JPH0335567Y2 - - Google Patents

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JPH0335567Y2
JPH0335567Y2 JP1983086842U JP8684283U JPH0335567Y2 JP H0335567 Y2 JPH0335567 Y2 JP H0335567Y2 JP 1983086842 U JP1983086842 U JP 1983086842U JP 8684283 U JP8684283 U JP 8684283U JP H0335567 Y2 JPH0335567 Y2 JP H0335567Y2
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JP
Japan
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platen
soundproof cover
support plate
locking
printer
Prior art date
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JP1983086842U
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JPS60169U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はプリンタの防音カバーの取付け構造に
関するものである。
(従来の技術) 従来からワイヤプリンタなどのインパクト式プ
リンタは、プリンタの機械体をプリンタの外装用
の筐体に収納しただけの構造のものが多いが、そ
のため印字動作時に騒音が発生する問題がある。
そのためこの騒音を低減させるための対策の一つ
として、騒音を発生するプリンタを防音箱で完全
に覆つてしまうもの(実開昭55−120959号公報)
や、プリンタの筐体本体の一部に二重壁構造を採
用して筐体本体外へ騒音の漏れを少なくする提案
(実開昭58−53655号公報)がある。
(考案が解決しようとする課題) しかし、前者は防音箱が大型になる関係上、必
要以上に設置スペースが必要になり、後者の場合
でもプリンタの筐体が大型化するばかりでなく、
防音効果にもやや不完全な点があつた。
そこで本願出願人は、先にプリンタの防音装置
として、ケースと蓋体によつて構成された筐体内
にインパクト式の印字ヘツドとプラテンとが対向
的に配置してあり、上記プラテンの下方には、上
記筐体の外から取り入れた記録紙を上記プラテン
の後方から上記プラテンの下方を経て上記印字ヘ
ツドと上記プラテンとの間に導く湾曲した紙ガイ
ドが設けてあり、上記プラテンの上方には上記紙
ガイドと協働して上記プラテンを囲む防音カバー
が設けてあるものを提案した(実公平2−37566
号公報)。
本願考案は、この提案における防音カバーを、
プリンタの支持板に容易かつ所定位置に正確に装
着するための取付け構造を提供することを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案の特徴は、筐体内には、2枚の支持板が
対向して設置してあり、この支持板には、その上
辺と側辺とに係止溝を穿設してあり、また防音カ
バーの端面には、突起と係止爪とが形成してあ
り、上記防音カバーには、上記係止爪の弾性的変
形を容易にするための溝が穿設してあり、上記防
音カバーの両端面は、上記両支持板の内側面に接
合しており、上記突起は、上記支持板の上辺の係
止溝に嵌合し、上記係止爪は、上記支持板の側辺
の係止溝に係合しており、上記支持板の側辺と上
記防音カバーの上記係止爪の少なくとも一方はテ
ーパ状に形成してあるところにある。
(実施例) そこで本考案の実施例について、図面を参照し
て説明する。
第1図はプリンタ全体の断面を示すもので、下
ケース1、上ケース2および蓋体3によつて筐体
が構成され、この筐体の内部空間には、プリンタ
の機械体が装置してある。
筐体の外に位置し、上ケース2に回転自在に軸
支されたロール紙4から記録紙4aが引き出さ
れ、この記録紙は、湾曲した2枚の紙ガイドの一
例としてのガイド板5,6によつて構成されたガ
イド通路7内を通り、プラテン11の後方からこ
のプラテンの下方を経て印字ヘツド12とこのプ
ラテン11の間に導かれる。記録紙4aは、紙送
りローラ8,9およびこのローラに接合している
ピンチローラ(図示せず。)、フリクシヨンローラ
10によつて送られ、プリンタの上面の上ケース
2と蓋体3との間から筐体の上方へ導き出される
ようになつている。また記録紙4aは、紙送りロ
ーラ8,9間に位置しているプラテン11とプリ
ンタヘツド12によつて印字駆動されるハンマ1
3との間で印字される。
ところでプラテン11の上方に防音カバー14
が設けてあり、この防音カバーは紙ガイド板5,
6と協働してプラテン11を囲むものであつて、
本考案の特徴は、この防音カバー14を支持板1
5に取付けるための構造にある。
支持板15は、筐体内に2枚を対向した状態で
設置されているもので、第2図示のように上辺1
54とこの上辺と交差する方向に位置する側辺1
53には、それぞれ係止溝151,152が穿設
してある。また支持板15の側辺153は、第2
図示のようにテーパ状になつている。
また防音カバー14の具体的構造は、第2〜4
図に示すように、支持板15の外形にほぼ一致す
るように屈成しているもので、その上面には紙4
aが通過するガイド孔141(第3図)が穿設し
てある。防音カバー14の両端面146,146
には、突起142,142と係止爪143,14
3が穿設しており、この突起142は、支持板1
5の上辺154の係止溝151に係合するもので
あり、この係止爪143は、支持板15の側辺1
53の係止溝152に係合するものである。
防音カバー14の係止爪143の形成位置の内
側には、第4図示のように溝144,144が穿
設してあり、この係止爪143の弾性的変形を容
易にしている。また防音カバー14の底面には、
補強用リブ145が形成してある。
そこで防音カバー14を支持板15に取り付け
る作業について説明すると、第2図示の状態よ
り、この防音カバー14をそのまま下げると、支
持板15間において、この支持板の内側面にこの
防音カバー14の両端面146,146が接合
し、その状態で突起142は係止溝151に嵌合
する。同時に係止爪143は、支持板15の側辺
153に接合しているが、そのまま防音カバー1
4を強く押し下げると、このテーパ状の側辺15
3によつて係止爪143は、その素材のもつ弾性
力に抗して外方へ容易に変形し、係止溝152内
にその復元力のよつて係合する。
ところで印字ヘツド12によつて印字された記
録紙4aは、紙送りローラ9とフリクシヨンロー
ラ10の間を通過し、防音カバー14のガイド孔
141を通過し、上ケース2と蓋体3との間隙1
6から筐体の外に排出される。
なお係止爪143の変形を容易にするには、前
記実施例のように支持板15の側辺153をテー
パに形成することに限定されるものでなく、係止
爪143の方をテーパに形成してもよく、また側
辺153と係止爪143の双方ともテーパに形成
してもよい。
そこで係止爪143aをテーパに形成する場合
の実施例について、第5図に基づいて説明する。
この場合の支持板15aの側辺153aの形状
は、図示のように垂直に形成してあるもので、防
音カバー14aの係止爪143aの内端面が、テ
ーパ状となつている。そのため係止爪143aは
支持板15aの側辺153aによつて外方へ容易
に変形し、係止溝152aにその復元によつて係
合するものである。もちろん、防音カバー14a
の突起142aは、支持板15aの係止溝151
aに係合する。
(考案の効果) 本考案は以上のような構成であるため、防音カ
バーの突起によつて支持板の所定位置に正確に取
り付けることができ、また係止爪は支持板の側面
に無理なく変形されその復元によつて係止溝に係
合するので、防音カバーの支持板への取り付けが
極めて円滑であり容易である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
プリンタの断面図、第2図は要部の正面図、第3
図は平面図、第4図は右側面図、第5図は他の実
施例を示す正面図である。 1,2……ケース、3……蓋体、4a……記録
紙、5,6……紙ガイド、11……プラテン、1
2……印字ヘツド、14,14a……防音カバ
ー、141……ガイド孔、142,142a……
突起、143,143a……係止爪、144……
溝、146……端面、15,15a……支持板、
151,152,151a,152a……係止
溝、153,153a……側辺、154……上
辺、16……隙間。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケースと蓋体によつて構成された筐体内にイン
    パクト式の印字ヘツドとプラテンとが対向的に配
    置してあり、上記プラテンの下方には、上記筐体
    の外から取り入れた記録紙を上記プラテンの下方
    を経て上記印字ヘツドと上記プラテンとの間に導
    く湾曲した紙ガイドが設けてあり、上記プラテン
    の上方には上記紙ガイドと協働して上記プラテン
    を囲む防音カバーが設けてあるプリンタの防音装
    置において、 上記筐体内には、2枚の支持板が対向して設置
    してあり、この支持板には、その上辺と側辺とに
    それぞれ係止溝を穿設してあり、 上記防音カバーの端面には、突起と係止爪とが
    形成してあり、 上記防音カバーには、上記係止爪の弾性的変形
    を容易にするための溝が穿設してあり、 上記防音カバーの両端面は、上記両支持板の内
    側面に接合しており、上記突起は、上記支持板の
    上辺の係止溝に嵌合し、上記係止爪は、上記支持
    板の側辺の係止溝に係合しており、 上記支持板の側辺と上記防音カバーの上記係止
    爪の少なくとも一方はテーパ状に形成してあり、 上記防音カバーには、上記記録紙が貫通可能な
    ガイド孔が形成してあり、上記ガイド孔を通過し
    た上記記録紙は、上記ケースと上記蓋体との間の
    隙間から上記筐体の外へ排出するようにした ことを特徴とするプリンタの防音カバーの取付け
    構造。
JP8684283U 1983-06-07 1983-06-07 プリンタの防音カバ−の取付け構造 Granted JPS60169U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8684283U JPS60169U (ja) 1983-06-07 1983-06-07 プリンタの防音カバ−の取付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8684283U JPS60169U (ja) 1983-06-07 1983-06-07 プリンタの防音カバ−の取付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60169U JPS60169U (ja) 1985-01-05
JPH0335567Y2 true JPH0335567Y2 (ja) 1991-07-29

Family

ID=30216769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8684283U Granted JPS60169U (ja) 1983-06-07 1983-06-07 プリンタの防音カバ−の取付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60169U (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5274359U (ja) * 1975-11-27 1977-06-03
JPS5683051U (ja) * 1979-11-28 1981-07-04
JPS56143053U (ja) * 1980-03-28 1981-10-28
JPS5842097U (ja) * 1981-09-17 1983-03-19 アイコ−株式会社 ボ−ルペン式接着剤容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60169U (ja) 1985-01-05

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