JPH0334720B2 - - Google Patents
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- JPH0334720B2 JPH0334720B2 JP58215396A JP21539683A JPH0334720B2 JP H0334720 B2 JPH0334720 B2 JP H0334720B2 JP 58215396 A JP58215396 A JP 58215396A JP 21539683 A JP21539683 A JP 21539683A JP H0334720 B2 JPH0334720 B2 JP H0334720B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- display element
- comparison
- reference voltage
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04S—STEREOPHONIC SYSTEMS
- H04S7/00—Indicating arrangements; Control arrangements, e.g. balance control
- H04S7/40—Visual indication of stereophonic sound image
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、音響機器の左右のバランスをリモー
トコントロールや、アツプダウンキイなどでコン
トロールする場合にそのコントロール位置を示す
用途に用いることのできるバランス表示装置に関
するものである。
トコントロールや、アツプダウンキイなどでコン
トロールする場合にそのコントロール位置を示す
用途に用いることのできるバランス表示装置に関
するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、機器の動作をリモートコントロールや、
アツプダウンキイーなどにより、コントロールす
るようになり、このコントロール位置を示めすた
め、複数の表示素子を直列に並べ、電圧に対応し
てその表示素子の点灯数をかえて、表示するよう
になつてきた。
アツプダウンキイーなどにより、コントロールす
るようになり、このコントロール位置を示めすた
め、複数の表示素子を直列に並べ、電圧に対応し
てその表示素子の点灯数をかえて、表示するよう
になつてきた。
以下、図面を参照しながら従来の一例のバラン
ス表示装置について説明する。
ス表示装置について説明する。
第1図は、従来例のバランス表示装置のブロツ
ク図を示すものである。ライン1Aを介して左側
音声信号がA/D変換回路3に加えられ、ライン
2Aを介して右側音声信号がA/d変換回路4に
加えられる。A/D変換回路3は加えられた電圧
が最大のとき表示素子5,7,9,11,13が
全て点灯させるオン信号を出力し、最小のとき表
示素子5,7,9,11,13の全てを消灯さ
せ、電圧が高くなるにつれて、表示素子5から順
次表示素子7、表示素子9、表示素子11と点灯
させていく。同様に、A/D変換回路4は加えら
れた電圧が高くなるにつれて表示素子6、表示素
子8、表示素子10、表示素子12、表示素子1
4と順次点灯させていく。
ク図を示すものである。ライン1Aを介して左側
音声信号がA/D変換回路3に加えられ、ライン
2Aを介して右側音声信号がA/d変換回路4に
加えられる。A/D変換回路3は加えられた電圧
が最大のとき表示素子5,7,9,11,13が
全て点灯させるオン信号を出力し、最小のとき表
示素子5,7,9,11,13の全てを消灯さ
せ、電圧が高くなるにつれて、表示素子5から順
次表示素子7、表示素子9、表示素子11と点灯
させていく。同様に、A/D変換回路4は加えら
れた電圧が高くなるにつれて表示素子6、表示素
子8、表示素子10、表示素子12、表示素子1
4と順次点灯させていく。
しかしながら、上記のような構成では音声信号
の変化に対してバランス表示も変化するため、バ
ランス制御のコントロール位置を表示することが
できない。すなわち、ステレオ放送などのように
左右でその音声信号の内容が異なる場合は、バラ
ンス制御位置は正しくとも、左右の表示では異な
ることとなる。さらに、左右のバランス表示用と
しての多くの表示素子とその点灯のためのドライ
ブ回路、A/D変換用電圧比較回路を必要とする
という欠点を有している。
の変化に対してバランス表示も変化するため、バ
ランス制御のコントロール位置を表示することが
できない。すなわち、ステレオ放送などのように
左右でその音声信号の内容が異なる場合は、バラ
ンス制御位置は正しくとも、左右の表示では異な
ることとなる。さらに、左右のバランス表示用と
しての多くの表示素子とその点灯のためのドライ
ブ回路、A/D変換用電圧比較回路を必要とする
という欠点を有している。
発明の目的
本発明は、上記のような従来の問題点を解消す
るもので、表示素子を3つ設けるだけでバランス
制御位置を表示することができるバランス表示装
置を提供することを目的とする。
るもので、表示素子を3つ設けるだけでバランス
制御位置を表示することができるバランス表示装
置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明によるバランス表示装置は、第1の比較
基準電圧をもつ第1の電圧比較回路と、第1の比
較基準電圧より小さい第2の比較基準電圧をもつ
第2の電圧比較回路と、第1の比較基準電圧より
大きい第3の比較基準電圧をもつ第3の電圧比較
回路とを設け、それらの第1の電圧比較回路の出
力端に第1のドライブ回路を介して第1の表示素
子を、第2の電圧比較回路の出力端に第2のドラ
イブ回路を介して第2の表示素子を、第3の電圧
比較回路の出力端に第3のドライブ回路を介して
第3の表示素子を、それぞれ設ける。そして、第
1、第2、第3の電圧比較回路に共通に直流制御
電圧を加え、この直流制御電圧が第1の比較基準
電圧を越えるまでは第1の表示素子を点灯駆動
し、直流制御電圧が第2の比較基準電圧を越える
と第2の表示素子を点灯駆動し、直流制御電圧が
第3の比較基準電圧を越えると第3の表示素子を
点灯駆動するようにする。さらに、この直流制御
電圧が第3の比較基準電圧より大きい第4の比較
基準電圧に達したときに動作して、第2のドライ
ブ回路の動作もしくは第2の表示素子の動作を解
除して第2の表示素子を消灯する消灯回路を設け
るようにしたものである。
基準電圧をもつ第1の電圧比較回路と、第1の比
較基準電圧より小さい第2の比較基準電圧をもつ
第2の電圧比較回路と、第1の比較基準電圧より
大きい第3の比較基準電圧をもつ第3の電圧比較
回路とを設け、それらの第1の電圧比較回路の出
力端に第1のドライブ回路を介して第1の表示素
子を、第2の電圧比較回路の出力端に第2のドラ
イブ回路を介して第2の表示素子を、第3の電圧
比較回路の出力端に第3のドライブ回路を介して
第3の表示素子を、それぞれ設ける。そして、第
1、第2、第3の電圧比較回路に共通に直流制御
電圧を加え、この直流制御電圧が第1の比較基準
電圧を越えるまでは第1の表示素子を点灯駆動
し、直流制御電圧が第2の比較基準電圧を越える
と第2の表示素子を点灯駆動し、直流制御電圧が
第3の比較基準電圧を越えると第3の表示素子を
点灯駆動するようにする。さらに、この直流制御
電圧が第3の比較基準電圧より大きい第4の比較
基準電圧に達したときに動作して、第2のドライ
ブ回路の動作もしくは第2の表示素子の動作を解
除して第2の表示素子を消灯する消灯回路を設け
るようにしたものである。
これにより、第1〜第4までの比較基準電圧に
より第1〜第3の表示素子は5種類の表示形態と
なり、3つの表示素子で5つの表示素子を用いた
場合と同等の表示ができるものである。
より第1〜第3の表示素子は5種類の表示形態と
なり、3つの表示素子で5つの表示素子を用いた
場合と同等の表示ができるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第2図は、本発明の一実施例におけるバランス
表示装置の機器実装時の表示パネルの一実施例を
示すものである。図において、15はテレビジヨ
ン装置で両側にスピーカシステムを有しているも
のである。
表示装置の機器実装時の表示パネルの一実施例を
示すものである。図において、15はテレビジヨ
ン装置で両側にスピーカシステムを有しているも
のである。
16はバランス表示の表示パネルである。16
Lが左側を、16Cが中央を、16Rが右側を意
味している。
Lが左側を、16Cが中央を、16Rが右側を意
味している。
第3図に本実施例のブロツク図を示す。図にお
いてライン17Aを介してバランス制御に使用さ
れている直流制御電圧が供給され電圧比較回路1
8,19,21と消灯回路20に加えられる。電
圧比較回路18,19,21と消灯回路20には
それぞれ比較基準電圧が設定されており、比較基
準電圧aはライン18Aを介して、比較基準電圧
bはライン19Aを介して、比較基準電圧cはラ
イン20Aを介して、比較基準電圧dはライン2
1Aを介して、それぞれ入力される。比較基準電
圧値の大小関係はb<a<d<cに設定してい
る。
いてライン17Aを介してバランス制御に使用さ
れている直流制御電圧が供給され電圧比較回路1
8,19,21と消灯回路20に加えられる。電
圧比較回路18,19,21と消灯回路20には
それぞれ比較基準電圧が設定されており、比較基
準電圧aはライン18Aを介して、比較基準電圧
bはライン19Aを介して、比較基準電圧cはラ
イン20Aを介して、比較基準電圧dはライン2
1Aを介して、それぞれ入力される。比較基準電
圧値の大小関係はb<a<d<cに設定してい
る。
電圧比較回路18では、ライン17Aを介して
加えられた直流制御電圧が比較基準電圧aよりも
低い状態ではオン信号をドライブ回路22に加
え、表示素子25を点灯し、直流制御電圧が比較
基準電圧aよりも高い状態ではオフ信号をドライ
ブ回路22に加え、表示素子25を消灯する。
加えられた直流制御電圧が比較基準電圧aよりも
低い状態ではオン信号をドライブ回路22に加
え、表示素子25を点灯し、直流制御電圧が比較
基準電圧aよりも高い状態ではオフ信号をドライ
ブ回路22に加え、表示素子25を消灯する。
電圧比較回路19では、ライン17Aを介して
加えられた直流制御電圧が比較基準電圧bよりも
高い状態ではオン信号をライン19Bを介して論
理積回路28に加え、比較電圧bより低い状態で
はオフ信号をライン19Bを介して論理積回路2
8に加える。
加えられた直流制御電圧が比較基準電圧bよりも
高い状態ではオン信号をライン19Bを介して論
理積回路28に加え、比較電圧bより低い状態で
はオフ信号をライン19Bを介して論理積回路2
8に加える。
消灯回路20では、ライン17Aを介して加え
られた直流制御電圧が比較基準電圧cよりも低い
状態ではオン信号を、比較基準電圧cより高い状
態ではオフ信号をライン20Bを介して論理積回
路28に加える。
られた直流制御電圧が比較基準電圧cよりも低い
状態ではオン信号を、比較基準電圧cより高い状
態ではオフ信号をライン20Bを介して論理積回
路28に加える。
論理積回路28はそれぞれライン19B、ライ
ン20Bを介して入力された2つの信号が共にオ
ン信号にときにのみオン信号をドライブ回路23
に加え、表示素子26を点灯し、2つの信号を少
なくとも一方がオフ信号の場合はオフ信号をドラ
イブ回路23加えて表示素子26を消灯する。
ン20Bを介して入力された2つの信号が共にオ
ン信号にときにのみオン信号をドライブ回路23
に加え、表示素子26を点灯し、2つの信号を少
なくとも一方がオフ信号の場合はオフ信号をドラ
イブ回路23加えて表示素子26を消灯する。
電圧比較回路21は、ライン17Aを介して加
えられた直流制御電圧が比較電圧dより高い状態
のときオン信号をドライブ回路24に加え、表示
素子27を点灯する。
えられた直流制御電圧が比較電圧dより高い状態
のときオン信号をドライブ回路24に加え、表示
素子27を点灯する。
これらの動作により、直流制御電圧が、
bまでのとき ……表示素子25のみ点灯。
bからaまでのとき
……表示素子25,26がともに点灯。
……表示素子25,26がともに点灯。
aからdまでのとき……表示素子26のみ点灯。
dからcまでのとき
……表示素子26,27がともに点灯。
……表示素子26,27がともに点灯。
c以上のとき ……表示素子27のみ点灯。
となる。
このことにより、直流制御電圧を5つのレベル
で表現することができる。すなわち、本実施例に
よれば、3つの表示素子25,26,27により
5段階の表示が行なえ、制御電圧に対する表示の
ために音量表示と異なりバランス制御の度合を的
確に表示することができる。
で表現することができる。すなわち、本実施例に
よれば、3つの表示素子25,26,27により
5段階の表示が行なえ、制御電圧に対する表示の
ために音量表示と異なりバランス制御の度合を的
確に表示することができる。
第4図に本発明の他の実施例におけるバランス
表示装置の回路図を示す。なお、図中、第3図と
同じ機能を有する部品には同一番号を付してその
説明を省略する。
表示装置の回路図を示す。なお、図中、第3図と
同じ機能を有する部品には同一番号を付してその
説明を省略する。
図において、28〜38は抵抗である。39は
PNPトランジスタ、40〜42はNPNトランジ
スタである。43Aは定電圧源からの電源ライン
である。
PNPトランジスタ、40〜42はNPNトランジ
スタである。43Aは定電圧源からの電源ライン
である。
次に動作を説明する。ライン17Aを介して加
えられる直流制御電圧が、比較電圧aのレベル以
上のとき、トランジスタ39をオフできるベース
電圧が得られるように抵抗28,29の値を設定
し、レベルb以上のとき、トランジスタ40がオ
ンできるベース電圧が得られるように抵抗31,
32の値を設定し、レベルc以上のときトランジ
スタ41がオンできるベース電圧が得られるよう
に抵抗34,35の値を設定し、レベルd以上の
ときにトランジスタ42がオンできるベース電圧
が得られるように抵抗36,37を値を設定す
る。すなわち、直流制御電圧と定電圧源との間に
2本の抵抗を直列接続し、抵抗と抵抗の接続点で
の電圧をトランジスタのベースに加え、そのトラ
ンジスタのオン動作するベース電圧に対して、高
いか低いかにより電圧比較を行なう。
えられる直流制御電圧が、比較電圧aのレベル以
上のとき、トランジスタ39をオフできるベース
電圧が得られるように抵抗28,29の値を設定
し、レベルb以上のとき、トランジスタ40がオ
ンできるベース電圧が得られるように抵抗31,
32の値を設定し、レベルc以上のときトランジ
スタ41がオンできるベース電圧が得られるよう
に抵抗34,35の値を設定し、レベルd以上の
ときにトランジスタ42がオンできるベース電圧
が得られるように抵抗36,37を値を設定す
る。すなわち、直流制御電圧と定電圧源との間に
2本の抵抗を直列接続し、抵抗と抵抗の接続点で
の電圧をトランジスタのベースに加え、そのトラ
ンジスタのオン動作するベース電圧に対して、高
いか低いかにより電圧比較を行なう。
ここで、各a,b,c,dの電圧が前述と同じ
くb<a<d<cであると、直流制御電圧が 〜bまでのとき ……表示素子25が点灯。
くb<a<d<cであると、直流制御電圧が 〜bまでのとき ……表示素子25が点灯。
b〜aまでのとき
……表示素子25,26が点灯。
……表示素子25,26が点灯。
a〜dまでのとき ……表示素子26が点灯。
d〜cまでのとき
……表示素子26,27が点灯。
……表示素子26,27が点灯。
c以上のとき ……表示素子27が点灯。
となる。
直流制御電圧がレベルc以上のときについて説
明を加えると、c以上では抵抗31,32による
分割電圧はトランジスタ40をオンする電圧であ
るが、このときトランジスタ41がオンするた
め、トランジスタ40のベース電圧は下げられ、
トランジスタ40はオフ状態となり表示素子26
は消灯する。
明を加えると、c以上では抵抗31,32による
分割電圧はトランジスタ40をオンする電圧であ
るが、このときトランジスタ41がオンするた
め、トランジスタ40のベース電圧は下げられ、
トランジスタ40はオフ状態となり表示素子26
は消灯する。
本実施例によれば、2本の抵抗とトランジスタ
のオン電圧を利用して、電圧比較回路を構成する
ことにより、回路部品の削減ができる。
のオン電圧を利用して、電圧比較回路を構成する
ことにより、回路部品の削減ができる。
第5図は、本発明のさらに他の実施例における
バランス表示装置の回路図である。なお図中第3
図と同一機能を有する部品には同一番号を付して
その説明を省略する。
バランス表示装置の回路図である。なお図中第3
図と同一機能を有する部品には同一番号を付して
その説明を省略する。
図において、44,45は抵抗であり、46は
NPNトランジスタである。次に動作を説明する。
ライン17Aを介して加えられる直流制御電圧
が、レベルc以上のときトランジスタ46がオン
するベース電圧が得られるように抵抗44,45
を設定する。このことにより、直流制御電圧がレ
ベルc以上のときトラジスタ46がオンするた
め、トランジスタ46を介して抵抗33電流を流
しこみ、表示素子26流れる電流を零にし、表示
素子26を消灯させる。
NPNトランジスタである。次に動作を説明する。
ライン17Aを介して加えられる直流制御電圧
が、レベルc以上のときトランジスタ46がオン
するベース電圧が得られるように抵抗44,45
を設定する。このことにより、直流制御電圧がレ
ベルc以上のときトラジスタ46がオンするた
め、トランジスタ46を介して抵抗33電流を流
しこみ、表示素子26流れる電流を零にし、表示
素子26を消灯させる。
さらに、直流制御電圧の各レベルの境界の一定
範囲を各トランジスタのオンとオフの過波期と
し、この範囲内では、トランジスタのオン電流が
変化するため、表示素子の明るさが変動する。す
なわち、直流制御電圧の変化に対してトランジス
タのベース電流の変化を小さくするため、抵抗2
8,29,31,32,36,37,44,45
の値をそれぞれ大きい値とすることにより、各表
示素子の明るさが連続的に変動する。このとき本
実施例では、表示素子26の直流制御電圧に対す
る点灯時と消灯時の明るさの変化を同一にでき
る。すなわち、第4図の実施例では表示素子26
の消灯時、直流制御電圧に対する表示素子を流れ
る電流の変化は、トランジスタ40と41の電流
増幅率の積に依存することとなり、点灯時にはト
ランジスタ1石分の電流増幅率に依存するため、
点灯時は除々に明るくなり、消灯時には瞬時に消
えるが、本実施例によれば、電流の変化は、トラ
ンジスタ1石分の電流増幅率に依存するため、点
灯時および消灯時の表示素子の明るさの変化は同
一となる。
範囲を各トランジスタのオンとオフの過波期と
し、この範囲内では、トランジスタのオン電流が
変化するため、表示素子の明るさが変動する。す
なわち、直流制御電圧の変化に対してトランジス
タのベース電流の変化を小さくするため、抵抗2
8,29,31,32,36,37,44,45
の値をそれぞれ大きい値とすることにより、各表
示素子の明るさが連続的に変動する。このとき本
実施例では、表示素子26の直流制御電圧に対す
る点灯時と消灯時の明るさの変化を同一にでき
る。すなわち、第4図の実施例では表示素子26
の消灯時、直流制御電圧に対する表示素子を流れ
る電流の変化は、トランジスタ40と41の電流
増幅率の積に依存することとなり、点灯時にはト
ランジスタ1石分の電流増幅率に依存するため、
点灯時は除々に明るくなり、消灯時には瞬時に消
えるが、本実施例によれば、電流の変化は、トラ
ンジスタ1石分の電流増幅率に依存するため、点
灯時および消灯時の表示素子の明るさの変化は同
一となる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、3つの表示素
子の点灯を1つだけと2つのときという表示方法
を採つて5レベルを表示し、そのうえ、表示素子
の明るさを変化させることにより少数の表示素子
とドライブ回路により制御状態の情報を多く表示
することができ、さらに電圧比較回路を2本の抵
抗とドライブ回路の動作電圧とで構成することに
より、部品数を少なくして構成できるというすぐ
れた効果が得られるものである。
子の点灯を1つだけと2つのときという表示方法
を採つて5レベルを表示し、そのうえ、表示素子
の明るさを変化させることにより少数の表示素子
とドライブ回路により制御状態の情報を多く表示
することができ、さらに電圧比較回路を2本の抵
抗とドライブ回路の動作電圧とで構成することに
より、部品数を少なくして構成できるというすぐ
れた効果が得られるものである。
第1図は従来例のバランス表示装置のブロツク
図、第2図A,Bは本発明の一実施例におけるバ
ランス表示装置の表示パネルの正面図、第3図は
本発明の一実施例におけるバランス表示装置のブ
ロツク図、第4図は本発明の他の実施例における
バランス表示装置の回路図、第5図は本発明のさ
らに他の実施例におけるバランス表示装置の回路
図である。 18,19,21……電圧比較回路、22,2
3,24……ドライブ回路、25,26,27…
…表示素子、28……論理積回路。
図、第2図A,Bは本発明の一実施例におけるバ
ランス表示装置の表示パネルの正面図、第3図は
本発明の一実施例におけるバランス表示装置のブ
ロツク図、第4図は本発明の他の実施例における
バランス表示装置の回路図、第5図は本発明のさ
らに他の実施例におけるバランス表示装置の回路
図である。 18,19,21……電圧比較回路、22,2
3,24……ドライブ回路、25,26,27…
…表示素子、28……論理積回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の比較基準電圧aをもつ第1の電圧比較
回路18と、第1の比較基準電圧aより小さい第
2の比較基準電圧bをもつ第2の電圧比較回路1
9と、第1の比較基準電圧aより大きい第3の比
較基準電圧dをもつ第3の電圧比較回路21と、
上記第1の電圧比較回路18の出力端に第1のド
ライブ回路22を介して接続された第1の表示素
子25と、上記第2の電圧比較回路19の出力端
に第2のドライブ回路23を介して接続された第
2の表示素子26と、上記第3の電圧比較回路2
1の出力端に第3のドライブ回路24を介して接
続された第3の表示素子27とを設け、 上記第1、第2、第3の電圧比較回路に共通に
直流制御電圧を加え、 この直流制御電圧が第2の比較基準電圧bを越
えるまでは第1の表示素子25のみを点灯駆動
し、 上記直流制御電圧が第2の比較基準電圧bを越
え第1の比較基準電圧aを越えるまでは第1及び
第2の表示素子25,26を点灯駆動し、 上記直流制御電圧が第1の比較基準電圧aを越
え第3の比較基準電圧dを越えるまでは第2の表
示素子26のみを点灯駆動し、 上記直流制御電圧が第3の比較基準電圧dを越
えると第2、第3の表示素子26,27を点灯駆
動するように構成するとともに、上記直流制御電
圧が第3の比較基準電圧dより大きい第4の比較
基準電圧cに達したときに動作して、上記第2の
ドライブ回路23の動作もしくは第2の表示素子
26の動作を解除して、第2の表示素子26を消
灯させ第3の表示素子27のみを点灯駆動させる
ように制御する消灯回路を設けたバランス表示装
置。 2 電圧比較回路を、第1の抵抗と第2の抵抗を
直列に接続し、この直列回路の片方の端子を定電
圧源に接続し、他端に直列制御電圧を加え、第1
と第2の抵抗により得られる分割電圧をドライブ
回路の増幅回路に加え、その分割電圧が増幅回路
の動作電圧に達したか否かにより増幅回路の動作
を制御するように構成した特許請求の範囲第1項
記載のバランス表示装置。 3 第2のドライブ回路の出力に消灯回路からの
電流を流しこむことにより第2の表示素子を消灯
させるようにした特許請求の範囲第1項記載のバ
ランス表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215396A JPS60108000A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | バランス表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215396A JPS60108000A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | バランス表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108000A JPS60108000A (ja) | 1985-06-13 |
| JPH0334720B2 true JPH0334720B2 (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=16671622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58215396A Granted JPS60108000A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | バランス表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108000A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145652Y2 (ja) * | 1980-05-15 | 1986-12-22 | ||
| JPS57152828U (ja) * | 1981-03-20 | 1982-09-25 |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP58215396A patent/JPS60108000A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60108000A (ja) | 1985-06-13 |
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