JPH0334313Y2 - - Google Patents

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JPH0334313Y2
JPH0334313Y2 JP1987167171U JP16717187U JPH0334313Y2 JP H0334313 Y2 JPH0334313 Y2 JP H0334313Y2 JP 1987167171 U JP1987167171 U JP 1987167171U JP 16717187 U JP16717187 U JP 16717187U JP H0334313 Y2 JPH0334313 Y2 JP H0334313Y2
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JP
Japan
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exhaust
duct
heat exchange
exhaust gas
exchange pipe
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JP1987167171U
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Landscapes

  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、洗浄後の各種工業製品を燃焼ガスの
排熱により乾燥させる乾燥装置に関する。
<従来の技術> 電気部品や機械部品等の工業製品は、その製造
工程の最後の段階で油分などの汚れを除去するた
めに、洗浄装置にかけられて洗浄され、乾燥され
ることがある。
この種の工業用の洗浄装置にはシヤワー洗浄機
或は浸漬槽を設けた浸漬式洗浄機が用いられる
が、何れの装置においても洗浄効果をあげるため
にその洗浄液が電気ヒータやガスバーナで加熱さ
れて使用される。
一方、このような洗浄装置の直後には、洗浄に
よつてぬれた製品を乾燥させる乾燥機が配置さ
れ、この乾燥機は電気ヒータまたはガスバーナに
よつて加熱した熱風を乾燥炉内で循環させるもの
である。
<考案が解決しようとする問題点> しかし、洗浄装置の洗浄液槽や乾燥炉を電気ヒ
ータで加熱する場合、大容量のヒータを使用する
ため、大電流用の受電設備が必要となつたり、電
力消費が増大する問題があつた。また、ガスバー
ナを使用して洗浄液槽と乾燥炉の両方を加熱する
場合、ガスバーナを洗浄液槽と乾燥炉の両方に設
置することとなり、ガスの消費量も増大する問題
があつた。
本考案は、上記の問題点を解決するためになさ
れたもので、洗浄液槽を加熱するガスバーナの排
ガスの熱を利用して洗浄後の製品を排熱で乾燥し
得る乾燥装置を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> このために、本考案の乾燥装置は、被乾燥物を
収納する乾燥炉と、乾燥炉内に配設され熱排気を
通すための熱交換パイプと、並設された洗浄装置
における洗浄液槽加熱用のガスバーナ装置の排ガ
スダクトと熱交換パイプとを連通接続する排気供
給ダクトと、熱交換パイプの排出側に連通接続さ
れた排気ダクトと、排気ダクト内に設けられた排
気ブロワと、排気供給ダクトと排ガスダクトの接
続箇所に設けられ、排気ブロワの作動時、前記ガ
スバーナ装置の排気を熱交換パイプ側に送るよう
に切換わる自動ダンパーと、を備えて構成され
る。
<作用> したがつて、排気ブロワが作動すると、洗浄液
槽加熱用のガスバーナ装置から発生した熱排気
は、排ガスダクトから排気供給ダクトを経て、乾
燥炉内の熱交換ダクトに導入される。ここで、熱
交換ダクトから熱が炉内に放出されて乾燥炉内が
加熱され、熱交換ダクトから排出された排ガスは
排気ブロワによつて排気ダクトを通して排気され
る。そして、炉内の温度が乾燥温度以上に上昇す
ると、排気ブロワが停止され、これによつて自動
ダンパーが熱排気を排ガスダクトへ送るように切
換わり、炉内の温度調節が行われる。
<実施例> 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は乾燥装置の構成斜視図を示している。
1は乾燥装置に並設された浸漬式洗浄機の洗浄液
槽で、この洗浄液槽1の下部に長手方向に沿つた
空間部が設けられ、この空間部に外側からガスバ
ーナ2が挿入される。ガスバーナ2は一次空気供
給ブロワをガスミキサーに接続した一次空気供給
式のバーナで、その熱排気は空間部の背面に接続
した排ガスダクト3を通して排気される構造であ
る。この排ガスダクト3には切換部4が設けら
れ、この切換部4の側部に後述の排気供給ダクト
6が接続され、その内部には、第2図のように排
ガスダクト3から排気供給ダクト6に排気を切り
換える自動ダンパー5が設けられる。自動ダンパ
ー5は、通路の上角部にダンパープレート5aを
水平軸5bを支点に回動可能に支持し、ダンパー
プレート5aの下端に重りを付けたりコイルばね
で付勢することによつて、ダンパプレート5aが
通常時には垂直位置となつて排気供給ダクト6を
閉鎖し、後述の排気ブロワ作動時には傾斜して排
気を排ガスダクト3から排気供給ダクト6に流す
ように構成される。
7は洗浄装置(図示は省略されている)に隣接
して設置された乾燥炉で、周囲を断熱壁で囲われ
て形成され、例えば洗浄装置が、搬送コンベヤに
より被洗浄物を搬送しながら各洗浄液槽1に浸漬
して順に洗浄する構造であれば、その搬送コンベ
ヤの先端部がそのまま乾燥炉7内に入り、自動的
に乾燥炉7の側部から被乾燥物を搬入するように
構成される。なお、洗浄装置の搬送コンベヤを炉
内に導入しない構造であれば、洗浄後の製品を手
作業で出し入れする乾燥炉とすることもできる。
この乾燥炉7内には、熱排気を通すための熱交
換パイプ8が蛇行して配設され、その熱交換パイ
プ8の背後に送風機9が炉内での熱風循環用に設
けられる。また、熱交換パイプ8の一端は上記排
気供給ダクト6に接続され、他端は炉外に設けた
排気ダクト10に接続される。なお、熱交換パイ
プ8内には熱交換率を向上させるために障害板が
設けられ、炉内には、熱排気の温度が低い場合の
加熱用に補助ヒータ12が設けられる。
11は排気ダクト10に一部に設置された排気
ブロワで、ガスバーナ2で発生した排気を排ガス
ダクト3、排気供給ダクト6、熱交換ダクト8を
介して吸引し排気ダクト10を通して排気するよ
うに動作し、その風量はダンパー13により調整
される。乾燥炉の温調器は炉内に取り付けた温度
センサ14と、この温度センサからの検出信号に
基づき、排気ブロワ11のオン、オフを制御する
制御装置15とからなり、炉内の温度が設定温度
以上に上昇すると、排気ブロワ11を停止させ
る。
次に、上記乾燥装置の動作を説明すると、隣接
する洗浄装置で洗浄を終了した被洗浄物20は、
搬送コンベヤにより又は手作業により乾燥炉7内
に搬入される。洗浄液槽加熱用のガスバーナ2が
運転中に乾燥が行われる場合、排気ブロワ11が
運転され、これによつて、切換部4の自動ダンパ
ー5が負圧により排ガスダクト3から排気供給ダ
クト6へ排気を流すように切り変り、ガスバーナ
2の熱排気が排ガスダクト3、排気供給ダクト
6、熱交換パイプ8を介して排気ダクト10に吸
引され、排気される。よつて、熱排気が熱交換パ
イプ8を通過する際その熱が炉内に放出され、乾
燥炉7内の空気が加熱され、送風機9の作動によ
り熱風が炉内を循環し、その熱風により被乾燥物
20が乾燥される。
乾燥炉7内の温度が設定温度以上に上昇する
と、温度センサ14がそれを検出し、制御装置1
5は排気ブロワ11を停止させる。すると、自動
ダンパー5は排気供給ダクト6を閉鎖する垂直位
置に切り換わり、ガスバーナ2の排気は排ガスダ
クト3を経て自然排気されるようになる。これ
で、熱交換パイプ8に熱排気を流入しなくなり、
炉内の加熱は停止される。そして、炉内の温度が
設定温度未満に低下すると、温度センサ14と制
御装置15の動作により排気ブロワ11が再び起
動し、熱交換パイプ8に熱排気が導入され、加熱
が再開される。
なお、洗浄装置の洗浄液槽1ではその温度が設
定温度以上となると、ガスバーナ2の燃焼が自動
的に停止されるが、このような場合、乾燥炉の温
度が不足する際には補助ヒータ12によつて加熱
される。
なお、上記の自動ダンパーは負圧により開く構
造であるが、電動式のダンパーを使用し、排気ブ
ロワ11が停止した時、電気的にダンパーを切り
換えるようにしてもよい。
<考案の効果> 以上説明したように、本考案の乾燥装置によれ
ば、洗浄装置の洗浄液槽加熱用のガスバーナから
発生した熱排気を、、排ガスダクトから排気供給
ダクトを経て、乾燥炉内の熱交換ダクトに導入す
るように構成したから、洗浄液槽加熱用のガスバ
ーナの排熱で乾燥炉内を加熱して被乾燥物を乾燥
することができ、ガスの燃焼エネルギーを無駄な
く利用して、ランニングコストの安価な運転を行
うことができる。また、排気供給ダクトと排ガス
ダクトの接続箇所に、排気ブロワの作動時、ガス
バーナ装置の排気を熱交換パイプ側に送るように
切換わる自動ダンパーを設けたから、炉内の温度
が乾燥温度以上に上昇し、排気ブロワが停止され
た時、自動ダンパーが熱排気を排ガスダクトから
排出するように切り換わり、炉内の温度調節を容
易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示し、第1図は乾燥装
置の構成斜視図、第2図は切換部の断面図であ
る。 1……洗浄液槽、2……ガスバーナ、3……排
ガスダクト、5……自動ダンパー、6……排気供
給ダクト、7……乾燥炉、8……熱交換パイプ、
10……排気ダクト、11……排気ブロワ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 被乾燥物を収納する乾燥炉と、 該乾燥炉に配設され熱排気を通すための熱交換
    パイプと、 並設された洗浄装置における洗浄液槽加熱用の
    ガスバーナ装置の排ガスダクトと前記熱交換パイ
    プとを連通接続する排気供給ダクトと、 該熱交換パイプの排出側に連通接続された排気
    ダクトと、 該排気ダクト内に設けられた排気ブロワと、 前記排気供給ダクトと前記排ガスダクトの接続
    箇所に設けられ、排気ブロワの作動時、前記ガス
    バーナ装置の排気を熱交換パイプ側に送るように
    切換わる自動ダンパーと、 を備えたことを特徴とする乾燥装置。
JP1987167171U 1987-10-31 1987-10-31 Expired JPH0334313Y2 (ja)

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JP1987167171U JPH0334313Y2 (ja) 1987-10-31 1987-10-31

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Publication Number Publication Date
JPH0173387U JPH0173387U (ja) 1989-05-17
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