JPH0334894A - 感熱転写材 - Google Patents
感熱転写材Info
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- JPH0334894A JPH0334894A JP1168405A JP16840589A JPH0334894A JP H0334894 A JPH0334894 A JP H0334894A JP 1168405 A JP1168405 A JP 1168405A JP 16840589 A JP16840589 A JP 16840589A JP H0334894 A JPH0334894 A JP H0334894A
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- B41M5/46—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography characterised by the light-to-heat converting means; characterised by the heat or radiation filtering or absorbing means or layers
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- B41M5/465—Infrared radiation-absorbing materials, e.g. dyes, metals, silicates, C black
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- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、特定の近赤外線を選択的に吸収する近赤外線
吸収剤を含む層を有するカラーの感熱転写材に関し、目
視識別が容易であると同時に見た目が美しく、高級感の
あるバーコード等を与える感熱転写材に関する。
吸収剤を含む層を有するカラーの感熱転写材に関し、目
視識別が容易であると同時に見た目が美しく、高級感の
あるバーコード等を与える感熱転写材に関する。
(従来の技術)
従来、ファクトリーオートメーショ1ン、pos流通に
おいて製品管理の合理化を図る為に製品にバーコードが
付与されているが、黒板外の色の色材のほとんどはバー
コードリーダーの検出波長域に充分な吸収を持っていな
い為1色の選択範囲が限定される。その為、製品イメー
ジに合わせて任意に色調のバーコードを付与することが
できず、製品の美観を損なう。また2人間が補助的に製
品の簡単な識別をすることですら非常に困難となる。
おいて製品管理の合理化を図る為に製品にバーコードが
付与されているが、黒板外の色の色材のほとんどはバー
コードリーダーの検出波長域に充分な吸収を持っていな
い為1色の選択範囲が限定される。その為、製品イメー
ジに合わせて任意に色調のバーコードを付与することが
できず、製品の美観を損なう。また2人間が補助的に製
品の簡単な識別をすることですら非常に困難となる。
特開昭64−30788号公報でカーボンブラックを除
く近赤外線吸収剤を熟溶融11インー1−層に添加する
方法が提案されているが、単純に隠蔽性の高い色剤と混
合した場合、近赤外線吸収の効果が充分発揮されないと
いう欠点があった。また、ヘースフィルムの表面に単に
熱溶融性インキ層を設けたものを用いて感熱転写記録す
ることにより得られる転写物表面は、平滑なヘースフィ
ルムと熱溶融性インキとの界面で剥離する為、平滑性が
高く、光沢のある表面になってしまう。しかし、光沢を
有する面は一般に角度によっては読取りが難しく、無光
沢な印字表面が望まれている。
く近赤外線吸収剤を熟溶融11インー1−層に添加する
方法が提案されているが、単純に隠蔽性の高い色剤と混
合した場合、近赤外線吸収の効果が充分発揮されないと
いう欠点があった。また、ヘースフィルムの表面に単に
熱溶融性インキ層を設けたものを用いて感熱転写記録す
ることにより得られる転写物表面は、平滑なヘースフィ
ルムと熱溶融性インキとの界面で剥離する為、平滑性が
高く、光沢のある表面になってしまう。しかし、光沢を
有する面は一般に角度によっては読取りが難しく、無光
沢な印字表面が望まれている。
(発明が解決しようとする課題)
本発明者等は、黒以外のバーコードを作成する方法につ
いて鋭意検耐した結果、美観、耐光性に優れ目視識別を
容易にしたカラーバーコード用感熱転写材を提供するも
のである。
いて鋭意検耐した結果、美観、耐光性に優れ目視識別を
容易にしたカラーバーコード用感熱転写材を提供するも
のである。
(課題を解決するための手段)
すなわち9本発明は、基材に熱溶融性インキ層を形成し
た感熱転写材において、上記熱溶融性インキ層がカーボ
ンブラックを除く近赤外線吸収剤を含む層とカーボンブ
ラック以外の着色剤を含む着色層を順次設けてなる感熱
転写材に関するもので、この転写材を用いてサーマルヘ
ツドにより記録した場合には任意の文字や図形などを充
分解像性のある記録物として得ることができる。上記記
録物は通常の近赤外線吸収検出装置によって検知するこ
とができ、各種製品に製品管理のために付与される製造
し1ソト番号や品番などの照合に有効であるばかりでな
く、熱溶融性インキ層には任意の色相を使うことができ
るので、目視識別を容易にすると共に、製品のイメージ
に合う美しく高級感のある文字や記号の記録物を得るこ
とができる。上記熱溶融性インキ層中に使用可能な色材
は、赤、緑、青、黄、紅、藍の染・顔料。
た感熱転写材において、上記熱溶融性インキ層がカーボ
ンブラックを除く近赤外線吸収剤を含む層とカーボンブ
ラック以外の着色剤を含む着色層を順次設けてなる感熱
転写材に関するもので、この転写材を用いてサーマルヘ
ツドにより記録した場合には任意の文字や図形などを充
分解像性のある記録物として得ることができる。上記記
録物は通常の近赤外線吸収検出装置によって検知するこ
とができ、各種製品に製品管理のために付与される製造
し1ソト番号や品番などの照合に有効であるばかりでな
く、熱溶融性インキ層には任意の色相を使うことができ
るので、目視識別を容易にすると共に、製品のイメージ
に合う美しく高級感のある文字や記号の記録物を得るこ
とができる。上記熱溶融性インキ層中に使用可能な色材
は、赤、緑、青、黄、紅、藍の染・顔料。
パステル・白・バール顔料、螢光染料、金・銀色の金属
1J]末等であり、特に制限を受けるものではない。
1J]末等であり、特に制限を受けるものではない。
本発明の近赤外線とは通常690〜2500 n rn
範囲の電磁波を指すが1本発1リドでは波長690〜1
1000nに主波長を有する近赤外線を利用することが
好ましい。
範囲の電磁波を指すが1本発1リドでは波長690〜1
1000nに主波長を有する近赤外線を利用することが
好ましい。
本発明による近赤外線吸収剤としては従来公知の波長6
90〜11000n範囲の電磁波を吸収するものでまた
とえば表1の化学構造式の化合物やジチオール金属錯塩
系、アントラキノン系、メルカプトナフトール金属錯塩
系、ナフトキノン系、シアニン色素系等を挙げることが
できる。
90〜11000n範囲の電磁波を吸収するものでまた
とえば表1の化学構造式の化合物やジチオール金属錯塩
系、アントラキノン系、メルカプトナフトール金属錯塩
系、ナフトキノン系、シアニン色素系等を挙げることが
できる。
ただし、用途によっては、異なる波長の近赤外線吸収剤
が用いられるために、工種または2種以上の近赤外線吸
収剤を使用することが好ましい。
が用いられるために、工種または2種以上の近赤外線吸
収剤を使用することが好ましい。
表1 近赤外線吸収剤および吸収波長
近赤外線吸収剤を含む感熱転写材による記録物を太陽光
線にさらすと、紫外線の効果によって劣化し充分な効果
が得られなくなる。これらのことを防止する為、基材と
近赤外線吸収剤を含む層の間に紫外線吸収剤を含む層を
設けることができる。本発明の紫外線吸収剤は、290
〜400 nmの有害な紫外線を吸収する作用をもつも
ので、たとえば表2の化合物をあげることができる。
線にさらすと、紫外線の効果によって劣化し充分な効果
が得られなくなる。これらのことを防止する為、基材と
近赤外線吸収剤を含む層の間に紫外線吸収剤を含む層を
設けることができる。本発明の紫外線吸収剤は、290
〜400 nmの有害な紫外線を吸収する作用をもつも
ので、たとえば表2の化合物をあげることができる。
表2
紫外線吸収剤
また2本発明は、基材上に必要に応して紫外線吸収剤を
含む層、カーボンブラック以外の近赤外線吸収剤を含む
層1着色層を順次設けた熱溶融性インキ層を形成してな
る感熱転写材において、該基材と該熱溶融性インキ層と
の間に熱転写時に凝集破壊を起こす層を設けてもよく、
転写印字物が艶消し効果を有する上記感熱転写材となる
。なお、凝集破壊を起こす層には通常着色材を含まない
。
含む層、カーボンブラック以外の近赤外線吸収剤を含む
層1着色層を順次設けた熱溶融性インキ層を形成してな
る感熱転写材において、該基材と該熱溶融性インキ層と
の間に熱転写時に凝集破壊を起こす層を設けてもよく、
転写印字物が艶消し効果を有する上記感熱転写材となる
。なお、凝集破壊を起こす層には通常着色材を含まない
。
本発明によれば艶消し効果は、インキ層な転写剥離時に
特定の化合物を含有する凝集破壊性層が凝集破壊され、
その破壊表面の凹凸によるものである。
特定の化合物を含有する凝集破壊性層が凝集破壊され、
その破壊表面の凹凸によるものである。
凝集破壊性層に含有される化合物としては1例えば高級
脂肪酸アミドもしくはその誘導体がある。なお凝集破壊
性層については特願昭62−60215号の明細書に開
示している。
脂肪酸アミドもしくはその誘導体がある。なお凝集破壊
性層については特願昭62−60215号の明細書に開
示している。
本発明の近赤外線吸収層、熱溶融性インキ層、紫外線吸
収層、および凝集破壊層を基材上に設けるためにはホッ
トメルトコーティング法あるいは、より好ましくは上記
化合物を媒体中に分散した塗液をソルベントコーティン
グする方法がある。塗布量は0.1μm及至3μmが適
当である。0,1μm以下だと各層の効果が少なくなり
、3μm以上では総塗布厚が大きくなり、転写材をロー
ル巻きにしたとき巻き太りを起こしたり、エネルギー感
度が低下してしまう。
収層、および凝集破壊層を基材上に設けるためにはホッ
トメルトコーティング法あるいは、より好ましくは上記
化合物を媒体中に分散した塗液をソルベントコーティン
グする方法がある。塗布量は0.1μm及至3μmが適
当である。0,1μm以下だと各層の効果が少なくなり
、3μm以上では総塗布厚が大きくなり、転写材をロー
ル巻きにしたとき巻き太りを起こしたり、エネルギー感
度が低下してしまう。
本発明の支持体には、従来公知のベースフィルムを用い
ることができる。例えばポリエステルフィルム(ポリエ
チレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等)
、ポリアミドフィルム(ナイロン等)、ポリオレフィン
フィルム(ポリプロピレン等〉、セルロース系フィルム
(トリアセテート等〉。
ることができる。例えばポリエステルフィルム(ポリエ
チレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等)
、ポリアミドフィルム(ナイロン等)、ポリオレフィン
フィルム(ポリプロピレン等〉、セルロース系フィルム
(トリアセテート等〉。
ポリカーボネートフィルム等がある。ポリエステルフィ
ルムは、耐熱性2機械強度、引張強度、引張安定性など
が優れ最も好ましい。この基材は薄いほど熱伝導性がよ
いが強度やインキ層の塗工のし易さから3〜50μが最
も好ましい。また、基材の熱溶融性インキ層の反対面に
耐熱性の樹脂からなるバックコート層を設けてもよい。
ルムは、耐熱性2機械強度、引張強度、引張安定性など
が優れ最も好ましい。この基材は薄いほど熱伝導性がよ
いが強度やインキ層の塗工のし易さから3〜50μが最
も好ましい。また、基材の熱溶融性インキ層の反対面に
耐熱性の樹脂からなるバックコート層を設けてもよい。
本発明の熱溶融性インキ層は、従来公知の&lI威威分
成分のまま用いることができる。ワソクスおよび熱可塑
性樹脂をバイングーとして上記した染料や顔料等によっ
て着色したものなどが挙げられる。ワソクスとしては、
キャンデリラワソクス、カルナハワソクス、ライスワソ
クス、木ろう、ホホバ油などの植物系ワソクス、みつろ
う、ラノリン、鯨ろうなどの動物系ワソクス、モンタン
ワソクス、ペトロラタムなどの石油ワ合成ス1合戒ワソ
クスとしてはフンシャートロビソシュワソクス2ポリエ
チレンワックスなどの合成炭化水素、モンクンワソクス
誘導体などの変性ワックス。硬化ひまし油、硬化ひまし
油誘導体などの水素化ワソクス、ラウリン酸、パル旦チ
ン酸、稟すスチン酸、ステアリン酸、12ヒドロキシス
テアリン酸などの脂肪酸、および脂肪酸アミド、脂肪酸
アニリド、イミドロウなどのワソクス類、樹脂としては
1 アクリル系、スチレン系、ロジン系、ビニル系、ア
セタール系、ゴム系が好ましい。
成分のまま用いることができる。ワソクスおよび熱可塑
性樹脂をバイングーとして上記した染料や顔料等によっ
て着色したものなどが挙げられる。ワソクスとしては、
キャンデリラワソクス、カルナハワソクス、ライスワソ
クス、木ろう、ホホバ油などの植物系ワソクス、みつろ
う、ラノリン、鯨ろうなどの動物系ワソクス、モンタン
ワソクス、ペトロラタムなどの石油ワ合成ス1合戒ワソ
クスとしてはフンシャートロビソシュワソクス2ポリエ
チレンワックスなどの合成炭化水素、モンクンワソクス
誘導体などの変性ワックス。硬化ひまし油、硬化ひまし
油誘導体などの水素化ワソクス、ラウリン酸、パル旦チ
ン酸、稟すスチン酸、ステアリン酸、12ヒドロキシス
テアリン酸などの脂肪酸、および脂肪酸アミド、脂肪酸
アニリド、イミドロウなどのワソクス類、樹脂としては
1 アクリル系、スチレン系、ロジン系、ビニル系、ア
セタール系、ゴム系が好ましい。
上記熱溶融性インキには必要に応して、少量の可塑剤1
分散剤、活性剤、帯電防止剤、安定剤等の添加剤を混ぜ
ることができる。
分散剤、活性剤、帯電防止剤、安定剤等の添加剤を混ぜ
ることができる。
(実施例)
以下、実施例によって本発明の詳細な説明する。
実施例中の部は、すべて「重量部」を表す。
実施例1
下記Mi戒の塗液をアトライターにて常温で充分に分散
し、近赤外線吸収インキを得た。得られたインキを6μ
mのポリエチレンテレフタレートフィルム上番こグラビ
アコート法にて塗布*1.6μmに塗布した。
し、近赤外線吸収インキを得た。得られたインキを6μ
mのポリエチレンテレフタレートフィルム上番こグラビ
アコート法にて塗布*1.6μmに塗布した。
エチレン−酢酸ビニル共重合体 1部にミ井
ポリケミカル■製エハフレノクス〉カルナバワソクス(
野田ワソクス園製) 19部近赤外線吸収剤 5C
101756(I CI製)0.2部トルエン
50部メチルイソブチルケトン
29.8部更に、平均粒径Q、 5 m
mのガラスピーズが容積で60%充填された5リソトル
のサンド旦ル中に予備混合した下記組成物をギヤポンプ
によって2リソトル/分の速度で仕込み、サンドごルを
10m/秒の速度で回転して混練を10回繰り返して熱
溶融性インキを得た。次に、上記近赤外線吸収層の−L
に、グラビアコート法にて塗布厚5μmに塗布し、感熱
転写材を得た。
ポリケミカル■製エハフレノクス〉カルナバワソクス(
野田ワソクス園製) 19部近赤外線吸収剤 5C
101756(I CI製)0.2部トルエン
50部メチルイソブチルケトン
29.8部更に、平均粒径Q、 5 m
mのガラスピーズが容積で60%充填された5リソトル
のサンド旦ル中に予備混合した下記組成物をギヤポンプ
によって2リソトル/分の速度で仕込み、サンドごルを
10m/秒の速度で回転して混練を10回繰り返して熱
溶融性インキを得た。次に、上記近赤外線吸収層の−L
に、グラビアコート法にて塗布厚5μmに塗布し、感熱
転写材を得た。
ライスワソクス(野田ワソクス製LP−200) 2
0部水性アクリル樹脂 8部(
東洋インキ製造■製すオクリルAP 2 固形分27
%) 水
40部エタノール 2
9部パープリン4B 3部(
日本化薬■製 Clダイレクトレソト 2)得られた感
熱転写材を用いてハーコードラヘルプリンターでベソク
平滑℃100秒の記録紙にバーコードを印字し、読取り
波長780nmのバーコードリーダーで走査したところ
読取りが可能であった。
0部水性アクリル樹脂 8部(
東洋インキ製造■製すオクリルAP 2 固形分27
%) 水
40部エタノール 2
9部パープリン4B 3部(
日本化薬■製 Clダイレクトレソト 2)得られた感
熱転写材を用いてハーコードラヘルプリンターでベソク
平滑℃100秒の記録紙にバーコードを印字し、読取り
波長780nmのバーコードリーダーで走査したところ
読取りが可能であった。
また、品性製作所■製[、J V −365分光光度計
に′CC780nにおける反射率を測定した結果36%
であった。
に′CC780nにおける反射率を測定した結果36%
であった。
実施例2
F記近赤外線吸収層形成用インキと、実施例1と同様な
熱溶融性インキおよび丞相を用いて感熱転写材を作り1
バーコー)゛印字物を読取り波長7800mのバーコー
ドリーダーで走査したところ、読取りが可能であった。
熱溶融性インキおよび丞相を用いて感熱転写材を作り1
バーコー)゛印字物を読取り波長7800mのバーコー
ドリーダーで走査したところ、読取りが可能であった。
また780nmにお&する反則率は75%であった。
エチレン−酢酸ビニル共重合体 1部力ルナ
ハワソクス 19部近赤外線吸収
剤 S I R−1280,2部(三井東圧化学園製) トルエン 50部メチル
イソブチルケトン 29.8部実施例3 下記組成の塗液を90〜120℃に加温された3本ロー
ルにて充分混練し、熱溶融性インキを得た。
ハワソクス 19部近赤外線吸収
剤 S I R−1280,2部(三井東圧化学園製) トルエン 50部メチル
イソブチルケトン 29.8部実施例3 下記組成の塗液を90〜120℃に加温された3本ロー
ルにて充分混練し、熱溶融性インキを得た。
実施例1と同様な近赤外線吸収層を基材に形成した上に
、ロールコート法にて上記熱溶融性インキを塗布厚5μ
mに塗布し、感熱転写材を得た。
、ロールコート法にて上記熱溶融性インキを塗布厚5μ
mに塗布し、感熱転写材を得た。
螢光顔料ピンク 20部()
」本触媒化学工業■製エボカラーFP−10)エチレン
−酢酸ビニル共重合体 5部カルナバワソク
ス 16部パラフィンワックス
59部バーコード印字物を読取
り波長780nmのバーコードリーダーで走査したとこ
ろ、読取りが可能であった。また、780nmにおける
反射率を測定した結果37%であった。
」本触媒化学工業■製エボカラーFP−10)エチレン
−酢酸ビニル共重合体 5部カルナバワソク
ス 16部パラフィンワックス
59部バーコード印字物を読取
り波長780nmのバーコードリーダーで走査したとこ
ろ、読取りが可能であった。また、780nmにおける
反射率を測定した結果37%であった。
実施例4
下記組成の塗液をダイノ呉ルにて常温で充分に分散し、
熱溶融性層形成用インキを得た。得られたインキを6t
tmのポリエチし/ンテレフタレートフィルム上にグラ
ビアコート法にて、塗布厚1μmに塗布した。
熱溶融性層形成用インキを得た。得られたインキを6t
tmのポリエチし/ンテレフタレートフィルム上にグラ
ビアコート法にて、塗布厚1μmに塗布した。
エチレン−酢酸ビニル共重合体 1部カルナ
パワソクス 19部トルエン
56部メチルイソブチルケ
トン 24部その上に実施例■と同様な
近赤外線吸収インキをグラビアコート法にて塗布厚1.
6μmに塗布した。
パワソクス 19部トルエン
56部メチルイソブチルケ
トン 24部その上に実施例■と同様な
近赤外線吸収インキをグラビアコート法にて塗布厚1.
6μmに塗布した。
次に下記組成の塗液をダイノ旦ルにて常温で充分に分散
し1着色樹脂層形成用インキを得て、得られたインキを
前記近赤外線吸収層の上にグラ上アコ−1法にて1μm
に塗布した。
し1着色樹脂層形成用インキを得て、得られたインキを
前記近赤外線吸収層の上にグラ上アコ−1法にて1μm
に塗布した。
バーブ’) 74 B 1
(l fil!スチレンアクリル樹脂
20部(藤倉化或■製 MH7025) トルエン 50部メチル
エチルケトン 20部更に、F記組
威の塗液をデイスパーにて溶解して接着樹脂層形成用イ
ンキを得て、得られたインキを着色樹脂層の」二にグラ
ビアコーを法にて0.3μm塗布し、感熱転写材を得た
。
(l fil!スチレンアクリル樹脂
20部(藤倉化或■製 MH7025) トルエン 50部メチル
エチルケトン 20部更に、F記組
威の塗液をデイスパーにて溶解して接着樹脂層形成用イ
ンキを得て、得られたインキを着色樹脂層の」二にグラ
ビアコーを法にて0.3μm塗布し、感熱転写材を得た
。
ボリア5ト樹脂 10部(ヘン
ケル自水製 DPX−640) イソブIコピルアルコール 90部バー
コード印字物を読取り波長780nmのバーコードリー
ダーにて走査したところ、読取りが可能であり、780
nmにおける反射率は34%であった。
ケル自水製 DPX−640) イソブIコピルアルコール 90部バー
コード印字物を読取り波長780nmのバーコードリー
ダーにて走査したところ、読取りが可能であり、780
nmにおける反射率は34%であった。
実施例5
下記組成の塗液をアトライターにて常温で充分に分散し
、紫外線吸収インキを得た。得られたインキラ6 ノt
mのポリエチレンテレフタレートフィルム上にグラビ
アコート法にて塗布厚1μmに塗布した。
、紫外線吸収インキを得た。得られたインキラ6 ノt
mのポリエチレンテレフタレートフィルム上にグラビ
アコート法にて塗布厚1μmに塗布した。
エチレン−酢酸ビニル共重合体 1部力ルナ
バワソクス 19部紫外線吸収剤
0.5部(日本チハガイギ
ー■ TINUνIN 900 )トルエン
50部メチルイソブチルケトン
295部上記紫外線吸収層上に、実施例1
と同様の近赤外線吸収インキおよび熱溶融性インキをグ
ラビアコート・法で順次塗布して感熱転写材を作り、ハ
ーニ1−ト印字物を読取り波長780nmのハーコート
−リダーで走査したところ、読取りが可能であり、78
0nmにおける反射率は37%であった。
バワソクス 19部紫外線吸収剤
0.5部(日本チハガイギ
ー■ TINUνIN 900 )トルエン
50部メチルイソブチルケトン
295部上記紫外線吸収層上に、実施例1
と同様の近赤外線吸収インキおよび熱溶融性インキをグ
ラビアコート・法で順次塗布して感熱転写材を作り、ハ
ーニ1−ト印字物を読取り波長780nmのハーコート
−リダーで走査したところ、読取りが可能であり、78
0nmにおける反射率は37%であった。
また、晴天3日間、太陽光に晒して、耐光性を調べた結
果、780nmにおける吸収率が約10%低下した。な
お、紫外線吸収層を含まない実施例1について同様のテ
ストをした結果、780nmにお番ノる吸収率は約30
%低下したので、紫外線吸収層を設けたことにより、耐
光性が向」ニすることが確認された。
果、780nmにおける吸収率が約10%低下した。な
お、紫外線吸収層を含まない実施例1について同様のテ
ストをした結果、780nmにお番ノる吸収率は約30
%低下したので、紫外線吸収層を設けたことにより、耐
光性が向」ニすることが確認された。
実施例6
下記組成の塗液をアトライターにて常温で分散混合し、
凝集破壊層形成用インキを得た。得られたインキを6μ
mのポリエチレンテレフタレートフィルム上にグラビア
コート法にて塗布厚1μmに塗布した。
凝集破壊層形成用インキを得た。得られたインキを6μ
mのポリエチレンテレフタレートフィルム上にグラビア
コート法にて塗布厚1μmに塗布した。
ステアリン酸リチウム(融点216℃) 1部カル
ナパワノクス 19部エハフレソ
クス420 1部トルエン
79部上記凝集破壊層上に実施例
5と同様の紫外線吸収インキ、近赤外線吸収インキおよ
び熱溶融性インキをグラビアコート法で順次塗布して感
熱転写材を作り、バーコードラベルプリンターでバーコ
ードを印字したところ、艶消しのバーコード印字物が得
られ読取り波長780nmのバーコードリーダーにて読
取りが可能であった。
ナパワノクス 19部エハフレソ
クス420 1部トルエン
79部上記凝集破壊層上に実施例
5と同様の紫外線吸収インキ、近赤外線吸収インキおよ
び熱溶融性インキをグラビアコート法で順次塗布して感
熱転写材を作り、バーコードラベルプリンターでバーコ
ードを印字したところ、艶消しのバーコード印字物が得
られ読取り波長780nmのバーコードリーダーにて読
取りが可能であった。
比較例1
実施例1の熱溶融性インキ層をグラビアコート法にて6
μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上に塗布w
−5μmに塗布した。実施例1と同様の方法で評価した
ところ、読み取れず780nmにおける反射率は97%
であった。
μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上に塗布w
−5μmに塗布した。実施例1と同様の方法で評価した
ところ、読み取れず780nmにおける反射率は97%
であった。
比較例2
実施例3の熱溶融性インキ層をロールコート法にて6μ
mのポリエチレンテレフタレートフィルム上に塗布厚5
μmに塗布した。実施例1と同様の方法で評価したとこ
ろ、読取り波長780nmのバーコードリーダーで読み
取れず780nmにおける反射率は98%であった。
mのポリエチレンテレフタレートフィルム上に塗布厚5
μmに塗布した。実施例1と同様の方法で評価したとこ
ろ、読取り波長780nmのバーコードリーダーで読み
取れず780nmにおける反射率は98%であった。
(発明の作用および効果)
本発明は、基材上にカーボンブラック以外の近赤外線吸
収剤を含む層とカーボンブラック以外の着色剤を含む着
色層を順次設けることにより、その記録物が近赤外線吸
収検出装置により検出できる感熱転写材を提供する。本
発明の最も大きな特徴は、熱溶融性インキ層に任意の色
材を使うことができるので。
収剤を含む層とカーボンブラック以外の着色剤を含む着
色層を順次設けることにより、その記録物が近赤外線吸
収検出装置により検出できる感熱転写材を提供する。本
発明の最も大きな特徴は、熱溶融性インキ層に任意の色
材を使うことができるので。
黒板外の任意の色のバーコードを得られる点にある。
本発明の感熱転写材を用いれば、目視識別を容易にする
と共に、製品のイメージに合う美しく高級感のある文字
や記号の記録物を得ることができる。また基材と近赤外
線吸収層の間に紫外線吸収剤を含む層を設けることによ
り、近赤外線吸収剤の紫外線による劣化を抑えることが
できる。更に必要に応じて上記基材と上記近赤外線吸収
層あるいは上記紫外線吸収層の間に熱転写時に凝集破壊
を起す層を設けて。
と共に、製品のイメージに合う美しく高級感のある文字
や記号の記録物を得ることができる。また基材と近赤外
線吸収層の間に紫外線吸収剤を含む層を設けることによ
り、近赤外線吸収剤の紫外線による劣化を抑えることが
できる。更に必要に応じて上記基材と上記近赤外線吸収
層あるいは上記紫外線吸収層の間に熱転写時に凝集破壊
を起す層を設けて。
艶消し効果を有する記録物を得ることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基材に熱溶融性インキ層を形成してなる感熱転写材
において、上記熱溶融性インキ層がカーボンブラック以
外の近赤外線吸収剤を含む層とカーボンブラック以外の
着色剤を含む着色層を順次設けてなることを特徴とする
感熱転写材。 2、上記近赤外線吸収剤が690〜1000nmに吸収
極大波長を有することを特徴とする請求項1記載の感熱
転写材。 3、基材と近赤外線吸収剤を含む層との間に紫外線吸収
剤を含む層を設けてなることを特徴とする請求項1また
は2記載の感熱転写材。 4、基材と上記紫外線吸収剤を含む層または、上記近赤
外線吸収剤を含む層との間に、熱転写時に凝集破壊を起
こす層を設けてなることを特徴とする請求項1ないし3
記載の感熱転写材。 5、上記基材の熱溶融性インキ層と反対面に耐熱保護層
を形成してなる請求項1ないし4記載の感熱転写材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168405A JP2571851B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 感熱転写材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168405A JP2571851B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 感熱転写材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334894A true JPH0334894A (ja) | 1991-02-14 |
| JP2571851B2 JP2571851B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=15867516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1168405A Expired - Fee Related JP2571851B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 感熱転写材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571851B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03173691A (ja) * | 1989-12-01 | 1991-07-26 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 感熱転写材 |
| EP0727319A1 (en) * | 1995-02-17 | 1996-08-21 | Eastman Kodak Company | Benzotriazole UV dyes for laser recording element |
| JP6443786B1 (ja) * | 2017-08-24 | 2018-12-26 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート |
| WO2019038960A1 (ja) * | 2017-08-24 | 2019-02-28 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート |
| JP2023506751A (ja) * | 2019-12-12 | 2023-02-20 | データレース リミテッド | 組成物 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085990A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-15 | Ricoh Co Ltd | 画像の堅牢化方法 |
| JPS6157392A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-24 | Nec Corp | 熱転写用記録紙のカバ−フイルム |
| JPS6360794A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-16 | Toppan Printing Co Ltd | 感熱転写記録材 |
| JPS63159087A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | Sony Chem Corp | 熱転写記録媒体 |
| JPS641585A (en) * | 1987-03-17 | 1989-01-05 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | Thermal transfer material |
| JPS6430788A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-01 | Toyo Ink Mfg Co | Thermal transfer material |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1168405A patent/JP2571851B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
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| JPS6085990A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-15 | Ricoh Co Ltd | 画像の堅牢化方法 |
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| JP6443786B1 (ja) * | 2017-08-24 | 2018-12-26 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート |
| WO2019038960A1 (ja) * | 2017-08-24 | 2019-02-28 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート |
| CN110831777A (zh) * | 2017-08-24 | 2020-02-21 | 大日本印刷株式会社 | 热转印片 |
| US11279161B2 (en) | 2017-08-24 | 2022-03-22 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal transfer sheet |
| CN110831777B (zh) * | 2017-08-24 | 2022-07-22 | 大日本印刷株式会社 | 热转印片 |
| JP2023506751A (ja) * | 2019-12-12 | 2023-02-20 | データレース リミテッド | 組成物 |
| US12285961B2 (en) | 2019-12-12 | 2025-04-29 | Datalase Ltd. | Heat transfer agents in an image-forming composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571851B2 (ja) | 1997-01-16 |
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|---|---|---|---|
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