JPH0335112A - ねじの有効径誤差測定法並びにnc旋盤のねじ加工法 - Google Patents
ねじの有効径誤差測定法並びにnc旋盤のねじ加工法Info
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- JPH0335112A JPH0335112A JP17094489A JP17094489A JPH0335112A JP H0335112 A JPH0335112 A JP H0335112A JP 17094489 A JP17094489 A JP 17094489A JP 17094489 A JP17094489 A JP 17094489A JP H0335112 A JPH0335112 A JP H0335112A
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Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はNC旋盤で切削したねじを本機に取付けたまま
でピッチ、有効径を測定し、また測定して誤差を補正し
つつねじ加工する方法に関する。
でピッチ、有効径を測定し、また測定して誤差を補正し
つつねじ加工する方法に関する。
従来の技術
従来一般にNC付に限らず旋盤で切削したねじの精度測
定はねじゲージ、3点ねじマイクロメータ等の計測器具
によって行われていた。
定はねじゲージ、3点ねじマイクロメータ等の計測器具
によって行われていた。
発明が解決しようとする課題
これらの計測器具では作業者により測定値にばらつきが
あって測定精度が安定し難い上、測定時間を要する。ま
たねじによっては本機に取付状態ではねじゲージが使用
できず取外して行わなければならない、またねじゲージ
ではねじに誤差の数値化ができず、3点ねじマイクロメ
ータでも数値化が難しく自動化の障害となっている。
あって測定精度が安定し難い上、測定時間を要する。ま
たねじによっては本機に取付状態ではねじゲージが使用
できず取外して行わなければならない、またねじゲージ
ではねじに誤差の数値化ができず、3点ねじマイクロメ
ータでも数値化が難しく自動化の障害となっている。
本発明は従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたもので、その目的とするところはNC旋盤の機上
で行えるねじ測定法、ねじ誤差を計測して次切削で補正
しつつ加工するねじ加工方法を提供しようとするもので
ある。
されたもので、その目的とするところはNC旋盤の機上
で行えるねじ測定法、ねじ誤差を計測して次切削で補正
しつつ加工するねじ加工方法を提供しようとするもので
ある。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、主軸定位置割出
し、ねじ切り起点(δ号発生可能でX軸方向にインダク
トシンのような高精度位置検出器を設はタレット刃物台
には2以上の自由度を有するセンサを備えるNC旋盤の
加工ねじの定位置停止した谷にセンサを位置決めしてこ
の位置でのねじ同側の各斜面の2軸方向位置を検出して
単一ピッチ及びピッチ誤差を求める。また同じ谷位置の
任意の両斜面間距離及びその位置の理論上の両斜面間距
離を算出し、両距離の差からX軸方向の値を換算して補
正値とし、この補正値を含んでセンサを有効径位置に位
置決めして、この位置での2斜面間距離より有効径との
差を求める。さらに算出したピッチからピッチ誤差を補
正しつつねじ加工をまた有効径誤差を補正しつつねじ加
工するものである。
し、ねじ切り起点(δ号発生可能でX軸方向にインダク
トシンのような高精度位置検出器を設はタレット刃物台
には2以上の自由度を有するセンサを備えるNC旋盤の
加工ねじの定位置停止した谷にセンサを位置決めしてこ
の位置でのねじ同側の各斜面の2軸方向位置を検出して
単一ピッチ及びピッチ誤差を求める。また同じ谷位置の
任意の両斜面間距離及びその位置の理論上の両斜面間距
離を算出し、両距離の差からX軸方向の値を換算して補
正値とし、この補正値を含んでセンサを有効径位置に位
置決めして、この位置での2斜面間距離より有効径との
差を求める。さらに算出したピッチからピッチ誤差を補
正しつつねじ加工をまた有効径誤差を補正しつつねじ加
工するものである。
作用
請求項1では主軸定位置停止のねじの谷にセンサをX@
z軸位軸位置上、センサのタッチ信号でインダクトシン
の値を読み取り、減算してピッチを測定し、請求項2で
は指定ピッチとの差で誤差を特徴する 請求項3では主軸定位置停止したねじの谷位置にX軸2
軸位置決めしたセンサの両斜面でのタッチ信号でインダ
クトシンの値を読み取りリード角。
z軸位軸位置上、センサのタッチ信号でインダクトシン
の値を読み取り、減算してピッチを測定し、請求項2で
は指定ピッチとの差で誤差を特徴する 請求項3では主軸定位置停止したねじの谷位置にX軸2
軸位置決めしたセンサの両斜面でのタッチ信号でインダ
クトシンの値を読み取りリード角。
フイーラ径を勘案して2斜面間Z軸方向距離を算出し、
この位置での理論値との差からX軸方向のセンサ補正値
を求めセンサを有効径位置に位置決めするときセンサ補
正値で補正し、この位置での面斜面2点間Z軸距離をイ
ンダクトシンの読み取り値からリード角、フイーラ直径
を勘案して求め、1/2ピッチとの差より有効径誤差を
特徴する請求項4では取代を残してねじ加工し請求項2
により求めたピッチ誤差を補正しつつねじ加工をする。
この位置での理論値との差からX軸方向のセンサ補正値
を求めセンサを有効径位置に位置決めするときセンサ補
正値で補正し、この位置での面斜面2点間Z軸距離をイ
ンダクトシンの読み取り値からリード角、フイーラ直径
を勘案して求め、1/2ピッチとの差より有効径誤差を
特徴する請求項4では取代を残してねじ加工し請求項2
により求めたピッチ誤差を補正しつつねじ加工をする。
請求項5では請求項3で求めた有効径誤差を補正しつつ
ねじ加工を行う。
ねじ加工を行う。
実施例
以下第1図〜第3図において説明する6周知のNC旋盤
の主軸台に回転可能に軸承された主軸lの先端にはチャ
ック2が固着され、又主軸1にパルス及び起点パルス発
生円板3が固着され、主軸台に設けたパルスジェネレー
タ4よりねじ切り起点信号がNCに入力される。さらに
主軸lに起点信号の発生する位置の主軸定位置停止用の
定角度検出器5が設けられているが、パルスジェネレー
タ4で代用することもできる0図示しないベンド上を主
軸(Z)方向に移動可能に*置されたサドル6はモータ
7で回転される送りねじ8により移動されエンコーダ9
からの入力によりNC装置1jlOで位置決めされる。
の主軸台に回転可能に軸承された主軸lの先端にはチャ
ック2が固着され、又主軸1にパルス及び起点パルス発
生円板3が固着され、主軸台に設けたパルスジェネレー
タ4よりねじ切り起点信号がNCに入力される。さらに
主軸lに起点信号の発生する位置の主軸定位置停止用の
定角度検出器5が設けられているが、パルスジェネレー
タ4で代用することもできる0図示しないベンド上を主
軸(Z)方向に移動可能に*置されたサドル6はモータ
7で回転される送りねじ8により移動されエンコーダ9
からの入力によりNC装置1jlOで位置決めされる。
サドル6にX軸方向に移動可能に載置されたタレット刃
物台1)はモータ12で回転される送りねじにより移動
されエンコーダ13からの入力によりNC装置llで位
置決めされる。
物台1)はモータ12で回転される送りねじにより移動
されエンコーダ13からの入力によりNC装置llで位
置決めされる。
タレット刃物台1)は切削工具Tの他に外径ねじ、内径
ねじ用のフイーラを有し少なくとも二次元以上の動作可
能なタッチセンサ14が取付けられ、その出力はNC装
置llに入力される。さらに図示しないヘッドの後側に
はX軸方向絶対位置検出用のインダクトシンスケール1
5が設けられており、インダクトシンスケール15から
2軸位置を検出するスライダ16がサドル6に設けられ
ており、位置検出出力はNC装置10に入力される。
ねじ用のフイーラを有し少なくとも二次元以上の動作可
能なタッチセンサ14が取付けられ、その出力はNC装
置llに入力される。さらに図示しないヘッドの後側に
はX軸方向絶対位置検出用のインダクトシンスケール1
5が設けられており、インダクトシンスケール15から
2軸位置を検出するスライダ16がサドル6に設けられ
ており、位置検出出力はNC装置10に入力される。
NC装置llには以下の回路が含まれる。
20は起点信号があるときタッチセンサ14の信号で出
力されるスライダの読み取り値Znまたはz(+)、Z
(−)を通過するアンド回路、21はアンド回路20か
らのインダクトシンのスライダ16の読み取り値Znを
記憶する光値記憶回路、22は記憶回路に記憶された先
の読み取り値Znと次に出力された読み取り値Zn−1
より単一ピッチPnまたは見掛けの有効径位置D’oに
おけるねじリード角をθ、タッチセンサのフイーラの直
径をRとしタッチセンサのフイーラの接触点のZ位j!
f Z o + + Z o tよりjo = (Z
o+−20り X f (θ、R)若しくはDX位置
における接触点Z1.Ztより 1= (Z+ −Z! ) X r (θ、R)を演算
する演算回路、23は切削ねじの指定ピッチPOと単一
ピッチPnとを比較して単一ピッチ誤差すなわち補正僅
ΔPnを演算する比較演算回路、24は主軸1回転毎の
起点信号と補正加工指令または次加工指令があるとき出
力するアンド回路、25は単一ピッチ補正値ΔPnを記
憶し、アンド回路24の出力のあるとき順次出力する記
憶回路、26は単一ピッチ補正値ΔPnを5段階に評価
し士許容値以内補正なし、士許容値を越える異常値以下
のとき工具補正、異常値を越え±NGのときアラームを
出力する判定回路、27は補正値±Pnを入力して工具
補正指令を出力するピッチ及び有効径の補正回路である
。さらに有効径補正に必要となる回路として、28は任
意のX軸位置DxにおけるX軸方向の2斜面間の理論的
路@Lを演算する理論値演算回路、29はねじ山の半角
をβとし演算値l及び理論的距離りを入力してX軸方向
のセンサ補正値 ΔXf= ((L−jり/2) X ((1/lan
β〉X2=(L−1)/lan β、または見掛けの有
効径位置D’oにおけるX軸方向の距離IIOと有効径
位置のX軸方向の距離すなわち1/2ピッチL。
力されるスライダの読み取り値Znまたはz(+)、Z
(−)を通過するアンド回路、21はアンド回路20か
らのインダクトシンのスライダ16の読み取り値Znを
記憶する光値記憶回路、22は記憶回路に記憶された先
の読み取り値Znと次に出力された読み取り値Zn−1
より単一ピッチPnまたは見掛けの有効径位置D’oに
おけるねじリード角をθ、タッチセンサのフイーラの直
径をRとしタッチセンサのフイーラの接触点のZ位j!
f Z o + + Z o tよりjo = (Z
o+−20り X f (θ、R)若しくはDX位置
における接触点Z1.Ztより 1= (Z+ −Z! ) X r (θ、R)を演算
する演算回路、23は切削ねじの指定ピッチPOと単一
ピッチPnとを比較して単一ピッチ誤差すなわち補正僅
ΔPnを演算する比較演算回路、24は主軸1回転毎の
起点信号と補正加工指令または次加工指令があるとき出
力するアンド回路、25は単一ピッチ補正値ΔPnを記
憶し、アンド回路24の出力のあるとき順次出力する記
憶回路、26は単一ピッチ補正値ΔPnを5段階に評価
し士許容値以内補正なし、士許容値を越える異常値以下
のとき工具補正、異常値を越え±NGのときアラームを
出力する判定回路、27は補正値±Pnを入力して工具
補正指令を出力するピッチ及び有効径の補正回路である
。さらに有効径補正に必要となる回路として、28は任
意のX軸位置DxにおけるX軸方向の2斜面間の理論的
路@Lを演算する理論値演算回路、29はねじ山の半角
をβとし演算値l及び理論的距離りを入力してX軸方向
のセンサ補正値 ΔXf= ((L−jり/2) X ((1/lan
β〉X2=(L−1)/lan β、または見掛けの有
効径位置D’oにおけるX軸方向の距離IIOと有効径
位置のX軸方向の距離すなわち1/2ピッチL。
を入力してX軸方向の工具補正値
ΔX= ((Lo −1to ) /2) X ((1
/lan β)X 2) = (Lo −1)o )
/lan βを演算するX軸方向補正値演算回路、30
は有効指令値D’oに対するセンサ補正値ΔXfを補正
して見掛けの有効径位置D″Oを指令する補正回路であ
る。
/lan β)X 2) = (Lo −1)o )
/lan βを演算するX軸方向補正値演算回路、30
は有効指令値D’oに対するセンサ補正値ΔXfを補正
して見掛けの有効径位置D″Oを指令する補正回路であ
る。
第4図のフローチャートにもとづきピッチ計測ねじ加工
を説明する。
を説明する。
ステップS1において最終取代を残してねじ切り加工を
中断する。ステップS2において主軸を定角度検出器5
の出力により起点信号発生位置に停止させる。ステップ
S3においてタレント刃物台のタレットに取付けたタッ
チセンサ14を計測位置(割出す、ステップS4におい
て、刃物台1)をXHz軸制御して起点信号よりn回転
の各位WZにタッチセンサのフイーラを位置決めする。
中断する。ステップS2において主軸を定角度検出器5
の出力により起点信号発生位置に停止させる。ステップ
S3においてタレント刃物台のタレットに取付けたタッ
チセンサ14を計測位置(割出す、ステップS4におい
て、刃物台1)をXHz軸制御して起点信号よりn回転
の各位WZにタッチセンサのフイーラを位置決めする。
ステップS5においてフイーラをねじ左斜面に接触させ
ON信号を出力させる。ステップS6において起点信号
が出力されているのでON信号の出力時点におけるイン
ダクトシンのスライダ16よりの読み取り値Znがアン
ド回路20を通して光値記憶回路21に記憶させる。ス
テップS7において起点信号よりn−l 回転の谷位置
即ち1ピッチ分刃物台1)とともにタッチセンサをxm
z軸制御して移動させる。ステップS8においてフイー
ラをねじ左斜面に接触させON信号を出力させる。
ON信号を出力させる。ステップS6において起点信号
が出力されているのでON信号の出力時点におけるイン
ダクトシンのスライダ16よりの読み取り値Znがアン
ド回路20を通して光値記憶回路21に記憶させる。ス
テップS7において起点信号よりn−l 回転の谷位置
即ち1ピッチ分刃物台1)とともにタッチセンサをxm
z軸制御して移動させる。ステップS8においてフイー
ラをねじ左斜面に接触させON信号を出力させる。
ステップS9において起点信号が出力されているのでO
N信号の出力時点におけるインダクトシンのスライダ1
6よりの読み取り値Zn−,がアンド回路20を通して
演算回路22に入力するとともに光値記憶回路21に新
しく記憶する。ステップ3)0において、演算回路22
において先の読み取り(iZnと次の読み取り値Zn−
1より単一ピッチPn −Zn−Zn−、を算出する。
N信号の出力時点におけるインダクトシンのスライダ1
6よりの読み取り値Zn−,がアンド回路20を通して
演算回路22に入力するとともに光値記憶回路21に新
しく記憶する。ステップ3)0において、演算回路22
において先の読み取り(iZnと次の読み取り値Zn−
1より単一ピッチPn −Zn−Zn−、を算出する。
ステップS1)において比較演算回路23より指定ピッ
チP。
チP。
と単一ピッチPnより単一ピッチ補正値±ΔPn =P
n−Poを算出する。ステップS12において単一ピッ
チ補正値±ΔPnを記憶回路25に記憶する。ステップ
S13において判定回路26で単一ピッチ補正値±Pn
が±NGかを判断しYESであればアラームを出力して
バイト或いは機械の調子を点検する。NOであればステ
ップ3)4において切削ねじ部の全単一ピッチ計測終了
かを判断しNCであればステップS7に移行する。YE
Sであればステップ3)5において取代を残した分の加
工を指令する。ステップ3)6において判定回路26に
より単一ピッチの補正必要かを判断し、YESであれば
、ステップS1)において補正回路27によりピッチ指
令値に対し単一ピッチ補正値を加減する。ステップ3)
8においてlピッチ分加工する。ステップS16におい
てNoであればステップ3)8に移行し1ピッチ分加工
する。 ステップS19において全ピッチの加工が完了
したかを判断しNoであればステップ3)0に移行し、
YESであれば、ステップS20においてねじ加工完了
かを判断し、Noであればステップ3)6に移行する。
n−Poを算出する。ステップS12において単一ピッ
チ補正値±ΔPnを記憶回路25に記憶する。ステップ
S13において判定回路26で単一ピッチ補正値±Pn
が±NGかを判断しYESであればアラームを出力して
バイト或いは機械の調子を点検する。NOであればステ
ップ3)4において切削ねじ部の全単一ピッチ計測終了
かを判断しNCであればステップS7に移行する。YE
Sであればステップ3)5において取代を残した分の加
工を指令する。ステップ3)6において判定回路26に
より単一ピッチの補正必要かを判断し、YESであれば
、ステップS1)において補正回路27によりピッチ指
令値に対し単一ピッチ補正値を加減する。ステップ3)
8においてlピッチ分加工する。ステップS16におい
てNoであればステップ3)8に移行し1ピッチ分加工
する。 ステップS19において全ピッチの加工が完了
したかを判断しNoであればステップ3)0に移行し、
YESであれば、ステップS20においてねじ加工完了
かを判断し、Noであればステップ3)6に移行する。
YESであればねじ切削を終わる。
なお、新しい素材にねじ切り加工をするにはステップS
15より始まる。
15より始まる。
またねじピッチ測定はステップS2よりステップ3)0
にて実行される。
にて実行される。
さらにねじピッチ誤差測定はステップS2からステップ
3)1にて実行される。
3)1にて実行される。
第5図のフローチャートにもとづいて有効径計測ねじ加
工を説明する。ステップ33)において数回の取代を残
して加工を中断する。ステップS32においてピッチ補
正加工済かを判断する。
工を説明する。ステップ33)において数回の取代を残
して加工を中断する。ステップS32においてピッチ補
正加工済かを判断する。
NoであればステップS33においてピッチ補正加工を
行う、すなわち第4図のステップ3)6より始まる加工
を行い、ステップ33)に移行する。YESであればス
テップ334において、主軸を起点信号発生位置に停止
させる。ステップS35において、タッチセンサ14を
割出し計測位置とする。ステップ336において刃物台
1)をX軸Z軸−制御してタッチセンサ14のフィーラ
をねじの任意の谷の計測位WZ、Dxに位置決めする。
行う、すなわち第4図のステップ3)6より始まる加工
を行い、ステップ33)に移行する。YESであればス
テップ334において、主軸を起点信号発生位置に停止
させる。ステップS35において、タッチセンサ14を
割出し計測位置とする。ステップ336において刃物台
1)をX軸Z軸−制御してタッチセンサ14のフィーラ
をねじの任意の谷の計測位WZ、Dxに位置決めする。
ステップ337において、フイーラをねじの左斜面に接
触させON信号を出力する。ステップ33Bにおいて起
点信号が出力されているのでON信号の出力時点におけ
るインダクトシンのスライダ16よりの読み取り値2.
がアンド回路2゜を通して光値記憶回路21に記憶され
る。ステップ339においてフィーラをねじ右斜面に接
触させON信号を出力する。ステップ340において起
点信号が出力されているのでON信号の出力時点におけ
るインダクトシンのスライダ16の読み取り値z嵩がア
ンド回路20を通して演算回路22に入力されるととも
に光値記憶回路21に新しく記憶される。ステップS4
1において演算回路22で記憶されていた光値Z、と入
力されたZ8にもとづきDx位置におけるねじ山斜面間
の距離lを求める。この場合球形のフィーラがねじ斜面
に接触するための換算が必要であり、リード角θ。
触させON信号を出力する。ステップ33Bにおいて起
点信号が出力されているのでON信号の出力時点におけ
るインダクトシンのスライダ16よりの読み取り値2.
がアンド回路2゜を通して光値記憶回路21に記憶され
る。ステップ339においてフィーラをねじ右斜面に接
触させON信号を出力する。ステップ340において起
点信号が出力されているのでON信号の出力時点におけ
るインダクトシンのスライダ16の読み取り値z嵩がア
ンド回路20を通して演算回路22に入力されるととも
に光値記憶回路21に新しく記憶される。ステップS4
1において演算回路22で記憶されていた光値Z、と入
力されたZ8にもとづきDx位置におけるねじ山斜面間
の距離lを求める。この場合球形のフィーラがねじ斜面
に接触するための換算が必要であり、リード角θ。
フイーラ径Rとして
4m (Z+ −i )xf (θ、R)の関数式に
よる演算が行われる。ステップS42においてフィーラ
のDx位置における2斜面間Z軸方向距離の理論値りが
演算回路28において算出される。ステップ343にお
いて、ねじ山の半角をβとしく (L−7) /2)
X ((1/lan β〉×2−(L−j)/lan
βよりX軸方向のセンサ補正値ΔXfが演算回路29に
おいて算出される。ステップS44において指令される
有効径Doに対してタッチセンサのフィーラ先端の球中
心X軸方向位置の補正値すなわちセンサ補正値Dxfを
有効径指令値補正回路30で加減算して見掛けの有効径
D’oとする。ステップS45において見掛けの有効径
D’oにタッチセンサ14を位置決めする。
よる演算が行われる。ステップS42においてフィーラ
のDx位置における2斜面間Z軸方向距離の理論値りが
演算回路28において算出される。ステップ343にお
いて、ねじ山の半角をβとしく (L−7) /2)
X ((1/lan β〉×2−(L−j)/lan
βよりX軸方向のセンサ補正値ΔXfが演算回路29に
おいて算出される。ステップS44において指令される
有効径Doに対してタッチセンサのフィーラ先端の球中
心X軸方向位置の補正値すなわちセンサ補正値Dxfを
有効径指令値補正回路30で加減算して見掛けの有効径
D’oとする。ステップS45において見掛けの有効径
D’oにタッチセンサ14を位置決めする。
ステップS46においてフィシをねじ左斜面に接触させ
ON信号を出力する。ステップ347において起点信号
が出力されているので、ON信号の出力時点におけるイ
ンダクトシンのスライダ16より読み取り値Zo+かア
ンド回路20を通して光値記憶回路21に記憶させる。
ON信号を出力する。ステップ347において起点信号
が出力されているので、ON信号の出力時点におけるイ
ンダクトシンのスライダ16より読み取り値Zo+かア
ンド回路20を通して光値記憶回路21に記憶させる。
ステップ348フイーラをねじの右斜面に接触させON
信号を出力する。ステップ349において起点信号が出
力されているので、ON信号の出力時点におけるインダ
クトシンのスライダ16より読み取り値Zozがアンド
回路20を通して演算回路22に入力するとともに光値
記憶回路21に新しく記憶される。
信号を出力する。ステップ349において起点信号が出
力されているので、ON信号の出力時点におけるインダ
クトシンのスライダ16より読み取り値Zozがアンド
回路20を通して演算回路22に入力するとともに光値
記憶回路21に新しく記憶される。
ステップS50において演算回路22で光値zO1と入
力されたZotにもとづきねじのリード角θ。
力されたZotにもとづきねじのリード角θ。
フイーラの先端の球の直径Rを考慮したX軸方向路i1
f 1 oが算出される。ステップS51においてX軸
方向補正値演算回路29で有効径Do位置の理論上の2
軸方向距離すなわち1/2ピフチL。
f 1 oが算出される。ステップS51においてX軸
方向補正値演算回路29で有効径Do位置の理論上の2
軸方向距離すなわち1/2ピフチL。
とloとの差のX軸方向換算値すなわち工具補正値ΔX
−(Lo −1)o ) /lan βを算出する。ス
テップ352において工具補正値ΔXを記憶回路25に
記憶する。ステップ353において判定回路26で工具
補正値ΔXが±NGかを判断しYESであればアラーム
を出力してバイト或いは8I械の調子を点検する。NO
であればステップ354において同じく判定回路26で
補正必要かを判断しYESであればステップS55にお
いてねじ切りバイトのX軸指令値に工具補正値ΔXを加
減算する。ステップS56においてねじ切り加工する。
−(Lo −1)o ) /lan βを算出する。ス
テップ352において工具補正値ΔXを記憶回路25に
記憶する。ステップ353において判定回路26で工具
補正値ΔXが±NGかを判断しYESであればアラーム
を出力してバイト或いは8I械の調子を点検する。NO
であればステップ354において同じく判定回路26で
補正必要かを判断しYESであればステップS55にお
いてねじ切りバイトのX軸指令値に工具補正値ΔXを加
減算する。ステップS56においてねじ切り加工する。
またステップS54でNoであればステップ856に移
行してねじ切り加工する。ステップ357において所定
深さまで加工完かを判断しNoであればステップ354
に移行しYESであればねじ切り完了となる。
行してねじ切り加工する。ステップ357において所定
深さまで加工完かを判断しNoであればステップ354
に移行しYESであればねじ切り完了となる。
ねじの有効径の測定はステップ334からステップ35
1にて実行される。
1にて実行される。
なおピッチ測定、有効径の測定は切削熱の影響がなくな
ったあとで行うことは勿論である。
ったあとで行うことは勿論である。
効果
上述のように構成したので、本発明は以下の効果を奏す
る。
る。
請求項1.2においては本機でのねじの高精度ピッチ測
定並びに測定が効率的にまた自動で行うことができる。
定並びに測定が効率的にまた自動で行うことができる。
特に長物、大物ねじの場合に取外し移動などの操作労力
時間がなくなる。
時間がなくなる。
請求項3においては同様に有効径の高精度且つ効率的な
測定、及び自動化ができる。
測定、及び自動化ができる。
請求項4.5においては加工時に補正されるのでピッチ
誤差を最小とする高精度の製品を得ることができ且自動
化ができる。
誤差を最小とする高精度の製品を得ることができ且自動
化ができる。
第1図は本発明の機械構成の概要を示す図、第2図はね
じのピッチ測定、加工の制御&li図、第3図は有効径
測定、加工の制御線図、第4図はピッチ測定、ねじ加工
流れ図、第5図は有効径測定。 ねじ加工流れ図、第6図はねじピッチ測定説明図、第7
図は有効径測定説明図である。 ! ・ 4 ・ 0 4 1 3 6 8 9 0 ・主軸 3・・起点信号円板 ・パルスジェネレータ 5・・角度検出器・・NC装置
1)・・刃物台 ・・タッチセンサ T・・ねじ切りバイト・・光値記憶
回路 22・・演算回路 ・・比較演算回路 25・・記憶回路 ・・判定回路 27・・補正回路 ・・Dx位置におけるZ軸方向15mIIの理論値演算
回路 ・・X軸方向補正値演算回路 ・・有効径指令値補正回路 特許出′願人
じのピッチ測定、加工の制御&li図、第3図は有効径
測定、加工の制御線図、第4図はピッチ測定、ねじ加工
流れ図、第5図は有効径測定。 ねじ加工流れ図、第6図はねじピッチ測定説明図、第7
図は有効径測定説明図である。 ! ・ 4 ・ 0 4 1 3 6 8 9 0 ・主軸 3・・起点信号円板 ・パルスジェネレータ 5・・角度検出器・・NC装置
1)・・刃物台 ・・タッチセンサ T・・ねじ切りバイト・・光値記憶
回路 22・・演算回路 ・・比較演算回路 25・・記憶回路 ・・判定回路 27・・補正回路 ・・Dx位置におけるZ軸方向15mIIの理論値演算
回路 ・・X軸方向補正値演算回路 ・・有効径指令値補正回路 特許出′願人
Claims (5)
- (1)取付状態にある加工後のねじを定角度停止してね
じの谷位置にNC制御刃物台に設けられたねじ山位置検
出器を位置決めし、該検出器の信号にもとづきほぼ有効
径位置の同側のねじ斜面のZ軸方向位置を順次検出して
単一ピッチ或いは累積ピッチを測定することを特徴とす
るねじピッチ測定法。 - (2)請求項1で求めた単一ピッチ或いは累積ピッチを
指定ピッチ或いは指定累積ピッチと比較してピッチ誤差
を求めることを特徴とするねじピッチ誤差測定法。 - (3)取付状態にある加工後のねじを定角度停止してね
じの谷位置にNC制御の刃物台に設けられたねじ山位置
検出器を位置決めし、ねじの両斜面のZ軸方向間距離を
該検出器の信号にもとづき検出演算し、この位置での理
論的斜面間距離との差をX軸方向の値に換算して補正値
とし、前記検出器を有効径位置に該補正値を含んで位置
決めし、この位置での両斜面間距離を前記検出器の信号
にもとづき検出演算し、この値から有効径との差を換算
することを特徴とするねじの有効径誤差測定法。 - (4)NCで駆動位置決めされるフイーラを加工された
ねじの主軸定位置における第1ねじ斜面のほぼ有効径位
置に当接してそのZ軸方向位置(Z_n)を求め、次い
で1ピッチ隣の第2ねじ斜面の有効径位置に当接してそ
のZ軸方向位置(Z_n_−_1)を求め、順次第3,
第4のねじ山斜面のほぼ有効径位置のZ軸方向位置を求
め、前記各位置にもとづきそれぞれの単一ピッチ誤差を
算出記憶させ、次のねじ切削には対応する位置の前記単
一ピッチ誤差の補正を行いつつねじ切り加工することを
特徴とするねじ加工方法。 - (5)請求項4でねじピッチ誤差を補正したねじを主軸
定位置においてねじの右斜面左斜面に前記フイーラを当
接して接触2点間距離(l)を求め、このフイーラの位
置における理論上の2点間距離Lを求め、Lとlの差か
らフイーラのX軸補正値(ΔXf)を求め、さらに理論
上の有効径(D_o)に前記補正値(ΔXf)分補正し
てフイーラを位置決めし、前記右斜面、左斜面の接触2
点間の距離(l_o)を求め、1/2ピッチL_oとl
_oとの差から工具のX軸補正値(ΔX)を求め、ΔX
の工具補正を行ってねじ切り加工を行うことを特徴とす
るNC旋盤のねじ加工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170944A JPH0794979B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ねじの有効径誤差測定法並びにnc旋盤のねじ加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170944A JPH0794979B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ねじの有効径誤差測定法並びにnc旋盤のねじ加工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335112A true JPH0335112A (ja) | 1991-02-15 |
| JPH0794979B2 JPH0794979B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=15914267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1170944A Expired - Fee Related JPH0794979B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ねじの有効径誤差測定法並びにnc旋盤のねじ加工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0794979B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006173088A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-06-29 | Esab Group Inc | ネジ接続部を有する電極及び電極ホルダー |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227607A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-05 | Showa Denko Kk | ねじ精度測定方法 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1170944A patent/JPH0794979B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227607A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-05 | Showa Denko Kk | ねじ精度測定方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006173088A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-06-29 | Esab Group Inc | ネジ接続部を有する電極及び電極ホルダー |
| US8581139B2 (en) | 2004-09-03 | 2013-11-12 | The Esab Group, Inc. | Electrode and electrode holder with threaded connection |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0794979B2 (ja) | 1995-10-11 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |