JPH0335075A - 電離性放射線硬化型粘着剤組成物及びそれを用いた粘着シート - Google Patents

電離性放射線硬化型粘着剤組成物及びそれを用いた粘着シート

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JPH0335075A
JPH0335075A JP1170904A JP17090489A JPH0335075A JP H0335075 A JPH0335075 A JP H0335075A JP 1170904 A JP1170904 A JP 1170904A JP 17090489 A JP17090489 A JP 17090489A JP H0335075 A JPH0335075 A JP H0335075A
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Shigeji Matsuzawa
茂治 松澤
Hideaki Suzuki
英明 鈴木
Shiyuuichirou Takeda
武田 収一郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は電離性放射線硬化型粘着剤&llll反物それ
を用いた粘着シートに関し、特に、あらゆる被着体に対
して高い接着力を示し、曲面への貼り付は適性にも優れ
、しかも高保持力を有する粘着剤組成物及びこの粘着剤
組成物を用いた粘着シートに関するものである。
「従来の技術」 粘着シートは商業用、事務用、家庭用等非常に広範囲な
用途にラベル、シール、ステソカーワッペン等として使
用されている。
かかる粘着シートの一般的な構成は、表面基材と剥離シ
ートとの間に粘着剤層をサンドウィンチした状態のもの
であり、表面基材には紙類、布・不織布類、フィルム類
、金属フォイル類等が用いられ、剥離シートとしてはグ
ラシン祇のような高密度原紙、クレーコート紙、ポリエ
チレンラミネート祇、グラシン祇のような高密度原紙に
ポリエチレンラミネートしたものや、フィルム等の剥離
基体に、シリコーン化合物や弗素化合物の如き剥離剤を
塗布したものが使用される。
また粘着剤としては、溶剤型粘着剤、エマルジョン型粘
着剤、ホントメルト型粘着剤等が使用されているが、そ
れぞれ以下の如き欠点を有している。
即ち、溶剤型粘着剤は引火性及び毒性の強い溶剤を多量
に使用するため、火災や爆発の危険性及び衛生上の問題
があり、エマルジョン型粘着剤はそのなかに含まれる水
分の乾燥に時間がかかり又た粘着剤の耐水性にも劣る。
一方、ホットメルト型粘着剤は、一般に充分な特性を発
揮するには重量平均分子量で数十万〜数百万の分子量が
必要であり、このような高分子量の粘着剤を適正な塗布
量となるよう高速度下で塗布することが困難なため、粘
着シート製造の操業性に劣る。
上記の如き粘着剤が有する欠点を改良するため、アクリ
ル系共重合体樹脂とラジカル重合性二重結合を有するモ
ノマー及び/又はオリゴマー等を混合してなる電離性放
射線硬化型粘着剤が提案されている。しかし、従来提案
されている電離性放射線硬化型粘着剤は、充分な保持力
が発揮される程度に硬化させると、ポリエチレンやポリ
プロピレン等の無極性高分子物質に対する接着力が不充
分となってしまい、また曲面貼り付は適性にも劣るとい
う欠点がある。
「本発明が解決しようとする!iBJ 本発明は、アクリル系共重合体樹脂に特定の軟化点を有
する粘着付与剤樹脂を添加することで電離性放射線硬化
型粘着剤が有する上記欠点を解消し、高い保持力を有し
、あらゆる被着体に対しても接着力が高く、しかも曲面
貼り付は適性にも優れた粘着剤&Il或物及びかかる粘
着剤組成物を用いた粘着シートを提供することを目的と
するものである。
「課題を解決するための手段j 本発明は、電離性放射線照射により重合及び/又は架橋
して粘着剤化する電離性放射線硬化型粘着剤m酸物にお
いて、該粘着剤M1底物が、(a)アクリル系共重合体
樹脂、又は(b)アクリル系共重合体樹脂とラジカル重
合性二重結合を有するモノマー及び/又はオリゴマーと
、軟化点(JIS K 2207)が100℃以上の粘
着付与剤樹脂を(a) *分又は(b)収骨の全固形分
に対して1〜25重量%含有することを特徴とする電離
性放射線硬化型粘着剤組成物、及びこの粘着剤組成物を
用いたことを特徴とする粘着シートである。
「作用」 本発明において、電離性放射線硬化型粘着剤組成物の主
成分として、(a)アクリル系共重合体樹脂又は(b)
アクリル系共重合体樹脂とラジカル重合性二重結合を有
するモノマー及び/又はオリゴマーの混合物を使用する
理由は、かかるアクリル系共重合体樹脂はゴム系樹脂に
比べて、耐候性および粘着物性の両面で優れているため
である。
本発明で用いるアクリル系共重合体樹脂を構成するモノ
マーとしては、通常の溶剤型あるいはエマルジョン型の
アクリル系粘着剤で使用される樹脂のモノマーとほぼ同
一のモノマーが使用でき、例えば、カルボキシル基、ア
ルキル基、ヒドロキシル基、エポキシ基、アルコキシル
基、エチレンオキシド基、アミノ基、アミド基、ハロゲ
ン原子。
リン酸基、スルホン酸基、シラン基、ウレタン基。
フェニル基、ベンジル基、テトラヒドロフルフリル基な
どを有する各種ビニルモノマー、さらにはこれらと共重
合可能なモノマー等が挙げられる。
かかるモノマーの具体例を以下に例示する。
■カルボキシル基を有するビニルモノマー:アクリル酸
、メタクリル酸、イタコン酸、マレイン酸、フマール酸
、2−メタクリロイルオキシコハク酸、2−メタクリロ
イルオキシエチルマレイン酸、2−メタクリロイルオキ
シエチルフタル酸、2−メタクリロイルオキシエチルへ
キサヒドロフタル酸等。
■C1〜、アルキルエステルを有するビニルモノマメチ
ル(メタ〉アクリレート、エチル(メタ)アクリレート
、n−プロピル(メタ)アクリレート、イソプロピル(
メタ〉アクリレート等。
■C4〜1−アルキルエステルを有するビニルモノマn
−7’チル(メタ)アクリレート、イソブチル(メタ)
アクリレート、イソアミル(メタ)アクリレート、n−
ヘキシル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ
)アクリレート、n−オクチル(メタ)アクリレート、
イソオクチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシ
ル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレー
ト、ステアリル(メタ)アクリレート等。
■ヒドロキシル基を有するビニルモノマー:2−ヒドロ
キシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロ
ピル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシブチル(メ
タ)アクリレート、3クロロ−2−ヒドロキシプロピル
(メタ)アクリレート等。
■エポキシ基を有するビニルモノマー:グリシジル(メ
タ〉アクリレート、メチルグリシジル(メタ)アクリレ
ート等。
■アルコキシル基を有するビニルモノマー:メトキシエ
チル(メタ)アクリレート、エトキシエチル(メタ)ア
クリレート、ブトキシエチル(メタ)アクリレート、フ
ェノキシエチル(メタ)アクリレート等。
■エチレンオキシド基を有するビニルモノマー:ジエチ
レングリコール(メタ〉アクリレート、メトキシジエチ
レングリコール(メタ)アクリレート、メトキシポリエ
チレングリコール(メタ)アクリレート、フェノキシジ
エチレングリコール(メタ)アクリレート、フェノキシ
ポリエチレングリコール(メタ)アクリレート等。
■アミノ基を有するビニルモノマー: ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジエチル
アミノエチル(メタ)アクリレート、Nter t−ブ
チルアミノエチル(メタ)アクリレート、メタクリロイ
ルオキシエチルトリメチルアンモニウムクロライド(メ
タ)アクリレート等。
■アミド基を有するビニルモノマー: (メタ)アクリルアミド、N−メチロール(メタ)アク
リルアミド、N−メトキシメチル(メタ)アクリルアミ
ド、N−ブトキシメチル(メタ)アクリルアミド、N、
N’−メチレンビス(メタ)アクリルア【ド等。
[相]ハロケン原子を有するビニルモノマーニトリフル
オロエチル(メタ)アクリレート、ペンタデカフルオロ
オクチル(メタ)アクリレート、2−クロロエチル(メ
タ)アクリレート、2,3−ジブロムプロピル(メタ)
アクリレート、トリブロムフェニル(メタ)アクリレー
ト等。
■リン酸基を有するとニルモノマm: 2−メタクリロイルオキシエチルジフェニルホスフヱー
ト(メタ)アクリレート、トリメタクリロイルオキシエ
チルホスフェート、トリアクリロイルオキシエチルホス
フェート等。
■スルーホン酸基を有するビニルモノマー:ソジューム
スルホプロピル(メタ)アクリレート、ソジュームー2
−スルホエチル(メタ)アクリレート、ビニルスルホン
酸ソーダ、スチレンスルホン酸ソーダ、2−アクリルア
ミド−2−メチルプロパンスルホン酸ソーダ、3−アリ
ロキシ−2−ヒドロキシプロパンスルホン酸ソーダ等。
0シランMt4するビニルモノマー: ビニルトリメトキシシラン、ビニルトリエトキシシラン
、ビニルトリス(β−メトキシエトキシ)シラン、ビニ
ルトリアセチルシラン、メタクリロイルオキシプロピル
トリメトキシシラン等。
[相]ウレタン基ヲ有するビニルモノマー:ウレタン(
メタ)アクリレート等。
■フェニル基ヲ有するビニルモノマー:フェニル(メタ
)アクリレート、p −tert−ブチルフェニル(メ
タ)アクリレート、0−ビフェニル(メタ)アクリレー
ト等。
[相]ベンジル基を有するビニルモノマー:ベンジル(
メタ)アクリレート等。
■テトラヒドロフルフリル基を有するビニルモノマー: テトラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート等。
[相]その他のモノマー: スチレン、クロロスチレシ、α−メチルスチレン、ビニ
ルトルエン、塩化ビニル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビ
ニ/L/、 Veova 10 (ビニルアルキレート
化合物、シェル化学製)、アクリロニトリル、ビニルピ
リジン等。
本発明におけるアクリル系共重合体樹脂は、上記各種の
モノマーのうちから溶剤型やエマルジョン型のアクリル
系粘着剤で使用されるモノマーとほぼ同様のモノマーを
選択して共重合体樹脂とされるが、一般には、カルボキ
シル基を有するビニルモノマーとC4〜、アルキルエス
テルヲ有するビニルモノマーとこれらのモノマーと共重
合可能なモノマーとを構成モノマーとするアクリル酸エ
ステル共重合体樹脂が好ましく用いられる。
かかるアクリル酸エステル共重合体中に占めるカルボキ
シル基を有するビニルモノマーの割合は、架橋性や接着
性能の経時安定性の点で0.1〜20重量%重量上程る
のが好ましい。また、C1〜18アルキルエステルを有
するビニルモノマーの割合は、粘着剤のガラス転移温度
を考慮して全モノマーの50〜90重量%程度とするの
がよい0本発明では、04〜.アルキルエステルを有す
るビニルモノマーのうちでも特にブチルアクリレート、
2−エチルへキシルアクリレート等が共重合性およびガ
ラス転移温度の点で好ましく用いられる。更に、アクリ
ル酸エステル共重合体中に占める他の共重合可能なモノ
マーの割合は、全モノマーの10〜50重盪%の範囲で
調節するのが望ましい。本発明では、他の共重合可能な
モノマーのうちでも、特にメチル(メタ)アクリレート
、酢酸ビニル、グリシジル(メタ)アクリレート等がガ
ラス転移温度や接着性能等の面から好ましく使用される
本発明で使用するアクリル系共重合体樹脂は、上記の如
きモノマーを塊状重合法、溶液重合法、懸濁重合法、乳
化重合法等の任意の方法で重合するか、又は、予めエポ
キシ基を有するビニルモノマーを構成モノマーとするア
クリル系共重合体を重合した後、これにヒドロキシル基
を有するビニルモノマー、アミノ基を有するビニルモノ
マー或いはカルボキシル基を有するビニルモノマーを付
加せしめてアクリル系共重合体樹脂中にエチレン性不飽
和結合を導入して調製される。なお、かかる共重合体樹
脂中へのエチレン性不飽和結合の導入は、アクリル系共
重合体樹脂と後述の粘着付与剤樹脂とで粘着剤組成物を
構成する場合には必須であるが、ラジカル重合性二重結
合を有するモノマー及び/又はオリゴマーを併用して粘
着剤組成物を構成する場合には必ずしも必要ではない。
また、アクリル系共重合体樹脂には、粘着剤組成物の塗
布適性を阻害しない範囲で多官能ビニルモノマーを共重
合することもできる。かかる多官能ビニルモノマーの具
体例としては、゛エチレングリコールジ(メタ)アクリ
レート、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート
、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジ
プロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、1.3
−ブチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリメ
チロールプロパントリ (メタ)アクリレート、テトラ
メチロールメタンテトラ(メタ)アクリレート、ジビニ
ルベンゼン、N、N’−メチレンビスアクリルアξド、
1.4−ブタンジオールジ(メタ〉アクリレート、1.
6−ヘキサンシオールジ(メタ)アクリレート等が挙げ
られる。
本発明において、アクリル系共重合体樹脂の重量平均分
子量は、特に限定するものではないが、lXl0’未満
では電離性放射線を照射しても充分な保持力と接着力を
有する粘着剤組成物が得られぬ恐れがあり、また5X1
0’を超えると高温で加熱しても低粘度で塗布適性の良
好な粘着剤組成物を得難いため、lXl0’〜5X10
’、より好ましくはlXl0’〜5X10’程度の分子
量が望ましい。
更に、本発明のアクリル系共重合体樹脂には、樹脂の物
性を向上させるため、各種可塑剤、老化防止剤、安定剤
、オイル等の軟化剤、充填剤、顔料、着色剤等を適宜添
加することもできる。
本発明の粘着剤組成物において、アクリル系共重合体樹
脂と混合使用するラジカル重合性二重結合を有するモノ
マー及びオリゴマーとしては、例えば下記が例示できる
オリゴマーとしては、 (al  脂肪族、脂環族、芳香脂肪族、芳香族の2〜
6価の多価アルコール又はポリアルキレングリコールと
(メタ)アクリル酸のエステルとして得られるポリ (
メタ)アクリレート;(bl  脂肪族、脂環族、芳香
脂肪族、芳香族の2〜6価の多価アルコールにアルキレ
ンオキサイドを付加させた形の多価アルコールと、(メ
タ)アクリル酸のエステルとして得られるポリ (メタ
)アクリレート; (C)  ポリ (メタ)アクリロイルオキシアルキル
リン酸エステル; ポリエステルポリ (メタ)アクリレート;エポキシポ
リ (メタ)アクリレート;ポリウレタンポリ (メタ
)アクリレート;ポリアミドポリ (メタ)アクリレー
ト:ポリシロキサンポリ (メタ)アクリレート:側鎖
及び/又は末端に(メタ)アクリロイルオキシ基を有す
るビニル系又はジエン系低重合体; (J)  前記(a)〜(1)に記載のオリゴエステル
(メタ)アクリレートの変成物; などが挙げられる。
またモノマーとしては、前記のアクリル系共重合体樹脂
を構成するモノマーとして示した化合物で代表されるモ
ノマーが使用でき、具体的には(a)  エチレン性不
飽和モノ又はポリカルボン酸等で代表されるカルボキシ
ル基含有モノマー及びそれらのアルカリ金属塩、アンモ
ニウム塩、アミン塩等のカルボン酸塩含有モノマー;(
b)  エチレン性不飽和(メタ)アクリルアミド又は
アルキル置換(メタ)アクリルアミド、N−ビニルピロ
リドンのようなビニルラクタム類で代表されるアミノ基
含有モノマー; (C1脂肪族又は芳香族ビニルスルホン酸類で代表され
るスルホン酸基含有モノマー及びそれらのアルカリ金属
塩、アンモニウム塩、アミン塩等のスルホン酸塩含有モ
ノマー; (dl  エチレン性不飽和エーテル等で代表される水
酸基含有モノマー; (e+  ジメチルアミノエチル(メタ〉アクリレート
−2−ビニルピリジン等のアミノ基含有モノマ(f)4
級アンモニウム塩基含有モノマー:(匍 エチレン性不
飽和カルボン酸のアルキルエステル; (h)(メタ)アクリロニトリル等のニトリル基含有モ
ノマー; (11酢酸ビニル、酢酸(メタ)アリル等のエチレン性
不飽和アルコールのエステル; (J)  活性水素を含有する化合物のアルキレンオキ
シド付加重合体のモノ (メタ)アクリレート類;化)
 多塩基酸と不飽和アルコールとのジエステルで代表さ
れるエステル基含有2官能モノマー;(11N、N−メ
チレンビスアクリルアミド等のビスアクリルアミド; (m)  ジビニルベンゼン、ジビニルエチレングリコ
ール、ジビニルスルホン、ジビニルエーテル、ジビニル
ケトン等の2官能モノマー; (fll  ポリカルボン酸と不飽和アルコールとのボ
リエステルで代表されるエステル基含有モノマー;(0
)  エチレン性不飽和結合を3つ含むシアヌル酸誘導
体等の3官能モノマー: (ρ)活性水素を含有する化合物のアルキレンオキシド
付加重合物と(メタ)アクリル酸とのポリエステルより
なる多官能モノマー; (q)トリビニルベンゼンのような多官能不飽和モノマ
ー; などが挙げられる。勿論、これらに限定されるものでは
なく、電離性放射線照射により架橋可能な種々の材料を
用いることができ、また2種類以上を併用することも可
能である。
本発明において、アクリル系共重合体樹脂にラジカル重
合性二重結合を有するモノマー及び/又はオリゴマーを
併用して粘着剤組成物を構成する場合の両者の併用割合
は、樹脂成分とモノマー(又はオリゴマー)の種類、さ
らには後述の粘着付与剤樹脂の種類等に応じて適宜選択
し得るものであり、特に限定するものではないが、一般
にはアクリル系共重合体樹脂100重量部に対して80
重量%以下、好ましくは1〜60重量%程度の範囲でモ
ノマー及び/又はオリゴマーを併用するのが望ましい。
本発明は、上述の如き(alアクリル系共重合体樹脂、
又は(b)アクリル系共重合体樹脂とラジカル重合性二
重結合を有するモノマー及び/又はオリゴマーを主成分
とする粘着剤組成物に、JIS K 2207に基づく
軟化点が100℃以上の粘着付与剤樹脂を(a)tc分
または(b)rIi、分の全固形分に対してl〜25重
量%含有せしめたところに重大な特徴を有する。
ちなみに、本発明の如き電離性放射線硬化型粘着剤組成
物に軟化点が100℃未満の粘着付与剤樹脂のみを使用
した場合には、高い保持力および無極性高分子物質に対
する充分な接着力を有する粘着剤m酸物が得られず、ま
た曲面貼り付は適性も低下してしまうため、本発明では
軟化点が100℃以上の粘着付与剤樹脂を必須成分とし
て使用するものである。
かかる粘着付与剤樹脂の具体例としては、ロジン又はそ
の誘導体、変成ロジン又はその誘導体、テルペン系樹脂
、テルペン変成体又はその誘導体、石油系樹脂、シクロ
ペンタジェン樹脂、フェノール系樹脂、スチレン系樹脂
、キシレン系樹脂、クマロンインデン樹脂、ビニルトル
エン−α−メチルスチレン共重合体樹脂、アルキルフェ
ノールアセチレン樹脂等が挙げられ、本発明では、これ
らの各種樹脂のうちでも軟化点が100℃以上のものを
選択的に使用するものである。なお、これらの粘着付与
剤樹脂は2種以上を併用してもよい。
また、粘着付与剤樹脂の相溶性を向上せしめるために軟
化点が100℃未満の粘着付与剤樹脂を併用することも
可能であるが、併用する場合の軟化点100℃未満の粘
着付与剤樹脂の使用量は、軟化点が100℃以上の粘着
付与剤樹脂の60重量%以下、好ましくは50重量%以
下にとどめるのが望ましい。
本発明では、特定の軟化点を有する粘着付与剤樹脂を特
定量使用するものであるが、1!!量%未満では充分な
効果が得られず、また25重量%を越えると電離性放射
線照射による硬化後の粘着剤が硬くなり過ぎてJIS 
Z 0237に規定されるタック(球転法)が低くなっ
たり、充分な接着力が得られなかったり、さらには電離
性放射線照射による硬化が距害される等の粘着物性のバ
ランスがくずれてしまい不都合となるため、1〜25重
量%、好ましくは2〜20重量%とするものである。
上記の如く、本発明の電離性放射線硬化型粘着剤組成物
は、(1)アクリル系共重合体樹脂と粘着付与剤樹脂、
又は、(2)アクリル系共重合体樹脂とラジカル重合性
二重結合を有するモノマー及び/又はオリゴマーと粘着
付与剤樹脂とを必須成分とし、さらに必要に応じて各種
添加剤が添加されて調製される。
粘着剤組成物中にラジカル重合性二重結合を有するモノ
マーやオリゴマーを併用する場合には、使用するアクリ
ル系共重合体樹脂とモノマー(又はオリゴマー〉の種類
によって経時的に粘着剤組成物の粘度が上昇することが
ある。このような場合には、モノマー及び/又はオリゴ
マーを塗布の直前に添加するか、或いは予め加熱したア
クリル系共重合体樹脂中に、塗布の直前でモノマー及び
/又はオリゴマーを添加するなどして、粘着剤組成物の
粘度上昇を防止することができる。
本発明においては、はじき現象を伴うことなく、均一で
適性な厚みを持った粘着剤層を形成するために、粘着剤
Mi戒酸物塗布時の粘度が5X10’〜2 X 10’
 cps 、より好ましくは1×lO2〜lX10’c
psの範囲となるようにするのが望ましい。粘着剤組成
物の粘度を上記範囲内に調節する方法としては、例えば
粘度を低下させる場合には、■使用するアクリル系共重
合体樹脂の重量平均分子量を小さくする、■アクリル系
共重合体樹脂に対するモノマー及び/又はオリゴマーの
配合比率を高くする、■粘着剤組成物を加熱する等の方
法が挙げられる。
粘着剤組成物を剥離シートあるいは表面基材に塗布する
方法については特に限定されず、グイコーター、ロール
コータ−、グラビアコーター、ブレードコーター等の各
種装置が適宜使用でき、また加熱が必要な場合には各種
塗布装置に加熱装置を適宜付設する。粘着剤組成物の塗
布量は、一般に3〜100 g/nl程度の範囲で調節
するのが好ましく、特に5〜70 g/rd程度の範囲
とするのが望ましい。
本発明の粘着シートにおいて、使用する剥離シートは特
に限定されず、各種市販の剥離シートが使用できる。具
体的には、上質紙、中質紙、クラフト紙等の一般紙、及
びこれらをスーパーカレンダー処理して平滑性を高めた
ものにポリエチレンやポリプロピレンをラミネートした
ポリラミ紙を剥離基体として、これにシリコン化合物や
フッ素化合物等の剥離剤を塗布したちの;グラシン紙の
ような高密度原紙に剥離剤を塗布したちの;グラシン紙
のような高密度原紙にポリエチレンやポリプロピレンを
うξネートし、これに剥離剤を塗布したちの;クレーコ
ート紙に剥離剤を塗布したもの;ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリエステル、ポリアミド、ポリイミド、ポ
リ塩化ビニル等のフィルムの単独あるいは積層物に剥離
剤を塗布したもの等が挙げられる。また、剥離シートと
して、剥離剤を塗布する面と反対の面にポリエチレンや
ポリプロピレンをうξネートした物や、塩化ビニリデン
樹脂、アクリル樹脂等の樹脂を塗布して耐水化やカール
防止処理を施したものも使用できる。
表面基材としては、中質紙、上質紙、コート紙、キャス
ト紙、含浸紙、布、不織布等の繊維状基材、セロハン、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリア
ミド、ポリイミド、ポリ塩化ビニル、ポリフッ化ビニリ
デン、酢酸セルロース、ポリカーボネート等のフィルム
基材、及びその蒸着物、コート物、積層物等、更には金
属フォイル等が使用できる。
かくして本発明の粘着シートは、#JIIIシート又は
表面基材に粘着剤組成物を塗布し、電離性放射線を塗布
面に照射して粘着剤化した後、表面基材又は剥離シート
を粘着剤面に貼り合わせるか、或いは、剥離シート又は
表面基材に粘着剤組成物を塗布し、表面基材又は剥離シ
ートを塗布面に貼り合わせた後に電離性放射線を照射す
ることによって形成される。
電離性放射線としては、紫外線、電子線、T線等が使用
できるが、特に電子線は透過性、エネルギー効率、取り
扱いの容易さの点で好ましい。なお、電子線照射の際の
線量は、0.5〜20Mrad好ましくは1〜10Mr
adの範囲で調節するのが望ましい。
「実施例」 以下に実施例を挙げて本発明をより具体的に説明するが
、勿論本発明はこれらに限定されるものではない、なお
例中の塗布量、部数、混合割合等は全て固形分で示した
実施例1 2−エチルへキシルアクリレート80重量部、メチルメ
タクリレート11重量部、酢酸ビニル4重量部、アクリ
ル酸5重量部のモノマー組成で、重量平均分子量2X1
0’のアクリル系共重合体樹脂を溶液重合法により重合
した。
このアクリル系共重合体樹脂1001i1部に対して、
ラジカル重合性二重結合を有する3官能型モノマーとし
て1. 3. 5−1−リス(2−アクリロキシエチル
)シアヌル酸(東亜合成化学工業特製。
商品名「アロニックスM−315J )を4重量部と、
軟化点125℃のロジンエステル系粘着付与剤樹脂(荒
用化学工業■製、商品名「スーパーエステルA−125
J )を8.7重量部加えた。
かくして調製した電離性放射線硬化型粘着剤組成物の溶
液から溶剤を除去し、電離性放射線硬化型粘着剤&II
戒物酸物た。
この電離性放射線硬化型粘着剤組成物を150℃に加熱
し、グイコーターにて、市販の50μのポリエステルフ
ィルム上に塗布量が25 g/rrrとなるようにホン
トメルト法により塗布し、この塗布面に175KVの加
速電圧で4Mradの照射線量で電子線照射処理を行い
、次いで市販のポリエチレンラミネート剥離シートを貼
り合わせて粘着シートを製・遺した。
この粘着シートの性能は、第1表に記載の如くであった
実施例2 粘着付与剤樹脂として、軟化点125℃のロジンエステ
ル系樹脂8.7重量部の代わりに、軟化点が130℃の
テルペンフェノール系樹脂(安原油脂工業■製、商品名
「YSポリスターT−130J ”)を10重量部使用
した以外は実施例1と同様にして粘着シートを製造した
この粘着シートの性能は、第1表に記載の如くであった
実施例3 粘着付与剤樹脂として、軟化点125℃のロジンエステ
ル系樹脂8.7重量部の代わりに、軟化点が120℃の
石油系樹脂(三菱石油側型、商品名「オリゴチック14
00J )を10重量部使用した以外は実施例1と同様
にして粘着シートを製造した。
この粘着シートの性能は、第1表に記載の如くであった
実施例4 粘着付与剤樹脂として、軟化点125℃のロジンエステ
ル系樹脂8.7重量部の代わりに、軟化点が115℃の
ロジンエステル系樹脂〈荒用化学工業■製、商品名「ス
ーパーエステルA−115J ) 5重量部と軟化点が
120℃の石油系樹脂(三菱石油特製、商品名「オリゴ
チック1400J ) 5重量部とを併用した以外は実
施例1と同様にして粘着シートを製造した。
この粘着シートの性能は、第1表に記載の如くであった
実施例5 粘着付与剤樹脂として、軟化点125℃のロジンエステ
ル系樹脂8.7重量部の代わりに、軟化点が120℃の
石油系樹脂(三菱石油側製、商品名「オリゴチック14
00J )を5重量部と軟化点が75℃のロジンエステ
ル系樹脂(荒用化学工業■製。
商品名「スーパーエステルA−75J )を5重量部併
用した以外は実施例1と同様にして粘着シートを製造し
た。
この粘着シートの性能は、第1表に記載の如くであった
実施例6 実施例1と同様にして調製した電離性放射線硬化型粘着
剤組成物を150℃に加熱し、ダイコーターにて市販の
ポリエチレンラミネート剥離シート上に塗布量が25g
/+dとなるようにホットメルト法により塗布した後、
市販の50μのポリエステルフィルムを粘着剤組成物面
に貼り合わせ、185KVの加速電圧で4Mradの照
射量で電子線照射処理を行い、粘着シートを製造した。
この粘着シートの性能は、第1表に記載の如くであった
実施例7 実施例1と同様に重合して得たアクリル系共重合体樹脂
溶液に、軟化点が115℃のロジンエステル系樹脂(荒
用化学工業器製、商品名「スーパーエステルA−115
J ) 5重量部と軟化点が120℃の石油系樹脂(三
菱石油■製、商品名「オリゴチック1400J ) 5
重量部とを添加混合した後、溶剤を除去して共重合体樹
脂混合物を得た。この共重合体樹脂混合物を150℃に
加熱し、樹脂混合物100重量部に対してラジカル重合
性二重結合を有する3官能型モノマー(東亜合成化学工
業■製、商品名「アロニックスM−315J )を4重
量部となるように加えてニーグーにて混合しながら、グ
イコーターにてホットメルト法で市販の50μのポリエ
ステルフィルムに塗布した1、175にVの加速電圧で
4Mradの照射量で電子線照射処理を行い、次いで市
販のポリエチレンラミネート剥離シートを貼り合わせて
粘着シートを製造した。
この粘着シートの性能は、第1表に記載の如くであった
実施例8 粘着付与剤樹脂の添加量を1.5重量部とし、電子線照
射処理を3Mradの照射量で行った以外は実施例1と
同様にして粘着シートを製造した。
この粘着シートの性能は、第1表に記載の如くであった
実施例9 粘着付与剤樹脂として、軟化点125℃のロジンエステ
ル系樹脂8.7重量部の代わりに、軟化点が115℃の
ロジンエステル系樹脂(荒用化学工業■製、商品名「ス
ーパーエステルA−115J )を30重量部使用し、
電子線照射処理を5Mradの照射量で行った以外は実
施例1と同様にして粘着シートを製造した。
この粘着シートの性能は、第1表に記載の如くであった
実施例10 2−エチルへキシルアクリレート70重量部、メチルメ
タクリレート8重量部、酢酸ビニル4重量部、アクリル
酸3重°量部、グリシジルメタクリレート15重量部の
モノマーm戒で4、重量平均分子量1.5X10’のア
クリル系共重合体樹脂を溶液重合法により重合した。次
いで、このアクリル系共重合体樹脂溶液にアクリル酸1
0重量部を添加して付加反応を行った後、軟化点125
℃のロジンエステル系粘着付与剤樹脂(荒用化学工業a
@製、商品名「スーパーエステルA−125J )を1
0重量部加えた。
かくして調製した電離性放射線硬化型粘着剤組成物の溶
液から溶剤を除去し、電離性放射線硬化型粘着剤組成物
を得た。
この電離性放射線硬化型粘着剤組成物を使用した以外は
、実施例1と同様にして粘着シートを製造した。
この粘着シートの性能は、第1表に記載の如くであった
比較例1〜3 粘着付与剤樹脂を加えなかった以外は実施例1と同様に
して電離性放射線硬化型粘着剤組成物を調製し、50μ
のポリエステルフィルム上に塗布した。この塗布面に1
65KVの加速電圧で2Mrad(比較例1) 、3M
 rad(比較例2)、及び4Mrad(比較例3)の
各照射量で電子線照射処理を行い、次いで市販のポリエ
チレンラミネート剥離シートを貼り合わせて3種類の粘
着シートを製造した。
これらの粘着シートの性能は、第1表に記載の如くであ
った。
比較例4 粘着付与剤樹脂として、軟化点125℃のロジンエステ
ル系樹脂8.7重量部の代わりに、軟化点が75℃のロ
ジンエステル系樹脂(荒用化学■製。
商品名「スーパーエステルA−75J ) 8.7重量
部を使用した以外は実施例1と同様にして粘着シートを
製造した。
この粘着シートの性能は、第1表に記載の如くであった
比較例5 粘着付与剤樹脂として、軟化点125℃のロジンエステ
ル系樹脂8.7重量部の代わりに、軟化点が95℃の石
油系樹脂(三菱石油特製、商品名「オリゴチック130
0J ) 8.7重量部を使用した以外は実施例1と同
様にして粘着シートを製造した。
この粘着シートの性能は、第1表に記載の如くであった
比較例6 粘着付与剤樹脂として、軟化点125℃のロジンエステ
ル系樹脂8.7重量部の代わりに、軟化点が80℃のテ
ルペンフェノール系樹脂(安原油脂工業特製、商品名r
YSポリスターT−80J ) 8.7重量部を使用し
た以外は実施例1と同様にして粘着シートを製造した。
この粘着シートの性能は、第1表に記載の如くであった
比較例7 粘着付与剤樹脂の添加量を0.5重量部とした以外は実
施例8と同様にして粘着シートを製造した。
この粘着シートの性能は、第1表に記載の如くであった
比較例8 粘着付与剤樹脂の添加量を40重量部とした以外は実施
例8と同様にして粘着シートを製造した。
この粘着シートの性能は、第1表に記載の如くであった
第 表 (注) ”sus・・・ステンレス板 ”PE  ・・・ポリエチレンラもネート紙113z 
 、、・不達m#I離(zipping )を示す接着
力・・・JIS Z 0237に規定される180゜剥
離法に従って測定した。なおPR への接着力はポリエチレンラくネ ート紙を被着体として使用し、測 定した。
保持力・・・JIS Z 0237に従い、落下するま
での時間を測定した。
曲面貼り付は適性・・・粘着シートの小片をポリエチレ
ン棒(直径: 13m5+)に貼り付け、両端からの浮
き上がりを 目視判定した。
○:浮き上がりがない。
Δ:多少浮き上がりが発生し、実 周上問題があるレベル。
×:完全に浮き上がる。
「効果」 本発明の電離性放射線硬化型粘着剤組成物は、あらゆる
被着体に対して優れた接着力を示し、且つ保持力も高く
、しかも曲面貼り付は適性にも優れた粘着剤組成物であ
り、この電離性放射線硬化型粘着剤組成物を用いた粘着
シートはこれらの粘着物性に優れたものであった。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電離性放射線照射により重合及び/又は架橋して
    粘着剤化する電離性放射線硬化型粘着剤組成物において
    、該粘着剤組成物が、(a)アクリル系共重合体樹脂、
    又は(b)アクリル系共重合体樹脂とラジカル重合性二
    重結合を有するモノマー及び/又はオリゴマーと、軟化
    点(JISK2207)が100℃以上の粘着付与剤樹
    脂を(a)成分又は(b)成分の全固形分に対して1〜
    25重量%含有することを特徴とする電離性放射線硬化
    型粘着剤組成物。
  2. (2)粘着付与剤樹脂が、ロジン又はその誘導体、変成
    ロジン又はその誘導体、テルペン系樹脂、テルペン変成
    体又はその誘導体、石油系樹脂、シクロペンタジエン樹
    脂、フェノール系樹脂、スチレン系樹脂、キシレン系樹
    脂、クマロンインデン樹脂、ビニルトルエン−α−メチ
    ルスチレン共重合体樹脂、およびアルキルフェノールア
    セチレン樹脂から選ばれる少なくとも1種である請求項
    (1)記載の電離性放射線硬化型粘着剤組成物。
  3. (3)表面基材、粘着剤層及び剥離シートを積層してな
    る粘着シートにおいて、該粘着剤層に(a)アクリル系
    共重合体樹脂、又は(b)アクリル系共重合体樹脂とラ
    ジカル重合性二重結合を有するモノマー及び/又はオリ
    ゴマーと、軟化点(JISK2207)が100℃以上
    の粘着付与剤樹脂を(a)成分又は(b)成分の全固形
    分に対して1〜25重量%含有する粘着剤組成物を用い
    、電離性放射線を照射して硬化せしめたことを特徴とす
    る粘着シート。
  4. (4)粘着付与剤樹脂が、ロジン又はその誘導体、変成
    ロジン又はその誘導体、テルペン系樹脂、テルペン変成
    体又はその誘導体、石油系樹脂、シクロペンタジエン樹
    脂、フェノール系樹脂、スチレン系樹脂、キシレン系樹
    脂、クマロンインデン樹脂、ビニルトルエン−α−メチ
    ルスチレン共重合体樹脂、およびアルキルフェノールア
    セチレン樹脂から選ばれる少なくとも1種である請求項
    (3)記載の粘着シート。
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