JPH0335414Y2 - - Google Patents
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- JPH0335414Y2 JPH0335414Y2 JP3093585U JP3093585U JPH0335414Y2 JP H0335414 Y2 JPH0335414 Y2 JP H0335414Y2 JP 3093585 U JP3093585 U JP 3093585U JP 3093585 U JP3093585 U JP 3093585U JP H0335414 Y2 JPH0335414 Y2 JP H0335414Y2
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- Japan
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- valve
- electric
- chemical solution
- power sprayer
- piping
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- Expired
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- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 claims description 6
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 6
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- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、果樹園などの防除設備として定置
配管のポンプ源として用いられる定置配管用動力
噴霧機に関する。
配管のポンプ源として用いられる定置配管用動力
噴霧機に関する。
定置配管用動力噴霧機にはそのポンプ部から送
り出された薬液の圧力振動を抑制するためにポン
プ部の吐出側に圧力振動緩衝装置が設けられてい
るが、ゴム袋を用いた空気封入式アキユムレータ
を圧力振動緩衝装置として使用することは、ゴム
袋が薬剤によつて浸蝕されるため使用することが
困難であるので、容積固定型の空気室が一般に使
用されている。
り出された薬液の圧力振動を抑制するためにポン
プ部の吐出側に圧力振動緩衝装置が設けられてい
るが、ゴム袋を用いた空気封入式アキユムレータ
を圧力振動緩衝装置として使用することは、ゴム
袋が薬剤によつて浸蝕されるため使用することが
困難であるので、容積固定型の空気室が一般に使
用されている。
この場合、空気室として相当大型のものを用い
ても、動力噴霧機の作動中、空気室内の空気は数
時間程で流出してしまつて緩衝機能が低化し、異
常昇圧、脈動、及び機体や配管の振動、異音など
が生じ、ポンプ部及び周辺機器が破損するおそれ
があり、このため、作業者が適当な時間間隔で吸
水ストレーナを薬液槽から大気空間へ取り出して
吸水ストレーナを介して空気を空気室へ導入し、
空気室の空気を補給する必要があつた。これは操
作に手間がかかつて作業人員を要するばかりでな
く、防除作業の能率低下の原因ともなつている。
ても、動力噴霧機の作動中、空気室内の空気は数
時間程で流出してしまつて緩衝機能が低化し、異
常昇圧、脈動、及び機体や配管の振動、異音など
が生じ、ポンプ部及び周辺機器が破損するおそれ
があり、このため、作業者が適当な時間間隔で吸
水ストレーナを薬液槽から大気空間へ取り出して
吸水ストレーナを介して空気を空気室へ導入し、
空気室の空気を補給する必要があつた。これは操
作に手間がかかつて作業人員を要するばかりでな
く、防除作業の能率低下の原因ともなつている。
この考案は、作業者による空気室への空気補給
の手間を省略することができる定置配管用動力噴
霧機を提供することである。
の手間を省略することができる定置配管用動力噴
霧機を提供することである。
この目的を達成するためにこの考案は薬液を薬
液槽から吸い込んで防除配管へ送り出すポンプ部
を有し、このポンプ部の吐出側には前記薬液の圧
力振動を緩衝する空気室が設けられている定置配
管用動力噴霧機において、前記薬液を前記ポンプ
部の吸入側へ導く吸入通路と大気空間との接続を
制御する電動開閉弁、及び前記動力噴霧機の作動
中、所定時刻一定時間に前記電動開閉弁を開かせ
る制御器を有していることを特徴とする定置配管
用動力噴霧機を提案するものである。
液槽から吸い込んで防除配管へ送り出すポンプ部
を有し、このポンプ部の吐出側には前記薬液の圧
力振動を緩衝する空気室が設けられている定置配
管用動力噴霧機において、前記薬液を前記ポンプ
部の吸入側へ導く吸入通路と大気空間との接続を
制御する電動開閉弁、及び前記動力噴霧機の作動
中、所定時刻一定時間に前記電動開閉弁を開かせ
る制御器を有していることを特徴とする定置配管
用動力噴霧機を提案するものである。
電動開閉弁が動力噴霧機の作動中、自動的に開
くことにより、この開閉弁を介して空気が吸入通
路へ導入され、ポンプ部を経て空気室へ補給され
る。
くことにより、この開閉弁を介して空気が吸入通
路へ導入され、ポンプ部を経て空気室へ補給され
る。
このようにこの考案では、作業者により吸水ス
トレーナを薬液槽から大気空間へ取り出すことな
く、動力噴霧機の作動中、空気室へ空気が自動的
に補給されるので、空気補給に伴なう操作上の手
間が省略され、作業人員を減少させることがで
き、さらには防除作業の能率を上昇させることが
できる。
トレーナを薬液槽から大気空間へ取り出すことな
く、動力噴霧機の作動中、空気室へ空気が自動的
に補給されるので、空気補給に伴なう操作上の手
間が省略され、作業人員を減少させることがで
き、さらには防除作業の能率を上昇させることが
できる。
さらに空気室への自動的な空気補給により、空
気室の空気流出による緩衝機能の抵下が確実に防
止され、ポンプ部の吐出側における異常昇圧、脈
動、及び機体や配管の振動、異音などに起因する
ポンプ部及び周辺機器の破損、故障を回避するこ
とができる。
気室の空気流出による緩衝機能の抵下が確実に防
止され、ポンプ部の吐出側における異常昇圧、脈
動、及び機体や配管の振動、異音などに起因する
ポンプ部及び周辺機器の破損、故障を回避するこ
とができる。
この考案を以下、図示の実施例について説明す
る。
る。
図において薬液槽10には農薬としての薬液1
2が所定レベルまで収容され、薬液槽10の近傍
には動力噴霧機14の主要要素としてのポンプ部
16が配置される。ポンプ部16はベルト18を
介して電動機20により駆動され、ポンプ部16
の吸入側は管継手としてのチーズ22及び吸水管
24を介して薬液12内のストレーナ26へ接続
され、ポンプ部16の吐出側は噴霧ホース28を
介して定置式の防除配管(図示せず)へ接続され
ている。噴霧ホース28の途中には薬液の逆流を
阻止する逆止弁30が設けられ、ポンプ部16の
吐出側から噴霧ホース28へ至る管路には、緩衝
室としての固定容積の空気室32、及び調圧装置
34が接続されている。調圧装置34は、所定圧
以上になると開くリリーフ弁を含み、吸水量と噴
霧量との差に相当する量の薬液がリリーフ弁から
余水ホース36を介して薬液槽10へ戻される。
圧力計38は、管路からの圧力調整装置34の分
岐点に設けられ、薬液の圧力を表示する。
2が所定レベルまで収容され、薬液槽10の近傍
には動力噴霧機14の主要要素としてのポンプ部
16が配置される。ポンプ部16はベルト18を
介して電動機20により駆動され、ポンプ部16
の吸入側は管継手としてのチーズ22及び吸水管
24を介して薬液12内のストレーナ26へ接続
され、ポンプ部16の吐出側は噴霧ホース28を
介して定置式の防除配管(図示せず)へ接続され
ている。噴霧ホース28の途中には薬液の逆流を
阻止する逆止弁30が設けられ、ポンプ部16の
吐出側から噴霧ホース28へ至る管路には、緩衝
室としての固定容積の空気室32、及び調圧装置
34が接続されている。調圧装置34は、所定圧
以上になると開くリリーフ弁を含み、吸水量と噴
霧量との差に相当する量の薬液がリリーフ弁から
余水ホース36を介して薬液槽10へ戻される。
圧力計38は、管路からの圧力調整装置34の分
岐点に設けられ、薬液の圧力を表示する。
この実施例では電動開閉弁40として電磁開閉
弁を使用し、この電磁開閉弁はチーズ22の分岐
部分に設けられ、この分岐部分の開閉、したがつ
て分岐部分下端の大気ポート42と薬液槽10か
らの薬液12をポンプ部16の吸入側へ導く吸入
通路との接続を制御する。制御器44は動力噴霧
機14が作動する一定時間を手動により設定さ
れ、この一定時間を計測してこの一定時間ごとに
所定の出力を発生するタイマ46、及びタイマ4
6から所定の出力が入力されるごとに別の一定時
間(約数秒間)だけオンになつて電磁開閉弁40
に通電させるリレー48を含んでいる。
弁を使用し、この電磁開閉弁はチーズ22の分岐
部分に設けられ、この分岐部分の開閉、したがつ
て分岐部分下端の大気ポート42と薬液槽10か
らの薬液12をポンプ部16の吸入側へ導く吸入
通路との接続を制御する。制御器44は動力噴霧
機14が作動する一定時間を手動により設定さ
れ、この一定時間を計測してこの一定時間ごとに
所定の出力を発生するタイマ46、及びタイマ4
6から所定の出力が入力されるごとに別の一定時
間(約数秒間)だけオンになつて電磁開閉弁40
に通電させるリレー48を含んでいる。
次に電磁開閉弁40の作用について説明する。
電磁開閉弁40は通常、非通電状態にあり、チ
ーズ22の分岐部分は閉じられている。したがつ
てストレーナ26から吸い込まれた薬液12が吸
入通路を介してポンプ部16の吸入側へ導かれ、
ポンプ部16の吐出側から噴霧ホース28の方へ
送り出される。動力噴霧機14の作動前には空気
室32にはその内容積に相当する空気があり、動
力噴霧機14の作動に伴つて吐出側の薬液の圧力
に関係して空気室32内の空気が圧縮され、薬液
の脈動が緩衝される。空気室32内の空気は動力
噴霧機14の作動中、薬液に混入されて徐々に流
出する。
ーズ22の分岐部分は閉じられている。したがつ
てストレーナ26から吸い込まれた薬液12が吸
入通路を介してポンプ部16の吸入側へ導かれ、
ポンプ部16の吐出側から噴霧ホース28の方へ
送り出される。動力噴霧機14の作動前には空気
室32にはその内容積に相当する空気があり、動
力噴霧機14の作動に伴つて吐出側の薬液の圧力
に関係して空気室32内の空気が圧縮され、薬液
の脈動が緩衝される。空気室32内の空気は動力
噴霧機14の作動中、薬液に混入されて徐々に流
出する。
動力噴霧機14の作動中、一定時間が経過する
ごとに、タイマ46が所定の出力を発生してリレ
ー48がオンになる。これにより電磁開閉弁40
は別の一定時間(約数秒間)だけ通電状態となつ
てチーズ22の分岐部分を開き、大気ポート42
から空気が吸入通路を介してポンプ部16の吸入
側へ導かれる。この結果、ポンプ部16の吐出側
から空気が送り出され、空気室32の空気量は回
復させられる。こうして空気室32における緩衝
機能は動力噴霧機14の作動中、良好に維持され
る。
ごとに、タイマ46が所定の出力を発生してリレ
ー48がオンになる。これにより電磁開閉弁40
は別の一定時間(約数秒間)だけ通電状態となつ
てチーズ22の分岐部分を開き、大気ポート42
から空気が吸入通路を介してポンプ部16の吸入
側へ導かれる。この結果、ポンプ部16の吐出側
から空気が送り出され、空気室32の空気量は回
復させられる。こうして空気室32における緩衝
機能は動力噴霧機14の作動中、良好に維持され
る。
上記実施例では、電動開閉弁40として電磁開
閉弁を使用した例について説明したが、実用上、
これを電動バルブに置き換えることが可能であ
り、電動バルブには、スルース弁、バタフライ
弁、ボールコツク弁等があり、電動機を駆動源と
して弁体の開閉を行なうものであり、電動機と弁
体との間に歯車等の伝動機構を介在させるものが
一般的である。
閉弁を使用した例について説明したが、実用上、
これを電動バルブに置き換えることが可能であ
り、電動バルブには、スルース弁、バタフライ
弁、ボールコツク弁等があり、電動機を駆動源と
して弁体の開閉を行なうものであり、電動機と弁
体との間に歯車等の伝動機構を介在させるものが
一般的である。
図面はこの考案に係る動力噴霧機の構成図であ
る。 図において、10…薬液槽、12…薬液、14
…動力噴霧機、16…ポンプ部、22…チーズ、
28…噴霧ホース、32…空気室、40…電動開
閉弁(電磁開閉弁、電動バルブ)、42…大気ポ
ート、44…制御器、である。
る。 図において、10…薬液槽、12…薬液、14
…動力噴霧機、16…ポンプ部、22…チーズ、
28…噴霧ホース、32…空気室、40…電動開
閉弁(電磁開閉弁、電動バルブ)、42…大気ポ
ート、44…制御器、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 薬液を薬液槽から吸い込んで防除配管へ送り
出すポンプ部を有し、このポンプ部の吐出側に
は前記薬液の圧力振動を緩衝する空気室が設け
られている定置配管用動力噴霧機において、前
記薬液を前記ポンプ部の吸入側へ導く吸入通路
と大気空間との接続を制御する電動開閉弁、及
び前記動力噴霧機の作動中、所定時刻一定時間
に前記電動開閉弁を開かせる制御器を有してい
ることを特徴とする定置配管用動力噴霧機。 (2) 前記制御器は、一定時間を計測するタイマ及
びこのタイマの出力に関係して前記電動開閉弁
が電磁開閉弁であり、その通電を制御するリレ
ーを含むことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の定置配管用動力噴霧機。 (3) 前記制御器は、一定時間を計測するタイマ及
びこのタイマの出力に関係して前記電動開閉弁
が電動バルブであり、その通電を制御するリレ
ーを含むことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の定置配管用動力噴霧機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093585U JPH0335414Y2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093585U JPH0335414Y2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61147184U JPS61147184U (ja) | 1986-09-10 |
| JPH0335414Y2 true JPH0335414Y2 (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=30531079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3093585U Expired JPH0335414Y2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335414Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007244303A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | 防除適期積算(予測)装置と、この防除適期積算装置を利用したクワシロカイガラムシ等の害虫の防除方法 |
-
1985
- 1985-03-06 JP JP3093585U patent/JPH0335414Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61147184U (ja) | 1986-09-10 |
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