JPH0334740B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334740B2 JPH0334740B2 JP61164973A JP16497386A JPH0334740B2 JP H0334740 B2 JPH0334740 B2 JP H0334740B2 JP 61164973 A JP61164973 A JP 61164973A JP 16497386 A JP16497386 A JP 16497386A JP H0334740 B2 JPH0334740 B2 JP H0334740B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse wave
- output
- sleep
- rem sleep
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 230000036385 rapid eye movement (rem) sleep Effects 0.000 description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000008452 non REM sleep Effects 0.000 description 7
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 206010062519 Poor quality sleep Diseases 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、生体(人間)の睡眠状態をセンサー
で把握し、睡眠の状態に合わせて生体を覚醒に導
く目覚まし装置に関するものである。
で把握し、睡眠の状態に合わせて生体を覚醒に導
く目覚まし装置に関するものである。
[背景技術]
人間の睡眠において、すつきりと目覚めを与え
るには、十分な睡眠時間のあとに起きれば良いこ
とは経験的に知られているが、現代の社会生活に
おいて、十分な睡眠時間は限られた人間にしか許
されない状態であり、如何に短い睡眠時間ですつ
きりとして目覚めを与えるかが要求される。
るには、十分な睡眠時間のあとに起きれば良いこ
とは経験的に知られているが、現代の社会生活に
おいて、十分な睡眠時間は限られた人間にしか許
されない状態であり、如何に短い睡眠時間ですつ
きりとして目覚めを与えるかが要求される。
睡眠は2の睡眠に分けることができる。1つ
は、NON−REM睡眠であり、もう1つはREM
睡眠(夢)である。生体はこの2つの睡眠を90分
〜120分のサイクルで繰り返しながら、最後には
覚醒に至る。NON−REM睡眠は、脳の睡眠で、
REM睡眠は、体の睡眠(脳は活動)でNON−
REM睡眠中に人間を起こすと、頭がボツーとし
た状態で、覚醒時に不快感がつきまとう。逆に、
REM睡眠中に、直後に人間を起こすと、夢の内
容は記憶しており、脳が活動状態であるためにす
つきりした目覚め感がある。そこで、REM睡眠
の直後で、アラーム音刺激を与えれば、人間はす
つきりした目覚めを与えられる。従つて、本発明
においては、REM睡眠時の検出に心拍数の規則
性が乱れることを、検出が容易な脈波を用いて検
出しようとするものである。
は、NON−REM睡眠であり、もう1つはREM
睡眠(夢)である。生体はこの2つの睡眠を90分
〜120分のサイクルで繰り返しながら、最後には
覚醒に至る。NON−REM睡眠は、脳の睡眠で、
REM睡眠は、体の睡眠(脳は活動)でNON−
REM睡眠中に人間を起こすと、頭がボツーとし
た状態で、覚醒時に不快感がつきまとう。逆に、
REM睡眠中に、直後に人間を起こすと、夢の内
容は記憶しており、脳が活動状態であるためにす
つきりした目覚め感がある。そこで、REM睡眠
の直後で、アラーム音刺激を与えれば、人間はす
つきりした目覚めを与えられる。従つて、本発明
においては、REM睡眠時の検出に心拍数の規則
性が乱れることを、検出が容易な脈波を用いて検
出しようとするものである。
実際に、REM睡眠とNON−REM睡眠の生体
現象はどのようになつているかを、脳波、眼球、
末梢脈波を第3図に示す。第3図aは脳波の出力
(EEG)を示している。脳波はREM睡眠時にθ
波連続を示し、あたかも睡眠ステージ1(脈りが
浅い方)、または、覚醒状態を示す。NON−
REM睡眠時は、朝方では、比較的浅い睡眠時の
脳波に変化する。第3図bに示す眼球運動
(EOG)は、REM睡眠時には、急速眼球運動を
行ない、NON−REM睡眠時にはない。第3図c
に示す脈波のREM睡眠時は、不安定な動きを示
し、NON−REM睡眠時は安定となる。
現象はどのようになつているかを、脳波、眼球、
末梢脈波を第3図に示す。第3図aは脳波の出力
(EEG)を示している。脳波はREM睡眠時にθ
波連続を示し、あたかも睡眠ステージ1(脈りが
浅い方)、または、覚醒状態を示す。NON−
REM睡眠時は、朝方では、比較的浅い睡眠時の
脳波に変化する。第3図bに示す眼球運動
(EOG)は、REM睡眠時には、急速眼球運動を
行ない、NON−REM睡眠時にはない。第3図c
に示す脈波のREM睡眠時は、不安定な動きを示
し、NON−REM睡眠時は安定となる。
[発明の目的]
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであ
つて、検出が容易な脈波情報により、その脈波の
不安定の終わりを判断して、アラーム音を嗚ら
し、人をすつきりとした状態で覚醒させることを
目的とした目覚まし装置を提供するものである。
つて、検出が容易な脈波情報により、その脈波の
不安定の終わりを判断して、アラーム音を嗚ら
し、人をすつきりとした状態で覚醒させることを
目的とした目覚まし装置を提供するものである。
[発明の開示]
(構 成)
本発明は、生体の睡眠中の脈波を検出する脈波
検出手段と、脈波検出手段から出力された脈波信
号から脈波の不安定の終わりを判断する判断手段
と、設定時刻を予め設定し、該設定時刻の前後の
所定の時間幅であれば信号を出力する時刻設定手
段と、判断手段及び時刻設定手段から信号が出力
された時にアラーム音を発生するアラーム音発生
手段とを具備し、脈波検出手段により検出した脈
波の乱れを判断して、設定時刻の所定の前後の時
間内の幅であれば、アラーム音を嗚らして覚醒さ
せるようにしたことを特徴とするものである。
検出手段と、脈波検出手段から出力された脈波信
号から脈波の不安定の終わりを判断する判断手段
と、設定時刻を予め設定し、該設定時刻の前後の
所定の時間幅であれば信号を出力する時刻設定手
段と、判断手段及び時刻設定手段から信号が出力
された時にアラーム音を発生するアラーム音発生
手段とを具備し、脈波検出手段により検出した脈
波の乱れを判断して、設定時刻の所定の前後の時
間内の幅であれば、アラーム音を嗚らして覚醒さ
せるようにしたことを特徴とするものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本装置のブロツク図を示すものであり、
以下のように構成されている。すなわち、生体の
脈波を検出する脈波検出手段である脈波検出手部
1と、脈波検出部1の出力の所定の周波数成分を
通過させるハイバス,ローパスフイルタ2,3、
フイルタ2,3の出力を波形整形するゼロツクス
回路4及びコンパレータ5、クロツクパルスを発
生するクロツク回路6、クロツクパルスとコンパ
レータ5出力とを論理積するアンドゲート7と、
アンドゲート7出力をカウントするカウンタ8と
を有している。更に、カウンタ8出力を遅延回路
9を介して記憶する記憶回路10、カウンタ8出
力及び記憶回路10出力を夫々D/A変換する
D/A変換器11,12、両D/A変換器11,
12出力を引き算する引算器13、引算器13出
力により脈波の乱れの有無つまりREM睡眠が
NON−REM睡眠かを判断する絶対値回路14と
コンパレータ15及びオアゲートG1、アンドゲ
ートG2からなる順序回路16、起床時刻を予め
設定し、設定時刻の前後の±m分であれば信号を
出力する時刻設定手段であるアラーム設定部1
7、順序回路16を経たコンパレータ15出力と
アラーム設定部17出力とを論理積するアンドゲ
ート18、アンドゲート18出力をアンプ19を
介してアラーム音として報知するアラーム音発生
手段たるスピーカ20とを有している。
第1図は本装置のブロツク図を示すものであり、
以下のように構成されている。すなわち、生体の
脈波を検出する脈波検出手段である脈波検出手部
1と、脈波検出部1の出力の所定の周波数成分を
通過させるハイバス,ローパスフイルタ2,3、
フイルタ2,3の出力を波形整形するゼロツクス
回路4及びコンパレータ5、クロツクパルスを発
生するクロツク回路6、クロツクパルスとコンパ
レータ5出力とを論理積するアンドゲート7と、
アンドゲート7出力をカウントするカウンタ8と
を有している。更に、カウンタ8出力を遅延回路
9を介して記憶する記憶回路10、カウンタ8出
力及び記憶回路10出力を夫々D/A変換する
D/A変換器11,12、両D/A変換器11,
12出力を引き算する引算器13、引算器13出
力により脈波の乱れの有無つまりREM睡眠が
NON−REM睡眠かを判断する絶対値回路14と
コンパレータ15及びオアゲートG1、アンドゲ
ートG2からなる順序回路16、起床時刻を予め
設定し、設定時刻の前後の±m分であれば信号を
出力する時刻設定手段であるアラーム設定部1
7、順序回路16を経たコンパレータ15出力と
アラーム設定部17出力とを論理積するアンドゲ
ート18、アンドゲート18出力をアンプ19を
介してアラーム音として報知するアラーム音発生
手段たるスピーカ20とを有している。
次に、動作を説明する。脈波検出部1により第
2図aに示すような指先など末梢の脈波を検出す
る。必要な情報は脈波の周期であるので、体動除
去でフイルタ2,3を用いて第2図bに示すよう
な波形を得る。この波形をゼロクロス回路4及び
コンバレータ5により適宜な振幅に増幅して、正
振幅を出力して第2図cに示すような波形を得
る。この波形と第2図dに示すようなクロツク回
路6からのクロツクパルスとをアンドゲート7で
論理積をとると、第2図eに示すような脈波の半
周期分のクロツクパルス数がカウンタ8に入力さ
れる。このカウンタ8で、n回分の脈波を合計す
る。そして、カウンタ8出力を遅延回路9を通
し、記憶回路10にnt分ごとに入力する。これ
で、現在のカウント値と、1つ前のカウント値を
比較できるようになる。カウンタ8出力と、記憶
回路10出力とはD/A変換器12,11で夫々
D/A変換を行なつて、アナログ値を引算器13
に入力する。この引算器13の出力は絶対値回路
14を絶対値をとり、コンパレータ15で前回の
脈波と、現在の脈波に差があるかを判定する。差
があるときはREM睡眠中で、差がないときは、
NON−REM睡眠である。順序回路16を通し、
まず、差があつて、その次に安定した値が出力さ
れれば、順序回路16の出力はHレベルとなり、
REM睡眠からNON−FEM睡眠に移行したと判
定できる。このようにして、REM睡眠終了直後
を判定した場合であつて、アラーム設定部17で
設定した時刻と所定の時間幅(±m分)内であれ
ば、アンドゲート18出力はアンプ19により増
幅され、スピーカ20よりアラーム音が発せら
れ、人を気持ち良く覚醒させるものである。尚、
上記絶対値回路14、コンパレータ15、順序回
路16等で判断手段が構成される。
2図aに示すような指先など末梢の脈波を検出す
る。必要な情報は脈波の周期であるので、体動除
去でフイルタ2,3を用いて第2図bに示すよう
な波形を得る。この波形をゼロクロス回路4及び
コンバレータ5により適宜な振幅に増幅して、正
振幅を出力して第2図cに示すような波形を得
る。この波形と第2図dに示すようなクロツク回
路6からのクロツクパルスとをアンドゲート7で
論理積をとると、第2図eに示すような脈波の半
周期分のクロツクパルス数がカウンタ8に入力さ
れる。このカウンタ8で、n回分の脈波を合計す
る。そして、カウンタ8出力を遅延回路9を通
し、記憶回路10にnt分ごとに入力する。これ
で、現在のカウント値と、1つ前のカウント値を
比較できるようになる。カウンタ8出力と、記憶
回路10出力とはD/A変換器12,11で夫々
D/A変換を行なつて、アナログ値を引算器13
に入力する。この引算器13の出力は絶対値回路
14を絶対値をとり、コンパレータ15で前回の
脈波と、現在の脈波に差があるかを判定する。差
があるときはREM睡眠中で、差がないときは、
NON−REM睡眠である。順序回路16を通し、
まず、差があつて、その次に安定した値が出力さ
れれば、順序回路16の出力はHレベルとなり、
REM睡眠からNON−FEM睡眠に移行したと判
定できる。このようにして、REM睡眠終了直後
を判定した場合であつて、アラーム設定部17で
設定した時刻と所定の時間幅(±m分)内であれ
ば、アンドゲート18出力はアンプ19により増
幅され、スピーカ20よりアラーム音が発せら
れ、人を気持ち良く覚醒させるものである。尚、
上記絶対値回路14、コンパレータ15、順序回
路16等で判断手段が構成される。
[発明の効果]
本発明は上述のように、生体の睡眠中の脈波を
検出する睡眠検出手段と、脈波検出手段から出力
された脈波信号から脈波の不安定の終わりを判断
する判断手段と、設定時刻を予め設定し、該設定
時刻の前後の所定の時間幅であれば信号を出力す
る時刻設定手段と、判断手段及び時刻設定手段か
ら信号が出力された時にアラーム音を発生するア
ラーム音発生手段とを具備したものであるから、
脈波検出手段により検出した脈波の不安定の終わ
りを判断手段にて判断することで、それが所定の
設定時刻範囲内であれば所謂REM睡眠終了直後
に生体つまり人を覚醒させることができ、従つ
て、人をすつきりとした状態で覚醒させることが
できる効果を奏するものである。
検出する睡眠検出手段と、脈波検出手段から出力
された脈波信号から脈波の不安定の終わりを判断
する判断手段と、設定時刻を予め設定し、該設定
時刻の前後の所定の時間幅であれば信号を出力す
る時刻設定手段と、判断手段及び時刻設定手段か
ら信号が出力された時にアラーム音を発生するア
ラーム音発生手段とを具備したものであるから、
脈波検出手段により検出した脈波の不安定の終わ
りを判断手段にて判断することで、それが所定の
設定時刻範囲内であれば所謂REM睡眠終了直後
に生体つまり人を覚醒させることができ、従つ
て、人をすつきりとした状態で覚醒させることが
できる効果を奏するものである。
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
は同上の動作説明図、第3図はREM睡眠とNON
−REM睡眠との生体現象を示す図である。
は同上の動作説明図、第3図はREM睡眠とNON
−REM睡眠との生体現象を示す図である。
Claims (1)
- 1 生体の睡眠中の脈波を検出する脈波検出手段
と、脈波検出手段から出力された脈波信号から脈
波の不安定の終わりを判断する判断手段と、設定
時刻を予め設定し、該設定時刻の前後の所定の時
間幅であれば信号を出力する時刻設定手段と、判
断手段及び時刻設定手段から信号が出力された時
にアラーム音を発生するアラーム音発生手段とを
具備して成る目覚まし装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164973A JPS6319161A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 目覚まし装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164973A JPS6319161A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 目覚まし装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319161A JPS6319161A (ja) | 1988-01-26 |
| JPH0334740B2 true JPH0334740B2 (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=15803402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61164973A Granted JPS6319161A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 目覚まし装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6319161A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6856829B2 (en) | 2000-09-07 | 2005-02-15 | Denso Corporation | Method for detecting physiological condition of sleeping patient based on analysis of pulse waves |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP61164973A patent/JPS6319161A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6319161A (ja) | 1988-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |