JPH0335620A - 送信電力制御回路 - Google Patents
送信電力制御回路Info
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- JPH0335620A JPH0335620A JP17033289A JP17033289A JPH0335620A JP H0335620 A JPH0335620 A JP H0335620A JP 17033289 A JP17033289 A JP 17033289A JP 17033289 A JP17033289 A JP 17033289A JP H0335620 A JPH0335620 A JP H0335620A
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- Japan
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- signal
- output
- control signal
- power module
- power
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、移動通信用無線装置の送信段の終段または
ドライバ用として使用される送信電力制御回路に関する
ものである。
ドライバ用として使用される送信電力制御回路に関する
ものである。
第2図は例えば「自動車電話J P、146 (社団
法人電子通信学会 昭和60年2月IO日発行)に示さ
れた自動車電話システムの端末機として使用される移動
機の構成図であり、図において、30はアンテナ、31
は送信信号と受信信号とを分離する送受分波器、32は
受信ミクサ32a、中間周波増幅器32bおよび復調器
32cで構成された受信部、33は局部周波数信号を出
力する局部発振部、34は基地局側と制御信号の授受を
行う制御部、35は電話機、36は変調器36a、送信
ミクサ36bおよび送信電力制御回路36cで構成され
た送信部である。この移動機は、基地局の近くで動作す
る時には、基地局のアンテナに大レベルの信号が入って
妨害を起こすことがないように出力電力を低下させる。
法人電子通信学会 昭和60年2月IO日発行)に示さ
れた自動車電話システムの端末機として使用される移動
機の構成図であり、図において、30はアンテナ、31
は送信信号と受信信号とを分離する送受分波器、32は
受信ミクサ32a、中間周波増幅器32bおよび復調器
32cで構成された受信部、33は局部周波数信号を出
力する局部発振部、34は基地局側と制御信号の授受を
行う制御部、35は電話機、36は変調器36a、送信
ミクサ36bおよび送信電力制御回路36cで構成され
た送信部である。この移動機は、基地局の近くで動作す
る時には、基地局のアンテナに大レベルの信号が入って
妨害を起こすことがないように出力電力を低下させる。
また、サービスエリアのうちの弱電界地域にある時には
、音声品質を確保するために出力電力を増大させる。こ
のために、出力電力を制御する制御回路を備えている。
、音声品質を確保するために出力電力を増大させる。こ
のために、出力電力を制御する制御回路を備えている。
出力電力を制御する信号は、例えば基地局から指示を受
けた制御部34が出力する。以下、送信電力を増幅する
回路と、制御部34から制御信号を受けて出力電力を増
減させ、かつ、送信信男をオン/オフする電力制御回路
とを送信電力制御回路36cという。
けた制御部34が出力する。以下、送信電力を増幅する
回路と、制御部34から制御信号を受けて出力電力を増
減させ、かつ、送信信男をオン/オフする電力制御回路
とを送信電力制御回路36cという。
第3図は従来の送信電力制御回路36cを示す回路図で
あり、図において、■は送信信号(TX)を増幅して出
力するRFパワーモジュール、2はRFパワーモジュー
ル1の出力信号を検波する検波回路、3は制御信号3a
を入力して、例えば4dBステップ6段階のレベル設定
を行うマルチプレクサ、4aは検波回路2が出力した検
波信号を増幅する直流増幅器、4bはマルチプレクサ3
の出力を増幅する直流増幅器、4Cはマルチプレクサ3
に基準入力電圧を供給する直流増幅器、5はトランジス
タ5a、5bにより構成され、直流増幅器4a、4bの
出力を入力して差動増幅する電流制御用差動増幅器、6
は電流制御用差動増幅器5の出力に従って、電源電圧端
子7に印加される電圧を入力としてRFパワーモジュー
ル1に所定レベルの電圧を出力する電力料1ffll用
トランジスタである。
あり、図において、■は送信信号(TX)を増幅して出
力するRFパワーモジュール、2はRFパワーモジュー
ル1の出力信号を検波する検波回路、3は制御信号3a
を入力して、例えば4dBステップ6段階のレベル設定
を行うマルチプレクサ、4aは検波回路2が出力した検
波信号を増幅する直流増幅器、4bはマルチプレクサ3
の出力を増幅する直流増幅器、4Cはマルチプレクサ3
に基準入力電圧を供給する直流増幅器、5はトランジス
タ5a、5bにより構成され、直流増幅器4a、4bの
出力を入力して差動増幅する電流制御用差動増幅器、6
は電流制御用差動増幅器5の出力に従って、電源電圧端
子7に印加される電圧を入力としてRFパワーモジュー
ル1に所定レベルの電圧を出力する電力料1ffll用
トランジスタである。
また、10は送信オン・オフ信号であり、トランジスタ
lla、llbのヘースに加えられる。
lla、llbのヘースに加えられる。
両トランジスタlla、llbのエミッタは一5■の負
電源13に接続されている。
電源13に接続されている。
第4図はFETを使用したRFパワーモジュールlの回
路構成の一例を示す回路構成図である。
路構成の一例を示す回路構成図である。
また、第5図はマルチプレクス機能を有するCMO3I
Cの内部構成を示す回路構成図であり、3つの制御信号
3aの端子、3つの出力端子および6つの入力端子を有
するが、ここでは入力端子は3つだけ使用する。その動
作は、制御信号3aに対応じた入力端子に入力された信
号を、各出力端子に出力するように切り替えるものであ
る。
Cの内部構成を示す回路構成図であり、3つの制御信号
3aの端子、3つの出力端子および6つの入力端子を有
するが、ここでは入力端子は3つだけ使用する。その動
作は、制御信号3aに対応じた入力端子に入力された信
号を、各出力端子に出力するように切り替えるものであ
る。
次に動作について説明する。送信信号(TX)はRFパ
ワーモジュール1に入力され、増幅されて送信出力信号
(TX 0UT)として出力される。この送信出力信
号は、検波回路2により高周波検波され、さらに整流さ
れて、直流増幅器4aに送出される。
ワーモジュール1に入力され、増幅されて送信出力信号
(TX 0UT)として出力される。この送信出力信
号は、検波回路2により高周波検波され、さらに整流さ
れて、直流増幅器4aに送出される。
一方、送信オン・オフ信号lOがトランジスタ11a、
llbのヘースに加えられ、送信オン・オフ信号10の
オン信号でトランジスタ11aがオンとなり、トランジ
スタ5a、5bのエミッタが一5vの電位となって、電
流制御用差動増幅器5が動作状態となる。
llbのヘースに加えられ、送信オン・オフ信号10の
オン信号でトランジスタ11aがオンとなり、トランジ
スタ5a、5bのエミッタが一5vの電位となって、電
流制御用差動増幅器5が動作状態となる。
また、マルチプレクサ3はエンコードされた6通りの制
御信号3aの状態に応じて、3つの入力端子に加えられ
ている基準入力電圧を組合わせて選択し、3つの出力端
子に出力する。この組合さった出力は、マルチプレクサ
3の出力端子に接続されている異なる抵抗値を有する抵
抗によって、6段階の出力制御用信号に変換され直流増
幅器4bの反転入力端子に供給される。この出力制御用
信号は、直流増幅器4bで増幅され、差動増幅器5の一
方の入力となる。
御信号3aの状態に応じて、3つの入力端子に加えられ
ている基準入力電圧を組合わせて選択し、3つの出力端
子に出力する。この組合さった出力は、マルチプレクサ
3の出力端子に接続されている異なる抵抗値を有する抵
抗によって、6段階の出力制御用信号に変換され直流増
幅器4bの反転入力端子に供給される。この出力制御用
信号は、直流増幅器4bで増幅され、差動増幅器5の一
方の入力となる。
両直流増幅器4a、4bの出力は電流制御用差動増幅器
5で差動増幅され、電力制御用トランジスタ6のヘース
に加えられる。
5で差動増幅され、電力制御用トランジスタ6のヘース
に加えられる。
これにより、電力制御用トランジスタ6はRFパワーモ
ジュール1に供給する電圧を制御し、送信電力の安定化
ならびに最大送信電力から4dBステップ6段階の送信
電力制御を行っている。
ジュール1に供給する電圧を制御し、送信電力の安定化
ならびに最大送信電力から4dBステップ6段階の送信
電力制御を行っている。
第4図に示したFETを使用したRFパワーモジュール
1では、差動増幅器5の出力に応して、ドレイン端子D
i、D2に加わる電圧は6段階に切替えられる。
1では、差動増幅器5の出力に応して、ドレイン端子D
i、D2に加わる電圧は6段階に切替えられる。
第6図はFETのlo Vc、s特性を示す特性図で
ある。この図に示すように、一般に最大出力電力におい
て最も消費電力が多いので、この点の消費電力効率が最
大となるように、通常は動作点をピンチオフ電圧■、よ
りも高く設定して使用している。ところが、この場合に
はゲートに入力を加えていない状態でもドレイン電流が
アイドル電流として流れてしまう。また電力制御を行っ
て送信電力を低減した場合には、アイドル電流の割合が
大きくなり、RFパワーモジュール1の効率が落ちてし
まう。つまり、段階的な制御の、1つのステージで最適
の効率であっても、他のステージでは大幅に効率が低下
してしまう。
ある。この図に示すように、一般に最大出力電力におい
て最も消費電力が多いので、この点の消費電力効率が最
大となるように、通常は動作点をピンチオフ電圧■、よ
りも高く設定して使用している。ところが、この場合に
はゲートに入力を加えていない状態でもドレイン電流が
アイドル電流として流れてしまう。また電力制御を行っ
て送信電力を低減した場合には、アイドル電流の割合が
大きくなり、RFパワーモジュール1の効率が落ちてし
まう。つまり、段階的な制御の、1つのステージで最適
の効率であっても、他のステージでは大幅に効率が低下
してしまう。
従来の送信電力制御回路は以上のように構成されている
ので、特定の送信電力の場合にのみしか良好な消費電力
効率が得られず、また、動作点をピンチオフ電圧■、よ
り高く設定して使用した場合には、ドレインにアイドル
電流が流れて無駄な電力を消費するほか、回路が複雑で
あるなどの課題があった。
ので、特定の送信電力の場合にのみしか良好な消費電力
効率が得られず、また、動作点をピンチオフ電圧■、よ
り高く設定して使用した場合には、ドレインにアイドル
電流が流れて無駄な電力を消費するほか、回路が複雑で
あるなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、RFパワーモジュールのバイアス電圧も送信電
力に応して変化させることにより、アイドル電流の割合
を最適点まで減らし、RFパワーモジュールの効率を改
善できる送信電力制御回路を得ることを目的とする。
もので、RFパワーモジュールのバイアス電圧も送信電
力に応して変化させることにより、アイドル電流の割合
を最適点まで減らし、RFパワーモジュールの効率を改
善できる送信電力制御回路を得ることを目的とする。
この発明に係る送信電力制御回路は、RFパワーモジュ
ールの出力レベルを指定する制御信号とRFパワーモジ
ュールの出力レベルに応じた検波信号とを入力して、R
Fパワーモジュールの出力レベルを制御する出力制御用
信号を出力するとともに、制御信号で指定された出力レ
ヘルにおけるRFパワーモジュールの効率が一定値以上
となるようなバイアス電圧を指定するバイアス制御信号
を出力するマイクロコンピュータ回路を設け、マイクロ
コンピュータ回路から出力された出力制御用信号をD/
A変換器でアナログ信号に変えてRFパワーモジュール
に供給するとともに、マイクロコンピュータ回路から出
力されたバイアス制御信号をバイアス電圧設定手段でレ
ベル調整して、RFパワーモジュールに供給するように
したものである。
ールの出力レベルを指定する制御信号とRFパワーモジ
ュールの出力レベルに応じた検波信号とを入力して、R
Fパワーモジュールの出力レベルを制御する出力制御用
信号を出力するとともに、制御信号で指定された出力レ
ヘルにおけるRFパワーモジュールの効率が一定値以上
となるようなバイアス電圧を指定するバイアス制御信号
を出力するマイクロコンピュータ回路を設け、マイクロ
コンピュータ回路から出力された出力制御用信号をD/
A変換器でアナログ信号に変えてRFパワーモジュール
に供給するとともに、マイクロコンピュータ回路から出
力されたバイアス制御信号をバイアス電圧設定手段でレ
ベル調整して、RFパワーモジュールに供給するように
したものである。
この発明におけるマイクロコンピュータ回路は、RFパ
ワーモジュールの動作点を、送信出力レヘルに応して制
御することにより、RFパワーモジュールのアイドル電
流を最適点に設定して消費重力を低減させ、RFパワー
モジュールの効率を改善する。
ワーモジュールの動作点を、送信出力レヘルに応して制
御することにより、RFパワーモジュールのアイドル電
流を最適点に設定して消費重力を低減させ、RFパワー
モジュールの効率を改善する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、21は検波回路から出力されたアナログ検
波信号をディジタル変換するA/D変換器(検波手段)
、22は出力制御用信号22aおよびバイアス制御信号
22bを出力する1チツプのマイクロコンピュータ(マ
イクロコンピュータ回路)、23は出力制御用信号22
aをアナログ信号の送信電力制御信号23aに変換する
D/A変換器231およびバイアス制御信号22bをア
ナログ信号のバイアス設定信号23bに変換するD/A
変換器232で構成されたD/A変換部、24は送信電
力制御信号23aを増幅する直流増幅器、25はバイア
ス設定信号23bと負電源13から供給される電圧とを
入力してRFパワーモジュールlのゲートバイアス電圧
を制御する演算増幅器である。ここで、D/A変換器2
32と演算増幅器25とは、バイアス電圧設定手段であ
る。
図において、21は検波回路から出力されたアナログ検
波信号をディジタル変換するA/D変換器(検波手段)
、22は出力制御用信号22aおよびバイアス制御信号
22bを出力する1チツプのマイクロコンピュータ(マ
イクロコンピュータ回路)、23は出力制御用信号22
aをアナログ信号の送信電力制御信号23aに変換する
D/A変換器231およびバイアス制御信号22bをア
ナログ信号のバイアス設定信号23bに変換するD/A
変換器232で構成されたD/A変換部、24は送信電
力制御信号23aを増幅する直流増幅器、25はバイア
ス設定信号23bと負電源13から供給される電圧とを
入力してRFパワーモジュールlのゲートバイアス電圧
を制御する演算増幅器である。ここで、D/A変換器2
32と演算増幅器25とは、バイアス電圧設定手段であ
る。
そして、R1は演算増幅器25の入力抵抗、R2は帰還
抵抗、R3,R4は演算増幅器25の非反転入力端子に
基準電圧を与える抵抗、C1は抵抗R4と並列に接続さ
れ、電源系から入いるノイズをバイパスするコンデンサ
である。その他のものは同一符号を付して第3図に示し
たものと同一または相当のものである。
抵抗、R3,R4は演算増幅器25の非反転入力端子に
基準電圧を与える抵抗、C1は抵抗R4と並列に接続さ
れ、電源系から入いるノイズをバイパスするコンデンサ
である。その他のものは同一符号を付して第3図に示し
たものと同一または相当のものである。
次に動作について説明する。マイクロコンピュータ22
は送信出力レベル設定用の制御信号3aとA/D変換器
21が出力した検波信号とを入力してRFパワーモジュ
ール1の送信出力レベルが制御信号3aで指定されたレ
ベルとなるように、出力制御用信号22aを設定して出
力する。この出力制御用信号22aは、D/A変換器2
31でアナログ信号に変換されて、送信電力制御’10
信号23aとなる。そして、直流増幅器24で増幅され
て、ドレイン端子DI、D2に与える電圧を設定する電
力制御用トランジスタ6の入力信号となる。一方、制御
信号3aで指定された出力レベルにおいて、最適の動作
点を与えるバイアス電圧を設定するために、マイクロコ
ンピュータ22は、あらかじめ内蔵しているメモリに保
持していた値のうちから指定された出力レベルに対応す
る値を取り出して、バイアス制1ffll信号22bと
して出力する。このバイアス制御信号22bは、D/A
変換器232でアナログ信号に変換されて、バイアス設
定信号23bとなる。演算増幅器25は、このバイアス
設定信号23bをRFパワーモジュール1の特性に合わ
せた電圧値にして、ゲート端子G2.G3に与える。こ
のようにして、出力レベルの各段階に応じた最適の動作
点が設定できる。
は送信出力レベル設定用の制御信号3aとA/D変換器
21が出力した検波信号とを入力してRFパワーモジュ
ール1の送信出力レベルが制御信号3aで指定されたレ
ベルとなるように、出力制御用信号22aを設定して出
力する。この出力制御用信号22aは、D/A変換器2
31でアナログ信号に変換されて、送信電力制御’10
信号23aとなる。そして、直流増幅器24で増幅され
て、ドレイン端子DI、D2に与える電圧を設定する電
力制御用トランジスタ6の入力信号となる。一方、制御
信号3aで指定された出力レベルにおいて、最適の動作
点を与えるバイアス電圧を設定するために、マイクロコ
ンピュータ22は、あらかじめ内蔵しているメモリに保
持していた値のうちから指定された出力レベルに対応す
る値を取り出して、バイアス制1ffll信号22bと
して出力する。このバイアス制御信号22bは、D/A
変換器232でアナログ信号に変換されて、バイアス設
定信号23bとなる。演算増幅器25は、このバイアス
設定信号23bをRFパワーモジュール1の特性に合わ
せた電圧値にして、ゲート端子G2.G3に与える。こ
のようにして、出力レベルの各段階に応じた最適の動作
点が設定できる。
マイクロコンピュータ22が保持しているバイアス制御
信号22bの値は、以下のようにして定められる。まず
、RFパワーモジュール1単体での各出力段階で最も効
率がよくなるゲートバイアス電圧を求めておき、それら
の値が演算増幅器25の出力値となるような値を、マイ
クロコンピュータ22のメモリに書き込んでおく。最適
効率のゲートバイアス電圧を求めるには、RFパワーモ
ジュール1の初段および中段のFETのトレイン端子D
I、D2に加える電圧を変化させて、所定の出力レベル
となった時に、ゲート端子02G3に加える電圧を変化
させて、電源電圧端子7から流入する電流が最小となる
ポイントを求めればよい。
信号22bの値は、以下のようにして定められる。まず
、RFパワーモジュール1単体での各出力段階で最も効
率がよくなるゲートバイアス電圧を求めておき、それら
の値が演算増幅器25の出力値となるような値を、マイ
クロコンピュータ22のメモリに書き込んでおく。最適
効率のゲートバイアス電圧を求めるには、RFパワーモ
ジュール1の初段および中段のFETのトレイン端子D
I、D2に加える電圧を変化させて、所定の出力レベル
となった時に、ゲート端子02G3に加える電圧を変化
させて、電源電圧端子7から流入する電流が最小となる
ポイントを求めればよい。
また、実際の送信出力レベルの制御は以下のように行わ
れる。マイクロコンピュータ22に制御信号3aが入力
されると、RFパワーモジュール1の送信出力レベルが
その制御信号3aで指定されたレベルになるような基準
信号を、マイクロコンピュータ22がメモリから取り出
す。この基準信号は、出力レベルの各段階に応してあら
かしめメモリに設定されている段階ごとの基準信号のう
ちの1つである。送信オン・オフ信号lOがオンになる
と、あらかじめメモリに設定されているバイアス設定用
のディジタル値のうちの入力制御信号3aに対応するデ
ィジタル値をバイアス制御信号22bとして出力する。
れる。マイクロコンピュータ22に制御信号3aが入力
されると、RFパワーモジュール1の送信出力レベルが
その制御信号3aで指定されたレベルになるような基準
信号を、マイクロコンピュータ22がメモリから取り出
す。この基準信号は、出力レベルの各段階に応してあら
かしめメモリに設定されている段階ごとの基準信号のう
ちの1つである。送信オン・オフ信号lOがオンになる
と、あらかじめメモリに設定されているバイアス設定用
のディジタル値のうちの入力制御信号3aに対応するデ
ィジタル値をバイアス制御信号22bとして出力する。
そして、このバイアス制御信号22bは、D/A変換器
232および演算増幅器25により所定のゲートバイア
ス電圧となって、ゲート端子G2.G3に印加される。
232および演算増幅器25により所定のゲートバイア
ス電圧となって、ゲート端子G2.G3に印加される。
方、RFパワーモジュール1の送信出力レベルに比例し
た値が、検波信号として、検波回路2およびA/D変換
器21を経てマイクロコンピュータ22に入力される。
た値が、検波信号として、検波回路2およびA/D変換
器21を経てマイクロコンピュータ22に入力される。
マイクロコンピュータ22は、メモリから取り出した基
準信号と検波信号とを比較して、差分を出力制御用信号
22aとして出力する。この出力制御用信号22aは、
D/A変換器231、直流増幅器24および電力制御用
トランジスタ6を経て、RFパワーモジュールlの送信
出力レベルを加減する。このようにして、制御信号3a
で指定された送信出力レベルが設定され、同時に、消費
電力効率は送信出力レベルの各段階において最適値とす
ることができる。
準信号と検波信号とを比較して、差分を出力制御用信号
22aとして出力する。この出力制御用信号22aは、
D/A変換器231、直流増幅器24および電力制御用
トランジスタ6を経て、RFパワーモジュールlの送信
出力レベルを加減する。このようにして、制御信号3a
で指定された送信出力レベルが設定され、同時に、消費
電力効率は送信出力レベルの各段階において最適値とす
ることができる。
なお、上記実施例ではマイクロコンピュータ回路として
、メモリを内蔵した1チツプのマイクロコンピュータ2
2を用いたものを示したが、外付けのメモリを使用した
ものであってもよいことは言うまでもない。この場合に
は、メモリ容量の1曽大に容易に対応でき、また、メモ
リ部分のみの交換を行うこともできる。
、メモリを内蔵した1チツプのマイクロコンピュータ2
2を用いたものを示したが、外付けのメモリを使用した
ものであってもよいことは言うまでもない。この場合に
は、メモリ容量の1曽大に容易に対応でき、また、メモ
リ部分のみの交換を行うこともできる。
以上のように、この発明によれば、送信電力制御回路を
、マイクロコンピュータ回路でRFパワーモジュールの
バイアス電圧を送信出力レベルに応して最適に制御する
ように構成したので、送信出力レベルの全ての段階に対
して消費電力効率が改善できるとともに、回路構成を簡
略化できるものが得られる効果がある。
、マイクロコンピュータ回路でRFパワーモジュールの
バイアス電圧を送信出力レベルに応して最適に制御する
ように構成したので、送信出力レベルの全ての段階に対
して消費電力効率が改善できるとともに、回路構成を簡
略化できるものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による送信電力制御回路を
示す回路図、第2図は自動車電話システムに用いられる
移動機を示す構成図、第3図は従来の送信電力制御回路
を示す回路図、第4図はRFパワーモジュールの一例を
示す回路構成図、第5図はマルチプレクサの一例を示す
回路構成図、第6図はFETの■。−VCS特性の一例
を示す特性図である。 1はRFパワーモジュール、2は検波回路(検波手段)
、6は電力制御用トランジスタ、21はA/D変換器(
検波手段)、22はマイクロコンピュータ、231はD
/A変換器、232はD/A変換器(バイアス電圧設定
手段)、24は直流増幅器、25は演算増幅器(バイア
ス電圧設定手段)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
示す回路図、第2図は自動車電話システムに用いられる
移動機を示す構成図、第3図は従来の送信電力制御回路
を示す回路図、第4図はRFパワーモジュールの一例を
示す回路構成図、第5図はマルチプレクサの一例を示す
回路構成図、第6図はFETの■。−VCS特性の一例
を示す特性図である。 1はRFパワーモジュール、2は検波回路(検波手段)
、6は電力制御用トランジスタ、21はA/D変換器(
検波手段)、22はマイクロコンピュータ、231はD
/A変換器、232はD/A変換器(バイアス電圧設定
手段)、24は直流増幅器、25は演算増幅器(バイア
ス電圧設定手段)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 送信信号を増幅するRFパワーモジュールと、このRF
パワーモジュールの出力信号の電力レベルを検出して、
検出値に応じた検波信号を出力する検波手段とを備えた
送信電力制御回路において、前記RFパワーモジュール
の出力信号の出力レベルを指定する制御信号および前記
検波信号を入力して、前記RFパワーモジュールの出力
レベルを前記制御信号で指定された出力レベルにする出
力制御用信号を出力するとともに、前記指定された出力
レベルにおける前記RFパワーモジュールの消費電力効
率が一定値以上となるバイアス電圧に対応したバイアス
制御信号を出力するマイクロコンピュータ回路と、前記
出力制御用信号をディジタル/アナログ変換して、前記
RFパワーモジュールの出力レベルを定める送信電力制
御信号を出力するD/A変換器と、前記バイアス制御信
号のレベルを調整して前記RFパワーモジュールに与え
るバイアス電圧設定手段とを備えたことを特徴とする送
信電力制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170332A JPH0693631B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 送信電力制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170332A JPH0693631B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 送信電力制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335620A true JPH0335620A (ja) | 1991-02-15 |
| JPH0693631B2 JPH0693631B2 (ja) | 1994-11-16 |
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ID=15902979
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Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH059019U (ja) * | 1991-07-08 | 1993-02-05 | 株式会社船井電機研究所 | オートパワーコントロール回路の出力調整装置 |
| JPH059020U (ja) * | 1991-07-08 | 1993-02-05 | 株式会社船井電機研究所 | オートパワーコントロール回路 |
| JPH0548474A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信電力増幅装置 |
| US5225783A (en) * | 1991-02-18 | 1993-07-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dielectric constant detection apparatus for fuel |
| JPH05308233A (ja) * | 1992-04-28 | 1993-11-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 高周波増幅装置 |
| JP2001284972A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 高周波信号増幅装置、携帯電話機 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1170332A patent/JPH0693631B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5225783A (en) * | 1991-02-18 | 1993-07-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dielectric constant detection apparatus for fuel |
| JPH059019U (ja) * | 1991-07-08 | 1993-02-05 | 株式会社船井電機研究所 | オートパワーコントロール回路の出力調整装置 |
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| JPH0548474A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信電力増幅装置 |
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| Publication number | Publication date |
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| JPH0693631B2 (ja) | 1994-11-16 |
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