JPH0334808B2 - - Google Patents

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JPH0334808B2
JPH0334808B2 JP15881685A JP15881685A JPH0334808B2 JP H0334808 B2 JPH0334808 B2 JP H0334808B2 JP 15881685 A JP15881685 A JP 15881685A JP 15881685 A JP15881685 A JP 15881685A JP H0334808 B2 JPH0334808 B2 JP H0334808B2
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JP
Japan
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pipe
magnetically sensitive
sensitive switch
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JP15881685A
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Tokio Sugi
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Tokyo Keiso Co Ltd
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Tokyo Keiso Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は主として密閉形タンクに用いられる液
面計に関する。
〔従来の技術〕
従来第7,8図に示すマグネツト3を内蔵した
ドーナツ状のフロート4と、フロートの中央の穴
4aを貫通する下端を密閉したパイプ5とパイプ
内に設けたフロート4の位置を検出するための装
置とにより構成されるいわゆるマグネツトフロー
ト式液面計はタンクの内部と外気とをパイプ5に
よつて遮断することができるため、密閉形のタン
クに広く用いられている。
マグネツトフロート式液面計のうち、液位に対
応する電気信号の得られるタイプ、すなわち電気
発信形マグネツトフロート式液面計として現在次
の2つの方式が実用に供せられている。
第7図に示すものはパイプ5内に従動マグネツ
ト6を設け、従動マグネツト6に一端を結んだテ
ープ7またはワイヤを張力が一定になるように巻
取装置8で巻取り、繰出されたテープ7の長さを
液位信号発信器9により電気信号に変換する方式
である。
第8図に示すものは、パイプの5内の長手方向
に沿つて規則的に配置されたリードスイツチ10
と電気抵抗体11を第8図のように結線し、フロ
ート内のマグネツト3によりフロート4の近傍の
リードスイツチ10をONならしめ、フロートの
位置の変化を端子A〜B間の電気抵抗の変化に変
換する方式である。
第7図のものは従動マグネツト6がフロート4
内のマグネツト3と引き合うため、従動マグネツ
ト6がパイプの内壁と接触し、フロート4が上下
する際に摩擦力が発生して、フロート4の液位追
従精度をあまり高くすることができない欠点があ
つた。
また液位の急な変動により、従動マグネツト6
がフロート4のマグネツト3から離脱したり、テ
ープ7がたるんでキンクを生じたりする場合があ
り、信頼性が低くなる欠点がある。
一方第8図の方法は上記の問題点は全くない
が、液面の波立ちなどにより一部のリードスイツ
チ10が頻繁にON、OFFを繰返すと、リードス
イツチ10が早期に耐久限度に達し、長期使用に
耐え得ない欠点があり、リードスイツチの交換が
必要となつて保守性が悪いという欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のマグネツトフロート式液面計は、下端
が閉塞されたパイプをタンク内に垂直に立設し、
同パイプには磁石を内蔵したフロートをパイプの
軸線方向に移動可能に設け、同パイプ内には一定
以上の磁束に感応してスイツチング作用をする磁
気感応スイツチユニツトを多数垂直に配設し、同
磁気感応スイツチユニツトに逐次電源より電力を
供給し、各ユニツトの導通状態を検出することに
より液位を検出する構成のものとしてある。
〔作用〕
フロートに内蔵された磁石により作られる磁束
がパイプ内の1つもしくは2つの磁気感応スイツ
チユニツトに作用して導通状態を作りだし、パイ
プ内の多数の磁気感応スイツチの導通、非導通を
逐次検知することによりフロートの位置を検出
し、液位信号を出力する。
〔実施例〕
次ぎに本発明の一実施例を添付図面に示す具体
例により詳細に説明する。
第1図において、タンク1内には下端が閉塞さ
れたパイプ5が上端5aをタンクの蓋1aに接続
されて垂直に設けられ、パイプ5には中空のドー
ナツ形をなすフロート4が中央部に貫通した孔4
aへパイプ5を挿通して設けてあり、タンク1内
の液2の上下変動に伴つてフロート4がパイプ5
の軸線方向に上昇、下降できるようになつてい
る。またフロート4内には磁石3が左右をNSと
して対峙するようにして配設してあり、磁石のN
極からの磁束がパイプ5と直角に通るようになつ
ている。さらにパイプ5内には磁気感応スイツチ
ユニツト12が多数垂直に配設され、各ユニツト
には電源線13と信号線14が接続され、電源線
13と信号線14はパイプ5の上部に設けられた
液位検出装置15へ接続されている。
電源線13と信号線14、磁気感応スイツチユ
ニツト12との接続状態は第2図に示すようにな
つており、電源16からの電力を選択スイツチ回
路たる分配器17により電源線13a,13b,
13c,13dを通じて磁気感応スイツチユニツ
ト12a,12b,12c,12dへ電力を逐次
送出するようになつている。
また各磁気感応スイツチユニツト12a〜12
dのB端とC端は信号線14a,14bへそれぞ
れ接続されており、出力線14a,14bは出力
判定回路18へ接続されている。出力判定回路1
8は信号線14a,14b間の導通状態を検出す
る機能がある。
第3図は磁気感応スイツチユニツト12の内部
回路を示しており、電力の供給を受けるA端から
の電源線13は定電圧回路である電源回路19へ
接続され、電源回路19からの電力供給線20は
ホール素子21、増幅回路22、コンパレータ回
路23の各電源端子24へ接続されている。ホー
ル素子21には磁束を感知すると一定の起電力を
発生する信号端21aがあり、信号端21aは信
号線25により増幅回路22へ接続されていて、
増幅回路22の出力は一定電圧以上の入力がある
と出力電圧を出すコンパレータ回路23に入力さ
れ、コンパレータ回路23の出力端23aはトラ
ンジスタスイツチ26のベース端へ接続されてい
る。またトランジスタスイツチ26のコレクタ端
はB端へ、エミツタ端はC端へそれぞれ接続され
ている。
次にこの装置の動作について第1〜第3図によ
り説明する。
液位が第1図に示される位置にあり、フロート
4とパイプ5内の磁気感応スイツチ12との関係
が第2図の状態にあるとする。この状態でフロー
ト4内の磁石3から出た磁束は向つて左へパイプ
5を通過しており、パイプ5内の磁気感応スイツ
チユニツト12bが最も強く磁界の影響を受け、
漏れ磁束の一部が他のユニツト12a,12c,
12dにも磁界の影響を与えている。
次に液位検出装置15内の分配器17によつて
電源線13a〜13dへ順次電力が与えられる
と、磁気感応スイツチユニツト12a〜12dも
順次動作して行く。
第3図において磁気感応スイツチユニツト12
のA端に電源からの電力が供給されると、電源回
路19は電力供給線20を通じてホール素子2
1、増幅回路22、コンパレータ回路23へ電力
を供給し、動作状態とする。この時、磁束がホー
ル素子21を通過していれば、磁界の強さに応じ
た起電力が信号端21aに発生し、この電圧は増
幅回路22で増幅され、コンパレータ回路23で
一定の電圧と比較される。この時、磁石3の漏れ
磁束による起電力に相当する電圧を基準電圧と設
定しておけば、フロート4の位置と若干ずれた位
置にある磁気感応スイツチユニツト12(第2図
の場合12a,12c,12d)内のコンパレー
タ回路23入力は設定電圧以下となり、出力端2
3aには電圧が発生しない。しかし磁気感応スイ
ツチユニツト12bのごとく磁石3からの磁力を
直接受けている場合はホール素子21に発生する
起電力が大きく、コンパレータ回路23に入力さ
れる電圧も設定電圧を超え、コンパレータ回路2
3は出力電圧を出す。これによりトランジスタス
イツチ26はONとなり、B端からの電流はC端
へ流れる導通状態となる。
ところで、電源端より順次磁気感応スイツチユ
ニツト12a〜12dへ電流を流すと、ユニツト
12bのみがB端とC端に電流が流れる状態とな
つている。このため、出力判定回路18はB、C
端の導通状態を検出し、この時、分配器17がど
の電源線に電流を流したかにより液位が算出され
る。
第4図は磁気感応スイツチユニツト12に順次
電流を流す分配器としてマルチプレクサ27を用
い、液位検出をマイクロプロセツサ28により直
接行なう他の実施例を示したもので、多数の磁気
感応スイツチ12は図示にはないパイプ内に設け
てあり、各ユニツト12のB端はコモン線29に
接続され、コモン線29の一端は比較回路30へ
接続され、他端は抵抗31と介して直流電源32
へ接続されている。なお各ユニツトのC端と直流
電源32の一方は接地線38により接地されてい
る。また比較回路30には基準電源33から基準
電圧が入力されており、基準電圧と入力電圧とを
比較して比較信号30aをマイクロプロセツサ2
8の比較信号入力端28aへ出力する。またマル
チプレクサ27はマイクロプロセツサ28からの
制御信号34により制御されるようになつてい
る。
なお16はマルチプレクサ27を通じて各磁気
感応スイツチユニツトへ電力を供給する電源であ
る。
この実施例のものでは、最初マイクロプロセツ
サ28の制御信号34によりマルチプレクサ27
が動作して電源16からの電力を各磁気感応スイ
ツチユニツト12−1〜12−nへ順次送出して
行く。
この時もし磁気感応スイツチユニツト12−4
が磁束による影響でB−C端が導通状態にあると
すれば、ユニツト12−4のA端へ電力を供給し
た時点で直流電源32から電流Iが流れ、抵抗3
1による電圧降下で比較回路30の入力端電位は
降下する。この時の電圧は基準電圧と比較され、
一定電圧以下であることが検知されると比較信号
30aが出力され、マイクロプロセツサ28は比
較信号を受け取る。これによりマイクロプロセツ
サ28はマルチプレクサ27へ与えた制御信号値
により液位を算出し、液位信号35を出力する。
また、同時に2個の磁気感応スイツチユニツト
が磁束に反応した場合でも、マイクロプロセツサ
28により各ユニツトの位置から算出された液位
の平均値を算出して液位値とすれば、フロート位
置検出の分解能力が2倍となる。
第5,6図はフロート4内の磁石の他の配列方
法を示しており、上下にNSとなるよう着磁され
たリング状磁石3をフロート4内部に設けたもの
で、第5図のようにフロート4の孔4aに向つて
垂直方向に磁束が通過するようになつている。
この場合パイプ5内のユニツト12は磁束感応
面を上下として配設する。この方法ではフロート
4がパイプ5まわりに回転しても磁束の方向が一
定であるため、フロート4に回り止めを設ける必
要がない。
なお、磁気感応スイツチユニツトは、ホール素
子の代りにリードスイツチをトランジスタのベー
スへ接続したものを使用するばあいもある。
〔本発明の効果〕
以上のように本発明の液面計は液位を検出する
機構に機械的可動部分が存在しないため、故障し
にくく、保守性がよく、長寿命、高信頼度のある
液面計となる。また各ユニツトの数を増減するこ
とで液位検出精度を自由に変えることができる。
さらに、ユニツト内ではホール素子からの起電
力が一定値を超えないとトランジスタスイツチを
ONさせないようにしているため、磁石からの漏
れ磁束により発生するホール素子の起電力をカツ
トでき、誤動作のおそれがないため高精度の液面
測定が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に依るマグネツトフロート式液
面計の一実施例を示す一部破断縦断面図、第2図
は磁気感応スイツチユニツトと液面検出機構との
接続状態を示す図、第3図は磁気感応スイツチユ
ニツトの内部回路を示すブロツク図、第4図はマ
イクロプロセツサを用いた他の実施例を示す図、
第5図はリング状磁石をフロートに用いた他の実
施例を示す図、第6図は第5図の−線横断平
面図、第7図と第8図は従来の液面計を示す図で
ある。 図中、1……タンク、1a……蓋、2……液、
3……磁石、4……フロート、4a……孔、5a
……上端、6……従動磁石、7……テープ、8…
…巻取装置、9……液位信号発生器、10……リ
ードスイツチ、11……抵抗、12,12a〜1
2d……磁気感応スイツチユニツト、13,13
a〜13d……電源線、14,14a,14b…
…信号線、15……液位検出装置、16……電
源、17……分配器、18……出力判定回路、1
9……電源回路、20……電力供給線、21……
ホール素子、21a……信号端、22……増幅回
路、23……コンパレータ回路、23a……出力
端、24……電源端子、25……信号線、26…
…トランジスタスイツチ、27……マルチプレク
サ、28……マイクロプロセツサ、28a……比
較信号入力端、29……コモン線、30……比較
回路、30a……比較信号、31……抵抗、32
……直流電源、33……基準電源、34……制御
信号、35……液位信号、36……スプロケツ
ト、37……磁力線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 タンク内に、下端が閉塞されたパイプを垂直
    に設けるとともに磁石を内蔵したフロートを液面
    変動に伴いパイプに沿つて移動するように設け、
    同パイプ内に、選択スイツチ回路によつて順次電
    流が供給され、しかも通電状態においてフロート
    からの磁束により出力側が導通状態となる多数の
    磁気感応スイツチユニツトを垂直に配設し、これ
    ら各磁気感応スイツチユニツトの出力側を、導通
    状態にある磁気感応スイツチユニツトを検知する
    出力判定回路に接続してなるマグネツトフロート
    式液面計。
JP15881685A 1985-07-18 1985-07-18 マグネツトフロ−ト式液面計 Granted JPS6219719A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15881685A JPS6219719A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 マグネツトフロ−ト式液面計

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JP15881685A JPS6219719A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 マグネツトフロ−ト式液面計

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JPS6219719A JPS6219719A (ja) 1987-01-28
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JP15881685A Granted JPS6219719A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 マグネツトフロ−ト式液面計

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0894417A (ja) * 1994-09-28 1996-04-12 Denken Eng Kk 遠隔残量検出装置

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JPS6219719A (ja) 1987-01-28

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