JPH0334959B2 - - Google Patents
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- JPH0334959B2 JPH0334959B2 JP60074974A JP7497485A JPH0334959B2 JP H0334959 B2 JPH0334959 B2 JP H0334959B2 JP 60074974 A JP60074974 A JP 60074974A JP 7497485 A JP7497485 A JP 7497485A JP H0334959 B2 JPH0334959 B2 JP H0334959B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- rinsing
- sensor
- foam
- turbidity
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は洗浄液の濁度を光学的に検出すること
により洗い度合い、すすぎ度合いを検知する洗濯
機に関する。
により洗い度合い、すすぎ度合いを検知する洗濯
機に関する。
(従来技術とその問題点)
先ず、この種の洗濯機の一例を第7図に従つて
説明する。第7図は従来の全自動洗濯機の制御系
を示すブロツク図であり、1は外槽、2は水、3
は脱水兼洗濯槽となる内槽、4はパルセータ、5
は連通管、6は発光素子と受光素子との組合わせ
により水の濁度を光学的に検知するセンサー、7
は槽内の排水を行なう導通管、8はモータ、9は
モータ制御部、10はセンサー6からの信号に基
づいて濁度変化を検出する濁度検出部、11は排
水弁、12は排水弁制御部、13はシーケンス制
御部を示し、モータ8を駆動してパルセータ4を
回転すると、内槽3内の水は外槽1→連通管5→
導通管7→外槽1よりなる循環路中を図中矢印の
ように循環することになり、センサー6部におい
て水の濁度を検知する。尚、センサー6部におけ
る水の濁度変化は内槽3内の水の濁度変化に対し
わずかな応答遅れがあるが、略等しくなる。
説明する。第7図は従来の全自動洗濯機の制御系
を示すブロツク図であり、1は外槽、2は水、3
は脱水兼洗濯槽となる内槽、4はパルセータ、5
は連通管、6は発光素子と受光素子との組合わせ
により水の濁度を光学的に検知するセンサー、7
は槽内の排水を行なう導通管、8はモータ、9は
モータ制御部、10はセンサー6からの信号に基
づいて濁度変化を検出する濁度検出部、11は排
水弁、12は排水弁制御部、13はシーケンス制
御部を示し、モータ8を駆動してパルセータ4を
回転すると、内槽3内の水は外槽1→連通管5→
導通管7→外槽1よりなる循環路中を図中矢印の
ように循環することになり、センサー6部におい
て水の濁度を検知する。尚、センサー6部におけ
る水の濁度変化は内槽3内の水の濁度変化に対し
わずかな応答遅れがあるが、略等しくなる。
ところで、洗浄効率の高い反転水流を得られる
ようにモータ即ちパルセータを反転駆動すると、
内槽で多くの泡が発生し、これが循環路を通つて
センサー部に達することになり、洗剤濃度が高い
場合及び水位が低い場合には特に泡が多くなり、
センサーによる濁度検知の妨げとなる。即ち、泡
がセンサーの光経路に混入すると、光が泡によつ
て乱反射し透過度が低くなり、水の濁度変化を正
確に検知できず、洗い終了判定が非常に行ない難
くなつていた。
ようにモータ即ちパルセータを反転駆動すると、
内槽で多くの泡が発生し、これが循環路を通つて
センサー部に達することになり、洗剤濃度が高い
場合及び水位が低い場合には特に泡が多くなり、
センサーによる濁度検知の妨げとなる。即ち、泡
がセンサーの光経路に混入すると、光が泡によつ
て乱反射し透過度が低くなり、水の濁度変化を正
確に検知できず、洗い終了判定が非常に行ない難
くなつていた。
(発明の目的)
本発明は上記の点に鑑み、正確に洗い度合いを
検知すると共に、すすぎ度合いをも正確に検知で
きるようにすることを目的とする。
検知すると共に、すすぎ度合いをも正確に検知で
きるようにすることを目的とする。
(発明の構成)
水槽1に連通して内部を洗浄液が流通する連通
路17を水槽1の下部に設け、 この連通路17の入口と出口との間に通路面積
を連通路17より拡大したものであつて上面が出
口側から入口側に向かつて傾斜した泡トラツプ1
4を設け、この泡トラツプ14の最上部に連通路
17の入口側を接続すると共に、泡トラツプ14
の底部に連通路17の出口側を接続し、 この泡トラツプ14の出口に、通過する洗浄液
の濁度を光学的に検出して洗濯度合いを検知する
洗い用センサー21を設けると共に、 上記泡トラツプ14の入口に通過する洗浄液の
泡を光学的に検出して流通する洗浄液のすすぎ度
合いを検知するすすぎ用センサー22を設け、 上記洗い用センサー21の出力に基づいて洗い
の終了を判定する洗い制御手段、及び上記すすぎ
センサー22の出力に基づいてすすぎの終了を判
定するすすぎ制御手段を設ける。
路17を水槽1の下部に設け、 この連通路17の入口と出口との間に通路面積
を連通路17より拡大したものであつて上面が出
口側から入口側に向かつて傾斜した泡トラツプ1
4を設け、この泡トラツプ14の最上部に連通路
17の入口側を接続すると共に、泡トラツプ14
の底部に連通路17の出口側を接続し、 この泡トラツプ14の出口に、通過する洗浄液
の濁度を光学的に検出して洗濯度合いを検知する
洗い用センサー21を設けると共に、 上記泡トラツプ14の入口に通過する洗浄液の
泡を光学的に検出して流通する洗浄液のすすぎ度
合いを検知するすすぎ用センサー22を設け、 上記洗い用センサー21の出力に基づいて洗い
の終了を判定する洗い制御手段、及び上記すすぎ
センサー22の出力に基づいてすすぎの終了を判
定するすすぎ制御手段を設ける。
この構成により、洗濯時に洗浄液が連通路17
を通過すると、その濁度が泡トラツプ14の出口
の洗い用センサー21によつて検知される。この
場合、洗浄液中の泡は、その浮力により泡トラツ
プ14の上部に集結し、洗い用センサー21を設
けた泡トラツプ14出口には泡が存在しない。こ
のため、泡に邪魔されることなく洗浄液の濁度を
検知して、洗いの終了判定が行われる。
を通過すると、その濁度が泡トラツプ14の出口
の洗い用センサー21によつて検知される。この
場合、洗浄液中の泡は、その浮力により泡トラツ
プ14の上部に集結し、洗い用センサー21を設
けた泡トラツプ14出口には泡が存在しない。こ
のため、泡に邪魔されることなく洗浄液の濁度を
検知して、洗いの終了判定が行われる。
この泡トラツプ14に集結した泡は、泡トラツ
プ14の上面が上記のように傾斜して形成されて
いるので、水槽の攪拌停止期間中に、泡トラツプ
14入口から連通路17を通つて水槽1に戻るこ
とになる。
プ14の上面が上記のように傾斜して形成されて
いるので、水槽の攪拌停止期間中に、泡トラツプ
14入口から連通路17を通つて水槽1に戻るこ
とになる。
一方、すすぎ時には、すすぎ水中の泡が泡トラ
ツプ14に流入することにより泡が泡トラツプ1
4の上部に集結する。このため、この上部に集結
した泡の存在を泡トラツプ14上部のすすぎ用セ
ンサー22によつて検知することができ、この泡
の存在がなくなることにより、すすぎの終了判定
が行われる。なわち、すすぎが進行中で泡トラツ
プ14上部に泡が集結して存在するときはその泡
が光学的にすすぎ用センサー22によつて検知さ
れ、すすぎが終了して泡トラツプ14の上部に泡
の存在がなくなると、すすぎが終了したものと判
定されるものである。
ツプ14に流入することにより泡が泡トラツプ1
4の上部に集結する。このため、この上部に集結
した泡の存在を泡トラツプ14上部のすすぎ用セ
ンサー22によつて検知することができ、この泡
の存在がなくなることにより、すすぎの終了判定
が行われる。なわち、すすぎが進行中で泡トラツ
プ14上部に泡が集結して存在するときはその泡
が光学的にすすぎ用センサー22によつて検知さ
れ、すすぎが終了して泡トラツプ14の上部に泡
の存在がなくなると、すすぎが終了したものと判
定されるものである。
(実施例)
以下第1図乃至第6図に示した本発明の実施例
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
先ず、第1図は本発明の実施例における全自動
洗濯機の制御系を示すブロツク図であり、第7図
と同様に、1は外槽、2は水、3は内槽(洗濯
槽)、4はパルセータ、7は導通管、8はモータ、
9はモータ制御部、11は排水弁、12は排水弁
制御部、13はシーケンス制御部を示す。
洗濯機の制御系を示すブロツク図であり、第7図
と同様に、1は外槽、2は水、3は内槽(洗濯
槽)、4はパルセータ、7は導通管、8はモータ、
9はモータ制御部、11は排水弁、12は排水弁
制御部、13はシーケンス制御部を示す。
14は上部に入口15を、下部に出口16を有
しかつ入口15を連通管17を介して外槽1の側
面の連通口18に、出口16を連通管19を介し
て導通管7の排水弁11と排水口20間に夫々連
結してなる泡トラツプで、循環路の一部を構成す
る連通管17よりも通路断面積を大きく形成し、
天井壁を出口16から入口15に向つて上がり傾
斜させてある。21は泡トラツプ14の出口16
近傍に設けた洗い用センサー、22は泡トラツプ
14の入口15近傍に設けたすすぎ用センサーで
あり、上記両センサー21,22は発光素子と受
光素子との組合わせにより水の濁度を光学的に検
知するものである。23は濁度検出部を示す。
しかつ入口15を連通管17を介して外槽1の側
面の連通口18に、出口16を連通管19を介し
て導通管7の排水弁11と排水口20間に夫々連
結してなる泡トラツプで、循環路の一部を構成す
る連通管17よりも通路断面積を大きく形成し、
天井壁を出口16から入口15に向つて上がり傾
斜させてある。21は泡トラツプ14の出口16
近傍に設けた洗い用センサー、22は泡トラツプ
14の入口15近傍に設けたすすぎ用センサーで
あり、上記両センサー21,22は発光素子と受
光素子との組合わせにより水の濁度を光学的に検
知するものである。23は濁度検出部を示す。
上記構成において、パルセータ4を回転する
と、内槽3内の水は図中矢印のように、外槽1→
連通管17→泡トラツプ14→連通管19→導通
管7→外槽1よりなる循環路を循環する。
と、内槽3内の水は図中矢印のように、外槽1→
連通管17→泡トラツプ14→連通管19→導通
管7→外槽1よりなる循環路を循環する。
従つて、洗い時において、内槽3内の洗濯水は
パルセータ4の回転により、外槽1から連通管1
7を経て泡トラツプ14内に流入し、ここで流速
が急激に低下する。即ち、泡トラツプ14の通路
断面積が連通管17より大きく形成されている
為、洗濯水の流速は低下する。すると、洗濯水中
に混在している泡Aはそれ自身の浮力によつて浮
トラツプ14の天井壁内面に集まることになり、
泡を含まない洗濯水のみが出口16から連通管1
9、導通管7、外槽1を経て内槽3に循環する。
そして、泡トラツプ14の天井壁内面に集まつた
泡Aは、パルセータ4が停止し次に反転するまで
の休止期間中に、天井壁の傾斜に案内されて入口
15から連通管17内を浮上し外槽1内に戻るこ
とになり、泡トラツプ14内に充満することはな
い。
パルセータ4の回転により、外槽1から連通管1
7を経て泡トラツプ14内に流入し、ここで流速
が急激に低下する。即ち、泡トラツプ14の通路
断面積が連通管17より大きく形成されている
為、洗濯水の流速は低下する。すると、洗濯水中
に混在している泡Aはそれ自身の浮力によつて浮
トラツプ14の天井壁内面に集まることになり、
泡を含まない洗濯水のみが出口16から連通管1
9、導通管7、外槽1を経て内槽3に循環する。
そして、泡トラツプ14の天井壁内面に集まつた
泡Aは、パルセータ4が停止し次に反転するまで
の休止期間中に、天井壁の傾斜に案内されて入口
15から連通管17内を浮上し外槽1内に戻るこ
とになり、泡トラツプ14内に充満することはな
い。
第2図は両センサー21,22により水の透過
度を検知した場合の濁度検出部23の出力特性
図、第3図は洗剤濃度の高い洗濯水による洗いに
おいて洗い用センサー21により濁度を検知した
場合の濁度検出部23の出力特性図、第4図は同
洗いにおいてすすぎ用センサー22により濁度を
検知した場合の出力特性図である。
度を検知した場合の濁度検出部23の出力特性
図、第3図は洗剤濃度の高い洗濯水による洗いに
おいて洗い用センサー21により濁度を検知した
場合の濁度検出部23の出力特性図、第4図は同
洗いにおいてすすぎ用センサー22により濁度を
検知した場合の出力特性図である。
第3図の出力特性から明らかなように、洗い用
センサー21部では泡の混入による光の乱反射が
起こらない為、濁度検出部23の出力はなめらか
な時間変化カーブを示しており、単位時間当たり
の濁度変化ΔVが所定値以下になつたことを検出
して洗いの終了を判定する方法にあつて、洗い用
センサー21による濁度検知は極めて都合のよい
ことがわかる。一方、すすぎ用センサー22部で
は泡の混入による光の乱反射が起こる為、濁度検
出部23の出力変化は第4図のように不規則であ
り、しかもその変化が泡の乱反射によるものなの
か濁りによるものなのか不明確であり、単位時間
当たりの濁度変化を検出したところで洗いの終了
判定を正確にできないものである。
センサー21部では泡の混入による光の乱反射が
起こらない為、濁度検出部23の出力はなめらか
な時間変化カーブを示しており、単位時間当たり
の濁度変化ΔVが所定値以下になつたことを検出
して洗いの終了を判定する方法にあつて、洗い用
センサー21による濁度検知は極めて都合のよい
ことがわかる。一方、すすぎ用センサー22部で
は泡の混入による光の乱反射が起こる為、濁度検
出部23の出力変化は第4図のように不規則であ
り、しかもその変化が泡の乱反射によるものなの
か濁りによるものなのか不明確であり、単位時間
当たりの濁度変化を検出したところで洗いの終了
判定を正確にできないものである。
次に、すすぎの場合には、洗い時のように、汚
れによる濁りが殆どない為、すすぎ水中の残留洗
剤分(洗剤分による白濁と泡)によりすすぎの終
了を判定する必要がある。ところで、洗い用セン
サー21部では泡が混入しない為、泡の存在を検
知することができず、洗い用センサー21により
すすぎの終了を検知しようとした場合にはわずか
な白濁の変化を検出してすすぎの終了を判定しな
ければならず、すすぎの終了判定において極めて
信頼性の悪いものである。一方、すすぎ用センサ
ー22部ではわずかな泡が流入しても光の乱反射
が起こり、濁度検出部23の出力が大きく変化す
ることになる為、すすぎ開始時の出力(初期値)
とある所定時間経過後の出力との差を検出するこ
とにより、わずかな残留洗剤分をも容易に検知す
ることができる。従つて、すすぎの終了判定には
すすぎ用センサー22による濁度検知が好適であ
る。
れによる濁りが殆どない為、すすぎ水中の残留洗
剤分(洗剤分による白濁と泡)によりすすぎの終
了を判定する必要がある。ところで、洗い用セン
サー21部では泡が混入しない為、泡の存在を検
知することができず、洗い用センサー21により
すすぎの終了を検知しようとした場合にはわずか
な白濁の変化を検出してすすぎの終了を判定しな
ければならず、すすぎの終了判定において極めて
信頼性の悪いものである。一方、すすぎ用センサ
ー22部ではわずかな泡が流入しても光の乱反射
が起こり、濁度検出部23の出力が大きく変化す
ることになる為、すすぎ開始時の出力(初期値)
とある所定時間経過後の出力との差を検出するこ
とにより、わずかな残留洗剤分をも容易に検知す
ることができる。従つて、すすぎの終了判定には
すすぎ用センサー22による濁度検知が好適であ
る。
第5図及び第6図は泡トラツプの他例を示して
おり、第5図は泡トラツプ14の出口16を下向
きに形成することにより泡トラツプ14内の流れ
抵抗を増大し、流速をより低下させることにより
泡の除去率を高めたものである。又、第6図は泡
トラツプ14の底壁を出口16に向つて下がり傾
斜させることにより、泡トラツプ14内の排水を
速やかに行ない、残水を防止したものである。
おり、第5図は泡トラツプ14の出口16を下向
きに形成することにより泡トラツプ14内の流れ
抵抗を増大し、流速をより低下させることにより
泡の除去率を高めたものである。又、第6図は泡
トラツプ14の底壁を出口16に向つて下がり傾
斜させることにより、泡トラツプ14内の排水を
速やかに行ない、残水を防止したものである。
尚、上記実施例では全自動洗濯機について説明
しているが、本発明は二槽式の洗濯機にも実施す
ることができる。
しているが、本発明は二槽式の洗濯機にも実施す
ることができる。
(発明の効果)
以上本発明は、水槽1に連通して内部を洗浄液
を流通する連通路17を水槽1の下部に設け、 この連通路17の入口と出口との間に通路面積
を連通路17より拡大したものであつて上面が出
口側から入口側に向かつて傾斜した泡トラツプ1
4を設け、この泡トラツプ14の最上部に連通路
17の入口側を接続すると共に、泡トラツプ14
の底部に連通路17の出口側を接続し、 この泡トラツプ14の出口に、通過する洗浄液
の濁度を光学的に検出して洗濯度合いを検知する
洗い用センサー21を設けると共に、 上記泡トラツプ14の入口に通過する洗浄液の
泡を光学的に検出して流通する洗浄液のすすぎ度
合いを検知するすすぎ用センサー22を設け、 上記洗い用センサー21の出力に基づいて洗い
の終了を判定する洗い制御手段、及び上記すすぎ
センサー22の出力に基づいてすすぎの終了の判
定するすすぎ制御手段を設けたことを特徴とする
洗濯機である。
を流通する連通路17を水槽1の下部に設け、 この連通路17の入口と出口との間に通路面積
を連通路17より拡大したものであつて上面が出
口側から入口側に向かつて傾斜した泡トラツプ1
4を設け、この泡トラツプ14の最上部に連通路
17の入口側を接続すると共に、泡トラツプ14
の底部に連通路17の出口側を接続し、 この泡トラツプ14の出口に、通過する洗浄液
の濁度を光学的に検出して洗濯度合いを検知する
洗い用センサー21を設けると共に、 上記泡トラツプ14の入口に通過する洗浄液の
泡を光学的に検出して流通する洗浄液のすすぎ度
合いを検知するすすぎ用センサー22を設け、 上記洗い用センサー21の出力に基づいて洗い
の終了を判定する洗い制御手段、及び上記すすぎ
センサー22の出力に基づいてすすぎの終了の判
定するすすぎ制御手段を設けたことを特徴とする
洗濯機である。
従つて、洗い時には洗い終了判定に洗浄液の泡
が邪魔になるものの、洗い用センサー21が泡ト
ラツプ14の底部にある出口に設けられているた
め、泡が泡トラツプ14の上部に集結して、泡に
邪魔されることなく洗浄液の濁度を光学的に検知
することができる。このため、洗いの終了判定を
正確に行うことができる。
が邪魔になるものの、洗い用センサー21が泡ト
ラツプ14の底部にある出口に設けられているた
め、泡が泡トラツプ14の上部に集結して、泡に
邪魔されることなく洗浄液の濁度を光学的に検知
することができる。このため、洗いの終了判定を
正確に行うことができる。
この泡トラツプに集結した泡は、水槽の攪拌停
止期間中に逐次、入口側から連通路17を通して
水槽に戻ることになるので、泡トラツプ14内に
泡が充満することがなく、上記洗い終了判定に支
障をきたすことがない。
止期間中に逐次、入口側から連通路17を通して
水槽に戻ることになるので、泡トラツプ14内に
泡が充満することがなく、上記洗い終了判定に支
障をきたすことがない。
一方、すすぎ時には、泡トラツプの傾斜した上
面に沿つて泡トラツプ14の上部にあるすすぎ用
センサー22の部分に泡を集結させることができ
るので、泡が存在するか否かですすぎの終了を判
定するにあたつて、上記すすぎ用センサー22で
もつて正確にすすぎ度合いを検知することができ
る。
面に沿つて泡トラツプ14の上部にあるすすぎ用
センサー22の部分に泡を集結させることができ
るので、泡が存在するか否かですすぎの終了を判
定するにあたつて、上記すすぎ用センサー22で
もつて正確にすすぎ度合いを検知することができ
る。
第1図は本発明の実施例における全自動洗濯機
の制御系を示すブロツク図、第2図は同上センサ
ーにより水の透過度を検知した場合の濁度検出部
の出力特性図、第3図は同上洗剤濃度の高い洗濯
水による洗いにおいて洗い用センサーにより濁度
を検知した場合の濁度検出部の出力特性図、第4
図は同洗いにおいてすすぎ用センサーにより濁度
を検知した場合の濁度検出部の出力特性図、第5
図及び第6図は同上泡トラツプの他の異なる例を
示す図、第7図は従来例を示すブロツク図であ
る。 3:内槽(洗濯槽)、14:泡トラツプ、1
5:入口、16:出口、21:洗い用センサー、
23:濁度検出部。
の制御系を示すブロツク図、第2図は同上センサ
ーにより水の透過度を検知した場合の濁度検出部
の出力特性図、第3図は同上洗剤濃度の高い洗濯
水による洗いにおいて洗い用センサーにより濁度
を検知した場合の濁度検出部の出力特性図、第4
図は同洗いにおいてすすぎ用センサーにより濁度
を検知した場合の濁度検出部の出力特性図、第5
図及び第6図は同上泡トラツプの他の異なる例を
示す図、第7図は従来例を示すブロツク図であ
る。 3:内槽(洗濯槽)、14:泡トラツプ、1
5:入口、16:出口、21:洗い用センサー、
23:濁度検出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水槽1に連通して内部を洗浄液が流通する連
通路17を水槽1の下部に設け、 この連通路17の入口と出口との間に通路面積
を連通路17より拡大したものであつて上面が出
口側から入口側に向かつて傾斜した泡トラツプ1
4を設け、この泡トラツプ14の最上部に連通路
17の入口側を接続すると共に、泡トラツプ14
の底部に連通路17の出口側を接続し、 この泡トラツプ14の出口に、通過する洗浄液
の濁度を検出して洗濯度合いを検知する洗い用セ
ンサー21を設けると共に、 上記泡トラツプ14の入口に通過する洗浄液の
泡を検出して流通する洗浄液のすすぎ度合いを検
知するすすぎ用センサー22を設け、 上記洗い用センサー21の出力に基づいて洗い
の終了を判定する洗い制御手段、及び上記すすぎ
センサー22の出力に基づいてすすぎの終了を判
定するすすぎ制御手段を設けたことを特徴とする
洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60074974A JPS61232895A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60074974A JPS61232895A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61232895A JPS61232895A (ja) | 1986-10-17 |
| JPH0334959B2 true JPH0334959B2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=13562770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60074974A Granted JPS61232895A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61232895A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03131296A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-04 | Fuji Car Mfg Co Ltd | 水洗機及び連続洗濯機 |
| JPH0737850A (ja) * | 1993-07-20 | 1995-02-07 | Mitsubishi Electric Corp | 洗浄装置 |
| DE19721976B4 (de) * | 1997-05-26 | 2008-07-24 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Verfahren zum Feststellen eines unzulässig hohen Verkalkungsgrades in einem wasserführenden Haushaltsgerät |
| KR101463809B1 (ko) | 2007-11-29 | 2014-11-20 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 거품감지방법 |
| JP2011055927A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Panasonic Corp | 洗濯機 |
| JP7702594B2 (ja) * | 2021-08-30 | 2025-07-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 洗濯機 |
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| JPS5014365U (ja) * | 1973-06-07 | 1975-02-14 |
-
1985
- 1985-04-08 JP JP60074974A patent/JPS61232895A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPS61232895A (ja) | 1986-10-17 |
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