JPH0335761A - アイスクリーム - Google Patents

アイスクリーム

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Publication number
JPH0335761A
JPH0335761A JP1169278A JP16927889A JPH0335761A JP H0335761 A JPH0335761 A JP H0335761A JP 1169278 A JP1169278 A JP 1169278A JP 16927889 A JP16927889 A JP 16927889A JP H0335761 A JPH0335761 A JP H0335761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
black tea
ice cream
tea leaves
milk
pulverized
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1169278A
Other languages
English (en)
Inventor
Jinichi Sudo
須藤 仁一
Akira Hojo
明 北條
Kunio Okuno
奥野 邦夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUDOU KK
Original Assignee
SUDOU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SUDOU KK filed Critical SUDOU KK
Priority to JP1169278A priority Critical patent/JPH0335761A/ja
Publication of JPH0335761A publication Critical patent/JPH0335761A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、紅茶を含有せしめたアイスクリームに関する
〔従来の技術、及びその問題点〕
紅茶は特有の色、滋味および香気を有し、古くより代表
的な嗜好品として広く一般に愛飲されているものである
ところで、かかる紅茶の特性に注目し、従来より、紅茶
の抽出液、あるいは、インスタントティ(紅茶の抽出液
を脱水して粉末化したもの)と共に所要の人工香料を添
加してアイスクリームを製造することが提案されている
しかしながら、かかる従来のアイスクリームは、一応の
紅茶風味を呈する反面、香りなどの点において紅茶本来
の風味には極めて程遠いものであった。これは、紅茶に
含まれる天然の香り成分が非常に揮発性に富むため、紅
茶抽出液やインスタントティの処理工程中に揮散して失
われやす〈、残存率が極めて低いことに起因するものと
思われる。また、人工香料の添加により一応紅茶の香気
を付与せしめることができるが、必ずしも満足し得ない
ものであった。
本発明者等は、紅茶中の天然の香り成分を残存せしめた
状慝で添加し、紅茶本来の風味を備えたアイスクリーム
を生成すべく鋭意研究を行った結果、低温下で微粉末化
した紅茶葉を添加することを見出し、本発明を完成する
に至ったものである。
〔問題点を解決するための手段〕
即ち、本発明は、低温下で微粉末化した所要量の紅茶葉
を含有せしめてなることを特徴とするアイスクリームで
ある。
本発明において使用する紅茶葉は、低温下で微粉末化し
たものを用い、その粉砕粒度は口当りを良好にするため
300〜500メツシユのものが好適である。紅茶葉を
低温下で微粉末化せしめたさいには、紅茶葉の香り成分
など揮発性成分の損失や、発熱による味・栄養成分の変
質がなく、しかも、水分・繊維質を含んだ口当りの良い
ものである。かかる紅茶葉の微粉末化は、好適には液体
窒素を冷媒とする公知の低温粉砕装置を用い、紅茶葉原
料を液体窒素でもって一196℃下に冷却せしめ、多数
のブレードをイイする分級衝撃型粉砕機により微粉末状
に粉砕生成せしめるとよい、また、上記紅茶葉の外に、
本発明において使用するアイスクリーム原料としては、
生クリーム、牛乳、砂糖、およびゼラチン・アルギン酸
CMCなどを主体とする安定剤、モノグリセライドなど
の乳化剤を使用する。そして、上記の牛乳としては、生
乳の外に練乳や粉乳を併用してもよく、また、砂糖とし
ては蔗糖の外にぶどう糖や果糖を併用してもよい。
そして、本発明に係るアイスクリームは、常法により製
造する。即ち、まず、所要の原料を秤縫して30〜78
℃下に均一に混合する。このさい、原料の混合は、好適
には微粉末紅茶葉を0.5〜1.5%、生クリームを1
0−15%、生乳を45〜55%、脱脂練乳を25〜3
5%、砂糖を4〜5%、乳化・安定剤を0.5%の比率
で行うとよい、ついで、ホモジナイザー等で均質化し、
脂肪球を細かくする。しかるのち、温度を上げて68〜
70℃下で約30分間知8殺菌を行い、ただちに0〜5
℃下に冷却して数時間冷蔵し、熟成せしめる。熟成が完
了すると、フリーザーに入れて攪拌により空気を吹き込
んでアイスクリームと空気のエマルジョンを生成し、口
当りをなめらかにする。そして、温度の低下に伴い、凍
結して次第に半固形状を呈し、柔かいソフトアイスクリ
ームを生成する。ついで、これを包装容器に充填して硬
化室に入れ、−ta℃下に硬化せしめてアイスクリーム
を生成せしめる。
〔作 用〕
低温下で微粉末化した紅茶葉を含有せしめるため、紅茶
葉の香り成分など揮発成分の損失や発熱による味・栄養
成分の変質を招来することなく、しかも、la雑質を多
く含ましめた状態でアイスクリームに紅茶本来の風味や
香りを確実に付与せしめることができる。
〔発明の効果〕
本発明は、低温下で微粉末化した紅茶葉を所定量含有せ
しめるものであるから、紅茶本来の風味や香りを充分に
発揮し、しかも、滑らかな舌触りで口当りが極めて良好
である。しかも、紅茶葉自体を含有せしめるものである
から、自然に繊維質を摂取せしめることができ、ひいて
は、便通を良くする副次的効果を奏する。
〔実施例〕
以下に1本発明の実施例を示すが、本発明はこれに限定
されるものではない。
実施例 低温下で微粉末化した紅茶葉を1.2%、生クリームを
14.8%、生乳を50%、脱脂練乳を29%、砂糖を
4.5%、乳化・安定剤を065%の比率で混合し、こ
れを65℃下にホモジナイザーで均質化した。ついで、
70℃下で30分間加熱殺菌を行い、ただちに0℃に冷
却して3II!?間冷蔵し、熟成せしめた。熟成が完了
すると、フリーザーに入れて攪拌し、アイスクリームと
空気のエマルジョンを生成せしめ。
徐冷して半固形状にしたのち、包装容器に充填して硬化
室に入れ、−18℃下に硬化せしめてアイスクリームを
得た。
〔比較例1〕 紅茶葉より抽出した抽出液を1.2%、生クリームを1
4.8%、生乳を50%、脱脂練乳を29%、砂糖を4
.5%、乳化安定剤を0゜5%の比率で混合したのち、
実施例と同様に操作してアイスクリームを得た。
〔比較例2〕 インスタントティを1.2%、生クリームを14.8%
、生乳を50%、脂肪練乳を29%、砂糖を4.5%、
乳化・安定剤を0.5%の比率で混合したのち、実施例
と同様に操作し、香料をエマルジョン生成時に添加せし
めてアイスクリームを得た。
以上のE記実施例と比較例1及び2により得たアイスク
リーム製品の評価を次表に示す、なお、評価点は、5:
非常によい、4:ややよい3:普通、2:やや悪い、l
:非常に悪いを示す。
表 上表から明らかな通り、実施例は特に風味と口当りの項
目について高い評価を受けており、これは、低温下で微
粉末化した紅茶葉を含有せしめることによって紅茶本来
の風味を呈することに起因するものと思われる。
以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 低温下で微粉末化した所要量の紅茶葉を含有せしめてな
    ることを特徴とするアイスクリーム。
JP1169278A 1989-06-29 1989-06-29 アイスクリーム Pending JPH0335761A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1169278A JPH0335761A (ja) 1989-06-29 1989-06-29 アイスクリーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1169278A JPH0335761A (ja) 1989-06-29 1989-06-29 アイスクリーム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0335761A true JPH0335761A (ja) 1991-02-15

Family

ID=15883552

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1169278A Pending JPH0335761A (ja) 1989-06-29 1989-06-29 アイスクリーム

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JP (1) JPH0335761A (ja)

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