JPH0334877B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0334877B2 JPH0334877B2 JP4630285A JP4630285A JPH0334877B2 JP H0334877 B2 JPH0334877 B2 JP H0334877B2 JP 4630285 A JP4630285 A JP 4630285A JP 4630285 A JP4630285 A JP 4630285A JP H0334877 B2 JPH0334877 B2 JP H0334877B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum
- printed wiring
- multilayer printed
- wiring board
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003475 lamination Methods 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 4
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 8
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 2
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000011152 fibreglass Substances 0.000 description 2
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 2
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 description 2
- 230000005226 mechanical processes and functions Effects 0.000 description 2
- JCXJVPUVTGWSNB-UHFFFAOYSA-N nitrogen dioxide Inorganic materials O=[N]=O JCXJVPUVTGWSNB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 2
- 239000004590 silicone sealant Substances 0.000 description 2
- 239000011090 solid board Substances 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/46—Manufacturing multilayer circuits
- H05K3/4688—Composite multilayer circuits, i.e. comprising insulating layers having different properties
- H05K3/4691—Rigid-flexible multilayer circuits comprising rigid and flexible layers, e.g. having in the bending regions only flexible layers
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/46—Manufacturing multilayer circuits
- H05K3/4611—Manufacturing multilayer circuits by laminating two or more circuit boards
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2203/00—Indexing scheme relating to apparatus or processes for manufacturing printed circuits covered by H05K3/00
- H05K2203/06—Lamination
- H05K2203/068—Features of the lamination press or of the lamination process, e.g. using special separator sheets
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2203/00—Indexing scheme relating to apparatus or processes for manufacturing printed circuits covered by H05K3/00
- H05K2203/08—Treatments involving gases
- H05K2203/085—Using vacuum or low pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、多層プリント配線板の積層方法およ
び装置に関するものであり、特に、剛性部分およ
び可撓性部分を有する多層プリント配線板の積層
方法および装置に関するものである。
び装置に関するものであり、特に、剛性部分およ
び可撓性部分を有する多層プリント配線板の積層
方法および装置に関するものである。
さらに具体的に言えば本発明は、剛性部分およ
び可撓性部分を有する多層プリント配線板を積層
する為に、ガスがその中に導入されて加熱される
高圧圧力容器を用いるような多層プリント配線板
の積層方法および装置に関するものである。
び可撓性部分を有する多層プリント配線板を積層
する為に、ガスがその中に導入されて加熱される
高圧圧力容器を用いるような多層プリント配線板
の積層方法および装置に関するものである。
(従来の技術)
多層プリント配線板は、絶縁層によつて相互に
分離され、かつ固体ボードを形成するように、一
体に積層されている多数の配線層よりなるもので
ある。それぞれの配線層は、その一方の側、又は
両方の側に銅配線がなされている絶縁層よりなつ
ている。絶縁層は、典型的には、フアイバガラス
の薄いシート、又は誘電体膜であり、このような
絶縁性シートが配線層の間に介在させられる。
分離され、かつ固体ボードを形成するように、一
体に積層されている多数の配線層よりなるもので
ある。それぞれの配線層は、その一方の側、又は
両方の側に銅配線がなされている絶縁層よりなつ
ている。絶縁層は、典型的には、フアイバガラス
の薄いシート、又は誘電体膜であり、このような
絶縁性シートが配線層の間に介在させられる。
過去においては、このような多層プリント配線
板は、水圧を加えられた一対の鋼板の間に挿入
し、加圧することによつて一体に積層されてい
た。プレスは予定の温度にまで加熱され、また予
定の時間の間だけ圧力が加えられていた。
板は、水圧を加えられた一対の鋼板の間に挿入
し、加圧することによつて一体に積層されてい
た。プレスは予定の温度にまで加熱され、また予
定の時間の間だけ圧力が加えられていた。
また時には、多層の組立体は真空ポンプに連結
された気密封止チヤンバ内に収納され、これによ
つて部品の加熱の間に発生する気泡やガスが除去
されていた。
された気密封止チヤンバ内に収納され、これによ
つて部品の加熱の間に発生する気泡やガスが除去
されていた。
技術の発展に伴なつて、このような方法は、少
なくとも次の二つの理由によつて、不満足とされ
る場合が多くなつた。
なくとも次の二つの理由によつて、不満足とされ
る場合が多くなつた。
過去においては、多層プリント配線板は剛性で
あるか、可撓性であるかのいずれかであつた。剛
性の回路基板においては、それぞれの配線層は剛
性材料で作られた絶縁層を有している。一方、可
撓性配線基板の場合には、それぞれの配線層は可
撓性材のシートから作られた絶縁層を有してい
る。
あるか、可撓性であるかのいずれかであつた。剛
性の回路基板においては、それぞれの配線層は剛
性材料で作られた絶縁層を有している。一方、可
撓性配線基板の場合には、それぞれの配線層は可
撓性材のシートから作られた絶縁層を有してい
る。
ところが最近の要求として、剛性部分および可
撓性部分の両方を有する回路基板の開発が望まれ
ている。このような基板を積層する場合には、積
層工程における熱的な膨脹の面、および圧力を均
等に印加すると言う面で多くの技術的な困難性を
生じている。
撓性部分の両方を有する回路基板の開発が望まれ
ている。このような基板を積層する場合には、積
層工程における熱的な膨脹の面、および圧力を均
等に印加すると言う面で多くの技術的な困難性を
生じている。
すなわち、剛性である多層プリント配線板の部
分は、可撓性である部分のそれとは違つた熱膨脹
係数を有している。
分は、可撓性である部分のそれとは違つた熱膨脹
係数を有している。
さらに、可撓性である回路基板の部分は、剛性
である回路基板の部分に比べて、典型的には非常
に薄い厚みしか有しないので、積層工程の間に、
すべての回路基板に均一な圧力を加える為には、
精密な介挿または介在物が開発されなければなら
ない。
である回路基板の部分に比べて、典型的には非常
に薄い厚みしか有しないので、積層工程の間に、
すべての回路基板に均一な圧力を加える為には、
精密な介挿または介在物が開発されなければなら
ない。
他の問題は、それぞれの配線層における銅配線
パターンの間の間隔に関係している。すなわち、
配線パターンはより精細に、またより近接配置さ
れるようになつており、積層工程の間に、すべて
の配線パターンの間の間隔に絶縁材を均等に流し
込むことが必要となつている。
パターンの間の間隔に関係している。すなわち、
配線パターンはより精細に、またより近接配置さ
れるようになつており、積層工程の間に、すべて
の配線パターンの間の間隔に絶縁材を均等に流し
込むことが必要となつている。
その理由は、絶縁層の機能が、単に多層プリン
ト配線板の、隣接する層上の対面する配線パター
ン(traces)から、その多層プリント配線板の一
つの層の上にある配線パターンを、配線すること
だけではなくて、それぞれの多層プリント配線板
の上の、それぞれの配線パターンを相互に絶縁す
ることでもあるからである。
ト配線板の、隣接する層上の対面する配線パター
ン(traces)から、その多層プリント配線板の一
つの層の上にある配線パターンを、配線すること
だけではなくて、それぞれの多層プリント配線板
の上の、それぞれの配線パターンを相互に絶縁す
ることでもあるからである。
従来の水力プレスの鋼板は剛性であるので、多
層配線の不規則性に順応することができず、均一
な圧力を印加することはできなかつた。均一な圧
力は配線パターン間のすべての空隙に、絶縁材を
均等に流し込む為に必要である。
層配線の不規則性に順応することができず、均一
な圧力を印加することはできなかつた。均一な圧
力は配線パターン間のすべての空隙に、絶縁材を
均等に流し込む為に必要である。
それ故に、気泡が層と層との間にトラツプされ
るようになる。この空気が配線パターン間の空隙
を生ずるので、そこには絶縁材が充填されず、そ
の結果、その後の動作中に短絡を生じたり、多層
プリント配線板に故障をもたらしたりする。
るようになる。この空気が配線パターン間の空隙
を生ずるので、そこには絶縁材が充填されず、そ
の結果、その後の動作中に短絡を生じたり、多層
プリント配線板に故障をもたらしたりする。
従来において、二つの部品を一体に積層するた
めに、空気圧を用いられることが知られている。
めに、空気圧を用いられることが知られている。
一体の積層されようとしている二つの部品は、
典型的には容器内の真空バツグに入れられ、その
中に空気圧が導入される。容器内の空気は予定の
温度にまで加熱され、予定時間の間圧力が加えら
れる。
典型的には容器内の真空バツグに入れられ、その
中に空気圧が導入される。容器内の空気は予定の
温度にまで加熱され、予定時間の間圧力が加えら
れる。
このように、空気圧を用いて二つの部品の積層
をすることは知られていたが、多くの多層プリン
ト配線板を積層して複合層を形成する場合に、必
要となるような複雑な積層を行なうために、この
ような技術を用いると言うことについては、今ま
で考えられたことがなかつた。
をすることは知られていたが、多くの多層プリン
ト配線板を積層して複合層を形成する場合に、必
要となるような複雑な積層を行なうために、この
ような技術を用いると言うことについては、今ま
で考えられたことがなかつた。
(発明の概要)
この発明においては、剛性部分と可撓性部分の
両方を有する、多層(多数)の多層プリント配線
板を一体に積層する為に、圧力容器が用いられ
る。圧力容器は、加熱素子および冷却素子をその
中に有している。
両方を有する、多層(多数)の多層プリント配線
板を一体に積層する為に、圧力容器が用いられ
る。圧力容器は、加熱素子および冷却素子をその
中に有している。
多層の剛性/可撓性回路基板が鋼板の上に置か
れる、前記鋼板はブリーダ(bleeder)プレート
の上に置かれ、さらに前記ブリーダプレートは真
空板の上に置かれる。配線層それから他の鋼板、
シート状のシリコーン材、ブリーザ(breather)
ブランケツトおよびプラスチツクの真空バツグで
覆われる。
れる、前記鋼板はブリーダ(bleeder)プレート
の上に置かれ、さらに前記ブリーダプレートは真
空板の上に置かれる。配線層それから他の鋼板、
シート状のシリコーン材、ブリーザ(breather)
ブランケツトおよびプラスチツクの真空バツグで
覆われる。
前記真空バツグは、シリコーンの封止材を用い
て、真空板に気密に封止される。真空ラインは、
容器の外にある真空板から真空ポンプに連結され
る。封入された回路基板は圧力容器内に挿入さ
れ、圧力容器が封止される。
て、真空板に気密に封止される。真空ラインは、
容器の外にある真空板から真空ポンプに連結され
る。封入された回路基板は圧力容器内に挿入さ
れ、圧力容器が封止される。
窒素または炭酸ガスのような不活性ガスが圧力
容器の中に導入され、所望の圧力が得られるよう
に調整される。それから圧力容器は適当な積層温
度まで加熱される。部品が加熱されている間は、
前記積層モジユール内に発散されるいかなるガス
も、真空ポンプによつて除去される。
容器の中に導入され、所望の圧力が得られるよう
に調整される。それから圧力容器は適当な積層温
度まで加熱される。部品が加熱されている間は、
前記積層モジユール内に発散されるいかなるガス
も、真空ポンプによつて除去される。
ガス抜きが完了し、圧力容器内の温度が所定値
まで上げられた後、導入された高圧が、予定の時
間だけ保持される。その後、加熱素子が消勢さ
れ、適当な冷却素子が付勢されて、圧力が保持さ
れている間に、多層プリント配線板の冷却が行な
われる。この後、圧力が解放され、部品を取出す
為に開かれた圧力容器からガスが追出される。
まで上げられた後、導入された高圧が、予定の時
間だけ保持される。その後、加熱素子が消勢さ
れ、適当な冷却素子が付勢されて、圧力が保持さ
れている間に、多層プリント配線板の冷却が行な
われる。この後、圧力が解放され、部品を取出す
為に開かれた圧力容器からガスが追出される。
この発明の教示に従えば、かなりな長さの回路
基板が、なんらの異物を付着させることなしに、
積層されることが出来る。さらに、剛体部分およ
び可撓性部分の両方を含む多層回路基板が、熱膨
脹の差を補償するような挿入物あるいは、その他
の何らかの試みを必要とせずに積層されることが
できる。
基板が、なんらの異物を付着させることなしに、
積層されることが出来る。さらに、剛体部分およ
び可撓性部分の両方を含む多層回路基板が、熱膨
脹の差を補償するような挿入物あるいは、その他
の何らかの試みを必要とせずに積層されることが
できる。
この発明の積層プロセスよれば、積層の為に従
来用いられていた機械的プロセスに比べて、格段
に大きな寸法の多層プリント配線板を得ることが
できる、という利点がある。この発明の教示に従
えば、形状にむらがある場合でも、配線層の間の
均一な厚みの絶縁層を実現することが出来る。
来用いられていた機械的プロセスに比べて、格段
に大きな寸法の多層プリント配線板を得ることが
できる、という利点がある。この発明の教示に従
えば、形状にむらがある場合でも、配線層の間の
均一な厚みの絶縁層を実現することが出来る。
(実施例)
第1図には、可撓性13によつて相互に結合さ
れた、主剛性部11および副剛性部12を含む多
層プリント配線板が、総括的に符号10で示され
ている。
れた、主剛性部11および副剛性部12を含む多
層プリント配線板が、総括的に符号10で示され
ている。
このような構造は極めて普通であり、主剛性部
11は主回路板を構成し、副剛性部12は一連の
端子を構成し、また可撓性13は、前記主剛性部
11および副剛性部12が相異なる平面上に配置
され、および又は異つた角度で配置されることを
可能にする。
11は主回路板を構成し、副剛性部12は一連の
端子を構成し、また可撓性13は、前記主剛性部
11および副剛性部12が相異なる平面上に配置
され、および又は異つた角度で配置されることを
可能にする。
この発明によれば、多数の多層プリント配線板
10を一体に積層するために、圧力容器41(オ
ートクレーブ)が用いられる。前記のような積層
を行なうための装置は、第2、第3、第4および
第5図を参照することによつて、最もよく理解さ
れるであろう。
10を一体に積層するために、圧力容器41(オ
ートクレーブ)が用いられる。前記のような積層
を行なうための装置は、第2、第3、第4および
第5図を参照することによつて、最もよく理解さ
れるであろう。
第2図および第3図には、多数の多層プリント
配線板10を一体に積層る為に、圧力容器内に配
置されるように準備された、積層モジユールが全
体的に符号20で示されている。前に述べたよう
に、多層プリント配線板10は絶縁層によつて分
離された多くの配線層を有し、硬いボード
(solid bord)を形作るように一体に積層される
ものである。
配線板10を一体に積層る為に、圧力容器内に配
置されるように準備された、積層モジユールが全
体的に符号20で示されている。前に述べたよう
に、多層プリント配線板10は絶縁層によつて分
離された多くの配線層を有し、硬いボード
(solid bord)を形作るように一体に積層される
ものである。
それぞれの配線層は絶縁層を含んでおり、前記
絶縁層の上には、その片面あるいは両面に銅の回
路配線(circuit trace)がなされている。絶縁層
は、典型的にはフアイバガラス、又は絶縁薄膜の
シートからなつており、このような絶縁シートが
配線層の間に介挿される。
絶縁層の上には、その片面あるいは両面に銅の回
路配線(circuit trace)がなされている。絶縁層
は、典型的にはフアイバガラス、又は絶縁薄膜の
シートからなつており、このような絶縁シートが
配線層の間に介挿される。
この発明は、従来のこのような種類の多層配線
板の構造に、何らかの変更を加えることを必要と
するものではない。この発明は単に、積層を実現
するための方法および装置に関するものである。
板の構造に、何らかの変更を加えることを必要と
するものではない。この発明は単に、積層を実現
するための方法および装置に関するものである。
最下層から最上層まで、積重ねられている積層
モジユール20は、真空板21を含んでいる。前
記真空板21は、一対の真空開口22を有する単
純な剛体板(なるべくは鋼板)である。前記真空
板21の底には、一対の真空ラインコネクタ23
が、前記真空開口22に強固に取付けられ、前記
真空板21に対して真空を着脱可能に接続出来る
ようにされている。
モジユール20は、真空板21を含んでいる。前
記真空板21は、一対の真空開口22を有する単
純な剛体板(なるべくは鋼板)である。前記真空
板21の底には、一対の真空ラインコネクタ23
が、前記真空開口22に強固に取付けられ、前記
真空板21に対して真空を着脱可能に接続出来る
ようにされている。
後で詳細に述べるように、一方のラインは、積
層モジユール20内に真空を得るように真空ポン
プに接続されることができる。また他方のライン
は、その真空を監視するための計測および制御装
置に接続される。
層モジユール20内に真空を得るように真空ポン
プに接続されることができる。また他方のライン
は、その真空を監視するための計測および制御装
置に接続される。
真空板21の上面には、ブリーダプレート24
(なるべくは鋼製の)が設けられる。前記ブリー
ダプレート24の上側の表面は平らであるが、そ
の底面には一連の縦横ブリーダ溝25が形成され
る。溝25は、真空開口22からブリーダプレー
ト24の周辺部に至る連続した通路を形成する。
(なるべくは鋼製の)が設けられる。前記ブリー
ダプレート24の上側の表面は平らであるが、そ
の底面には一連の縦横ブリーダ溝25が形成され
る。溝25は、真空開口22からブリーダプレー
ト24の周辺部に至る連続した通路を形成する。
ブリーダプレート24の上面には、通常の下側
積層板26(なるべくは鋼製の)が配置される。
前記下側積層板26は、その上面から上側に向つ
て突起する、多数の位置決めピン27を有してい
る。位置決めピン27は、多層プリント配線板1
0内に設けられた対応する孔28と係合する。
積層板26(なるべくは鋼製の)が配置される。
前記下側積層板26は、その上面から上側に向つ
て突起する、多数の位置決めピン27を有してい
る。位置決めピン27は、多層プリント配線板1
0内に設けられた対応する孔28と係合する。
多層プリント配線板10が下側積層板26の上
に置かれる前に、適当なフイルムからなるシート
29が、下側積層板26の両面に置かれ、これに
よつて、積層加工工程が完了した後に、多層プリ
ント配線板10を下側積層板26から取り去るこ
とが容易化される。このようなシート29の利用
は、この分野の当業者には良く知られていること
である。
に置かれる前に、適当なフイルムからなるシート
29が、下側積層板26の両面に置かれ、これに
よつて、積層加工工程が完了した後に、多層プリ
ント配線板10を下側積層板26から取り去るこ
とが容易化される。このようなシート29の利用
は、この分野の当業者には良く知られていること
である。
プリント配線板10が、下側積層板26の上に
置かれた後、上側積層板30がその上に置かれる
前に、もう一つのシート29が、多層プリント配
線板10の上に配置される。上側積層板30は多
数の孔31を有し、その中にピン27の上端が嵌
合される。
置かれた後、上側積層板30がその上に置かれる
前に、もう一つのシート29が、多層プリント配
線板10の上に配置される。上側積層板30は多
数の孔31を有し、その中にピン27の上端が嵌
合される。
ここで注意すべきことは、上側積層板30は、
積層プロセスにとつて基本的なものではないが、
孔31がピン27の上端を受け入れて、ピン27
が真空バツグをパンクさせることがないようにす
る為には、それが利用されることが望ましい。
積層プロセスにとつて基本的なものではないが、
孔31がピン27の上端を受け入れて、ピン27
が真空バツグをパンクさせることがないようにす
る為には、それが利用されることが望ましい。
上側積層板30のすぐ上に、シリコーンゴムか
らなるシート32が配置される。シリコーンゴム
32の上には、多孔質のブリーザブランケツト3
3が配置される。このための望ましい材料は、A
−3000レジンブリーダと呼ばれるものであり、こ
れはデイキシコ・インコーポレーテツド
(Dixico Incorporated)のリツチモンド
(Richmond)工場で製造されている。
らなるシート32が配置される。シリコーンゴム
32の上には、多孔質のブリーザブランケツト3
3が配置される。このための望ましい材料は、A
−3000レジンブリーダと呼ばれるものであり、こ
れはデイキシコ・インコーポレーテツド
(Dixico Incorporated)のリツチモンド
(Richmond)工場で製造されている。
前記A−3000は、ドラパビリテイ
(Drapeability)を持つた伸張可能な有機繊維で
あり、部品の輪郭に正確に合致することができ
る。ブリーザブランケツト33が、ブリーダプレ
ート24の端部を越えて広がつていることは注意
すべきことである。
(Drapeability)を持つた伸張可能な有機繊維で
あり、部品の輪郭に正確に合致することができ
る。ブリーザブランケツト33が、ブリーダプレ
ート24の端部を越えて広がつていることは注意
すべきことである。
最後に、前述した全ての組立体は、プラスチツ
クの真空バツグ34で覆われる。前記真空バツグ
34は、シリコーン封じ剤を用いて、真空板21
の上側表面に気密に接合される。
クの真空バツグ34で覆われる。前記真空バツグ
34は、シリコーン封じ剤を用いて、真空板21
の上側表面に気密に接合される。
つぎに第6図を参照すると、積層モジユール2
0内で多層プリント配線板10の真空積層を行な
う為の、積層装置が、全体として符号40で示さ
れている。
0内で多層プリント配線板10の真空積層を行な
う為の、積層装置が、全体として符号40で示さ
れている。
積層装置40は、公知の圧力容器41、真空ポ
ンプ42、および計測制御装置43を含んでい
る。真空ポンプ42は、主真空ライン44を介し
てマニホールド45に連結され、前記主真空ライ
ン44から、それぞれ弁47を有する多くの真空
ライン46が分岐されている。
ンプ42、および計測制御装置43を含んでい
る。真空ポンプ42は、主真空ライン44を介し
てマニホールド45に連結され、前記主真空ライ
ン44から、それぞれ弁47を有する多くの真空
ライン46が分岐されている。
図に示した特定の例では、真空ライン46が8
個示されている。この構成によれば、8個の積層
モジユール20が、圧力容器41内に同時に収納
され、8個の多層プリント配線板10の、同時的
な積層作業を行なうことができる。
個示されている。この構成によれば、8個の積層
モジユール20が、圧力容器41内に同時に収納
され、8個の多層プリント配線板10の、同時的
な積層作業を行なうことができる。
計測制御装置43からは、それぞれ対応する弁
49を有する多くの(真空)ライン48が延びて
いる。前記ライン46および48はすべて、オー
トクレーブ41の壁50を貫通し、それぞれの対
応する積層モジユール20に連結されている。
49を有する多くの(真空)ライン48が延びて
いる。前記ライン46および48はすべて、オー
トクレーブ41の壁50を貫通し、それぞれの対
応する積層モジユール20に連結されている。
前述のようにして組立てられた1または複数の
積層モジユール20に対して、真空ライン46お
よび計測制御ライン48が、真空ラインコネクタ
23を介して連結される。それぞれの積層モジユ
ール20が、まだ圧力容器41の外側にある間
に、真空ポンプ42が作動させられ、前記積層モ
ジユール20に真空が供給される。
積層モジユール20に対して、真空ライン46お
よび計測制御ライン48が、真空ラインコネクタ
23を介して連結される。それぞれの積層モジユ
ール20が、まだ圧力容器41の外側にある間
に、真空ポンプ42が作動させられ、前記積層モ
ジユール20に真空が供給される。
ブリーダプレート24に設けられた溝25は、
空気が真空開口22へ流れる為の通路を形成す
る。ブリーダプレート24の面全体に広がつてい
る多数の溝は、空気が多層プリント配線板10か
ら真空ポンプ42へ流れる為の均等な通路を保証
する。
空気が真空開口22へ流れる為の通路を形成す
る。ブリーダプレート24の面全体に広がつてい
る多数の溝は、空気が多層プリント配線板10か
ら真空ポンプ42へ流れる為の均等な通路を保証
する。
真空が引かれるにつれて、真空バツグ34は、
これと真空板21との間にあるすての部品の回り
に強く吸付けられる。シート32は、上側積層板
30の尖つた端部が真空バツグ34をパンクさせ
ることを防止する。
これと真空板21との間にあるすての部品の回り
に強く吸付けられる。シート32は、上側積層板
30の尖つた端部が真空バツグ34をパンクさせ
ることを防止する。
さらにブリーザブランケツト33は、これとブ
リーダプレート24との間にあるすべての部品を
全体的に被覆し、真空バツグ34の下側に空隙を
作つて、真空バツグ34がブリーダプレート2
4、下側積層板26および上側積層板30の側面
に対して、強力に吸付けられることが出来ないよ
うにする。このこともまた、空気が真空開口22
へ流れる為の均一な通路を保証することになる。
リーダプレート24との間にあるすべての部品を
全体的に被覆し、真空バツグ34の下側に空隙を
作つて、真空バツグ34がブリーダプレート2
4、下側積層板26および上側積層板30の側面
に対して、強力に吸付けられることが出来ないよ
うにする。このこともまた、空気が真空開口22
へ流れる為の均一な通路を保証することになる。
したがつて、前述のような構造の積層モジユー
ル20に関しては、配線層の中にトラツプされて
いるいかなる空気も、真空によつて引出され、真
空開口22へ送り出される。
ル20に関しては、配線層の中にトラツプされて
いるいかなる空気も、真空によつて引出され、真
空開口22へ送り出される。
ライン48および計測制御装置43は真空を監
視し、積層工程が始められる前に、すべてが正常
であることを確認するのに役立つ。すべての装置
が正常に作動しているならば、積層モジユール2
0が圧力容器41の中に導入され、圧力容器41
が密閉される。
視し、積層工程が始められる前に、すべてが正常
であることを確認するのに役立つ。すべての装置
が正常に作動しているならば、積層モジユール2
0が圧力容器41の中に導入され、圧力容器41
が密閉される。
このとき、窒素または炭酸ガスのような不活性
ガスが圧力容器41の中に導入され、所望の圧力
が得られるように調整される。それから圧力容器
41は、適当な加熱手段(図示せず)によつて、
適当な積層温度にまで加熱される。部品が加熱さ
れている間は、前記積層モジユール20内に発散
されるいかなるガスも、真空ポンプ42によつて
除去される。
ガスが圧力容器41の中に導入され、所望の圧力
が得られるように調整される。それから圧力容器
41は、適当な加熱手段(図示せず)によつて、
適当な積層温度にまで加熱される。部品が加熱さ
れている間は、前記積層モジユール20内に発散
されるいかなるガスも、真空ポンプ42によつて
除去される。
ガス抜きが完了し、圧力容器41内の温度は所
定値まで上げられた後、導入された高圧が、予定
の時間だけ保持される。その後、加熱素子が消勢
され、適当な冷却素子(図示せず)が付勢され
て、圧力が保持されている間に、多層プリント配
線板10の冷却が行なわれる。このとき、圧力が
解放され、部品を取出す為に開かれた圧力容器4
1からガスが追出される。
定値まで上げられた後、導入された高圧が、予定
の時間だけ保持される。その後、加熱素子が消勢
され、適当な冷却素子(図示せず)が付勢され
て、圧力が保持されている間に、多層プリント配
線板10の冷却が行なわれる。このとき、圧力が
解放され、部品を取出す為に開かれた圧力容器4
1からガスが追出される。
この発明の教示に従えば、かなりな長さの回路
基板が、なんらの異物を付着させることなしに、
積層されることが出来る。さらに、剛体部分およ
び可撓性部分の両方を含む多層回路基板が、熱膨
脹の差を補償するような挿入物あるいは、その他
の何らかの試みを必要とせず積層されることがで
きる。
基板が、なんらの異物を付着させることなしに、
積層されることが出来る。さらに、剛体部分およ
び可撓性部分の両方を含む多層回路基板が、熱膨
脹の差を補償するような挿入物あるいは、その他
の何らかの試みを必要とせず積層されることがで
きる。
この発明の積層プロセスによれば、積層の為に
従来用いられていた機械的プロセスに比べて、格
段に大きな寸法の多層プリント配線板を得ること
ができる、という利点がある。この発明の教示に
従えば、形状にむらがある場合でも、配線層の間
の均一な厚みの絶縁層を実現することが出来る。
従来用いられていた機械的プロセスに比べて、格
段に大きな寸法の多層プリント配線板を得ること
ができる、という利点がある。この発明の教示に
従えば、形状にむらがある場合でも、配線層の間
の均一な厚みの絶縁層を実現することが出来る。
以上においては、望ましい物理的な構造を有す
る実施例に関して、この発明が説明されたが、こ
の分の技術者には明らかなように、発明の範囲お
よび精神を逸脱することなしに、多くの変型や改
善がなされ得ることは明らかである。
る実施例に関して、この発明が説明されたが、こ
の分の技術者には明らかなように、発明の範囲お
よび精神を逸脱することなしに、多くの変型や改
善がなされ得ることは明らかである。
それ故に、この発明は前述の特定の実施例に限
定されるべきものではなくて、添付の請求の範囲
によつてのみ、限定されるべきであることは当然
である。
定されるべきものではなくて、添付の請求の範囲
によつてのみ、限定されるべきであることは当然
である。
第1図は剛性部分と可撓性部分の両方を有する
多層プリント配線板の斜視図である。第2図は組
立てを完了し、積層の為に圧力容器に挿入される
ように準備された積層モジユールの斜視図であ
る。第3図は第2図の積層モジユールの分解斜視
図である。第4図は第2図の積層モジユールの真
空板の底面を示す斜視図である。第5図は第2図
の積層モジユールのブリーダプレートの底面を示
す斜視図である。第6図は第2図および第3図に
示したような多層積層モジユールに用いる為の積
層装置の斜視図である。 10……多層プリント配線板、11……主剛性
部、12……副剛性部、13……可撓部、20…
…積層モジユール、21……真空板、22……真
空開口、23……真空ラインコネクタ、24……
ブリーダプレート、25……溝、26……下側積
層板、29,32……シート、30……上側積層
板、33……ブリーザブランケツト、34……真
空バツグ、40……積層装置、41……圧力容
器、42……真空ポンプ、43……計測制御装
置。
多層プリント配線板の斜視図である。第2図は組
立てを完了し、積層の為に圧力容器に挿入される
ように準備された積層モジユールの斜視図であ
る。第3図は第2図の積層モジユールの分解斜視
図である。第4図は第2図の積層モジユールの真
空板の底面を示す斜視図である。第5図は第2図
の積層モジユールのブリーダプレートの底面を示
す斜視図である。第6図は第2図および第3図に
示したような多層積層モジユールに用いる為の積
層装置の斜視図である。 10……多層プリント配線板、11……主剛性
部、12……副剛性部、13……可撓部、20…
…積層モジユール、21……真空板、22……真
空開口、23……真空ラインコネクタ、24……
ブリーダプレート、25……溝、26……下側積
層板、29,32……シート、30……上側積層
板、33……ブリーザブランケツト、34……真
空バツグ、40……積層装置、41……圧力容
器、42……真空ポンプ、43……計測制御装
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多層の多層プリント配線板10を下側積層板
26の上に配置する工程と、 その一方の側に真空開口22および真空ライン
コネクタ23を有する真空板21を準備する工程
と、 前記多層プリント配線板10から前記真空開口
22へ、空気が流れる為の多数の溝を形成するよ
うに、前記真空板21と下側積層板26との間に
配置される介挿手段24を介して、前記下側積層
板26を真空板21の反対の側に配置する工程
と、 前記多層プリント配線板10、前記下側積層板
26および前記介挿手段24を、多孔質のブラン
ケツト33で被覆する工程と、 前記多孔質のブランケツト33を真空バツグ3
4で被覆し、前記真空バツグを前記真空板21に
気密に封止する工程と、 前記真空板21とその上に配置された部品を圧
力容器内41に挿入する工程と、 真空ライン46を前記真空板21の前記真空ラ
インコネクタ23に接続する工程と、 前記圧力容器41内で多層の前記多層プリント
配線板10を積層する工程とからなることを特徴
とする多層プリント配線板の積層方法。 2 前記圧力容器内で多層プリント配線板の積層
を行なう工程は、前記圧力容器を封止する前に、
前記真空板に真空を導入することを特徴とする前
記特許請求の範囲第1項記載の多層プリント配線
板の積層方法。 3 前記多層プリント配線板を積層する工程は、 前記真空ラインを介して前記真空板に真空を導
入する工程と、 前記圧力容器に不活性ガスを導入して予定の圧
力を得る工程と、 前記真空が保持されている間に、前記圧力容器
を適当な積層温度にまで加熱する工程と、 予定の時間だけ、前記積層温度および圧力を保
持する工程とからなることを特徴とする前記特許
請求の範囲第1項記載の多層プリント配線板の積
層方法。 4 空気が流れる為の複数の溝を形成する前記手
段は、前記下側積層板と接触する為の平滑な上側
表面と、その下側表面に形成され、その周辺まで
延長していて、空気が、前記多層プリント配線板
から前記真空開口へ、均等に流れる為の通路を形
成するような、多数の相互に交差した溝とを有す
るブリーダプレートからなることを特徴とする前
記特許請求の範囲第1項記載の多層プリント配線
板の積層方法。 5 多層の前記多層プリント配線板10の上に、
上側積層板30を配置する工程と、 前記上側積層板30の上に、ゴムのような材料
からなるシート32を配置する工程と、 前記ゴム様材からなるシート32を前記多孔性
材のブランケツト33で被覆する工程とをさらに
含むことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項
記載の多層プリント配線板の積層方法。 6 その一方の側に真空開口22および真空ライ
ンコネクタ23を有する真空板21と、 前記真空板の反対側に配置されて、前記真空開
口22から当該介挿手段の周辺に達する複数の空
気通路25を、前記真空板21との間に形成する
為の介挿手段24と、 前記介挿手段24の上に配置され、その上に多
層の多層プリント配線板10が配置されるように
された下側積層板26と、 前記多層プリント配線板10、下側積層板26
および前記介挿手段24を被覆するための、多孔
性材よりなるブランケツト33と、 前記多孔性材のブランケツト33を被覆し、前
記真空板21に気密に封止される真空バツグ34
とよりなることを特徴とする多層プリント配線板
の積層装置。 7 前記の空気通路形成用の介挿手段24はブリ
ーダプレートよりなり、前記ブリーダプレート
は、前記下側積層板と係合するための平滑な上側
表面と、その下側表面に形成され、その周辺部ま
で延びて、空気が、前記多層プリント配線板から
前記真空開口へ均等に流れる為の、通路を形成す
るような、多数の溝とを有することを特徴とする
前記特許請求の範囲第6項記載の多層プリント配
線板の積層装置。 8 前記多層の多層プリント配線板の上に配置さ
れた上側積層板と、 前記上側積層板の上に配置されたゴムのような
材料のシートとをさらに具備し、 前記多孔性材のブランケツトが、前記ゴムのよ
うな材料のシートを被覆していることを特徴とす
る前記特許請求の範囲第6項記載の多層プリント
配線板の積層装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US58792884A | 1984-03-09 | 1984-03-09 | |
| US587928 | 1984-03-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60258996A JPS60258996A (ja) | 1985-12-20 |
| JPH0334877B2 true JPH0334877B2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=24351754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4630285A Granted JPS60258996A (ja) | 1984-03-09 | 1985-03-08 | 多層プリント配線板の積層方法および装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0154564A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60258996A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH673435A5 (ja) * | 1987-05-27 | 1990-03-15 | Fela Planungs Ag | |
| JPH0661449B2 (ja) * | 1988-06-30 | 1994-08-17 | 株式会社芦田製作所 | オートクレーブのガス循環方法及びその装置 |
| JP4455696B2 (ja) * | 1999-08-13 | 2010-04-21 | 忠弘 大見 | 多層プリント配線基板の製造方法及び製造装置 |
| CN114554725B (zh) * | 2022-04-25 | 2022-07-05 | 绵阳新能智造科技有限公司 | 一种复合pcb板的粘贴装置及方法 |
| CN115273664B (zh) * | 2022-07-29 | 2023-12-26 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种曲面显示面板、曲面显示装置以及制作方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4188254A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-12 | Seal Incorporated | Vacuum press |
| CA1222574A (en) * | 1982-03-04 | 1987-06-02 | Economics Laboratory, Inc. | Method and apparatus for manufacturing multi layer printed circuit boards |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP4630285A patent/JPS60258996A/ja active Granted
- 1985-03-08 EP EP85301609A patent/EP0154564A3/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60258996A (ja) | 1985-12-20 |
| EP0154564A3 (en) | 1986-08-20 |
| EP0154564A2 (en) | 1985-09-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4986870A (en) | Apparatus for laminating multilayered printed circuit boards having both rigid and flexible portions | |
| US5265329A (en) | Fiber-filled elastomeric connector attachment method and product | |
| JP2000263577A5 (ja) | ||
| US4908087A (en) | Method of forming a multilayer printed circuit board and apparatus therefor | |
| US3654097A (en) | Method of making multilayer printed circuits | |
| JPH0334877B2 (ja) | ||
| JP3277195B2 (ja) | 多層プリント配線板およびその製造方法 | |
| JPH07186167A (ja) | 積層基板形成用プレス装置のダミー板 | |
| JPS6331727A (ja) | 積層板製造装置 | |
| JP2870476B2 (ja) | セラミック多層配線基板の製造方法 | |
| JP4455696B2 (ja) | 多層プリント配線基板の製造方法及び製造装置 | |
| JPH0453168B2 (ja) | ||
| JP2001036237A (ja) | 多層プリント基板の製造方法 | |
| JPH0370397B2 (ja) | ||
| JPS6319897A (ja) | 多層プリント配線板の成形方法 | |
| JPS62122722A (ja) | プリント配線板材料の製法 | |
| JPH034017B2 (ja) | ||
| JP2566298B2 (ja) | プリント配線板の反り矯正装置 | |
| JPH036093A (ja) | 多層プリント配線板用プリプレグシート | |
| JPH0565076B2 (ja) | ||
| JP4622118B2 (ja) | 配線板の成形装置 | |
| JPS63136689A (ja) | 両面回路形成方法および装置 | |
| JP4263924B2 (ja) | 積層セラミック電子部品の製造方法 | |
| JP2682093B2 (ja) | 多層印刷配線板の製造方法 | |
| JPH08255979A (ja) | 電子部品搭載用多層基板の製造方法 |