JPH0335421Y2 - - Google Patents

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JPH0335421Y2
JPH0335421Y2 JP3290587U JP3290587U JPH0335421Y2 JP H0335421 Y2 JPH0335421 Y2 JP H0335421Y2 JP 3290587 U JP3290587 U JP 3290587U JP 3290587 U JP3290587 U JP 3290587U JP H0335421 Y2 JPH0335421 Y2 JP H0335421Y2
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JP
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sieve
crank
container
handle
support shaft
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JP3290587U
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JPS63141683U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は乾電池を使用してモーターを廻し、
クランク機構によつて篩を振動させる電動紛篩器
に関する。
〈従来の技術〉 この種の紛篩器は、使用が終れば篩や時には容
器も水洗してきれいにしておきたいが、乾電池や
モーター等の電気部品が容器内に組込まれている
と、水洗によりシヨートしたりするため水洗でき
ない。このような欠点をなくすため、特開昭61−
2817号公報には、容筒に着脱自在とした把手内に
スイツチ、電池、出力軸に偏心ローターを固定し
たモーターを収納し、容筒内の支持軸に可動状態
で支持させた篩の一部にコ字状のリブを形成し、
このリブの間に上記した偏心ローターの偏心軸を
挿入するようにした構成が開示されている。
また、上記のように直接伝達するのではなく、
モーターをほぼ垂直となるように設けて、クラン
クを介して篩を揺動させる構成のものも従来公知
である。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記の構造において、篩のコ字状のリブと偏心
軸とは余り遊びがないようにするのが普通であ
る。したがつて、きれいにした篩を再び取付ける
とき、嵌め合せ箇所は全く見えないから、多分こ
こいらだろうとの勘で行なわねばならず、この
為、仲々一回でうまく嵌まることがなく、何回か
試みなければならないことが屡々であつた。クラ
ンク使用の場合も全く同様であつた。そこでこの
考案は、把手が着脱自在に取付く容筒の内側下方
に支持軸を設け、その支持軸に螺着したネジキヤ
ツプで篩を回動自在に取付け、その篩を上記把手
内に装着した電動装置で揺動するクランクを介し
て往復回動運動をおこなわすようにした電動紛篩
器において、取外した篩または把手を簡単かつ容
易に取付けるための構造を案出すべく行なつたも
のである。
〈問題点を解決するための手段〉 この考案では、容筒の内面部分と篩の外面部分
とに、篩の往復回動運動を上廻る回動を阻止する
ための規制突条を形成することによつて、篩を容
筒の支持軸に嵌めるときにはそれ等規制突条で嵌
まり得る位置の目印の役をなさしめ、また、クラ
ンクの一方の端部には、上下共幅広な傾斜面開口
として、各傾斜面は、篩外面部分に突設したクラ
ンク係合突条が嵌挿可能な中心溝に連続せしめる
ことにより、把手が容筒に取付いた状態で篩を取
付けるとき、あるいは篩が容筒に取付けた状態で
把手を取付けるときの何れでも、一回の操作でう
まく組付けることを可能とする。
〈実施例〉 第1図において、上下共開口した容筒1は、そ
の下部内面に、環状の絞り案内板2を形成してい
る。その環状の絞り案内板2の外面と容筒1の下
部内面との間の空間3は比較的大きい。その空間
3の容筒1内面部分には規制突条4aが形成さ
れ、その規制突条4aとは反対側の容筒1部分に
は容筒1下端につながる比較的大きな切欠部5と
なつている。容筒1の中心位置に支持軸6を配置
させるため、支持軸6から放射状に延びる複数の
支持腕7を環状の絞り案内板2に連結する。支持
軸6に嵌挿した篩8は軸端に螺着したネジキヤツ
プ11によつて回動自在に取付く。
上記のように篩8を装着したとき、篩8の外周
部に当る筒状立上り部9は上記した空間3に嵌入
する。篩8の筒状立上り部9の外周面にはクラン
ク係合突条10が形成され、このクランク係合突
条10とは反対側の筒状立上り部9の外周面には
二つの規制突条4b,4bが形成されている。二
つの規制突条4b,4bの間隔は後述するクラン
ク14の揺動運動によつて篩8が往復回動運動を
行なうときの振幅よりも微かに大となし、それ以
上の回動を阻止する。容筒1側に二つの規制突条
4a,4aを設け、篩8側に一つの規制突条4b
を設けてもよい。何れの場合も、これ等、規制突
条4a,4bによつて篩8のクランク係合突条1
0が回動可能な範囲は制約されるし、また篩8装
着の際には篩8をどのような回動位置にあらしめ
てから嵌め合わすかの目印的な働きをする。第2
図の直線Cは、一つの係合突条4bが縦突条4a
と当接したときの中心線である。
つぎに容筒1の切欠部5側の外側面に着脱自在
に取付く把手12について説明すると、この把手
12内には、押釦スイツチ13a、電池13b、
モーター13cといつた電動装置13、この電動
装置13で揺動するクランク14、および弾性操
作レバー15が装着されている。容筒1の切欠部
5に対向する把手12部分は比較的大きな開口1
6を形成し、該部にクランク14の一方の端部1
7を臨ましめる。クランク14を第2図の二つの
直線B,B間で揺動させるため、第2図の円Aで
示す軌跡に沿つて廻る偏心軸18をもつ偏心ロー
ター19がモーター13cに取付かり、その偏心
軸18はクランク14の一端に形成した切欠溝部
20に嵌挿される。
ところで、クランク14の一方の端部17に
は、上下共幅広な傾斜面開口21としていて、各
傾斜面22は篩8のクランク係合突条10が嵌挿
可能な中心溝23に連続せしめている。したがつ
て、把手12が容筒1に取付いた状態で篩8を取
付けるには、クランク14の傾きとは係わりな
く、規制突条4a,4bを目印として大体第2図
に示すような篩8の向きとして支持軸6に嵌めれ
ば、そのときクランク係合突条10はクランク1
4の下側の傾斜面開口21内に位置することにな
るし、また、篩8が容筒1に取付いた状態で把手
12を取付ける際には、クランク係合突条10は
クランク14の上側の傾斜面開口21内に位置す
ることになる。こうしてクランク係合突条10が
クランク端部17の傾斜面22を押圧し、その押
圧力でクランク14は回動し、クランク係合突条
10は中心溝23にうまく嵌挿されることにな
る。
〈考案の効果〉 以上の説明から明らかなように、容筒1と篩8
に規制突条4a,4bを設けたから、支持軸6に
組付ける篩8の適切な位置決め或いは容筒1に把
手12を取付ける際の篩8の適切な向きの修正が
確実且つ容易である。またクランク端部17の上
下は幅広の傾斜面開口21,21としたから、上
記の如くして決められた篩8のクランク係合突条
10は、上側か下側かの傾斜面開口21の内側に
位置することになり、したがつてそのまま押し込
むことによつて篩8のクランク係合突条10とク
ランク14の中央溝23との正しい係合が達成で
きることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案になる電動紛篩器の断面図、
第2図はその要部を平面的に見た断面図、第3−
A図から第3−C図まではクランクの断面図であ
る。 1……容筒、4a,4b……規制突条、6……
支持軸、8……篩、11……ネジキヤツプ、10
……クランク係合突条、12……把手、13……
電動装置、14……クランク、17……端部、2
1……傾斜面開口、22……傾斜面、23……中
心溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 把手12が着脱自在に取付く容筒1の内側下方
    に支持軸6を設け、その支持軸6に篩8を回動自
    在に取付け、その篩8を上記把手12内に装着し
    た電動装置13で揺動するクランク14を介して
    往復回動運動を行なわすようにした電動粉篩器に
    おいて、容筒1の内面部分と篩8の外面部分と
    に、篩8の往復回動運動を上廻る回動を阻止する
    ための規制突条4a,4bを形成し、クランク1
    4の一方の端部17には、上下共幅広な傾斜面開
    口21,21となすと共に、各傾斜面22,22
    は、篩8外周部分に突設したクランク係合突条1
    0が嵌挿可能な中心溝23に連続せしめてなる電
    動紛篩器。
JP3290587U 1987-03-06 1987-03-06 Expired JPH0335421Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3290587U JPH0335421Y2 (ja) 1987-03-06 1987-03-06

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JP3290587U JPH0335421Y2 (ja) 1987-03-06 1987-03-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63141683U JPS63141683U (ja) 1988-09-19
JPH0335421Y2 true JPH0335421Y2 (ja) 1991-07-26

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