JPH0335597Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0335597Y2 JPH0335597Y2 JP12566382U JP12566382U JPH0335597Y2 JP H0335597 Y2 JPH0335597 Y2 JP H0335597Y2 JP 12566382 U JP12566382 U JP 12566382U JP 12566382 U JP12566382 U JP 12566382U JP H0335597 Y2 JPH0335597 Y2 JP H0335597Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flapper
- pen
- damper
- solenoid
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 101000579646 Penaeus vannamei Penaeidin-1 Proteins 0.000 description 4
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、X−Yプロツタなどに使用される記
録ペンのアツプダウン機構の改良に関するもので
ある。
録ペンのアツプダウン機構の改良に関するもので
ある。
従来、この種のアツプダウン機構にはフラツパ
型ソレノイドが多く使用されている。これは記録
ペンまたはペンアームが取り付けられたフラツパ
をソレノイドの磁力を利用して吸着することによ
り、記録ペンのアツプダウンを行なわせるもので
ある。さて、このようなアツプダウン機構におい
ては、記録ペンがフラツパの吸着または復帰に連
動して移動し、記録紙等に接触するため、ペン先
に大きな衝撃が加わり、ペン先を痛めてしまつた
り、フラツパとソレノイドとの接触で異音を発生
したりすることがある。したがつて、このような
問題を解決するために、ソレノイド部分にダンパ
を設けることが行なわれており、ペンアームに設
けられる機械的なエアダンパやソレノイドに負帰
還をかける電気的ダンパなどが実用化されてい
る。しかしながら、このようなダンパではペン先
の保護はできてもソレノイドの異音を解消するこ
とはできなかつたり、構造が複雑となり、高価な
装置となつてしまう欠点を有している。
型ソレノイドが多く使用されている。これは記録
ペンまたはペンアームが取り付けられたフラツパ
をソレノイドの磁力を利用して吸着することによ
り、記録ペンのアツプダウンを行なわせるもので
ある。さて、このようなアツプダウン機構におい
ては、記録ペンがフラツパの吸着または復帰に連
動して移動し、記録紙等に接触するため、ペン先
に大きな衝撃が加わり、ペン先を痛めてしまつた
り、フラツパとソレノイドとの接触で異音を発生
したりすることがある。したがつて、このような
問題を解決するために、ソレノイド部分にダンパ
を設けることが行なわれており、ペンアームに設
けられる機械的なエアダンパやソレノイドに負帰
還をかける電気的ダンパなどが実用化されてい
る。しかしながら、このようなダンパではペン先
の保護はできてもソレノイドの異音を解消するこ
とはできなかつたり、構造が複雑となり、高価な
装置となつてしまう欠点を有している。
本考案は、上記のような従来装置の欠点をなく
し、アツプダウンの衝撃からペン先を保護すると
ともに、ソレノイドとフラツパとの接触により異
音を発生することのない記録ペンのアツプダウン
機構を簡単な構成により実現することを目的とし
たものである。
し、アツプダウンの衝撃からペン先を保護すると
ともに、ソレノイドとフラツパとの接触により異
音を発生することのない記録ペンのアツプダウン
機構を簡単な構成により実現することを目的とし
たものである。
本考案の記録ペンのアツプダウン機構は、ピス
トンとシリンダとからなるダンパをゴムなどのフ
レキシブルジヨイントを介してフラツパに取り付
けるようにしたもので、回転運動をするフラツパ
のダンピングを簡単な直線運動のダンパにより実
現したものである。
トンとシリンダとからなるダンパをゴムなどのフ
レキシブルジヨイントを介してフラツパに取り付
けるようにしたもので、回転運動をするフラツパ
のダンピングを簡単な直線運動のダンパにより実
現したものである。
以下、図面を用いて本考案の記録ペンのアツプ
ダウン機構を説明する。
ダウン機構を説明する。
第1図は本考案の記録ペンのアツプダウン機構
の一実施例を示す構成図である。図において、1
は記録ペン、2は記録ペン1を保持するペンアー
ム、3は記録ペン1を移動させるキヤリツジ、4
はソレノイド、5はフラツパ、6はフラツパ5に
取り付けられたダンパである。フラツパ5はペン
アーム2をささえており、このフラツパ5をソレ
ノイド4で吸着することにより、ペンアーム2を
引き下げ、記録ペン1を記録状態までダウンさせ
ることができる。ここで、ダンパ6はフラツパ5
の動きに制動を加え、記録ペン1が記録面に強く
当たるのを防止し、ペン先を保護するとともに、
ソレノイド4とフラツパ5との接触による異音の
発生を軽減するものである。
の一実施例を示す構成図である。図において、1
は記録ペン、2は記録ペン1を保持するペンアー
ム、3は記録ペン1を移動させるキヤリツジ、4
はソレノイド、5はフラツパ、6はフラツパ5に
取り付けられたダンパである。フラツパ5はペン
アーム2をささえており、このフラツパ5をソレ
ノイド4で吸着することにより、ペンアーム2を
引き下げ、記録ペン1を記録状態までダウンさせ
ることができる。ここで、ダンパ6はフラツパ5
の動きに制動を加え、記録ペン1が記録面に強く
当たるのを防止し、ペン先を保護するとともに、
ソレノイド4とフラツパ5との接触による異音の
発生を軽減するものである。
第2図は前記第1図におけるダンパ部分の詳細
を示す断面図である。図において、前記第1図と
同様のものは同一符号を付して示す。7はフラツ
パ5の復帰用のバネ、8はソレノイド4の基板、
9はゴムなどの弾性体よりなりダンパ6をフラツ
パ5および基板8の間に取り付けるフレキシブル
ジヨイント、61はダンパ6を構成するピスト
ン、62は同様にシリンダである。ピストン61
およびシリンダ62はそれぞれフレキシブルジヨ
イント9を介してフラツパ5および基板8に結合
されており、ピストン外面およびシリンダ内面に
はグリスが塗布されている。
を示す断面図である。図において、前記第1図と
同様のものは同一符号を付して示す。7はフラツ
パ5の復帰用のバネ、8はソレノイド4の基板、
9はゴムなどの弾性体よりなりダンパ6をフラツ
パ5および基板8の間に取り付けるフレキシブル
ジヨイント、61はダンパ6を構成するピスト
ン、62は同様にシリンダである。ピストン61
およびシリンダ62はそれぞれフレキシブルジヨ
イント9を介してフラツパ5および基板8に結合
されており、ピストン外面およびシリンダ内面に
はグリスが塗布されている。
このように構成されたダンパ部分において、ソ
レノイド4によりフラツパ5が吸引されると、ダ
ンパ6にはフレキシブルジヨイント9を介して圧
縮力が働く。この時、ダンパ6はそのダンピング
作用によりフラツパ5の動きを緩和するので、ペ
ンアームおよび記録ペンは緩やかに降下し、記録
状態に達するようになる。したがつて、記録ペン
のペン先に過大な衝撃が加わつてしまうことがな
く、ペン先を保護することができるとともに、フ
ラツパ5がソレノイド4に勢いよく当たつて異音
を発生することを防止することもできる。また、
ソレノイド4の吸引力が遮断されると、フラツパ
5はバネ7の力により元の位置に復帰しようとす
るが、ここでもダンパ6が作用してフラツパ5の
復帰動作を緩和する。したがつて、ペンアームお
よび記録ペンも記録状態から緩やかに上昇し、非
記録状態に移行する。
レノイド4によりフラツパ5が吸引されると、ダ
ンパ6にはフレキシブルジヨイント9を介して圧
縮力が働く。この時、ダンパ6はそのダンピング
作用によりフラツパ5の動きを緩和するので、ペ
ンアームおよび記録ペンは緩やかに降下し、記録
状態に達するようになる。したがつて、記録ペン
のペン先に過大な衝撃が加わつてしまうことがな
く、ペン先を保護することができるとともに、フ
ラツパ5がソレノイド4に勢いよく当たつて異音
を発生することを防止することもできる。また、
ソレノイド4の吸引力が遮断されると、フラツパ
5はバネ7の力により元の位置に復帰しようとす
るが、ここでもダンパ6が作用してフラツパ5の
復帰動作を緩和する。したがつて、ペンアームお
よび記録ペンも記録状態から緩やかに上昇し、非
記録状態に移行する。
ここで、フラツパ5はそのアツプダウン動作に
おいて、基板8との係合部51を支点として回転
運動を行なうものであるが、ダンパ6がフレキシ
ブルジヨイント9を介してフラツパ5に結合され
ているために、フラツパ5の回転運動をフレキシ
ブルジヨイント9により直線運動に変換すること
ができ、簡単な直線運動のダンパ6のみでフラツ
パ5にダンピングを与えることができる。
おいて、基板8との係合部51を支点として回転
運動を行なうものであるが、ダンパ6がフレキシ
ブルジヨイント9を介してフラツパ5に結合され
ているために、フラツパ5の回転運動をフレキシ
ブルジヨイント9により直線運動に変換すること
ができ、簡単な直線運動のダンパ6のみでフラツ
パ5にダンピングを与えることができる。
以上説明したように、本考案の記録ペンのアツ
プダウン機構では、ピストンとシリンダとからな
るダンパをゴムなどのフレキシブルジヨイントを
介してフラツパに取り付けるようにしているの
で、回転運動をするフラツパのダンピングを簡単
な直線運動のダンパにより行なうことができ、ア
ツプダウンの衝撃からペン先を保護するととも
に、ソレノイドとフラツパとの接触により異音を
発生することのない記録ペンのアツプダウン機構
を簡単な構成により実現することができる。
プダウン機構では、ピストンとシリンダとからな
るダンパをゴムなどのフレキシブルジヨイントを
介してフラツパに取り付けるようにしているの
で、回転運動をするフラツパのダンピングを簡単
な直線運動のダンパにより行なうことができ、ア
ツプダウンの衝撃からペン先を保護するととも
に、ソレノイドとフラツパとの接触により異音を
発生することのない記録ペンのアツプダウン機構
を簡単な構成により実現することができる。
第1図および第2図は本考案の記録ペンのアツ
プダウン機構の一実施例を示す構成図である。 1……記録ペン、2……ペンアーム、3……キ
ヤリツジ、4……ソレノイド、5……フラツパ、
6……ダンパ、61……ピストン、62……シリ
ンダ、7……バネ、8……基板、9……フレキシ
ブルジヨイント。
プダウン機構の一実施例を示す構成図である。 1……記録ペン、2……ペンアーム、3……キ
ヤリツジ、4……ソレノイド、5……フラツパ、
6……ダンパ、61……ピストン、62……シリ
ンダ、7……バネ、8……基板、9……フレキシ
ブルジヨイント。
Claims (1)
- ソレノイドと、記録ペンまたはペンアームが取
り付けられるとともに前記ソレノイドにより吸引
されアツプダウンするフラツパと、ダンパと、ゴ
ムなどの弾性体よりなり前記ダンパを前記フラツ
パに結合するフレキシブルジヨイントとを具備し
てなる記録ペンのアツプダウン機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12566382U JPS5929293U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 記録ペンのアツプダウン機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12566382U JPS5929293U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 記録ペンのアツプダウン機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929293U JPS5929293U (ja) | 1984-02-23 |
| JPH0335597Y2 true JPH0335597Y2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=30286010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12566382U Granted JPS5929293U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 記録ペンのアツプダウン機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929293U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6940331B2 (ja) * | 2017-08-24 | 2021-09-29 | ローランドディー.ジー.株式会社 | カッティング装置 |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP12566382U patent/JPS5929293U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5929293U (ja) | 1984-02-23 |
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