JPH0334692B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334692B2 JPH0334692B2 JP58247409A JP24740983A JPH0334692B2 JP H0334692 B2 JPH0334692 B2 JP H0334692B2 JP 58247409 A JP58247409 A JP 58247409A JP 24740983 A JP24740983 A JP 24740983A JP H0334692 B2 JPH0334692 B2 JP H0334692B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- transistor
- malfunction prevention
- impedance element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/16—Modifications for eliminating interference voltages or currents
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/28—Modifications for introducing a time delay before switching
- H03K17/292—Modifications for introducing a time delay before switching in thyristor, unijunction transistor or programmable unijunction transistor switches
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、主として電子回路を使用して高イ
ンピーダンスで高感度に構成される機器の各種誘
導による誤動作を防止する誤動作防止回路に関す
るものである。
ンピーダンスで高感度に構成される機器の各種誘
導による誤動作を防止する誤動作防止回路に関す
るものである。
従来、例えば第1図に示すようなタイマ回路に
おいて、交流回路側に発生する各種の誘導障害を
防止するため、第3図に示すような誤動作防止回
路が知られている。すなわち、第1図において、
参照符号10は交流電源、12はスイツチ、14
は整流器、16は電磁リレー、18はサイリス
タ、20はツエナーダイオード、22はコンデン
サ、24は抵抗をそれぞれ示す。しかるに、第1
図に示す回路は、スイツチ12をON状態にする
と、交流電源10は整流器14を介して整流さ
れ、抵抗24を介してコンデンサ22が充電され
る。この時、コンデンサ22に充電された電圧が
ツエナーダイオード20のツエナー電圧を越える
と、サイリスタ18がON状態となり、電磁リレ
ー16が動作するよう構成される。
おいて、交流回路側に発生する各種の誘導障害を
防止するため、第3図に示すような誤動作防止回
路が知られている。すなわち、第1図において、
参照符号10は交流電源、12はスイツチ、14
は整流器、16は電磁リレー、18はサイリス
タ、20はツエナーダイオード、22はコンデン
サ、24は抵抗をそれぞれ示す。しかるに、第1
図に示す回路は、スイツチ12をON状態にする
と、交流電源10は整流器14を介して整流さ
れ、抵抗24を介してコンデンサ22が充電され
る。この時、コンデンサ22に充電された電圧が
ツエナーダイオード20のツエナー電圧を越える
と、サイリスタ18がON状態となり、電磁リレ
ー16が動作するよう構成される。
すなわち、前記タイマ回路の動作につき、その
動作波形を示せば第2図1〜7に示す通りであ
る。まず、第1図に示す回路において、誘導が全
くないことを前提とすれば、交流電源10に対す
るスイツチ12のON動作により整流器14が整
流電圧を発生する〔第2図1,2参照〕。従つて、
この整流器14の整流電圧に基づいてコンデンサ
22は充電を開始し〔第2図3参照〕、このコン
デンサ22の充電々圧がツエナーダイオード20
で設定した電圧値Vzになるとサイリスタ18が
ON状態となり、電磁リレー16がON動作する
〔第2図4参照〕。しかしながら、第1図に示す回
路において、交流電源10およびスイツチ12に
対して漏洩抵抗26、浮遊容量28および相互コ
ンダクタンス30等の誘導が生じると、前述した
整流器14の整流電圧に伴うコンデンサ22の充
電々圧が常に存在し〔第2図5,6参照〕、電磁
リレー16がON動作する時間が極めて短縮さ
れ、タイマ回路としての精度が維持できない難点
がある。
動作波形を示せば第2図1〜7に示す通りであ
る。まず、第1図に示す回路において、誘導が全
くないことを前提とすれば、交流電源10に対す
るスイツチ12のON動作により整流器14が整
流電圧を発生する〔第2図1,2参照〕。従つて、
この整流器14の整流電圧に基づいてコンデンサ
22は充電を開始し〔第2図3参照〕、このコン
デンサ22の充電々圧がツエナーダイオード20
で設定した電圧値Vzになるとサイリスタ18が
ON状態となり、電磁リレー16がON動作する
〔第2図4参照〕。しかしながら、第1図に示す回
路において、交流電源10およびスイツチ12に
対して漏洩抵抗26、浮遊容量28および相互コ
ンダクタンス30等の誘導が生じると、前述した
整流器14の整流電圧に伴うコンデンサ22の充
電々圧が常に存在し〔第2図5,6参照〕、電磁
リレー16がON動作する時間が極めて短縮さ
れ、タイマ回路としての精度が維持できない難点
がある。
このため、従来この種のタイマ回路の誤動作防
止手段として、例えば第3図に示すように、整流
器14の直流側出力端子間P−Qに抵抗32を接
続するか、または交流側入力端子間R−Sにイン
ピーダンス素子34を接続して、誘導電圧を低下
させるよう構成することが知られている。しかし
ながら、このような構成によれば、インピーダン
ス素子34としてコンデンサを使用する場合、極
めてコストが高くなる難点があり、また抵抗32
を使用する場合はコストが比較的低減するが入力
電圧が印加されている間発熱する難点がある。
止手段として、例えば第3図に示すように、整流
器14の直流側出力端子間P−Qに抵抗32を接
続するか、または交流側入力端子間R−Sにイン
ピーダンス素子34を接続して、誘導電圧を低下
させるよう構成することが知られている。しかし
ながら、このような構成によれば、インピーダン
ス素子34としてコンデンサを使用する場合、極
めてコストが高くなる難点があり、また抵抗32
を使用する場合はコストが比較的低減するが入力
電圧が印加されている間発熱する難点がある。
また、他の誤動作防止手段として、例えば、配
線を撚り合せる、シールド線を使用する、別配管
とする、電力線から離す等の方法や、回路的に動
作電圧を高くする等の方法が考えられるが、いず
れも根本的な対策ではなく、現場的な対策なため
条件によつて効果が大きく異なる難点がある。
線を撚り合せる、シールド線を使用する、別配管
とする、電力線から離す等の方法や、回路的に動
作電圧を高くする等の方法が考えられるが、いず
れも根本的な対策ではなく、現場的な対策なため
条件によつて効果が大きく異なる難点がある。
本発明の目的は、電磁誘導や静電誘導の影響を
受けて誤動作を生じ易い電子回路において、小形
でしかも低消費電力であつて、低コストに製造し
得る誤動作防止回路を提供するにある。
受けて誤動作を生じ易い電子回路において、小形
でしかも低消費電力であつて、低コストに製造し
得る誤動作防止回路を提供するにある。
本発明に係る誤動作防止回路は、交流電源から
スイツチを介して整流器により整流した電圧を電
圧端子間に印加するよう構成することにより動作
する、充電回路とスイツチ素子と電磁リレーとか
らなるタイマ回路が、スイツチOFF時の漏洩抵
抗や浮游容量等により発生する前記交流電源から
の誘導電圧の影響によつて誤動作するのを防止す
るために前記電圧端子間に設ける誤動作防止回路
において、 前記電圧端子間に誘導電圧を抑制し得るインピ
ーダンス素子とトランジスタとの直列回路を設
け、整流電圧が所定値より低い時に前記トランジ
スタがON動作して前記インピーダンス素子を前
記電圧端子間に並列接続するよう構成することを
特徴とする。
スイツチを介して整流器により整流した電圧を電
圧端子間に印加するよう構成することにより動作
する、充電回路とスイツチ素子と電磁リレーとか
らなるタイマ回路が、スイツチOFF時の漏洩抵
抗や浮游容量等により発生する前記交流電源から
の誘導電圧の影響によつて誤動作するのを防止す
るために前記電圧端子間に設ける誤動作防止回路
において、 前記電圧端子間に誘導電圧を抑制し得るインピ
ーダンス素子とトランジスタとの直列回路を設
け、整流電圧が所定値より低い時に前記トランジ
スタがON動作して前記インピーダンス素子を前
記電圧端子間に並列接続するよう構成することを
特徴とする。
すなわち、本発明においては、誘導電圧を生じ
易い電圧発生端子間に、低電圧時のみ低インピー
ダンス素子を並列に接続することにより、低消費
電力で安定した誤動作防止回路を提供することが
できる。
易い電圧発生端子間に、低電圧時のみ低インピー
ダンス素子を並列に接続することにより、低消費
電力で安定した誤動作防止回路を提供することが
できる。
従つて、本発明において、前記電圧端子間に接
続するインピーダンス素子とトランジスタとの直
列回路を構成するインピーダンス素子は、タイマ
回路の電磁リレーと兼用するよう構成すれば好適
である。
続するインピーダンス素子とトランジスタとの直
列回路を構成するインピーダンス素子は、タイマ
回路の電磁リレーと兼用するよう構成すれば好適
である。
また、前記電圧端子間に接続するインピーダン
ス素子とトランジスタとの直列回路を構成するト
ランジスタは、タイマ回路のスイツチ素子と兼用
することができる。
ス素子とトランジスタとの直列回路を構成するト
ランジスタは、タイマ回路のスイツチ素子と兼用
することができる。
次に、本発明に係る誤動作防止回路の実施例に
つき添付図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
つき添付図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
第4図は、本発明に係る誤動作防止回路の一実
施例を示すものであり、前述した第1図に示すタ
イマ回路に応用したものである。従つて、第1図
に示す回路と同一の構成部分については同一の参
照符号を付してその詳細な説明は省略する。すな
わち、第4図に示す回路は、整流器14の直流側
出力端子間に抵抗40,42を接続すると共にこ
れら抵抗40,42の接続点に第1トランジスタ
48のベース端子を接続し、この第1トランジス
タ48のコレクタ端子とエミツタ端子とをコレク
タ端子側に抵抗44を介して前記整流器14の直
流側出力端子間に接続し、さらに前記第1トラン
ジスタ48のコレクタ端子と抵抗44との接続点
に第2トランジスタ50のベース端子を接続し、
この第2トランジスタ50のコレクタ端子とエミ
ツタ端子とをコレクタ端子側に抵抗46を介して
前記整流器14の直流側出力端子間に接続した構
成からなる。
施例を示すものであり、前述した第1図に示すタ
イマ回路に応用したものである。従つて、第1図
に示す回路と同一の構成部分については同一の参
照符号を付してその詳細な説明は省略する。すな
わち、第4図に示す回路は、整流器14の直流側
出力端子間に抵抗40,42を接続すると共にこ
れら抵抗40,42の接続点に第1トランジスタ
48のベース端子を接続し、この第1トランジス
タ48のコレクタ端子とエミツタ端子とをコレク
タ端子側に抵抗44を介して前記整流器14の直
流側出力端子間に接続し、さらに前記第1トラン
ジスタ48のコレクタ端子と抵抗44との接続点
に第2トランジスタ50のベース端子を接続し、
この第2トランジスタ50のコレクタ端子とエミ
ツタ端子とをコレクタ端子側に抵抗46を介して
前記整流器14の直流側出力端子間に接続した構
成からなる。
このように構成した誤動作防止回路は、整流器
14で得られる整流電圧が所定電圧より低い場
合、抵抗40,42で分圧された電圧が第1トラ
ンジスタ48の堰層電圧を越えることなくOFF
状態となり、一方第2トランジスタ50はON状
態となり、この結果直流側出力端子間P−Qに抵
抗46が接続されることになると共に誘導インピ
ーダンス26,28,30と抵抗46で分圧され
た電圧が前記端子間P−Qに残ることになる。従
つて、このように分圧された電圧がタイマ回路の
機能に影響がないように抵抗値を選択することに
よつて、誤動作を防止することができる。
14で得られる整流電圧が所定電圧より低い場
合、抵抗40,42で分圧された電圧が第1トラ
ンジスタ48の堰層電圧を越えることなくOFF
状態となり、一方第2トランジスタ50はON状
態となり、この結果直流側出力端子間P−Qに抵
抗46が接続されることになると共に誘導インピ
ーダンス26,28,30と抵抗46で分圧され
た電圧が前記端子間P−Qに残ることになる。従
つて、このように分圧された電圧がタイマ回路の
機能に影響がないように抵抗値を選択することに
よつて、誤動作を防止することができる。
すなわち、第4図に示す回路の動作につき、そ
の動作波形を示せば第5図1〜5に示すようにな
る。第4図に示す回路において、交流電源10に
対するスイツチ12をON動作することにより
〔第5図1参照〕、整流器14の発生する整流電圧
が電圧設定値V以下の場合は〔第5図2参照〕、
第2トランジスタ50によつて抵抗46または電
磁リレー16が接続されるため誘導電圧が分圧さ
れる。このため、コンデンサ22は誘導電圧の影
響を受けることなく充電され〔第5図3参照〕、
このコンデンサ22の充電電圧がツエナーダイオ
ード20で設定した電圧値Vzになるとサイリス
タ18がON状態となり、電磁リレー16がON
動作する〔第5図4参照〕。従つて、本実施例回
路によれば、抵抗46に印加される電圧は低下し
〔第5図5参照〕、第2図に示すように接続された
抵抗32に比べてその発熱を低減させることがで
きる。なお、本実施例回路においては、スイツチ
12をOFF状態としてから整流器14の整流電
圧が電圧設定値Vになるまで第2トランジスタ5
0がOFF状態となるため、誘導電圧の影響を受
けて電磁リレー16の動作が若干遅延するが、こ
の遅延動作はタイマ回路の機能には問題ない。
の動作波形を示せば第5図1〜5に示すようにな
る。第4図に示す回路において、交流電源10に
対するスイツチ12をON動作することにより
〔第5図1参照〕、整流器14の発生する整流電圧
が電圧設定値V以下の場合は〔第5図2参照〕、
第2トランジスタ50によつて抵抗46または電
磁リレー16が接続されるため誘導電圧が分圧さ
れる。このため、コンデンサ22は誘導電圧の影
響を受けることなく充電され〔第5図3参照〕、
このコンデンサ22の充電電圧がツエナーダイオ
ード20で設定した電圧値Vzになるとサイリス
タ18がON状態となり、電磁リレー16がON
動作する〔第5図4参照〕。従つて、本実施例回
路によれば、抵抗46に印加される電圧は低下し
〔第5図5参照〕、第2図に示すように接続された
抵抗32に比べてその発熱を低減させることがで
きる。なお、本実施例回路においては、スイツチ
12をOFF状態としてから整流器14の整流電
圧が電圧設定値Vになるまで第2トランジスタ5
0がOFF状態となるため、誘導電圧の影響を受
けて電磁リレー16の動作が若干遅延するが、こ
の遅延動作はタイマ回路の機能には問題ない。
第6図は、本発明に係る誤動作防止回路の別の
実施例を示すものである。すなわち、本実施例回
路においては、前記第4図に示す回路の抵抗46
を省略して第2トランジスタ50のコレクタ端子
を電磁リレー16とサイリスタ18との接続点に
接続したものである。このように構成することに
より、抵抗46に代えて電磁リレー16を電圧が
低い領域の場合にのみ第2トランジスタ50の作
用によつて直流側出力端子間P−Qに接続し、抵
抗46による発熱を防止することができる。従つ
て、本実施例回路は、第4図に示す回路に比較し
て省電力効果が大きい。この場合、電磁リレー1
6に印加される電圧は、タイマとしての電磁リレ
ー16の動作に影響がない程度に抑える必要があ
る。
実施例を示すものである。すなわち、本実施例回
路においては、前記第4図に示す回路の抵抗46
を省略して第2トランジスタ50のコレクタ端子
を電磁リレー16とサイリスタ18との接続点に
接続したものである。このように構成することに
より、抵抗46に代えて電磁リレー16を電圧が
低い領域の場合にのみ第2トランジスタ50の作
用によつて直流側出力端子間P−Qに接続し、抵
抗46による発熱を防止することができる。従つ
て、本実施例回路は、第4図に示す回路に比較し
て省電力効果が大きい。この場合、電磁リレー1
6に印加される電圧は、タイマとしての電磁リレ
ー16の動作に影響がない程度に抑える必要があ
る。
第7図は、本発明に係る誤動作防止回路のさら
に別の実施例を示すものである。すなわち、本実
施例回路においては、前記第6図に示す回路にお
いて、低電圧時のみにON動作する第2トランジ
スタ50をタイマ用スイツチ素子としてのサイリ
スタ18と兼用させたものである。この場合、ツ
エナーダイオード20および第1トランジスタ4
8のコレクタ端子と抵抗44との接続点に対しそ
れぞれダイオード52,54を介して第2トラン
ジスタ50のベース端子を接続する。このように
構成することにより、第1トランジスタ48は低
電圧時にOFF状態となると抵抗44、ダイオー
ド54を介して電流が流れ、第2トランジスタ5
0が低電圧時のみON状態となる。一方、タイマ
機能としては、抵抗24およびコンデンサ22の
充電回路により、コンデンサ22の充電々圧がツ
エナーダイオード20のツエナー電圧を越える
と、第2トランジスタ50がON動作して電磁リ
レー16を動作させることができる。
に別の実施例を示すものである。すなわち、本実
施例回路においては、前記第6図に示す回路にお
いて、低電圧時のみにON動作する第2トランジ
スタ50をタイマ用スイツチ素子としてのサイリ
スタ18と兼用させたものである。この場合、ツ
エナーダイオード20および第1トランジスタ4
8のコレクタ端子と抵抗44との接続点に対しそ
れぞれダイオード52,54を介して第2トラン
ジスタ50のベース端子を接続する。このように
構成することにより、第1トランジスタ48は低
電圧時にOFF状態となると抵抗44、ダイオー
ド54を介して電流が流れ、第2トランジスタ5
0が低電圧時のみON状態となる。一方、タイマ
機能としては、抵抗24およびコンデンサ22の
充電回路により、コンデンサ22の充電々圧がツ
エナーダイオード20のツエナー電圧を越える
と、第2トランジスタ50がON動作して電磁リ
レー16を動作させることができる。
前述した種々の実施例から明らかなように、本
発明に係る誤動作防止回路によれば、整流器の発
生する整流電圧が低電圧時のみON動作するトラ
ンジスタを設けることによつて、誘導電圧が発生
する端子間に抵抗を接続して電力損失の少ない誤
動作防止回路を簡便に構成することができる。
発明に係る誤動作防止回路によれば、整流器の発
生する整流電圧が低電圧時のみON動作するトラ
ンジスタを設けることによつて、誘導電圧が発生
する端子間に抵抗を接続して電力損失の少ない誤
動作防止回路を簡便に構成することができる。
また、本発明回路をタイマ回路に応用する場合
は、誘導電圧を吸収する専用の抵抗に代えて電磁
リレーのコイルの特にインピーダンスの低い素子
を使用することもでき、抵抗省略による低コスト
化、小形化並びに発熱防止を実現することができ
る。
は、誘導電圧を吸収する専用の抵抗に代えて電磁
リレーのコイルの特にインピーダンスの低い素子
を使用することもでき、抵抗省略による低コスト
化、小形化並びに発熱防止を実現することができ
る。
さらに、タイマ回路への応用に際しては、タイ
マ用スイツチ素子のサイリスタを低電圧時のみ
ON動作するトランジスタで兼用することも可能
となり、低コスト化が一層容易となる。
マ用スイツチ素子のサイリスタを低電圧時のみ
ON動作するトランジスタで兼用することも可能
となり、低コスト化が一層容易となる。
以上、本発明の好適な実施例について説明した
が、本発明の精神を逸脱しない範囲内において
種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
が、本発明の精神を逸脱しない範囲内において
種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
第1図は従来の誘導障害を生じ易いタイマ回路
の構成を示す回路図、第2図1〜7は第1図に示
す回路の動作波形図、第3図は第1図に示す回路
に対する従来の誤動作防止回路図、第4図は本発
明に係る誤動作防止回路の一実施例を示す回路
図、第5図1〜5は第4図に示す回路の動作波形
図、第6図および第7図は本発明に係る誤動作防
止回路のそれぞれ別の実施例を示す回路図であ
る。 10……交流電源、12……スイツチ、14…
…整流器、16……電磁リレー、18……サイリ
スタ、20……ツエナーダイオード、22……コ
ンデンサ、24……抵抗、26……漏洩抵抗、2
8……浮遊容量、30……相互コンダクタンス、
32……抵抗、34……インピーダンス素子、4
0,42,44,46……抵抗、48……第1ト
ランジスタ、50……第2トランジスタ、52,
54……ダイオード。
の構成を示す回路図、第2図1〜7は第1図に示
す回路の動作波形図、第3図は第1図に示す回路
に対する従来の誤動作防止回路図、第4図は本発
明に係る誤動作防止回路の一実施例を示す回路
図、第5図1〜5は第4図に示す回路の動作波形
図、第6図および第7図は本発明に係る誤動作防
止回路のそれぞれ別の実施例を示す回路図であ
る。 10……交流電源、12……スイツチ、14…
…整流器、16……電磁リレー、18……サイリ
スタ、20……ツエナーダイオード、22……コ
ンデンサ、24……抵抗、26……漏洩抵抗、2
8……浮遊容量、30……相互コンダクタンス、
32……抵抗、34……インピーダンス素子、4
0,42,44,46……抵抗、48……第1ト
ランジスタ、50……第2トランジスタ、52,
54……ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流電源からスイツチを介して整流器により
整流した電圧を電圧端子間に印加するよう構成す
ることにより動作する、充電回路とスイツチ素子
と電磁リレーとからなるタイマ回路が、スイツチ
OFF時の漏洩抵抗や浮游容量等により発生する
前記交流電源からの誘導電圧の影響によつて誤動
作するのを防止するために前記電圧端子間に設け
る誤動作防止回路において、 前記電圧端子間に誘導電圧を抑制し得るインピ
ーダンス素子とトランジスタとの直列回路を設
け、整流電圧が所定値より低い時に前記トランジ
スタがON動作して前記インピーダンス素子を前
記電圧端子間に並列接続するよう構成することを
特徴とする誤動作防止回路。 2 特許請求の範囲第1項記載の誤動作防止回路
において、前記電圧端子間に接続するインピーダ
ンス素子とトランジスタとの直列回路を構成する
インピーダンス素子は、タイマ回路の電磁リレー
と兼用してなる誤動作防止回路。 3 特許請求の範囲第1項記載の誤動作防止回路
において、前記電圧端子間に接続するインピーダ
ンス素子とトランジスタとの直列回路を構成する
トランジスタは、タイマ回路のスイツチ素子と兼
用してなる誤動作防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24740983A JPS60142614A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 誤動作防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24740983A JPS60142614A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 誤動作防止回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60142614A JPS60142614A (ja) | 1985-07-27 |
| JPH0334692B2 true JPH0334692B2 (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=17163002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24740983A Granted JPS60142614A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 誤動作防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60142614A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717571U (ja) * | 1980-07-02 | 1982-01-29 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24740983A patent/JPS60142614A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60142614A (ja) | 1985-07-27 |
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