JPH0334261Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334261Y2 JPH0334261Y2 JP1983000598U JP59883U JPH0334261Y2 JP H0334261 Y2 JPH0334261 Y2 JP H0334261Y2 JP 1983000598 U JP1983000598 U JP 1983000598U JP 59883 U JP59883 U JP 59883U JP H0334261 Y2 JPH0334261 Y2 JP H0334261Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- pressure
- pump
- tank
- pressurized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment Of Sludge (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、フイルタープレスなどの加圧脱水
機の汚泥供給装置に関する。
機の汚泥供給装置に関する。
通常、加圧脱水機においては、凝集混和槽など
の汚泥槽からポンプによつて汚泥を供給すると同
時に過作用を行つている。このため、脱水機が
圧搾機構を有すると有しないとにかかわらず、供
給圧力が高いほど過率がよいこととなる。しか
しながら、ポンプによる供給圧力は、通常15Kg/
cm2程度が最大であり、それ以上の供給圧力を得る
ことができない。
の汚泥槽からポンプによつて汚泥を供給すると同
時に過作用を行つている。このため、脱水機が
圧搾機構を有すると有しないとにかかわらず、供
給圧力が高いほど過率がよいこととなる。しか
しながら、ポンプによる供給圧力は、通常15Kg/
cm2程度が最大であり、それ以上の供給圧力を得る
ことができない。
また、汚泥供給を加圧タンクによつて行なう手
段も考案されているが、この手段で得られる供給
最大圧力は10Kg/cm2前後が限度である。
段も考案されているが、この手段で得られる供給
最大圧力は10Kg/cm2前後が限度である。
この考案の目的は加圧脱水機における汚泥供給
圧力を高めて脱水効率を高めることにある。
圧力を高めて脱水効率を高めることにある。
すなわち、この考案は、汚泥槽から加圧脱水機
の汚泥供給ポンプへの配管に加圧タンクを介設し
てその加圧タンク内の汚泥をポンプに供給可能と
したものであり、この様に構成することにより、
加圧脱水機に供給される汚泥圧力は加圧タンクに
よる加圧とポンプの有効圧(吸入圧と吐出圧の差
であり、ポンプによる加圧)との和となり、ポン
プのみ或は加圧タンクのみでは得られなかつた高
い汚泥供給圧力を得ることができ、脱水効率を高
めることができる。
の汚泥供給ポンプへの配管に加圧タンクを介設し
てその加圧タンク内の汚泥をポンプに供給可能と
したものであり、この様に構成することにより、
加圧脱水機に供給される汚泥圧力は加圧タンクに
よる加圧とポンプの有効圧(吸入圧と吐出圧の差
であり、ポンプによる加圧)との和となり、ポン
プのみ或は加圧タンクのみでは得られなかつた高
い汚泥供給圧力を得ることができ、脱水効率を高
めることができる。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図に示すように、凝集混和槽などの汚泥槽
(図示せず)から汚泥供給ポンプ1への配管に、
加圧タンク2を介設し、このタンク2に流量調節
弁3、開閉弁4を介してコンプレツサー5を接続
し、コンプレツサー5を駆動させた状態で調節弁
3を調節することによりタンク2内圧力を調節可
能とする。なお、図中9は汚泥槽から加圧タンク
2への配管に介設された開閉弁である。
(図示せず)から汚泥供給ポンプ1への配管に、
加圧タンク2を介設し、このタンク2に流量調節
弁3、開閉弁4を介してコンプレツサー5を接続
し、コンプレツサー5を駆動させた状態で調節弁
3を調節することによりタンク2内圧力を調節可
能とする。なお、図中9は汚泥槽から加圧タンク
2への配管に介設された開閉弁である。
ポンプ1から加圧脱水機6への配管にはこの配
管内の汚泥圧力を検出する圧力検出器兼用の圧力
伝送器7を介設し、この伝送器7の検出値を制御
器8に送り込み、制御器8により前記検出値に基
づきポンプ1の回転数及び調節弁3の開閉度合を
調節する。
管内の汚泥圧力を検出する圧力検出器兼用の圧力
伝送器7を介設し、この伝送器7の検出値を制御
器8に送り込み、制御器8により前記検出値に基
づきポンプ1の回転数及び調節弁3の開閉度合を
調節する。
実施例は以上のように構成されており、つぎに
その作用について説明する。
その作用について説明する。
まず、第2図に示すように汚泥供給当初は高い
供給圧力を必要としないため、開閉弁9を開き開
閉弁4を閉じて、ポンプ1のみによつて汚泥を加
圧脱水機6に供給する。したがつて、実施例のご
とく汚泥槽からポンプ1への配管にタンク2を介
設せずとも、汚泥槽と加圧タンク2とを別々の配
管により切換弁を介してポンプ1に接続し、切換
弁によつて汚泥を汚泥槽又は加圧タンクからポン
プ1に選択的に供給可能としてもよい。
供給圧力を必要としないため、開閉弁9を開き開
閉弁4を閉じて、ポンプ1のみによつて汚泥を加
圧脱水機6に供給する。したがつて、実施例のご
とく汚泥槽からポンプ1への配管にタンク2を介
設せずとも、汚泥槽と加圧タンク2とを別々の配
管により切換弁を介してポンプ1に接続し、切換
弁によつて汚泥を汚泥槽又は加圧タンクからポン
プ1に選択的に供給可能としてもよい。
ポンプ1のみによる供給を続行し、その供給圧
力を伝送器7により制御器8に伝送し、制御器8
により伝送器7の検出値又は供給時間が所望値に
なると、開閉弁9が閉じられ開閉弁4が開かれ、
以後、伝送器7の検出値に基づき制御器8により
調節弁3の開閉度及びポンプ1の回転数が調節さ
れ、加圧タンク2内の汚泥圧力及びポンプ1の吐
出圧力が調節されて、加圧脱水機6に汚泥供給が
所望圧で続行される。
力を伝送器7により制御器8に伝送し、制御器8
により伝送器7の検出値又は供給時間が所望値に
なると、開閉弁9が閉じられ開閉弁4が開かれ、
以後、伝送器7の検出値に基づき制御器8により
調節弁3の開閉度及びポンプ1の回転数が調節さ
れ、加圧タンク2内の汚泥圧力及びポンプ1の吐
出圧力が調節されて、加圧脱水機6に汚泥供給が
所望圧で続行される。
この作用時、脱水機6への汚泥供給圧力は加圧
タンク2内の圧力にポンプ1の有効圧を加えた値
となり、従来のポンプのみ、加圧タンクのみの汚
泥供給に比べ、供給圧力を高くできて高い脱水効
率を得ることができる。ポンプ1のみの汚泥供給
から加圧タンク2を加味した汚泥供給への切換時
の汚泥供給圧力、すなわち前記供給圧力の所望値
は適宜に設定すればよく、例えば3〜8Kg/cm2と
する。
タンク2内の圧力にポンプ1の有効圧を加えた値
となり、従来のポンプのみ、加圧タンクのみの汚
泥供給に比べ、供給圧力を高くできて高い脱水効
率を得ることができる。ポンプ1のみの汚泥供給
から加圧タンク2を加味した汚泥供給への切換時
の汚泥供給圧力、すなわち前記供給圧力の所望値
は適宜に設定すればよく、例えば3〜8Kg/cm2と
する。
なお、実施例においては、当初ポンプ1のみで
汚泥供給を行つたが、必ずしもそうする必要はな
く、供給当初から加圧タンク2の加圧された汚泥
をポンプ1により加圧脱水機6に供給するように
してもよく、また、第1図鎖線で示すようにポン
プ1の前後に開閉弁を設けるとともに、バイパス
管を設け、供給当初は加圧タンク2の加圧された
汚泥をポンプ1を通さず直接加圧脱水機6に供給
し、供給圧力又は供給時間が所望の値になつた後
はポンプ1を通して、加圧された汚泥をポンプ1
により加圧脱水機6に供給するようにしてもよ
い。
汚泥供給を行つたが、必ずしもそうする必要はな
く、供給当初から加圧タンク2の加圧された汚泥
をポンプ1により加圧脱水機6に供給するように
してもよく、また、第1図鎖線で示すようにポン
プ1の前後に開閉弁を設けるとともに、バイパス
管を設け、供給当初は加圧タンク2の加圧された
汚泥をポンプ1を通さず直接加圧脱水機6に供給
し、供給圧力又は供給時間が所望の値になつた後
はポンプ1を通して、加圧された汚泥をポンプ1
により加圧脱水機6に供給するようにしてもよ
い。
さらに、この考案は、圧搾機構を有しない加圧
脱水機或は圧搾機構を有する加圧脱水機いずれに
も採用し得ることは勿論である。
脱水機或は圧搾機構を有する加圧脱水機いずれに
も採用し得ることは勿論である。
第1図はこの考案の加圧脱水機の汚泥供給装置
の一実施例の概略配管図、第2図は第1図の作用
説明用の経過時間と汚泥供給圧力との関係図であ
る。 1……汚泥供給ポンプ、2……加圧タンク、5
……コンプレツサ、6……加圧脱水機。
の一実施例の概略配管図、第2図は第1図の作用
説明用の経過時間と汚泥供給圧力との関係図であ
る。 1……汚泥供給ポンプ、2……加圧タンク、5
……コンプレツサ、6……加圧脱水機。
Claims (1)
- 汚泥槽から加圧脱水機6の汚泥供給ポンプ1へ
の配管に加圧タンク2を介設して、その加圧タン
ク2内の汚泥を前記ポンプ1に供給可能とした加
圧脱水機の汚泥供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59883U JPS59106510U (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 加圧脱水機の汚泥供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59883U JPS59106510U (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 加圧脱水機の汚泥供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106510U JPS59106510U (ja) | 1984-07-18 |
| JPH0334261Y2 true JPH0334261Y2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=30132349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59883U Granted JPS59106510U (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 加圧脱水機の汚泥供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106510U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4749365B2 (ja) * | 2007-03-19 | 2011-08-17 | 新明和工業株式会社 | 汚泥濃縮装置および汚泥濃縮車 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52135465A (en) * | 1976-04-05 | 1977-11-12 | Organo Kk | Crude liquid pressure feeder for pressure filtrating machines |
| JPS5716646A (en) * | 1980-07-04 | 1982-01-28 | Nisshin Flour Milling Co Ltd | Production of apricot chips |
-
1983
- 1983-01-06 JP JP59883U patent/JPS59106510U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59106510U (ja) | 1984-07-18 |
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