JPH0335811B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0335811B2 JPH0335811B2 JP1172064A JP17206489A JPH0335811B2 JP H0335811 B2 JPH0335811 B2 JP H0335811B2 JP 1172064 A JP1172064 A JP 1172064A JP 17206489 A JP17206489 A JP 17206489A JP H0335811 B2 JPH0335811 B2 JP H0335811B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- sleeve
- cryocooler
- inner sleeve
- cryostat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 21
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 20
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 20
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 12
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 10
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 9
- 229910052738 indium Inorganic materials 0.000 description 8
- APFVFJFRJDLVQX-UHFFFAOYSA-N indium atom Chemical compound [In] APFVFJFRJDLVQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 5
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 238000001465 metallisation Methods 0.000 description 3
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- LTPBRCUWZOMYOC-UHFFFAOYSA-N Beryllium oxide Chemical compound O=[Be] LTPBRCUWZOMYOC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052790 beryllium Inorganic materials 0.000 description 2
- ATBAMAFKBVZNFJ-UHFFFAOYSA-N beryllium atom Chemical compound [Be] ATBAMAFKBVZNFJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D19/00—Arrangement or mounting of refrigeration units with respect to devices or objects to be refrigerated, e.g. infrared detectors
- F25D19/006—Thermal coupling structure or interface
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F6/00—Superconducting magnets; Superconducting coils
- H01F6/06—Coils, e.g. winding, insulating, terminating or casing arrangements therefor
- H01F6/065—Feed-through bushings, terminals and joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は多段形極低温冷却器と磁気共鳴用磁
石の間を着脱自在に相互接続する直接接触熱界面
に関する。
石の間を着脱自在に相互接続する直接接触熱界面
に関する。
例えばギフオード・マクマホン(Gifford−
McMahon)サイクルを用いる極低温冷却器は、
超導電磁石の内部からの熱を取去る為に、そのヒ
ート・ステーシヨンに低い温度を達成することが
出来る。2段形極低温冷却器に於けるヒート・ス
テーシヨンは、極低温冷却器の低温ヘツド部分の
第1段及び第2段の端に設けられる。極低温冷却
器のヒート・ステーシヨンを、そこから熱を取去
ろうとする放射遮蔽体の様な面に接続する為に
は、熱抵抗を小さくする為に、大きな接触力が必
要であること共に、軟らかい金属界面が必要であ
る。極低温冷却器は着脱自在であるから、極低温
冷却器を手入れの為に取外した時、この界面に勘
だしく霜が蓄積することがある。この様な夥しい
霜が存在している状態で接続をもう一度設定し直
すことは、困難であることがある。
McMahon)サイクルを用いる極低温冷却器は、
超導電磁石の内部からの熱を取去る為に、そのヒ
ート・ステーシヨンに低い温度を達成することが
出来る。2段形極低温冷却器に於けるヒート・ス
テーシヨンは、極低温冷却器の低温ヘツド部分の
第1段及び第2段の端に設けられる。極低温冷却
器のヒート・ステーシヨンを、そこから熱を取去
ろうとする放射遮蔽体の様な面に接続する為に
は、熱抵抗を小さくする為に、大きな接触力が必
要であること共に、軟らかい金属界面が必要であ
る。極低温冷却器は着脱自在であるから、極低温
冷却器を手入れの為に取外した時、この界面に勘
だしく霜が蓄積することがある。この様な夥しい
霜が存在している状態で接続をもう一度設定し直
すことは、困難であることがある。
2段形極低温冷却器と界面ソケツトの間の膨張
及び収縮の差が、熱効率のよい接触抵抗を形成す
る妨げになることがある。
及び収縮の差が、熱効率のよい接触抵抗を形成す
る妨げになることがある。
この発明の目的は、極低温温度に於て、熱抵抗
を小さくして確実な接触を行なう極低温冷却器の
低温ヘツドの界面ソケツトを提供することであ
る。
を小さくして確実な接触を行なう極低温冷却器の
低温ヘツドの界面ソケツトを提供することであ
る。
この発明の別の目的は、極低温冷却器の低温ヘ
ツドの各段での接触力を独立に制御することであ
る。
ツドの各段での接触力を独立に制御することであ
る。
発明の要約
この発明では多段形極低温冷却器によつて冷却
されるMR磁石が、開口を構成している極低温槽
と、該極低温槽の内側に配置されたプラツトフオ
ーム手段とを持つている。閉じた端及び開いた端
を持つ第1のスリーブの閉じた端が極低温槽の中
に入り込み、プラツトフオーム手段によつて支持
されている。第1のスリーブは、スリーブの両端
の間でスリーブの内側に固定された第1段熱交換
器接触手段を含む。スリーブの壁の内、第1段熱
交換器接触手段から閉じた端まで伸びる部分は軸
方向に可撓性である。第2のスリーブが第1のス
リーブを取囲んでおり、一方の開いた端が極低温
槽の開口の周縁を気密に取巻いている。第2のス
リーブの壁は軸方向に可撓性である。中心開口を
持つ第1のフランジが、第1(内側)及び第2(外
側)のスリーブの間に形成された環状空間を気密
に密閉し、第1のフランジの中心開口及び内側ス
リーブの開いた端が互いに整合している。内側ス
リーブ、外側スリーブ及び第1のフランジが極低
温槽の開口を気密に密封する。中心開口を持つ第
2のフランジが第1のフランジに対して軸方向に
調節自在に、気密に固定されている。第1のフラ
ンジは、極低温冷却器の低温側の端を内側スリー
ブの中に配置するようにして、極低温冷却器に固
定される。極低温槽及び内側スリーブを真空にひ
いた時、極低温冷却器の端と内側スリーブの底の
間に圧力が加えられ、熱抵抗の小さい熱継手が形
成される。第2のフランジに対する第1のフラン
ジの軸方向の位置を調節して、内側スリーブの軸
方向に可撓性を持つ部分を長くすると、第1段ヒ
ート・ステーシヨン接触手段と極低温冷却器の第
1段の間の力が強くなり、熱効果のよい継手が得
られる。
されるMR磁石が、開口を構成している極低温槽
と、該極低温槽の内側に配置されたプラツトフオ
ーム手段とを持つている。閉じた端及び開いた端
を持つ第1のスリーブの閉じた端が極低温槽の中
に入り込み、プラツトフオーム手段によつて支持
されている。第1のスリーブは、スリーブの両端
の間でスリーブの内側に固定された第1段熱交換
器接触手段を含む。スリーブの壁の内、第1段熱
交換器接触手段から閉じた端まで伸びる部分は軸
方向に可撓性である。第2のスリーブが第1のス
リーブを取囲んでおり、一方の開いた端が極低温
槽の開口の周縁を気密に取巻いている。第2のス
リーブの壁は軸方向に可撓性である。中心開口を
持つ第1のフランジが、第1(内側)及び第2(外
側)のスリーブの間に形成された環状空間を気密
に密閉し、第1のフランジの中心開口及び内側ス
リーブの開いた端が互いに整合している。内側ス
リーブ、外側スリーブ及び第1のフランジが極低
温槽の開口を気密に密封する。中心開口を持つ第
2のフランジが第1のフランジに対して軸方向に
調節自在に、気密に固定されている。第1のフラ
ンジは、極低温冷却器の低温側の端を内側スリー
ブの中に配置するようにして、極低温冷却器に固
定される。極低温槽及び内側スリーブを真空にひ
いた時、極低温冷却器の端と内側スリーブの底の
間に圧力が加えられ、熱抵抗の小さい熱継手が形
成される。第2のフランジに対する第1のフラン
ジの軸方向の位置を調節して、内側スリーブの軸
方向に可撓性を持つ部分を長くすると、第1段ヒ
ート・ステーシヨン接触手段と極低温冷却器の第
1段の間の力が強くなり、熱効果のよい継手が得
られる。
この発明の要旨は、特許請求の範囲に具体的に
且つ明確に記載してあるが、この発明の構成、実
施方法並びにその他の目的及び利点は、以下図面
について説明する所から最もよく理解されよう。
且つ明確に記載してあるが、この発明の構成、実
施方法並びにその他の目的及び利点は、以下図面
について説明する所から最もよく理解されよう。
発明の詳しい説明
以下、この発明を第1A,1B,2及び3図を
参照して説明する。図面全体にわたり、同様な部
分には同じ参照数字を用いている。ここで、第1
A図及び第1B図は、こ発明による界面ソケツト
の中にある典型的な極低温冷却器の部分的な側面
図である。この側面図が、極低温冷却器の低温ヘ
ツドの大体中心線に沿つて分割されており、第1
A図に右側、第1B図に左側を示している。第1
B図は界面のヒート・ステーシヨンと完全に係合
した極低温冷却器を示しており、第1A図は界面
ソケツトを極低温冷却器の各段と最終的に係合す
る前の極低温冷却器を示している。
参照して説明する。図面全体にわたり、同様な部
分には同じ参照数字を用いている。ここで、第1
A図及び第1B図は、こ発明による界面ソケツト
の中にある典型的な極低温冷却器の部分的な側面
図である。この側面図が、極低温冷却器の低温ヘ
ツドの大体中心線に沿つて分割されており、第1
A図に右側、第1B図に左側を示している。第1
B図は界面のヒート・ステーシヨンと完全に係合
した極低温冷却器を示しており、第1A図は界面
ソケツトを極低温冷却器の各段と最終的に係合す
る前の極低温冷却器を示している。
図には極低温冷却器低温ヘツド界面ソケツト1
1が極低温槽13に取付けられることが示されて
いる。このソケツトは1端が閉じた内側スリーブ
15を有する。この閉じた端が極低温槽の開口を
通り、極低温槽内の支持体に乗つかつている。好
ましい実施例では、支持体は銅で密封した巻型1
7で構成される。巻型が懸架部(図面に示してな
い)により、極低温槽の外側ハウジングから支持
される。内側スリーブ15は幾つかの部分に分け
て作られる。閉じた端は1個の銅の部材であつ
て、夫々第1及び第2の直径の円筒21a,21
bを持ち、各々その中心が同じ軸方向の中心線上
にある。直径が小さい方の円筒21bが、スリー
ブ15に気密に固着される。この実施例では、銅
の円筒が水素雰囲気内で、ステンレス鋼のスリー
ブ15の1端にオーブン内でろう付けされ、気密
な接続部を形成する。直径が大きい方の円筒21
aが、巻型17の銅の遮蔽体23にボルト締めさ
れる。スリーブ15に軸方向の可撓性を持たせる
為、ステンレス鋼のベロー部分25が内側スリー
ブの部分27及び部分29の間にステンレス鋼の
バンド31によつて結合され、このバンドがベロ
ー25の両端並びに2つの部分27,29の端に
重ねて所定位置に溶接される。部分29が、スリ
ーブの壁の一部分を形成する銅のリング形の第1
段熱交換器35の内周にろう付けされる。リング
35の外側には等間隔の6つの平坦部がある。ス
リーブの上側部分37がリング35の外面に結合
され、第2図に見られる様に、スリーブの内側に
円形面41を作る。この円形面が2つの溝孔45
を持つていて、内側スリーブ15の上側及び下側
部分の間で流れが連通する様にしている。スリー
ブの上側部分37が、中心開口を持つ第1のステ
ンレス鋼のフランジ47の内周に終端する。
1が極低温槽13に取付けられることが示されて
いる。このソケツトは1端が閉じた内側スリーブ
15を有する。この閉じた端が極低温槽の開口を
通り、極低温槽内の支持体に乗つかつている。好
ましい実施例では、支持体は銅で密封した巻型1
7で構成される。巻型が懸架部(図面に示してな
い)により、極低温槽の外側ハウジングから支持
される。内側スリーブ15は幾つかの部分に分け
て作られる。閉じた端は1個の銅の部材であつ
て、夫々第1及び第2の直径の円筒21a,21
bを持ち、各々その中心が同じ軸方向の中心線上
にある。直径が小さい方の円筒21bが、スリー
ブ15に気密に固着される。この実施例では、銅
の円筒が水素雰囲気内で、ステンレス鋼のスリー
ブ15の1端にオーブン内でろう付けされ、気密
な接続部を形成する。直径が大きい方の円筒21
aが、巻型17の銅の遮蔽体23にボルト締めさ
れる。スリーブ15に軸方向の可撓性を持たせる
為、ステンレス鋼のベロー部分25が内側スリー
ブの部分27及び部分29の間にステンレス鋼の
バンド31によつて結合され、このバンドがベロ
ー25の両端並びに2つの部分27,29の端に
重ねて所定位置に溶接される。部分29が、スリ
ーブの壁の一部分を形成する銅のリング形の第1
段熱交換器35の内周にろう付けされる。リング
35の外側には等間隔の6つの平坦部がある。ス
リーブの上側部分37がリング35の外面に結合
され、第2図に見られる様に、スリーブの内側に
円形面41を作る。この円形面が2つの溝孔45
を持つていて、内側スリーブ15の上側及び下側
部分の間で流れが連通する様にしている。スリー
ブの上側部分37が、中心開口を持つ第1のステ
ンレス鋼のフランジ47の内周に終端する。
ステンレス鋼のベロー53として示した軸方向
に可撓性を持つ部分を有する外側スリーブ51
が、ステンレス鋼のスリーブ部分57,59に溶
接バンド55によつて接続される。スリーブ部分
57,59は、極低温槽のハウジング13の外周
及び第1のフランジ47に溶接することによつて
固定される。外側スリーブ51及び内側スリーブ
15が第1のフランジ47と共に、極低温槽の開
口の気密封じを作る。極低温槽を真空に引いた時
の極低温槽13に向う方向の第1のフランジ47
の移動を制限する為、分割カラー61が極低温槽
の溝にはまると共に、スリーブが極低温槽に向つ
て軸方向に圧縮される時、第1のフランジ47の
周縁と係合する。分割カラー61が外側スリーブ
51を取巻くことが示されているが、この代りに
内側及び外側スリーブ51,15の間に配置して
もよい。
に可撓性を持つ部分を有する外側スリーブ51
が、ステンレス鋼のスリーブ部分57,59に溶
接バンド55によつて接続される。スリーブ部分
57,59は、極低温槽のハウジング13の外周
及び第1のフランジ47に溶接することによつて
固定される。外側スリーブ51及び内側スリーブ
15が第1のフランジ47と共に、極低温槽の開
口の気密封じを作る。極低温槽を真空に引いた時
の極低温槽13に向う方向の第1のフランジ47
の移動を制限する為、分割カラー61が極低温槽
の溝にはまると共に、スリーブが極低温槽に向つ
て軸方向に圧縮される時、第1のフランジ47の
周縁と係合する。分割カラー61が外側スリーブ
51を取巻くことが示されているが、この代りに
内側及び外側スリーブ51,15の間に配置して
もよい。
中心開口を持つ第2のフランジ63が第1のフ
ランジ47の開口の内側に配置されていて、Oリ
ング65が気密な軸方向の滑りばめが出来るよう
にしている。極低温冷却器71のフランジ67が
第2のフランジ63に固定され、2つの冷却段7
3,75を持つ極低温冷却器の低温側の端が内側
スリーブ15の中に入る。これらの2段は室温よ
り低い異なる2種類の温度で動作し、第2段75
は第1段73よりも一層低温である。夫々の段の
正確な温度は、加えられる熱負荷に関係するが、
典型的にはヒート・ステーシヨンは夫々50〓及び
10〓で作用する。極低温冷却器の低温側の端の2
段73,75は何れも全体的に円筒形であつて、
同じ軸線上にある。第2段75は第1段よりも直
径が小さく、最初にそれから伸び出す。第1段7
3が円板形熱交換器77に終端し、その中心開口
の中を第2段が通抜ける。第2段は円板形熱交換
器79に終端する。極低温冷却器の第2段の端
が、内側スリーブ15の端を封鎖する銅の円筒2
1bと接触する。インジウムの薄板81が、円板
79及び円筒21bの間の良好な熱接触を保証す
る。
ランジ47の開口の内側に配置されていて、Oリ
ング65が気密な軸方向の滑りばめが出来るよう
にしている。極低温冷却器71のフランジ67が
第2のフランジ63に固定され、2つの冷却段7
3,75を持つ極低温冷却器の低温側の端が内側
スリーブ15の中に入る。これらの2段は室温よ
り低い異なる2種類の温度で動作し、第2段75
は第1段73よりも一層低温である。夫々の段の
正確な温度は、加えられる熱負荷に関係するが、
典型的にはヒート・ステーシヨンは夫々50〓及び
10〓で作用する。極低温冷却器の低温側の端の2
段73,75は何れも全体的に円筒形であつて、
同じ軸線上にある。第2段75は第1段よりも直
径が小さく、最初にそれから伸び出す。第1段7
3が円板形熱交換器77に終端し、その中心開口
の中を第2段が通抜ける。第2段は円板形熱交換
器79に終端する。極低温冷却器の第2段の端
が、内側スリーブ15の端を封鎖する銅の円筒2
1bと接触する。インジウムの薄板81が、円板
79及び円筒21bの間の良好な熱接触を保証す
る。
Oリング83が極低温冷却器のフランジ63と
第2のフランジ67の間に設けられて、気密封じ
を確かにし、極低温冷却器71が所定位置にある
時、内側スリーブ15を真空にひくことが出来る
様にする。第1のフランジに対して第2のフラン
ジを軸方向に動かす為の調節手段が設けられてい
る。この実施例では、皿形座金87を設けた、リ
ング状に配列したボルト85が、第1及び第2の
フランジ63,47を結合することが示されてい
る。座金87は予定の圧力で平らになる様に選ば
れている。座金87が平らになるまでボルト85
を締付けると、フランジの間に予定の力が働く。
この代りに、流体圧締付け手段(図面に示してな
い)を使つて、フランジを互いに軸方向に動か
し、流体圧配管の予定の流体圧力によつて予定の
力が加わる様にしてもよい。
第2のフランジ67の間に設けられて、気密封じ
を確かにし、極低温冷却器71が所定位置にある
時、内側スリーブ15を真空にひくことが出来る
様にする。第1のフランジに対して第2のフラン
ジを軸方向に動かす為の調節手段が設けられてい
る。この実施例では、皿形座金87を設けた、リ
ング状に配列したボルト85が、第1及び第2の
フランジ63,47を結合することが示されてい
る。座金87は予定の圧力で平らになる様に選ば
れている。座金87が平らになるまでボルト85
を締付けると、フランジの間に予定の力が働く。
この代りに、流体圧締付け手段(図面に示してな
い)を使つて、フランジを互いに軸方向に動か
し、流体圧配管の予定の流体圧力によつて予定の
力が加わる様にしてもよい。
第1のフランジ47が、極低温槽13を真空に
ひいたことによつて、分割リング61と接触し、
且つ極低温冷却器71が第2のフランジ63にボ
ルト締めされている時、内側スリーブ15の長さ
並びに極低温冷却器の低温側の端は、第2のフラ
ンジ63が第1のフランジ47に向つて移動し得
る距離が、極低温冷却器の第1段熱交換器77
と、それが坐着するリング35の面41との間の
隔たりよりも大きくなる様になつている。
ひいたことによつて、分割リング61と接触し、
且つ極低温冷却器71が第2のフランジ63にボ
ルト締めされている時、内側スリーブ15の長さ
並びに極低温冷却器の低温側の端は、第2のフラ
ンジ63が第1のフランジ47に向つて移動し得
る距離が、極低温冷却器の第1段熱交換器77
と、それが坐着するリング35の面41との間の
隔たりよりも大きくなる様になつている。
コイル巻型17から隔たつていてそれを取巻く
遮蔽体91から熱を取去る為、極低温槽内で、銅
の様な放出度の低い材料のカラー93が、遮蔽体
から伸びていて、内側スリーブ15の内の、極低
温冷却器のヒート・ステーシヨン75を取巻く第
2段部分を取巻き、10〓の冷却される面と極低温
槽のハウジング13の間の放射損失を少なくす
る。カラー93は、該カラーに沿つて円周方向に
隔たつていて、それに溶接された6個の銅の編紐
95により、第1段界面熱交換器として作用する
リング35に接続される。すなわち、各々の編紐
の他端が、別々のブロツク97まで伸び、それに
溶接されている。ブロツクは熱交換器リング35
の周縁上の平坦部にボルト締めされる。編紐95
は、熱による収縮の為、並びにボルト85を緩め
たり締付けたりすることによつて起る、内側スリ
ーブ15とカラー93の間の移動が出来る様にし
ている。極低温冷却器の第2段ヒート・ステーシ
ヨンと、磁石用巻線101を持つコイル巻型を直
接的に取巻く遮蔽体23の間の熱伝達が、銅の遮
蔽体23に銅の円筒21aを直接的にボルト締め
することによつて達成される。内側スリーブの端
を閉じる円筒21bと、遮蔽体23にボルト締め
される円筒21aとは、一体の銅部材から形成さ
れる。第2図に見られるインジウムの薄板81
が、極低温冷却器の第2段ヒート・ステーシヨン
の端と円筒21bとの間にあつて、良好な熱伝達
を保証する。
遮蔽体91から熱を取去る為、極低温槽内で、銅
の様な放出度の低い材料のカラー93が、遮蔽体
から伸びていて、内側スリーブ15の内の、極低
温冷却器のヒート・ステーシヨン75を取巻く第
2段部分を取巻き、10〓の冷却される面と極低温
槽のハウジング13の間の放射損失を少なくす
る。カラー93は、該カラーに沿つて円周方向に
隔たつていて、それに溶接された6個の銅の編紐
95により、第1段界面熱交換器として作用する
リング35に接続される。すなわち、各々の編紐
の他端が、別々のブロツク97まで伸び、それに
溶接されている。ブロツクは熱交換器リング35
の周縁上の平坦部にボルト締めされる。編紐95
は、熱による収縮の為、並びにボルト85を緩め
たり締付けたりすることによつて起る、内側スリ
ーブ15とカラー93の間の移動が出来る様にし
ている。極低温冷却器の第2段ヒート・ステーシ
ヨンと、磁石用巻線101を持つコイル巻型を直
接的に取巻く遮蔽体23の間の熱伝達が、銅の遮
蔽体23に銅の円筒21aを直接的にボルト締め
することによつて達成される。内側スリーブの端
を閉じる円筒21bと、遮蔽体23にボルト締め
される円筒21aとは、一体の銅部材から形成さ
れる。第2図に見られるインジウムの薄板81
が、極低温冷却器の第2段ヒート・ステーシヨン
の端と円筒21bとの間にあつて、良好な熱伝達
を保証する。
永久的に取付けた抵抗性導線103,105が
界面の外側から第1のフランジ中の絶縁はめ込み
材106を介して第2のスリーブ51の内側まで
伸びる。この通抜けは気密に行なう。入つて来る
導線が、第2図及び第3図に最もよく示されてい
る様に、2つの半円形の銅の母線111,113
から伸びる突片107に固定される。突片107
が各々の半円形母線の夫々の端から半径方向に伸
びる。半円形の母線111,113が、電気絶縁
体115,116と共に、熱交換器リング35に
ボルト締めされ、これらの絶縁体が銅の母線11
1,113及びリングを隔てる。別の電気絶縁体
117及びステンレス鋼のリング121がボルト
123の荷重を拡散する。インジウム層125が
絶縁体115の両側にあつて、良好な熱継手を保
証する。絶縁体115はアルミナ又はベリリヤ・
セラミツクで構成される。ベリリヤが、熱伝導度
が一層大きい点で好ましい。絶縁体115はメタ
ライズせずに使うことが出来る。この代りに、セ
ラミツクの両側を銅又はニツケルでメタライズす
る場合、メタライズしたセラミツクをインジウム
はんだの様な弾性係数を持つはんだを使つて、銅
のリング35及び母線の間にはんだ付けすること
が出来、圧力継手は必要としない。このメタライ
ズは蒸着によつて適用することが出来る。メタラ
イズの厚さは1ミル又はそれ未満であつてよい。
セラミツクが両側の銅又はニツケルを分離し、2
つの面の間の電気的な隔離を保つ。典型的な厚さ
は、セラミツクでは約30ミルであり、直接結合の
金属では5ミルである。
界面の外側から第1のフランジ中の絶縁はめ込み
材106を介して第2のスリーブ51の内側まで
伸びる。この通抜けは気密に行なう。入つて来る
導線が、第2図及び第3図に最もよく示されてい
る様に、2つの半円形の銅の母線111,113
から伸びる突片107に固定される。突片107
が各々の半円形母線の夫々の端から半径方向に伸
びる。半円形の母線111,113が、電気絶縁
体115,116と共に、熱交換器リング35に
ボルト締めされ、これらの絶縁体が銅の母線11
1,113及びリングを隔てる。別の電気絶縁体
117及びステンレス鋼のリング121がボルト
123の荷重を拡散する。インジウム層125が
絶縁体115の両側にあつて、良好な熱継手を保
証する。絶縁体115はアルミナ又はベリリヤ・
セラミツクで構成される。ベリリヤが、熱伝導度
が一層大きい点で好ましい。絶縁体115はメタ
ライズせずに使うことが出来る。この代りに、セ
ラミツクの両側を銅又はニツケルでメタライズす
る場合、メタライズしたセラミツクをインジウム
はんだの様な弾性係数を持つはんだを使つて、銅
のリング35及び母線の間にはんだ付けすること
が出来、圧力継手は必要としない。このメタライ
ズは蒸着によつて適用することが出来る。メタラ
イズの厚さは1ミル又はそれ未満であつてよい。
セラミツクが両側の銅又はニツケルを分離し、2
つの面の間の電気的な隔離を保つ。典型的な厚さ
は、セラミツクでは約30ミルであり、直接結合の
金属では5ミルである。
図示の実施例では、セラミツクをはんだ付けせ
ず、ボルト123を絶縁スリーブの中に通すこと
により、2つの半円形の銅の母線を電気的に短絡
することを避けている。ボルトを締付けて、層の
間に少なくとも300psiが得られる様にし、インジ
ウム層125が流動して、隣合う面の間に良好な
熱伝導度を保証する様にする。
ず、ボルト123を絶縁スリーブの中に通すこと
により、2つの半円形の銅の母線を電気的に短絡
することを避けている。ボルトを締付けて、層の
間に少なくとも300psiが得られる様にし、インジ
ウム層125が流動して、隣合う面の間に良好な
熱伝導度を保証する様にする。
第2の1対の導線127,129が各々の半円
形母線の残りの2つの突片107にはんだ付けさ
れ、導線127が導線103と同じ母線にはんだ
付けされ、導線129が導線105と同じ母線に
はんだ付けされる様にする。その後導線127,
129を、夫々円筒21a内の溝孔の中に配置し
たブスバー131,133に接続する。ブスバー
を円筒21aの中にボルト止めされる。ベリリヤ
又はアルナ・セラミツクで構成されたセラミツク
絶縁体と、その両側に2枚のインジウムの薄板を
設けたものをブスバーと円筒の間に配置する。
各々のブスバー上のステンレス鋼のバーがボルト
の荷重を分散する。これらのボルトが層の間に少
なくとも300psiを作り、インジウムを流動させ
て、良好な熱継手を作る。ブスバーは、250ボル
トの絶縁体力を持つのに十分な距離だけ互いに隔
てゝある。ブスバー131,133が、ボルト継
手により、磁石上の銅のブスバー141,143
に結合される。
形母線の残りの2つの突片107にはんだ付けさ
れ、導線127が導線103と同じ母線にはんだ
付けされ、導線129が導線105と同じ母線に
はんだ付けされる様にする。その後導線127,
129を、夫々円筒21a内の溝孔の中に配置し
たブスバー131,133に接続する。ブスバー
を円筒21aの中にボルト止めされる。ベリリヤ
又はアルナ・セラミツクで構成されたセラミツク
絶縁体と、その両側に2枚のインジウムの薄板を
設けたものをブスバーと円筒の間に配置する。
各々のブスバー上のステンレス鋼のバーがボルト
の荷重を分散する。これらのボルトが層の間に少
なくとも300psiを作り、インジウムを流動させ
て、良好な熱継手を作る。ブスバーは、250ボル
トの絶縁体力を持つのに十分な距離だけ互いに隔
てゝある。ブスバー131,133が、ボルト継
手により、磁石上の銅のブスバー141,143
に結合される。
ベリリヤ及びアルミナの継手を用いた77〓の熱
コンダクタンスは、5W/cm2−Kと云う位によい
ことが測定された。こう云うセラミツクの絶縁体
力は、必要とする250ボルトよりもよい。磁石の
1つの設計では、第1段界面で、高温導線部分は
冷却器の第1段に2.3ワツトを持込む。この場合
熱伝達に利用し得る面積は12平方cmである。熱コ
ンダクタンスh及び面積Aを持つていて熱Qを伝
達する継手の前後の温度上昇の方程式は、ΔT=
Q/(hA)である。従つて、ブスバーと冷却器
の間の温度差を0.1〓未満に保つ為には、少なく
とも2W/cm2−Kの熱コンダクタンスが必要であ
る。今述べた継手の設計は、この条件を充たす。
コンダクタンスは、5W/cm2−Kと云う位によい
ことが測定された。こう云うセラミツクの絶縁体
力は、必要とする250ボルトよりもよい。磁石の
1つの設計では、第1段界面で、高温導線部分は
冷却器の第1段に2.3ワツトを持込む。この場合
熱伝達に利用し得る面積は12平方cmである。熱コ
ンダクタンスh及び面積Aを持つていて熱Qを伝
達する継手の前後の温度上昇の方程式は、ΔT=
Q/(hA)である。従つて、ブスバーと冷却器
の間の温度差を0.1〓未満に保つ為には、少なく
とも2W/cm2−Kの熱コンダクタンスが必要であ
る。今述べた継手の設計は、この条件を充たす。
同じ設計の磁石は、磁石に対する熱入力が、電
流導線と無関係に0.4Wであり、磁石から冷却器
の第2段への熱伝達に利用し得る面積が35平方cm
である。取外し自在の熱継手では、77〓で利用し
得る最もよい熱コンダクタンスは約1.8W/cm2−
Kである。従つて、この値が温度に無関係である
と仮定すると、この継手の前後の温度差は0.0063
〓である。各々の抵抗性電流導線に沿つた熱の漏
れが0.31ワツトである。セラミツク継手の熱コン
ダクタンスが5W/cm2−Kであると、僅か9.8平方
cmの面積により、この継手の前後の温度上昇は
0.0063〓未満に保たれる。この位の面積は利用す
ることが出来、従つて熱は実際に、磁石ではな
く、冷却器の中へ移動する。
流導線と無関係に0.4Wであり、磁石から冷却器
の第2段への熱伝達に利用し得る面積が35平方cm
である。取外し自在の熱継手では、77〓で利用し
得る最もよい熱コンダクタンスは約1.8W/cm2−
Kである。従つて、この値が温度に無関係である
と仮定すると、この継手の前後の温度差は0.0063
〓である。各々の抵抗性電流導線に沿つた熱の漏
れが0.31ワツトである。セラミツク継手の熱コン
ダクタンスが5W/cm2−Kであると、僅か9.8平方
cmの面積により、この継手の前後の温度上昇は
0.0063〓未満に保たれる。この位の面積は利用す
ることが出来、従つて熱は実際に、磁石ではな
く、冷却器の中へ移動する。
この界面ソケツトは、最初に外側スリーブ51
を極低温槽の開口に溶接し、外側スリーブをフラ
ンジ47に溶接することによつて、極低温槽内に
取付けることが出来る。ブスバー131,133
を所定位置に置いた状態で、最初に銅の円筒21
aを磁石の巻型17にボルト締めすることによ
り、内側スリーブ15が開口の中に取付けられ
る。導線127,129を所定位置にはんだ付け
する。編紐95をカラー93及びブロツク97に
溶接し、カラー93を遮蔽体91にボルト締めす
る。フランジ47を通る導線103,105を突
片107にはんだ付けする。
を極低温槽の開口に溶接し、外側スリーブをフラ
ンジ47に溶接することによつて、極低温槽内に
取付けることが出来る。ブスバー131,133
を所定位置に置いた状態で、最初に銅の円筒21
aを磁石の巻型17にボルト締めすることによ
り、内側スリーブ15が開口の中に取付けられ
る。導線127,129を所定位置にはんだ付け
する。編紐95をカラー93及びブロツク97に
溶接し、カラー93を遮蔽体91にボルト締めす
る。フランジ47を通る導線103,105を突
片107にはんだ付けする。
動作について説明すると、極低温槽13を真空
にひき、外側スリーブ51を軸方向に収縮させる
が、第1のフランジ47は分割カラー61によつ
て支持されている。極低温冷却器の低温側の端を
内側スリーブ15の中に挿入し、第2のフランジ
63にボルト締めする。内側スリーブ15を真空
にひいて、Oリング65の直径に比例する大気圧
による空気圧の力を極低温槽の第2段ヒート・ス
テーシヨン75及び銅の円筒21bに加える。例
えばOリング65の直径が5吋であると、この結
果生ずる圧力は、極低温冷却器の第2段ヒート・
ステーシヨンと銅の円筒21bの間で134psiであ
る。
にひき、外側スリーブ51を軸方向に収縮させる
が、第1のフランジ47は分割カラー61によつ
て支持されている。極低温冷却器の低温側の端を
内側スリーブ15の中に挿入し、第2のフランジ
63にボルト締めする。内側スリーブ15を真空
にひいて、Oリング65の直径に比例する大気圧
による空気圧の力を極低温槽の第2段ヒート・ス
テーシヨン75及び銅の円筒21bに加える。例
えばOリング65の直径が5吋であると、この結
果生ずる圧力は、極低温冷却器の第2段ヒート・
ステーシヨンと銅の円筒21bの間で134psiであ
る。
この組立て階段に於ける部品の相対的な位置が
第1A図に示されている。次に、フランジ47が
分割カラー61から持上げられて、大気圧による
外側ベロー53に対する空気圧の力を極低温冷却
器の第2段ヒート・ステーシヨンに対する下向き
の力として伝達するまで、ボルト85を締付ける
ことにより、界面に別の力を加え、この結果、外
側スリーブの実効直径が9・3/8吋である時、界
面の合計の圧力は486psiになる。
第1A図に示されている。次に、フランジ47が
分割カラー61から持上げられて、大気圧による
外側ベロー53に対する空気圧の力を極低温冷却
器の第2段ヒート・ステーシヨンに対する下向き
の力として伝達するまで、ボルト85を締付ける
ことにより、界面に別の力を加え、この結果、外
側スリーブの実効直径が9・3/8吋である時、界
面の合計の圧力は486psiになる。
ボルト85を引続いて締付けると、50〓のヒー
ト・ステーシヨン35が引続いて持上げられ、従
つて極低温冷却器の第1段ヒート・ステーシヨン
77とヒート・ステーシヨン35の間の界面の圧
力は、皿形座金87を更に撓ませることにより、
少なくとも300psiまで上昇する。然し、10〓の界
面は、問題の距離にわたるベロー25のばね定数
が低い為に、比較的影響を受けない。
ト・ステーシヨン35が引続いて持上げられ、従
つて極低温冷却器の第1段ヒート・ステーシヨン
77とヒート・ステーシヨン35の間の界面の圧
力は、皿形座金87を更に撓ませることにより、
少なくとも300psiまで上昇する。然し、10〓の界
面は、問題の距離にわたるベロー25のばね定数
が低い為に、比較的影響を受けない。
この界面圧力は、外側ベロー53又はOリング
65の直径を変えることにより、又は一方或いは
両方のベロー25,53のばね定数を変えること
によつて、調節することが出来ることが理解され
よう。
65の直径を変えることにより、又は一方或いは
両方のベロー25,53のばね定数を変えること
によつて、調節することが出来ることが理解され
よう。
以上、極低温に於ける熱抵抗の小さい確実な接
触を作る極低温冷却器低温ヘツド界面ソケツトを
説明した。更に、極低温冷却器の界面の各段に於
ける接触力を独立に制御することが出来る。
触を作る極低温冷却器低温ヘツド界面ソケツトを
説明した。更に、極低温冷却器の界面の各段に於
ける接触力を独立に制御することが出来る。
この発明を好ましい実施例について具体的に図
示して説明したが、当業者にはこの発明の範囲内
で種々の変更が考えられよう。
示して説明したが、当業者にはこの発明の範囲内
で種々の変更が考えられよう。
第1A図及び第1B図は界面ソケツト内に取付
けた典型的な極低温冷却器の部分的な側面図、第
2図は界面ソケツトの内側部分の一部分切欠いた
斜視図、第3図は極低温冷却器の界面の内側スリ
ーブ内にある第1段熱交換器の母線部分の斜視図
である。 [主な符号の説明]、13:極低温槽、15:
内側スリーブ、23:遮蔽体、25,53:ベロ
ー、35:リング、47:第1のフランジ、5
1:外側スリーブ、63:第2のフランジ、7
1:極低温冷却器、73:その第1段、75:そ
の第2段、103,105,127,129:導
線、111,113:銅の母線、115,11
6,117:電気絶縁体、121:ステンレス鋼
のリング、125:インジウム層。
けた典型的な極低温冷却器の部分的な側面図、第
2図は界面ソケツトの内側部分の一部分切欠いた
斜視図、第3図は極低温冷却器の界面の内側スリ
ーブ内にある第1段熱交換器の母線部分の斜視図
である。 [主な符号の説明]、13:極低温槽、15:
内側スリーブ、23:遮蔽体、25,53:ベロ
ー、35:リング、47:第1のフランジ、5
1:外側スリーブ、63:第2のフランジ、7
1:極低温冷却器、73:その第1段、75:そ
の第2段、103,105,127,129:導
線、111,113:銅の母線、115,11
6,117:電気絶縁体、121:ステンレス鋼
のリング、125:インジウム層。
Claims (1)
- 1 多段形極低温冷却器によつて冷却される超導
電磁石に於て、開口を持つ極低温槽と、該極低温
槽の内側に配置されたプラツトフオーム手段と、
閉じた端及び開いた端を持つ内側スリーブと、該
内側スリーブを取巻く外側スリーブとを有し、前
記内側スリーブの閉じた端は前記極低温槽の内側
を伸びて前記プラツトフオーム手段によつて支持
され、前記内側スリーブは該スリーブの内側に固
定された第1段ヒート・ステーシヨン接触手段を
持つており、前記内側スリーブの内、該ヒート・
ステーシヨン手段及び該スリーブの壁の間を伸び
る部分は軸方向に可撓性であり、前記外側スリー
ブの一方の開いた端は前記極低温槽の開口の周縁
を気密に取巻いており、前記外側スリーブの壁は
軸方向に可撓性であり、更に、第1のフランジ及
び第2のフランジを有し、該第1のフランジは、
中心開口を持つていると共に、内側及び外側スリ
ーブに気密に固着されていて、内側及び外側スリ
ーブの間に形成された環状空間を密封し、第1の
フランジの中心開口は内側スリーブの開いた端と
整合しており、前記の内側スリーブ、外側スリー
ブ及び第1のフランジが前記極低温槽の開口を気
密に密封しており、前記第2のフランジは第1の
フランジの中心開口内に調節自在に気密に固定さ
れる中心開口を持つており、該第2のフランジ
は、極低温冷却器の低温側の端が内側スリーブの
中に配置された時に極低温冷却器に固定される様
になつていて、極低温槽及び内側スリーブを真空
にひくことにより、極低温冷却器の端と内側スリ
ーブの底との間に圧力が加えられ、且つ第1のフ
ランジを第2のフランジに向けて移動させること
により、内側スリーブの軸方向に可撓性を持つ部
分を伸ばして、第1段ヒート・ステーシヨン接触
手段と極低温冷却器の第1段の間の力を増加する
様にした超導電磁石。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US21511488A | 1988-07-05 | 1988-07-05 | |
| US215114 | 1988-07-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125601A JPH02125601A (ja) | 1990-05-14 |
| JPH0335811B2 true JPH0335811B2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=22801714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1172064A Granted JPH02125601A (ja) | 1988-07-05 | 1989-07-05 | 極低温冷却器低温ヘッド界面ソケット |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0350266B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02125601A (ja) |
| DE (1) | DE68907654D1 (ja) |
| IL (1) | IL90668A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19533555A1 (de) * | 1995-09-11 | 1997-03-13 | Siemens Ag | Vorrichtung zur indirekten Kühlung einer elektrischen Einrichtung |
| JPH10275719A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超電導体の冷却方法 |
| JP4788050B2 (ja) * | 2001-03-14 | 2011-10-05 | アイシン精機株式会社 | 磁場装置 |
| GB0408425D0 (en) * | 2004-04-15 | 2004-05-19 | Oxford Instr Superconductivity | Cooling apparatus |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2125767A5 (en) * | 1971-02-19 | 1972-09-29 | Comp Generale Electricite | Low temp storage appts - with improved means for (un)loading specimens |
| US4516404A (en) * | 1984-03-30 | 1985-05-14 | General Electric Company | Foam filled insert for horizontal cryostat penetrations |
| JPH0629635Y2 (ja) * | 1986-09-09 | 1994-08-10 | 古河電気工業株式会社 | 低温保持装置 |
-
1989
- 1989-06-20 IL IL90668A patent/IL90668A/xx not_active IP Right Cessation
- 1989-07-04 EP EP89306786A patent/EP0350266B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-04 DE DE8989306786T patent/DE68907654D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-05 JP JP1172064A patent/JPH02125601A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0350266B1 (en) | 1993-07-21 |
| IL90668A (en) | 1992-07-15 |
| EP0350266A3 (en) | 1991-01-23 |
| EP0350266A2 (en) | 1990-01-10 |
| IL90668A0 (en) | 1990-01-18 |
| DE68907654D1 (de) | 1993-08-26 |
| JPH02125601A (ja) | 1990-05-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4930318A (en) | Cryocooler cold head interface receptacle | |
| US4876413A (en) | Efficient thermal joints for connecting current leads to a cryocooler | |
| JP4613025B2 (ja) | 磁気共鳴超伝導マグネット向けのパルス管クライオクーラ・システム | |
| JP4319230B2 (ja) | クライオ冷却器インタフェーススリーブ管 | |
| US5317879A (en) | Flexible thermal connection system between a cryogenic refrigerator and an mri superconducting magnet | |
| EP0974849B1 (en) | Thermal conductance gasket for zero boiloff superconducting magnet | |
| JPH0586058B2 (ja) | ||
| JP3007990B2 (ja) | 電子ビーム溶接機 | |
| JPH08510097A (ja) | 後退可能なクライオクーラ・スリーブ集成体を持つ超伝導磁石 | |
| JPH0340475A (ja) | 超伝導磁石 | |
| US4635450A (en) | Compact retractable cryogenic leads | |
| US3945215A (en) | Low-loss, fluid helium transfer line suitable for extended lengths | |
| EP0772013B1 (en) | Positive retraction mechanism for cryogenic thermal joints | |
| JPH0335811B2 (ja) | ||
| US5176003A (en) | Cryostat | |
| US3549780A (en) | Contraction joint | |
| US3808351A (en) | Improved cryogenic connection | |
| US5333464A (en) | Cold head sleeve and high-TC superconducting lead assemblies for a superconducting magnet which images human limbs | |
| KR100796830B1 (ko) | 기판코팅방법 수행용 반응실 | |
| US3885636A (en) | Terminal for low-temperature cable | |
| EP0030852B1 (en) | Vacuum power interrupting device | |
| JP2009542187A (ja) | 超電導素子のための電気ブッシング構造体 | |
| JPH0586050B2 (ja) | ||
| CN212495863U (zh) | 高温真空钎焊炉中可抗扭曲的加热钼带绝缘支撑座 | |
| CN110118498B (zh) | 一种低温传热装置与低温传热系统 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |