JPH10147757A - タイヤ用粘着シート - Google Patents

タイヤ用粘着シート

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JPH10147757A
JPH10147757A JP8307934A JP30793496A JPH10147757A JP H10147757 A JPH10147757 A JP H10147757A JP 8307934 A JP8307934 A JP 8307934A JP 30793496 A JP30793496 A JP 30793496A JP H10147757 A JPH10147757 A JP H10147757A
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JP
Japan
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pressure
tire
sensitive adhesive
meth
acrylate
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Application number
JP8307934A
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English (en)
Inventor
Yuichi Ogawa
裕一 小川
Sunao Nakasaki
素直 中崎
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New Oji Paper Co Ltd
Original Assignee
Oji Paper Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】タイヤに貼着使用する粘着シートに関し、タイ
ヤ表面に強固に接着でき、剥がしたときに糊残りがな
く、表面基材の変色を起こさないタイヤ用粘着シートを
供給する。 【解決手段】表面基材、粘着剤層、剥離シートが積層さ
れてなる粘着シートにおいて、表面基材がポリプロピレ
ンを主成分とし、内部にボイドを有し、三層以上の層構
成で全層同時に二軸延伸した白色フィルムであり、タイ
ヤに対する粘着力(JIS Z 0237)が500〜
1500g/25mmであることを特徴とするタイヤ用
粘着シートである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用タイヤ、航
空機用タイヤ等のゴムタイヤに接着可能な表示ラベルに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、粘着シートは、商業用、事務用、
工程管理用、物流管理用、家庭用等、非常に広範囲にわ
たって、ラベル、シール、ステッカー、ワッペン、配送
伝票等の形で使用されている。この粘着シートの一般的
構成を説明すると、表面基材と剥離シートとの間に粘着
剤をサンドイッチにした状態のものであり、表面基材と
しては紙、フォイル、あるいはフィルム等が使用され
る。また、剥離シートとしてはグラシン紙のような高密
度原紙、クレーコート紙、クラフト紙や上質紙等にポリ
エチレン等の樹脂フィルムをラミネートしたポリラミ原
紙、あるいはクラフト紙や上質紙等にポリビニルアルコ
ール、澱粉等の水溶性高分子等と顔料とを主成分とする
塗工層を設けた樹脂コーティング原紙等にシリコーン化
合物やフッ素化合物の如き剥離剤を塗布したものが用い
られる。そして、粘着剤としては、ゴム系、アクリル
系、ビニルエーテル系等のエマルジョン、溶剤ないしは
無溶剤型の各種粘着剤が使用される。
【0003】粘着シートの一つの用途として、自動車タ
イヤ等の車両用ゴムタイヤの物流管理のためのデータを
表示するタイヤ用粘着シートがある。タイヤ用粘着シー
トは、メーカー名、タイヤ名、タイヤ巾、偏平率、タイ
ヤ構造、リム径、価格、使用上の注意等のデータを表示
した粘着シートをゴムタイヤに貼着使用するものであ
る。しかし、上記用途に表面基材として上質紙、顔料塗
工紙等を用いた従来からの粘着シートを使用すると、使
用中にタイヤから移行してくるアミン系老化防止剤、芳
香族系オイル等により粘着シート表面が著しく黒色化し
てしまう。このため、従来のタイヤ用粘着シートには、
片面にアルミニウム蒸着被覆膜を有するポリエステルフ
ィルムを支持体とし、該フィルムのアルミニウム蒸着面
に天然ゴムを主成分とする粘着剤層を設け、被蒸着面に
メーカー名、タイヤ名、タイヤ巾、偏平率、タイヤ構
造、リム径、価格、使用上の注意等を表示する印刷面を
設けたものが使用されてきた。
【0004】しかしながら、ポリエステルフィルムにア
ルミニウム蒸着処理を施すためにコスト的に高く、しか
も、タイヤのトレッド面は凸凹状のトレッドパターンが
形成され、かつ、タイヤ加硫時に金型の空気抜き孔に進
入して残った突出部たるスピューに離型剤が付着してい
るため、タイヤに貼付された粘着シートが保管、運搬中
に剥がれやすかった。また、タイヤ用粘着シートを剥が
した後に、トレッド面に粘着剤が残り、この部分にご
み、汚れが付着し、タイヤ表面の外観が悪くなるという
欠点もあった。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は、新規なタ
イヤ用粘着シートに関し、タイヤ表面に強固に接着で
き、剥がしたときに糊残りがなく、表面基材の変色を起
こさないタイヤ用粘着シートを供給することを目的とす
るものである。
【0006】
【本発明を解決するための手段】表面基材、粘着剤層、
剥離シートが積層されてなる粘着シートにおいて、表面
基材がポリプロピレンを主成分とし、内部にボイドを有
し、三層以上の層構成で全層同時に二軸延伸した白色フ
ィルムであり、タイヤに対する粘着力(JISZ 02
37)が500〜1500g/25mmであることを特
徴とするタイヤ用粘着シートである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のタイヤ用粘着シートは、
表面基材としてポリプロピレンを主成分とし、内部にボ
イドを有する特定の白色フィルムを用いることにより、
タイヤから移行してくるアミン系老化防止剤、芳香族オ
イル等をトラップする適性を付与したものである。
【0008】本発明のタイヤ用粘着シートを構成する表
面基材としては、ポリプロピレンを主成分とし、内部に
ボイドを有する二軸延伸した白色フィルムを用いる。ポ
リプロピレンを主成分とするボイドがある二軸延伸した
白色フィルムであれば良いわけではなく、三層以上の層
構成があり、全層同時に二軸延伸されたものでなければ
ならない。さらに、表面基材の密度は0.70以下で、
かつ、厚さは60〜150μmのものが良く、より好ま
しくは70〜100μmのものが良い。厚さが60μm
未満のものはアミン系老化防止剤、芳香族オイル等がラ
ベル表面に移行し、ラベルを黒色化させる恐れがある。
一方、150μmを超えるものは柔軟性を欠き曲面追随
性が低下するためタイヤ用粘着シートがタイヤから剥が
れ易くなるおそれがある。
【0009】前記フィルムの構造物は、第1の表面と第
2の表面とを有し、内部に層状のボイド層が設けられ、
ボイドの大多数内には、マトリックス材とは層が異なり
且つ相溶性がない少なくとも1個の球形ボイド創出粒子
が少なくとも実質的に配置され、前記球形ボイド創出粒
子によって占められるボイド空間が前記ボイドの体積よ
り実質的に小さく、前記球形ボイド創出粒子の1つの概
略の断面寸法が前記ボイドの対応する断面寸法に少なく
とも近似しており、コア内におけるボイドの数が著しい
不透明性を生じる程である熱可塑性高分子マトリックス
コア層と、第1の表面と第2の表面とを有し、この第2
の表面が少なくとも前記コア層の第1の表面に密着し、
12重量%以下の二酸化チタン接触顔料を含有する少な
くとも一つの熱可塑性高分子中間層と、前記中間層の第
1の表面に密着する二酸化チタンを含有せず且つボイド
のない熱可塑性スキン層とからなるフィルム構造物であ
る。3層フィルム構造物の構成を含み、さらに、第1の
表面と第2の表面とを有し、この第2の表面が少なくと
も前記コア層の第1の表面に密着し、約12重量%以下
の二酸化チタン接触顔料を含有する第2の熱可塑性高分
子中間層と、前記中間層の第1の表面に密着する二酸化
チタンを含有せず且つボイドのない第2の熱可塑性スキ
ン層を含有する。なお、3層フィルム構造物より更に複
数層のフィルム構造物の方が老化防止剤、芳香族オイル
等の表面への移行を更に防止できるので好ましい。
【0010】フィルム構造物のコア層の厚さは、構造物
全体の厚さの約60〜約95%で、中間層の厚さは構造
物全体の厚さの約5〜約30%を占めるのが良く、スキ
ン層の厚さは構造物全体の厚さの約0.10〜約5.0
%を占めるのが良い。
【0011】コア層の高分子マトリックス材料にフィラ
ーとして添加されるボイド創出粒子は、二軸延伸温度で
コア材料と相溶性がなければ、有機物であろうと無機物
であろうと特に制限がなく、例えば、ポリブチレンテレ
フタレート、ナイロン、固形もしくは中空の予備形成さ
れたガラス球、金属ビーズもしくは球体、セラミック球
体、炭酸カルシウム等であってもよい。
【0012】コア材料としては、ポリオレフィンが好適
であり、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ
ブテンおよびこれらのコポリマー並びにこれらの配合物
が挙げられる。特に、少なくとも約80重量%のアイソ
タクチックポリプロピレンを含有するアイソタクチック
ポリプロピレンが好ましい。
【0013】ボイド創出粒子の平均粒径は、約0.1〜
約10μmであるのが好ましい。これらの粒子におい
て、その形状は、特に限定されるものではないが、好ま
しくは、実質的に球形であるのがよい。これらボイド
は、2つの対向しかつ縁が接触する凹円板によって画定
される形状であると考えてもよい。
【0014】フィルムの不透明性および低光透過性は、
約1重量%〜約10重量%の不透明化化合物をコア層に
添加することによりさらに向上する。用いることができ
る不透明化化合物は、例えば、酸化鉄、カーボンブラッ
ク、アルミニウム、二酸化チタンおよびタルク等であ
る。これら不透明化化合物は、ボイド形成には寄与しな
い。
【0015】中間層形成に用いられる材料としては、ポ
リオレフィンが好適であり、例えば、ポリプロピレン、
ポリエチレン、ポリブテンおよびこれらのコポリマー並
びにこれらの配合物等が挙げられる。コア層においてそ
うであったように、少なくとも約80重量%のアイソタ
クチックポリプロピレンを含有するアイソタクチックポ
リプロピレンが特に好ましい。
【0016】フィルムの不透明性、白色度および低光透
過率は中間層二酸化チタンを約1重量%〜約10重量%
添加することによりさらに向上する。また、中間層は、
タルクを含有してもよい。二酸化チタン含有により生じ
る白色度は、グラフィックス用の優れた表面を提供す
る。さらに、白色度は白色インキを必要とすることな
く、積層または未積層構造物の印刷を可能とする。
【0017】スキン層は、プロピレン;高密度ポリエチ
レン;直鎖状低密度ポリエチレン;エチレンとプロピレ
ンとのブロックコポリマー;エチレンとプロピレンとの
ランダムコポリマー;その他エチレンのホモポリマー、
コポリマー、ターポリマー;またはこれらの配合物から
なるのが好ましい。
【0018】スキン層の露出した表面をコロナ放電処理
することにより、その印刷インキ受容性および/または
積層等の後続製造操作への適合性を向上させることがで
きる。
【0019】スキン層の露出した表面または未処理面
に、被覆組成物または支持体、例えば、他の高分子フィ
ルムもしくは積層板;金属箔、例えば、アルミ箔;セル
ロースウェブ、例えば、波状板紙、クラフト紙、グラシ
ン紙、カートン用板紙等の種々の紙;不織布テイッシ
ュ、例えば、スパンボンドポリオレフィン繊維、メルト
ブローン微小繊維等をそれに施してもよい。これらを施
すためには、好適な接着剤、例えば、低密度ポリエチレ
ン、エチレン−メタクリレートコポリマー等のホットメ
ルト接着剤、ポリビニリデンクロライドラテックス等の
水溶性接着剤を用いることができる。
【0020】スキン層は、約1重量%以下の無機物質、
好ましくは、約500ppm〜約5000ppmの無機
微粒子を含有しても良い。無機微粒子としては、例え
ば、アモルファスシリカまたはタルク等があり、非ブロ
ッキング性を付与する。
【0021】高分子フィルム構造物の製造方法は、コア
層混合物を得るために、第1の熱可塑性高分子材料の主
要割合と、第1の熱可塑性高分子材料よりも高い融点ま
たは高いガラス転移温度を有する第1の材料の少量とを
混合し、コア層混合物を少なくとも第1の熱可塑性高分
子材料の融点以上の温度に加熱し、コア層混合物の融点
またはガラス転移温度を有する第1の材料を、熔融した
第1の熱可塑性高分子材料中に微小球の形態で均一に分
散させる。熱可塑性中間層混合物を得るために、第2の
熱可塑性高分子材料と、二酸化チタン接触顔料とを混合
し、中間層混合物を第2の熱可塑性高分子材料のほぼ融
点以上の温度に加熱させる。さらに二酸化チタンを含有
しない熱可塑性スキン層混合物を製造する。そして、コ
ア層混合物と二酸化チタン含有中間層混合物と、二酸化
チタンを含有しないスキン層混合物とから、二軸延伸同
時押出フィルム構造物を形成し、この形成工程は、コア
層内に不透明ボイド層を形成するような温度および度合
で行なわれる。ここで、熱可塑性スキン層は、二酸化チ
タン含有中間層と組み合わせて、マトリックスコア層の
外表面がマトリックスコア層の表面の凹凸を少なくとも
実質的に現さない厚さである。
【0022】多層フィルム構造物の層は、すべて同時押
出され、しかる後、フィルムは二軸延伸される。例え
ば、コアマトリックスとスキン層とにポリプロピレンを
用い、ボイド創出粒子にポリブチレンテレフタレートを
用いる場合には、縦方向の延伸は、約100℃〜約17
0℃の延伸温度で約4〜約8倍とし、横方向の延伸は約
4〜約10倍とするのが良い。
【0023】本発明のタイヤ用粘着シートにおいて使用
される粘着剤は、構成成分としては特に限定されるもの
ではなく、ゴム系、アクリル系、ビニルエーテル系、ウ
レタン系、シリコーン系等、形態としては溶剤型、エマ
ルジョン型、ホットメルト型等が使用される。特にアク
リル酸エステル共重合体、アクリル系プレモノマー、も
しくはアクリル系モノマー等を主成分とするアクリル系
樹脂をポリイソシアネート等の架橋剤で架橋反応させた
粘着剤がゴムタイヤに対しての接着性能およびその安定
性、タイヤから剥した時に糊残りがない点から好まし
い。
【0024】アクリル系樹脂としては特に限定されず、
アクリル基を含有するビニルモノマー、エポキシ基を有
するビニルモノマー、アルコキシル基を有するビニルモ
ノマー、エチレンオキシド基を有するビニルモノマー、
アミノ基を有するビニルモノマー、アミド基を有するビ
ニルモノマー、ハロゲン原子を有するビニルモノマー、
リン酸基を有するビニルモノマー、スルホン酸基を有す
るビニルモノマー、シラン基を有するビニルモノマー、
フェニル基を有するビニルモノマー、ベンジル基を有す
るビニルモノマー、テトラヒドロフルフリル基を有する
ビニルモノマー、その他の共重合可能なモノマー等の含
有するものが挙げられる。
【0025】アクリル基を有するビニルモノマーとして
は、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アク
リレート、イソプロピル(メタ)アクリレート、ラウリ
ル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレ
ート、ブチル(メタ)アクリレート、ヘキシル(メタ)
アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、
2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、イソアミル
(メタ)アクリレート、イソオクチル(メタ)アクリレ
ート、n−オクチル(メタ)アクリレート、ドデシル
(メタ)アクリレート、イソブチル(メタ)アクリレー
ト等が挙げられる。
【0026】ヒドロキシル基を有するビニルモノマーと
しては、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、
2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、2−ヒ
ドロキシブチル(メタ)アクリレート、3−クロロ−2
−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート等が挙げられ
る。
【0027】エポキシ基を有するビニルモノマーとして
は、グリシジル(メタ)アクリレート、メチルグリシジ
ル(メタ)アクリレート等が挙げられる。
【0028】アルコキシル基を有するビニルモノマーと
しては、メトキシエチル(メタ)アクリレート、エトキ
シエチル(メタ)アクリレート、ブトキシエチル(メ
タ)アクリレート、フェノキシエチル(メタ)アクリレ
ート等が挙げられる。
【0029】エチレンオキシド基を有するビニルモノマ
ーとしては、ジエチレングリコール(メタ)アクリレー
ト、メトキシジエチレングリコール(メタ)アクリレー
ト、メトキシポリエチレングリコール(メタ)アクリレ
ート、フェノキシジエチレングリコール(メタ)アクリ
レート、フェノキシポリエチレングリコール(メタ)ア
クリレート等が挙げられる。
【0030】アミノ基を有するビニルモノマーとして
は、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジエ
チルアミノエチル(メタ)アクリレート、N−tert
−ブチルアミノエチル(メタ)アクリレート、メタクリ
ロイルオキシエチルトリメチルアンモニウムクロライド
(メタ)アクリレート等が挙げられる。
【0031】アミド基を有するビニルモノマーとして
は、(メタ)アクリルアミド、N−メチロール(メタ)
アクリルアミド、N−メトキシメチル(メタ)アクリル
アミド、N,N' −メチレンビス(メタ)アクリルアミ
ド等が挙げられる。
【0032】カルボキシル基を有するビニルモノマーと
しては、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、マレ
イン酸、フマール酸、2−メタクリロイルオキシコハク
酸、2−メタクリロイルオキシエチルマレイン酸、2−
メタクリロイルオキシエチルフタル酸、2−メタクリロ
イルオキシエチルヘキサヒドロフタル酸等が挙げられ
る。
【0033】ハロゲン原子を有するビニルモノマーとし
ては、トリフルオロエチル(メタ)アクリレート、ペン
タデカフルオロオキシエチル(メタ)アクリレート、2
−クロロエチル(メタ)アクリレート、2,3−ジブロ
モプロピル(メタ)アクリレート、トリブロモフェニル
(メタ)アクリレート等が挙げられる。
【0034】リン酸基を有するビニルモノマーとして
は、2−メタクリロイルオキシエチルジフェニルホスフ
ェート(メタ)アクリレート、トリメタクリロイルオキ
シエチルホスフェート(メタ)アクリレート、トリアク
リロイルオキシエチルホスフェート(メタ)アクリレー
ト等が挙げられる。
【0035】スルホン酸基を有するビニルモノマーとし
ては、ソジュームスルホプロピル(メタ)アクリレー
ト、ソジューム−2−スルホエチル(メタ)アクリレー
ト、ビニルスルホン酸ソーダ、スチレンスルホン酸ナト
リウム、2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスル
ホン酸ナトリウム、3−アリロキシ−2−ヒドロキシプ
ロパンスルホン酸ナトリウム等が挙げられる。
【0036】シラン基を有するビニルモノマーとして
は、ビニルメトキシシラン、ビニルトリエトキシシラ
ン、ビニルトリス(β−メトキシエチル)シラン、ビニ
ルトリメトキシシラン、メタクリロイルオキシプロピル
トリメトキシシラン等が挙げられる。
【0037】ウレタン基を有するビニルモノマーとして
はウレタン(メタ)アクリレート等が挙げられる。
【0038】フェニレン基を有するビニルモノマーとし
ては、フェニレン(メタ)アクリレート、p −tert
−ブチルフェニレン(メタ)アクリレート、o−ビフェ
ニル(メタ)アクリレート等が挙げられる。
【0039】ベンジル基を有するビニルモノマーとして
は、ベンジル(メタ)アクリレートが挙げられる。
【0040】テトラヒドロフルフリル基を有するビニル
モノマーとしては、テトラヒドロフルフリル(メタ)ア
クリレート等が挙げられる。
【0041】その他共重合可能なモノマーとしてはスチ
レン、クロロスチレン、α−メチルスチレン、ビニルト
ルエン、塩化ビニル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニ
ル、Veova10(シェル化学株式会社製,ビニルア
ルキレート化合物)、アクリロニトリル、ビニルピリジ
ン等が挙げられる。
【0042】また、塗布適性を阻害しない範囲で多官能
ビニルモノマーを共重合でき、樹脂中にNa+ 、K+
Li+ 、Mg2+、Ca2+、Zn2+、Al3+等を含むイオ
ン性架橋剤、エポキシ樹脂、メラミン−ホルムアルデヒ
ド樹脂、アミノ−ホルムアルデヒド樹脂、尿素樹脂、ポ
リイソシアネート樹脂等の架橋剤を添加することもでき
る。
【0043】多官能ビニルモノマーとしては、エチレン
グリコールジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコ
ールジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコール
ジ(メタ)アクリレート、ジプロピレングリコールジ
(メタ)アクリレート、1,3−ブチレングリコールジ
(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ
(メタ)アクリレート、テトラメチロールメタンテトラ
(メタ)アクリレート、ジビニルベンゼン、N,N' −
メチレンビスアクリルアミド、1,4 −ブタンジオール
ジ(メタ)アクリレート、1,6−ヘキサンジオールジ
(メタ)アクリレート等が挙げられる。
【0044】イオン性架橋剤としては、酢酸亜鉛、酢酸
マグネシウム、酢酸カルシウム等が挙げられる。
【0045】これらアクリル系樹脂の粘着物性の向上の
ため、各種添加剤例えばロジン等の天然樹脂、変成ロジ
ン、ロジンおよび変成ロジンの誘導体、ポリテルペン系
樹脂、テルペン変成体、脂肪族系炭化水素樹脂、シクロ
ペンタジエン系樹脂、芳香族系石油樹脂、フェノール系
樹脂、アルキル−フェノール−アセチレン系樹脂、クマ
ロン−インデン系樹脂、ビニルトルエン−α−メチルス
チレン共重合体をはじめとする粘着付与剤、老化防止
剤、安定剤、オイル等の軟化剤、充填剤、安定剤、顔
料、着色剤等を必要に応じて添加できる。これらは、必
要に応じて2種類以上を併用して使用しているもでき
る。上記アクリル系樹脂は、塊状重合法、溶液重合法、
懸濁重合法、乳化重合法等任意の方法で重合される。ま
た、粘着付与剤の配合割合は、上記アクリル酸エステル
共重合体100重量部に対して5〜50重量部である。
因みに、5重量部未満では、粘着力や接着力を向上させ
る効果に乏しく、50重量部を超えると、逆に粘着力や
接着力が低下する傾向にある。
【0046】タイヤに対する粘着力は500〜1500
g/25mmのものが良く、より好ましくは700〜1
100g/25mmのものが良い。タイヤに対する粘着
力が500g/25mm未満のものは、タイヤの運搬中
あるいは保管中に剥がれてしまう。また、タイヤに対す
る粘着力が1500g/25mmを越えるものはタイヤ
からラベルを剥がしたときに糊残りをするおそれがあ
る。
【0047】なお、重合時のモノマー濃度は、通常30
〜70重量%、好ましくは40〜60重量%程度が適当
である。また、重合の際に用いる重合開始剤としては、
例えば過硫酸アンモニウム等の過硫酸塩、2,2' −ア
ゾビスイソブチロニトリル、2,2' −アゾビス(2,
4−ジメチルバレロニトリル)等のアゾ系化合物、過酸
化水素、ベンゾイルパーオキサイド等の過酸化物、過硫
酸アンモニウムと亜硫酸ナトリウム、酸性亜硫酸ナトリ
ウム等との組み合わせからなる、所謂レドックス系の重
合開始剤が挙げられる。
【0048】上記の開始剤の使用量は、通常重合に供す
る単量体全量に対して、0.2〜2重量%、より好まし
くは0.3〜1重量%程度とするのが望ましい。さら
に、重合に際して添加する連鎖移動剤としては、オクチ
ルメルカプタン、ノニメルオクチカプタン、デシルメル
カプタン、ドデシルメルカプタン等のアルキルメルカプ
タン類、チオグリコール酸オクチル、チオグリコール酸
ノニル、チオグリコール酸−2−エチルエキシル、β−
メルカプトプロピオン酸−2−エチルエキシル等のチオ
グリコール酸エステル類、2,4−ジフェニル−4−メ
チル−1−ペンテン、1−メチル−4−イソプロピリデ
ン−1−シクロヘキセン等を挙げることができる。特
に、チオグリコール酸エステル類、2,4−ジフェニル
−4−メチル−1−ペンテン、1−メチル−4−イソプ
ロピリデン−1−シクロヘキセン等を使用した場合に
は、得られる共重合体が低臭気となり好ましい。なお、
連鎖移動剤の使用量は、重合させる全単量体の0.00
1〜3重量%の範囲で調節される。重合反応は、通常6
0〜100℃の温度条件下、2〜8時間程度行われる。
また、粘着剤用共重合体には増粘剤、濡れ剤、レベリン
グ剤、消泡剤等を適宜添加してもよい。
【0049】粘着剤層を形成させるには、剥離シートへ
前記の如き粘着剤を塗布し、必要により乾燥して粘着剤
層を形成せしめ、表面基材と貼り合わせることにより、
本発明のタイヤ用粘着シートが得られる。この粘着剤の
塗布装置としては、リバースロールコーター、ナイフコ
ーター、バーコーター、スロットダイコーター、エアー
ナイフコーター、リバースグラビアコーター、バリオグ
ラビアコーター等が使用され、塗布量は乾燥重量で15
〜100g/m2 程度の範囲で調節される。因みに、1
5g/m2 未満では、得られるタイヤ用粘着シートの接
着性能が不十分となり、一方100g/m2 を超えると
タイヤ用粘着シートの貼り合わせ時に粘着剤がはみ出し
たり、剥離時に凝集破壊の原因となるおそれがある。
【0050】粘着剤層を覆う剥離シートとしては、特に
限定されるものではなく、グラシン紙のような高密度原
紙、クレーコート紙、クラフト紙または上質紙にポリエ
チレン等のフィルムをラミネートした紙、上質紙にポリ
ビニルアルコールやアクリル酸エステル共重合体樹脂等
を塗布した紙に、フッ素樹脂やシリコーン樹脂等を乾燥
重量で0.1〜3g/m2 程度になるように塗布し、熱
硬化や電離放射線硬化等によって剥離剤層を設けたもの
が適宜使用される。この場合の塗布装置としては、バー
コーター、エアーナイフコーター、ダイレクトグラビア
コーター、オフセットグラビアコーター、多段ロールコ
ーター等が適宜使用される。
【0051】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明をより具体的に
説明するが、勿論本発明はそれらに限定されるものでは
ない。
【0052】実施例1 (粘着剤塗液の製造)アクリル系粘着剤(商品名「SK
ダイン1986H」,綜研化学株式会社製)100重量
部にエポキシ系架橋剤(商品名「SKダインE−5
C」,綜研化学株式会社製)0.3重量部を添加混合
し、粘着剤塗液とした。 (タイヤ用粘着シートの製造)市販のポリエチレンラミ
ネート剥離紙(商品名「セパレート80EPSクリー
ム」,本州製紙株式会社製)に上記粘着剤を乾燥重量で
50g/m2 となるようにコンマコーターで塗布、12
0℃で1分間乾燥させた後、表面基材として内部にボイ
ドを有し、三層以上の層構成で全層同時に二軸延伸した
白色ポリポロピレンフィルム(商品名「LABEL L
YTE 150LLX−344」,Mobil社製)
(厚さ76μm)と貼り合わせて本発明のタイヤ用粘着
シートを得た。
【0053】実施例2 実施例1において、表面基材を内部にボイドを有し、三
層以上の層構成で全層同時に二軸延伸した白色ポリプロ
ピレンフィルム(商品名「LABEL LYTE 16
0LL−302」,Mobil社製)(厚さ70μm)
とした以外は実施例1と同様にして、本発明のタイヤ用
粘着シートを得た。
【0054】実施例3 実施例1において、表面基材を内部にボイドを有し、三
層以上の層構成で全層同時に二軸延伸した白色ポリプロ
ピレンフィルム(商品名「LABEL LYTE 16
0LLX−1012」,Mobil社製)(厚さ68μ
m)とした以外は実施例1と同様にして、本発明のタイ
ヤ用粘着シートを得た。
【0055】実施例4 実施例1において、表面基材を内部にボイドを有し、三
層以上の層構成で全層同時に二軸延伸した白色ポリプロ
ピレンフィルム(商品名「LABEL LYTE 26
0LLGX−302」,Mobil社製)(厚さ56μ
m)とした以外は実施例1と同様にして、本発明のタイ
ヤ用粘着シートを得た。
【0056】実施例5 実施例1において、粘着剤をゴム系粘着剤(商品名「オ
リバインBPS−3942」,東洋インキ株式会社製)
とし乾燥重量60g/m2 塗布、乾燥した以外は実施例
1と同様にして、本発明のタイヤ用粘着シートを得た。
【0057】比較例1 実施例1において、表面基材を合成紙(商品名「ユポS
GS80」,王子油化合成紙株式会社製)とした以外は
実施例1と同様にして、本発明のタイヤ用粘着シートを
得た。
【0058】比較例2 実施例1において、表面基材を発泡ポリプロピレンフィ
ルム(商品名「トヨパールP4225」,東洋紡績株式
会社製)(厚さ35μm)とした以外は実施例1と同様
にして、本発明のタイヤ用粘着シートを得た。
【0059】比較例3 実施例1において、粘着剤の乾燥重量15g/m2
布、乾燥した以外は実施例1と同様にして、本発明のタ
イヤ用粘着シートを得た。
【0060】比較例4 実施例1において、粘着剤の乾燥重量100g/m2
布、乾燥した以外は実施例1と同様にして、本発明のタ
イヤ用粘着シートを得た。
【0061】このようにして得られたタイヤ用粘着シー
トについて、下記の評価を行い、結果を表1に示した。
【0062】<評価項目> [粘着力]JIS Z 0237に準じてインストロン
型引っ張り試験機によって300mm/分の引っ張り速
度で180°の角度で剥離した際の荷重(g/25m
m)を測定した。 (被着体:自動車タイヤ)
【0063】[糊残り]また、剥離した後の被着体の糊
残り状態を下記に基準で評価した。 ○:糊残りがまったくない。 △:糊残りが若干あり、外観上問題になる恐れがあるレ
ベル。 ×:糊残りがあり、外観上問題になるレベル。
【0064】[ラベル浮き]得られた粘着シートの小片
(縦22.5cm,横8cm)を上記自動車タイヤに貼
り付け、1日後の両端からの浮き上がりを目視で判定し
た。 ◎:浮き上がりがまっくない ○:若干浮き上がりがあるが、実用上問題ないレベル ×:かなり浮き上がりがあり、実用上問題となるレベル
【0065】[ラベル印刷面の汚染具合]得られた粘着
シートの小片(縦22.5cm,横8cm)を上記自動
車タイヤに貼り付け、70℃で5日処理し、印刷面の汚
染を目視で判定した。 ◎:汚染がまったくない ○:汚染は若干あるが、実用上問題ないレベル ×:かなり汚染があり、実用上問題となるレベル
【0066】[総合評価] ◎:タイヤ用粘着シートとして非常に優れている ○:タイヤ用粘着シートとして実用上問題ないレベル ×:タイヤ用粘着シートとして実用上問題となるレベル
【0067】
【表1】
【0068】
【発明の効果】表1の結果から明らかなように、本発明
のタイヤ用粘着シートは、タイヤに対する接着力に優
れ、 タイヤから剥がしたときに糊残りがなく、タイヤか
らの移行物質によるラベル印刷面も汚染されない優れた
ものであった。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年11月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】本発明のタイヤ用粘着シートを構成する表
面基材としては、ポリプロピレンを主成分とし、内部に
ボイドを有する二軸延伸した白色フィルムを用いる。ポ
リプロピレンを主成分とするボイドがある二軸延伸した
白色フィルムであれば良いわけではなく、三層以上の層
構成があり、全層同時に二軸延伸されたものでなければ
ならない。さらに、表面基材の密度は0.70以下で、
かつ、厚さは0〜150μmのものが良く、より好ま
しくは70〜100μmのものが良い。厚さが0μm
未満のものはアミン系老化防止剤、芳香族オイル等がラ
ベル表面に移行し、ラベルを黒色化させる恐れがある。
一方、150μmを超えるものは柔軟性を欠き曲面追随
性が低下するためタイヤ用粘着シートがタイヤから剥が
れ易くなるおそれがある。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C09J 133/08 C09J 133/08 163/00 163/00 175/06 175/06 //(C09J 133/08 193:04)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面基材、粘着剤層、剥離シートが積層さ
    れてなる粘着シートにおいて、表面基材がポリプロピレ
    ンを主成分とし、内部にボイドを有し、三層以上の層構
    成で全層同時に二軸延伸した白色フィルムであり、タイ
    ヤに対する粘着力(JIS Z 0237)が500〜
    1500g/25mmであることを特徴とするタイヤ用
    粘着シート。
  2. 【請求項2】表面基材が密度0.70以下で、かつ、厚
    さが50〜150μmである請求項1記載のタイヤ用粘
    着シート。
  3. 【請求項3】粘着剤層が、粘着付与剤を含有するアクリ
    ル酸エステル共重合体等を主成分とするアクリル樹脂を
    架橋剤により架橋せしめた樹脂層である請求項1または
    2記載のタイヤ用粘着シート。
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