回路に設けたスイッチ素子の開閉によって切
換える2電圧電源装置に関する。
第3図は本発明が適用される2電圧電源装置の例を示す
回路図であって、交流入力から100Vの電圧が供給さ
れたときには整流回路PはトライアックTを導通状態と
して電力整流器Rpと2つのコンデンサC+ ,Caと
によって倍電圧整流回路を構戒し、また、交流入力から
200vの電圧が供給されたときには上記トライアック
Tを遮断状態として全波整流回路を構或させることによ
っていずれの電圧が供給された場合でも200Vの電圧
の直流を負荷に供給し得るようにしている。
回路図であって、交流入力から100Vの電圧が供給さ
れたときには整流回路PはトライアックTを導通状態と
して電力整流器Rpと2つのコンデンサC+ ,Caと
によって倍電圧整流回路を構戒し、また、交流入力から
200vの電圧が供給されたときには上記トライアック
Tを遮断状態として全波整流回路を構或させることによ
っていずれの電圧が供給された場合でも200Vの電圧
の直流を負荷に供給し得るようにしている。
上記したトライアックTの導通状態の制御は切換信号発
生回!8Gによって入力交流電圧に応じて自動的に行わ
れるものであり、この切換信号発生回路Gでは整流回路
Reで入力交流を整流して抵抗rl+r2によって分圧
した電圧をツェナダイオード2と抵抗r3との直列回路
に供給している。
生回!8Gによって入力交流電圧に応じて自動的に行わ
れるものであり、この切換信号発生回路Gでは整流回路
Reで入力交流を整流して抵抗rl+r2によって分圧
した電圧をツェナダイオード2と抵抗r3との直列回路
に供給している。
交流入力電圧がIOOVのときにはこのツェナダイオー
ド2が遮断状態にあるのでサイリスクThの制御電極の
電位は接地電位に保たれ、フォトカブラPC内の発光素
子は発光して受光素子を導通させて一端を上記トライア
ック1゛のそれぞれの電極に接続されている抵抗R+
,R2の他端を導電接続するので、このトライアックT
の制御電極には導通電位が与えられて整流回路Pは倍電
圧整流回路を構戒して入力交流電圧を2倍した200V
の直流電圧が出力される。
ド2が遮断状態にあるのでサイリスクThの制御電極の
電位は接地電位に保たれ、フォトカブラPC内の発光素
子は発光して受光素子を導通させて一端を上記トライア
ック1゛のそれぞれの電極に接続されている抵抗R+
,R2の他端を導電接続するので、このトライアックT
の制御電極には導通電位が与えられて整流回路Pは倍電
圧整流回路を構戒して入力交流電圧を2倍した200V
の直流電圧が出力される。
また、交流入力電圧が200Vになると上記ツエナダイ
オードZは導通し、サイリスタThの制御電極の電位が
上昇するのでこのサイリスクは導通してフォトカプラP
Cの発光素子の端子間電位を低下させるのでこの発光素
子は発光せず、したがってこのフォトカブラ内の受光素
子も遮断状態となって上記トライアックTを遮断するの
で、上記整流回路Pは全彼整流回路を構戊して入力交流
電圧に等しい200Vの直流電圧を出力する。
オードZは導通し、サイリスタThの制御電極の電位が
上昇するのでこのサイリスクは導通してフォトカプラP
Cの発光素子の端子間電位を低下させるのでこの発光素
子は発光せず、したがってこのフォトカブラ内の受光素
子も遮断状態となって上記トライアックTを遮断するの
で、上記整流回路Pは全彼整流回路を構戊して入力交流
電圧に等しい200Vの直流電圧を出力する。
したがって、整流回路からは入力交流電圧がl00vで
あるか200Vであるかに関係なく、常に200Vの直
流電圧が出力される。
あるか200Vであるかに関係なく、常に200Vの直
流電圧が出力される。
ところで、上記のように交流入力電圧が200Vであっ
てサイリスタThが導通状態になった後にこの入力電圧
がIOOVに低下してこのサイリスクの制御電極の電位
が接地電位になった場合、このサイリスクには転流回路
が設けられていないためにこのサイリスタThは導通状
態を保ち、整流回路PのトライアックTも遮断状態を保
つのでこの整流回路Pは全波整流回路の状態を維持して
所定の電圧より低い100vを出力することになる。
てサイリスタThが導通状態になった後にこの入力電圧
がIOOVに低下してこのサイリスクの制御電極の電位
が接地電位になった場合、このサイリスクには転流回路
が設けられていないためにこのサイリスタThは導通状
態を保ち、整流回路PのトライアックTも遮断状態を保
つのでこの整流回路Pは全波整流回路の状態を維持して
所定の電圧より低い100vを出力することになる。
これは、整流回路が全波整流回路の状態にあるときに交
流入力電源の一時的な電圧低下や瞬断によって倍電圧整
流回路に切り換わってしまうと、その後交流入力電源が
回復したときに過渡的にせよ高い入力電圧を倍電圧整流
してしまって所定の値の2倍の400vの直流電圧を出
力し、これによって負荷を破壊するのを防止するという
安全性確保のためには有効である。
流入力電源の一時的な電圧低下や瞬断によって倍電圧整
流回路に切り換わってしまうと、その後交流入力電源が
回復したときに過渡的にせよ高い入力電圧を倍電圧整流
してしまって所定の値の2倍の400vの直流電圧を出
力し、これによって負荷を破壊するのを防止するという
安全性確保のためには有効である。
しかしながら、交流入力電圧が200Vからl00vに
切換えられたような場合にもサイリスタThが上記のよ
うに導通状態を持続するため、整流回路Pも全波整流回
路の状態を維持して出力電圧が所定の値の半分のIOO
Vとなって負荷に供給する出力電圧が不足し、負荷とし
て接続されている機器の動作あるいは機器が処理してい
るデータに障害を生じたりすることがある。
切換えられたような場合にもサイリスタThが上記のよ
うに導通状態を持続するため、整流回路Pも全波整流回
路の状態を維持して出力電圧が所定の値の半分のIOO
Vとなって負荷に供給する出力電圧が不足し、負荷とし
て接続されている機器の動作あるいは機器が処理してい
るデータに障害を生じたりすることがある。
この問題を解決するためには上記のサイリスタThに代
えてGTOサイリスタのように制御電極の電圧によって
導通の制御が可能な素子を用いればよいが、前述のよう
に全波整流回路の状態にあるときに交流入力電源の一時
的な電圧低下や瞬断によって整流回路が倍電圧整流回路
に切り換わってしまい、交流入力電源が回復したときに
過渡的にせよ交流入力を倍電圧整流した例えば400V
のような所定値の2倍の直流電圧を出力してしまい、こ
の過電圧によって負荷として接続されている機器を破壊
したりすることが生じる。
えてGTOサイリスタのように制御電極の電圧によって
導通の制御が可能な素子を用いればよいが、前述のよう
に全波整流回路の状態にあるときに交流入力電源の一時
的な電圧低下や瞬断によって整流回路が倍電圧整流回路
に切り換わってしまい、交流入力電源が回復したときに
過渡的にせよ交流入力を倍電圧整流した例えば400V
のような所定値の2倍の直流電圧を出力してしまい、こ
の過電圧によって負荷として接続されている機器を破壊
したりすることが生じる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、入力電圧が高い交流電圧から低い交流電圧に
切換えられたときには整流回路を全波整流から倍電圧整
流に自動的に切換えて出力電圧を一定に保つようにする
とともに、高い入力交流電圧での動作時には一時的な入
力交流電圧の低下に対しては全波整流を維持することに
よって異常電圧が出力されるのを防止することを目的と
する。
切換えられたときには整流回路を全波整流から倍電圧整
流に自動的に切換えて出力電圧を一定に保つようにする
とともに、高い入力交流電圧での動作時には一時的な入
力交流電圧の低下に対しては全波整流を維持することに
よって異常電圧が出力されるのを防止することを目的と
する。
第1図の原理的実施例の回路図に示すように、高い入力
交流電圧に対する全波整流と低い入力交流電圧に対する
倍電圧整流とを整流回路Pに設けたスイッチ素子Tの開
閉によって切換える2電圧電源装置において、交流入力
電圧を検知する入力電圧検知回路Dと、この検知回路の
出力を積分する積分回路Iと、この積分回路の端子間電
圧が閾値を超えた時に上記整流回路Pのスイッチ素子T
を制御して倍電圧整流に切換える切換手段Sとを設けた
。
交流電圧に対する全波整流と低い入力交流電圧に対する
倍電圧整流とを整流回路Pに設けたスイッチ素子Tの開
閉によって切換える2電圧電源装置において、交流入力
電圧を検知する入力電圧検知回路Dと、この検知回路の
出力を積分する積分回路Iと、この積分回路の端子間電
圧が閾値を超えた時に上記整流回路Pのスイッチ素子T
を制御して倍電圧整流に切換える切換手段Sとを設けた
。
入力交流電源の電圧を検知する電圧検知回路Dの出力を
積分回路Iによって積分すると、検知回路Dの出力変化
によってこの積分回路の端子間電圧が変化するまでには
一定の時間を要するので、短時間の検知回路Dの出力変
化によってはこの積分回路の端子間電圧が所定の閾値を
超えず、したがって切換手段Sによるスイッチ素子Tの
切換えは行われず、高い入力交流電圧に対する全波整流
が維持される。
積分回路Iによって積分すると、検知回路Dの出力変化
によってこの積分回路の端子間電圧が変化するまでには
一定の時間を要するので、短時間の検知回路Dの出力変
化によってはこの積分回路の端子間電圧が所定の閾値を
超えず、したがって切換手段Sによるスイッチ素子Tの
切換えは行われず、高い入力交流電圧に対する全波整流
が維持される。
しかしながら、入力交流電源の低い電圧への電圧変化が
上記の一定の時間を超えて継続すると積分回路■の端子
間電圧は所定の閾値を超えて変化し、切換手段Sによる
スイッチ素子Tの切換えが行われるので整流回路Pは倍
電圧整流を行うようになり、これによって出力直流電圧
は所定の電圧を保つことができる。
上記の一定の時間を超えて継続すると積分回路■の端子
間電圧は所定の閾値を超えて変化し、切換手段Sによる
スイッチ素子Tの切換えが行われるので整流回路Pは倍
電圧整流を行うようになり、これによって出力直流電圧
は所定の電圧を保つことができる。
第1図の実施例について第2図の動作波形図を参照しな
がら説明する。なお、第2図の(A)図は入力交流電圧
が1 0 0V →2 0 0V →1 0 0Vと変
化したときの動作波形図であり、同図の(B)図は入力
交流電圧が200vで動作中に瞬断を生じた場合の動作
波形図であって、以下単に(A)図および(B)図とい
う。
がら説明する。なお、第2図の(A)図は入力交流電圧
が1 0 0V →2 0 0V →1 0 0Vと変
化したときの動作波形図であり、同図の(B)図は入力
交流電圧が200vで動作中に瞬断を生じた場合の動作
波形図であって、以下単に(A)図および(B)図とい
う。
切換信号発生回路Gは入力交流を整流器Reで整流した
電圧を抵抗rl+r2で分圧してツェナダイオードZと
抵抗r3の直列回路に供給するが、この部分は第3図に
示した従来例と同一であるので同一の符号を付してある
。
電圧を抵抗rl+r2で分圧してツェナダイオードZと
抵抗r3の直列回路に供給するが、この部分は第3図に
示した従来例と同一であるので同一の符号を付してある
。
交流入力電圧が(A)図(a)の左側に示したl00V
の状態では、上記分圧抵抗r2の端子間電圧である■点
の電位は相対的に低い電位にあってツェナダイオードZ
は遮断状態にあり、したがってトランジスタTr,のベ
ース電位である■の点の電位も同図(C)に示すように
相対的に低い電位にあるので■で示したそのコレクタ電
位は同図(d)に示すように抵抗r4を介した整流器R
eの十側の電位にあり、相対的に高い電位となる。
の状態では、上記分圧抵抗r2の端子間電圧である■点
の電位は相対的に低い電位にあってツェナダイオードZ
は遮断状態にあり、したがってトランジスタTr,のベ
ース電位である■の点の電位も同図(C)に示すように
相対的に低い電位にあるので■で示したそのコレクタ電
位は同図(d)に示すように抵抗r4を介した整流器R
eの十側の電位にあり、相対的に高い電位となる。
この電位がベースに供給されているトランジスタTr,
は同図(e)に示したように遮断状態にあるから、フォ
トカプラPCの発光素子を駆動するトランジスタTr3
のベースには整流器Reの出力電圧を抵抗’S *
rS + ’1で分圧した同図(f)に示す■点の電
位が印加されてこのトランジスタTr3は導通して上記
フォトカプラPCの発光素子を発光させる。
は同図(e)に示したように遮断状態にあるから、フォ
トカプラPCの発光素子を駆動するトランジスタTr3
のベースには整流器Reの出力電圧を抵抗’S *
rS + ’1で分圧した同図(f)に示す■点の電
位が印加されてこのトランジスタTr3は導通して上記
フォトカプラPCの発光素子を発光させる。
これによってこのフォトカプラの光導電素子は導通し、
整流回路PのトライアックTの制御電極の電位をこのト
ライアックの両極間の電位を抵抗R1,R*によって分
圧した電位として同図■に示すようにこのトライアック
Tを導通させ、電力整流器RpとコンデンサC+ ,C
2とによって同図(i)に示すように倍電圧整流を行わ
せ、整流回路Pからは交流入力電圧の2倍の200Vの
直流電圧が出力される。
整流回路PのトライアックTの制御電極の電位をこのト
ライアックの両極間の電位を抵抗R1,R*によって分
圧した電位として同図■に示すようにこのトライアック
Tを導通させ、電力整流器RpとコンデンサC+ ,C
2とによって同図(i)に示すように倍電圧整流を行わ
せ、整流回路Pからは交流入力電圧の2倍の200Vの
直流電圧が出力される。
もし交流入力電圧が(A)図(a)に示したように10
0Vから200vに切換えられると、上記分圧抵抗r2
の端子間電圧であるの点の電位は高い電位となってツエ
ナダイオードZは導通し、トランジスタTr1のベース
電位である■の点の電位も同図(C)に示すように高い
電位になってこのトランジスタTr+ も導通ずるので
、積分回路IのコンデンサC0に蓄積されていた電荷は
このトランジスタT r rおよび抵抗r0を経て短時
間に放電して■点であるそのコレクタ電位は同図(d)
に示したように低い電位になる。
0Vから200vに切換えられると、上記分圧抵抗r2
の端子間電圧であるの点の電位は高い電位となってツエ
ナダイオードZは導通し、トランジスタTr1のベース
電位である■の点の電位も同図(C)に示すように高い
電位になってこのトランジスタTr+ も導通ずるので
、積分回路IのコンデンサC0に蓄積されていた電荷は
このトランジスタT r rおよび抵抗r0を経て短時
間に放電して■点であるそのコレクタ電位は同図(d)
に示したように低い電位になる。
したがってこの■点の電位がベースに供給されているト
ランジスタT r 2は同図(e)に示すように導通し
、フォトカブラPCの発光素子を駆動するトランジスタ
Tr3のベースの電位すなわち同図(f)に示す■点の
電位を下げてこのトランジスタTr,を遮断して上記フ
ォトカプラPCの発光素子の発光を停止させる。
ランジスタT r 2は同図(e)に示すように導通し
、フォトカブラPCの発光素子を駆動するトランジスタ
Tr3のベースの電位すなわち同図(f)に示す■点の
電位を下げてこのトランジスタTr,を遮断して上記フ
ォトカプラPCの発光素子の発光を停止させる。
これによってこのフォトカブラの光導電素子も遮断状態
となるので、整流回路PのトライアックTの制御電極の
電位はこのトライアックの遮断電位となり、電力整流器
Rpは同図(i)に示すように全波整流を行って交流入
力電圧に等しい200Vの直流電圧を出力するようにな
る。なお、このときには倍電圧整流回路を構戊するため
のコンデンサC+ .C2は直列に接続された平滑コン
デンサとして動作する。
となるので、整流回路PのトライアックTの制御電極の
電位はこのトライアックの遮断電位となり、電力整流器
Rpは同図(i)に示すように全波整流を行って交流入
力電圧に等しい200Vの直流電圧を出力するようにな
る。なお、このときには倍電圧整流回路を構戊するため
のコンデンサC+ .C2は直列に接続された平滑コン
デンサとして動作する。
本発明によれば(A)図の右側に示したように交流入力
電圧が200VからIOOVに切換えられたときに整流
回路を全波整流から倍電圧整流に自動的に切換えること
ができる。
電圧が200VからIOOVに切換えられたときに整流
回路を全波整流から倍電圧整流に自動的に切換えること
ができる。
このときには、200VからIOOVに交流電圧が切換
えられると抵抗rl+ r2によって分圧された同図
(b)に示したように■点の電圧が低下するのでツェナ
ダイオードZは遮断され、トランジスタTr,のベース
電位である■点の電位も低下してこのトランジスタTr
, も遮断される。
えられると抵抗rl+ r2によって分圧された同図
(b)に示したように■点の電圧が低下するのでツェナ
ダイオードZは遮断され、トランジスタTr,のベース
電位である■点の電位も低下してこのトランジスタTr
, も遮断される。
これによって、積分回路Iは抵抗r4を介して整流器R
eの十端子に接続されるので、この積分回路■のコンデ
ンサC0は抵抗r。を介して整流器Reの出力電圧によ
って充電され、時間の経過とともにこの積分回路の端子
間電圧は上昇し、時間tが経過したときにこの端子間電
圧は図に一息鎖線で示した閾値を超えて同図(e)に示
すようにトランジスタTr.を遮断する。
eの十端子に接続されるので、この積分回路■のコンデ
ンサC0は抵抗r。を介して整流器Reの出力電圧によ
って充電され、時間の経過とともにこの積分回路の端子
間電圧は上昇し、時間tが経過したときにこの端子間電
圧は図に一息鎖線で示した閾値を超えて同図(e)に示
すようにトランジスタTr.を遮断する。
このトランジスタTr.の遮断によって先に交流入力電
圧がIOOVのときの動作について説明したと同様に整
流回路PのトライアックTは導通して、この整流回路は
同図(i)に示すように倍電圧整流を行うようになり、
その出力直流電圧を200Vに維持することができる。
圧がIOOVのときの動作について説明したと同様に整
流回路PのトライアックTは導通して、この整流回路は
同図(i)に示すように倍電圧整流を行うようになり、
その出力直流電圧を200Vに維持することができる。
(B)図は200vの交流電源で全波整流動作をしてい
る場合に、この電源が瞬断したときの動作を説明するも
ので、(A)図における200vから100Vへの電源
の切換えとの相違は電源電圧の低下が短時間であること
である。
る場合に、この電源が瞬断したときの動作を説明するも
ので、(A)図における200vから100Vへの電源
の切換えとの相違は電源電圧の低下が短時間であること
である。
トランジスタTr.が遮断されて積分回路Iが整流器R
eから抵抗r.を介して充電される時間が前記の時間t
より短いために、トランジスタTr2のベースに印加さ
れるこの積分回路Iの端子間電圧はこのトランジスタT
r2を遮断する閾値にまで達せず、このトランジスタT
r2が導通状態を保つためにトランジスタTr.のベー
ス電圧も低く遮断状態を保つため、フォトカプラPCの
発光素子も発光せずに整流回路Pのトライアックも遮断
状態を保つので、この整流回路も同図(i)に示すよう
に全波整流を続ける。
eから抵抗r.を介して充電される時間が前記の時間t
より短いために、トランジスタTr2のベースに印加さ
れるこの積分回路Iの端子間電圧はこのトランジスタT
r2を遮断する閾値にまで達せず、このトランジスタT
r2が導通状態を保つためにトランジスタTr.のベー
ス電圧も低く遮断状態を保つため、フォトカプラPCの
発光素子も発光せずに整流回路Pのトライアックも遮断
状態を保つので、この整流回路も同図(i)に示すよう
に全波整流を続ける。
したがって、整流回路Pからの出力電圧が一時的に低下
することになるが、この整流回路Pの前記コンデンサC
.,C2の直列接続からなる容量、あるいはさらにその
後段に接続される図示しないコンデンサあるいは蓄電池
などによってその一時的な低下を補償することができる
。
することになるが、この整流回路Pの前記コンデンサC
.,C2の直列接続からなる容量、あるいはさらにその
後段に接続される図示しないコンデンサあるいは蓄電池
などによってその一時的な低下を補償することができる
。
本発明によれば、高い入力交流電圧から低い入力交流電
圧に切換えられたときには整流回路を全波整流から倍電
圧整流に切換えて出力電圧を一定に保つようにすること
ができ、この高い入力交流電圧での動作時には電源の瞬
断などの一時的な入力交流電圧の低下に対しても全波整
流を維持することができるので異常な高電圧が出力され
て負荷として接続されている機器が破壊されるのを防止
できるという格別の効果が達或される。
圧に切換えられたときには整流回路を全波整流から倍電
圧整流に切換えて出力電圧を一定に保つようにすること
ができ、この高い入力交流電圧での動作時には電源の瞬
断などの一時的な入力交流電圧の低下に対しても全波整
流を維持することができるので異常な高電圧が出力され
て負荷として接続されている機器が破壊されるのを防止
できるという格別の効果が達或される。
第1図は本発明にかかる2電圧電源装置の原理的実施例
を示す回路図、 第2図はその動作を説明するための波形図、第3図は従
来の2電圧電源装置の例を示す図である。
を示す回路図、 第2図はその動作を説明するための波形図、第3図は従
来の2電圧電源装置の例を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 高い入力交流電圧に対する全波整流と低い入力交流電圧
に対する倍電圧整流とを整流回路(P)に設けたスイッ
チ素子(T)の開閉によって切換える2電圧電源装置に
おいて、 入力交流電圧を検知する電圧検知回路(D)と、この検
知回路の出力を積分する積分回路(I)と、この積分回
路の端子間電圧が閾値を超えた時に整流回路の上記スイ
ッチ素子(T)を制御して倍電圧整流に切換える切換手
段(S)とを備えることを特徴とする2電圧電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22924089A JPH0393460A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 2電圧電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22924089A JPH0393460A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 2電圧電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393460A true JPH0393460A (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16889019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22924089A Pending JPH0393460A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 2電圧電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0393460A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04124890U (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-13 | 新電元工業株式会社 | 電源回路 |
| JPH0530729A (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-05 | Yutaka Denki Seisakusho:Kk | 整流回路の切換え回路 |
| JPH0720804A (ja) * | 1993-07-05 | 1995-01-24 | Matsubara Susumu | ネオンサイン制御回路 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5967873A (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-17 | Kokusai Electric Co Ltd | 自動入力電圧選択整流電源装置 |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP22924089A patent/JPH0393460A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5967873A (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-17 | Kokusai Electric Co Ltd | 自動入力電圧選択整流電源装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04124890U (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-13 | 新電元工業株式会社 | 電源回路 |
| JPH0530729A (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-05 | Yutaka Denki Seisakusho:Kk | 整流回路の切換え回路 |
| JPH0720804A (ja) * | 1993-07-05 | 1995-01-24 | Matsubara Susumu | ネオンサイン制御回路 |
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