JPH0335359Y2 - - Google Patents
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- JPH0335359Y2 JPH0335359Y2 JP2877585U JP2877585U JPH0335359Y2 JP H0335359 Y2 JPH0335359 Y2 JP H0335359Y2 JP 2877585 U JP2877585 U JP 2877585U JP 2877585 U JP2877585 U JP 2877585U JP H0335359 Y2 JPH0335359 Y2 JP H0335359Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinion
- chassis
- gear
- robot
- fixed
- Prior art date
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Links
- 235000004443 Ricinus communis Nutrition 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 240000000528 Ricinus communis Species 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車形態からロボツト形態に相互に
変化可能に形成されるとともに、自動車形態時に
おける駆動機能を備えた形態変化走行自動車玩具
用駆動機構に関する。
変化可能に形成されるとともに、自動車形態時に
おける駆動機能を備えた形態変化走行自動車玩具
用駆動機構に関する。
(考案の目的)
本考案は奇抜な形態変化を楽しむ遊びに供する
ことができるとともに、その変化の過程における
面白さと、自動車形態時に駆動源からの駆動力を
車輪に伝達させて自由に走行させることができる
駆動機能を備えた形態変化走行自動車玩具用駆動
機構を提案することを目的とする。
ことができるとともに、その変化の過程における
面白さと、自動車形態時に駆動源からの駆動力を
車輪に伝達させて自由に走行させることができる
駆動機能を備えた形態変化走行自動車玩具用駆動
機構を提案することを目的とする。
(目的を達成するための技術的手段)
上記目的を達成するための技術的手段として、
本考案に係る形態変化走行自動車玩具用駆動機構
は、下記要件を備えることを特徴とする。
本考案に係る形態変化走行自動車玩具用駆動機構
は、下記要件を備えることを特徴とする。
(イ) 車台と車体とが一端部においてヒンジを介し
て折畳み、展開可能に枢支されていること。
て折畳み、展開可能に枢支されていること。
(ロ) 上記ヒンジの車体側には回動アームが固定さ
れ、該回動アームの先端には車輪と、該車輪に
連動する歯車とが設けられていること。
れ、該回動アームの先端には車輪と、該車輪に
連動する歯車とが設けられていること。
(ハ) 上記車台には、車台と車体との折畳み時に、
上記歯車に噛合するピニオンが設けられ、該ピ
ニオンは車台に設けられた駆動源に連係してい
ること。
上記歯車に噛合するピニオンが設けられ、該ピ
ニオンは車台に設けられた駆動源に連係してい
ること。
(考案の作用、効果)
上記構成のように、本考案に係る形態変化走行
自動車玩具用駆動機構によれば、車台と車体はヒ
ンジによつて折畳み、展開可能に枢支され、回動
アームの先端には車輪と、車輪に連動する歯車が
設けられ、車体と車台とを折畳んだ自動車形態時
に上記車台に設けたピニオンにこの歯車が確実に
噛合される。したがつて、駆動源からの駆動力が
このピニオンに伝達されたときに、噛合されてい
る上記歯車を介して車輪を回転させて走行させる
ことができる。さらに、上記回動アームは自動車
形態から他の形態に変化するときにはなんら邪魔
にならないので、その形態変化がスムーズに行な
うことができる。
自動車玩具用駆動機構によれば、車台と車体はヒ
ンジによつて折畳み、展開可能に枢支され、回動
アームの先端には車輪と、車輪に連動する歯車が
設けられ、車体と車台とを折畳んだ自動車形態時
に上記車台に設けたピニオンにこの歯車が確実に
噛合される。したがつて、駆動源からの駆動力が
このピニオンに伝達されたときに、噛合されてい
る上記歯車を介して車輪を回転させて走行させる
ことができる。さらに、上記回動アームは自動車
形態から他の形態に変化するときにはなんら邪魔
にならないので、その形態変化がスムーズに行な
うことができる。
(実施例)
以下、図面によつて本考案の実施態様の一例に
ついて説明する。
ついて説明する。
図において、符号Aは本考案に係る形態変化走
行自動車玩具用駆動機構を備えた形態変化走行自
動車玩具を示し、この形態変化走行自動車玩具A
は自動車形態からロボツト形態に可逆的に変化す
るように構成されている。
行自動車玩具用駆動機構を備えた形態変化走行自
動車玩具を示し、この形態変化走行自動車玩具A
は自動車形態からロボツト形態に可逆的に変化す
るように構成されている。
上記形態変化走行自動車玩具Aは第1図a,b
及び第3図a乃至eに示すように車台1、車体2
及びボンネツト部材3を備えるとともに、この車
台1と車体2はその前部において支軸4,4を介
して回動自在に連結されている。そして、上記車
台1と車体2をこの支軸4,4を支点に略180゜回
動させたときに車台1はロボツト脚部材1aを、
車台2はロボツト胴部材2aをそれぞれ構成す
る。また、この車台1の後部には第2図a,bに
示すようにロボツト足部材1bが支軸5を介して
略90゜回動自在に設けられるとともに、その底面
の中央前後部には補助車輪6,6が取着されてい
る。7は上記車台1の底面前部寄りに横方向に形
成された凹状を有する嵌合溝を示し、この嵌合溝
7には後述するボンネツト部材の先端が嵌合され
る。8,8は上記車体2の前部両側に配された回
動アームを示し、この回動アーム8,8は上記車
台1と車体2を回動自在に連結している上記支軸
4,4に支持固定されている。これによつて、こ
の車体2を回動するのに伴なつて上記回動アーム
8,8もこの支軸4,4を支点に回動する。そし
て、この回動アーム8,8の下部には前輪9,9
が取着されるとともに、この前輪9,9の支軸1
0,10の基端には平歯車11,11が固着され
ている。また、上記回動アーム8,8は第1図b
に示すようにその上部に設けた発条12,12に
よつて下部に取着されている上記前輪9,9が常
時前方に付勢されるように形成されている。1
3,13はこの回動アーム8,8の前部に設けた
ストツパー部材を示す。
及び第3図a乃至eに示すように車台1、車体2
及びボンネツト部材3を備えるとともに、この車
台1と車体2はその前部において支軸4,4を介
して回動自在に連結されている。そして、上記車
台1と車体2をこの支軸4,4を支点に略180゜回
動させたときに車台1はロボツト脚部材1aを、
車台2はロボツト胴部材2aをそれぞれ構成す
る。また、この車台1の後部には第2図a,bに
示すようにロボツト足部材1bが支軸5を介して
略90゜回動自在に設けられるとともに、その底面
の中央前後部には補助車輪6,6が取着されてい
る。7は上記車台1の底面前部寄りに横方向に形
成された凹状を有する嵌合溝を示し、この嵌合溝
7には後述するボンネツト部材の先端が嵌合され
る。8,8は上記車体2の前部両側に配された回
動アームを示し、この回動アーム8,8は上記車
台1と車体2を回動自在に連結している上記支軸
4,4に支持固定されている。これによつて、こ
の車体2を回動するのに伴なつて上記回動アーム
8,8もこの支軸4,4を支点に回動する。そし
て、この回動アーム8,8の下部には前輪9,9
が取着されるとともに、この前輪9,9の支軸1
0,10の基端には平歯車11,11が固着され
ている。また、上記回動アーム8,8は第1図b
に示すようにその上部に設けた発条12,12に
よつて下部に取着されている上記前輪9,9が常
時前方に付勢されるように形成されている。1
3,13はこの回動アーム8,8の前部に設けた
ストツパー部材を示す。
上記車体2は前部材15と後部材16とに分割
されて形成されるとともに、この前部材15には
ボンネツト部材3がその基端の両側に一体に形成
された支持部材3a,3aの支軸3b,3bを支
点に開閉自在に取着されている。そして、上記車
台1とこの車体2を支軸4,4を支点に略180゜回
動させて展開したときに、このボンネツト部材3
の先端は車台1の底面に形成された凹状を有する
嵌合溝7に嵌合される。これによつて、この車台
1と車体2の展開した状態を確実に維持すること
ができる。また、上記後部材16さらに三分割可
能に形成されており、この三分割された後部材1
6はロボツト形態においてそれぞれ背部材20及
び両腕部材21,21を構成する。
されて形成されるとともに、この前部材15には
ボンネツト部材3がその基端の両側に一体に形成
された支持部材3a,3aの支軸3b,3bを支
点に開閉自在に取着されている。そして、上記車
台1とこの車体2を支軸4,4を支点に略180゜回
動させて展開したときに、このボンネツト部材3
の先端は車台1の底面に形成された凹状を有する
嵌合溝7に嵌合される。これによつて、この車台
1と車体2の展開した状態を確実に維持すること
ができる。また、上記後部材16さらに三分割可
能に形成されており、この三分割された後部材1
6はロボツト形態においてそれぞれ背部材20及
び両腕部材21,21を構成する。
上記背部材20は前部材15の背面に軸止され
た支持部材18,18の先端に可動自在に取着さ
れ、また、腕部材21,21は第4図に示すよう
にこの前部材15の両側に支軸19,19を介し
て取着された連結部材22,22の先端に支軸2
3,23を介して取着されている。そして、この
連結部材22,22は分割された二部材22a,
22bによつて形成されるとともに、支軸24,
24によつて回動自在に結合されている。これに
よつて、上記連結部材22,22に取着された上
記腕部材21,21はこの支軸24,24を支点
に360゜回動させることができ、且つ、上記支軸1
9,19を支点に上下動させることもできる。ま
た、この腕部材21,21自体も支軸23,23
を支点に左右に揺動させることができる。
た支持部材18,18の先端に可動自在に取着さ
れ、また、腕部材21,21は第4図に示すよう
にこの前部材15の両側に支軸19,19を介し
て取着された連結部材22,22の先端に支軸2
3,23を介して取着されている。そして、この
連結部材22,22は分割された二部材22a,
22bによつて形成されるとともに、支軸24,
24によつて回動自在に結合されている。これに
よつて、上記連結部材22,22に取着された上
記腕部材21,21はこの支軸24,24を支点
に360゜回動させることができ、且つ、上記支軸1
9,19を支点に上下動させることもできる。ま
た、この腕部材21,21自体も支軸23,23
を支点に左右に揺動させることができる。
上記腕部材21,21は上腕部21a,21a
と下腕部21b,21bとによつて形成されると
ともに、この上腕部21a,21aの内部には出
没可能な出没部材26,26が収納されている。
そして、この出没部材26,26の先端に支軸2
7,27を介して下腕部21b,21bが取着さ
れている。これによつて、この下腕部21b,2
1bは上腕部21a,21aに対して伸縮自在
で、且つ、この支軸27,27を支点に前後に回
動させることができる。29,29はこの下腕部
21b,21bに支軸30を介して取着された手
部を示し、この手部29,29は下腕部21b,
21bの内部に折畳み可能に形成されている。3
1は上記前部材15の背面中央部に形成されたロ
ボツトの頭部材を示し、この頭部材31は自動車
形態において上記背部材20の底面に設けた収納
凹部20a内に収納された状態が維持される。
と下腕部21b,21bとによつて形成されると
ともに、この上腕部21a,21aの内部には出
没可能な出没部材26,26が収納されている。
そして、この出没部材26,26の先端に支軸2
7,27を介して下腕部21b,21bが取着さ
れている。これによつて、この下腕部21b,2
1bは上腕部21a,21aに対して伸縮自在
で、且つ、この支軸27,27を支点に前後に回
動させることができる。29,29はこの下腕部
21b,21bに支軸30を介して取着された手
部を示し、この手部29,29は下腕部21b,
21bの内部に折畳み可能に形成されている。3
1は上記前部材15の背面中央部に形成されたロ
ボツトの頭部材を示し、この頭部材31は自動車
形態において上記背部材20の底面に設けた収納
凹部20a内に収納された状態が維持される。
次に、上記車台1内に収納されてい駆動機構は
第6図に示すように、電動機40の出力軸に固着
されたピニオン41に噛合される平歯車42と、
この平歯車42に並設されたピニオン43にに噛
合される平歯車44及びこの平歯車44の支軸4
5の前後端に固着されたピニオン46,47によ
つて主歯車部Sが形成される。そして、このピニ
オン47と平歯車44との間のこの歯車44寄り
の上記支軸45にはピニオン48aが固着されて
いる。49bはこの支軸45の略中央部に固着さ
れた鉤部材を示し、この鉤部材49bは支軸51
bを介して前後に可動自在に取着された変化レバ
ー部材51の先端二俣部50aによつて挟持され
るとともに、この変換レバー部材51の基端は車
台1の一側面より突出されている。これによつ
て、上記変化レバー部材51をこの支軸51bを
支点に前後に可動させることによつて、上記平歯
車44及びピニオン46,47,48aが固着さ
れている支軸45を縦方向の前後に移動させるこ
とができる。次に、この支軸45の前端に固着さ
れたピニオン46は、両端がこの車台1の側面よ
り突出され、且つ、ピニオン50,50が固着さ
れた支軸48の中央部に固着されたクランク歯車
49に噛合されている。これによつて、前輪可動
歯車部tが形成される。そして、このピニオン5
0,50には上記車体2の前部両側に支軸4,4
を介して取着された回動アーム8,8の下部に設
けられた前輪9,9の支軸10,10に固着され
た平歯車11,11が自動車形態において噛合さ
れる。
第6図に示すように、電動機40の出力軸に固着
されたピニオン41に噛合される平歯車42と、
この平歯車42に並設されたピニオン43にに噛
合される平歯車44及びこの平歯車44の支軸4
5の前後端に固着されたピニオン46,47によ
つて主歯車部Sが形成される。そして、このピニ
オン47と平歯車44との間のこの歯車44寄り
の上記支軸45にはピニオン48aが固着されて
いる。49bはこの支軸45の略中央部に固着さ
れた鉤部材を示し、この鉤部材49bは支軸51
bを介して前後に可動自在に取着された変化レバ
ー部材51の先端二俣部50aによつて挟持され
るとともに、この変換レバー部材51の基端は車
台1の一側面より突出されている。これによつ
て、上記変化レバー部材51をこの支軸51bを
支点に前後に可動させることによつて、上記平歯
車44及びピニオン46,47,48aが固着さ
れている支軸45を縦方向の前後に移動させるこ
とができる。次に、この支軸45の前端に固着さ
れたピニオン46は、両端がこの車台1の側面よ
り突出され、且つ、ピニオン50,50が固着さ
れた支軸48の中央部に固着されたクランク歯車
49に噛合されている。これによつて、前輪可動
歯車部tが形成される。そして、このピニオン5
0,50には上記車体2の前部両側に支軸4,4
を介して取着された回動アーム8,8の下部に設
けられた前輪9,9の支軸10,10に固着され
た平歯車11,11が自動車形態において噛合さ
れる。
一方、上記支軸45の後端に固着されたピニオ
ン47はクラウン歯車53に噛合されるととも
に、このクラウン歯車53に並設されたピニオン
54はロボツトの足車55,55の支軸56に固
着された平歯車57に噛合されている。これによ
つて、足車可動歯車部Uが形成される。そして、
この足車55,55は上記車台1の後端面よりそ
の一部が突出するように形成されており、自動車
形態において第2図に示すようにロボツト足部材
1bによつて覆われている。また、上記ピニオン
48aはクラウン歯車60に噛合されるととも
に、このクラウン歯車60と同軸61上はピニオ
ン62が固着されている。そして、このピニオン
62と後輪58,58の支軸63に固着された平
歯車64は噛脱自在なピニオン65を介して噛合
されている。このピニオン65は第5図に示すよ
うに軸杆66を支点に回動自在な取付部材67の
先端に支軸68を介して固着されるとともに、発
条69によつて常時付勢され上記ピニオン62と
平歯車64に噛合された状態が維持されている。
また、この取付部材67の基端67aは上記車台
1の底面に突出されており、この基端67aが押
圧されることによつてピニオン62と平歯車64
に噛合されたピニオン62の噛合状態が解除され
るように形成されている。これによつて、後輪可
動歯車Vが形成される。
ン47はクラウン歯車53に噛合されるととも
に、このクラウン歯車53に並設されたピニオン
54はロボツトの足車55,55の支軸56に固
着された平歯車57に噛合されている。これによ
つて、足車可動歯車部Uが形成される。そして、
この足車55,55は上記車台1の後端面よりそ
の一部が突出するように形成されており、自動車
形態において第2図に示すようにロボツト足部材
1bによつて覆われている。また、上記ピニオン
48aはクラウン歯車60に噛合されるととも
に、このクラウン歯車60と同軸61上はピニオ
ン62が固着されている。そして、このピニオン
62と後輪58,58の支軸63に固着された平
歯車64は噛脱自在なピニオン65を介して噛合
されている。このピニオン65は第5図に示すよ
うに軸杆66を支点に回動自在な取付部材67の
先端に支軸68を介して固着されるとともに、発
条69によつて常時付勢され上記ピニオン62と
平歯車64に噛合された状態が維持されている。
また、この取付部材67の基端67aは上記車台
1の底面に突出されており、この基端67aが押
圧されることによつてピニオン62と平歯車64
に噛合されたピニオン62の噛合状態が解除され
るように形成されている。これによつて、後輪可
動歯車Vが形成される。
上記車台1内の前部に形成されたウインチ機構
はロープ69が巻取されている巻取ドラム70と
同軸71上に固着された平歯車72と、この平歯
車72に噛合されるピニオン73及びこのピニオ
ン73に並設されたウオーム歯車74とによつて
主歯車部Wが形成される。そして、このウオーム
歯車74にはウオーム75が噛合されるととも
に、このウオーム75と同軸76上の基端には平
歯車77が固着されている。また、この平歯車7
7には上記変化レバー部材51を可動させること
によつて支軸45を前後動させ、この支軸45の
前端に固着されているピニオン46が係脱自在に
噛合されるように形成されている。78は電池が
収納された電池収納部、79は上記車台1の他側
面より摘子が突出された状態で取着されたスイツ
チ部材を示し、上記電池収納部78及びこのスイ
ツチ部材79と上記電動機40は結線(図示せ
ず)されている。
はロープ69が巻取されている巻取ドラム70と
同軸71上に固着された平歯車72と、この平歯
車72に噛合されるピニオン73及びこのピニオ
ン73に並設されたウオーム歯車74とによつて
主歯車部Wが形成される。そして、このウオーム
歯車74にはウオーム75が噛合されるととも
に、このウオーム75と同軸76上の基端には平
歯車77が固着されている。また、この平歯車7
7には上記変化レバー部材51を可動させること
によつて支軸45を前後動させ、この支軸45の
前端に固着されているピニオン46が係脱自在に
噛合されるように形成されている。78は電池が
収納された電池収納部、79は上記車台1の他側
面より摘子が突出された状態で取着されたスイツ
チ部材を示し、上記電池収納部78及びこのスイ
ツチ部材79と上記電動機40は結線(図示せ
ず)されている。
形態変化走行自動車玩具Aは上述のように構成
されているので、その使用にあたつては、まず、
自動車の形態において遊びを楽しむ場合には、第
6図に示すように変換レバー部材51をRに位置
させることによつて主歯車部Sを形成する支軸4
5の前端に固着されたピニオン46が前輪可動歯
車部Tを形成するクラウン歯車49に噛合され
る。このときに、このクラウン歯車49が固着さ
れた支軸48の両端に設けられているピニオン5
0,50には上記車体2の前部両側に支軸4,4
を介して取着された回動アーム8,8の下部に取
着された前輪9,9の支軸10,10に固着され
た平歯車11,11が噛合されている。また、後
端に固着されたピニオン47は足車可動歯車Uを
形成するクラウン歯車53に噛合される。さら
に、中央部に固着されたピニオン48aは後輪可
動歯車部Vを形成するクラウン歯車60に噛合さ
れている。そして、スイツチ部材79をFに位置
させることによつて前進、RWに位置させること
によつて後進させることができる。このときに、
足車55,55も同様に回転しているが、折畳ま
れているロボツト足部材1bによつて隠蔽された
状態が維持されている。また、ウインチを使用す
るときには上記変換レバー部材51をWに位置さ
せることによつて上記主歯車部Sを形成する支軸
45が後方に移動し、上記ピニオン46とクラウ
ン歯車49及びピニオン48aとクラウン歯車6
0の噛合状態が解除されるとともに、このピニオ
ン46はウインチ機構を形成する主歯車Wに連係
された平歯車77に噛合されている。そして、上
記スイツチ部材79をRWに位置させることによ
つてこの主歯車部Wを介してウインチ機構の巻取
ドラム70にロープ69が巻取られる。なお、こ
のときに、自動車玩具Aは停止した状態が維持さ
れている。
されているので、その使用にあたつては、まず、
自動車の形態において遊びを楽しむ場合には、第
6図に示すように変換レバー部材51をRに位置
させることによつて主歯車部Sを形成する支軸4
5の前端に固着されたピニオン46が前輪可動歯
車部Tを形成するクラウン歯車49に噛合され
る。このときに、このクラウン歯車49が固着さ
れた支軸48の両端に設けられているピニオン5
0,50には上記車体2の前部両側に支軸4,4
を介して取着された回動アーム8,8の下部に取
着された前輪9,9の支軸10,10に固着され
た平歯車11,11が噛合されている。また、後
端に固着されたピニオン47は足車可動歯車Uを
形成するクラウン歯車53に噛合される。さら
に、中央部に固着されたピニオン48aは後輪可
動歯車部Vを形成するクラウン歯車60に噛合さ
れている。そして、スイツチ部材79をFに位置
させることによつて前進、RWに位置させること
によつて後進させることができる。このときに、
足車55,55も同様に回転しているが、折畳ま
れているロボツト足部材1bによつて隠蔽された
状態が維持されている。また、ウインチを使用す
るときには上記変換レバー部材51をWに位置さ
せることによつて上記主歯車部Sを形成する支軸
45が後方に移動し、上記ピニオン46とクラウ
ン歯車49及びピニオン48aとクラウン歯車6
0の噛合状態が解除されるとともに、このピニオ
ン46はウインチ機構を形成する主歯車Wに連係
された平歯車77に噛合されている。そして、上
記スイツチ部材79をRWに位置させることによ
つてこの主歯車部Wを介してウインチ機構の巻取
ドラム70にロープ69が巻取られる。なお、こ
のときに、自動車玩具Aは停止した状態が維持さ
れている。
次に、自動車の形態からロボツトの形態に変化
させて遊びを楽しむ場合は、第3図a乃至eに示
すように、支軸4,4を支点に車台1と車体2を
略180゜回動させてこの車体2に開閉自在に取着さ
れたボンネツト部材3の先端を車台1の底面に形
成した凹状を有する嵌合溝7に嵌合させる。これ
によつて、この車台1と車体2の展開状態が確実
に支持されるとともに、ロボツト脚部材1aとロ
ボツト胴部材2aが形成される。そして、上記車
台1の後部に設けられているロボツト足部材1b
を略90゜回動させることによつて直立性の安定が
計れるとともに、第2図及び第5図に示すように
上記後輪可動歯車部Vを形成するピニオン65が
軸支されている取付部材67の基端67aが押圧
されて、上記ピニオン62と後輪58,58の支
軸に固着された平歯車64の両方に噛合されてい
る上記ピニオン65の噛合状態が解除されるとと
もに、上記足車55,55が底部に露出される。
これによつて、上記後輪58,58はロボツト形
態時には回転しない。次に、三分割可能な後部材
16を分割させてロボツトの腕部21,21を上
記ロボツト胴部材2aの両側に展開させるととも
に、背部材20は支持部材18,18を介してこ
のロボツト胴部材2aの裏側に配置すればよい。
これによつて、ロボツトの形態に変化した玩具が
得られる。そして、自動車形態時と同様に上記変
換レバー部材51をRに位置させるとともに、ス
イツチ部材79をF、或はRWに切替えることに
よつて、このロボツト形態に変化させた玩具の底
部に露出された足車55,55を正・逆回転させ
て、このロボツト玩具に前・後進の歩行を行なわ
すことができる。また、この駆動機構の構成は上
述の自動車形態時と同様であるから説明は省略す
る。
させて遊びを楽しむ場合は、第3図a乃至eに示
すように、支軸4,4を支点に車台1と車体2を
略180゜回動させてこの車体2に開閉自在に取着さ
れたボンネツト部材3の先端を車台1の底面に形
成した凹状を有する嵌合溝7に嵌合させる。これ
によつて、この車台1と車体2の展開状態が確実
に支持されるとともに、ロボツト脚部材1aとロ
ボツト胴部材2aが形成される。そして、上記車
台1の後部に設けられているロボツト足部材1b
を略90゜回動させることによつて直立性の安定が
計れるとともに、第2図及び第5図に示すように
上記後輪可動歯車部Vを形成するピニオン65が
軸支されている取付部材67の基端67aが押圧
されて、上記ピニオン62と後輪58,58の支
軸に固着された平歯車64の両方に噛合されてい
る上記ピニオン65の噛合状態が解除されるとと
もに、上記足車55,55が底部に露出される。
これによつて、上記後輪58,58はロボツト形
態時には回転しない。次に、三分割可能な後部材
16を分割させてロボツトの腕部21,21を上
記ロボツト胴部材2aの両側に展開させるととも
に、背部材20は支持部材18,18を介してこ
のロボツト胴部材2aの裏側に配置すればよい。
これによつて、ロボツトの形態に変化した玩具が
得られる。そして、自動車形態時と同様に上記変
換レバー部材51をRに位置させるとともに、ス
イツチ部材79をF、或はRWに切替えることに
よつて、このロボツト形態に変化させた玩具の底
部に露出された足車55,55を正・逆回転させ
て、このロボツト玩具に前・後進の歩行を行なわ
すことができる。また、この駆動機構の構成は上
述の自動車形態時と同様であるから説明は省略す
る。
なお、このロボツト形態から自動車形態に変化
させる場合は、上記と反対に各部材を組替えれば
よい。
させる場合は、上記と反対に各部材を組替えれば
よい。
上述のように形態変化走行自動車玩具Aは各部
材を組替えて結合するだけで、自動車形態からロ
ボツト形態に簡単に変化させることができるとと
もに自動車形態時に電動機40からの駆動力を主
歯車部Sを介して前輪可動歯車部Tと後輪可動歯
車部Vに伝達して走行させることができる。加え
て、その走行もスイツチ部材79を切替えるだけ
で前・後進が自由に行なえる。また、ロボツト形
態時においても足車55,55を介して歩行させ
ることができるので、これによつて、遊びの楽し
みを倍増することができる。さらに、上記自動車
形態時に変換レバー部材51を簡単に切替えるこ
とによつて主歯車部Wを可動させてウインチ機構
の巻取ドラム70を回転させてロープ69を巻取
ることもできる。このように、三種類の異なる遊
びを楽しむことができるので経済的であるととも
に、遊びの領域が拡大されて飽きがこない。
材を組替えて結合するだけで、自動車形態からロ
ボツト形態に簡単に変化させることができるとと
もに自動車形態時に電動機40からの駆動力を主
歯車部Sを介して前輪可動歯車部Tと後輪可動歯
車部Vに伝達して走行させることができる。加え
て、その走行もスイツチ部材79を切替えるだけ
で前・後進が自由に行なえる。また、ロボツト形
態時においても足車55,55を介して歩行させ
ることができるので、これによつて、遊びの楽し
みを倍増することができる。さらに、上記自動車
形態時に変換レバー部材51を簡単に切替えるこ
とによつて主歯車部Wを可動させてウインチ機構
の巻取ドラム70を回転させてロープ69を巻取
ることもできる。このように、三種類の異なる遊
びを楽しむことができるので経済的であるととも
に、遊びの領域が拡大されて飽きがこない。
なお、上記実施例において形態変化走行自動車
玩具Aは自動車形態からロボツト形態に変化させ
た状態を説明したが、これに限定されず、例えば
この反対に形態変化させることもできる。
玩具Aは自動車形態からロボツト形態に変化させ
た状態を説明したが、これに限定されず、例えば
この反対に形態変化させることもできる。
第1図は本考案に係る形態変化自動車玩具の実
施態様の一例を示し、同図a,bは車台に設けら
れた前輪可動歯車部のピニオンに車体に支持部材
を介して取着された前輪の平歯車の噛合状態を示
す正面図及び側面図、第2図a,bは車台に取着
されたロボツト足部材を示す斜視図及び側面図、
第3図a乃至eは自動車形態からロボツト形態に
形態変化させる過程を示す斜視図、第4図はロボ
ツト形態時における腕部材の可動状態を示す正面
図、第5図は後輪可動歯車部の歯車噛合状態を示
す説明図、第6図は車台内に収納された駆動機構
の説明図である。 符号A……形態変化自動車玩具、1……車台、
2……車体、3……ボンネツト部材、4,5,1
0,19,23,24,27……支軸、7……嵌
合溝、8……支持部材、15……前部材、16…
…後部材、20……背部材、21……腕部材、2
6……出没部材、42,44,57,72……平
歯車、41,43,46,47……ピニオン、4
9,53,60……クラウン歯車、51……変換
レバー部材、70……巻取ドラム。
施態様の一例を示し、同図a,bは車台に設けら
れた前輪可動歯車部のピニオンに車体に支持部材
を介して取着された前輪の平歯車の噛合状態を示
す正面図及び側面図、第2図a,bは車台に取着
されたロボツト足部材を示す斜視図及び側面図、
第3図a乃至eは自動車形態からロボツト形態に
形態変化させる過程を示す斜視図、第4図はロボ
ツト形態時における腕部材の可動状態を示す正面
図、第5図は後輪可動歯車部の歯車噛合状態を示
す説明図、第6図は車台内に収納された駆動機構
の説明図である。 符号A……形態変化自動車玩具、1……車台、
2……車体、3……ボンネツト部材、4,5,1
0,19,23,24,27……支軸、7……嵌
合溝、8……支持部材、15……前部材、16…
…後部材、20……背部材、21……腕部材、2
6……出没部材、42,44,57,72……平
歯車、41,43,46,47……ピニオン、4
9,53,60……クラウン歯車、51……変換
レバー部材、70……巻取ドラム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記要件を備えることを特徴とする形態変化走
行自動車玩具用駆動機構。 (イ) 車台と車体とが一端部においてヒンジを介し
て折畳み、展開可能に枢支されていること。 (ロ) 上記ヒンジの車体側には回動アームが固定さ
れ、該回動アームの先端には車輪と、該車輪に
連動する歯車とが設けられていること。 (ハ) 上記車台には、車台と車体との折畳み時に、
上記歯車に噛合するピニオンが設けられ、該ピ
ニオンは車台に設けられた駆動源に連係してい
ること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2877585U JPH0335359Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2877585U JPH0335359Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145594U JPS61145594U (ja) | 1986-09-08 |
| JPH0335359Y2 true JPH0335359Y2 (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=30526971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2877585U Expired JPH0335359Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335359Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7834922B1 (ja) * | 2025-09-18 | 2026-03-24 | 株式会社メガハウス | 車両型玩具 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP2877585U patent/JPH0335359Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61145594U (ja) | 1986-09-08 |
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