JPH0335685Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0335685Y2
JPH0335685Y2 JP2667985U JP2667985U JPH0335685Y2 JP H0335685 Y2 JPH0335685 Y2 JP H0335685Y2 JP 2667985 U JP2667985 U JP 2667985U JP 2667985 U JP2667985 U JP 2667985U JP H0335685 Y2 JPH0335685 Y2 JP H0335685Y2
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JP
Japan
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press roll
movable
fixed
roll
bracket
Prior art date
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JP2667985U
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JPS61144047U (ja
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  • Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、袋の内部に少量残留した高粘性材料
を絞り出す場合等に特に好適に用いられる粘性材
料の絞り出し具に関する。
〔従来の技術〕
袋詰めされた粘性材料をタンク等に投入した
後、袋の内部に付着した粘性材料残分を絞り出す
作業は、人力丈では工数がかかり過ぎる。
そこで従来から簡便な絞り具としては、例えは
第6図に示すように、2本のロールからなり1本
のロール18のみに手回し用のハンドルが設けら
れたものが知られている。
しかしこの用具は、袋の底を二本のロールの間
に挟み込む際に手を挟み易く、又、ハンドル側の
ロール18がスリツプしたり、或いは折り込まれ
た袋の片側が他方の側とずれた状態で出て来る
等、作業性の点で充分満足出来るものではなかつ
た。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案の目的は作業性の良い簡便な粘性材料の
絞り具を提供することにある。
〔問題点を解決する為の手段〕
以下本考案をその一実施例を示す図面を参照し
ながら説明する。
第1図において、1は一対の固定ブラケツト
2,2に軸3を介して取着された固定プレスロー
ル、4は一対の可動ブラケツト5,5に軸6を介
して固定プレスロール1と同じ高さに取着された
可動プレスロール、7は上記可動ブラケツト5,
5の上方の位置に軸8を介して取着された案内ロ
ールである。これらのロール1,4、及び7は何
れも両端に図示しないボールベアリングが組込ま
れていて、夫々を独自に自由に回転させることが
できるようになされている。又固定ブラケツト
2、可動ブラケツト5は必ずしも対にする必要は
なく場合によつては片持ちでもよい。
尚9は可動ブラケツト5,5の上端が互に水平
方向に延設された把持部である。
又11は、中央部に開口部10が設けられ一対
の短辺と一対の長辺からなる長方形の枠板であ
り、その内周縁に沿つてブラケツト取着板12が
溶接によつて垂直方向に固定されて載置用支持体
13が形成されている。支持体13は必ずしも枠
体である必要はなく例えば一対の短辺が無くても
よいが、この場合は枠体11の長辺の巾を広くし
て用具全体の安定性を保つのがよい。
固定ブラケツト2,2はブラケツト取着板12
の内側に容接され、可動ブラケツト5,5はその
下端とブラケツト取着板12とを貫通するピン1
4によつて該ピン14を支点として回動可能に取
着されている。
第2図に示す15はタンク投入口のフランジ等
に係合させる為に枠板11に設けた金具である。
本考案絞り具の材質は金属が好ましいが、合成
樹脂であつてもよい。
次に本考案絞り出し具の使用法について説明す
る。
先ず第3図の如くタンク投入口のフランジ16
に金具15を引つ掛け、把持部9を押し倒して固
定プレスロール1と可動プレスロール4との間を
あけて粘性材料の付着した袋を図中の○イ方向に通
し、可動ブラケツト5,5を○ロ方向に回動させて
袋の端部をロール1及び4の間に挟み込む。可動
ブラケツト5,5をそのまま保持しながら袋を手
前(第4図の○ハ方向)に引くと粘性材料の一部が
絞り出され始める。
引いた袋が案内ロール7に巻き付け可能な程度
になつた袋にロール7の下側から○ニ方向へ袋を巻
き付けると、その後は袋を手前(第5図の○ホ方
向)に引つ張ることにより可動プレスロール4を
固定プレスロール1に当接せしめることが出来る
ので、把持部9から手を離して両手で袋を引くこ
とが可能となる。無論その後も片手で作業しても
構わない。
以上の手順により袋の内部に広く付着していた
粘性材料がスムーズに絞り出される。
このときガイドバー17が適宜間隔でブラケツ
ト取着板12に設けられていると袋がロールの巾
方向に広がり過ぎることがなく粘性材料の絞り出
しがより効果的に行われる。
これ迄は容器の上に本考案絞り具を置いて使用
する方法について説明したが、前記3種のロール
1,4及び7の位置をより高くし、載置用支持体
13を開口部10の無い形状として、前記ロール
と載置用支持体の間に比較的小さな容器を置いて
該容器に粘性材料を絞り出してもよい。
〔考案の効果〕
本考案粘性材料の絞り出し用具の構成は上述の
通りであり、可動プレスロールよりも上方に案内
ロールが軸着された可動ブラケツトが回動可能に
載置用支持体に取着されて可動プレスロールが固
定プレスロールに当接離脱自在になされているの
で、従来の用具の様に手をロールで挟む危険性が
少ない。又、袋を両手で引くことが出来る為可動
プレスロールを充分強く固定プレスロールに当接
でき、スリツプを生じることが無いので袋の内部
に広範囲に付着した粘性材料を作業性よくスムー
ズに絞り出すことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一例を示す斜視図、第2図は
第1図においてA部より矢印方向に見た一部分の
斜視図である。第3図〜第5図は本考案の使用法
の一例を示す断面図にして第3図は可動プレスロ
ールを固定プレスロールから離脱させた状態、第
4図は両ロールを当接させた状態、第5図は袋を
案内ロールに巻き付けて引いている状態を表わす
ものであり、第6図は従来の絞り出し用具の説明
図である。 1……固定プレスロール、2……固定ブラケツ
ト、4……可動プレスロール、5……可動ブラケ
ツト、7……案内ロール、13……載置用支持
体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定ブラケツトに軸着された固定プレスロール
    と、可動ブラケツトに軸着された可動プレスロー
    ル及び該可動プレスロールよりも上方に軸着され
    た案内ロールと、載置用支持体とを有し、上記固
    定ブラケツトが載置用支持体に固定され、可動ブ
    ラケツトが回動可能に載置用支持体に取着されて
    上記可動プレスロールが固定プレスロールに当接
    離脱自在になされていることを特徴とする粘性材
    料の絞り出し具。
JP2667985U 1985-02-26 1985-02-26 Expired JPH0335685Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2667985U JPH0335685Y2 (ja) 1985-02-26 1985-02-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2667985U JPH0335685Y2 (ja) 1985-02-26 1985-02-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61144047U JPS61144047U (ja) 1986-09-05
JPH0335685Y2 true JPH0335685Y2 (ja) 1991-07-29

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ID=30522915

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JP2667985U Expired JPH0335685Y2 (ja) 1985-02-26 1985-02-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5938226B2 (ja) * 2012-02-17 2016-06-22 中洲電機株式会社 チューブ搾り装置

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JPS61144047U (ja) 1986-09-05

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