JPH0335764A - 粉末混合物の流動挙動改良方法 - Google Patents
粉末混合物の流動挙動改良方法Info
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- JPH0335764A JPH0335764A JP1149286A JP14928689A JPH0335764A JP H0335764 A JPH0335764 A JP H0335764A JP 1149286 A JP1149286 A JP 1149286A JP 14928689 A JP14928689 A JP 14928689A JP H0335764 A JPH0335764 A JP H0335764A
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- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23D—EDIBLE OILS OR FATS, e.g. MARGARINES, SHORTENINGS OR COOKING OILS
- A23D9/00—Other edible oils or fats, e.g. shortenings or cooking oils
- A23D9/02—Other edible oils or fats, e.g. shortenings or cooking oils characterised by the production or working-up
- A23D9/04—Working-up
- A23D9/05—Forming free-flowing pieces
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P10/00—Shaping or working of foodstuffs characterised by the products
- A23P10/40—Shaping or working of foodstuffs characterised by the products free-flowing powder or instant powder, i.e. powder which is reconstituted rapidly when liquid is added
- A23P10/43—Shaping or working of foodstuffs characterised by the products free-flowing powder or instant powder, i.e. powder which is reconstituted rapidly when liquid is added using anti-caking agents or agents improving flowability, added during or after formation of the powder
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- Fats And Perfumes (AREA)
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、脂肪誘導体を基礎とする食品乳化剤、脂肪ま
たは含脂肪食品を含有するケーキングし易い粉末混合物
の流動挙動を改良する方法およびヒドロキシ炭酸マグネ
シウムの用途に関する。
たは含脂肪食品を含有するケーキングし易い粉末混合物
の流動挙動を改良する方法およびヒドロキシ炭酸マグネ
シウムの用途に関する。
[従来の技術]
塩化マグネシウムまたは塩化カルシウムをケイ酸ナトリ
ウムと組み合わせて添加することによって、ケーキング
しない塩化ナトリウムが得られることがケミカル・アブ
ストラクッ(ChemicalAbstracLs)、
第93@、97810v(1980)から知られている
。
ウムと組み合わせて添加することによって、ケーキング
しない塩化ナトリウムが得られることがケミカル・アブ
ストラクッ(ChemicalAbstracLs)、
第93@、97810v(1980)から知られている
。
ダウエンド・レポート(Dervent Repor
t)C78−AO7707に引用されている日本国特開
昭第52−50260号は、レシチンを酢酸に溶解し、
次いで得られた混合物にナトリウム、カリウム、マグネ
シウムまたはカルシウムの炭酸塩、ジカルボナトまたは
水酸化物を強く撹拌しながら添加することによって詞製
された易流動性レシチン粉末に関する。
t)C78−AO7707に引用されている日本国特開
昭第52−50260号は、レシチンを酢酸に溶解し、
次いで得られた混合物にナトリウム、カリウム、マグネ
シウムまたはカルシウムの炭酸塩、ジカルボナトまたは
水酸化物を強く撹拌しながら添加することによって詞製
された易流動性レシチン粉末に関する。
加えて、融点が35〜80℃にある固体脂肪および水不
溶性の微粉末物質を含有するケーキング防止剤を添加す
ることによって粉末型食品の凝集を防止できることが、
ダウエンド・レポートC85−028265から知られ
ている。該水不溶性物質は、とりわけ、リン酸カルシウ
ム、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、乳酸カルシウ
ム、ケイ酸カルシウムお上びステアリン酸マグネシウム
である。
溶性の微粉末物質を含有するケーキング防止剤を添加す
ることによって粉末型食品の凝集を防止できることが、
ダウエンド・レポートC85−028265から知られ
ている。該水不溶性物質は、とりわけ、リン酸カルシウ
ム、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、乳酸カルシウ
ム、ケイ酸カルシウムお上びステアリン酸マグネシウム
である。
乳化剤は、その多用性の故に、食品産業において重要な
役割を担う。例えば、乳化剤は製造を容易にし、食品の
品質を改良し、原料の品質差さえもなくする。食品素材
中での乳化剤の分散が細かく、かつ均一であればあるほ
ど、その有効性がより良好であるため、多くの場合に粉
末型乳化剤が使用されている。微粉砕乳化剤は、噴蓄晶
析または、西ドイツ特許第3212057号に記載され
ているように噴霧乾燥によって得られる。しかしながら
、はとんどの場合、粉砕によって粉末にされる。
役割を担う。例えば、乳化剤は製造を容易にし、食品の
品質を改良し、原料の品質差さえもなくする。食品素材
中での乳化剤の分散が細かく、かつ均一であればあるほ
ど、その有効性がより良好であるため、多くの場合に粉
末型乳化剤が使用されている。微粉砕乳化剤は、噴蓄晶
析または、西ドイツ特許第3212057号に記載され
ているように噴霧乾燥によって得られる。しかしながら
、はとんどの場合、粉砕によって粉末にされる。
ジアセチル酒石酸でエステル化された、食用脂肪酸のモ
ノ−および/またはジグリセリド(通常DATEMと略
記される)が、使用されたモノ−および/またはジグリ
セリドによるが、液体、ペースト状またはワックス状食
品に重要な乳化剤である[「エムルガトーレン・アルス
・ツザプッシュトフェ・フィア・レーベンシュミッテル
(”Emu−Igatorenals Zusatz
sLoffe fjr Lebensmittel
”)J、ツァイトシュリフト・フィア・レーベンシュミ
ッテルーテヒノロギー・ラント・フェルファーレンステ
ヒニック(Zeitschrift furLebe
nsaittel−Technologie und
Verfahr −enstechnik)第31
巻(6)、265〜271頁(1980)参照コ。ワッ
クス状粉末型DATEMは、例えばベーキングパウダー
または小麦粉に使用される。このようなワックス状乳化
剤の粉末は、はとんど粉砕によって得られる。ジアセチ
ル酒石酸でエステル化された、食用脂肪酸のワックス状
モノ−および/またはジグリセリドは、その融点が40
〜55℃と低いため、ケーキングおよび/または凝集を
生ずる傾向にあり、このため粉砕は粉砕助剤および/ま
たは流動助剤の存在下で実施される。このような添加剤
の目的は、得られた粉末混合物を貯蔵中に易流動状態に
保つことである。
ノ−および/またはジグリセリド(通常DATEMと略
記される)が、使用されたモノ−および/またはジグリ
セリドによるが、液体、ペースト状またはワックス状食
品に重要な乳化剤である[「エムルガトーレン・アルス
・ツザプッシュトフェ・フィア・レーベンシュミッテル
(”Emu−Igatorenals Zusatz
sLoffe fjr Lebensmittel
”)J、ツァイトシュリフト・フィア・レーベンシュミ
ッテルーテヒノロギー・ラント・フェルファーレンステ
ヒニック(Zeitschrift furLebe
nsaittel−Technologie und
Verfahr −enstechnik)第31
巻(6)、265〜271頁(1980)参照コ。ワッ
クス状粉末型DATEMは、例えばベーキングパウダー
または小麦粉に使用される。このようなワックス状乳化
剤の粉末は、はとんど粉砕によって得られる。ジアセチ
ル酒石酸でエステル化された、食用脂肪酸のワックス状
モノ−および/またはジグリセリドは、その融点が40
〜55℃と低いため、ケーキングおよび/または凝集を
生ずる傾向にあり、このため粉砕は粉砕助剤および/ま
たは流動助剤の存在下で実施される。このような添加剤
の目的は、得られた粉末混合物を貯蔵中に易流動状態に
保つことである。
通常、リン酸トリカルシウムが、乳化剤、脂肪または食
品製剤を含有するケーキングし易い粉末混合物用の粉砕
および/または流動助剤として使用される。リン酸トリ
カルシウムを用いた粉砕は、既知の方法、例えば、フレ
ーク型またはベレット型DATEMとリン酸トリカルシ
ウムとを混合し、得られた混合物を開放系または閉鎖系
でコンベヤーによって適当なミルに供給し、微粉末に粉
砕するような方法によって実施される。得られた粉末混
合物は、再度混合に付され、次ぎに粉末状ベーキングパ
ウダー材料または小麦粉材料に配合される。
品製剤を含有するケーキングし易い粉末混合物用の粉砕
および/または流動助剤として使用される。リン酸トリ
カルシウムを用いた粉砕は、既知の方法、例えば、フレ
ーク型またはベレット型DATEMとリン酸トリカルシ
ウムとを混合し、得られた混合物を開放系または閉鎖系
でコンベヤーによって適当なミルに供給し、微粉末に粉
砕するような方法によって実施される。得られた粉末混
合物は、再度混合に付され、次ぎに粉末状ベーキングパ
ウダー材料または小麦粉材料に配合される。
しかしながら、リン酸トリカルシウムの粉砕および/ま
たは流動助剤としての有効性には限界がある。12〜1
8℃で低温貯蔵した場合でも十分に島流動特性を得るた
めには、例えばDATEM/リン酸トリカルシトリカル
シウム混合物物全体に対して少なくとも20重量%のリ
ン酸トリカルシウムが必要である。加えて、リン酸トリ
カルシウムを含有する混合物の場合、コンベヤー装置お
よびミルが比較的早期に粉末で覆われるため、しばしば
清掃する必要がある。
たは流動助剤としての有効性には限界がある。12〜1
8℃で低温貯蔵した場合でも十分に島流動特性を得るた
めには、例えばDATEM/リン酸トリカルシトリカル
シウム混合物物全体に対して少なくとも20重量%のリ
ン酸トリカルシウムが必要である。加えて、リン酸トリ
カルシウムを含有する混合物の場合、コンベヤー装置お
よびミルが比較的早期に粉末で覆われるため、しばしば
清掃する必要がある。
これらの理由および栄養生理学上の理由から、リン酸ト
リカルシウムを有機物質、例えば砂糖、脱脂粉乳、乳清
粉末、大豆たん白質、殿粉およびマルトデキストリンに
置換しようとする試みが、数年間実施されてきた(西ド
イツ特許第3212057号)。しかしながら、このよ
うな粉末の島流動特性は、いずれも十分なものではない
。加えて、この種の混合物の成分も、粉砕中にコンベヤ
ー装置およびミルに粉末を詰まらせる。
リカルシウムを有機物質、例えば砂糖、脱脂粉乳、乳清
粉末、大豆たん白質、殿粉およびマルトデキストリンに
置換しようとする試みが、数年間実施されてきた(西ド
イツ特許第3212057号)。しかしながら、このよ
うな粉末の島流動特性は、いずれも十分なものではない
。加えて、この種の混合物の成分も、粉砕中にコンベヤ
ー装置およびミルに粉末を詰まらせる。
また、カルシウム塩の粉砕助剤および/または流動助剤
、例えば炭酸カルシウムまたは酢酸カルシウムも、得ら
れた粉末混合物の粉砕時の挙動(コンベヤー装置および
ミルの粉末詰まり)または流動挙動を改良し得ない。
、例えば炭酸カルシウムまたは酢酸カルシウムも、得ら
れた粉末混合物の粉砕時の挙動(コンベヤー装置および
ミルの粉末詰まり)または流動挙動を改良し得ない。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、脂肪誘導体を基礎とする食品乳化剤、脂肪ま
たは含脂肪食品を含有するケーキングし易い粉末混合物
の流動挙動を改良する方法を提供しようとするものであ
る。
たは含脂肪食品を含有するケーキングし易い粉末混合物
の流動挙動を改良する方法を提供しようとするものであ
る。
[課題を解決するための手段]
脂肪誘導体を基礎とする食品乳化剤、脂肪粉末および/
またはケーキングし易い含脂肪食品をヒドロキシ炭酸マ
グネシウムと混合および/または粉砕すれば、明らかに
流動特性を改良できる。
またはケーキングし易い含脂肪食品をヒドロキシ炭酸マ
グネシウムと混合および/または粉砕すれば、明らかに
流動特性を改良できる。
従って、本発明は、脂肪誘導体を基礎とする食品乳化剤
、脂肪または含脂肪食品を含有するケーキングし易い粉
末混合物の流動挙動を改良する方法であって、粉末混合
物をヒドロキシ炭酸マグネシウムと混合および/または
粉砕することを特徴とする方法に関する。
、脂肪または含脂肪食品を含有するケーキングし易い粉
末混合物の流動挙動を改良する方法であって、粉末混合
物をヒドロキシ炭酸マグネシウムと混合および/または
粉砕することを特徴とする方法に関する。
また、本発明は、ヒドロキシ炭酸マグネシウムを用いて
流動挙動を改良した、脂肪誘導体を基礎とする食品乳化
剤、脂肪または含脂肪食品を含有する粉末混合物に関す
る。
流動挙動を改良した、脂肪誘導体を基礎とする食品乳化
剤、脂肪または含脂肪食品を含有する粉末混合物に関す
る。
本発明の方法によって得られる粉末混合物は、明らかに
改良された流動特性に特徴を有する。ペーストが形成せ
ず、また粉末がケーキングまたは凝集する危険もない。
改良された流動特性に特徴を有する。ペーストが形成せ
ず、また粉末がケーキングまたは凝集する危険もない。
この種の混合物は、長期間、例えば6〜12箇月間、貯
蔵条件が20〜30℃、圧力1〜3t/1であってさえ
ら易流動性を保持する。乳化剤、例えばジアセチル酒石
酸でエステル化された、食用脂肪酸のモノ−および/ま
たはジグリセリド(DATEM)とヒドロキン炭酸マグ
ネシウム(混合物全体に対してたった15重量%)との
粉末混合物は、多くの場合、12〜18℃で低温貯蔵す
る必要がないような良好な流動特性を有する。該マグネ
シウム塩を粉砕および/または流動助剤として使用すれ
ば、粉末がコンベヤー装置およびミルを覆うことは最小
限の範囲のみに留どまり、これらの清掃をする必要が以
前よりも少なくなるため、全体として時間当たりの生産
量を上げることができる。
蔵条件が20〜30℃、圧力1〜3t/1であってさえ
ら易流動性を保持する。乳化剤、例えばジアセチル酒石
酸でエステル化された、食用脂肪酸のモノ−および/ま
たはジグリセリド(DATEM)とヒドロキン炭酸マグ
ネシウム(混合物全体に対してたった15重量%)との
粉末混合物は、多くの場合、12〜18℃で低温貯蔵す
る必要がないような良好な流動特性を有する。該マグネ
シウム塩を粉砕および/または流動助剤として使用すれ
ば、粉末がコンベヤー装置およびミルを覆うことは最小
限の範囲のみに留どまり、これらの清掃をする必要が以
前よりも少なくなるため、全体として時間当たりの生産
量を上げることができる。
本発明の方法によって、明らかに改良された流動挙動を
有する粉末混合物に加工することができる脂肪誘導体を
基礎とする食品乳化剤の例は、食用脂肪酸のモノ−およ
び/またはジグリセリド、有機酸でエステル化された、
食用脂肪酸のモノ−および/またはジグリセリドならび
Iこソルビタン脂肪酸エステルである。食用Mri肪酸
のモノ−および/またはジグリセリドは、グリセリドと
炭素原子12〜20個、好ましくは16〜18個を有す
る天然飽和脂肪酸、例えば水素化獣N′i!脂肪酸との
直接エステル化によって調製される。有機酸、例えば酢
酸、乳酸、モノアセチル酒石酸、ジアセチル酒石酸およ
び/またはコハク酸でエステル化された、食用脂肪酸の
モノ−および/またはジグリセリドも、重要な乳化剤で
ある。これらは、グリセロールと脂肪酸およびカルボン
酸とのエステル化もしくはモノ−および/またはジグリ
セリドと無水カルボン酸との反応によって既知の方法で
得られる[「エムルガトーレン・フィア・レーベンスミ
ツテル(”Emulgatoren ft1r Leb
ensmittel″)]、C章3〜9、スプリンガー
ーファーラーク(Sp−r inger −V er
lag)、ベルリン、ハイデルベルク、ニューヨーク、
東京(1985)]。また、ソルビタン脂肪酸エステル
らソルビトールと、好ましくは炭素原子12・〜18D
Iを含有する飽和または不飽和脂肪酸との直接エステル
化によって既知の方法で得られる[「エムルガトーレン
・フィア・レーベンスミッテル」、185頁、スブリン
ガーーファーラーク、ベルリン(1985)]。
有する粉末混合物に加工することができる脂肪誘導体を
基礎とする食品乳化剤の例は、食用脂肪酸のモノ−およ
び/またはジグリセリド、有機酸でエステル化された、
食用脂肪酸のモノ−および/またはジグリセリドならび
Iこソルビタン脂肪酸エステルである。食用Mri肪酸
のモノ−および/またはジグリセリドは、グリセリドと
炭素原子12〜20個、好ましくは16〜18個を有す
る天然飽和脂肪酸、例えば水素化獣N′i!脂肪酸との
直接エステル化によって調製される。有機酸、例えば酢
酸、乳酸、モノアセチル酒石酸、ジアセチル酒石酸およ
び/またはコハク酸でエステル化された、食用脂肪酸の
モノ−および/またはジグリセリドも、重要な乳化剤で
ある。これらは、グリセロールと脂肪酸およびカルボン
酸とのエステル化もしくはモノ−および/またはジグリ
セリドと無水カルボン酸との反応によって既知の方法で
得られる[「エムルガトーレン・フィア・レーベンスミ
ツテル(”Emulgatoren ft1r Leb
ensmittel″)]、C章3〜9、スプリンガー
ーファーラーク(Sp−r inger −V er
lag)、ベルリン、ハイデルベルク、ニューヨーク、
東京(1985)]。また、ソルビタン脂肪酸エステル
らソルビトールと、好ましくは炭素原子12・〜18D
Iを含有する飽和または不飽和脂肪酸との直接エステル
化によって既知の方法で得られる[「エムルガトーレン
・フィア・レーベンスミッテル」、185頁、スブリン
ガーーファーラーク、ベルリン(1985)]。
本発明の方法によって、易流動性粉末混合物に加工され
る脂肪は、好ましくは動物および/または植物から得ら
れる飽和および/または不飽和脂肪(例えば魚油、パー
ム核油、ヤシ油および/または大豆油)ならびにキャリ
アー物質(例えばミルクプロティン、澱粉、マルトデキ
ストリン、小麦粉および大豆たん白質)から戊る噴霧乾
燥された生成物である。このような生成物は、しばしば
粉末脂肪と呼ばれている。
る脂肪は、好ましくは動物および/または植物から得ら
れる飽和および/または不飽和脂肪(例えば魚油、パー
ム核油、ヤシ油および/または大豆油)ならびにキャリ
アー物質(例えばミルクプロティン、澱粉、マルトデキ
ストリン、小麦粉および大豆たん白質)から戊る噴霧乾
燥された生成物である。このような生成物は、しばしば
粉末脂肪と呼ばれている。
易流動性粉末混合物を得るために本発明に従って、ヒド
ロキシ炭酸マグネシウムと混合および/または粉砕され
るケーキングし易い含脂肪食品は、例えば小麦粉混合物
、粉末スープおよび粉末ソースである。
ロキシ炭酸マグネシウムと混合および/または粉砕され
るケーキングし易い含脂肪食品は、例えば小麦粉混合物
、粉末スープおよび粉末ソースである。
本発明によれば、食品乳化剤、粉末脂肪または含脂肪食
品は、−20〜20℃でヒドロキシ炭酸マグネシウムと
混合され、コンベヤーでミルに供給され、粉砕、および
要すれば再度混合に付される。多くの場合、ヒドロキシ
炭酸マグネシウムと混合するだけで、粉末脂肪および/
またはケーキングし易い食品の流動特性を改良するに十
分である。食品乳化剤とヒドロキシ炭酸マグネシウムと
の粉末混合物において、ヒドロキシ炭酸マグネシウム含
量は、混合物全体に対して、好ましくは5〜50重量%
、さらに好ましくは5〜20重量%である。脂肪および
含脂肪食品の易流動性台マグネシウム粉末混合物を得る
ためには、ヒドロキシ炭酸マグネシウム含量は、混合物
全体に対して、好ましくは1〜20重量%、さらに好ま
しくは1〜5重量%にすべきである。
品は、−20〜20℃でヒドロキシ炭酸マグネシウムと
混合され、コンベヤーでミルに供給され、粉砕、および
要すれば再度混合に付される。多くの場合、ヒドロキシ
炭酸マグネシウムと混合するだけで、粉末脂肪および/
またはケーキングし易い食品の流動特性を改良するに十
分である。食品乳化剤とヒドロキシ炭酸マグネシウムと
の粉末混合物において、ヒドロキシ炭酸マグネシウム含
量は、混合物全体に対して、好ましくは5〜50重量%
、さらに好ましくは5〜20重量%である。脂肪および
含脂肪食品の易流動性台マグネシウム粉末混合物を得る
ためには、ヒドロキシ炭酸マグネシウム含量は、混合物
全体に対して、好ましくは1〜20重量%、さらに好ま
しくは1〜5重量%にすべきである。
本発明の方法によって得られるヒドロキシ炭酸マグネシ
ウムを含有する易流動性の粉末状乳化剤および脂肪は、
食品素材、例えばパン生地およびケーキミックス中で極
めて容易(こかつ均一に分散する。
ウムを含有する易流動性の粉末状乳化剤および脂肪は、
食品素材、例えばパン生地およびケーキミックス中で極
めて容易(こかつ均一に分散する。
[実施例]
下記性質を有するヒドロキシ炭酸マグネシウムを使用し
た。。
た。。
ヒドロキシ炭酸マグネシウム
DAB−6またはBP−68またはUSP−XXまたは
FCCIIに従って、軽質、化学的に純粋、 性状:白色粉末、無臭、 同定:マグネシウムおよび炭酸塩に特有の反応を示す、 溶解性:実質的に水に不溶、希酸に溶解、水への溶解度
:最大1.0%、 塩化物(CI):最大0.036%、 硫酸塩(SO,):最大0,8%、 カルシウム(Ca):最大0.6%、 鉄(Fe):最大0.06%、 重金属(鉛(Pb)として):最大0.006%、マグ
ネシウム含量:最小24.0%、 充填重量:約180〜200v/(1゜友監鯉上 DATEMフレーク[ラメギン(Lamegin:商標
)DW8000、グリユーナラ(G rjinau)社
製:水素化獣脂を基礎とする脂肪、酒石酸全量27〜3
0%、融点43〜46℃)80gをヒドロキシ炭酸マグ
ネシウム209と混合し、次ぎにパイロットプラントの
ディスクミルで粉砕して再度混合した。
FCCIIに従って、軽質、化学的に純粋、 性状:白色粉末、無臭、 同定:マグネシウムおよび炭酸塩に特有の反応を示す、 溶解性:実質的に水に不溶、希酸に溶解、水への溶解度
:最大1.0%、 塩化物(CI):最大0.036%、 硫酸塩(SO,):最大0,8%、 カルシウム(Ca):最大0.6%、 鉄(Fe):最大0.06%、 重金属(鉛(Pb)として):最大0.006%、マグ
ネシウム含量:最小24.0%、 充填重量:約180〜200v/(1゜友監鯉上 DATEMフレーク[ラメギン(Lamegin:商標
)DW8000、グリユーナラ(G rjinau)社
製:水素化獣脂を基礎とする脂肪、酒石酸全量27〜3
0%、融点43〜46℃)80gをヒドロキシ炭酸マグ
ネシウム209と混合し、次ぎにパイロットプラントの
ディスクミルで粉砕して再度混合した。
粉砕した混合物の見掛は密度および粉末度を測定した。
貯蔵試験は、20〜30℃、圧力1 、9 t/1で実
施した。
施した。
DATEMフレーク(ラメギンDW8000)809と
リン酸トリカルシウム209との混合物を同様にして調
製し、評価した。
リン酸トリカルシウム209との混合物を同様にして調
製し、評価した。
結果を第1表に示す。
第
表
実施例2
粉末状DATEM製造の工場試験において、DATEM
フレーク(ラメギンDW8000)80重量%とヒドロ
キシ炭酸マグネシウム20重量%との混合物を20℃で
調製し、コンベヤーベルトでアルバイン(A Ipin
e)・ディスクミルに供給して粉砕した。同様にして、
DATEMフレーク(ラメギンDW8000)80重量
%とリン酸トリカルシウム20重量%との粉末混合物を
調製した。
フレーク(ラメギンDW8000)80重量%とヒドロ
キシ炭酸マグネシウム20重量%との混合物を20℃で
調製し、コンベヤーベルトでアルバイン(A Ipin
e)・ディスクミルに供給して粉砕した。同様にして、
DATEMフレーク(ラメギンDW8000)80重量
%とリン酸トリカルシウム20重量%との粉末混合物を
調製した。
下記の試験項目について評価した:
ミキサー供給時のダスト発生
ミルにおけるケーキングおよび粉末詰まり搬送時の挙動
(サイロおよびバイブ) 包装時の挙動(包装機および袋) 得られた粉末の粉末度 得られた粉末の見掛は密度 貯蔵時の挙動。
(サイロおよびバイブ) 包装時の挙動(包装機および袋) 得られた粉末の粉末度 得られた粉末の見掛は密度 貯蔵時の挙動。
結果を第2表に示す。
第
表
実施例3
モノミュールス(Monomuls:商1)90−25
(グリユーナラ社製、水素化牛脂を基礎とするモノグリ
セリド、含量:約95重量%)、909およびヒドロキ
シ炭酸マグネシウム109を用いて、実施例2に示した
手順に従い粉末混合物を調製した。
(グリユーナラ社製、水素化牛脂を基礎とするモノグリ
セリド、含量:約95重量%)、909およびヒドロキ
シ炭酸マグネシウム109を用いて、実施例2に示した
手順に従い粉末混合物を調製した。
同様にして、モノミュールス90−25.909および
リン酸トリカルシウム109を用いて別の粉末混合物を
調製した。粉末混合物の見掛は密度および粉末度を測定
した。貯蔵試験は、20〜30℃、圧力1.9t/g”
で実施した。
リン酸トリカルシウム109を用いて別の粉末混合物を
調製した。粉末混合物の見掛は密度および粉末度を測定
した。貯蔵試験は、20〜30℃、圧力1.9t/g”
で実施した。
結果を第3表に示す。
第
表
実施例4
ケーキングし易い粉末脂肪[セゲバル(Cegepal
:商標)AF、グリユーナラ社製:魚油80重量%、融
点34〜36℃、脱脂乳粉末20重量%]98gとヒド
ロキシ炭酸マグネシウム2gを、これとは別にケーキン
グし易い粉末脂肪(セゲパルAF)98gとリン酸トリ
カルシウム29を強く混合して粉末混合物を調製した。
:商標)AF、グリユーナラ社製:魚油80重量%、融
点34〜36℃、脱脂乳粉末20重量%]98gとヒド
ロキシ炭酸マグネシウム2gを、これとは別にケーキン
グし易い粉末脂肪(セゲパルAF)98gとリン酸トリ
カルシウム29を強く混合して粉末混合物を調製した。
室温で14日間貯蔵した後、ヒドロキシ炭酸マグネシウ
ムを用いて調製した粉末脂肪混合物は、リン酸トリカル
シウムを含有する混合物よりも、その注入時の挙動に、
より易流動性が見られた。
ムを用いて調製した粉末脂肪混合物は、リン酸トリカル
シウムを含有する混合物よりも、その注入時の挙動に、
より易流動性が見られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、脂肪誘導体を基礎とする食品乳化剤、脂肪または含
脂肪食品を含有するケーキングし易い粉末混合物の流動
挙動を改良する方法であって、該混合物をヒドロキシ炭
酸マグネシウムと混合および/または粉砕することを特
徴とする方法。 2、脂肪誘導体を基礎とする食品乳化剤を、混合物全体
に対して5〜50重量%、好ましくは5〜20重量%の
ヒドロキシ炭酸マグネシウムと混合および粉砕する請求
項1記載の方法。 3、粉末脂肪または含脂肪食品を、混合物全体に対して
1〜20重量%、好ましくは1〜5重量%のヒドロキシ
炭酸マグネシウムと混合または、混合および粉砕する請
求項1記載の方法。 4、ヒドロキシ炭酸マグネシウムを用いて流動挙動を改
良した、脂肪誘導体を基礎とする食品乳化剤、脂肪また
は含脂肪食品を含有する粉末混合物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3819926.2 | 1988-06-11 | ||
| DE3819926A DE3819926A1 (de) | 1988-06-11 | 1988-06-11 | Verfahren zur verbesserung des fliessverhaltens von zum verklumpen neigenden pulvermischungen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335764A true JPH0335764A (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=6356350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1149286A Pending JPH0335764A (ja) | 1988-06-11 | 1989-06-12 | 粉末混合物の流動挙動改良方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0346705A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0335764A (ja) |
| DE (1) | DE3819926A1 (ja) |
| DK (1) | DK284889A (ja) |
| FI (1) | FI892852A7 (ja) |
| NO (1) | NO892384L (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2003296013A1 (en) * | 2002-11-27 | 2004-06-23 | International Fiber Corporation | Carbonate-based anti-caking agent with reduced gas release |
| US20150273062A1 (en) * | 2012-09-18 | 2015-10-01 | Merck Patent Gmbh | Magnesium hydroxide carbonate as carrier material in active ingredient-containing preparations |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3212057A1 (de) * | 1982-04-01 | 1983-10-06 | Henkel Kgaa | Verfahren zur herstellung pulverfoermiger emulgatoren fuer die nahrungsmittelindustrie |
-
1988
- 1988-06-11 DE DE3819926A patent/DE3819926A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-06-03 EP EP89110086A patent/EP0346705A1/de not_active Withdrawn
- 1989-06-09 NO NO89892384A patent/NO892384L/no unknown
- 1989-06-09 FI FI892852A patent/FI892852A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1989-06-09 DK DK284889A patent/DK284889A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-06-12 JP JP1149286A patent/JPH0335764A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO892384L (no) | 1989-12-12 |
| DE3819926A1 (de) | 1989-12-14 |
| FI892852L (fi) | 1989-12-12 |
| FI892852A0 (fi) | 1989-06-09 |
| EP0346705A1 (de) | 1989-12-20 |
| NO892384D0 (no) | 1989-06-09 |
| FI892852A7 (fi) | 1989-12-12 |
| DK284889A (da) | 1989-12-12 |
| DK284889D0 (da) | 1989-06-09 |
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