JPH0334539A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH0334539A
JPH0334539A JP2164338A JP16433890A JPH0334539A JP H0334539 A JPH0334539 A JP H0334539A JP 2164338 A JP2164338 A JP 2164338A JP 16433890 A JP16433890 A JP 16433890A JP H0334539 A JPH0334539 A JP H0334539A
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conductive
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organic
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ロベルタス ドミニカス ヨセフ フェルハール
Bruin Leendert De
レーンデルト デ ブルイン
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  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、絶縁領域で限界されたデバイス領域を一主表
面に隣接して有する半導体本体を準備し、その一主表面
上に流動性有機材料を被着して有機層を形成し、該有機
層上にマスク層を形成し、該マスク層の窓を通して前記
有機層をその下側のデバイス領域及び絶縁領域に対し選
択的にエツチングしてデバイス領域の接点領域を露出す
る開口を形成し、導電材料を堆積して前記開口内に前記
接点領域と接触する導電ピラーを形成することにより前
記デバイス領域への電気接続を形成するようにした半導
体装置の製造方法に関するものである。
(従来の技術) このような方法は欧州特許出願(EP−へ) 0195
977号に記載されている。これに記載されているよう
に、有機層を形成する流動性材料はボリイもド層とし、
これを半導体本体の前記一主表面上に回転塗布して比較
的平坦な表面が得られるようにする。
酸化層をこのボリイξド層上に設け、その上にホトレジ
スト層を設け、このホトレジスト層を現像してマスク層
を形成し、このマスク層を通して有機層に湿式又は乾式
エッチャントを用いてエツチングする。次いでタングス
テンをWF、及びH2を用いる化学気相成長により選択
的に堆積して有機層にエッチされた開口内に導電ピラー
を形成する。
例えばリフトオフ技術を用いて開口内に核形成層を設け
てタングステン堆積を促進させることもできる。導電ピ
ラーの形成後にポリイミドの別の層を表面上に回転塗布
し、上述した順次の工程をくり返えす。前記欧州特許出
願の第8図に示されているように、2個以上のピラーを
第2メタライズレベルにより相互接続する必要がある場
合には、第1ポリイミド層上にタングステンを選択的に
堆積し得るようにするために核形成層が通常必要とされ
る。この電気接続形成法は所望のメタライズレベル数に
応じて1回以上くり返えすことができる。
(発明が解決しようとする課題) この方法は、回転塗布したポリ441層により導電ピラ
ーを互に絶縁して所望の電気接続のみを与えるものであ
る。しかし、ポリイミドはクランキングや汚染を受けや
すく、十分に良好な絶縁を与えることができないために
例えば短絡が起り得る。
本発明の目的はデバイス領域への良好な電気接続を、上
述した問題を生じることなくもしくは少くとも軽減しな
がら達威し得る半導体装置の製造方法を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、絶縁領域で限界されたデバイス領域を一主表
面に隣接して有する半導体本体を準備し、その一主表面
上に流動性有機材料を被着して有機層を形成し、該有機
層上にマスク層を形成し、該マスク層の窓を通して前記
有機層をその下側のデバイス領域及び絶縁領域に対し選
択的にエツチングしてデバイス領域の接点領域を露出す
る開口を形成し、導電材料を堆積して前記開口内に前記
接点領域と接触する導電ピラーを形成することにより前
記デバイス領域への電気接続を形成するようにした半導
体装置の製造方法において、更に前記有機層を除去して
前記導電ピラーを露出させ、絶縁材料の層を設けて前記
導電ピラーを覆い、この絶縁層を前記導電ピラーの上表
面が露出するまでエツチングし、導電材料を堆積して導
電ピラーに接触させることを特徴とする。
ここで、「流動性有機材料」とは例えば酸素含有プラズ
マ中で容易にエツチングし得る任意の適当な炭素含有ポ
リマーを意味するものと理解されたい。
本発明の方法を用いれば、ポリイミドのような流動性有
機材料を用いる利点、即ち流動性有機絶縁材料を用いる
ことによって接点孔又は開口を下側デバイス領域及び絶
縁領域に対し高い(一般にほぼ無限大の)選択性でエツ
チングすることができるために接点孔又は開口のエツチ
ングによる下側領域の不所望な除去がもしあっても極く
僅かであるという利点を得ることができると共に、ポリ
イミドのような流動性材料を絶縁層として用いる際に起
り得るクラッキング及び/又は汚染の問題を除去もしく
は少くとも軽減することができ、接点孔又は開口を絶縁
ゲート又はフィールド酸化物上にオーバラップさせるこ
とが、例えば絶縁ゲートと導電ピラーに接触されたデバ
イス領域との間の不所望な短絡を生ずる惧れなしに実施
可能になる。
更に、本発明の方法を用いると潜在的なアライメントの
問題が軽減される。その理由は、導電ピラーに接触する
導電材料をピラー上に直接堆積し、次いでこれを所要に
応じパターン化してピラーとの良好な電気接続を得るこ
とができるためである。
半導体装置がシリコンデバイスであり且つ選択的に堆積
する導電材料がタングステンである場合には、アモルフ
ァスシリコン又はチタン−タングステン合金のような核
形成層を、流動性有機材料の被着前に一主表面上に設け
て接点領域上の導電ピラーの成長を、接点領域の本来の
材料と無関係に容易にすることができる。この際、有機
層の除去後に核形成層の露出部分を除去することができ
るために不所望な電気的短絡の惧れを増大することもな
い。
一般に、本発明の方法においては、マスク層を酸化シリ
コン、窒化シリコン、ホウ素リンケイ酸ガラス及びスピ
ン・オン・ガラスから成る群から選ばれた1つの材料の
層として形成し、有機層をこのマスク層を通して反応性
イオンエツチング法を用いてエツチングし、接点領域を
露出する開口を精密に画成すると共に垂直側壁を有する
ようにする。このような開口の特性は開口又は接点孔を
1μm以下の幅又は直径にする超大規模集積回路に対し
て特に重要である。
絶縁材料は、酸化シリコンの層を堆積し、この酸化シリ
コン層上にレジスト層を平坦な表面になるまで設け、次
いでこれら酸化シリコン及びレジスト層を同一の速度で
エツチングして導電ピラーの上表面が露出するときほぼ
平坦な表面の酸化シリコン層が残存するようにして設け
ることができ、このようにするとポリイミドのような流
動性有機材料よりも汚染やクランキングを生じにくい良
好な絶縁特性を有する絶縁材料からほぼ平坦な絶縁層を
設けることができる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例につき説明する。
各図は略図であって、正しいスケールで描いてない点に
注意されたい。特に層や領域の厚さのような所定の寸法
を他の寸法より著しく拡大しである。また全図を通して
同一もしくは類似の部分は同一の符号で示しである。
第1〜5図には、−上表面1aに隣接して絶縁領域9.
12a、12bで限界されたデバイス領域3,4を有す
る半導体本体lを用意し、その−上表面上に流動性有機
材料を被着して有機層20を形成し、この有機層20上
にマスク1i30を形成し、このマスク1i30の窓3
1を通して有機Ji20をその下側のデバイス領域及び
絶縁領域に対し選択的にエツチングしてデバイス領域3
.4の接点領域11を露出させる開口21を形成し、導
電材料、例えばタングステンを堆積して開口21内に接
点領域11と接触する導電ピラー40 (第2図)を形
成することによりデバイス領域への電気接続を与えるよ
うにした半導体装置の製造方法が示されている。
本発明においては、この製造方法において、更に、第3
図に示すように、有機層20を除去して導電ピラー40
を露出させ、ピラー40上に絶縁材料の層50を設け、
この絶縁層をエツチングしてピラーの上面41を露出さ
せ、導電材料60を堆積してピラー40に接触させる。
本発明方法を用いると、ポリイミドのような流動性有機
材料を使用する利点、即ち流動性有機材料を用いること
によって接点孔又は開口21を高い選択性で(実際には
無限の選択性で)エツチングすることができるために接
点孔又は開口21のエツチングによる下側デバイス領域
及び絶縁領域の不所望な除去がもしあっても極く僅かで
あるという利点を、ポリイミドのような流動性材料を絶
縁層として用いる際に起り得るクラッキング及び/又は
汚染の問題を除去もしくは少くとも軽減しながら得るこ
とができる。
第1図に戻り更に詳しく説明すると、この半導体装置は
一主表面1aに隣接して一導電型(本例ではp導電型)
の比較的低ドープの領域2を有する単結晶シリコン半導
体本体1を具え、その領域2内には反対導電型(本例で
はn導電型)の高ドープデバイス領域3.4が一主表面
1aに隣接して設けられている。2つのデバイス領域3
.4のみを第1図に示しであるが、半導体本体lはもっ
と多くのこのようなデバイス領域を有することができる
。本例では、デバイス領域3,4は一上表面la上に設
けられた絶縁ゲート構造5と関連して絶縁ゲート電界効
果トランジスタ(IGFII!T )を構成する。上述
のデバイス領域3.4はn導電型であるためnチャネル
IGFtETを構成する。しかし、当業者に明らかなよ
うに、半導体本体はpチャネルIGFETも含み、CM
O5集積回路を構成するものとすることもでき、この場
合pチャネルIGFETはn導電型ウェル内に設けられ
たp導電型デバイス領域と、関連の絶縁ゲートとで構成
する。
上述の装置は半導体本体1内に、慣例のシリコン局部酸
化αacos )技術によりフィールド酸化物パターン
(第1図にこの絶縁領域9の一部を示しである)を形成
後に、慣例の如く表面la上にゲート酸化層を成長させ
次いでこのゲート酸化層上にドープ多結晶シリコン層を
堆積して絶縁ゲート5を形成することにより形成するこ
とができる。
ドープポリシリコンを例えば酸化シリコン及び/又は窒
化シリコンの絶縁領域12aにより局部的にキャップす
る。慣例のフォトリソグラフィ及びエツチング技術によ
りパターニングして絶縁ゲート5を限界した後に、デバ
イス領域3.4の低ドープ延長領域3a、4aを、絶縁
ゲート5及びフィールド酸化物パターン9をマスクとし
て用いて自己整合法により形成する。
次に、酸化シリコン又は窒化シリコン層12を慣例の化
学気相成長技術により堆積し、次いでこの層を適当な既
知の異方性エツチング処理を用いてエツチングし、第1
図に示すように、絶縁ゲート5の側壁上に、絶縁キャッ
プ領域12aと相まって絶縁ゲート5を被覆する絶縁ス
ペーサ領域12bを形成して、次のメタライゼーション
による絶縁ゲート5とデバイス領域3.4との間の不所
望な短絡を防止すると共にデバイス領域3.4の接点領
域11を露出させる。第1図に示す絶縁ゲート5は局部
絶縁キャップ領域12aと絶縁スペーサ領域12bとに
より被覆されている。しかし、装置の他の絶縁ゲート(
図示せず)には絶縁キャップ領域12aを設けないこと
もできる。
m縁スペーサ領域12bの形成後に、デバイス領域3.
4の高ドープ領域3b、4bを、絶縁ゲート5、スペー
サ領域12b及びフィールド酸化物領域9をマスクとし
て用いて慣例の自己整合法で形成する。
デバイス領域3.4へのオーム接触を改善するために、
シリサイド領域8、例えばチタン又はコバルトシリサイ
ドをデバイス領域3.4の表面に、既知のようにチタン
又はコバルス層を露出シリコン表面上に堆積し加熱する
ことにより形成することができる。
次に、流動性材料を一上表面la上に平均した厚さに回
転塗布して本例ではポリイミドの層20を設ける。この
層の厚さは表面構造により決まること勿論である。本例
では、絶縁ゲート5のピッチが約1.2 μm 、その
幅が約0.55μm 、絶縁ゲート5とこれを覆う絶縁
キャップペ領域12aにより形成される段差の高さが約
0.5 μm (絶縁キャップ領域12aの厚さは約0
.2μm)である場合、ポリイミド層20を約0.7 
μmの厚さにすることができる。
ポリイミドN20は例えば400°Cで約30分間硬化
させる。
次にマスク層30を低温度で堆積する。マスク層30は
低温酸化物とすることができ、例えば慣例の低温(約3
00〜350°C)プラズマエンハンス化学気相成長法
(PECVD )により形成される低温ホウ素リンケイ
酸ガラス、酸化シリコン又は窒化シリコンとすることが
できる。或は又、スピン・オン、・ガラスを用いてマス
ク層30を形成することもできる。
マスク層30は慣例のフォトリソグラフィ及びフッ素ベ
ースのドライエツチング技術を用いてパターン化して接
点領域11の上方に窓31を形成する。
次に、第1図に仮想線で示すように、窓31で露出され
たポリイミド絶縁層20を適当な異方性エツチング処理
によりエツチングして接点領域11を露出する開口21
を形成する。本例では、少量のフッ素を付加した酸素プ
ラズマを用いる反応性イオンエツチング技術を用いてエ
ッチ速度を高めると共にポリマ残留を阻止又は少くとも
減少させる。使用するフッ素の量はマスク層30に対し
有機層20の良好なエッチ選択度が維持されるように調
整する。
次に、タングステンを露出シリコン上又はシリサイド表
面領域上に堆積するがマスク層30上には堆積しない選
択堆積技術を用いて開口21をタングステで満たして導
電ピラー40を形成する。タングステンは例えばEP−
A−0195977号に開示されている一F&及びN2
を用いる又はWh及びシランを用いる適当な化学気相成
長法により堆積することができる。
或は又、非選択又はブランケット堆積法を用いることも
でき、この場合には堆積したタングステン層を有機層2
0が露出するまでエッチバックし、開口21内の導電ピ
ラー40を残存させる。この方法は、選択堆積の場合に
形成されるいわゆる“ネイルヘッド゛′のない一層均一
なピラー形状が得られる利点を有する。タングステン以
外の導電材料を用いて導電ピラー40を形成し得ること
勿論である。
絶縁スペーサ領域12bの表面上にタングステンピラー
の成長を得るためには、核形成層13(仮想線で図示し
である)、例えばアモルファスシリコン又はチタン−タ
ングステン合金の層を流動性有機N20の塗布前に基板
10上に堆積することができる。斯る核形成層は接点領
域11へのタングステンの成長も助長する。
層20の形成にポリイミドのような流動性有機材料を用
いることは、有機層の表面がほぼ平坦又は平面になるこ
とを意味し、更に導電ピラーをブランケット堆積技術で
形成する場合にはこれらピラーがほぼ平坦な表面上に位
置する上表面41を有するようになることを意味する。
しかし、ポリイミドはクラッキングや汚染を受けやすく
、そのため十分に良好な絶縁層を形成し得ない。そこで
、タングステンの選択堆積により導電ピラー40を形成
した後に、HF溶液を用いる湿式化学エツチング又はフ
ッ素雰囲気中のプラズマエツチングを用いてマスク71
30を除去すると共に、例えば酸素プラズマエツチング
プロセス又はIIN(h、 HzNzを用いる湿式化学
エツチングを用いてポリイミド層20を除去する。この
エツチング処理はポリイミドをタングステンピラー40
及び酸化物に対し高い選択性で除去することができる利
点を有する。
核形成層又は接着層13が設けられている場合には、ポ
リイミド層20の除去後にその露出部分を慣例の方法で
除去する。このようにポリイミド層20を除去すること
により、全表面上、特に絶縁スペーサ領域12b、絶縁
キャップ領域12a及びフィールド酸化物絶縁領域9上
を延在する核形成層13を使用してタングステンをシリ
コン酸化物のような絶縁材料上に成長させ、導電ピラー
40を隣接絶縁材料上にオーバラップさせることが、ポ
リイミド層20及び従って必然的に核形成層30を導電
ピラー40の形成後もそのまま存在させる場合に発生し
得る短絡を生ずる惧れなしに実施できるようになる。
第3図はポリイミド絶縁層20の除去後の構造を示し、
導電ピラー40の下に核形成層の残存部分13aが存在
する。
次に、第4図に示すように、別の絶縁層50を設けて一
上表面la上の全構造を覆う0本例ではこの別の絶縁層
50を最初に表面の輪郭によくなじむ絶縁材料、例えば
テトラーエチルーオルソーシリケー ) (TE01)
の層51を堆積し、次いでフォトレジスト層52を塗布
して形成する。このフォトレジスト層は流動性としてほ
ぼ平坦な表面52aが得られるようにする。次にこの別
の絶縁層50をフォトレジスト層及び酸化シリコン層を
略々同一の速度でエツチングするCF、10□プラズマ
のようなエッチャントを用いてピラー40の上表面41
まtエッチバックする。第4図の破線53はこのエッチ
バック処理後の別の絶縁層50の表面を示す。このよう
にエッチバック処理によりフォトレジストN52を完全
に除去し、導電ピラー40が絶縁層51の残存部分51
aにより限界されると共に絶縁されたほぼ平坦な表面を
得ると共に、ポリイミドを絶縁材料として用いる際に生
じ得るクランキング及び汚染の問題を除去又は少くとも
軽減させる0次に導電材料60、例えばアルミニウムを
堆積して導電ピラー40に接触させる。次に導電材料6
0を慣例のフォトリソグラフィ及びエツチング処理を用
いてパターン化して導電ピラー間の所望の電気接続を形
成する。
第6図は、導電材料60をパターン化してし図示の2つ
の導電ピラーに接触する別々の導電トラック60a、6
0bを形成して成る構造を示す。斯る構造は、例えば図
示のデバイス領域3及び4が同一のIGFETのソース
及びドレイン領域を形成する場合に好適である。
第6図に示すように、メタライズレベル60を別の絶縁
層、例えば化学気相成長により堆積される酸化シリコン
層70で被覆し、次いでこの層70をパターン化して次
のメタライズレベルをメタライズレベル60に接触させ
るための開口71(図には1個のみを示す)を形成する
。次に、第1〜5図につき上述した方法を用いて2つの
メタライズレベルの所望の導電トラック間の電気接続を
形成するために、第6図に示すように、ボリイξド層2
0a及びマスク層30aを別の絶縁層70の表面上に設
け、導電ピラー40aを開口71内に形成する。次いで
上述の方法を第1〜5図に示す基板10の代りに第6図
に示す基板10aに対し第3〜5図につき述べたように
して進める。上述の方法は更に他のメタライズレベルに
対しくり返えすことができる。
有機層20の使用により接点孔又は開口21を下側デバ
イス領域3,4及び絶縁領域12a、12b、 9に対
し極めて高い選択性(実際には無限大の選択性)でエツ
チングし得るため、接点孔又は開口21の形成中に極め
て僅かな下側材料がエツチングされるだけとし得る。核
形成層13を有機層2oの下側に設けて導電ピラー40
を隣接絶縁材料上にも成長させることができる。これは
、ピラーをこのように形成しても、有機層20の除去後
に核形成層13の露出部分を除去して短絡が起り得ない
ようにすることができるためである。このように、接点
孔21を形成するのに用いる上述の方法は下側デバイス
領域及びゲート又はフィールド絶縁領域を侵さないと共
に、絶縁材料上への導電材料の成長を容易にするため、
導電ピラー40をフィールド酸化物絶縁領域9又は絶縁
領域12a、 12b上に延在又はオーバラップさせる
ことが、ピラー40に接触されたデバイス領域3.4と
例えば絶縁ゲート5又はフールド酸化物9上の接続導体
(図示せず)との間の不所望な短絡の惧れなしにできる
ようになる。従って上述の方法は慣例の方法よりも接点
孔又は開口21のごスアライメントに対するトレランス
が大きくなる。
以上、本発明を特定の実施例につき説明したが、本発明
は上述した実施例にのみ限定されるものでなく、多くの
変形や変更を加え得るものであること勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明方法の第1の実施例を説明するため
の半導体装置の部分断面図、 第6図は本発明方法の第2の実施例を説明するための第
1〜5図と同様の断面図である。 1・・・半導体本体 2・・・低ドープ領域 3.4・・・デバイス領域 5・・・絶縁ゲート 8・・・シリサイド領域 9・・・フィールド酸化物領域 10・・・基千反 11・・・接点領域 12・・・絶縁領域 13・・・核形成層 20・・・有機層 21・・・開口(接点孔) 30・・・マスク層 40・・・導電ピラー 50・・・絶縁材料 51・・・酸化シリコン層 52・・・フォトレジスト層 60・・・導電材料層 特 許 出 願 人 工ヌ ベー フィリップス フルーイランペンファブリケン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、絶縁領域で限界されたデバイス領域を一主表面に隣
    接して有する半導体本体を準備し、その一主表面上に流
    動性有機材料を被着して有機層を形成し、該有機層上に
    マスク層を形成し、該マスク層の窓を通して前記有機層
    をその下側のデバイス領域及び絶縁領域に対し選択的に
    エッチングしてデバイス領域の接点領域を露出する開口
    を形成し、導電材料を堆積して前記開口内に前記接点領
    域と接触する導電ピラーを形成することにより前記デバ
    イス領域への電気接続を形成するようにした半導体装置
    の製造方法において、更に前記有機層を除去して前記導
    電ピラーを露出させ、絶縁材料の層を設けて前記導電ピ
    ラーを覆い、この絶縁層を前記導電ピラーの上表面が露
    出するまでエッチングし、導電材料を堆積して導電ピラ
    ーに接触させることを特徴とする半導体装置の製造方法
    。 2、前記流動性有機材料としてポリイミドを用いること
    を特徴とする特許請求の範囲1記載の方法。 3、前記マスク層を酸化シリコン、窒化シリコン、ホウ
    素リンケイ酸ガラス及びスピン・オン・ガラスから成る
    群から選ばれた1つの材料の層として形成し、前記有機
    層をこのマスク層を通して反応性イオンエッチング法に
    よりエッチングすることを特徴とする特許請求の範囲2
    記載の方法。 4、タングステンを選択的に堆積して前記導電ピラーを
    形成することを特徴とする特許請求の範囲1〜3の何れ
    かに記載の方法。 5、タングステンを前記有機層上に堆積し、次いでこの
    タングステン層を前記有機層が露出するまでエッチング
    して前記開口内に導電ピラーを残存させることによって
    前記導電ピラーを形成することを特徴とする特許請求の
    範囲1〜3の何れかに記載の方法。 6、前記流動性有機材料を被着する前に前記一主表面上
    に核形成層を設け、前記有機層の除去後に前記核形成層
    の露出部分を除去することを特徴とする特許請求の範囲
    4又は5記載の方法。 7、前記絶縁層は、酸化シリコンの層を堆積し、この酸
    化シリコン層上にレジスト層を平坦な表面になるまで被
    着し、次いでこれら酸化シリコン層及びレジスト層を同
    一の速度でエッチングして導電ピラーの上表面が露出す
    るときほぼ平坦な表面の酸化シリコンが残存するように
    して設けることを特徴とする特許請求の範囲1〜6の何
    れかに記載の方法。
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