JPH0334352Y2 - - Google Patents

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JPH0334352Y2
JPH0334352Y2 JP1984159733U JP15973384U JPH0334352Y2 JP H0334352 Y2 JPH0334352 Y2 JP H0334352Y2 JP 1984159733 U JP1984159733 U JP 1984159733U JP 15973384 U JP15973384 U JP 15973384U JP H0334352 Y2 JPH0334352 Y2 JP H0334352Y2
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JP
Japan
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telephone
intermediate member
hole
fixing member
fixing
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JP1984159733U
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JPS6175358U (ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車用電話機の取付台に関するもの
である。
従来より自動車用電話機が用いられているが、
この電話機は操作者が操作し易い様に設置する必
要があり、また取外しが簡単にでき、携帯用とし
ても使えるような取付方法が要求される。
〔従来の技術〕
第3図は従来の自動車用電話機取付台を示す図
である。これは自動車車体への固定部材1と、電
話機取付孔2を有する電話機取付部材3とよりな
り、両者はねじ4,5で結合され、該ねじ4,5
を軸として電話機取付部材3は矢印X−X方向に
回動し、適当な位置でねじ4,5を締付けて固定
することができるようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記の構成のものよあつては、電話機取付部材
3が一方向にのみしか可動できないため、電話機
の姿勢調整角度の自由度が少なく電話機操作上不
便であるという問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕 本考案は、上記問題点を解消した電話機取付台
を提供するもので、その手段は、自動車車体へ固
定される固定部材10と、該固定部材10に板付
ねじ12及び把手付ナツト13で挾着される中間
部材11と、該中間部材11に2個の把手付ねじ
15,16で取付けられる電話機本体取付部材1
4とを具備して成り、上記固定部材10は、中間
部材11が当接する固定部20とその両側に折曲
形成された脚部21とを有し、固定部20には前
記中間部材取付用の板付ねじ12が挿通する摺割
23が形成され、且つ該摺割23に挿通された板
付ねじ12を中心とした円周上に複数の小突起2
4が形成され、上記中間部材11は、固定部材1
0への取付面25とその両側に折曲形成された立
上り部26とを有し、取付面25には中心に前記
板付ねじ12が挿通されるばか孔27が形成さ
れ、且つ該ばか孔27を中心とした円周上に前記
固定部材10の小突起24に係合する複数の小凹
部が形成され、立上り部26には電話機本体取付
部14を取付ける把手付ねじ15,16を挿通す
るねじ孔29が形成され、且つ該ねじ孔29を中
心とした円周上に複数の小突起30が形成され、
上記電話機本体取付部14は、電話機取付孔31
を有する電話機取付部32と、その両側に折曲形
成された立上り部33とを有し、該立上り部33
には前記把手付ねじ15,16を挿通するばか孔
34が形成され、且つ該ばな孔34を中心とした
円周上に前記中間部材11の小突起30に係合す
る小凹部35が形成されて成ることを特徴とする
電話機取付台につてなされる。
〔作用〕
上記電話機取付台は、自動車車体への固定部材
と電話機取付部材との間に該固定部材へ着脱自在
な中間部材を設けることにより角度調整の自由度
が2となり、電話機の操作姿勢の選択性が向上さ
れる。また着脱が容易となり携帯用にも便利とな
る。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に
説明する。
第1図は本考案の一実施例を説明するための図
であり、aは上面図、bは正面図、cは側面図、
dは後面図をそれぞれ示している。
本実施例は第1図に示す如く、自動車車体へ取
付固定される固定部材10と、中間部材11と、
該中間部材11を固定部材10に固定するための
板付ねじ12及び把手付ナツト13と、電話機本
体取付部材14と、該電話機本体取付部材部材1
4を中間部材11に固定する2個の把手付ねじ1
5,16とにより構成されている。
第2図は本考案の実施例を分解斜視図として示
した図である。図により各部材を次に説明する。
固定部材10は板金製で中間部材固定部20と該
部に段差を設けて左右に脚部21が形成され該両
脚部には自動車車体への取付用ボルト孔22が穿
設され、中間部材固定部20には板付ねじ12の
ねじ部分を挿入する摺割り23が設けられ、且つ
該摺割りに挿入される板付ねじ12のねじ12a
の中心を中心とした円周上に複数個の小突起24
が設けられている。中間部材11は板金製で固定
部材10への取付面25と該面の両端に立上り部
26が形成され、取付面25にはその中心にばか
孔27が穿設され、且つ該孔27の中心を中心と
する円周上に前記固定部材10の小突起24と係
合する多数の小凹部28が設けられ、立上り部2
6にはそれぞれ電話機本体取付部材固定用のねじ
孔29が穿設され、且つ該立上り部の外面にはそ
れぞれねじ孔29の中心を中心とする円周上に複
数個の小突起30が設けられている。また電話機
本体取付部材14は板金製で電話機取付孔31を
有する電話機取付部32と、該部の両端に立上り
部33が形成され、該立上り部33には中間部材
11への固定用ばか孔34が設けられ、且つ内側
に該ばか孔34の中心を中心とする円周上に前記
中間部材11の小突起30と係合する多数の小凹
部35が設けられている。
このように形成された各部材は第1図に示した
如く、中間部材11は板付ねじ12と把手付ナツ
ト13によつて固定部材10に固定され、電話機
本体取付部材14は2個の把手付ねじ15,16
によつて中間部材11に組付けられる。そして中
間部材11は板付ねじ12のねじを中心として自
由に角度を選んで把手付ナツト13により締結固
定できる。その際固定金具10の小突起24は中
間部材11の小凹部28と係合して中間部材11
の固定を確実にする。またこの中間部材11は把
手付ナツト13を僅かにゆるめるだけで板付ねじ
12が固定部材10の摺割り23を通るため容易
に脱着することができる。また電話機本体取付部
材14は把手付ねじ15,16を中心にして回動
し、任意の角度で中間部材11に固定できる。そ
の際中間部材11の小突起30は電話機本体取付
部材14の小凹部35と係合してその固定を確実
にすることができる。
このようにして本実施例は電話機本体取付部材
の2方向の自由度が得られる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、自動車車
体への固定を行なう固定部材と電話機本体取付部
材との間に中間部材を設けることにより電話機本
体取付部材の角度調整に2方向の自由度が得ら
れ、且つ固定部材への着脱が容易となり、電話機
の操作性の向上及び携帯電話機としての利用及び
盗難防止上の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電話機取付台の一実施例を示
す図、第2図は本考案実施例の分解斜視図、第3
図は従来の電話機取付台の1例の斜視図である。 図中、10は固定部材、11は中間部材、12
は板付ねじ、13は把手付ナツト、14は電話機
本体取付部材、15,16は把手付ねじをそれぞ
れ示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 自動車車体へ固定される固定部材10と、該固
    定部材10に板付ねじ12及び把手付ナツト13
    で挾着される中間部材11と、該中間部材11に
    2個の把手付ねじ15,16で取付けられる電話
    機本体取付部材14とを具備して成り、 上記固定部材10は、中間部材11が当接する
    固定部20とその両側に折曲形成された脚部21
    とを有し、固定部20には前記中間部材取付用の
    板付ねじ12が挿通する摺割23が形成され、且
    つ該摺割23に挿通された板付ねじ12を中心と
    した円周上に複数の小突起24が形成され、 上記中間部材11は、固定部材10への取付面
    25と、その両側に折曲形成された立上り部26
    とを有し、取付面25には中心に前記板付ねじ1
    2が挿通されるばか孔27が形成され、且つ該ば
    か孔27を中心とした円周上に前記固定部材10
    の小突起24に係合する複数の小凹部が形成さ
    れ、立上り部26には電話機本体取付部14を取
    付ける把手付ねじ15,16を挿通するねじ孔2
    9が形成され、且つ該ねじ孔29を中心とした円
    周上に複数の小突起30が形成され、 上記電話機本体取付部材14は、電話機取付孔
    31を有する電話機取付部32と、その両側は折
    曲形成された立上り部33とを有し、該立上り部
    33には前記把手付ねじ15,16を挿通するば
    か孔34が形成され、且つ該ばか孔34を中心と
    した円周上に前記中間部材11の小突起30に係
    合する小凹部35が形成されて成ることを特徴と
    する電話機取付台。
JP1984159733U 1984-10-24 1984-10-24 Expired JPH0334352Y2 (ja)

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