JPH0335267Y2 - - Google Patents

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JPH0335267Y2
JPH0335267Y2 JP1987200784U JP20078487U JPH0335267Y2 JP H0335267 Y2 JPH0335267 Y2 JP H0335267Y2 JP 1987200784 U JP1987200784 U JP 1987200784U JP 20078487 U JP20078487 U JP 20078487U JP H0335267 Y2 JPH0335267 Y2 JP H0335267Y2
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JP
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back plate
cover body
substrate
adhesive surface
piece
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JP1987200784U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、極偏平に形成できて携帯に便利な衣
服クリーナに関するものである。
[従来の技術と考案が解決しようとする問題点] 従来、スーツ等の衣服に付着した毛玉、繊維片
等の塵埃を除去するものとしては、ブラシ類が多
用されている。しかしながら、このブラシを用い
た衣服クリーナでは、ブラシ自体厚みがあり、こ
れを基台に接合する関係上、携帯に便利なように
偏平状に形成するといつても限界があつた。又、
従来のブラシを用いた衣服クリーナにあつては、
衣服から除去された塵埃は静電気的にブラシに付
着しているのみであるため、衣服をブラシングし
て塵埃をブラシ側に除去しても、再びブラシ側か
ら衣服側に付着してしまうこともあつた。
本考案は、これらの事情に鑑みてなされたもの
で、接着面に塵埃を接着除去するようにして除去
した塵埃が再び衣服側に付着することを防止する
と共に、前記接着面はフイルム面に形成できるた
め厚みを要せず完全な偏平に形成できるようにし
た衣服クリーナを提供することを目的としてい
る。
又、本考案の他の目的は、偏平に形成できるこ
とにより、メモ欄を設けることが可能であり、又
接着面に接着しないよう該接着面をカバーするカ
バー体内面に、非接着面を兼ねたミラーを形成す
るようにした衣服クリーナを提供するにある。
[問題点を解決するための手段及びその作用] 前記目的を達成するため本考案による衣服クリ
ーナは、所定形状で薄い基板の上面に、上面を接
着面としたフイルムを貼着すると共に、この基板
にヒンジ辺を中心に開閉可能な同形形状のカバー
体を連設し、このカバー体の内面に接着面に対し
非接着なミラー面を形成している。
この構成で、不使用時にはカバー体を閉じて基
板とカバー体とを重合させれば、基板表面の接着
面はカバー体によりカバーされ、しかも接着面に
接するカバー内面は非接着面となつているので接
着接合してしまうことがないと共に、この非接着
面はミラー面となつているため、携帯用ミラーと
しても利用される。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
第1図ないし第4図は本考案の衣服クリーナの
一実施例に係り、第1図はカバー体を開いた状態
を示す斜視図、第2図はカバー体を閉じて基板に
重合した状態を示す側面図、第3図は使用状態を
示す側面図、第4図は底面図である。
これらの図において符号1は衣服クリーナで、
この実施例ではやや長尺状でフレキシブルな厚
紙、或は合成樹脂板を三つ折りして、各三つの片
を長方形状に形成し、一方端の片を内側に折り曲
げ、該片の先端部内側を重合した中央片に接着固
定し、この一方端の片を基板2として該基板2上
面に、上面側を接着面としたフイルム3を複数接
合する一方、前記中央片を背面板4として該背面
板4と基板2との間に空隙を形成可能として指掛
け部5とし、且つ他方端の片と背面板4との折り
辺をヒンジ辺6として該他方端の片をカバー体7
として開閉自在に構成している。前記基板2に固
着された複数枚のフイルム3は、上側から一枚づ
つ剥離可能になつていると共に、上面が接着面と
なつており、衣服表面に付着している塵埃を接着
除去するようになつている。又、カバー体7の内
面は、閉じて重合したとき基板2のフイルム3に
密着する部位であるので、フイルム3の接着面と
接着しない非接着面として且つミラー面を兼用で
きるよう例えばアルミニユウム等が蒸着、或はア
ルミニユウムフイルムが貼着されて非接着性ミラ
ー8が設けられている。さらに、背面板4の外面
には、メモ欄9が設けられ、咄嗟時にメモできる
ようになつている。
さらに又、前記背面板4の外面(又はカバー体
7の外面)には、縁辺に沿つてメジヤー10が形
成されており、概略的な大きさ、長さを計ること
ができるようになつている。
この構成では、不使用時には第2図に示す如く
カバー体7を内側に閉じて全体を小さく、且つ偏
平に折り畳むことができ、したがつて携帯に便利
である。又、この状態で咄嗟時に背面板4のメモ
欄9を使用することができる。
クリーナとして使用することは第3図に示す如
くカバー体7をヒンジ辺6を中心に略180度展開
して背面板4に当接すると共に、背面板4と基板
2との間に空隙を形成して指掛け部として指を挿
入し、基板2のフイルム3の接着面で衣服表面を
ポンポンたたくようにして付着している塵埃をフ
イルム3の接着面に接着させ除去するものであ
る。フイルム3の接着面が、除去した塵埃でいつ
ぱいになつたときには、上側のフイルム3を剥離
し、次のフイルム3の接着面を露呈させる。
さらに、カバー体7を第1図に示す如くに開く
ことにより、該カバー体7内面のミラー8を露呈
させ、携帯ミラーとして利用することができる。
尚、前述した実施例では、基板2、背面板4、
カバー体7を一枚部材で折り畳み形成している
が、これは一例にすぎず適宜形成される。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、接着面に
塵埃を接着除去するようにして除去した塵埃が再
び衣服側に付着することを防止でき、前記接着面
はフイルム面に形成できるため厚みを要せず完全
な偏平に形成でき、しかもメモ欄を設けることが
可能であり、又接着面に接着しないよう該接着面
をカバーするカバー体内面に、非接着面を兼ねた
ミラーを形成して携帯用ミラーとしても利用でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の衣服クリーナの
一実施例に係り、第1図はカバー体を開いた状態
を示す斜視図、第2図はカバー体を閉じて基板に
重合した状態を示す側面図、第3図は使用状態を
示す側面図、第4図は底面図である。 2……基板、3……フイルム、4……背面板、
5……指掛け部、6……ヒンジ片、7……カバー
体、8……非接着性ミラー、9……メモ欄。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体を三つ折りして、各三つの片を長方形状に
    形成し、一方端の片を内側に折り曲げ、該片の先
    端部内側を重合した中央片に接着固定し、この一
    方端の片を基板として該基板上面に、上面側を接
    着面としたフイルムを複数接合する一方、前記中
    央片を背面板として該背面板と基板との間に空隙
    を形成可能として指掛け部とし、且つ他方端の片
    と背面板との折り辺をヒンジ辺として該他方端の
    片をカバー体として開閉自在に構成し、前記カバ
    ー体の内面に前記接着面に対し非接着なミラー面
    を形成すると共に、前記背面板の外面にメモ欄を
    設け、さらにこの背面板の外面縁辺に沿つてメジ
    ヤーを形成したことを特徴とする携帯用クリー
    ナ。
JP1987200784U 1987-12-28 1987-12-28 Expired JPH0335267Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987200784U JPH0335267Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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JP1987200784U JPH0335267Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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Publication Number Publication Date
JPH01101484U JPH01101484U (ja) 1989-07-07
JPH0335267Y2 true JPH0335267Y2 (ja) 1991-07-25

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ID=31491174

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS588463U (ja) * 1981-07-09 1983-01-20 三恵ライトパツク株式会社 携帯用ほこり取器

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Publication number Publication date
JPH01101484U (ja) 1989-07-07

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