JPH0334945Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0334945Y2 JPH0334945Y2 JP1985128098U JP12809885U JPH0334945Y2 JP H0334945 Y2 JPH0334945 Y2 JP H0334945Y2 JP 1985128098 U JP1985128098 U JP 1985128098U JP 12809885 U JP12809885 U JP 12809885U JP H0334945 Y2 JPH0334945 Y2 JP H0334945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical component
- component unit
- electrical
- panel
- module
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は電気部品ユニツトの電気機器への取付
構造に係り、特にプリント回路基板モジユールの
オーデイオミキサーへの取付け機構に適用しうる
電気部品ユニツトの電気機器への取付構造に関す
る。
構造に係り、特にプリント回路基板モジユールの
オーデイオミキサーへの取付け機構に適用しうる
電気部品ユニツトの電気機器への取付構造に関す
る。
従来の技術
一般に、オーデイオミキサーは、第3図に示す
ように上面パネル1の下側にプリント回路基板モ
ジユール2が組み込まれ、可変抵抗器3,4の操
作軸3a,4aが上面パネル1の対応する孔1
a,1bを通して上方に突出し、ジヤツク6,7
が背面パネル8の対応する孔8a,8bに嵌合し
て後方に突き出した構成である。このオーデイオ
ミキサーは、組立上又は修理上、プリント回路基
板モジユール2を取り外しうる構成であることが
必要とされる。そこで、従来は、例えば第3図に
示すように、モジユール2をプリント回路基板9
に可変抵抗3,4が取り付けられた第1のモジユ
ール2Aと、プリント回路基板10にジヤツク
6,7が取り付けられた第2のモジユール2Bと
に分け、両モジユール2A,2Bをコネクタ付ケ
ーブル11で接続していた。この構成によれば、
第1のモジユール2Aを矢印A方向に抜き、第2
のモジユール2Bを矢印B方向に抜くことによ
り、各モジユール2A,2B毎にオーデイオミキ
サーの底側より取り外される。
ように上面パネル1の下側にプリント回路基板モ
ジユール2が組み込まれ、可変抵抗器3,4の操
作軸3a,4aが上面パネル1の対応する孔1
a,1bを通して上方に突出し、ジヤツク6,7
が背面パネル8の対応する孔8a,8bに嵌合し
て後方に突き出した構成である。このオーデイオ
ミキサーは、組立上又は修理上、プリント回路基
板モジユール2を取り外しうる構成であることが
必要とされる。そこで、従来は、例えば第3図に
示すように、モジユール2をプリント回路基板9
に可変抵抗3,4が取り付けられた第1のモジユ
ール2Aと、プリント回路基板10にジヤツク
6,7が取り付けられた第2のモジユール2Bと
に分け、両モジユール2A,2Bをコネクタ付ケ
ーブル11で接続していた。この構成によれば、
第1のモジユール2Aを矢印A方向に抜き、第2
のモジユール2Bを矢印B方向に抜くことによ
り、各モジユール2A,2B毎にオーデイオミキ
サーの底側より取り外される。
考案が解決しようとする問題点
上記の構成では、本来は一体であることが望ま
しいモジユールが二つに分かれているため、基板
の有効面積が減つて部品の配置及び回路設計が制
限されたり、又、両モジユール間を電気的に結ぶ
ためのケーブルを必要とし、高価になると共にケ
ーブルの取り付け、取り外し作業が増えるという
問題点があつた。
しいモジユールが二つに分かれているため、基板
の有効面積が減つて部品の配置及び回路設計が制
限されたり、又、両モジユール間を電気的に結ぶ
ためのケーブルを必要とし、高価になると共にケ
ーブルの取り付け、取り外し作業が増えるという
問題点があつた。
本考案は上記問題点を解決した電気部品ユニツ
トの電気機器への取付構造を提供することを目的
とする。
トの電気機器への取付構造を提供することを目的
とする。
問題を解決するための手段
本考案は、プリント回路基板に複数の電気部品
を固定してなる電気部品ユニツトの該電気部品を
電気機器の直交している上面パネル及ぼ背面パネ
ルに夫々穿設された開口より外部に突出させた状
態で、上記電気部品ユニツトを上記電気機器内に
取り付けてなる構造において、 該上面パネル又は背面パネルのうち少なくとも
いずれか一方のパネルの開口を、該電気部品ユニ
ツトの上記電気部品が他方のパネルの開口内へ没
入する方向の移動を許容する長孔としてなると共
に、 上記長孔より穿設した電気部品を該長孔を有す
るパネルに固定する固定部を設けてなる構成とし
たものである。
を固定してなる電気部品ユニツトの該電気部品を
電気機器の直交している上面パネル及ぼ背面パネ
ルに夫々穿設された開口より外部に突出させた状
態で、上記電気部品ユニツトを上記電気機器内に
取り付けてなる構造において、 該上面パネル又は背面パネルのうち少なくとも
いずれか一方のパネルの開口を、該電気部品ユニ
ツトの上記電気部品が他方のパネルの開口内へ没
入する方向の移動を許容する長孔としてなると共
に、 上記長孔より穿設した電気部品を該長孔を有す
るパネルに固定する固定部を設けてなる構成とし
たものである。
作 用
上記長孔は、固定部による固定が解除されたと
きに、電気部品ユニツトが上記長孔に沿つてずれ
ることを可能とする。電気部品ユニツトがこのよ
うにずれることにより、長孔が形成されていない
パネルの開口より突出している電気部品がこの開
口内に没入する。
きに、電気部品ユニツトが上記長孔に沿つてずれ
ることを可能とする。電気部品ユニツトがこのよ
うにずれることにより、長孔が形成されていない
パネルの開口より突出している電気部品がこの開
口内に没入する。
実施例
次に本考案の一実施例について説明する。第1
図A,Bは取り付けられている状態を示し、第2
図A,Bは取り外し時又は取り付け時の途中の状
態を示す。
図A,Bは取り付けられている状態を示し、第2
図A,Bは取り外し時又は取り付け時の途中の状
態を示す。
各図はオーデイオミキサーの一部を示す。20
は上面パネル、21は背面パネルであり、両者は
直交する位置関係にある。上面パネル20には本
考案の要部をなす長孔20aが穿設してあり、背
面パネル21には円形孔21aが穿設してある。
長孔20aは、矢印C1,C2方向に、即ち背面パ
ネル21と直交する方向に延在している。 22
はプリント回路基板モジユールであり、単一のプ
リント回路基板23の上縁側に可変抵抗器24、
後縁側にジヤツク部品25が取り付けられた構造
である。
は上面パネル、21は背面パネルであり、両者は
直交する位置関係にある。上面パネル20には本
考案の要部をなす長孔20aが穿設してあり、背
面パネル21には円形孔21aが穿設してある。
長孔20aは、矢印C1,C2方向に、即ち背面パ
ネル21と直交する方向に延在している。 22
はプリント回路基板モジユールであり、単一のプ
リント回路基板23の上縁側に可変抵抗器24、
後縁側にジヤツク部品25が取り付けられた構造
である。
モジユール22は、第1図A,Bに示すよう
に、可変抵抗器24のねじ部24aに螺合した固
定部としてのナツト26により可変抵抗器24が
上面パネル20に固定され、ジヤツク25aが背
面パネル21の円形孔21aに嵌合した状態で、
オーデイオミキサー内に垂直な姿勢で取り付けら
れている。長孔20aはナツト26により覆われ
ている。可変抵抗器24の操作軸24bは長孔2
0aを通して上面パネルの上方に突出しており、
ジヤツク25aは円形孔21aを通して背面パネ
ル21より一部突出している。
に、可変抵抗器24のねじ部24aに螺合した固
定部としてのナツト26により可変抵抗器24が
上面パネル20に固定され、ジヤツク25aが背
面パネル21の円形孔21aに嵌合した状態で、
オーデイオミキサー内に垂直な姿勢で取り付けら
れている。長孔20aはナツト26により覆われ
ている。可変抵抗器24の操作軸24bは長孔2
0aを通して上面パネルの上方に突出しており、
ジヤツク25aは円形孔21aを通して背面パネ
ル21より一部突出している。
他のモジユールも上記のモジユール22に隣接
して上記と同様に取り付けてある。 修理等のた
めに、上記のモジユール22を取り外すときに
は、第2図A,Bに示すようにナツト26を外
し、モジユール22を矢印C1方向にずらし、次
いで矢印D方向に下げることにより、モジユール
22は、オーデイオミキサーの底部側より取り外
される。即ち、ナツト26を外すことにより、モ
ジユール22は長孔20aの範囲内で矢印C1方
向に移動可能となる。モジユール22が矢印C1
方向にずらされると、ジヤツク25aが円形孔2
1aより抜け出し、モジユール22は矢印D方向
への移動が可能となる。これにより、上記のよう
にナツト26を外すだけでモジユール22はオー
デイオミキサーより簡単に取り外される。
して上記と同様に取り付けてある。 修理等のた
めに、上記のモジユール22を取り外すときに
は、第2図A,Bに示すようにナツト26を外
し、モジユール22を矢印C1方向にずらし、次
いで矢印D方向に下げることにより、モジユール
22は、オーデイオミキサーの底部側より取り外
される。即ち、ナツト26を外すことにより、モ
ジユール22は長孔20aの範囲内で矢印C1方
向に移動可能となる。モジユール22が矢印C1
方向にずらされると、ジヤツク25aが円形孔2
1aより抜け出し、モジユール22は矢印D方向
への移動が可能となる。これにより、上記のよう
にナツト26を外すだけでモジユール22はオー
デイオミキサーより簡単に取り外される。
なお、モジユール22は、上記とは逆の操作を
することにより、オーデイオミキサーの底部側よ
りオーデイオミキサーに取り付けられる。
することにより、オーデイオミキサーの底部側よ
りオーデイオミキサーに取り付けられる。
また、上面パネル20に円形孔を形成し、背面
パネル21に縦長の長孔を形成しても、モジユー
ル22は最初に矢印D方向にシフトさせて可変抵
抗器の操作軸を円形孔内に没入させ、次いでモジ
ユール22を矢印C1方向にシフトさせてジヤツ
ク25aを円形孔21aより抜き出させることに
より、同じくオーデイオミキサーの底部側より取
り外される。
パネル21に縦長の長孔を形成しても、モジユー
ル22は最初に矢印D方向にシフトさせて可変抵
抗器の操作軸を円形孔内に没入させ、次いでモジ
ユール22を矢印C1方向にシフトさせてジヤツ
ク25aを円形孔21aより抜き出させることに
より、同じくオーデイオミキサーの底部側より取
り外される。
考案の効果
上述の如く、本考案になる電気部品ユニツトの
電気機器への取付構造によれば、電気部品ユニ
ツトをプリント回路基板が分割されない一枚構造
とし得、然して基板の有効面積が最大となり、部
品の配置及び回路設計が制限されることが無い。
電気部品ユニツトをプリント回路基板が一枚の
構造とし得るため、ケーブルが不要となり、更に
はこの電気部品ユニツトの取り付け取り外しをケ
ーブルの取り付け取り外し作業をするとなく電気
機器の底側より簡単に行なうことが出来る。電
気部品ユニツトの取り付け取り外しは一パネル面
の固定部の取り付け取り外しだけで行なえるの
で、構造の簡素化及び組立の容易性を増すことが
出来るという特長を有する。
電気機器への取付構造によれば、電気部品ユニ
ツトをプリント回路基板が分割されない一枚構造
とし得、然して基板の有効面積が最大となり、部
品の配置及び回路設計が制限されることが無い。
電気部品ユニツトをプリント回路基板が一枚の
構造とし得るため、ケーブルが不要となり、更に
はこの電気部品ユニツトの取り付け取り外しをケ
ーブルの取り付け取り外し作業をするとなく電気
機器の底側より簡単に行なうことが出来る。電
気部品ユニツトの取り付け取り外しは一パネル面
の固定部の取り付け取り外しだけで行なえるの
で、構造の簡素化及び組立の容易性を増すことが
出来るという特長を有する。
第1図A,Bは夫々本考案になる電気部品ユニ
ツトの電気機器への取付構造の一実施例の電気部
品ユニツトが取り付けられている状態を示す図、
第2図A,Bは夫々電気部品ユニツトを取り外す
途中の状態を示す図、第3図は従来の1例を示す
図である。 20……上面パネル、20a……長孔、21…
…背面パネル、21a……円形孔、22……プリ
ント回路基板モジユール、23……プリント回路
基板、24……可変抵抗器、24a……ねじ部、
24b……操作軸、25……ジヤツク部品、25
a……ジヤツク、26……ナツト。
ツトの電気機器への取付構造の一実施例の電気部
品ユニツトが取り付けられている状態を示す図、
第2図A,Bは夫々電気部品ユニツトを取り外す
途中の状態を示す図、第3図は従来の1例を示す
図である。 20……上面パネル、20a……長孔、21…
…背面パネル、21a……円形孔、22……プリ
ント回路基板モジユール、23……プリント回路
基板、24……可変抵抗器、24a……ねじ部、
24b……操作軸、25……ジヤツク部品、25
a……ジヤツク、26……ナツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プリント回路基板に複数の電気部品を固定して
なる電気部品ユニツトの該電気部品を電気機器の
直交している上面パネル及び背面パネルに夫々穿
設された開口より外部に突出させた状態で、上記
電気部品ユニツトを上記電気機器内に取り付けて
なる構造において、 該上面パネル又は背面パネルのうち少なくとも
いずれか一方のパネルの開口を、該電気部品ユニ
ツトの上記電気部品が他方のパネルの開口内へ没
入する方向の移動を許容する長孔としてなると共
に、 上記長孔より突出した電気部品を該長孔を有す
るパネルに固定する固定部を設けてなる構成の電
気部品ユニツトの電気機器への取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985128098U JPH0334945Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985128098U JPH0334945Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236589U JPS6236589U (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0334945Y2 true JPH0334945Y2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=31023460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985128098U Expired JPH0334945Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334945Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524874U (ja) * | 1978-08-07 | 1980-02-18 | ||
| JPS5723843U (ja) * | 1980-07-15 | 1982-02-06 | ||
| JPS57138196A (en) * | 1981-02-19 | 1982-08-26 | Maspro Denko Kk | Electronic device |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP1985128098U patent/JPH0334945Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6236589U (ja) | 1987-03-04 |
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