JPH0334858Y2 - - Google Patents

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JPH0334858Y2
JPH0334858Y2 JP17105386U JP17105386U JPH0334858Y2 JP H0334858 Y2 JPH0334858 Y2 JP H0334858Y2 JP 17105386 U JP17105386 U JP 17105386U JP 17105386 U JP17105386 U JP 17105386U JP H0334858 Y2 JPH0334858 Y2 JP H0334858Y2
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outlet body
fitting
outlet
locking
fitting opening
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JP17105386U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は屋外等の壁面に取り付ける防雨型の
コンセントボツクスにおけるコンセントボツクス
へのコンセント体の取り付け構造に関する。
従来の技術 従来のコンセントボツクスにおけるコンセント
体の取り付け構造は、山型部に連続して凹入部を
設け、その凹入部の傾斜面に嵌合口を穿設した蓋
板を取着したコンセントボツクスにおいて、蓋板
に穿つた嵌合口にコンセント体を嵌合し、コンセ
ント体の両側に一体に設けた取り付け部にネジを
挿通して、蓋板に設けた取り付け部に螺着してコ
ンセント体を取り付ける構造であつた。
考案が解決しようとする問題点 上記したコンセント体のコンセントボツクスへ
の取り付け構造は、ネジを用いてコンセントボツ
クスに固定するものであるため、組立てに手間が
かかり作業能率が悪い欠点がある。また、コンセ
ントボツクスへ取り付けるコンセント体は従来コ
ンセント取付板に使用されているものをそのまま
使用することができず、取付部を設けたものを使
用しなければならないため製品が高価となる欠点
がある。
この考案は上記の問題点に鑑み、従来コンセン
ト取付板に使用されている係止金具付きコンセン
ト体を係合部間に押込むだけの簡単な作業で的確
かつ堅固に取着しうるコンセントボツクスを提供
して問題点を解決せんとするものである。
問題点を解決するための手段 この考案は上記の問題点を解決するものであつ
て、山型部1に連続して凹入部2を設け、その凹
入部2の傾斜面3にコンセント体Bを嵌合する嵌
合口4を穿設した蓋板Aを取着して成るコンセン
トボツクスにおいて、前記嵌合口4の下方内部に
支持部5を突設し、嵌合口4の上方の山型部の頂
部付近と下方の支持部5との相対向する位置に、
係止金具6を両側に備えたコンセント体B等の側
部を挟持するように内方に向けて弾力性をもつ係
合片7a,8aを設け、かつ、コンセント体Bの
取り付け位置を決定する位置決め用受片7b,8
bを形成し、係合片7a,8aと位置決め用受片
7b,8bとにより前記コンセント体Bに備えた
係止金具6を係止してコンセント体Bを固定する
ものである。
作 用 この考案は蓋板Aの凹入部2の傾斜面3に穿設
した嵌合口4に、蓋板Aの背後からコンセント体
Bを嵌合するに際し、コンセント体Bの両側に備
えた係止金具6を嵌合口4の上下に設けた係合片
7a,8aに押圧しこれを押し開き、係合片7
a,8aを乗り越えて位置決め用受片7b,8b
に当接するまで押し込むと、コンセント体Bの差
込み部が嵌合口4に嵌合し、同時に、係止金具6
の背後に係合片7a,8aがその復元力により係
合し、かつ、コンセント体Bの側部を挟持し、係
止金具6が位置決め用受片7b,8bと係合片7
a,8aとに挟まれて係止され、コンセント体B
は蓋板Aに固定され取り付けられる。
実施例 以下にこの考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
第1図乃至第4図において、Aは配線ボツクス
本体Cの前面に合致する大きさの蓋板で、山型部
1に連続して凹入部2が設けられ、該凹入部2の
傾斜面3にコンセント体Bを嵌合する嵌合口4が
穿設されている。そして、この嵌合口4の下方内
部に支持部5が突設され、該支持部5と嵌合口4
上方の山型部1の頂部近くの斜面との相対向する
位置に、後述するコンセント体Bに備えた係止金
具6の一対の係止突起6aに対応するようにそれ
ぞれ一対の係合部7,8が設けられている。嵌合
口4の上方に設けた一方の係合部7は型切込溝
11を穿設して先端を内方へ屈曲して弾力性をも
たせた係合片7aが形成され、かつ該係合片7a
の先端の対向位置に係止金具6の係止突起6aを
嵌入する間隔を存して、コンセント体Bの取り付
け位置を決める位置決め用受片7bを設けた構造
とし、他方の嵌合口4の下方の係合部8は上方の
係合部7と同様に、支持部5に型切込溝12を
穿設して先端を内方へ屈曲して弾力性をもたせた
係合片8aを形成し、この係合片8aには係合突
起6aを切込溝12に嵌入して係止金具6を受け
止める位置決め用受片8bを対応して設けた構造
としている。上記した嵌合口4の上下に相対向し
て設けた係合片7a,8aの間隔はコンセント体
Bの側部に当接しうる程度とし、コンセント体B
を取り付けた場合にコンセント体Bの側部を挟持
するようになつている。次に、コンセント体Bは
その両側のやや低い肩部9に状に屈曲形成され
た係止金具6が嵌着固定され、該係止金具6には
所定の間隔を置いて一対の係止突起6aが設けら
れている。13は防雨用カバー体で、この防雨用
カバー13の支軸を枢支する軸受部14が配線用
ボツクス本体Cの一側外方に設けられ、該軸受部
4を支点としてカバー体13を開閉できるように
している。
尚、図中15は蓋板Aの下部に設けた凹部、1
6はプラグ10のコード止め、17は配線用ボツ
クス本体Cに蓋板Aを固定するネジである。
この実施例は上記した構成であるから、コンセ
ント体Bをコンセントボツクスの蓋板Aに取り付
ける場合、コンセント体Bを蓋板Aの背後からコ
ンセント体Bの係止金具6の係止突起6aを嵌合
口4の上下に設けた係合部7,8の係合片7a,
8aに押圧すると、係止突起6aが係合片7a,
8aを押し開き一方の係止金具6の係止突起6a
が位置決め用受片7bに当接し、他方の係止金具
6の中央部が位置決め用受片8bに当接する位置
まで進みコンセント体Bの差込み部が嵌合口4に
嵌合され、同時に係止突起6aが係合片7a,8
aを乗り越えて係止突起6aの背面に係合片7
a,8aが復元力により係合し、かつ、コンセン
ト体Bの側部を挟持し、一方の係止金具6はその
係止突起6aが係合片7aと受片7bとの間に挟
まれて係止され、他方の係止金具6はその係止突
起6aの背面に係合された係合片8aと位置決め
用受片8bとにより挟まれて係止され、コンセン
ト体Bは蓋板Aに固定され取り付けられる。
尚、上記実施例ではコンセントボツクスの蓋板
Aに係止金具付きコンセント体Bを取り付ける場
合を示したが、コンセント体Bに限らず係止金具
を備えたスイツチ体を取り付けることもできる。
さらに、実施例では蓋体Aの傾斜面3に1個のコ
ンセント体Bを取着すべくそれに合致する嵌合口
を設けてあるが、複数個のコンセント体等を並設
すべく嵌合口を大きくするとともに、各コンセン
ト体等の係止金具に応じて嵌合口の上下の山型部
と支持部に係合部を設けることもできる。また、
コンセント体B等を新しいコンセント体等に取替
える場合は、一方の係合片を適宜治具等を用いて
起こしコンセント体Bに備えた係止金具6の係止
突起6aを係合片から外して抜出すことにより取
外すことができる。
考案の効果 上述したように、この考案はコンセントボツク
スの蓋板に係合片及び位置決め用受片を設け、こ
れにコンセント体に備えた係止金具を係止してコ
ンセントボツクスへコンセント体を取り付けるも
のであるから、コンセント体の取り付け作業が蓋
板にコンセント体を背後から押圧するという非常
に簡単な作業で取り付けができ、かつ、コンセン
トボツクスへのコンセント体の取り付け関係が極
めて強固で、長期間の使用にもガタが生ずること
がない利点がある。しかも、既存のコンセント体
を使用でき、構造も簡単であるから製品を安価に
提供できるという実益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンセント体と防雨用カバー体を取り
外した状態のコンセントボツクスの斜視図、第2
図はコンセント体の斜視図、第3図はコンセント
ボツクスの断面図、第4図は蓋板を背面から見た
要部斜視図である。 1……山型部、2……凹入部、3……傾斜面、
4……嵌合口、5……支持部、6……係止金具、
7a,8a……係合片、7b,8b……位置決め
用受片、A……蓋板、B……コンセント体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 山型部1に連続して凹入部2を設け、その凹入
    部2の傾斜面3にコンセント体Bを嵌合する嵌合
    口4を穿設した蓋板Aを取着したコンセントボツ
    クスにおいて、前記嵌合口4の下方内部に支持部
    5を突設し、嵌合口4の上方の山型部1と下方の
    支持部5との相対向する位置に、係止金具6付き
    コンセント体B等の側部を挟持するように内方に
    向けて弾力性をもつ係合片7a,8aを設け、か
    つ、位置決め用受片7b,8bを形成し、係合片
    7a,8aと位置決め用受片7b,8bとにより
    コンセント体B等に備えた係止金具6を係止して
    コンセント体Bを固定することを特徴とするコン
    セントボツクス。
JP17105386U 1986-11-07 1986-11-07 Expired JPH0334858Y2 (ja)

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JP17105386U JPH0334858Y2 (ja) 1986-11-07 1986-11-07

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17105386U JPH0334858Y2 (ja) 1986-11-07 1986-11-07

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Publication Number Publication Date
JPS6377279U JPS6377279U (ja) 1988-05-23
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JP17105386U Expired JPH0334858Y2 (ja) 1986-11-07 1986-11-07

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JP7227034B2 (ja) * 2019-02-27 2023-02-21 パラマウントベッド株式会社 プラグ受け装置及びベッド装置

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JPS6377279U (ja) 1988-05-23

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