JPH0334318Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334318Y2 JPH0334318Y2 JP1985068043U JP6804385U JPH0334318Y2 JP H0334318 Y2 JPH0334318 Y2 JP H0334318Y2 JP 1985068043 U JP1985068043 U JP 1985068043U JP 6804385 U JP6804385 U JP 6804385U JP H0334318 Y2 JPH0334318 Y2 JP H0334318Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaned
- conveyor
- container
- containers
- stopper mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は、洗浄装置へランダムに送り込まれた
被洗浄容器を、簡単、且つ、合理的な構成によつ
て、所定の間隔及び姿勢に整列し、洗浄装置内で
のトラブル発生を未然に防止せんとするものであ
る。
被洗浄容器を、簡単、且つ、合理的な構成によつ
て、所定の間隔及び姿勢に整列し、洗浄装置内で
のトラブル発生を未然に防止せんとするものであ
る。
ロ 従来技術
搬入コンベヤと搬送コンベヤとを直列に連設
し、前記搬入コンベヤ上を伏せた状態で移送され
て来る被洗浄容器を搬送コンベヤ上に乗り移らせ
てそのまま搬送を続行させ、その搬送中に洗浄水
を吹き付けて被洗浄容器の洗浄を行なう洗浄装置
では、搬送中の被洗浄容器へ洗剤や洗浄水を吹き
付けて汚れを洗い流すため、その被洗浄容器が連
なつたり重なつたりして搬送されれば洗浄されな
い部分が残つてしまうし、送り爪が正しく被洗浄
容器の前壁内面に接していないと搬送中に位置が
ズレたり、洗浄水の噴射圧により片側が浮き上が
つたりしてトラブル発生の原因となる。従つて被
洗浄容器を搬送コンベヤへ正しく上載して洗浄装
置内へ送り込まなければならない。しかし被洗浄
容器は、専ら手作業によつて一個づつコンベヤに
上載されており、しかも連続して大量に上載処理
しなければならないから、うつかりして手元が狂
つて送り間隔を誤つたり、ノルマを早く達成しよ
うとして処理能力を越えた無理な上載を行なう傾
向が強い。それによつて前記の様に洗浄むらとな
つたり、搬送中にトラブルを引き起こしてしま
い、その都度洗浄装置を停止させて正しく揃え直
さなければならないから非能率的である。
し、前記搬入コンベヤ上を伏せた状態で移送され
て来る被洗浄容器を搬送コンベヤ上に乗り移らせ
てそのまま搬送を続行させ、その搬送中に洗浄水
を吹き付けて被洗浄容器の洗浄を行なう洗浄装置
では、搬送中の被洗浄容器へ洗剤や洗浄水を吹き
付けて汚れを洗い流すため、その被洗浄容器が連
なつたり重なつたりして搬送されれば洗浄されな
い部分が残つてしまうし、送り爪が正しく被洗浄
容器の前壁内面に接していないと搬送中に位置が
ズレたり、洗浄水の噴射圧により片側が浮き上が
つたりしてトラブル発生の原因となる。従つて被
洗浄容器を搬送コンベヤへ正しく上載して洗浄装
置内へ送り込まなければならない。しかし被洗浄
容器は、専ら手作業によつて一個づつコンベヤに
上載されており、しかも連続して大量に上載処理
しなければならないから、うつかりして手元が狂
つて送り間隔を誤つたり、ノルマを早く達成しよ
うとして処理能力を越えた無理な上載を行なう傾
向が強い。それによつて前記の様に洗浄むらとな
つたり、搬送中にトラブルを引き起こしてしま
い、その都度洗浄装置を停止させて正しく揃え直
さなければならないから非能率的である。
そこで従来、例えば実公昭48−16390号公報に
記載の如く、搬送コンベヤに対し略々平行な部分
を持つ無端帯を掛張して被洗浄物を挟圧状に移動
させるべく構成すると共に、該無端帯に前記被洗
浄容器を移動させる送り爪を所定間隔毎に設け、
搬入路に、前記送り爪により作動される作動杆に
よつて作動するストツパを設け、少なくとも被洗
浄容器同士の間隔を空け、挟持手段により浮き上
がりを防止したものが知られている。
記載の如く、搬送コンベヤに対し略々平行な部分
を持つ無端帯を掛張して被洗浄物を挟圧状に移動
させるべく構成すると共に、該無端帯に前記被洗
浄容器を移動させる送り爪を所定間隔毎に設け、
搬入路に、前記送り爪により作動される作動杆に
よつて作動するストツパを設け、少なくとも被洗
浄容器同士の間隔を空け、挟持手段により浮き上
がりを防止したものが知られている。
ハ 考案が解決しようとする課題
上記従来の洗浄装置は、搬送コンベヤに対し
略々平行な部分を持つ無端帯を掛張して被洗浄物
を挟圧状に移動させるべく構成されているため、
装置が巨大化する傾向が強いし、送り爪に連動し
たストツパが、搬入される被洗浄容器と無関係に
作動するので、適切なストツパ機能が発揮でき
ず、又ランダムに搬入された被洗浄容器を所定の
間隔に規正及び正しい姿勢に修正する機能は有し
ていない。
略々平行な部分を持つ無端帯を掛張して被洗浄物
を挟圧状に移動させるべく構成されているため、
装置が巨大化する傾向が強いし、送り爪に連動し
たストツパが、搬入される被洗浄容器と無関係に
作動するので、適切なストツパ機能が発揮でき
ず、又ランダムに搬入された被洗浄容器を所定の
間隔に規正及び正しい姿勢に修正する機能は有し
ていない。
ニ 課題を解決するための手段
被洗浄容器は、正しい姿勢で送り爪に係止され
てさえいれば、余程強い水圧を受けない限り挟持
されてなくても浮き上がつたりしない。
てさえいれば、余程強い水圧を受けない限り挟持
されてなくても浮き上がつたりしない。
そこで本考案は、ランダムに搬入された被洗浄
容器を、所定の間隔に規正及び正しい姿勢に修正
すれば、大掛りとなりがちな挟持機構は不要にな
ることに着目し、鋭意研究の結果開発した洗浄装
置における被洗浄容器の送り間隔規正装置であつ
て、その構成は、搬入コンベヤに、搬送方向に対
して横長の阻止板を搬入コンベヤの下方より該搬
入コンベヤ上へ出没させて被洗浄容器の進行を一
時的に阻止すべく設けられたストツパ機構と、搬
送コンベヤの乗り移り位置に設けられ、被洗浄容
器を検知する検知機構により、乗り移り位置に被
洗浄容器が到達したことを確認してストツパ機構
を働かせると共に、通過したことを確認してスト
ツパ機構の解除を行なつて被洗浄容器の送り間隔
を一定にする制御機構と、搬送路の上方から、下
端縁が通過する被洗浄容器に接触するよう暖簾状
に垂れ下げられた可撓板から成る姿勢修正機構と
を含むことにある。
容器を、所定の間隔に規正及び正しい姿勢に修正
すれば、大掛りとなりがちな挟持機構は不要にな
ることに着目し、鋭意研究の結果開発した洗浄装
置における被洗浄容器の送り間隔規正装置であつ
て、その構成は、搬入コンベヤに、搬送方向に対
して横長の阻止板を搬入コンベヤの下方より該搬
入コンベヤ上へ出没させて被洗浄容器の進行を一
時的に阻止すべく設けられたストツパ機構と、搬
送コンベヤの乗り移り位置に設けられ、被洗浄容
器を検知する検知機構により、乗り移り位置に被
洗浄容器が到達したことを確認してストツパ機構
を働かせると共に、通過したことを確認してスト
ツパ機構の解除を行なつて被洗浄容器の送り間隔
を一定にする制御機構と、搬送路の上方から、下
端縁が通過する被洗浄容器に接触するよう暖簾状
に垂れ下げられた可撓板から成る姿勢修正機構と
を含むことにある。
ホ 作用
被洗浄容器が如何なる状態(間隔、姿勢)で搬
入されようとも、所定の間隔に、而も適正な姿勢
に修正し、洗浄装置が持つ洗浄能力の範囲内に搬
送個数をコントロールして搬送されるので、洗浄
工程でのトルブルは皆無である。
入されようとも、所定の間隔に、而も適正な姿勢
に修正し、洗浄装置が持つ洗浄能力の範囲内に搬
送個数をコントロールして搬送されるので、洗浄
工程でのトルブルは皆無である。
ヘ 実施例
本考案の実施一例を図面に従つて説明すると次
の通りである。
の通りである。
第1図において、1は搬入コンベヤ、2は搬送
コンベヤで、該搬送コンベヤ2は洗浄装置3内を
長手方向に貫通するように設けられている。該搬
入コンベヤ1は、左右に夫々同調して運動する一
対のチエンコンベヤ1a,1aを設け、該一対の
チエンコンベヤ1a,1aの各々に多数の遊転ロ
ーラ1b,1b,1b……を架設して、該遊転ロ
ーラ1b,1b,1b……がチエンコンベヤ1
a,1aの動きにつれて移動するように構成され
ている。搬送コンベヤ2は、駆動用のスプロケツ
ト2a,2aを介して2本のチエンコンベヤ2
b,2bが並列に配置され、各対称位置には送り
爪4,4が所定間隔毎に備えられていて、搬入コ
ンベヤ1上へ被洗浄容器Mを伏せた状態で載せる
と、図面左から右へ向つて搬送され、該搬入コン
ベヤ1の終端位置を通過して搬送コンベヤ2の始
端位置へ乗り移り、そのまま搬送が続行されるコ
ンベヤシステムを構成している。前記搬入コンベ
ヤの終端部手前には、被洗浄容器Mを一時的に停
止させるストツパ機構5が設けられていて、該ス
トツパ機構5は、チエンコンベヤ1a,1aの中
間に立設したシリンダ5aを介し、搬送方向に対
して横長に阻止板5bが前記遊転ローラ1bの面
上へ出没可能に形成されている。又搬入コンベヤ
1の終端位置に近い遊転ローラ1b,1bの下側
には、該遊転ローラ1b,1bに接して当接板6
が取り付けられていて、遊転ローラ1bがその位
置を通過する際該当接板6に接して転動し、該遊
転ローラ1b上において被洗浄容器Mの搬送速度
が倍加するようになつている。搬送コンベヤ2の
始端位置には、チエンコンベヤ2b,2b間に支
持板7が備えられており、該支持板7はチエンコ
ンベヤ2b面より僅かに浮き上がり、搬入コンベ
ヤ1から搬送コンベヤ2へ送り込まれた被洗浄容
器Mの下面が、搬送コンベヤ2の始端位置、即
ち、乗り移り位置でチエンコンベヤ2b,2bと
接触せず、前壁内側を送り爪4,4に係止される
まで待機しているように構成されている。又乗り
移り位置の下手側には姿勢修正機構8が設けられ
ており、該姿勢修正機構8は暖簾状に垂れ下つた
可撓板8aで構成され、被洗浄容器Mが該可撓板
8aを押し上げてくぐり抜ける際、第2図示の様
に被洗浄容器Mの内側面と送り爪4,4とが接触
せずに正しく送られていない場合には、被洗浄容
器Mは送り爪4と接触するまで可撓板8aとの接
触抵抗により押し戻されて姿勢を正されるのであ
る。更に上記コンベヤシステムの搬入コンベヤ1
には、ストツパ機構5のすぐ下手側に光電管スイ
ツチ9を、又やや離れた下手側に光電管スイツチ
10を夫々設けて、被洗浄容器Mの位置が確認可
能となつていると共に、搬送コンベヤ2の始端部
には、被洗浄容器Mの乗り移りを確認する光電管
スイツチ11が設けられていて、各々ストツパ機
構5と連動し、被洗浄容器Mを間欠的に乗り移ら
せる様になつている。
コンベヤで、該搬送コンベヤ2は洗浄装置3内を
長手方向に貫通するように設けられている。該搬
入コンベヤ1は、左右に夫々同調して運動する一
対のチエンコンベヤ1a,1aを設け、該一対の
チエンコンベヤ1a,1aの各々に多数の遊転ロ
ーラ1b,1b,1b……を架設して、該遊転ロ
ーラ1b,1b,1b……がチエンコンベヤ1
a,1aの動きにつれて移動するように構成され
ている。搬送コンベヤ2は、駆動用のスプロケツ
ト2a,2aを介して2本のチエンコンベヤ2
b,2bが並列に配置され、各対称位置には送り
爪4,4が所定間隔毎に備えられていて、搬入コ
ンベヤ1上へ被洗浄容器Mを伏せた状態で載せる
と、図面左から右へ向つて搬送され、該搬入コン
ベヤ1の終端位置を通過して搬送コンベヤ2の始
端位置へ乗り移り、そのまま搬送が続行されるコ
ンベヤシステムを構成している。前記搬入コンベ
ヤの終端部手前には、被洗浄容器Mを一時的に停
止させるストツパ機構5が設けられていて、該ス
トツパ機構5は、チエンコンベヤ1a,1aの中
間に立設したシリンダ5aを介し、搬送方向に対
して横長に阻止板5bが前記遊転ローラ1bの面
上へ出没可能に形成されている。又搬入コンベヤ
1の終端位置に近い遊転ローラ1b,1bの下側
には、該遊転ローラ1b,1bに接して当接板6
が取り付けられていて、遊転ローラ1bがその位
置を通過する際該当接板6に接して転動し、該遊
転ローラ1b上において被洗浄容器Mの搬送速度
が倍加するようになつている。搬送コンベヤ2の
始端位置には、チエンコンベヤ2b,2b間に支
持板7が備えられており、該支持板7はチエンコ
ンベヤ2b面より僅かに浮き上がり、搬入コンベ
ヤ1から搬送コンベヤ2へ送り込まれた被洗浄容
器Mの下面が、搬送コンベヤ2の始端位置、即
ち、乗り移り位置でチエンコンベヤ2b,2bと
接触せず、前壁内側を送り爪4,4に係止される
まで待機しているように構成されている。又乗り
移り位置の下手側には姿勢修正機構8が設けられ
ており、該姿勢修正機構8は暖簾状に垂れ下つた
可撓板8aで構成され、被洗浄容器Mが該可撓板
8aを押し上げてくぐり抜ける際、第2図示の様
に被洗浄容器Mの内側面と送り爪4,4とが接触
せずに正しく送られていない場合には、被洗浄容
器Mは送り爪4と接触するまで可撓板8aとの接
触抵抗により押し戻されて姿勢を正されるのであ
る。更に上記コンベヤシステムの搬入コンベヤ1
には、ストツパ機構5のすぐ下手側に光電管スイ
ツチ9を、又やや離れた下手側に光電管スイツチ
10を夫々設けて、被洗浄容器Mの位置が確認可
能となつていると共に、搬送コンベヤ2の始端部
には、被洗浄容器Mの乗り移りを確認する光電管
スイツチ11が設けられていて、各々ストツパ機
構5と連動し、被洗浄容器Mを間欠的に乗り移ら
せる様になつている。
次に乗り移りの工程を第3図a〜f及び第4図
a,bに従つて説明する。尚各工程の制御は、図
示しない制御機構で実行される。
a,bに従つて説明する。尚各工程の制御は、図
示しない制御機構で実行される。
先ず、被洗浄容器Mが搬入コンベヤ1上を搬送
されてその先端が光電管スイツチ9によつて検知
されると、ストツパ機構5が働いて阻止板5bが
容器内へ突き当る。被洗浄容器Mはそのまま前進
し、次に該被洗浄容器Mの先端が光電管スイツチ
10によつて検知されると、タイマ(図示せず)
が働いて1秒後にストツパ機構5が解除される。
その間に被洗浄容器Mは阻止板5bが後壁内面に
当接し、前進しようとする力で該内面は阻止板5
の面に密着するから、斜めに上載して搬送された
被洗浄容器Mは姿勢を正されて一時停止するので
ある。タイマの設定時間を経過すると、阻止板5
bが下降し、被洗浄容器Mは搬送コンベヤ2側へ
前進して、その先端が乗り移り位置に掛かり、支
持板7上で待機する。搬入コンベヤ1の停止位置
から終端位置までは遊転ローラ1bが回転して被
洗浄容器Mは急速に前進する。搬送コンベヤ2の
送り爪4,4は2.5秒毎に巡つて来るようになつ
ていて、前記タイマ作動時間の1秒と乗り移り位
置までの移動にかかる約1秒間とで約2秒かかる
から、被洗浄容器Mが乗り移り位置に到達すると
即座に送り爪4によつて係止されてそのまま搬送
されていく。被洗浄容器Mの先端が光電管スイツ
チ11により検知されるとストツパ機構5が働い
て後続の被洗浄容器Mを停止させ、先行の被洗浄
容器Mが係止爪4により係止されて乗り移り位置
を通過すると、光電管スイツチ11が該通過を検
知してストツパ機構5を解除する。以後上記作動
を繰り返して被洗浄容器Mの間隔規制を行なう。
被洗浄容器Mが連続して搬入された場合は、上記
の如く先行の被洗浄容器Mが乗り移り位置で光電
管スイツチ11によつて検知されてストツパ機構
5が働いているから、後続の被洗浄容器Mを光電
管スイツチ9,10が検知してもストツパ機構5
の阻止板5bは上がつたままになつている。しか
し被洗浄容器M,M間が所定間隔以上あいている
と、第4図aに示す如く、先行の被洗浄容器Mが
乗り移り位置に到達してストツパ5が働いた場
合、該ストツパ機構5の上手側を搬送中であると
該ストツパ機構5の阻止板5bが被洗浄容器Mの
先端に当接する。その場合には先行の被洗浄容器
Mが係止爪4,4により係止されて乗り移り位置
を通過後、ストツパ機構5が解除されて後続の被
洗浄容器Mが光電管スイツチ9に検知されてスト
ツパ機構5が再び作動し、先行する被洗浄容器M
が無い最初の状態(第3図a)に戻るのである。
係止爪4,4によつて係止されつつ搬送される被
洗浄容器Mは、姿勢修正機構8で乗り移り時に姿
勢が崩れた被洗浄容器Mに対して姿勢を正し、そ
れによつて洗浄装置3内でのトラブルを防止して
いる。以上の様に構成された間隔規正装置によれ
ば、間隔をまちまちにして搬入される被洗浄容器
は、一旦ストツパ機構により停止せられて先行の
被洗浄容器と間隔を規正され、該先行の被洗浄容
器が搬送コンベヤへ乗り移つたことが確認された
ら後続の被洗浄容器が送り出されるため、各被洗
浄容器は所定以上の間隔を確実に確保できる。
されてその先端が光電管スイツチ9によつて検知
されると、ストツパ機構5が働いて阻止板5bが
容器内へ突き当る。被洗浄容器Mはそのまま前進
し、次に該被洗浄容器Mの先端が光電管スイツチ
10によつて検知されると、タイマ(図示せず)
が働いて1秒後にストツパ機構5が解除される。
その間に被洗浄容器Mは阻止板5bが後壁内面に
当接し、前進しようとする力で該内面は阻止板5
の面に密着するから、斜めに上載して搬送された
被洗浄容器Mは姿勢を正されて一時停止するので
ある。タイマの設定時間を経過すると、阻止板5
bが下降し、被洗浄容器Mは搬送コンベヤ2側へ
前進して、その先端が乗り移り位置に掛かり、支
持板7上で待機する。搬入コンベヤ1の停止位置
から終端位置までは遊転ローラ1bが回転して被
洗浄容器Mは急速に前進する。搬送コンベヤ2の
送り爪4,4は2.5秒毎に巡つて来るようになつ
ていて、前記タイマ作動時間の1秒と乗り移り位
置までの移動にかかる約1秒間とで約2秒かかる
から、被洗浄容器Mが乗り移り位置に到達すると
即座に送り爪4によつて係止されてそのまま搬送
されていく。被洗浄容器Mの先端が光電管スイツ
チ11により検知されるとストツパ機構5が働い
て後続の被洗浄容器Mを停止させ、先行の被洗浄
容器Mが係止爪4により係止されて乗り移り位置
を通過すると、光電管スイツチ11が該通過を検
知してストツパ機構5を解除する。以後上記作動
を繰り返して被洗浄容器Mの間隔規制を行なう。
被洗浄容器Mが連続して搬入された場合は、上記
の如く先行の被洗浄容器Mが乗り移り位置で光電
管スイツチ11によつて検知されてストツパ機構
5が働いているから、後続の被洗浄容器Mを光電
管スイツチ9,10が検知してもストツパ機構5
の阻止板5bは上がつたままになつている。しか
し被洗浄容器M,M間が所定間隔以上あいている
と、第4図aに示す如く、先行の被洗浄容器Mが
乗り移り位置に到達してストツパ5が働いた場
合、該ストツパ機構5の上手側を搬送中であると
該ストツパ機構5の阻止板5bが被洗浄容器Mの
先端に当接する。その場合には先行の被洗浄容器
Mが係止爪4,4により係止されて乗り移り位置
を通過後、ストツパ機構5が解除されて後続の被
洗浄容器Mが光電管スイツチ9に検知されてスト
ツパ機構5が再び作動し、先行する被洗浄容器M
が無い最初の状態(第3図a)に戻るのである。
係止爪4,4によつて係止されつつ搬送される被
洗浄容器Mは、姿勢修正機構8で乗り移り時に姿
勢が崩れた被洗浄容器Mに対して姿勢を正し、そ
れによつて洗浄装置3内でのトラブルを防止して
いる。以上の様に構成された間隔規正装置によれ
ば、間隔をまちまちにして搬入される被洗浄容器
は、一旦ストツパ機構により停止せられて先行の
被洗浄容器と間隔を規正され、該先行の被洗浄容
器が搬送コンベヤへ乗り移つたことが確認された
ら後続の被洗浄容器が送り出されるため、各被洗
浄容器は所定以上の間隔を確実に確保できる。
当該実施例においては、検知機構に光電管スイ
ツチを採用しているが、リミツトスイツチ、近接
スイツチ等を用いて被洗浄容器の位置を確認可能
に形成することもできる。
ツチを採用しているが、リミツトスイツチ、近接
スイツチ等を用いて被洗浄容器の位置を確認可能
に形成することもできる。
ト 効果
以上の如く本考案によれば、間隔を考慮せず無
造作に送られてきた被洗浄容器の一個一個の間隔
が所定幅開け且つ正しい姿勢で搬送さるため、洗
浄中のトラブルはなくなる。
造作に送られてきた被洗浄容器の一個一個の間隔
が所定幅開け且つ正しい姿勢で搬送さるため、洗
浄中のトラブルはなくなる。
従つて被洗浄容器を搬入コンベヤへ上載する場
合、常に神経を集中させて正確に並べて送らなく
とも、洗浄機の能力が最大限に生かされ、トラブ
ルが発生する都度装置を停止させて被洗浄容器の
位置を調整する煩わしさがなくなり処理能力も大
幅に向上するし、搬送コンベヤに。大掛りな付加
装置を設ける必要もなくなる。
合、常に神経を集中させて正確に並べて送らなく
とも、洗浄機の能力が最大限に生かされ、トラブ
ルが発生する都度装置を停止させて被洗浄容器の
位置を調整する煩わしさがなくなり処理能力も大
幅に向上するし、搬送コンベヤに。大掛りな付加
装置を設ける必要もなくなる。
第1図は本考案の送り間隔規正装置を示す平面
図、第2図は姿勢修正機構によつて被洗浄容器が
姿勢を正される動きの一例を示す説明図、第3図
a〜f及び第4図a,bは当該実施例装置におけ
る間隔規正工程を示す説明図である。 1……搬入コンベヤ、1a……チエンコンベ
ヤ、1b……遊転ローラ、2……搬送コンベヤ、
2a……スプロケツト、2b……チエンコンベ
ヤ、3……洗浄装置、4……送り爪、5……スト
ツパ機構、5a……シリンダ、5b……阻止板、
6……当接板、7……支持板、8……姿勢修正機
構、8a……可撓板、9,10,11……光電管
スイツチ、M……被洗浄容器。
図、第2図は姿勢修正機構によつて被洗浄容器が
姿勢を正される動きの一例を示す説明図、第3図
a〜f及び第4図a,bは当該実施例装置におけ
る間隔規正工程を示す説明図である。 1……搬入コンベヤ、1a……チエンコンベ
ヤ、1b……遊転ローラ、2……搬送コンベヤ、
2a……スプロケツト、2b……チエンコンベ
ヤ、3……洗浄装置、4……送り爪、5……スト
ツパ機構、5a……シリンダ、5b……阻止板、
6……当接板、7……支持板、8……姿勢修正機
構、8a……可撓板、9,10,11……光電管
スイツチ、M……被洗浄容器。
Claims (1)
- 搬入コンベヤと搬送コンベヤとを直列に連設
し、搬送コンベヤに所定間隔で送り爪を設け、前
記搬入コンベヤ上を伏せた状態で移送されて来る
被洗浄容器を、前記係止爪で係止して搬送コンベ
ヤ上に乗り移らせてそのまま搬送を続行させ、そ
の搬送中に洗浄水を吹き付けて被洗浄容器の洗浄
を行なう洗浄装置であつて、前記搬入コンベヤ
に、搬送方向に対して横長の阻止板を搬入コンベ
ヤの下方より該搬入コンベヤ上へ出没させて前記
被洗浄容器の進行を一時的に阻止すべく設けられ
たストツパ機構と、搬送コンベヤの乗り移り位置
に設けられ、被洗浄容器を検知する検知機構によ
り、乗り移り位置に被洗浄容器が到達したことを
確認してストツパ機構を働かせると共に、通過し
たことを確認してストツパ機構の解除を行なつて
被洗浄容器の送り間隔を一定にする制御機構と、
搬送路の上方から、下端縁が通過する被洗浄容器
に接触するよう暖簾状に垂れ下げられた可撓板か
ら成る姿勢修正機構とを含む洗浄装置における被
洗浄容器の送り間隔規正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985068043U JPH0334318Y2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985068043U JPH0334318Y2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61183899U JPS61183899U (ja) | 1986-11-17 |
| JPH0334318Y2 true JPH0334318Y2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=30602429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985068043U Expired JPH0334318Y2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334318Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5119186Y2 (ja) * | 1971-07-05 | 1976-05-20 | ||
| JPS5574912A (en) * | 1978-12-04 | 1980-06-05 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Lateral carrier for flat steel |
-
1985
- 1985-05-07 JP JP1985068043U patent/JPH0334318Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61183899U (ja) | 1986-11-17 |
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