JPH0532046B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532046B2 JPH0532046B2 JP59130302A JP13030284A JPH0532046B2 JP H0532046 B2 JPH0532046 B2 JP H0532046B2 JP 59130302 A JP59130302 A JP 59130302A JP 13030284 A JP13030284 A JP 13030284A JP H0532046 B2 JPH0532046 B2 JP H0532046B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sieve
- container
- motor
- handle
- eccentric shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は家庭において簡単に使用する小麦粉、
ココア等の塊を篩分ける電動粉篩器に関するもの
である。
ココア等の塊を篩分ける電動粉篩器に関するもの
である。
従来例の構成とその問題点
従来、この種電動粉篩器は第4図に示すように
構成されていた。すなわち、第4図において1は
篩分ける粉を溜める容器で中央部にビス10によ
りモーター2を収容固定するモータケース3を形
成し、このモーターケース3下部に篩4を固着
し、容器1の外側に電池5とスイツチ6を収容す
る把手部7を形成し、リード線8,9により容器
1中央部のモーターケース3内に収容したモータ
と、把手部7内に収容する電池とを連線してい
た。
構成されていた。すなわち、第4図において1は
篩分ける粉を溜める容器で中央部にビス10によ
りモーター2を収容固定するモータケース3を形
成し、このモーターケース3下部に篩4を固着
し、容器1の外側に電池5とスイツチ6を収容す
る把手部7を形成し、リード線8,9により容器
1中央部のモーターケース3内に収容したモータ
と、把手部7内に収容する電池とを連線してい
た。
また、モーター軸11には偏心分銅12が固定
されており、スイツチ6を閉じることによりモー
ター2に電力が供給されると、モータ軸11を介
して偏心分銅12が回転することによりモーター
2が振動し、モーターケース3を介して、篩4が
振動し、容器1に溜めた小麦粉等の粉体を篩分け
するものであつた。
されており、スイツチ6を閉じることによりモー
ター2に電力が供給されると、モータ軸11を介
して偏心分銅12が回転することによりモーター
2が振動し、モーターケース3を介して、篩4が
振動し、容器1に溜めた小麦粉等の粉体を篩分け
するものであつた。
しかしながらこの構成においては、篩4が振動
するだけでなく、モーターケース3が振動するた
め把手部7の振動が大きく、長時間手で持つこと
ができないばかりでなく、容器1の中央部にモー
ターを位置させるため、容器内に溜めて1度に篩
える粉の量が少ない等使用勝手の悪いものであつ
た。また、コスト面でも把手内部の電池5と容器
1中央部のモーター2とをリード線8,9により
結線しなくてはならないため、リード線8のカバ
ー13等の部品が必要になり、結線の組立等コス
ト的にも高くつくという欠点を有していた。
するだけでなく、モーターケース3が振動するた
め把手部7の振動が大きく、長時間手で持つこと
ができないばかりでなく、容器1の中央部にモー
ターを位置させるため、容器内に溜めて1度に篩
える粉の量が少ない等使用勝手の悪いものであつ
た。また、コスト面でも把手内部の電池5と容器
1中央部のモーター2とをリード線8,9により
結線しなくてはならないため、リード線8のカバ
ー13等の部品が必要になり、結線の組立等コス
ト的にも高くつくという欠点を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、篩
の振動が把手部に伝わることなく、さらに容器の
収容体積を増し、コスト的にも安価となる電動粉
篩器を提供することを目的とする。
の振動が把手部に伝わることなく、さらに容器の
収容体積を増し、コスト的にも安価となる電動粉
篩器を提供することを目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明の電動粉篩器
は、把手部内にスイツチ、電池、モーターを収容
することにより容易外形寸法を大きくすることな
く容器収容体積を増し、リード線の組立てを簡単
にし、篩を容器内の支持軸に回動自在に固着さ
せ、篩の一部に略コ字状リブを形成し、上記モー
ター軸に偏心軸を固定し、この偏心軸が上記コ字
状リブの間隙に嵌合すべく把手を容器に固定した
もので、モーターの回転により偏心軸が回動し、
その偏心軸の偏心量が篩の振幅となり振動するも
ので、篩は容器に可動状態で固着されている為、
容器、把手への共振はきわめて少ないものであ
る。
は、把手部内にスイツチ、電池、モーターを収容
することにより容易外形寸法を大きくすることな
く容器収容体積を増し、リード線の組立てを簡単
にし、篩を容器内の支持軸に回動自在に固着さ
せ、篩の一部に略コ字状リブを形成し、上記モー
ター軸に偏心軸を固定し、この偏心軸が上記コ字
状リブの間隙に嵌合すべく把手を容器に固定した
もので、モーターの回転により偏心軸が回動し、
その偏心軸の偏心量が篩の振幅となり振動するも
ので、篩は容器に可動状態で固着されている為、
容器、把手への共振はきわめて少ないものであ
る。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図にも
とづいて説明する。
とづいて説明する。
図において21は略円筒形の容器でその下部開
口部に篩24の支持部23を数本のリブ21aを
介して形成し、支持部23には支持軸30を固定
している。篩24は支持軸30と回転自在に嵌着
するとともに止め輪33により位置決めされてい
る。また篩24の外周の一部には略コ字状のリブ
28を形成している。27は容器21の外側に設
けた把手部でスイツチ26、電池25、モーター
22を内部に収容固定し、プラスリード29、マ
イナスリード34、コモンリード35により電池
25とモーター22を結線している。またモータ
ー22のモーター軸31には偏心軸32が固定さ
れ、把手27と容器21は前記篩24の外周の一
部に形成された略コ字状リブ28の間隙に該偏心
軸32が嵌合すべく固定されている。ここで、上
記略コ字状リブ28と偏心軸32の嵌合は篩24
の水平方向にわずかの隙間をもつて、篩24の垂
直方向には自由な隙間ももつて嵌合している。
口部に篩24の支持部23を数本のリブ21aを
介して形成し、支持部23には支持軸30を固定
している。篩24は支持軸30と回転自在に嵌着
するとともに止め輪33により位置決めされてい
る。また篩24の外周の一部には略コ字状のリブ
28を形成している。27は容器21の外側に設
けた把手部でスイツチ26、電池25、モーター
22を内部に収容固定し、プラスリード29、マ
イナスリード34、コモンリード35により電池
25とモーター22を結線している。またモータ
ー22のモーター軸31には偏心軸32が固定さ
れ、把手27と容器21は前記篩24の外周の一
部に形成された略コ字状リブ28の間隙に該偏心
軸32が嵌合すべく固定されている。ここで、上
記略コ字状リブ28と偏心軸32の嵌合は篩24
の水平方向にわずかの隙間をもつて、篩24の垂
直方向には自由な隙間ももつて嵌合している。
次に上記構成による動作を説明する。まず容器
21に粉を入れ、スイツチ26を閉じると、モー
ター22へ電力が供給されモーター軸31を介し
て偏心軸32はリブ28の間で回転する。このた
め、篩24は偏心軸32の偏心量の振幅をもつて
支持軸30を中心に水平振動し、容器21内の粉
体を篩い分ける。
21に粉を入れ、スイツチ26を閉じると、モー
ター22へ電力が供給されモーター軸31を介し
て偏心軸32はリブ28の間で回転する。このた
め、篩24は偏心軸32の偏心量の振幅をもつて
支持軸30を中心に水平振動し、容器21内の粉
体を篩い分ける。
つまり、モーター22自身は振動することな
く、篩24だけが振動することになり、把手部2
7が振動しないため、長時間使用しても使用者に
不快感を与えるものではない。また、モーター2
2は把手部27内に設けられており、容器21内
でないため、篩24の面積を大きくとれることに
なる。
く、篩24だけが振動することになり、把手部2
7が振動しないため、長時間使用しても使用者に
不快感を与えるものではない。また、モーター2
2は把手部27内に設けられており、容器21内
でないため、篩24の面積を大きくとれることに
なる。
なお、本実施例では、篩24に設けたリブ28
は上下方向に設けられており、篩24を水平方向
に振動させたが、リブ28を水平方向に設けて、
篩24を上下方向に振動させてもよいことはいう
までもない。
は上下方向に設けられており、篩24を水平方向
に振動させたが、リブ28を水平方向に設けて、
篩24を上下方向に振動させてもよいことはいう
までもない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、篩のみが振動す
る為、容器、把手部への共振は少なく、またモー
ターが把手部に位置するので、容器の外形寸法を
変えることなく粉の収容体積を増すことができ、
さらに把手内部でリード線の結線ができるためコ
スト的にも安価となる。
る為、容器、把手部への共振は少なく、またモー
ターが把手部に位置するので、容器の外形寸法を
変えることなく粉の収容体積を増すことができ、
さらに把手内部でリード線の結線ができるためコ
スト的にも安価となる。
第1図は本発明の一実施例である電動粉篩器の
断面図、第2図は同電動粉篩器の平面図、第3図
は同電動粉篩器の要部斜視図、第4図は従来の電
動粉篩器の断面図である。 21……容器、22……モーター、24……
篩、27……把手部、28……リブ、32……偏
心軸。
断面図、第2図は同電動粉篩器の平面図、第3図
は同電動粉篩器の要部斜視図、第4図は従来の電
動粉篩器の断面図である。 21……容器、22……モーター、24……
篩、27……把手部、28……リブ、32……偏
心軸。
Claims (1)
- 1 略筒状の容器の開口部を覆うとともに前記容
器に可動可能に支持された篩と、この篩の一部に
形成した略コ字状のリブと、前記容器の把手部に
内設したモーターとを備え、前記モーターの軸に
偏心軸を設け、この偏心軸を前記篩のリブの間に
挿入してなる電動粉篩器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59130302A JPS618019A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 電動粉篩器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59130302A JPS618019A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 電動粉篩器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618019A JPS618019A (ja) | 1986-01-14 |
| JPH0532046B2 true JPH0532046B2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=15031066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59130302A Granted JPS618019A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 電動粉篩器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618019A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08278039A (ja) * | 1995-04-04 | 1996-10-22 | Techno Oote:Kk | 枠体取付金具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3857925B2 (ja) | 2001-04-11 | 2006-12-13 | 古河電気工業株式会社 | 光合分波器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS612817A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-08 | 松下電器産業株式会社 | 電動粉篩器 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP59130302A patent/JPS618019A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08278039A (ja) * | 1995-04-04 | 1996-10-22 | Techno Oote:Kk | 枠体取付金具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS618019A (ja) | 1986-01-14 |
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