JPH0334738Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334738Y2 JPH0334738Y2 JP11578285U JP11578285U JPH0334738Y2 JP H0334738 Y2 JPH0334738 Y2 JP H0334738Y2 JP 11578285 U JP11578285 U JP 11578285U JP 11578285 U JP11578285 U JP 11578285U JP H0334738 Y2 JPH0334738 Y2 JP H0334738Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera body
- cover
- front plate
- camera
- outer cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
本考案は開閉自在の裏蓋を備えたカメラボデイ
を覆うカメラの外被取付け構造に関する。
を覆うカメラの外被取付け構造に関する。
(考案の背景)
従来からカメラボデイの表面には、カメラボデ
イを保護したり、あるいはカメラのホールデイン
グを良くする目的で弾性材から成る外被が設けら
れている。例えば第4図は、レリーズ釦側の端部
に設けられたグリツプに、ゴム、皮革、プラスチ
ツク等の弾性体の外被が貼着されている従来のカ
メラボデイの一例を示す。
イを保護したり、あるいはカメラのホールデイン
グを良くする目的で弾性材から成る外被が設けら
れている。例えば第4図は、レリーズ釦側の端部
に設けられたグリツプに、ゴム、皮革、プラスチ
ツク等の弾性体の外被が貼着されている従来のカ
メラボデイの一例を示す。
ここで、カメラボデイ本体1にはヒンジ2が取
付けられていて、そのヒンジ2を介して裏蓋3が
カメラボデイ本体1に回転自在に設けられてい
る。カメラボデイ本体1には不図示のビスにより
前板4が螺着されている。この従来例では、前板
4にグリツプ5が形成され、そのグリツプ5の表
面にだけ外被6が貼着されている。また、前板4
には吊ひも固定用の金具7が突設されている。以
下で、カメラボデイ本体1および前板4を総称し
てカメラボデイと呼ぶことにする。
付けられていて、そのヒンジ2を介して裏蓋3が
カメラボデイ本体1に回転自在に設けられてい
る。カメラボデイ本体1には不図示のビスにより
前板4が螺着されている。この従来例では、前板
4にグリツプ5が形成され、そのグリツプ5の表
面にだけ外被6が貼着されている。また、前板4
には吊ひも固定用の金具7が突設されている。以
下で、カメラボデイ本体1および前板4を総称し
てカメラボデイと呼ぶことにする。
第4図に示したカメラでは、裏蓋3を解放した
ときに、二点鎖線で示すように、裏蓋3が金具7
に当つたり、あるいは外被6が覆われていない前
板4の角4aに当つて裏蓋3に傷がつくことがあ
つた。そこで、外被6を、前板4のヒンジ2側の
端部まで延在することも考えられるが、その場
合、裏蓋3が外被6に衝突する際のシヨツクで、
時間につれて外被6が前板4から剥がれる惧れが
あつた。
ときに、二点鎖線で示すように、裏蓋3が金具7
に当つたり、あるいは外被6が覆われていない前
板4の角4aに当つて裏蓋3に傷がつくことがあ
つた。そこで、外被6を、前板4のヒンジ2側の
端部まで延在することも考えられるが、その場
合、裏蓋3が外被6に衝突する際のシヨツクで、
時間につれて外被6が前板4から剥がれる惧れが
あつた。
(考案の目的)
本考案の目的は、このような問題点を解消する
ため、裏蓋が弾性材料から成る外被に当接するよ
うに構成するとともに、その当接時のシヨツクに
よつても外被が前板から剥がれないようにしたカ
メラの外被取付け構造を提供することにある。
ため、裏蓋が弾性材料から成る外被に当接するよ
うに構成するとともに、その当接時のシヨツクに
よつても外被が前板から剥がれないようにしたカ
メラの外被取付け構造を提供することにある。
(考案の概要)
本考案におけるカメラの外被取付け構造では、
カメラボデイに貼着される外被に、裏蓋が当接す
る当接部と、その当接部の裏面に設けられた係合
部とを設けるとともに、カメラボデイに、その係
合部を係止する係止部を設け、裏蓋が開いた時に
裏蓋が外被に当接するようにするとともに、その
時外被に加わる荷重をカメラボデイの係止部で受
けるように構成したことを特徴とする。
カメラボデイに貼着される外被に、裏蓋が当接す
る当接部と、その当接部の裏面に設けられた係合
部とを設けるとともに、カメラボデイに、その係
合部を係止する係止部を設け、裏蓋が開いた時に
裏蓋が外被に当接するようにするとともに、その
時外被に加わる荷重をカメラボデイの係止部で受
けるように構成したことを特徴とする。
(実施例)
第1図〜第3図を参照して本考案の一実施例に
ついて説明するが、第4図と同様な箇所には同一
の符号を付するものとする。
ついて説明するが、第4図と同様な箇所には同一
の符号を付するものとする。
第1図は本考案が適用されたカメラの斜視図、
第2図は裏蓋3のヒンジ2周辺におけるカメラボ
デイの横断面図、第3図は外被6の斜視図であ
る。第1図を参照するに、前板4の中央部にはレ
ンズ装着部8が設けられるとともに、その一方の
端部には前板4の前方に突設したグリツプ5が設
けられる。一般には前板4はカメラボデイ本体1
(第2図に示す)にビス(不図示)で螺着される。
第2図から分かるように、カメラボデイ本体1は
ヒンジ2を備え、ヒンジ2には裏蓋3が回転自在
に取付けられている。グリツプ5の表面にはカメ
ラのホールデイングを良くするために外被6が貼
着されている。通常、外被6はゴム、皮革、プラ
スチツク等の弾性材料から成る。また、前板4の
ヒンジ2側端部の上カバー9との連設部近傍には
吊金具7が突設される。
第2図は裏蓋3のヒンジ2周辺におけるカメラボ
デイの横断面図、第3図は外被6の斜視図であ
る。第1図を参照するに、前板4の中央部にはレ
ンズ装着部8が設けられるとともに、その一方の
端部には前板4の前方に突設したグリツプ5が設
けられる。一般には前板4はカメラボデイ本体1
(第2図に示す)にビス(不図示)で螺着される。
第2図から分かるように、カメラボデイ本体1は
ヒンジ2を備え、ヒンジ2には裏蓋3が回転自在
に取付けられている。グリツプ5の表面にはカメ
ラのホールデイングを良くするために外被6が貼
着されている。通常、外被6はゴム、皮革、プラ
スチツク等の弾性材料から成る。また、前板4の
ヒンジ2側端部の上カバー9との連設部近傍には
吊金具7が突設される。
第2図および第3図を参照して更に詳述する
に、外被6のヒンジ2側端部のうち、吊金具7の
近傍の一部だけが前板4のヒンジ2側終端まで延
在され、そこに表面突起6aが突設される。すな
わち、この表面突起6aは吊金具7とヒンジ2と
の間に位置し、裏蓋3が開放されたときに当接す
る当接部とされ、これにより裏蓋3の開放限界が
定められる。第2図に示すように、その表面突起
6aの裏側には、表面突起6aと同様な形状、す
なわち、四角柱の裏面突起6bが突設され、この
裏面突起6bと相対した位置には、裏面突起6b
と相補形状に凹設された前板係止部4bが前板4
に形成されて、それら裏面突起6bと前板係止部
4bとが嵌め合わされて貼着される。
に、外被6のヒンジ2側端部のうち、吊金具7の
近傍の一部だけが前板4のヒンジ2側終端まで延
在され、そこに表面突起6aが突設される。すな
わち、この表面突起6aは吊金具7とヒンジ2と
の間に位置し、裏蓋3が開放されたときに当接す
る当接部とされ、これにより裏蓋3の開放限界が
定められる。第2図に示すように、その表面突起
6aの裏側には、表面突起6aと同様な形状、す
なわち、四角柱の裏面突起6bが突設され、この
裏面突起6bと相対した位置には、裏面突起6b
と相補形状に凹設された前板係止部4bが前板4
に形成されて、それら裏面突起6bと前板係止部
4bとが嵌め合わされて貼着される。
このように構成したカメラの外被取付け構造で
は、第2図に二点鎖線で示すように、裏蓋3を一
杯に開放したときに裏蓋3は外被6の表面突起6
aに当接し、裏蓋3が吊金具7に当接しない。そ
して、裏蓋3が表面突起6aに当接する際に外被
6が受ける荷重(その方向を第2図に矢印Aで示
す)のうち図中上下方向の力(矢印Bで示す)は
裏面突起6bを介して前板係止部4b、詳しくは
段部4b′で受けることになる。従つて、考案の背
景で述べた従来のように外被6を単に前板4のヒ
ンジ2側終端まで延在させた場合には外被6が延
在端部から剥がれることがあつたが、本例のよう
に、裏蓋3が外被6に加わる荷重(特に矢印B方
向の力)を前板4の係止部4b(詳しくは段部4
b′)で受けるようにすれば、外被6(詳しくはそ
のヒンジ2側端部)が剥がれにくくなる。
は、第2図に二点鎖線で示すように、裏蓋3を一
杯に開放したときに裏蓋3は外被6の表面突起6
aに当接し、裏蓋3が吊金具7に当接しない。そ
して、裏蓋3が表面突起6aに当接する際に外被
6が受ける荷重(その方向を第2図に矢印Aで示
す)のうち図中上下方向の力(矢印Bで示す)は
裏面突起6bを介して前板係止部4b、詳しくは
段部4b′で受けることになる。従つて、考案の背
景で述べた従来のように外被6を単に前板4のヒ
ンジ2側終端まで延在させた場合には外被6が延
在端部から剥がれることがあつたが、本例のよう
に、裏蓋3が外被6に加わる荷重(特に矢印B方
向の力)を前板4の係止部4b(詳しくは段部4
b′)で受けるようにすれば、外被6(詳しくはそ
のヒンジ2側端部)が剥がれにくくなる。
以上では、それぞれ別体で形成されたカメラボ
デイ本体1と前板4とから成るカメラボデイを例
にとり、前板4に形成したグリツプ5に外被6を
貼着した場合について説明したが、本考案はそれ
に限られることなく、グリツプのないカメラボデ
イ表面に外被を貼着した場合にも適用できる。ま
た、カメラボデイ本体1と前板4とを一体に成型
した金属あるいはプラスチツク等のカメラボデイ
にも適用できる。
デイ本体1と前板4とから成るカメラボデイを例
にとり、前板4に形成したグリツプ5に外被6を
貼着した場合について説明したが、本考案はそれ
に限られることなく、グリツプのないカメラボデ
イ表面に外被を貼着した場合にも適用できる。ま
た、カメラボデイ本体1と前板4とを一体に成型
した金属あるいはプラスチツク等のカメラボデイ
にも適用できる。
また、以上では、外被6の係合部としての裏面
突起6bと前板4の係止部4bを各々ひとつずつ
設けた場合について述べたが、各々2以上設ける
ようにしてもよく、また、その形状は四角柱に限
られず、円柱等でもよい。更にまた、表面突起6
aも四角柱に限られず、半円球等、適宜の形状と
することができる。勿論表面突起6aは、裏蓋3
の制限となる形状であれば特に突起に限定されな
い。すなわちヒンジ2側へ延在した部分が突起6
aをもたず、その表面が外被6の表面に連続した
平面であつてもよい。また実施例では外被6のヒ
ンジ2側端部のうち、一部のみを前板4のヒンジ
2側終端まで延在させたが全部を延在しても勿論
良い。
突起6bと前板4の係止部4bを各々ひとつずつ
設けた場合について述べたが、各々2以上設ける
ようにしてもよく、また、その形状は四角柱に限
られず、円柱等でもよい。更にまた、表面突起6
aも四角柱に限られず、半円球等、適宜の形状と
することができる。勿論表面突起6aは、裏蓋3
の制限となる形状であれば特に突起に限定されな
い。すなわちヒンジ2側へ延在した部分が突起6
aをもたず、その表面が外被6の表面に連続した
平面であつてもよい。また実施例では外被6のヒ
ンジ2側端部のうち、一部のみを前板4のヒンジ
2側終端まで延在させたが全部を延在しても勿論
良い。
(考案の効果)
本考案におけるカメラの外被取付け構造では、
カメラボデイに貼着される外被に、裏蓋が当接す
る当接部と、その当接部の裏面に設けられた係合
部とを設けるとともに、カメラボデイに、その係
合部を係止する係止部を設け、裏蓋が開いた時に
裏蓋が外被に当接するようにするとともに、その
時外被に加わる荷重をカメラボデイの係止部で受
けるように構成したので、裏蓋に傷がつくことが
なくなるとともに外被が剥がれることもない。
カメラボデイに貼着される外被に、裏蓋が当接す
る当接部と、その当接部の裏面に設けられた係合
部とを設けるとともに、カメラボデイに、その係
合部を係止する係止部を設け、裏蓋が開いた時に
裏蓋が外被に当接するようにするとともに、その
時外被に加わる荷重をカメラボデイの係止部で受
けるように構成したので、裏蓋に傷がつくことが
なくなるとともに外被が剥がれることもない。
第1図は本考案が適用されたカメラの斜視図第
2図は裏蓋3のヒンジ2周辺におけるカメラボデ
イの横断面図、第3図は外被6の斜視図、第4図
は第2図に対応する従来例を示す横断面図であ
る。 1……カメラボデイ本体、2……ヒンジ、3…
…裏蓋、4……前板、4a……角、4b……係止
部、5……グリツプ、6……外被、6a……表面
突起、6b……裏面突起、7……吊金具、8……
レンズ装着部、9……上カバー。
2図は裏蓋3のヒンジ2周辺におけるカメラボデ
イの横断面図、第3図は外被6の斜視図、第4図
は第2図に対応する従来例を示す横断面図であ
る。 1……カメラボデイ本体、2……ヒンジ、3…
…裏蓋、4……前板、4a……角、4b……係止
部、5……グリツプ、6……外被、6a……表面
突起、6b……裏面突起、7……吊金具、8……
レンズ装着部、9……上カバー。
Claims (1)
- 開閉自在の裏蓋を備えたカメラボデイを覆うカ
メラの外被取付け構造において、前記外被には、
裏蓋が当接する当接部と、その当接部の裏面に設
けられた係合部とを設けるとともに、前記カメラ
ボデイには、前記係合部を係止する係止部を設
け、前記外被を前記カメラボデイに貼着して構成
したことを特徴とするカメラの外被取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11578285U JPH0334738Y2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11578285U JPH0334738Y2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225925U JPS6225925U (ja) | 1987-02-17 |
| JPH0334738Y2 true JPH0334738Y2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=30999760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11578285U Expired JPH0334738Y2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334738Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7627861B1 (ja) * | 2024-06-20 | 2025-02-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 撮像装置用グリップおよび撮像装置 |
-
1985
- 1985-07-27 JP JP11578285U patent/JPH0334738Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225925U (ja) | 1987-02-17 |
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