JPH0335026B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335026B2 JPH0335026B2 JP6154183A JP6154183A JPH0335026B2 JP H0335026 B2 JPH0335026 B2 JP H0335026B2 JP 6154183 A JP6154183 A JP 6154183A JP 6154183 A JP6154183 A JP 6154183A JP H0335026 B2 JPH0335026 B2 JP H0335026B2
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- Japan
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- stud
- repair
- diameter
- tip
- studs
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- Expired
Links
- 230000008439 repair process Effects 0.000 claims description 32
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/20—Stud welding
- B23K9/203—Stud welding of cooling fins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ボイラチユーブのスタツド補修法
に関するものである。
に関するものである。
ボイラーチユーブは一般にその腐蝕に対する保
護や断熱効率を高めるため外周の少なくとも一部
に沿つて多数のスタツドが溶植され耐火材を支持
している。これらのスタツドはボイラーチユーブ
の使用条件によつて異なるが通常3〜5年程でそ
の先端が先細に焼耗する。実際には第1図に示す
ように同一ボイラーチユーブにおいてもその部位
によつてスタツドの焼耗状態にばらつきが生じ、
第1図のイの場合は焼耗スタツドはかなりの高さ
を有しており、先端は丸くとがつている。第1図
のロの場合にはイに比べて焼耗がかなり進行して
おり、高さが低くなり、先端は一層丸くなつてい
る。
護や断熱効率を高めるため外周の少なくとも一部
に沿つて多数のスタツドが溶植され耐火材を支持
している。これらのスタツドはボイラーチユーブ
の使用条件によつて異なるが通常3〜5年程でそ
の先端が先細に焼耗する。実際には第1図に示す
ように同一ボイラーチユーブにおいてもその部位
によつてスタツドの焼耗状態にばらつきが生じ、
第1図のイの場合は焼耗スタツドはかなりの高さ
を有しており、先端は丸くとがつている。第1図
のロの場合にはイに比べて焼耗がかなり進行して
おり、高さが低くなり、先端は一層丸くなつてい
る。
このように各スタツドは必ずしも一様に焼耗せ
ず、従つて定期的に検査して必要な補修を施す必
要がある。
ず、従つて定期的に検査して必要な補修を施す必
要がある。
従来行なわれてきた補修法としてはボイラーチ
ユーブの周囲に溶植されたスタツドのうち補修を
必要とする程度まで先端の焼耗したスタツド基部
或いは所定の高さの部位で切断して先端を平面に
成形し、その切断面に別個に用意した補修用スタ
ツドをコンデンサ放電型スタツド溶接法や手溶接
により溶接する方法がある。しかしながらこのよ
うな従来の補修法では焼耗したスタツドを一本一
本切断する作業を伴なうため、相当な手間と時間
がかかり、能率的でない。またこの種の補修作業
は通常ボイラーチユーブの配管されている現場
で、配管状態のまま行なわれるので、上述のよう
な切断作業は作業がやりにくいだけでなく、各焼
耗スタツドを、所望の位置で水平に切断するのは
むずかしく、しばしば斜めに切断され、その結果
補修スタツドが斜めに立植されたり、溶接不良の
生じる恐れがあつた。また手溶接の場合には補修
用スタツドを溶接する際の熱応力のためボイラー
チユーブに歪を生じさせるという欠点があつた。
ユーブの周囲に溶植されたスタツドのうち補修を
必要とする程度まで先端の焼耗したスタツド基部
或いは所定の高さの部位で切断して先端を平面に
成形し、その切断面に別個に用意した補修用スタ
ツドをコンデンサ放電型スタツド溶接法や手溶接
により溶接する方法がある。しかしながらこのよ
うな従来の補修法では焼耗したスタツドを一本一
本切断する作業を伴なうため、相当な手間と時間
がかかり、能率的でない。またこの種の補修作業
は通常ボイラーチユーブの配管されている現場
で、配管状態のまま行なわれるので、上述のよう
な切断作業は作業がやりにくいだけでなく、各焼
耗スタツドを、所望の位置で水平に切断するのは
むずかしく、しばしば斜めに切断され、その結果
補修スタツドが斜めに立植されたり、溶接不良の
生じる恐れがあつた。また手溶接の場合には補修
用スタツドを溶接する際の熱応力のためボイラー
チユーブに歪を生じさせるという欠点があつた。
この発明の目的は、従来の補修法において不可
欠であつた切断や切削工程を必要せず補修用スタ
ツドの溶接時の熱応力による実質的影響を伴なわ
ずしかも補修用スタツドを垂直に溶接できるボイ
ラーチユーブのスタツド補修法を提供することに
ある。
欠であつた切断や切削工程を必要せず補修用スタ
ツドの溶接時の熱応力による実質的影響を伴なわ
ずしかも補修用スタツドを垂直に溶接できるボイ
ラーチユーブのスタツド補修法を提供することに
ある。
従つて、この発明の方法は、ボイラーチユーブ
に溶植されている焼耗して先端の丸くなつた焼耗
スタツドの先端に補修用スタツドをアークスタツ
ド溶接法により直接溶接することから成る。
に溶植されている焼耗して先端の丸くなつた焼耗
スタツドの先端に補修用スタツドをアークスタツ
ド溶接法により直接溶接することから成る。
ところで、第1図のイに示すように焼耗スタツ
ドの高さが比較的高い場合にはその丸くなつた先
端に補修用スタツトをアークスタツド溶接法で直
接溶接すると、溶融金属が飛散したり垂れ落ちた
りして良好な溶接および十分な余盛りは形成でき
ない。
ドの高さが比較的高い場合にはその丸くなつた先
端に補修用スタツトをアークスタツド溶接法で直
接溶接すると、溶融金属が飛散したり垂れ落ちた
りして良好な溶接および十分な余盛りは形成でき
ない。
そこで、この発明による方法は、焼耗スタツド
の最大径とその先端部の径とのほぼ中間の径をも
ちしかも上記焼耗スタツドの最大径にほぼ相応し
た径の補修用スタツドを受ける内部空間を備えた
アークシールドを用い、消耗スタツドの先端に補
修用スタツドを当接させ、上記アークシールドで
両スタツドの当接部位を囲んで溶接時の溶融金属
の飛散および垂れ落ちを防止するようにした状態
でアークスタツド溶接法により直接両スタツドを
溶接することを特徴としている。
の最大径とその先端部の径とのほぼ中間の径をも
ちしかも上記焼耗スタツドの最大径にほぼ相応し
た径の補修用スタツドを受ける内部空間を備えた
アークシールドを用い、消耗スタツドの先端に補
修用スタツドを当接させ、上記アークシールドで
両スタツドの当接部位を囲んで溶接時の溶融金属
の飛散および垂れ落ちを防止するようにした状態
でアークスタツド溶接法により直接両スタツドを
溶接することを特徴としている。
従つてこの発明の方法によれば、従来法のよう
に焼耗スタツドの切断または切削作業は全く必要
とせず、作業性を向上させることができ、また溶
接時の補修用スタツドの突つ込み力の幅を小さく
でき、そして溶融金属の飛散や垂れ落ちを防止で
きるため、余盛り形成が確実となり、良好な溶接
品質が保証される。さらに焼耗スタツドに対して
補修用スタツドを容易に垂直に位置決めすること
ができるので補修用スタツドの垂直方向性を焼耗
スタツドの先端の形状に関係なく得ることができ
る。
に焼耗スタツドの切断または切削作業は全く必要
とせず、作業性を向上させることができ、また溶
接時の補修用スタツドの突つ込み力の幅を小さく
でき、そして溶融金属の飛散や垂れ落ちを防止で
きるため、余盛り形成が確実となり、良好な溶接
品質が保証される。さらに焼耗スタツドに対して
補修用スタツドを容易に垂直に位置決めすること
ができるので補修用スタツドの垂直方向性を焼耗
スタツドの先端の形状に関係なく得ることができ
る。
以下添附図面の第2〜3図を参照してこの発明
をさらに説明する。
をさらに説明する。
第2図には溶接準備状態を示し、1はボイラー
チユーブ、2はボイラーチユーブ1に溶植されて
いる補修すべき焼耗スタツドであり、その丸くな
つた先端に対して図示してないアークスタツド溶
接ガンに装着した補修用スタツド3が位置決めさ
れる。アークシールド4は、その先端に溶接時の
溶融金属の垂れ落ち防止用のフランジ4aを備え
ており、図示実施例ではこのフランジ4aは焼耗
スタツド2の先端と基部とのほぼ中間の位置でそ
の外周面に係止し、補修すべき焼耗スタツド2の
先端部および補修用スタツド3の対向端部を包囲
できる溶融部空間5を形成するように寸法決めさ
れる。
チユーブ、2はボイラーチユーブ1に溶植されて
いる補修すべき焼耗スタツドであり、その丸くな
つた先端に対して図示してないアークスタツド溶
接ガンに装着した補修用スタツド3が位置決めさ
れる。アークシールド4は、その先端に溶接時の
溶融金属の垂れ落ち防止用のフランジ4aを備え
ており、図示実施例ではこのフランジ4aは焼耗
スタツド2の先端と基部とのほぼ中間の位置でそ
の外周面に係止し、補修すべき焼耗スタツド2の
先端部および補修用スタツド3の対向端部を包囲
できる溶融部空間5を形成するように寸法決めさ
れる。
このように補修すべき焼耗スタツド2に対して
補修用スタツド3を位置決めした状態において溶
接ガンを焼耗スタツド2に向つて押し付けて焼耗
スタツド2に補修用スタツド3を圧接させ、溶接
トリガーを引くことにより補修用スタツド3が焼
耗スタツド2の先端より僅かに引き上げられると
同時に溶接電流が両スタツド2,3を介して流
れ、それらの間にアークが発生され、その後再び
補修用スタツド3が焼耗スタツド2に向つて突き
込まれ、両スタツド2,3は溶着される。この場
合、溶接時間が極めて短かく、ほとんど瞬間的で
あるため、溶接時の熱応力によつてボイラーチユ
ーブ1は実用的に影響を受けない。
補修用スタツド3を位置決めした状態において溶
接ガンを焼耗スタツド2に向つて押し付けて焼耗
スタツド2に補修用スタツド3を圧接させ、溶接
トリガーを引くことにより補修用スタツド3が焼
耗スタツド2の先端より僅かに引き上げられると
同時に溶接電流が両スタツド2,3を介して流
れ、それらの間にアークが発生され、その後再び
補修用スタツド3が焼耗スタツド2に向つて突き
込まれ、両スタツド2,3は溶着される。この場
合、溶接時間が極めて短かく、ほとんど瞬間的で
あるため、溶接時の熱応力によつてボイラーチユ
ーブ1は実用的に影響を受けない。
アークシールド4は、第4,5図に示すように
スタツドの焼耗程度に関係なく、アークシールド
4のフランジ4aの上縁からスタツドの先端まで
の距離がほぼ一定になるように構成されている。
スタツドの焼耗程度に関係なく、アークシールド
4のフランジ4aの上縁からスタツドの先端まで
の距離がほぼ一定になるように構成されている。
またアークシールド4によつて溶融部空間5を
限定しているので、溶接時の溶融金属は溶接部周
囲に留まり、従つて第3図に示すように溶接部に
確実に余盛り6が形成され、良好な溶接部が形成
され得る。
限定しているので、溶接時の溶融金属は溶接部周
囲に留まり、従つて第3図に示すように溶接部に
確実に余盛り6が形成され、良好な溶接部が形成
され得る。
以上説明してきたように、この発明によれば、
従来の方法に比べて作業性に優れ、スタツド補修
の手間を大幅に軽減できる有用な補修法が提供さ
れる。
従来の方法に比べて作業性に優れ、スタツド補修
の手間を大幅に軽減できる有用な補修法が提供さ
れる。
第1図はボイラーチユーブに溶植されているス
タツドの焼耗状態を示す概略図、第2図はこの発
明による方法を実施している溶接準備状態を示す
部分断面正面図、第3図は溶接の完了した状態を
示す図、第4,5図は用材とアークシールドとの
関係を示す図である。 図中1:ボイラーチユーブ、2:スタツド、
3:補修用スタツド、4:アークシールド。
タツドの焼耗状態を示す概略図、第2図はこの発
明による方法を実施している溶接準備状態を示す
部分断面正面図、第3図は溶接の完了した状態を
示す図、第4,5図は用材とアークシールドとの
関係を示す図である。 図中1:ボイラーチユーブ、2:スタツド、
3:補修用スタツド、4:アークシールド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ボイラーチユーブに溶植されている焼耗して
先端の丸くなつた焼耗スタツドの先端に補修用ス
タツドを立植する方法において、焼耗スタツドの
最大径とその先端部の径とのほぼ中間の形をもち
しかも上記焼耗スタツドの最大径にほぼ相応した
径の補修用スタツドを受ける内部空間を備えたア
ークシールドを用い、焼耗スタツドの先端に補修
用スタツドを当接させ、上記アークシールドで両
スタツドの当接部位を囲んで溶接時の溶融金属の
飛散および垂れ落ちを防止するようにした状態で
アークスタツド溶接法により直接両スタツドを溶
接することを特徴とするボイラチユーブのスタツ
ド補修法。 2 焼耗スタツドの最大径とその先端部の径との
ほぼ中間の径をもちしかも焼耗スタツドの最大径
にほぼ相応した径の補修用スタツドを受ける内部
空間を備えたアークシールドが内側に溶接時の溶
融金属の垂れ落ち防止用のフランジを備えている
特許請求の範囲第1項に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6154183A JPS59189078A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | ボイラ−チユ−ブのスタツド補修法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6154183A JPS59189078A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | ボイラ−チユ−ブのスタツド補修法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189078A JPS59189078A (ja) | 1984-10-26 |
| JPH0335026B2 true JPH0335026B2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=13174071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6154183A Granted JPS59189078A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | ボイラ−チユ−ブのスタツド補修法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189078A (ja) |
-
1983
- 1983-04-09 JP JP6154183A patent/JPS59189078A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59189078A (ja) | 1984-10-26 |
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