JPH0335485Y2 - - Google Patents

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JPH0335485Y2
JPH0335485Y2 JP1985036652U JP3665285U JPH0335485Y2 JP H0335485 Y2 JPH0335485 Y2 JP H0335485Y2 JP 1985036652 U JP1985036652 U JP 1985036652U JP 3665285 U JP3665285 U JP 3665285U JP H0335485 Y2 JPH0335485 Y2 JP H0335485Y2
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JP
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guide rod
tubular member
burners
burner
rotating
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は石英管等の管状部材を自動的にガス溶
接する溶接装置に関するものである。
従来技術 従来、例えば化合物半導体の製造においては、
その合成原料を石英製の封管本体内へ充填して該
本体とキヤツプとを溶接結合することにより石英
封管を製作するに際し、支持台上に固定された封
管本体とキヤツプとを互いに突き合わせ、その周
囲をハンドバーナーで加熱しつつ石英溶接棒を用
いて材料封入のための溶接作業がなされる。とこ
ろで、この作業は、時間が掛るため溶接中にバー
ナーの熱で管内の原料に悪影響を及ぼす恐れがあ
るばかりか、作業者によつて溶接部の肉厚にバラ
ツキが大きく熟練を要するため、長時間作業を続
けると、作業者の肉体的負担が大きくなると云う
欠点があつた。
目 的 本考案は、上記実情に鑑み、バラツキ等のない
均一良質な溶接がなされると共に作業者への肉体
的負担を解消し極めて能率的な溶接作業のなされ
得る自動溶接装置を提供せんとするものである。
概 要 上記目的は、本考案によれば、溶接されるべき
管状部材と直交する平面内に位置する環状体内側
で管状部材へ向けて放射状に等間隔に配置された
複数のバーナーと、環状体に連結されていて該環
状体と同心の円弧状をなす案内棒と、該案内棒を
円弧方向に沿つて回動可能に支持するガイド部材
と、案内棒を所定角度だけ回動せしめる駆動手段
とが備えられていて、バーナー群を少なくとも隣
接する一対のバーナーの間隔の所定角度範囲にわ
たつて回動させると共に、管状部材に沿つて往復
動し得るように構成することにより達成される。
実施例 以下、図示した実施例に基づき本考案を詳細に
説明すれば、第1図及び第2図において、1は封
管の本体Aの長手方向に沿つて配列され頂部に形
成された溝部において本体Aを支持する支持台、
2は中央部の支持台1に取付けられた本体Aの上
方よりこれを押圧して支持台1へ固定するクラン
プ、3はキヤツプBの一側端部B′を支持部3b
上に載置しクランプ3aによつて把持固定すると
共に図示しない基体上に摺動可能に取付けられた
可動式支持台、4は可動式支持台3に固定された
ラツクと対をなすピニオンを回転して可動式支持
台3の位置を調節するためのハンドル、5は相互
に突き合わされた封管の本体AとキヤツプBを同
心的に囲繞する中空の環状体、6は環状体5の内
側でその中心より放射状に互いに等しい中心角α
を隔てて配設され先端のノズル6aと環状体5の
中空部とが夫々連通されているバーナー、7は供
給された酸素ガス及び水素ガスとを適度に混合せ
しめこれを環状体5の中空部へ送給するガス混合
器、8は環状体5と同心円弧状をなし該環状体5
と腕部8aを介して連結されガイドローラ9a,
9bにより案内されて環状体5を少なくともバー
ナー6の中心角αに相当する所定の角度範囲で往
復回動(矢印C)せしめる案内棒、10は垂直平
坦面10aにおいて該ガイドローラ9a,9bを
枢支した可動支柱、11は可動支柱10に取付け
られたモータ等の駆動手段により案内棒8に回動
運動を与えるべく上下運動するクランク、12は
可動支柱10を封管A,Bの長手方向に沿つて往
復動(矢印D)せしめる駆動装置、13は各バー
ナー6に点火する種火を有するパイロツトバーナ
ーである。
本案自動溶接装置は上記のように構成されてい
るから、封管の本体A及びキヤツプBとを相突き
合わせて支持台1及び可動支持台3上に固定支持
し、パイロツトバーナー13により各バーナー6
を点火する。そして、モータ等駆動手段を回転さ
せると、上下運動するクランク11を介して案内
棒8がその円弧形状方向に沿つて回動するため、
バーナー6は環状体5と共に少なくとも中心角α
の範囲に亘つて往復回動せしめられ、本体Aとキ
ヤツプBとの継ぎ目は全周を万偏なく加熱されて
溶接結合される。また、この際、ガス混合器7及
び駆動装置12等によりノズル6aから火災の強
度、加熱位置決め等適宜調整して加熱状態は適当
に調整される。従つて、封管の本体A及びキヤツ
プBを回転することなくこれらを短時間に均一な
溶接が可能となり、この結果作業能率は向上され
封管内部の合成原料への熱影響は解消され得る。
又、駆動機構は比較的簡単で小型化できる。
尚、以上の実施例においてバーナー6の数及び
これらが配設されて画成される中心角αは適宜変
更し得、また、環状体5の往復回転の速度等も実
使用に際し最適なものが選ばれる。
考案の効果 以上のように本考案による自動溶接装置は、能
率的に均一良質の溶接が得られと共に、使用ガス
量の低減及び作業時間の短縮等による製造のコス
トダウンまたは作業の安全性の向上等を図り得る
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動溶接装置の全体概略
図、第2図はバーナー群の駆動機構を示す部分断
面図である。 1……支持台、2……クランプ、3……可動式
支持台、4……ハンドル、5……環状体、6……
バーナー、7……ガス混合器、8……案内棒、9
a,9b……ガイドローラ、10……可動支柱、
11……クランク、12……駆動装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 溶接されるべき管状部材と直交する平面内に位
    置する環状体内側で該管状部材へ向けて放射状に
    等間隔に配置された複数のバーナーと、該環状体
    に連結されていて該環状体と同心の円弧状をなす
    案内棒と、該案内棒を円弧方向に沿つて回動可能
    に支持するガイド部材と、前記案内棒を所定角度
    回動せしめる駆動手段とが備えられていて、前記
    バーナー群を少なくとも隣接する一対のバーナー
    の間隔の所定角度範囲にわたつて回動させると共
    に、前記管状部材に沿つて往復動し得るようにし
    た、管状部材の自動溶接装置。
JP1985036652U 1985-03-14 1985-03-14 Expired JPH0335485Y2 (ja)

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JP1985036652U JPH0335485Y2 (ja) 1985-03-14 1985-03-14

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JP1985036652U JPH0335485Y2 (ja) 1985-03-14 1985-03-14

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JPS61152382U JPS61152382U (ja) 1986-09-20
JPH0335485Y2 true JPH0335485Y2 (ja) 1991-07-26

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010057955A (ko) * 1999-12-23 2001-07-05 신현준 원형토치를 구비한 브레이징 접합장치

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JPS4932613U (ja) * 1972-06-23 1974-03-22
IL42624A (en) * 1973-06-29 1976-02-29 Chem & Phosphates Ltd A process for the manufacture of crystalline urea phosphate
JPS5779113A (en) * 1980-11-04 1982-05-18 Kusakabe Kikai Kk Gaseous frame type heating method

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JPS61152382U (ja) 1986-09-20

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