JPH0334796Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334796Y2 JPH0334796Y2 JP7162386U JP7162386U JPH0334796Y2 JP H0334796 Y2 JPH0334796 Y2 JP H0334796Y2 JP 7162386 U JP7162386 U JP 7162386U JP 7162386 U JP7162386 U JP 7162386U JP H0334796 Y2 JPH0334796 Y2 JP H0334796Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- synchronization signal
- signal
- vertical synchronization
- voltage
- Prior art date
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- Expired
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- Synchronizing For Television (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は垂直同期信号分離回路に係わり、複合
同期信号から通常の規格以外のパルス幅を持つ垂
直同期信号を分離する回路に関する。
同期信号から通常の規格以外のパルス幅を持つ垂
直同期信号を分離する回路に関する。
従来の技術
第3図は従来回路の一例の回路図を示す。同図
において、端子1に入来した通常規格の複合同期
信号a(第4図A)は微分回路2にて微分され水
平同期信号とされて端子3より取り出される。
において、端子1に入来した通常規格の複合同期
信号a(第4図A)は微分回路2にて微分され水
平同期信号とされて端子3より取り出される。
一方、複合同期信号aは積分回路4の第1積分
部R1,C1にて積分されて信号b1(同図B)とされ
た後第2積分部R2,C2にて更に積分されて信号
b2(同図B)とされ、波形成形回路5にて閾値Er
と比較されて波形成形され、垂直同期信号c(同
図C)とされて端子6より取り出される。なお、
波形成形回路5を用いず、積分回路4の出力信号
b2をそのまま垂直同期信号として取り出すことも
ある。
部R1,C1にて積分されて信号b1(同図B)とされ
た後第2積分部R2,C2にて更に積分されて信号
b2(同図B)とされ、波形成形回路5にて閾値Er
と比較されて波形成形され、垂直同期信号c(同
図C)とされて端子6より取り出される。なお、
波形成形回路5を用いず、積分回路4の出力信号
b2をそのまま垂直同期信号として取り出すことも
ある。
このように、通常規格の複合同期信号であれ
ば、水平同期信号及び垂直同期信号を何ら支障な
く分離取り出し得る。
ば、水平同期信号及び垂直同期信号を何ら支障な
く分離取り出し得る。
考案が解決しようとする問題点
然るに、近年、パーソナルコンピユータ或いは
放送規格から外れた上記通常規格でない複合同期
信号を扱うことが多く、上記従来回路ではこのよ
うな通常規格外の複合同期信号から垂直同期信号
を分離し得ない。
放送規格から外れた上記通常規格でない複合同期
信号を扱うことが多く、上記従来回路ではこのよ
うな通常規格外の複合同期信号から垂直同期信号
を分離し得ない。
第4図Dに示す信号は上記通常規格外の複合同
期信号dを示す。このものは、特に、垂直同期信
号のパルス幅が第4図Aに示す通常規格の垂直同
期信号のパルス幅に比して狭い。
期信号dを示す。このものは、特に、垂直同期信
号のパルス幅が第4図Aに示す通常規格の垂直同
期信号のパルス幅に比して狭い。
このような通常規格外の複合同期信号dが入来
すると、積分回路4の第1積分部及び第2積分部
における放電時間が長くなり、夫々信号e1,e2
(同図E)となる。このように、従来回路では、
通常規格外の垂直同期信号が入来した場合、信号
e2のレベルが低くなり、垂直同期信号を分離取り
出し得ない問題点があつた。
すると、積分回路4の第1積分部及び第2積分部
における放電時間が長くなり、夫々信号e1,e2
(同図E)となる。このように、従来回路では、
通常規格外の垂直同期信号が入来した場合、信号
e2のレベルが低くなり、垂直同期信号を分離取り
出し得ない問題点があつた。
本考案は、通常規格外の垂直同期信号をも確実
に分離取出し得る垂直同期信号分離回路を提供す
ることを目的とする。
に分離取出し得る垂直同期信号分離回路を提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段
第1図中、第1積分回路7は入力複合同期信号
a,dを積分して取り出す手段、ピークホールド
回路8は第1積分回路7の出力信号のピーク値を
検波してこれをホールドして取り出す手段の各一
実施例である。
a,dを積分して取り出す手段、ピークホールド
回路8は第1積分回路7の出力信号のピーク値を
検波してこれをホールドして取り出す手段の各一
実施例である。
作用
第1積分回路7の出力信号fをピークホールド
回路8でピークホールドして信号g1を得るように
してにるので、パルス幅の狭い垂直同期信号でも
レベルの十分高い電圧値を得ることができ、垂直
同期信号を確実に取り出し得る。
回路8でピークホールドして信号g1を得るように
してにるので、パルス幅の狭い垂直同期信号でも
レベルの十分高い電圧値を得ることができ、垂直
同期信号を確実に取り出し得る。
実施例
第1図は本考案回路の一実施例の回路図を示
し、同図中、第3図と同一構成部分には同一番号
を付してその説明を省略する。同図中、7は第1
積分回路で抵抗R1,コンデンサC1′よりなる。8
はピークホールド回路で、ツエナータイオード
Dz及びダイオードDからなるピーク値検波素子,
コンデンサC1″よりなる。9は第2積分回路で、
抵抗R2′,コンデンサC2′よりなる。
し、同図中、第3図と同一構成部分には同一番号
を付してその説明を省略する。同図中、7は第1
積分回路で抵抗R1,コンデンサC1′よりなる。8
はピークホールド回路で、ツエナータイオード
Dz及びダイオードDからなるピーク値検波素子,
コンデンサC1″よりなる。9は第2積分回路で、
抵抗R2′,コンデンサC2′よりなる。
いま、パルス波高値E1の通常規格外の複合同
期信号d(第2図A)が入来すると、第1積分回
路7において充放電が繰り返され、信号f(同図
B)が取り出される。信号fは第2積分回路8に
供給されてここでピークホールドされ、信号g1
(同図C)とされる。
期信号d(第2図A)が入来すると、第1積分回
路7において充放電が繰り返され、信号f(同図
B)が取り出される。信号fは第2積分回路8に
供給されてここでピークホールドされ、信号g1
(同図C)とされる。
この場合、C1′+C1″=C1,C1′≒C1″とすると、
時刻t0〜t1では時定数R1C1′(時定数R1C1の1/
2)で零から電圧E2まで立ち上り、時刻t1〜t2で
は時定数R1(C1′C1″)(時定数R1C1に等しい)で
電圧E2から電圧E4まで立ち上り、時刻t2〜t3では
ピーク値検波素子で電圧E4がホールドされる。
このとき、コンデンサC1″の両端電圧は電圧(E4
−E2)である。又、E3<E2であれば、水平同期
信号を除去し得る。
時刻t0〜t1では時定数R1C1′(時定数R1C1の1/
2)で零から電圧E2まで立ち上り、時刻t1〜t2で
は時定数R1(C1′C1″)(時定数R1C1に等しい)で
電圧E2から電圧E4まで立ち上り、時刻t2〜t3では
ピーク値検波素子で電圧E4がホールドされる。
このとき、コンデンサC1″の両端電圧は電圧(E4
−E2)である。又、E3<E2であれば、水平同期
信号を除去し得る。
時刻t3以降は上記動作と同様の動作が行われ、垂
直同期信号のパルスが入来する毎に電圧が加算さ
れ、レベルの十分高い電圧を得ることができる。
直同期信号のパルスが入来する毎に電圧が加算さ
れ、レベルの十分高い電圧を得ることができる。
信号g1は第2積分回路9に供給され、ここで積
分されて信号g2(第2図C)とされ、更に、波形
成形回路5で閾値5と比較されて(垂直同期信号
h同図D)とされる。
分されて信号g2(第2図C)とされ、更に、波形
成形回路5で閾値5と比較されて(垂直同期信号
h同図D)とされる。
なお、通常規格の複合同期信号a(第4図A)
が入来した場合、上記通常規格外の複合同期信号
d(第2図A)が入来した場合と略同様に、第1
積分回路7で複合出力を得た後ピークホールド回
路8で順次電圧値か加算される信号を取り出し、
垂直同期信号を得る。
が入来した場合、上記通常規格外の複合同期信号
d(第2図A)が入来した場合と略同様に、第1
積分回路7で複合出力を得た後ピークホールド回
路8で順次電圧値か加算される信号を取り出し、
垂直同期信号を得る。
又、第3図に示す従来回路と同様、波形成形回
路5を用いず、第2積分回路9の出力信号O2を
そのまま垂直同期信号として取り出してもよい。
路5を用いず、第2積分回路9の出力信号O2を
そのまま垂直同期信号として取り出してもよい。
又、第2積分回路9を用いず、ピークホールド回
路8にコンデンサC1″の放電抵抗R3を設け、出力
信号g1を波形成形回路5に供給するか、或いはそ
のまま取り出すようにしてもよい。
路8にコンデンサC1″の放電抵抗R3を設け、出力
信号g1を波形成形回路5に供給するか、或いはそ
のまま取り出すようにしてもよい。
更に、ピーク値検波素子として、ダイオードD
のみでもよい。
のみでもよい。
考案の効果
本考案回路によれば、積分回路の次段にピーク
ホールド回路を設けたため、通常規格外のパルス
幅の狭い垂直同期信号をもつ複合同期信号が入来
しても、パルスが入来する毎に電圧が加算されて
レベルの十分高い電圧を得るきとができ、垂直同
期信号を確実に分離取り出し得る等の特長を有す
る。
ホールド回路を設けたため、通常規格外のパルス
幅の狭い垂直同期信号をもつ複合同期信号が入来
しても、パルスが入来する毎に電圧が加算されて
レベルの十分高い電圧を得るきとができ、垂直同
期信号を確実に分離取り出し得る等の特長を有す
る。
第1図及び第2図は夫々本考案回路の一実施例
の回路図及び信号波形図、第3図及び第4図は
夫々従来回路の一例の回路図及び信号波形図であ
る。 1……複合同期信号入力端子、5……波形成形
回路、6……垂直同期信号出力端子、7……第1
積分回路、8……ピークホールド回路、9……第
2積分回路、R1,R2′……抵抗、C1′,C1″,C2′
……コンデンサ、Dz……ツエナーダイオード、
D……ダイオード。
の回路図及び信号波形図、第3図及び第4図は
夫々従来回路の一例の回路図及び信号波形図であ
る。 1……複合同期信号入力端子、5……波形成形
回路、6……垂直同期信号出力端子、7……第1
積分回路、8……ピークホールド回路、9……第
2積分回路、R1,R2′……抵抗、C1′,C1″,C2′
……コンデンサ、Dz……ツエナーダイオード、
D……ダイオード。
Claims (1)
- 複合同期信号から水平同期信号を除去するため
の積分回路を介して垂直同期信号を分離し取り出
す垂直同期信号分離回路において、該積分回路の
次段にピークホールド回路を設けてなる垂直同期
信号分離回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162386U JPH0334796Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162386U JPH0334796Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62184591U JPS62184591U (ja) | 1987-11-24 |
| JPH0334796Y2 true JPH0334796Y2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=30914341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7162386U Expired JPH0334796Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334796Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP7162386U patent/JPH0334796Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62184591U (ja) | 1987-11-24 |
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